JPH0452407A - 再熱蒸気温度制御方法 - Google Patents
再熱蒸気温度制御方法Info
- Publication number
- JPH0452407A JPH0452407A JP15883890A JP15883890A JPH0452407A JP H0452407 A JPH0452407 A JP H0452407A JP 15883890 A JP15883890 A JP 15883890A JP 15883890 A JP15883890 A JP 15883890A JP H0452407 A JPH0452407 A JP H0452407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratio
- damper
- load
- reheater
- recirculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 39
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 claims description 11
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は再熱蒸気温度制御に排ガス再循環方式とパラレ
ルダンパ方式を併用しているボイラに係り、特に再循環
排ガス量を負荷静定時等において必要最小限に抑えて高
効率な運転を可能とするボイラの再熱蒸気温度制御方式
に関する。
ルダンパ方式を併用しているボイラに係り、特に再循環
排ガス量を負荷静定時等において必要最小限に抑えて高
効率な運転を可能とするボイラの再熱蒸気温度制御方式
に関する。
[従来の技術]
再熱蒸気温度制御に燃焼排ガス再循環方式とパラレルダ
ンパ方式を併用しているボイラにおいては、第4図は示
すように、燃焼排ガス1の一部はブロワ2および排ガス
循環量調節ダンパ3を経由して再循環されて火炉底部4
より導入され、バーナ5と二段燃焼空気口6とで燃焼さ
れる燃焼ガスと火炉7内で混合される。混合後の燃焼ガ
スは過熱器、再熱器列8を経て、二液路に分割された第
1段再熱器9および第1段過熱器、節炭器列10を通過
後、排出される。再熱器9と過熱器、節炭器列10の後
流側にはそれぞれ排ガス流量調節用のダンパ11.12
が設けられている。
ンパ方式を併用しているボイラにおいては、第4図は示
すように、燃焼排ガス1の一部はブロワ2および排ガス
循環量調節ダンパ3を経由して再循環されて火炉底部4
より導入され、バーナ5と二段燃焼空気口6とで燃焼さ
れる燃焼ガスと火炉7内で混合される。混合後の燃焼ガ
スは過熱器、再熱器列8を経て、二液路に分割された第
1段再熱器9および第1段過熱器、節炭器列10を通過
後、排出される。再熱器9と過熱器、節炭器列10の後
流側にはそれぞれ排ガス流量調節用のダンパ11.12
が設けられている。
燃焼排ガス再循環方式とパラレルダンパ方式の再熱蒸気
温度制御の原理は以下に示す通りである。
温度制御の原理は以下に示す通りである。
(イ)排ガス再循環方式
再循環排ガス比(以下GR比と称す、)を下記のように
定義する。
定義する。
GR比の変化は以下のような再熱蒸気温度への影響を有
する。
する。
(1)GR比の増加(減少)により火炉内ガス温度が低
下(上昇)し、またー、火炉内ガス滞留時間が短縮(延
長)し、火炉内熱吸収量が減少(増加)する。
下(上昇)し、またー、火炉内ガス滞留時間が短縮(延
長)し、火炉内熱吸収量が減少(増加)する。
(2)GR比の増加(減少)により再熱器蒸気管外のガ
ス流速が増加(減少)して、再熱器蒸気管伝熱率が増加
(減少)する。
ス流速が増加(減少)して、再熱器蒸気管伝熱率が増加
(減少)する。
(3)上記(1)および(2)により、GR比が増加(
減少)することにより再熱蒸気温度は上昇(低下)する
。
減少)することにより再熱蒸気温度は上昇(低下)する
。
第5図はGR比の静特性例を示す。GR比はボイラ負荷
が高いほど低いという特性を持つが、最高負荷時でも、
ある比率が確保されている。これは主に、第6図に示す
負荷上昇時の過渡的アンダーシュートを考慮して、アン
ダーシュート幅を持たせたためである。
が高いほど低いという特性を持つが、最高負荷時でも、
ある比率が確保されている。これは主に、第6図に示す
負荷上昇時の過渡的アンダーシュートを考慮して、アン
ダーシュート幅を持たせたためである。
すなわち、負荷上昇時は、オーバーファイアリング(燃
料および空気のオーバーシュート)により再熱蒸気温度
が過上昇傾向となるため、これを修正するために、GR
比のアンダーシュートを行っている。第7図の再熱蒸気
温度制御基本系統図中負荷変化時補正回路33−により
