JPH045227B2 - - Google Patents

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JPH045227B2
JPH045227B2 JP17002183A JP17002183A JPH045227B2 JP H045227 B2 JPH045227 B2 JP H045227B2 JP 17002183 A JP17002183 A JP 17002183A JP 17002183 A JP17002183 A JP 17002183A JP H045227 B2 JPH045227 B2 JP H045227B2
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JP
Japan
Prior art keywords
card
pin
memory
verification device
personal verification
Prior art date
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Application number
JP17002183A
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English (en)
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JPS6061862A (ja
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Publication of JPH045227B2 publication Critical patent/JPH045227B2/ja
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、暗証番号を用いて正当な資格のあ
る本人かどうかを判定する個人照合装置、たとえ
ば銀行などの金融機関に設置されている現金自動
預金支払機で代表される取引処理装置、商店に設
置されたクレジツト・システムの端末機などに適
用されるカードを用いた個人照合装置に関する。
上述の取引処理装置で支払取引、残高照会等を
行なう場合、本人であるかどうかの照合はキー入
力された4桁の数字と、カードに書き込まれた暗
証番号とが一致するか否かで行なつている。4桁
の暗証番号として忘れないように、電話番号、生
年月日、車の番号等の身近にある番号が転用され
ていることが多い。そのためにカードを紛失また
は盗難にあつたような場合、そのカードを取得し
た他人がカードの持ち主の身近な番号を調べカー
ドを悪用するという危険性がある。というのは、
現行のシステムでは暗証番号のキー入力は6回ま
でやり直すことが可能であり、カード所有者の身
近な番号を次々とキー入力していけばカードに書
き込まれた暗証番号と一致してしまうという確立
が高いからである。
発明の概要 この発明は、他人によつてカードが悪用される
ことの危険性をできるだけ少なくする個人照合装
置を提供するものである。
この発明は、個人の正しい暗証番号(真暗証番
号)に加えて、カードの悪用を防止するための偽
りの暗証番号(偽暗証番号)をあらかじめ登録し
ておくことを前提としている。偽暗証番号として
は、他人が悪用しようとしたときに用いる可能性
の高い番号、上述のようなカード所持者本人に身
近かな電話番号、生年月日、車のプレート番号等
を設定しておくことが好ましい。登録される偽暗
証番号は1つのみならず複数種類であつてもよ
い。このような真暗証番号、偽暗証番号はカード
に記録しておいてもよいし、取引処理装置等のセ
ンタのメモリに口座番号やクレジツト会員番号に
対応させて記憶されておいてもよい。
この発明による個人照合装置は、暗証番号の入
力手段、入力された暗証番号と、記憶されている
真暗証番号とを比較し、一致すれば正当と判定す
る手段、および入力された暗証番号と、記憶され
ている偽暗証番号とを比較し、一致した場合には
不当と判定する手段を備えていることを特徴とす
る。
本人以外の正当な資格を持たない者が、登録さ
れている偽暗証番号と同一の番号を入力した場合
には、ただちにその者が不当な者と判定され、取
引等の中止、カード回収、係員呼出し等の措置が
とられるので、カードの悪用が未然に防止され
る。
実施例の説明 以下、この発明を自動取引処理装置の個人照合
に適用した場合の実施例について詳述する。
第1図は、現金自動預金支払機(以下単に
ATMという)1の外観を示している。よく知ら
れているように、ATM1の顧客操作パネルに
は、カード挿入口2、通帳挿入口3、現金放出口
4、現金投入、返却口5、案内表示器(CRT)
6、フアンクシヨンキー7、暗証番号や他の数字
情報を入力するためのテンキー8、および取扱表
示器9が設けられている。
第2図はATM1の内部構成を示している。
ATM1はメモリ12を備えた中央処理装置(以
