JPH0452130B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0452130B2
JPH0452130B2 JP62072331A JP7233187A JPH0452130B2 JP H0452130 B2 JPH0452130 B2 JP H0452130B2 JP 62072331 A JP62072331 A JP 62072331A JP 7233187 A JP7233187 A JP 7233187A JP H0452130 B2 JPH0452130 B2 JP H0452130B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
shower head
shower
cylinder
switching valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62072331A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63238822A (ja
Inventor
Junichi Sakamoto
Tetsuya Mikura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62072331A priority Critical patent/JPS63238822A/ja
Publication of JPS63238822A publication Critical patent/JPS63238822A/ja
Publication of JPH0452130B2 publication Critical patent/JPH0452130B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は浴室等に設置されるシヤワー装置、更
に詳しくはシヤワーヘツドを水圧によつて移動さ
せることができるようにしたシヤワー装置に関す
る。
【背景技術】
入浴準備の手軽さや、節水、省エネルギーなど
の面から、シヤワーが簡便な入浴手段として小家
族や単身者を中心に利用頻度が高くなつている。
また、健康増進に対する社会的なニーズもあつ
て、シヤワーの噴射圧による皮膚刺激と温熱効果
とが注目されつつある。 すなわちシヤワーにおいては単に温熱効果があ
るだけでなく、噴射圧による皮膚刺激があるため
に、この刺激感による血流量の増加で、循環器
系、呼吸器系、自律神経系などの健康や美容に深
い関係を持つ諸機能の活性化を図ることができ
て、心身のリラツクスと疲労回復、美容に効果的
であるということが、脚光をあびている。 このような背景のもとに、刺激効果をより効果
的に与えることができるように工夫されたシヤワ
ー装置も提案されている。一例を第2図に示す。
シリンダー3内に配されたピストン30に、一対
のプーリー31,31間に掛け渡されたワイヤ3
2を連結するとともに、このワイヤ32に一対の
シヤワーヘツド1,1が設けられたスライダ33
を取り付けており、また上記シリンダー3の両端
と、上記両シヤワーヘツド1,1における一方
と、温水供給源6とが四方弁にて形成された切換
弁4が接続されている。尚、他方のシヤワーヘツ
ド1は切換弁4を介することなく温水供給源6に
接続されている。 ここにおける切換弁4は、たとえば上記ピスト
ン30がシリンダー3の両端に達するごとに機械
的に切り換えられて流路を変更するもので、図中
実線で示す状態にある時に流量調整弁5を開け
ば、シリンダー3の上端に温水が供給されること
でピストン30が下降し、これに連動してシリン
ダー3の下部内にある温水が切換弁4を介してシ
ヤワーヘツド1に供給されると同時に、スライダ
33に設けられた両シヤワーヘツド1,1が上方
へと移動する。そして、ピストン30がシリンダ
ー3の下端に達して切換弁4が切り換えられたな
らば、この時にはシリンダー3の下方に温水が供
給されてピストン30が上昇し、両シヤワーヘツ
ド1,1を下降させると同時に、切換弁4に接続
されたシヤワーヘツド1にはシリンダー3の上部
内の温水が供給される。 つまりは両シヤワーヘツド1,1が上下動を繰
り返しながら温水を噴射するものであり、広範囲
に対する皮膚刺激を少ない温水量で行なえるよう
になつているわけである。 しかしながら、上記従来例においては、一方の
シヤワーヘツド1から噴射される温水は、両シヤ
ワーヘツド1を上下動させるために使用された温
水であり、温水供給源6に直結されたものではな
いために、どうしても噴射圧が低く、効果的な皮
膚刺激を与えることができないという欠点を有し
ている。もつとも、上記従来例ではこの点を補う
ために、温水供給源6に直結されたシヤワーヘツ
ド1も用意しているが、たとえば両シヤワーヘツ
ド1,1を左右に配した場合、左右で温水の流量
及び圧力が異なるために、バランスがくずれて却
つて不快感を招くものとなつている。また噴射圧
と両シヤワーヘツド1,1の移動速度とが連動し
ているために、噴射圧を高くした状態でゆつくり
と移動させることができない。更には、シヤワー
ヘツド1,1の上下動のストロークを長くして、
肩からふくらはぎまでシヤワーがあたるようにす
ると、シヤワーヘツド1,1の駆動速度には制限
があるために、上下の一往復に要する時間が長く
なり、冬季には温熱効果が十分に与えられるべき
肩が暖まらないという問題も有している。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは温熱効果と皮膚刺激
とを効果的に与えることができるシヤワー装置を
提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、切換弁を介して供給される
温水にてピストンを往復動させるシリンダーと、
上記ピストンの往復動に連動して往復動を行なう
第1のシヤワーヘツドと、切換弁を介してシリン
ダーに接続されてシリンダーからの排出温水が供
給される第2のシヤワーヘツドとを備えるととも
に、シリンダーと第1のシヤワーヘツドとに対す
る温水供給経路が別系統とされていることに特徴
を有して、可動とされている第1のシヤワーヘツ
ドには温水供給源から直接温水が供給されるよう
にして、シリンダーからの排出温水はこの第1の
シヤワーヘツドとは別の第2のシヤワーヘツドか
ら特に温熱効果用として噴射されるようにしたも
のである。 以下本発明を第1図に示す実施例に基づいて詳
