JPH0451991A - 刺繍ミシン - Google Patents
刺繍ミシンInfo
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- JPH0451991A JPH0451991A JP15891390A JP15891390A JPH0451991A JP H0451991 A JPH0451991 A JP H0451991A JP 15891390 A JP15891390 A JP 15891390A JP 15891390 A JP15891390 A JP 15891390A JP H0451991 A JPH0451991 A JP H0451991A
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- Japan
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- drive
- needle bar
- drive mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として工業用の刺繍ミシンに関する。
この種のミシンは針棒駆動機構、釜駆動機構及び天秤駆
動機構など、刺繍縫いに必要な各種の駆動機構を備えて
いる。そして例えば複数のヘッドを備えた多頭式ミシン
の場合、各ヘッドにわたって貫通させた一本のミシン主
軸の回転により、前記各駆動機構が機械的な連動機構を
通じて所定のタイミングで作動するように構成されてい
る。
動機構など、刺繍縫いに必要な各種の駆動機構を備えて
いる。そして例えば複数のヘッドを備えた多頭式ミシン
の場合、各ヘッドにわたって貫通させた一本のミシン主
軸の回転により、前記各駆動機構が機械的な連動機構を
通じて所定のタイミングで作動するように構成されてい
る。
従来の刺繍ミシンにおいては駆動源が一つで済む反面、
各駆動機構について前記連動機構を必要とし、その構造
が複雑になるとともに、それぞれの連動機構の作動に伴
う振動や騒音も無視できない。なお振動、騒音に関して
は特に多頭式ミシンの場合において問題となる。
各駆動機構について前記連動機構を必要とし、その構造
が複雑になるとともに、それぞれの連動機構の作動に伴
う振動や騒音も無視できない。なお振動、騒音に関して
は特に多頭式ミシンの場合において問題となる。
また刺繍縫いに必要な各駆動機構の作動タイミングは、
それぞれの連動機構によって機械的に決定される。した
がって縫製対象物の違いなどに応じて作動タイミングを
変更するといった自由度はない。
それぞれの連動機構によって機械的に決定される。した
がって縫製対象物の違いなどに応じて作動タイミングを
変更するといった自由度はない。
本発明の技術的課題は、刺繍縫いに必要な各駆動機構の
作動タイミングの自由度を大幅に高めるとともに、機械
的な連動機構を最小限にとどめ、もって振動や騒音の低
減を図り、また被刺繍物に応じた適正な刺繍が可能とな
り、さらには同一の被刺繍物に対する刺繍については所
望の風合いを出すことができる刺繍ミシンを提供するこ
とである。
作動タイミングの自由度を大幅に高めるとともに、機械
的な連動機構を最小限にとどめ、もって振動や騒音の低
減を図り、また被刺繍物に応じた適正な刺繍が可能とな
り、さらには同一の被刺繍物に対する刺繍については所
望の風合いを出すことができる刺繍ミシンを提供するこ
とである。
前記課題を解決するために、本発明の刺繍ミシンは次の
ように構成されている。
ように構成されている。
すなわち刺繍縫いに必要な各駆動機構のうちの少なくと
も一つが、他の駆動機構から独立した駆動源をもってい
る。そしてこの駆動源と他の駆動機構の駆動源とを同期
駆動させるように制御する制御装置を備えている。
も一つが、他の駆動機構から独立した駆動源をもってい
る。そしてこの駆動源と他の駆動機構の駆動源とを同期
駆動させるように制御する制御装置を備えている。
前記構成によれば、独立した駆動源をもっている駆動機
構については、機械的な連動機構を削減できてその構造
が簡素化され、これによって振動や騒音も低減される。
構については、機械的な連動機構を削減できてその構造
が簡素化され、これによって振動や騒音も低減される。
また前記制御装置からの制御信号により、独立した駆動
源をもつ駆動機構の作動タイミングを刺繍の態様に応じ
て自由に設定できる。
源をもつ駆動機構の作動タイミングを刺繍の態様に応じ
て自由に設定できる。
次に本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。な
お以下の実施例は、多頭多針式の刺繍ミシンに本発明を
適用したものである。
お以下の実施例は、多頭多針式の刺繍ミシンに本発明を
適用したものである。
第1実施例
第4図に刺繍ミシンの概要が外観斜視図で示されている
。この図面から明らかなように、テーブル1上のミシン
フレーム10の前面には複数個(図面では六個)のミシ
ンヘッドHが一定の間隔で配置されている。そこでこれ
ら各ミシンヘッドHの構成について説明する。
。この図面から明らかなように、テーブル1上のミシン
フレーム10の前面には複数個(図面では六個)のミシ
ンヘッドHが一定の間隔で配置されている。そこでこれ
ら各ミシンヘッドHの構成について説明する。
第1図に一つのミシンヘッドHが縦断面図で示され、第
2図に同じくミシンヘッドHの正面図が示されている。
2図に同じくミシンヘッドHの正面図が示されている。
これらの図面において、まずミシンヘッドHはアーム1
2と針棒ケース14とを備えている。この針棒ケース1
4は前記アーム12の前面部(第1図の右側面部)に配
置され、リニアベアリング16、ラジアルベアリング1
7及びアーム12のガイド13により第2図の左右方向
へスライド可能となっている。またアーム12の背面部
(第1図の左側面部)は、前記ミシンフレーム10に固
定されている。
2と針棒ケース14とを備えている。この針棒ケース1
