JPH0452023A - 細線の製造装置 - Google Patents

細線の製造装置

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JPH0452023A
JPH0452023A JP16247690A JP16247690A JPH0452023A JP H0452023 A JPH0452023 A JP H0452023A JP 16247690 A JP16247690 A JP 16247690A JP 16247690 A JP16247690 A JP 16247690A JP H0452023 A JPH0452023 A JP H0452023A
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JP
Japan
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temperature
liquid
tank
lubricant
roller die
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Pending
Application number
JP16247690A
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English (en)
Inventor
Seiji Shimizu
誠二 清水
Haruki Minoda
蓑田 春樹
Osamu Furuta
修 古田
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Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0452023A publication Critical patent/JPH0452023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属線材を引抜加工して細線を作製する細線
の製造装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、金属線材を円形、異形などの形状の細線に引抜
加工する場合、ローラダイスを用いる。
従来の細線の製造装置は、第4図に示すごとく金属線材
911の送り方向に沿って複数のローラダイス92を段
階的に配設する。そして、該ローラダイス92により金
属線材911を段階的に引抜加工して細線912を作製
するようにしている。
該ローラダイス92は、第4図及び第5回に示すごとく
、一対のロール920を有する。両ロール920は、ヘ
アリング929により遊転自在に支承する。両ロール9
20の外周部には半円状の引抜溝921を刻設しである
。該引抜溝921の大きさにより、引抜加工後の細線9
12の寸法が決定される。該引抜溝921の大きさ及び
その溝間隙は、温度によるロール920及びロール固定
用のフレーム925の膨張若しくは収縮の影響を受ける
また、上記製造装置は、クーラー(図示路)を有し、該
クーラーにより冷却した潤滑油をローラダイス92に墳
射供給するように構成しである。
これにより、該ローラダイス92の温度上昇の防止、及
び摩耗防止を図るようにしている。
〔解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の細線の製造装置においては、上記
のごとく潤滑油の噴射供給を行っていても、引抜加工の
際に、ローラダイスと金属線材との間の摩擦熱によりロ
ーラダイスの温度が著しく上昇する。
この点について、第6図を用いて説明する。同図に示す
ごとく、引抜加工時間の経過に従ってローラダイスのロ
ール及びフレームの温度が上昇する。また、この温度上
昇は、季節によって変動する。例えば、夏期のロール温
度は、冬期のロール温度よりも高くなる。
また、上記ロール及びフレームと同様に、潤滑油及び金
属線材の温度も、季節によって変動する。
これらの温度変動により、ローラダイスのロール及びフ
レーム、金属線材が膨張若しくは収縮する。
また、潤滑油の粘性等も変化する。
その結果、第7図に示すごとく、細線の寸法が。
加工時間の経過に従って大きく変動する。また。
該細線の寸法は、季節によっても大きく変動する。
そのため、従来の細線の製造装置においては。
充分な細線の寸法精度を出すことが困難であった。
特に、直径1.5mm程度の細線を得ようとする場合、
その許容誤差は0.01mn程度とされている。
そして、かかる許容誤差範囲内に線径を保つには。
