JPH0452218B2 - - Google Patents
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- JPH0452218B2 JPH0452218B2 JP57174580A JP17458082A JPH0452218B2 JP H0452218 B2 JPH0452218 B2 JP H0452218B2 JP 57174580 A JP57174580 A JP 57174580A JP 17458082 A JP17458082 A JP 17458082A JP H0452218 B2 JPH0452218 B2 JP H0452218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink
- phase
- information
- control device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/02—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet
- B41J2/03—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet by pressure
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、インクジエツト記録装置の不良印字
判別・溶剤補給方法に関するものである。
判別・溶剤補給方法に関するものである。
近年、非接触で高速印字が可能ということか
ら、コンピユータ出力端末として、あるいは生産
工程で日付、製造番号等を製品に直接印字する機
器として、インクジエツト記録装置の利用が盛ん
になつている。
ら、コンピユータ出力端末として、あるいは生産
工程で日付、製造番号等を製品に直接印字する機
器として、インクジエツト記録装置の利用が盛ん
になつている。
この装置は、ノズルに圧力下のインクを供給
し、一定周波数の振動を与えることによつてイン
クを粒子化させるものであり、このとき、粒子を
適切に帯電し、電気的に偏向させることによつ
て、被記録物に所定のパターンを記録するもので
ある。
し、一定周波数の振動を与えることによつてイン
クを粒子化させるものであり、このとき、粒子を
適切に帯電し、電気的に偏向させることによつ
て、被記録物に所定のパターンを記録するもので
ある。
ここで、第1図は、このインクジエツト記録装
置のノズル部制御を含むブロツク図である。この
図を用いて、以下によりインクジエツト記録装置
の原理を説明する。
置のノズル部制御を含むブロツク図である。この
図を用いて、以下によりインクジエツト記録装置
の原理を説明する。
基本波発振器13の出力信号により、励振信号
発生回路9で作られた励振電圧が、ノズル1に装
備された振動子2に印加されると、ノズル1内の
加圧インクが噴出、粒子化する。粒子化は、振動
子2の励振周波数に同期してなされ、これに合わ
せて帯電信号発生回路14の出力を増幅器10を
通して帯電電極4に印加すると、インク粒子3が
帯電される。
発生回路9で作られた励振電圧が、ノズル1に装
備された振動子2に印加されると、ノズル1内の
加圧インクが噴出、粒子化する。粒子化は、振動
子2の励振周波数に同期してなされ、これに合わ
せて帯電信号発生回路14の出力を増幅器10を
通して帯電電極4に印加すると、インク粒子3が
帯電される。
帯電されたインク粒子3は、高圧電源11に接
続されている偏向電極5により、その帯電量に応
じて偏向され、被記録物7上の所定の位置に到達
する。
続されている偏向電極5により、その帯電量に応
じて偏向され、被記録物7上の所定の位置に到達
する。
しかして、振動子2は常時励振されており、イ
ンク粒子3は連続して作成されるが、記録に寄与
しないインク粒子3は帯電されていないため偏向
されず、ガター6で回収されるようになつてい
る。
ンク粒子3は連続して作成されるが、記録に寄与
しないインク粒子3は帯電されていないため偏向
されず、ガター6で回収されるようになつてい
る。
なお、8は電荷検知器、12は電荷増幅処理回
路、15は比較器であり、これらにていては後述
する。
路、15は比較器であり、これらにていては後述
する。
ここで、文字を正しく印字するためには、イン