4は前記アーム12の前面部(第1図の右側面部)に配
置され、リニアベアリング16、ラジアルベアリング1
7及びアーム12のガイド13により第2図の左右方向
へスライド可能となっている。またアーム12の背面部
(第1図の左側面部)は、前記ミシンフレーム10に固
定されている。
前記針棒ケース14には複数本(本実施例では六本)の
針棒18が、第2図の左右方向に一定の間隔をもってそ
れぞれ上下動作可能に組付けられている。これら各針棒
18のほぼ中間位置には針棒抱き20がそれぞれ固定さ
れている。各針棒抱き20は第1図の左側において突出
部22をそれぞれ備えている。
針棒18が、第2図の左右方向に一定の間隔をもってそ
れぞれ上下動作可能に組付けられている。これら各針棒
18のほぼ中間位置には針棒抱き20がそれぞれ固定さ
れている。各針棒抱き20は第1図の左側において突出
部22をそれぞれ備えている。
前記各針棒18の上端部のばね受け19と針棒ケース1
4の上部横フレーム14a上面との間には、各針棒18
を常に上方向に付勢する針棒保持スプリング24がそれ
ぞれ設けられている。このスプリング24の弾性力によ
り、各針棒18は後述する針棒駆動力を受けない限り、
第1図及び第2図の実線で示されている上死点位置に保
持されている。なお前記各針棒18の下端部には縫い針
26がそれぞれ装着されている。
4の上部横フレーム14a上面との間には、各針棒18
を常に上方向に付勢する針棒保持スプリング24がそれ
ぞれ設けられている。このスプリング24の弾性力によ
り、各針棒18は後述する針棒駆動力を受けない限り、
第1図及び第2図の実線で示されている上死点位置に保
持されている。なお前記各針棒18の下端部には縫い針
26がそれぞれ装着されている。
前記アーム12には第1図で示されているように、前記
各針棒18と平行な一本の基針棒40が配置されている
。この基針棒40の軸上には、駆動部材42が上下動可
能に組付けられている。この駆動部材42には、上下一
対の係合突片43が一体に形成されている。これら両係
合突片43の間には、アーム12に対する針棒ケース1
4の前述したスライドによって選択された一本の針棒1
8の突出部22が係合することとなる。
各針棒18と平行な一本の基針棒40が配置されている
。この基針棒40の軸上には、駆動部材42が上下動可
能に組付けられている。この駆動部材42には、上下一
対の係合突片43が一体に形成されている。これら両係
合突片43の間には、アーム12に対する針棒ケース1
4の前述したスライドによって選択された一本の針棒1
8の突出部22が係合することとなる。
前記針棒ケース14には、各針棒18と対応する箇所に
おいて天秤30がそれぞれ配置されている。これらの天
秤30は、針棒ケース14に両端が支持された天秤軸3
4の軸上においてそれぞれ回動可能に支持されている。
おいて天秤30がそれぞれ配置されている。これらの天
秤30は、針棒ケース14に両端が支持された天秤軸3
4の軸上においてそれぞれ回動可能に支持されている。
そして各天秤30は天秤軸34の軸芯を中心とするギヤ
32をそれぞれ備えている。
32をそれぞれ備えている。
なお前述のように選択された針棒18に対応する天秤以
外の各天秤については、それぞれのギヤ32の一部が、
天秤軸34の下方において前記アーム12の上面に固定
された天秤レール36に噛み合って第1図の実線で示さ
れた姿勢に保持されている。
外の各天秤については、それぞれのギヤ32の一部が、
天秤軸34の下方において前記アーム12の上面に固定
された天秤レール36に噛み合って第1図の実線で示さ
れた姿勢に保持されている。
さらに前記アーム12には、前記基針棒40の後方(第
1図の左方)においてこの基針棒40と平行に布押え軸
52が上下動可能に組付けられている。この布押え軸5
2の下端部には、アーム12の下面において布押え50
が固定されている。
1図の左方)においてこの基針棒40と平行に布押え軸
52が上下動可能に組付けられている。この布押え軸5
2の下端部には、アーム12の下面において布押え50
が固定されている。
また布押え軸52の軸上にはピン54が固定されている
。
。
一方、前記テーブルl上における針板2の下面には、通
常よく知られているように釜60が配置されている。こ
の釜60を回転させる釜軸62は、テーブル1下面のフ
レーム1aに対して回転可能に支持され、かつその端部
にはギヤ64が固定されている。
常よく知られているように釜60が配置されている。こ
の釜60を回転させる釜軸62は、テーブル1下面のフ
レーム1aに対して回転可能に支持され、かつその端部
にはギヤ64が固定されている。
次に刺繍ミシンの各種駆動機構、すなわち針棒駆動機構
70、天秤・駆動機構80、布押え駆動機構90及び釜
駆動機構100について説明する。まずこれらの各駆動
機構70,80,90,100は第1図から明らかなよ
うに、それぞれ駆動軸70A、80A、90A、100
Aを有し、釜駆動機構lOO以外の各駆動軸70A、8
0A、90Aは第4図で示されているように各ミシンヘ
ッドHに渡って貫通している。また釜駆動機構100の
駆動軸100Aはテーブルlの下面に挿通されている。
70、天秤・駆動機構80、布押え駆動機構90及び釜
駆動機構100について説明する。まずこれらの各駆動
機構70,80,90,100は第1図から明らかなよ
うに、それぞれ駆動軸70A、80A、90A、100
Aを有し、釜駆動機構lOO以外の各駆動軸70A、8
0A、90Aは第4図で示されているように各ミシンヘ
ッドHに渡って貫通している。また釜駆動機構100の
駆動軸100Aはテーブルlの下面に挿通されている。
第3図に前記駆動機構70,80,90.to。
が第1図の右側からみた断面図で示されている。
この第3図からも明らかなように、前記各駆動軸70A
、80A、90A、100Aはサーボモータなどの駆動
源70B、、80B、90B、100Bから個々に動力
を受けるように構成されている。そして釜駆動機構10