ローラダイスの温度変化は±2°C以内に規制しなけれ
ばならない。それ故、ローラダイスの温度管理は重大な
問題となっている。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、ローラダイスの
温度管理が正確で、細線の寸法精度を向上させることが
できる。細線の製造装置を提供しようとするものである
〔課題の解決手段〕
本発明は、金属線材を細線に引抜加工するローラダイス
と、該ローラダイスを潤滑液中に浸漬配設する浸漬タン
クと、該潤滑液の液温を一定温度に制御する液温制御タ
ンクと、該液温制御タンクと上記浸漬タンクとの間に潤
滑液を循環する循環装置とを有することを特徴とする細
線の製造装置にある。
本発明において最も注目すべきことは、循環装置によっ
て液温制御タンクから一定温度の潤滑液を供給された浸
漬タンク内に、ローラダイスを浸漬配設したことにある
本発明において、ローラダイスには1円形の引抜溝を有
するもの、異形の引抜溝を有するもの等がある。
また1本発明において、潤滑液としては、潤滑油、水性
油などがある。該潤滑液は、引抜加工時におけるローラ
ダイスのロールの潤滑機能、ローラダイス、金属線材等
の温度調整機能、該ローラダイスのロールを支承するベ
アリングの潤滑機能を有する。
上記液温制御タンク内には、潤滑液を加熱又は冷却する
ヒータ、タープを装着する。そして、液温コントローラ
により、浸漬タンク内の温度制御を行う。
〔作用〕
本発明においては、液温制御タンクにおいて潤滑液の液
温を一定温度に制御する。そして、v&環装置により、
一定温度の潤滑液を浸漬タンクに供給する。
該浸漬タンク内においてはlfl滑液中に浸漬配設した
ローラダイスにより、金属線材を細線に弓抜加工する。
このとき、摩擦熱によりローラダイスの温度が上昇しよ
うとするが、この摩擦熱は潤滑液中へ逃げる。そして、
上記のごとく、液温制御タンクから供給された潤滑液に
より、該ローラダイスの温度は常時一定温度に保持され
る。
また、このことは、季節により気温が変化した場合にお
いても同様であり、該ローラダイスの温度及び金属線材
の温度は常時一定温度に保持される。
〔効果] したがって、ローラダイスによって引抜加工された細線
の寸法がほとんど変動しない。
それ故1本発明によれば、ローラダイスの温度管理が正
確で、細線の寸法精度を大幅に向上させることができる
。細線の製造装置を提供することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかる細線の製造装置につき。
第1図〜第3図を用いて説明する。
本例の細線の製造装置は、第1図に示すごとく。
金属線材911を細線912に引抜加工するローラダイ
ス92と、該ローラダイス92を潤滑液1中に浸漬配設
する浸漬タンク2と、該潤滑液1の液温を一定温度に制
御する液温制御タンク3と該液温制御タンク3と浸漬タ
ンク2との間に潤滑液1を循環する循環装置4とを有す
る。
上記浸漬タンク2は、タンク本体20を有する。
該タンク本体20内には、支持フレーム21を配設する
。そして、該支持フレーム21上には、カセット方式の
複数のローラダイス92(第4図参照)を段階的に配設
する。また、該支持フレーム21上には、ローラダイス
92の後工程として引抜加工した細線912を真直にす
るためのレベラ6を配設する。
上記ローラダイス92とレベラ6とは、同図に示すごと
く、潤滑液l中に浸漬されている。
前記液温制御タンク3は、タンク本体30を有する。該
タンク本体30内には、潤滑液1を冷却するクーラ31
と、a滑液1を加熱するヒータ32と、潤滑液1の液温
を感知する温度センサ33とを配設する。これらのクー
ラ31.ヒータ32温度センサ33は、コントローラ3
4に接続する。
該コントローラ34は、潤滑液1の液温を一定温度に制
御するようにプログラミングされている。
前記循環装置4は、同図に示すごとく、上記液温制御タ
ンク3内の潤滑液1を浸漬タンク2に供給するための供
給通路43と、浸漬タンク2内の潤滑液1を液温制御タ
ンク3へ送出するための送出通路44とを有する。そし
て、該供給通路43上には、循環ポンプ41を介設する
。また、送出通路44上には、循環ポンプ45とフィル
タ42とを介設する。その他、第1図において、5は送
りローラ、7は巻取機を示す。
本例の細線の製造装置は、上記のように構成されている
ので1次の作用効果を呈する。
即ち、第1図に示すごとく、送りローラ5により金属線
材911が浸漬タンク2内のローラダイス92へ送り込
まれる。該ローラダイス92においては、送り込まれた