ク粒子3への帯電が必要量行われていなければな
らず、このインク粒子3への帯電性能は、印字位
相やインク粒子3の作成状況、および、インク物
性の変化に影響されるものであり、これらを検知
して帯電性能処理をすることが要請される。
ク粒子3への帯電が必要量行われていなければな
らず、このインク粒子3への帯電性能は、印字位
相やインク粒子3の作成状況、および、インク物
性の変化に影響されるものであり、これらを検知
して帯電性能処理をすることが要請される。
まず、前記の印字位相について、第2図の帯電
位相説明図を用いて説明する。
位相説明図を用いて説明する。
イは、前記振動子2の励振電圧、ロは帯電電極
4の電圧をそれぞれ示し、ハは、粒子化タイミン
グとドツトミス率との関係を示すものである。
4の電圧をそれぞれ示し、ハは、粒子化タイミン
グとドツトミス率との関係を示すものである。
ここで、さきに述べたインクの粒子化は、振動
子2の励振周波数に同期していることから、1周
期に1個のインク粒子3が作成され、インク粒子
3は、その粒子化するときに帯電される。したが
つて、粒子化時に帯電信号は最大値になつている
必要がある。
子2の励振周波数に同期していることから、1周
期に1個のインク粒子3が作成され、インク粒子
3は、その粒子化するときに帯電される。したが
つて、粒子化時に帯電信号は最大値になつている
必要がある。
すなわち、上昇中あるいは下降中であつたり、
全然無かつたりしてはならないものである。
全然無かつたりしてはならないものである。
また、第2図のハに示すドツトミス率とは、被
記録物7の所定の位置にインク粒子3が到達しな
い、つまり正常な帯電がなされない割合である。
第2図のロに示す帯電電圧の立上がり、立下がり
時に粒子化されると、上記のドツトミス率が極端
に高くなることが第2図のハから分かる。
記録物7の所定の位置にインク粒子3が到達しな
い、つまり正常な帯電がなされない割合である。
第2図のロに示す帯電電圧の立上がり、立下がり
時に粒子化されると、上記のドツトミス率が極端
に高くなることが第2図のハから分かる。
上記の第2図ロに示す帯電電圧で正常に帯電さ
せるためには、インクの粒子化タイミングが同時
ハのQの範囲に限定される。このQの範囲が印字
の有効位相である。
せるためには、インクの粒子化タイミングが同時
ハのQの範囲に限定される。このQの範囲が印字
の有効位相である。
ところで、常に安定した帯電を行うためには、
粒子化のタイミングを検出し、これに応じて帯電
信号を位相を変化させる必要がある。
粒子化のタイミングを検出し、これに応じて帯電
信号を位相を変化させる必要がある。
この粒子化タイミングを検出するため、さきの
第1図に示したように、飛行するインク粒子3の
電荷を静電誘導作用によつて検出する電荷検知器
8が設けられており、この電荷検知器8からの出
力は、電荷増幅処理回路12を通して、比較器1
5により基準電圧Vrefと比較され、その2値化
出力を帯電信号発生回路14に入力して制御する
ものである。
第1図に示したように、飛行するインク粒子3の
電荷を静電誘導作用によつて検出する電荷検知器
8が設けられており、この電荷検知器8からの出
力は、電荷増幅処理回路12を通して、比較器1
5により基準電圧Vrefと比較され、その2値化
出力を帯電信号発生回路14に入力して制御する
ものである。
これについて、励振信号と、上記検出に係る探
索信号とのタイミング関係図である位相探索説明
図の第3図a〜dにより、その動作を説明する。
索信号とのタイミング関係図である位相探索説明
図の第3図a〜dにより、その動作を説明する。
第3図aに示すごとく、励振信号の周期Tを、
本例の場合8分割し、同時bのごとき探索信号θ0
〜θ7までの8種類の信号を作成し、この各々の探
索信号を一定時間毎、帯電電極4に印加して、イ
ンク粒子3に電荷を与えるものである。また、第
3図cには、インク粒子化タイミングが図示され
ており、このタイミングでインクが粒子化してい
ると考えられる。さらに、上記の探索信号θ1の位
相に対するビデオ信号(印字すべきデータ情報に
係る信号)の例を第3図dに示している。
本例の場合8分割し、同時bのごとき探索信号θ0
〜θ7までの8種類の信号を作成し、この各々の探
索信号を一定時間毎、帯電電極4に印加して、イ
ンク粒子3に電荷を与えるものである。また、第