0の駆動軸100Aのみは、その駆動源100Bから一
方向への回転を受け、その他の駆動軸70A、80A、
90Aについてはそれぞれの駆動源70B、80B、9
0Bから往復回動を受けるようになっている。
、80A、90A、100Aはサーボモータなどの駆動
源70B、、80B、90B、100Bから個々に動力
を受けるように構成されている。そして釜駆動機構10
0の駆動軸100Aのみは、その駆動源100Bから一
方向への回転を受け、その他の駆動軸70A、80A、
90Aについてはそれぞれの駆動源70B、80B、9
0Bから往復回動を受けるようになっている。
また各駆動機構70,80,90,100はそれぞれア
ブソリュートエンコーダ70C,80C。
ブソリュートエンコーダ70C,80C。
90C9100Cを備えている。そして釜駆動機構10
0のエンコーダ100Cからの信号を、他の駆動機構7
0.80.90の作動基準としている。
0のエンコーダ100Cからの信号を、他の駆動機構7
0.80.90の作動基準としている。
さて各ミシンヘッドH内において、前記針棒駆動機構7
0の駆動軸70Aには、レバー72がこの駆動軸70A
と共に回動するように取付けられている。このレバー7
2の先端部は前記駆動部材42に対し、リンク74及び
ピン75.76によって連結されている。したがってこ
の駆動部材42は駆動軸70Aの往復回動により、基針
棒40に沿って上下に往復駆動されることとなる。
0の駆動軸70Aには、レバー72がこの駆動軸70A
と共に回動するように取付けられている。このレバー7
2の先端部は前記駆動部材42に対し、リンク74及び
ピン75.76によって連結されている。したがってこ
の駆動部材42は駆動軸70Aの往復回動により、基針
棒40に沿って上下に往復駆動されることとなる。
また前記天秤駆動機構80における駆動軸80Aの軸上
には駆動ギヤ82が固定されている。この駆動ギヤ82
の前方(第1図の右方)で対応する箇所においては前記
天秤レール36のレール部が切り欠かれている。これに
より針棒18の選択動作に伴って駆動ギヤ82の前方に
位置した天秤30のギヤ32のみが駆動ギヤ82に噛み
合うとともに、天秤レール36との噛み合いは解除され
る。このため選択された天秤30のみが、駆動軸80A
の往復回動に連動して天秤軸34の軸芯回りに往復回動
することとなる。
には駆動ギヤ82が固定されている。この駆動ギヤ82
の前方(第1図の右方)で対応する箇所においては前記
天秤レール36のレール部が切り欠かれている。これに
より針棒18の選択動作に伴って駆動ギヤ82の前方に
位置した天秤30のギヤ32のみが駆動ギヤ82に噛み
合うとともに、天秤レール36との噛み合いは解除され
る。このため選択された天秤30のみが、駆動軸80A
の往復回動に連動して天秤軸34の軸芯回りに往復回動
することとなる。
前記布押え駆動機構90の駆動軸90Aにはレバー92
が、この駆動軸90Aと共に回動するように取付けられ
ている。このレバー92の先端部には、前記布押え軸5
2のピン54に係合した係合溝94が形成されている。
が、この駆動軸90Aと共に回動するように取付けられ
ている。このレバー92の先端部には、前記布押え軸5
2のピン54に係合した係合溝94が形成されている。
この駆動軸90Aの往復回動により布押え軸52と共に
前記布押え50が上下動作する。
前記布押え50が上下動作する。
前記釜駆動機構100における駆動軸100Aの軸上に
は駆動ギヤ102が固定されていて、このギヤ102は
前記釜軸62のギヤ64に噛み合っている。
は駆動ギヤ102が固定されていて、このギヤ102は
前記釜軸62のギヤ64に噛み合っている。
したがってこの駆動軸100Aが一方向へ連続して回転
することにより、前記釜60が回転することとなる。
することにより、前記釜60が回転することとなる。
第3図で示されている制御装置110は、マイクロコン
ピュータなどを用いて構成されている。この制御装置1
10は、前記各駆動機構70,80゜90.100のア
ブソリュートエンコーダ70C18QC,9QC,10
0Cからの信号に基づき、釜駆動機構100の駆動軸1
00Aを基準としてその他の駆動軸70A、80A、9
0Aの作動位置を制御すべくそれぞれの駆動源70B、
80B、90Bに信号を出力する。なおこの制御装置1
10は、サーボ系の外部に設けられる場合と内部に設け
られる場合とがある。
ピュータなどを用いて構成されている。この制御装置1
10は、前記各駆動機構70,80゜90.100のア
ブソリュートエンコーダ70C18QC,9QC,10
0Cからの信号に基づき、釜駆動機構100の駆動軸1
00Aを基準としてその他の駆動軸70A、80A、9
0Aの作動位置を制御すべくそれぞれの駆動源70B、
80B、90Bに信号を出力する。なおこの制御装置1
10は、サーボ系の外部に設けられる場合と内部に設け
られる場合とがある。
第5図に前記制御装置110の制御に基づく各駆動機構
70,80.90,100の作動タイミングが、刺繍縫
いのための枠駆動のタイミングと併せて示されている。
70,80.90,100の作動タイミングが、刺繍縫
いのための枠駆動のタイミングと併せて示されている。
この第5図に示されている作動タイミングにおいて、点
線は従来装置の場合を示し、実線は本実施例の場合を示
している。
線は従来装置の場合を示し、実線は本実施例の場合を示
している。
前記構成の刺繍ミシンにおいて、ミシンヘッドHのアー
ム12に対し針棒ケース14が第2図の左右方向にスラ
イド操作されると、これによって選定された一本の針棒
18の突出部22が、前記駆動部材42の係合突片43
,44の間に係合する。これと同時に、選択された針棒
18と対応する一つの天秤30のギヤ32が天秤駆動機
構80の駆動ギヤ82に噛み合う。
ム12に対し針棒ケース14が第2図の左右方向にスラ
イド操作されると、これによって選定された一本の針棒
18の突出部22が、前記駆動部材42の係合突片43