下CPUという)11によつて制御される。CPU
11にはカードに磁気記録されたデータを読取る
カード・リーダおよびその制御回路14、顧客に
発行するレシートおよび控となるジヤーナルに取
引データなどを印字する伝票発行機およびその制
御回路15、支払の取引において支払額の紙幣を
収納箱から繰出し、計数して搬出する紙幣放出機
およびその制御回路16、預金の取引において入
金紙幣を鑑別し、計数して受入れる紙幣取込機お
よびその制御回路17、通帳に取引データを印字
する通帳印字機およびその制御回路18、取扱中
表示器9およびその制御回路19、フアンクシヨ
ンキー7とテンキー8とを含むキーボードおよび
その制御回路20、CRT6およびその制御回路
21、電源制御回路22、ならびにコントロー
ル・センサ(図示略)との交信を制御する伝送制
御回路13が接続されている。メモリ12には取
引処理のための実行プログラムおよび各種取引デ
ータが記憶される。
第3図は磁気カードのデータ・フオーマツトを
示している。カードには、銀行番号、支店番号、
口座番号などの通常のデータに加えて、1つの真
暗証番号、2つの偽暗証番号、有効性コードなど
が磁気記録されている。
第4図はATM1のメモリ12内に設けられて
いるカードに関するデータを記憶するエリアを示
している。カードから読取られたカード・データ
を記憶する場所M1、キー入力された暗証番号を
記憶する場所M2、カード・データのフオマツト
や銀行番号などのチエツクにより受け付けたカー
ドが正常か異常かを判断し記憶する場所M3、キ
ー入力された暗証番号とカード・データ中のいず
れかの偽暗証番号が一致したことを記憶する場所
M4、およびキー入力された暗証番号が真暗証番
号、偽暗証番号のいずれとも一致しなかつたこと
を記憶する場所M5が設けられている。
第5図は、ATM1で支払、残高照会などの取
引にあたつてカードのチエツクによつて本人かど
うかの確認を行なう処理を示している。顧客によ
つてカードが挿入されると(ステツプ31)、カー
ド・リーダによつてカード・データが読取られ、
メモリ12の記憶場所M1に記憶される(ステツ
プ32)。カード・データのフオーマツトや銀行番
号等のチエツクにより受け付けたカードが正常か
異常かが判断され、その結果がメモリ12内の場
所M3に記憶される(ステツプ33)。カードが異
常であればカードが返却され(ステツプ48)、終
了する。正常であればCRT6に暗証番号をキー
入力せよという案内が表示され、キー入力された
暗証番号が読込まれメモリ12内の場所M2に記
憶される(ステツプ34)。場所M2のキー入力さ
れた暗証番号と場所M1のカード・データ中の真
暗証番号とが比較される(ステツプ35)。両暗証
番号が一致していればカード・チエツク処理は終
了する。カードを挿入し暗証番号をキー入力した
者は正当な顧客であるから、次段階の取引処理
(たとえば、支払取引の場合には金額のキー入力
など)に進み、所定の取引が行なわれていく(ス
テツプ40)。
キー入力された暗証番号が真暗証番号と一致し
ない場合には、メモリ12の記憶場所M1からカ
ード・データ中の2つの偽暗証番号が読出されキ
ー入力暗証番号と比較される(ステツプ36)。キ
ー入力された暗証番号がいずれかの偽暗証番号と
一致した場合にはカードが不当に使用されている
と判定される。カードの有効性コードとして2が
書込まれ(有効性コードが2のカードはもはや使
用できない)(ステツプ41)、メモリ12の場所M
4に偽暗証番号一致の旨が記憶され(ステツプ
42)、カードが回収または返却される(ステツプ
43)。場所M4のデータにより、係員呼出し灯が
点灯したり警報が発生したりする。
キー入力された暗証番号がカード・データ中の
真、偽暗証番号のいずれとも一致しない場合には
その旨がメモリ12の場所M5に記憶され(ステ
ツプ37)、暗証番号のキー入力が3回目かどうか
が判定される(ステツプ38)。暗証番号のキー入
力は3回までやり直すことができる。3回目まで
あればCRT6に、暗証番号を再度入力せよとい
う旨が表示されるので、顧客は暗証番号を再度入
力するから、これが読込まれ同様にメモリ12の
場所M2に書込まれる(ステツプ39)。そして上
述のステツプ35に戻る。
暗証番号のキー入力が既に3回やり直しされて
いる場合には有効性コードに+1される(ステツ
プ44)。有効性コードが2の場合にはそのカード
はもはや使用できない。有効性コードが1の場合
には(ステツプ45)カードが返却され(ステツプ
47)、終了する。有効性コードが2になつていれ
ばカードが回収または返却され(ステツプ46)、
終了する。
このようにして、本人照合の暗証番号入力にお
いて、カードを悪用しようとしてカードの持ち主
の身近な番号を入力したときに、その番号が偽暗
証番号としてカードに書込まれていれば取引が不
成立となるので、カードが悪用され取引が成立し
てしまうという危険性が減少する。
上記の実施例では、真暗証番号および偽暗証番
号はカードに記録されているが、センタの顧客別