3図cには、インク粒子化タイミングが図示され
ており、このタイミングでインクが粒子化してい
ると考えられる。さらに、上記の探索信号θ1の位
相に対するビデオ信号(印字すべきデータ情報に
係る信号)の例を第3図dに示している。
しかして、同図の破線に示すように、探索信号
θ1の立上がりからビデオ信号は始まり、次の立上
れだ終るものとする。
θ1の立上がりからビデオ信号は始まり、次の立上
れだ終るものとする。
各々の探索信号が、さきの第1図に示す、電荷
検出器8、電荷増幅処理回路12、比較器15、
および帯電信号発生回路14により処理され、8
相のうち、1層の探索信号が、最適印字位相とさ
れ、こらが第3図cのインク粒子化タイミングを
中心とするビデオ信号の印字位相を決定するもの
であり、このようにして印字位相に係る帯電性能
が処理される。
検出器8、電荷増幅処理回路12、比較器15、
および帯電信号発生回路14により処理され、8
相のうち、1層の探索信号が、最適印字位相とさ
れ、こらが第3図cのインク粒子化タイミングを
中心とするビデオ信号の印字位相を決定するもの
であり、このようにして印字位相に係る帯電性能
が処理される。
次に、インク粒子の作成状況についてである
が、そのインク粒子3の作成状況のチエツクにつ
いては、インク作成の周波数、すなわち励振周波
数に同期させたストロボで、インクの作成状況を
静止化し、目視によつて調べるが、または、励振
電圧を一定値ごとに変化させ、その都度、印字状
況を調べる方法が用いられて、作成状況が検知さ
れ処理されるものである。
が、そのインク粒子3の作成状況のチエツクにつ
いては、インク作成の周波数、すなわち励振周波
数に同期させたストロボで、インクの作成状況を
静止化し、目視によつて調べるが、または、励振
電圧を一定値ごとに変化させ、その都度、印字状
況を調べる方法が用いられて、作成状況が検知さ
れ処理されるものである。
最後に、インク物性の変化について述べる。
すなわち、インク物性の変化については、正常
な印字が保証できる時間をインク寿命として、イ
ンクの使用時間が、インク寿命より長くなると交
換するという方法を従来より行つてきた。
な印字が保証できる時間をインク寿命として、イ
ンクの使用時間が、インク寿命より長くなると交
換するという方法を従来より行つてきた。
しかし、インクジエツト記録装置の使われる環
境は、産業用では様々で、温度の非常に低いとこ
ろでは、インクの溶剤成分の揮散が著しく、イン
ク寿命がくる前にインク物性の変化が生じ、帯電
性能が落ち、正常な印字ができないという現象が
発生する。
境は、産業用では様々で、温度の非常に低いとこ
ろでは、インクの溶剤成分の揮散が著しく、イン
ク寿命がくる前にインク物性の変化が生じ、帯電
性能が落ち、正常な印字ができないという現象が
発生する。
これに対し、従来より、インク物性の変化を簡
易的に述べる方法は見当らなかつたため、まず、
粒子の作成状況を、励振電圧を調整することによ
りチエツクして、それでも不良印字が修復しなけ
れば、インクを交換するという方法をとつてき
た。
易的に述べる方法は見当らなかつたため、まず、
粒子の作成状況を、励振電圧を調整することによ
りチエツクして、それでも不良印字が修復しなけ
れば、インクを交換するという方法をとつてき
た。
すなわち、溶剤成分を補充だけで修復するよう
な場合でも、そのチエツク方法がなかつたため、
インク全量を交換するという非常に不経済なもの
であつた。
な場合でも、そのチエツク方法がなかつたため、
インク全量を交換するという非常に不経済なもの
であつた。
また、インクの寿命前に不良印字が発生する
と、インクの物性変化に原因があつても、現場で
それを明確に調べる方法がなかつたので、まず、
循環系部品を洗浄や交換を行い、次に制御系部品
のチエツク、交換を行つたうえで、インクを交換
するという、保守作業上、非常に効率の悪いもの
であつた。
と、インクの物性変化に原因があつても、現場で
それを明確に調べる方法がなかつたので、まず、
循環系部品を洗浄や交換を行い、次に制御系部品
のチエツク、交換を行つたうえで、インクを交換
するという、保守作業上、非常に効率の悪いもの
であつた。
すなわち、帯電性能が落ち、正常印字ができな
い不良印字が発生した場合、その原因が、インク
物性の変化にあるのか、循環系部品などの循環系
にあるのか、あるいは制御系部品などの制御系に