,44の間に係合する。これと同時に、選択された針棒
18と対応する一つの天秤30のギヤ32が天秤駆動機
構80の駆動ギヤ82に噛み合う。
この状態で前記針棒駆動機構70、天秤駆動機構80及
び布押え駆動機構90が釜駆動機構100の駆動を基準
として、第5図に示されている所定のタイミングで駆動
される。まず針棒駆動機構70については、駆動軸70
Aと共に回動するレバー72の動作により前記駆動部材
42が基針棒40に沿って昇降動作を繰り返す。これに
より前述のようにして選択された一本の針棒18が昇降
駆動される。
び布押え駆動機構90が釜駆動機構100の駆動を基準
として、第5図に示されている所定のタイミングで駆動
される。まず針棒駆動機構70については、駆動軸70
Aと共に回動するレバー72の動作により前記駆動部材
42が基針棒40に沿って昇降動作を繰り返す。これに
より前述のようにして選択された一本の針棒18が昇降
駆動される。
また天秤駆動機構80の駆動軸80Aがその駆動ギヤ8
2と共に回動することにより、前記針棒18と対応する
一つの天秤30が天秤軸34を支点として往復回動する
。さらに布押え駆動機構90の駆動軸90Aの回動によ
り、これと共に回動を繰り返すレバー92を通じて前記
布押え軸52が布押え50と共に昇降駆動される。
2と共に回動することにより、前記針棒18と対応する
一つの天秤30が天秤軸34を支点として往復回動する
。さらに布押え駆動機構90の駆動軸90Aの回動によ
り、これと共に回動を繰り返すレバー92を通じて前記
布押え軸52が布押え50と共に昇降駆動される。
前記の各駆動機構70,80,90.100は、それぞ
れ独立して駆動されるため種々の利点が発揮される。
れ独立して駆動されるため種々の利点が発揮される。
まず針棒駆動機構70については第5図から明らかなよ
うに、針棒18(縫い針26)が布面から上がっている
時間を長く設定できる。これにより枠駆動のタイミング
に余裕ができる。さらには縫製の種類や縫製の対象に応
じて針棒18の昇降のタイミングを自由に変更できる。
うに、針棒18(縫い針26)が布面から上がっている
時間を長く設定できる。これにより枠駆動のタイミング
に余裕ができる。さらには縫製の種類や縫製の対象に応
じて針棒18の昇降のタイミングを自由に変更できる。
また針棒駆動機構70における駆動軸70Aの回動角も
変更でき、これによって針棒18の昇降ストロークが調
整される。すなわち縫製時には針棒18の上死点位置を
下げて昇降ストロークを可能な範囲で小さくし、布の張
り替え作業時などにおいては針棒18を大きく上昇させ
て作業性を高めることができる。
変更でき、これによって針棒18の昇降ストロークが調
整される。すなわち縫製時には針棒18の上死点位置を
下げて昇降ストロークを可能な範囲で小さくし、布の張
り替え作業時などにおいては針棒18を大きく上昇させ
て作業性を高めることができる。
第6図に前記針棒ケース14の各針棒I8のうちの一本
の下端にポーリングメス28を取付けた実施例が断面図
で示されている。このポーリングメス28は針棒18の
駆動によって布地に穿孔(ポーリング)するためのもの
で、先端が尖ったテーパ状となっている。なおポーリン
グメス28は、通常は第2図の最も右側に位置する第1
針目の針棒18に取付けられる。
の下端にポーリングメス28を取付けた実施例が断面図
で示されている。このポーリングメス28は針棒18の
駆動によって布地に穿孔(ポーリング)するためのもの
で、先端が尖ったテーパ状となっている。なおポーリン
グメス28は、通常は第2図の最も右側に位置する第1
針目の針棒18に取付けられる。
このポーリングメス28が取付けられている針棒18の
昇降ストロークを前述したように調整すれば、布地に対
するポーリングメス28の突き刺し深さが変えられる。
昇降ストロークを前述したように調整すれば、布地に対
するポーリングメス28の突き刺し深さが変えられる。
このため針棒18の一回の昇降動によって布地にあけら
れる孔の大きさが調整される。
れる孔の大きさが調整される。
天秤駆動機構80については、これを単独で駆動させる
ことで天秤30の上下死点の位置及びモーションを自由
に設定でき、前記針棒18の昇降動作とのタイミングに
よって縫製の糸締まりを調整できる。
ことで天秤30の上下死点の位置及びモーションを自由
に設定でき、前記針棒18の昇降動作とのタイミングに
よって縫製の糸締まりを調整できる。
例えば1ステツチ毎に行われる枠駆動動作について見た
とき、天秤30が上糸を完全に引き上げた後、っまり上
糸と下糸との絡みによるステッチの形成が完了した後に
枠移動を開始するのが好ましく、現に一般のミシンでは
そのように行われている。しかし刺繍縫いの場合は、■
ステッチのステッチ長が比較的大きくなることが多いの
で、枠移動の開始を早めに行うようにしている。このた
めステッチが完全に形成される前に枠移動が行われるこ
ととなり、縫い上がりに悪影響を及ぼすことがある。
とき、天秤30が上糸を完全に引き上げた後、っまり上
糸と下糸との絡みによるステッチの形成が完了した後に
枠移動を開始するのが好ましく、現に一般のミシンでは
そのように行われている。しかし刺繍縫いの場合は、■
ステッチのステッチ長が比較的大きくなることが多いの
で、枠移動の開始を早めに行うようにしている。このた
めステッチが完全に形成される前に枠移動が行われるこ
ととなり、縫い上がりに悪影響を及ぼすことがある。
これに対し、本実施例による場合は天秤の上死点への到
達を早めること、つまり早めに上糸の引き上げを完了さ
せることが可能となり、これによって前記の問題点を回
避できる。ただし、この場合には釜60の回転を上げる
ことで(fllえば従来は針棒18の一回の昇降に対し
て釜60を二回転させていたのに対して釜60を三回転
させることで)、上糸捕捉タイミングを早める必要があ
る。
達を早めること、つまり早めに上糸の引き上げを完了さ
せることが可能となり、これによって前記の問題点を回