情報フアイルにその口座番号に対応させてこれら
の番号を記憶しておくようにしてもよい。この場
合には、取引端末機からキー入力された暗証番号
が口座番号を含むカード・データとともにセンタ
に伝送されるので、センタにおいて暗証番号チエ
ツク処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は取引処理装置の外観を示す斜視図、第
2図は取引処理装置の内部構成を示すブロツク
図、第3図は磁気カードのデータ・フオーマツト
を示す図、第4図はメモリ内のカードに関するデ
ータを記憶するエリアを示す図、第5図はカー
ド・チエツク処理手順を示すフローチヤートであ
る。 1……取引処理装置、2……カード挿入口、8
……テンキー、11……CPU、12……メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 暗証番号の入力手段 入力された暗証番号と、記憶されている真暗証
    番号とを比較し、一致すれば正当と判定する手
    段、および 入力された暗証番号と、記憶されている偽暗証
    番号とを比較し、一致した場合には不当と判定す
    る手段、 を備えている個人照合装置。 2 カードを用いた個人照合装置であつて、カー
    ドにあらかじめ真暗証番号と1または複数の偽暗
    証番号とを記憶しておき、カード・リーダによつ
    てこれらの暗証番号を含むカード・データを読取
    り、メモリに記憶する、特許請求の範囲第1項記
    載の個人照合装置。 3 カードを用いた個人照合装置であつて、カー
    ドにあらかじめ識別番号を記録しておき、メモリ
    に識別番号に対応させて真暗証番号と1または複
    数の偽暗証番号とを記憶しておき、カードリーダ
    によつて識別番号を含むカード・データを読取
    り、読取つた識別番号を用いて真暗証番号と偽暗
    証番号とをメモリから読出す、特許請求の範囲第
    1項記載の個人照合装置。 4 上記メモリが、上記入力手段とカード・リー
    ダとを備えた端末機のメモリである、特許請求の
    範囲第2項または第3項に記載の個人照合装置。 5 上記メモリが、上記入力手段とカード・リー
    ダとを備えた端末機が伝送線路で接続された中央
    制御装置のメモリである、特許請求の範囲第3項
    に記載の個人照合装置。 6 不当と判定された場合に警報を発生する、特
    許請求の範囲第1項記載の個人照合装置。
JP58170021A 1983-09-14 1983-09-14 個人照合装置 Granted JPS6061862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58170021A JPS6061862A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 個人照合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58170021A JPS6061862A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 個人照合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6061862A JPS6061862A (ja) 1985-04-09
JPH045227B2 true JPH045227B2 (ja) 1992-01-30

Family

ID=15897126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58170021A Granted JPS6061862A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 個人照合装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63150780A (ja) * 1986-12-16 1988-06-23 Fujitsu Ltd 指紋による個人照合装置
JP4916649B2 (ja) * 2004-07-02 2012-04-18 沖電気工業株式会社 自動取引装置
JP4711739B2 (ja) * 2005-05-19 2011-06-29 元彦 西田 管理システム
JP5343394B2 (ja) * 2008-05-13 2013-11-13 沖電気工業株式会社 自動取引装置

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Publication number Publication date
JPS6061862A (ja) 1985-04-09

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