あるのかを仕分け判別を行うことができないとい
う欠点があつたものである。
い不良印字が発生した場合、その原因が、インク
物性の変化にあるのか、循環系部品などの循環系
にあるのか、あるいは制御系部品などの制御系に
あるのかを仕分け判別を行うことができないとい
う欠点があつたものである。
本発明の目的は、インク物性の変化を容易に区
別して検知でき、不良印字の原因がインク物性に
あるのか、あるいはその他の循環部品などの循環
系または制御部品などの制御系にあるのかの仕分
け判別を行うことができ、保守作業の効率が大い
に向上し、またインク物性に変化があつた場合、
インク全量を交換することなく、溶剤を加えるこ
とで不良印字を修復し、経済的であり、特に湿度
が非常に低く、インク溶剤成分の揮散が著しい悪
環境下でのインク寿命の改善効果が大きなインジ
エクト記録装置の不良印字判別・溶剤補給方法を
提供することにある。
別して検知でき、不良印字の原因がインク物性に
あるのか、あるいはその他の循環部品などの循環
系または制御部品などの制御系にあるのかの仕分
け判別を行うことができ、保守作業の効率が大い
に向上し、またインク物性に変化があつた場合、
インク全量を交換することなく、溶剤を加えるこ
とで不良印字を修復し、経済的であり、特に湿度
が非常に低く、インク溶剤成分の揮散が著しい悪
環境下でのインク寿命の改善効果が大きなインジ
エクト記録装置の不良印字判別・溶剤補給方法を
提供することにある。
本発明は、励振電圧により粒子化されたインク
を帯電せしめて印字する際の当該粒子化タイミン
グの検出に応じて、当該帯電位相を変化させるの
に供される2値化信号、印字のためのキヤラクタ
ージエネレータからの情報、印字文字情報、印字
位相シフト印字の有無情報などが入力される主制
御装置と、この主制御装置で前記2値化信号を処
理し、インク粒子化タイミングを決定された印字
位相情報が当該主制御装置から入力される位相同
期回路と、上記キヤラクタージエネーレータから
の情報と印字文字情報、印字位相シフト印字の有
無情報との入力に応じて主制御装置が出力する文
字データが入力されるとともに、その出力するタ
イミングが前記位相同期回路によつてコントロー
ルされ帯電位相の制御が行われる文字データラツ
チと、この文字データラツチの出力値をアナログ
変換したものを増幅してインク粒子を帯電させる
ようにした増幅器とよりなる帯電性能検知制御装
置を有し、印字用帯電信号に基づく印字位相シフ
トモードに際し、前記帯電性能検知制御装置の主
制御装置により正常印字位相数を検出して、この
正常印字位相数がインク物性正常時の正常印字位
相数と同数か否かをチエツクし、前記のようにし
てチエツクした正常印字位相数がインク物性正常
時よりも減つている場合に溶剤を補給することを
特徴とするものである。
を帯電せしめて印字する際の当該粒子化タイミン
グの検出に応じて、当該帯電位相を変化させるの
に供される2値化信号、印字のためのキヤラクタ
ージエネレータからの情報、印字文字情報、印字
位相シフト印字の有無情報などが入力される主制
御装置と、この主制御装置で前記2値化信号を処
理し、インク粒子化タイミングを決定された印字
位相情報が当該主制御装置から入力される位相同
期回路と、上記キヤラクタージエネーレータから
の情報と印字文字情報、印字位相シフト印字の有
無情報との入力に応じて主制御装置が出力する文
字データが入力されるとともに、その出力するタ
イミングが前記位相同期回路によつてコントロー
ルされ帯電位相の制御が行われる文字データラツ
チと、この文字データラツチの出力値をアナログ
変換したものを増幅してインク粒子を帯電させる
ようにした増幅器とよりなる帯電性能検知制御装
置を有し、印字用帯電信号に基づく印字位相シフ
トモードに際し、前記帯電性能検知制御装置の主
制御装置により正常印字位相数を検出して、この
正常印字位相数がインク物性正常時の正常印字位
相数と同数か否かをチエツクし、前記のようにし
てチエツクした正常印字位相数がインク物性正常
時よりも減つている場合に溶剤を補給することを
特徴とするものである。
本発明に係るインクジエツト記録方法の実施例
を、さきの第1図ないし第3図をあわせ、第4図
ないし第7図を参照して説明する。
を、さきの第1図ないし第3図をあわせ、第4図
ないし第7図を参照して説明する。
ここで、第4図は、本発明方法の実施に供して