本アンダーシュートが行われている。
料および空気のオーバーシュート)により再熱蒸気温度
が過上昇傾向となるため、これを修正するために、GR
比のアンダーシュートを行っている。第7図の再熱蒸気
温度制御基本系統図中負荷変化時補正回路33−により
本アンダーシュートが行われている。
(ロ)パラレルダンパ方式
第1段再熱器9側(第4図)の通過ガス流量を増加(減
少)させ、第1段過熱器、節炭器列10側(第4図)の
通過ガス量を減少(増加)させることにより、第1段再
熱器9側の熱吸収が増加(減少)し、再熱蒸気温度は上
昇(低下)する。
少)させ、第1段過熱器、節炭器列10側(第4図)の
通過ガス量を減少(増加)させることにより、第1段再
熱器9側の熱吸収が増加(減少)し、再熱蒸気温度は上
昇(低下)する。
また、再熱蒸気温度制御方式において、ボイラ起動時と
通常運転時におけるGR比の制御プログラムを変えるこ
とにより、ボイラ起動時のボイラ負荷が小さいときにも
GR比による再熱蒸気温度の制御ができることが知られ
ている。(特公昭62−35561号)。
通常運転時におけるGR比の制御プログラムを変えるこ
とにより、ボイラ起動時のボイラ負荷が小さいときにも
GR比による再熱蒸気温度の制御ができることが知られ
ている。(特公昭62−35561号)。
[発明が解決しようとする課題]
上記排ガス再循環方式とパラレルダンパ方式を併用した
再熱蒸気温度制御方式は、負荷上昇時のGR比アンダー
シュートを考慮しているがために、負荷静定状態等にお
いては過大なGR比となっている。過大なGR比は、以
下の効率低下を引き起こしている。
再熱蒸気温度制御方式は、負荷上昇時のGR比アンダー
シュートを考慮しているがために、負荷静定状態等にお
いては過大なGR比となっている。過大なGR比は、以
下の効率低下を引き起こしている。
(1)前述のように、再循環排ガスは炉内ガス温度を低
下させる働きを持つが、炉内ガス温度の低下は燃焼効率
を低下させる要因となる。特に石炭燃焼においては、G
R比増加による燃焼効率の低下は著しい。第8図はGR
比が微粉炭の未燃焼率に及ぼす影響を示す。GR比の増
加に伴い燃料の未燃焼率が増加している。
下させる働きを持つが、炉内ガス温度の低下は燃焼効率
を低下させる要因となる。特に石炭燃焼においては、G
R比増加による燃焼効率の低下は著しい。第8図はGR
比が微粉炭の未燃焼率に及ぼす影響を示す。GR比の増
加に伴い燃料の未燃焼率が増加している。
(2)過大なGR比は排ガス再循環ファン(GRF)の
動力の浪費につながる。
動力の浪費につながる。
また、前記特公昭62−35561号公報記載の発明は
負荷上昇時にGR比による再熱蒸気温度制御を可能とす
るため、負荷上昇時に特別な制御プログラムを用意する
必要があった。
負荷上昇時にGR比による再熱蒸気温度制御を可能とす
るため、負荷上昇時に特別な制御プログラムを用意する
必要があった。
そこで、本発明の目的は、上記負荷静定時の過大なGR
比を低減して、燃料の未燃焼率を下げ、高効率な運転を
可能とすることにある。
比を低減して、燃料の未燃焼率を下げ、高効率な運転を
可能とすることにある。
また、本発明の目的は負荷上昇時に特別な制御プログラ
ムを用いなくても、負荷上昇時を含めてGR比による再
熱蒸気温度制御を可能とし、しかも負荷静定時のGR比
を減少させた再熱蒸気温度制御を可能とすることである
。
ムを用いなくても、負荷上昇時を含めてGR比による再
熱蒸気温度制御を可能とし、しかも負荷静定時のGR比
を減少させた再熱蒸気温度制御を可能とすることである
。
[課題を解決するための手段]
本発明の上記目的は次の構成により達成される。
すなわち、再熱蒸気を発生させる再熱器と、主蒸気を発
生させる過熱器と、これら再熱器と過熱器に燃焼排ガス
の通過流量を配分制御する再熱器ダンパと過熱器ダンパ
と、ボイラ本体側へ再循環する燃焼排ガスの再循環流量
を制御する再循環ダンパと、を配設させたボイラの再熱
蒸気温度制御方法において、 燃焼排ガスの再循環量の全燃焼排ガス量に対する比率で
ある再循環燃焼排ガス比は、負荷上昇時には過渡的アン
ダーシュートを許容する値とし、負荷上昇時以外のボイ
ラ運転時には前記再循環燃焼排ガス比を負荷上昇時より
下げるように再循環ダンパのダンパの開度を調整するこ
とを特徴とする再熱蒸気温度制御方法、または、 前記負荷上昇時以外のボイラ運転時には、前記再循環燃
焼排ガス比に追従して、あるいは並行して再熱器ダンパ
と過熱器ダンパの開度をそれぞれ調整する上記再熱蒸気
温度制御方法、または、負荷上昇時以外の前記低再循環
排ガス比の設定は燃料性状や運転状態に応じて、二辺上
の再循環燃焼排ガス比率設定プログラムから選択する上
記再熱蒸気温度制御方法、 である。
生させる過熱器と、これら再熱器と過熱器に燃焼排ガス