避できる。ただし、この場合には釜60の回転を上げる
ことで(fllえば従来は針棒18の一回の昇降に対し
て釜60を二回転させていたのに対して釜60を三回転
させることで)、上糸捕捉タイミングを早める必要があ
る。
またlステッチのステッチ長が大きい程、縫いによる被
刺繍物の縮み上がりが生じ易いのであるが、ステッチ長
に応じてステッチ毎の天秤ストロークを変えること、す
なわちステッチ長に比例して天秤ストロークを太き(す
ることにより、被刺繍物の縮み上がりも回避できること
となる。
刺繍物の縮み上がりが生じ易いのであるが、ステッチ長
に応じてステッチ毎の天秤ストロークを変えること、す
なわちステッチ長に比例して天秤ストロークを太き(す
ることにより、被刺繍物の縮み上がりも回避できること
となる。
布押え駆動機構90については、布押え50の昇降スト
ロークをできるだけ小さく設定して無駄の無い駆動が可
能・となる。また刺繍縫い時には布押え50の昇降スト
ロークを必要最小限に設定するとともに、その上死点及
び下死点での加速度が小さくなるように設定することに
より、振動及び騒音の低減を実現できる。なおこれにつ
いては前記針棒18についても同じことが言える。さら
に被刺繍物の張り替え時には布押え50を上方へ大きく
退避させることもできるのも針棒18の場合と同様であ
る。
ロークをできるだけ小さく設定して無駄の無い駆動が可
能・となる。また刺繍縫い時には布押え50の昇降スト
ロークを必要最小限に設定するとともに、その上死点及
び下死点での加速度が小さくなるように設定することに
より、振動及び騒音の低減を実現できる。なおこれにつ
いては前記針棒18についても同じことが言える。さら
に被刺繍物の張り替え時には布押え50を上方へ大きく
退避させることもできるのも針棒18の場合と同様であ
る。
被刺繍物が皮革や厚手の布地であるときのように、針棒
18の上昇時に縫い針26が被刺繍物から抜は出るとき
の抵抗が大きい場合は、この縫い針26が被刺繍物から
完全に抜は出るまで充分に布地を押え付けておくよう、
布押え50の上昇タイミングを遅らせることも可能であ
る。これにより糸切れの発生等が防止され、皮革や厚手
の布地に対する刺繍にも容易に対処できる。
18の上昇時に縫い針26が被刺繍物から抜は出るとき
の抵抗が大きい場合は、この縫い針26が被刺繍物から
完全に抜は出るまで充分に布地を押え付けておくよう、
布押え50の上昇タイミングを遅らせることも可能であ
る。これにより糸切れの発生等が防止され、皮革や厚手
の布地に対する刺繍にも容易に対処できる。
第2実施例
第7図及び第8図に第2実施例の構成が、前記第1図及
び第3図と対応させた断面図で示されている。本実施例
では、特に第8図から明らかなように釜駆動機構100
における駆動軸100Aの軸上に駆動プーリー104が
一体関係で回転するように設けられている。一方、針棒
駆動機構70はサーボモータなどの駆動源を備えておら
ず、その駆動軸70Aの軸上には従動プーリー78が設
けられている。そしてこれらの駆動プーリー104と従
動プーリー78との間にはタイミングベルト120が掛
けられている。したがって本実施例では、釜駆動機構1
00の駆動軸100Aに連動して針棒駆動機構70の駆
動軸70Aが一方向へ連続回転することとなる。
び第3図と対応させた断面図で示されている。本実施例
では、特に第8図から明らかなように釜駆動機構100
における駆動軸100Aの軸上に駆動プーリー104が
一体関係で回転するように設けられている。一方、針棒
駆動機構70はサーボモータなどの駆動源を備えておら
ず、その駆動軸70Aの軸上には従動プーリー78が設
けられている。そしてこれらの駆動プーリー104と従
動プーリー78との間にはタイミングベルト120が掛
けられている。したがって本実施例では、釜駆動機構1
00の駆動軸100Aに連動して針棒駆動機構70の駆
動軸70Aが一方向へ連続回転することとなる。
そこで針棒駆動機構70のレバー72は支持軸122を
支点として回動できるように配置され、かつ駆動軸70
Aの軸上にはカム124が設けられている。このカム1
24の外周には連結ロッド126の一端のリング状部分
が結合され、このロッド126の他端は前記レバー72
のほぼ中間部にピンで結合されている。これにより駆動
軸70Aの回転は、前記カム124及び連結ロッド12
6の作動を通じて前記レバー72を支持軸122回りに
回動させる。
支点として回動できるように配置され、かつ駆動軸70
Aの軸上にはカム124が設けられている。このカム1
24の外周には連結ロッド126の一端のリング状部分
が結合され、このロッド126の他端は前記レバー72
のほぼ中間部にピンで結合されている。これにより駆動
軸70Aの回転は、前記カム124及び連結ロッド12
6の作動を通じて前記レバー72を支持軸122回りに
回動させる。
このレバー72の回動に連動して第1実施例の場合と同
様に駆動部材42が基針棒40に沿って昇降駆動される
。
様に駆動部材42が基針棒40に沿って昇降駆動される
。
このように本実施例では針棒駆動機構70と釜駆動機構
100とを連動させたことにより、独立して駆動される
のは天秤駆動機構80と布押え駆動機構90との両部動
機構のみである。
100とを連動させたことにより、独立して駆動される
のは天秤駆動機構80と布押え駆動機構90との両部動
機構のみである。
なおこの第2実施例において、前記第1実施例と同一も
しくは均等構成と考えられる部分には図面に同一符号を
記載して重複する説明は省略する。
しくは均等構成と考えられる部分には図面に同一符号を
記載して重複する説明は省略する。
また次の第3実施例以降についても同様の考えで重複す
る説明は省略する。
る説明は省略する。
第3実施例
第9図及び第10図に第3実施例が、第1図及び第3図
と対応させた断面図で示されている。この第3実施例は
前記第2実施例において、さらに布押え駆動機構90を
廃止したものである。すなわちこの実施例の布押え50