好適な帯電性能検知制御装置のブロツク図であ
る。
好適な帯電性能検知制御装置のブロツク図であ
る。
しかして、第4図においては、さきの第1図に
示したインクジエツト記録装置における電荷検知
器8、増幅器10、電荷増幅処理回路12、帯電
信号発生回路14、比較器15の代りに、同時に
示す帯電性能検知制御装置を設けるようにしたも
のであり、この装置の電荷検知器21、電荷増幅
距離回路22、比較器23、増幅器32は、上記
の電荷検知器8、電荷増幅処理回路12、比較器
15、増幅器10と同等のものである。
示したインクジエツト記録装置における電荷検知
器8、増幅器10、電荷増幅処理回路12、帯電
信号発生回路14、比較器15の代りに、同時に
示す帯電性能検知制御装置を設けるようにしたも
のであり、この装置の電荷検知器21、電荷増幅
距離回路22、比較器23、増幅器32は、上記
の電荷検知器8、電荷増幅処理回路12、比較器
15、増幅器10と同等のものである。
すなわち、第3図bに示す探索信号を電荷検知
器21により検知して、その小信号を電荷増幅処
理回路22で増幅し、比較器23で2値化信号と
するものである。この2値化された前記探索信号
は主制御装置24により処理され、インク粒子化
タイミングが決定されて、その印字位相情報が位
相同期回路29に与えられる。
器21により検知して、その小信号を電荷増幅処
理回路22で増幅し、比較器23で2値化信号と
するものである。この2値化された前記探索信号
は主制御装置24により処理され、インク粒子化
タイミングが決定されて、その印字位相情報が位
相同期回路29に与えられる。
一方、印字文字情報、位相シヤフト印字の有無
情報は、パネル入力部27よりなされ、該入力は
パネル入出力I/F(インターフエイス)26を
通して前記主制御装置24に伝えられ、また、パ
ネル表示部28によつて表示されるようにしたも
のである。
情報は、パネル入力部27よりなされ、該入力は
パネル入出力I/F(インターフエイス)26を
通して前記主制御装置24に伝えられ、また、パ
ネル表示部28によつて表示されるようにしたも
のである。
印字のためのキヤラクタージエネレータ(文字
発生器)の内容は記憶装置25に記憶されてお
り、パネル入力に応じて前記主制御装置24は、
文字データを文字データラツチ30に出力する。
該文字データラツチ30の出力するタイミングを
前記位相同期回路29によつてコントロールする
ことにより帯電位相の制御が行われ、前記文字デ
ータラツチ30のデイジタル出力値をD/A変換
器31によりアナログ値に変換し増幅器32で増
幅して、インク粒子を帯電するものである。
発生器)の内容は記憶装置25に記憶されてお
り、パネル入力に応じて前記主制御装置24は、
文字データを文字データラツチ30に出力する。
該文字データラツチ30の出力するタイミングを
前記位相同期回路29によつてコントロールする
ことにより帯電位相の制御が行われ、前記文字デ
ータラツチ30のデイジタル出力値をD/A変換
器31によりアナログ値に変換し増幅器32で増
幅して、インク粒子を帯電するものである。
以上のような構成で、帯電性能の検知制御に供
されるようにしたものであるが、次に、上述した
帯電性能検知制御装置の使用を含む、帯電性能検
知制御方法の流れを、第5図のフローチヤート図
により説明する。
されるようにしたものであるが、次に、上述した
帯電性能検知制御装置の使用を含む、帯電性能検
知制御方法の流れを、第5図のフローチヤート図
により説明する。
まず、通常の印字モードにおいて、印字が正常
に行われているか否かを目視にて調べる。…ブロ
ツク40。
に行われているか否かを目視にて調べる。…ブロ
ツク40。
印字が正常に行われていなければ、励振信号発
生回路9の励振信号に係る励振電圧を調整する。
…ブロツク41。
生回路9の励振信号に係る励振電圧を調整する。
…ブロツク41。
調整後、印字が正常になつたかを調べる。…ブ
ロツク42。
ロツク42。
印字が正常にならなければ、パネル入力部27
のスイツチ操作により、主制御装置24におい
て、その内蔵するプログラムにより、後述する第
6図のように、印字位相シフトモードにして、印
字位相シフト印字処理をし、印字チエツクをす
る。…ブロツク43。
のスイツチ操作により、主制御装置24におい
て、その内蔵するプログラムにより、後述する第