述すると、軸方向が上下方向とされているシリン
ダー3内に配されたピストン30に、一対のプー
リー31,31間に掛け渡されたワイヤ32を連
結するとともに、このワイヤ32に一対のシヤワ
ーヘツド1,1が設けられたスライダ33を取り
付けている点と、シリンダー3の両端に四方弁か
らなる切換弁4を接続している点は、前記従来例
と同じである。しかし、温水供給源6にも接続さ
れた切換弁4の残るポートに、固定的に設置され
たシヤワーヘツド2を接続して、シリンダー3か
らの排出温水がこのシヤワーヘツド2から噴射さ
れるようにしている点と、上記一対のシヤワーヘ
ツド1,1に切換弁4を介することなく別系統で
温水供給源6を接続している点において、従来例
と異なつている。シヤワーヘツド2は噴射する温
水が使用者の肩にあたる高さに設置するのが好ま
しい。図中10はフレキシブルホースである。 しかして、切換弁4が上記ピストン30がシリ
ンダー3の両端に達するごとに機械的に切り換え
られて流路を変更するように構成されていること
から、一対のシヤワーヘツド1,1は温水を噴射
しながら上下動を行なつて、広範囲に対する皮膚
刺激を与える。両シヤワーヘツド1,1はシリン
ダー3を介することなく温水供給源6に接続され
ているために、良好な皮膚刺激を与えるのに十分
な噴射圧を有しており、また両シヤワーヘツド
1,1における噴射圧は等しくなつている。そし
て、このシヤワーヘツド1,1からの温水の噴射
と同時に、シヤワーヘツド2からはシリンダー3
においてピストン30を駆動するのに使用された
温水が噴射されるものであり、両シヤワーヘツド
1,1がふくらはぎに対する皮膚刺激を与えてい
る時も、シヤワーヘツド2から噴射されて肩に当
たるとともに身体にに沿つて流れ落ちる温水によ
つて暖められる。従つて、冬季のように室温が低
い時にも快適に使用することができる。 シヤワーヘツド1,1における噴射圧はその温
水供給経路中に配された流量調整弁5′によつて
制御することができる。またシヤワーヘツド1,
1の往復動の速度は、切換弁4に至る温水供給経
路中に配された流量調整弁5によつて、シヤワー
ヘツド1,1からの噴射圧とは関係なく調節する
ことができる。 尚、切換弁4としては、上述のような機械的に
切り換え動作を行なうものではなく、電気的に行
なわれるものであつてもよく、特に限定するもの
ではない。また、切換弁4を通じてシリンダー3
に送られる温水の供給経路と、シヤワーヘツド
1,1に送られる温水の供給経路とは、完全に独
立している必要はなく、単一の給湯配管から分岐
させたものであつてもよい。切換弁4を通じてシ
ヤワーヘツド1,1に温水が送られるものでなけ
ればよいものである。ただし、両系統を完全に独
立させた時には、シヤワーヘツド2に供給する温
水を新鮮水とし、シリンダー3を通じてシヤワー
ヘツド1,1に供給する温水を循環再利用水とす
ることが可能となり、トータルとしての節水・省
エネルギー効果を更に高めることができる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては可動とされてい
る第2のシヤワーヘツドには温水供給源から直接
温水が供給されるようになつているために、効果
的な皮膚刺激を与えるに足るだけの噴射圧を確保
することができる上に、この噴射圧と往復動の速
度とを独立して調節することも可能であり、しか
も第1のシヤワーヘツドを往復動させるためのシ
リンダーに供給する温水は第2のシヤワーヘツド
から噴射させているために、節水及び省エネルギ
ーとなつている上に、この第2のシヤワーヘツド
から噴射する温水によつて、温水が低い時にも十
分な温熱効果を与えることができるものであり、
温熱効果と皮膚刺激の両者を共に満足させること
ができて、健康増進及び美容について高い効果を
発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の配管図、第2図は従
来例の配管図であつて、1はシヤワーヘツド、2
はシヤワーヘツド、3はシリンダー、4は切換
弁、30はピストンを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 切換弁を介して供給される温水にてピストン
    を往復動させるシリンダーと、上記ピストンの往
    復動に連動して往復動を行なう第1のシヤワーヘ
    ツドと、切換弁を介してシリンダーに接続されて
    シリンダーからの排出温水が供給される第2のシ
    ヤワーヘツドとを備えるとともに、シリンダーと
    第1のシヤワーヘツドとに対する温水供給経路が
    別系統とされていることを特徴とするシヤワー装
    置。
JP62072331A 1987-03-26 1987-03-26 シャワ−装置 Granted JPS63238822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072331A JPS63238822A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 シャワ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072331A JPS63238822A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 シャワ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63238822A JPS63238822A (ja) 1988-10-04
JPH0452130B2 true JPH0452130B2 (ja) 1992-08-21

Family

ID=13486197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62072331A Granted JPS63238822A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 シャワ−装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS63238822A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63238822A (ja) 1988-10-04

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