は、従来のミシンと同様に各針棒18の軸上に対し相対
的な上下動可能に組付けられている。そしてこの布押え
50と針棒18の前記針棒抱き20との間にはコイルス
プリング56が設けられている。
と対応させた断面図で示されている。この第3実施例は
前記第2実施例において、さらに布押え駆動機構90を
廃止したものである。すなわちこの実施例の布押え50
は、従来のミシンと同様に各針棒18の軸上に対し相対
的な上下動可能に組付けられている。そしてこの布押え
50と針棒18の前記針棒抱き20との間にはコイルス
プリング56が設けられている。
そこで針棒18が駆動部材42の駆動に連動して下降し
始めると、前記スプリング56を介して布押え50も下
方へ移動する。そして布押え50が針棒ケース14の下
死点ストッパー58に当たって布押え位置に規制された
後は、針棒18のみが前記スプリング56を圧縮しつつ
その下死点まで下降する。なお針棒18の上昇時には、
その下端の針止め29が布押え50に当たり、その後は
針棒18と共に布押え50も上昇する。
始めると、前記スプリング56を介して布押え50も下
方へ移動する。そして布押え50が針棒ケース14の下
死点ストッパー58に当たって布押え位置に規制された
後は、針棒18のみが前記スプリング56を圧縮しつつ
その下死点まで下降する。なお針棒18の上昇時には、
その下端の針止め29が布押え50に当たり、その後は
針棒18と共に布押え50も上昇する。
このように本実施例では、針棒駆動機構70と釜駆動機
構100とを連動させ、かつ布押え50を針棒18に連
動させたことにより、独立して駆動されるのは天秤駆動
機構80のみとなる。
構100とを連動させ、かつ布押え50を針棒18に連
動させたことにより、独立して駆動されるのは天秤駆動
機構80のみとなる。
第4実施例
第11図及び第12図に、前記第1実施例の構成をベー
スとしてジャンピング機構を採用した実施例が示されて
いる。なおジャンピングは、針棒駆動機構70と布押え
駆動機構90との駆動を一時的に解除すればよい。
スとしてジャンピング機構を採用した実施例が示されて
いる。なおジャンピングは、針棒駆動機構70と布押え
駆動機構90との駆動を一時的に解除すればよい。
そこで針棒駆動機構70については、基針棒40に対し
て昇降体41及び前記駆動部材42が一体関係で昇降動
可能に組付けられている。ただし駆動部材42は、その
係合突片43と前記針棒18の突出部22との係合を解
除すべく基針棒40の軸芯回りに回動可能である。なお
レバー72は前記昇降体41に対しリンク74及びピン
75゜76によって連結されている。
て昇降体41及び前記駆動部材42が一体関係で昇降動
可能に組付けられている。ただし駆動部材42は、その
係合突片43と前記針棒18の突出部22との係合を解
除すべく基針棒40の軸芯回りに回動可能である。なお
レバー72は前記昇降体41に対しリンク74及びピン
75゜76によって連結されている。
布押え駆動機構90については、布押え軸52に隣接し
てガイド棒46が配置され、その軸上に昇降体47及び
駆動部材48が一体関係で昇降動可能に組付けられてい
る。この駆動部材48には布押え軸52のピン54に係
合した一対の係合突片49が形成されている。またこの
駆動部材48についても、その係合突片49と前記布押
え軸52のピン54との係合を解除すべくガイド棒46
の軸芯回りに回動可能である。そして布押え駆動機構9
0の前記レバー92は前記昇降体47に対しリンク96
及びピン97.98によって連結されている。
てガイド棒46が配置され、その軸上に昇降体47及び
駆動部材48が一体関係で昇降動可能に組付けられてい
る。この駆動部材48には布押え軸52のピン54に係
合した一対の係合突片49が形成されている。またこの
駆動部材48についても、その係合突片49と前記布押
え軸52のピン54との係合を解除すべくガイド棒46
の軸芯回りに回動可能である。そして布押え駆動機構9
0の前記レバー92は前記昇降体47に対しリンク96
及びピン97.98によって連結されている。
第12図で示されているように、前記両部動部材42.
47の上死点の近くにはそれぞれソレノイド130が配
置されている。このソレノイド130の通電によってプ
ランジャ132が仮想線で示されている状態に突出する
。この突出したプランジャ132が、上昇してきた駆動
部材42.48のそれぞれの斜面42a、48aに接触
する。これによって両部動部材42.48が前述したよ
うに回動して針棒18及び布押え軸52に対する駆動伝
達が遮断される。
47の上死点の近くにはそれぞれソレノイド130が配
置されている。このソレノイド130の通電によってプ
ランジャ132が仮想線で示されている状態に突出する
。この突出したプランジャ132が、上昇してきた駆動
部材42.48のそれぞれの斜面42a、48aに接触
する。これによって両部動部材42.48が前述したよ
うに回動して針棒18及び布押え軸52に対する駆動伝
達が遮断される。
なお刺繍縫いのためのジャンピングは、少なくとも針棒
駆動機構70の駆動を一時的に解除すればよいのである
から、例えば第1実施例においても針棒駆動機構70の
駆動源70Cを一時的に停止させることによっても対応
できる。ただし、この場合は多頭ミシンの各ミシンヘッ
ドHにおいて針棒18の駆動が解除されるため、例えば
各ミシンヘッドHのうちの幾つかを休止させる各頭制御
に対応するには前記のジャンピング機構が必要である。
駆動機構70の駆動を一時的に解除すればよいのである
から、例えば第1実施例においても針棒駆動機構70の
駆動源70Cを一時的に停止させることによっても対応
できる。ただし、この場合は多頭ミシンの各ミシンヘッ
ドHにおいて針棒18の駆動が解除されるため、例えば
各ミシンヘッドHのうちの幾つかを休止させる各頭制御
に対応するには前記のジャンピング機構が必要である。