6図のように、印字位相シフトモードにして、印
字位相シフト印字処理をし、印字チエツクをす
る。…ブロツク43。
8相分の位相で印字したもののうち、正常印字
位相数をチエツクする。…ブロツク44。
位相数をチエツクする。…ブロツク44。
ブロツク44で調べた正常印字位相数と、イン
ク物性が正常時、すなわちインク正常時の正常印
字位相数とが同数かを調べる。…ブロツク45。
ク物性が正常時、すなわちインク正常時の正常印
字位相数とが同数かを調べる。…ブロツク45。
ブロツク45で、ブロツク44で、調べた正常
印字位相数が、インク物性の正常時よりも減つて
いるならば、溶剤を補給する。…ブロツク46。
印字位相数が、インク物性の正常時よりも減つて
いるならば、溶剤を補給する。…ブロツク46。
ブロツク45で、ブロツク44で調べた正常印
字位相数がインク物性の正常時と同数ならば、ブ
ロツク47で、不良印字原因は、インク物性変化
にはなく、それ以外の、循環系部品などの循環系
または、制御系部品などの制御系に原因があると
判別するものであり、このようにして、上記帯電
性能検知制御装置を用いることにより、インクの
物性に係る変化と、それ以外とを仕分け判別をす
ることができるものである。
字位相数がインク物性の正常時と同数ならば、ブ
ロツク47で、不良印字原因は、インク物性変化
にはなく、それ以外の、循環系部品などの循環系
または、制御系部品などの制御系に原因があると
判別するものであり、このようにして、上記帯電
性能検知制御装置を用いることにより、インクの
物性に係る変化と、それ以外とを仕分け判別をす
ることができるものである。
次に、上述した、印字が正常にならない場合に
行われる印字位相シフト印字処理について説明す
る。
行われる印字位相シフト印字処理について説明す
る。
すなわち、第6図は、第4図に示した制御装置
24における、第5図で述べた印字位相シフト印
字処理に係るブロツク43の流れを示すフローチ
ヤート図であり、プログラムにより自動的に行わ
れるものである。
24における、第5図で述べた印字位相シフト印
字処理に係るブロツク43の流れを示すフローチ
ヤート図であり、プログラムにより自動的に行わ
れるものである。
印字モードのブロツク50において、印字位相
シフト印字処理についての要か否かを、第4図の
パネル入力部27の情報によつて判定する。すな
わち、パネル入力部27の印字位相シフト印字処
理に係る切換スイツチをオン操作することによる
情報によつて判定する。…ブロツク51。
シフト印字処理についての要か否かを、第4図の
パネル入力部27の情報によつて判定する。すな
わち、パネル入力部27の印字位相シフト印字処
理に係る切換スイツチをオン操作することによる
情報によつて判定する。…ブロツク51。
印字位相シフト印字処理要の場合は、第3図に
示したbの8相の位相に係る探索信号により、印
字位相の探索処理を行う。…ブロツク52。
示したbの8相の位相に係る探索信号により、印
字位相の探索処理を行う。…ブロツク52。
位相探索の結果、印字位相を決定する。…ブロ
ツク53。
ツク53。
粒子化タイミングに応じた最良の印字位相、す
なわち正常印字位相をバネルに表示する。…ブロ
ツク54。
なわち正常印字位相をバネルに表示する。…ブロ
ツク54。
次に、いま印字する印字位相をパネルに表示す
る。…ブロツク55。
る。…ブロツク55。
印字処理を行う。…ブロツク56。
印字位相を1相シフトする。
ここで、印字位相シフト印字処理説明図の第7
図は、aの励振信号と、これに応じたcのインク
粒子化タイミングと、eの、8相分のビデオ信号
(位相θ0〜θ7)との関係を示している。さきの第
6図の位相探索処理のブロツク52で、粒子化タ
イミングに応じた印字位相が、eのビデオ信号の
位相θ1とすると、これより1相シフトした場合、
印字位相はθ2となる。…ブロツク57。
図は、aの励振信号と、これに応じたcのインク
粒子化タイミングと、eの、8相分のビデオ信号
(位相θ0〜θ7)との関係を示している。さきの第
6図の位相探索処理のブロツク52で、粒子化タ
イミングに応じた印字位相が、eのビデオ信号の
位相θ1とすると、これより1相シフトした場合、
印字位相はθ2となる。…ブロツク57。
8相分θ0〜θ7までシフト、すなわち角度移行し
たかを判定する。8相分終了していなければ、ブ
ロツク55に戻り、1相シフトした、その印字位