金属線材911をロール920により細線912に引抜
加工する。
その後、細線912はレヘラ6に送り込まれる。
該レベラ6においては、送り込まれた細線912を真直
に矯正する。その後、細線912は巻取機7によって巻
き取られる。
上記において、ローラダイス92のロール920及びロ
ール固定フレーム925は、引抜加工時における摩擦熱
により温度上昇しようとする。しかし、この摩擦熱は、
浸漬タンク2内の大量の潤滑液l中へ逃げるため、該ロ
ール920及びロール固定フレーム925が温度上昇す
ることはない。
即ち、上記潤滑液1は、ローラダイス、線材の容積に比
して数倍以上の容量であり、かつ上記循環のために浸漬
タンク内で流動している。そのため。
上記摩擦熱は瞬時的に、効率良く奪取され、ローラダイ
スの温度管理は正確である。
そして、君子温度上昇した浸漬タンク2内の潤滑液1は
、循環ポンプ45により送出通路44を介して液温制御
タンク3内へ強制的に返戻される。
このとき フィルタ42により潤滑液l中の塵埃を濾過
する。
液温制御タンク3においては、温度センサ33が 潤滑
′a、1が温度上昇したことを検出して、コントローラ
34へ信号を送る。該コントローラ34は、その信号を
受けて、クーラ31を作動させる。そして、液温制御タ
ンク3内の潤滑液lを一定温度に制御する。
逆に、冬期のように潤滑液1の液温か下がり過ぎた場合
には、コントローラ34は、ヒータ32を作動させる。
このようにして、コントローラ34は、液温制御タンク
3内の潤滑液1を年間を通じて一定温度(例えば、20
±2′C)に保持する。
上記のごとく温度制御された液温制御タンク3内の潤滑
液1は、循環ポンプ41により供給通路43を介して浸
漬タンク2内へ送り込まれる。
このようにして 一定温度の潤滑液1が、浸漬タンク2
と液温制御タンク3との間を循環する。
したがって、該潤滑液l中に浸漬されたローラダイス9
2のロール920及びロール固定フレー、L、 925
の温度は、第2図に示すごとく2加工時間の経過、季節
の変化に拘らず2年間を通して約20°Cに保持される
。そして、第1図に示すごとく、引抜加工前の金属線材
911も、潤滑ti、1中に浸漬されているため、上記
ロール920と同様に約20°Cに保持される。
そのため、引抜加工された細線912のτJ法は。
第3図に示すごとく、加工時間の経過、季節の変化に拘
らず年間を通じてほとんど変動しない。
即ち、同図に示すごとく、細線径が1.50mmの場合
1年間を通じての変動は±0.005+mn程度であり
、極めて優れた線径管理を行うことができる(前記第7
図の従来例と比較)。
このように1本例によれば、ローラダイスの温度管理が
正確で5細線912の寸法精度が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3回は実施例にかかる細線の製造装置を示し
、第1図はその概略全体説明図、第2図は加工時間とロ
ール温度変化の関係を示すvAo。 第3図は加工時間と細線の寸法変化の関係を示す線図、
第4図〜第7図は従来例を示し、第4図はローラダイス
の斜視図、第5図は該ローラダイスの拡大正面図、第6
圀は加工時間とロール温度変化の関係を示す線図、第7
回は加工時間と細線の寸法変化の関係を示す線図である
。 118.潤滑液 267.浸漬タンク 319.液温制御タンク。 31、、、  ターラ 32、、、  ヒータ。 33、、、温度センサ。 34、、、  コントローラ。 491.循環装置。 41.45.、、循環ポンプ。 911、、、、金属線材。 912、、、細線。 9210.ローラダイス 920、、、  ロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属線材を細線に引抜加工するローラダイスと、該ロー
    ラダイスを潤滑液中に浸漬配設する浸漬タンクと、該潤
    滑液の液温を一定温度に制御する液温制御タンクと、該
    液温制御タンクと上記浸漬タンクとの間に潤滑液を循環
    する循環装置とを有することを特徴とする細線の製造装
    置。
JP16247690A 1990-06-20 1990-06-20 細線の製造装置 Pending JPH0452023A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100965628B1 (ko) * 2009-11-17 2010-06-23 주식회사 해동산업 신선기의 롤러다이스 장치
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