以上本発明の各実施例を図面にしたがって説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、種々の
実施態様が含まれている。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、種々の
実施態様が含まれている。
例えば第7図及び第8図で示されている第2実施例にお
いて独立して駆動される二つの駆動機構80.90、ま
た第9図及び第10図で示されている第3実施例におい
て独立して駆動される一つの駆動機構80をそれぞれ他
の駆動機構に代え得るのは当然可能である。
いて独立して駆動される二つの駆動機構80.90、ま
た第9図及び第10図で示されている第3実施例におい
て独立して駆動される一つの駆動機構80をそれぞれ他
の駆動機構に代え得るのは当然可能である。
このように本発明によれば、独立した駆動源をもってい
る駆動機構は機械的な連動機構が不要となるため、その
構造が簡単となり、かつ振動や騒音も低減されるととも
に、作動タイミングの自由度が大幅に高められて縫製作
業の高速化及び縫い上がり調子、すなわち刺繍の風合い
の多様化が可能となる。
る駆動機構は機械的な連動機構が不要となるため、その
構造が簡単となり、かつ振動や騒音も低減されるととも
に、作動タイミングの自由度が大幅に高められて縫製作
業の高速化及び縫い上がり調子、すなわち刺繍の風合い
の多様化が可能となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はミシンヘッドの
縦断面図、第2図はミシンヘッドの正面図、第3図はミ
シンの各駆動機構を第1図の右方向からみた断面図、第
4図は刺繍ミシン全体を表した外観斜視図、第5図は各
駆動機構の間の作動タイミングを枠駆動のタイミングと
共に表した説明図、第6図は一本の針棒をポーリング用
に使用した場合の断面図である。 第7図は第2実施例のミシンヘッドを第1図と対応させ
て表した縦断面図、第8図は第2実施例の各駆動機構を
第7図の右方向からみた断面図である。 第9図は第3実施例のミシンヘッドを第1図と対応させ
て表した縦断面図、第10図は第3実施例の各駆動機構
を第9図の右方向からみた断面図である。 第11図は第4実施例のミシンヘッドの主要部を表した
縦断面図、第12図は第11図の一部を右側からみた構
成図である。 70〜100・・・駆動機構 70B−100B・・・駆動源(サーボモータ)110
・・・制御装置 出願人 東海工業ミシン株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)第 図
縦断面図、第2図はミシンヘッドの正面図、第3図はミ
シンの各駆動機構を第1図の右方向からみた断面図、第
4図は刺繍ミシン全体を表した外観斜視図、第5図は各
駆動機構の間の作動タイミングを枠駆動のタイミングと
共に表した説明図、第6図は一本の針棒をポーリング用
に使用した場合の断面図である。 第7図は第2実施例のミシンヘッドを第1図と対応させ
て表した縦断面図、第8図は第2実施例の各駆動機構を
第7図の右方向からみた断面図である。 第9図は第3実施例のミシンヘッドを第1図と対応させ
て表した縦断面図、第10図は第3実施例の各駆動機構
を第9図の右方向からみた断面図である。 第11図は第4実施例のミシンヘッドの主要部を表した
縦断面図、第12図は第11図の一部を右側からみた構
成図である。 70〜100・・・駆動機構 70B−100B・・・駆動源(サーボモータ)110
・・・制御装置 出願人 東海工業ミシン株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)第 図
Claims (1)
- 刺繍縫いに必要な各駆動機構のうちの少なくとも一つ
が、他の駆動機構から独立した駆動源をもち、この駆動
源と他の駆動機構の駆動源とを同期駆動させるように制
御する制御装置を備えた刺繍ミシン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15891390A JPH0451991A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 刺繍ミシン |
| PCT/JP1991/000809 WO1991019846A1 (fr) | 1990-06-18 | 1991-06-17 | Brodeuse |
| DE69131534T DE69131534T2 (de) | 1990-06-18 | 1991-06-17 | Stickmaschine |
| EP91911193A EP0487751B1 (en) | 1990-06-18 | 1991-06-17 | Embroidery sewing machine |
| US08/199,353 US5474001A (en) | 1990-06-18 | 1994-02-18 | Multi-head embroidery machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15891390A JPH0451991A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 刺繍ミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451991A true JPH0451991A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15682084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15891390A Pending JPH0451991A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 