相の表示を行う。…ブロツク58。
たかを判定する。8相分終了していなければ、ブ
ロツク55に戻り、1相シフトした、その印字位
相の表示を行う。…ブロツク58。
さきのブロツク51において印字位相シフト印
字処理否の場合は、通常印字処理に戻る。…ブロ
ツク59。
字処理否の場合は、通常印字処理に戻る。…ブロ
ツク59。
上述したところにより、本実施例に係るものに
おいては、印字位相探索に使用している回路を使
つて、帯電性能検知処理を行つているので、プロ
グラムの追加のみで帯電性能の検知が行えるもの
である。
おいては、印字位相探索に使用している回路を使
つて、帯電性能検知処理を行つているので、プロ
グラムの追加のみで帯電性能の検知が行えるもの
である。
すなわち、主制御装置24は、たとえばマイコ
ンで、その構成におけるROMに、上述したよう
なシーケンシヤルプログラムを組み込むようにし
たものであり、通常の印字位相検知に用いられる
帯電位相検知制御装置における主制御装置の構成
を前述の構成に改変し、これを含む全体構成を第
4図に示す帯電性能検知制御装置としたものであ
る。
ンで、その構成におけるROMに、上述したよう
なシーケンシヤルプログラムを組み込むようにし
たものであり、通常の印字位相検知に用いられる
帯電位相検知制御装置における主制御装置の構成
を前述の構成に改変し、これを含む全体構成を第
4図に示す帯電性能検知制御装置としたものであ
る。
しかして、上記実施例においては8相、すなわ
ち45度の角度移行に係るものであるが、たとえば
6相あるいは10相に係る、任意の再度移行のもの
とすることができるものであり、小なる角度移行
であれば、厳密な検知ができるものであるが、通
常は、帯電位相検知との関連で8相に係るものが
好適である。
ち45度の角度移行に係るものであるが、たとえば
6相あるいは10相に係る、任意の再度移行のもの
とすることができるものであり、小なる角度移行
であれば、厳密な検知ができるものであるが、通
常は、帯電位相検知との関連で8相に係るものが
好適である。
以上本発明によれば、インク物性の変化を容易
に区別して検知できるので、不良印字の原因がイ
ンク物性にあるのか、あるいはその他の循環部品
などの循環系または制御部品などの制御系にある
のかの仕分け判別を行うことができ、保守作業の
効率が大いに向上する。
に区別して検知できるので、不良印字の原因がイ
ンク物性にあるのか、あるいはその他の循環部品
などの循環系または制御部品などの制御系にある
のかの仕分け判別を行うことができ、保守作業の
効率が大いに向上する。
また、インク物性に変化があつた場合、インク
全量を交換することなく、溶剤を加えることで不
良印字を修復し、経済的であり、特に湿度が非常
に低く、インク溶剤成分の揮散が著しい悪環境下
でのインク寿命の改善効果は大きい。
全量を交換することなく、溶剤を加えることで不
良印字を修復し、経済的であり、特に湿度が非常
に低く、インク溶剤成分の揮散が著しい悪環境下
でのインク寿命の改善効果は大きい。
第1図は、インクジエツト記録装置のノズル部
制御を含むブロツク図、第2図は、その帯電位相
説明図、第3図は、その位相探索説明図、第4図
は、本発明の方法に実施に供して好適な帯電性能
検知制御装置のブロツク図、第5図は、第4図の
帯電性能検知制御装置の使用を含む、帯電性能検
知制御の流れを示すフローチヤート図、第6図
は、その印字位相シフト印字処理に係るフローチ
ヤート図、第7図は、印字位相シフト印字処理説
明図である。 1……ノズル、2……振動子、4……帯電電
極、5……偏向電極、9……励振信号発生回路、
11……高圧電源、13……基本波発生発振器、
21……電荷検知器、22……電荷増幅処理回
路、23……比較器、24……主制御装置、25
……記憶装置、26……パネル出力I/F、27
……パネル入力部、28……パネル表示部、29
……位相同期回路、30……文字データラツチ、
31……D/A変換器、32……増幅器。
制御を含むブロツク図、第2図は、その帯電位相
説明図、第3図は、その位相探索説明図、第4図
は、本発明の方法に実施に供して好適な帯電性能
検知制御装置のブロツク図、第5図は、第4図の
帯電性能検知制御装置の使用を含む、帯電性能検
知制御の流れを示すフローチヤート図、第6図
は、その印字位相シフト印字処理に係るフローチ
ヤート図、第7図は、印字位相シフト印字処理説
明図である。 1……ノズル、2……振動子、4……帯電電
極、5……偏向電極、9……励振信号発生回路、
11……高圧電源、13……基本波発生発振器、
21……電荷検知器、22……電荷増幅処理回
路、23……比較器、24……主制御装置、25
……記憶装置、26……パネル出力I/F、27
……パネル入力部、28……パネル表示部、29
……位相同期回路、30……文字データラツチ、
31……D/A変換器、32……増幅器。
Claims (1)
- 1 励振電圧により粒子化されたインクを帯電せ
しめて印字する際の当該粒子化タイミングの検出
に応じて、当該帯電位相を変化させるのに供され
る2値化信号、印字のためのキヤラクタージエネ
レータからの情報、印字文字情報、印字位相シフ
ト印字の有無情報などが入力される主制御装置
と、この主制御装置で前記2値化信号を処理し、
インク粒子化タイミングを決定された印字位相情
報が当該主制御装置から入力される位相同期回路
と、上記キヤラクタージエネーレータからの情報
と印字文字情報、印字位相シフト印字の有無情報
との入力に応じて主制御装置が出力する文字デー
タが入力されるとともに、その出力するタイミン
グが前記位相同期回路によつてコントロールされ
帯電位相の制御が行われる文字データラツチと、
この文字データラツチの出力値をアナログ変換し
たものを増幅してインク粒子を帯電させるように
した増幅器とよりなる帯電性能検知制御装置を有
し、印字用帯電信号に基づく印字位相シフトモー
ドに際し、前記帯電性能検知制御装置の主制御装
置により正常印字位相数を検出して、この正常印
字位相数がインク物性正常時の正常印字位相数と
同数か否かをチエツクし、前記のようにしてチエ
ツクした正常印字位相数がインク物性正常時より
も減つている場合に溶剤を補給することを特徴と
するインクジエツト記録装置の不良印字判別・溶
剤補給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458082A JPS5964364A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | インクジェット記録装置の不良印刷判別・溶剤補給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458082A JPS5964364A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | インクジェット記録装置の不良印刷判別・溶剤補給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964364A JPS5964364A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0452218B2 true JPH0452218B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=15981035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17458082A Granted JPS5964364A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | インクジェット記録装置の不良印刷判別・溶剤補給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964364A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131570A (en) * | 1981-02-07 | 1982-08-14 | Hitachi Ltd | Load controlled ink jet recorder |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17458082A patent/JPS5964364A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964364A (ja) | 1984-04-12 |
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