刺繍ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451991A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09140972A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-03 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| JPH09248392A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-22 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| US5765493A (en) * | 1995-11-20 | 1998-06-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with detachable loop taker module |
| US5791272A (en) * | 1995-11-20 | 1998-08-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with detachable and independently driven loop taker module |
| US5794554A (en) * | 1995-11-20 | 1998-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with means for synchronizing drive of needle and loop taker motors |
| US5873321A (en) * | 1995-11-20 | 1999-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing device with a bed switchable between a usage position and a retracted position |
| JP2010104780A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Duerkopp Adler Ag | ミシン |
| US7966956B2 (en) | 2006-05-15 | 2011-06-28 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Multi-head embroidery sewing machine |
| KR20130009991A (ko) * | 2010-03-24 | 2013-01-24 | 조제 유럽 게엠베하 | 2-실 본봉 회전 루퍼를 가지는 단일 헤드 또는 다중 헤드 자수 기계 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15891390A patent/JPH0451991A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09140972A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-03 | Brother Ind Ltd | ミシン |
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| US5791274A (en) * | 1995-11-20 | 1998-08-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with means for synchronizing drive of needle and loop taker motors |
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| US5873321A (en) * | 1995-11-20 | 1999-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing device with a bed switchable between a usage position and a retracted position |
| JPH09248392A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-22 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| US7966956B2 (en) | 2006-05-15 | 2011-06-28 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Multi-head embroidery sewing machine |
| JP2010104780A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Duerkopp Adler Ag | ミシン |
| KR101537823B1 (ko) * | 2008-10-29 | 2015-07-17 | 뒤르콥 아들러 악티엔게젤샤프트 | 재봉틀 |
| KR20130009991A (ko) * | 2010-03-24 | 2013-01-24 | 조제 유럽 게엠베하 | 2-실 본봉 회전 루퍼를 가지는 단일 헤드 또는 다중 헤드 자수 기계 |
| JP2013521957A (ja) * | 2010-03-24 | 2013-06-13 | ゾジェ ヨーロッパ ゲーエムベーハー | 本縫い回転ルーパーを備えた単頭または多頭刺繍機 |
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