の通過流量を配分制御する再熱器ダンパと過熱器ダンパ
と、ボイラ本体側へ再循環する燃焼排ガスの再循環流量
を制御する再循環ダンパと、を配設させたボイラの再熱
蒸気温度制御方法において、 燃焼排ガスの再循環量の全燃焼排ガス量に対する比率で
ある再循環燃焼排ガス比は、負荷上昇時には過渡的アン
ダーシュートを許容する値とし、負荷上昇時以外のボイ
ラ運転時には前記再循環燃焼排ガス比を負荷上昇時より
下げるように再循環ダンパのダンパの開度を調整するこ
とを特徴とする再熱蒸気温度制御方法、または、 前記負荷上昇時以外のボイラ運転時には、前記再循環燃
焼排ガス比に追従して、あるいは並行して再熱器ダンパ
と過熱器ダンパの開度をそれぞれ調整する上記再熱蒸気
温度制御方法、または、負荷上昇時以外の前記低再循環
排ガス比の設定は燃料性状や運転状態に応じて、二辺上
の再循環燃焼排ガス比率設定プログラムから選択する上
記再熱蒸気温度制御方法、 である。
[作用]
再循環燃焼排ガス比は、負荷上昇時には過渡的アンダー
シュートを許容するだけの大きい値とし、負荷上昇時以
外のボイラ運転時には、再循環ダンパの開度を調整する
ことにより負荷上昇時の値より下げる。
シュートを許容するだけの大きい値とし、負荷上昇時以
外のボイラ運転時には、再循環ダンパの開度を調整する
ことにより負荷上昇時の値より下げる。
前記負荷上昇時以外のボイラ運転時には、前記再循環燃
焼排ガス比に追従して、あるいは並行して再熱器と過熱
器通過燃焼排ガス量を変化させるように再熱器ダンパお
よび/または過熱器ダンパの開度を調整することにより
再熱蒸気温度を制御することができる。
焼排ガス比に追従して、あるいは並行して再熱器と過熱
器通過燃焼排ガス量を変化させるように再熱器ダンパお
よび/または過熱器ダンパの開度を調整することにより
再熱蒸気温度を制御することができる。
負荷上昇時以外の低再循環排ガス比率の設定を燃料性状
や運転状態に応じて、二辺上の再循環燃焼排ガス比率設
定プログラムを例えば手動操作により選択することがで
きる。
や運転状態に応じて、二辺上の再循環燃焼排ガス比率設
定プログラムを例えば手動操作により選択することがで
きる。
[実施例]
本発明の実施例を図面と共に説明する。
なお、本制御装置は第4図に示すボイラに適用される。
このとき、負荷静定時においてGR比を低下させると過
熱器、節炭器列10側に比べて再熱器9側の方がよりガ
ス流量が低下する。そのため、負荷静定時にGR比を下
げたときは、第1図に示すように負荷上昇時に比べて、
過熱器10側のガス流量を減少させ、再熱器9側のガス
流量を増加させることで、再熱蒸気温度を上昇させるよ
うに修正制御する。
熱器、節炭器列10側に比べて再熱器9側の方がよりガ
ス流量が低下する。そのため、負荷静定時にGR比を下
げたときは、第1図に示すように負荷上昇時に比べて、
過熱器10側のガス流量を減少させ、再熱器9側のガス
流量を増加させることで、再熱蒸気温度を上昇させるよ
うに修正制御する。
第2図は上記概念を具体化する制御装置基本系統図の例
を示す、再熱蒸気温度発信器21より出力された再熱蒸
気温度信号は、負荷信号22に対応した関数発生器23
による再熱蒸気温度設定値と減算器24において比較さ
れ、再熱蒸気温度偏差信号を得る0本偏差をゼロにすべ
く基本的にはパラレルダンパ11.12(第4図)によ
り制御が行われる。すなわち、再熱蒸気温度偏差信号に
応じて第1段再熱器9側のダンパ11は動作し、過熱器
、節炭器列1oy!I!のダンパ12は関数発生器38
による逆動作信号に従い動作する。
を示す、再熱蒸気温度発信器21より出力された再熱蒸
気温度信号は、負荷信号22に対応した関数発生器23
による再熱蒸気温度設定値と減算器24において比較さ
れ、再熱蒸気温度偏差信号を得る0本偏差をゼロにすべ
く基本的にはパラレルダンパ11.12(第4図)によ
り制御が行われる。すなわち、再熱蒸気温度偏差信号に
応じて第1段再熱器9側のダンパ11は動作し、過熱器
、節炭器列1oy!I!のダンパ12は関数発生器38
による逆動作信号に従い動作する。
排ガス循環調節ダンパ3(第4図)を用いる排ガス再循
環量調節系はプログラム制御であるが、その設定プログ
ラムとして関数発生器29〜31の3種類を有している
。
環量調節系はプログラム制御であるが、その設定プログ
ラムとして関数発生器29〜31の3種類を有している
。
その選択は三種類のボタンをもつ選択ボタン32により
行う。関数発生器29は従来技術からなる通常のGR比
設定を、関数発生器3o、31はGR比を低減した二種
類の設定を行うものである。
行う。関数発生器29は従来技術からなる通常のGR比
設定を、関数発生器3o、31はGR比を低減した二種
類の設定を行うものである。
低GR比の二種類の設定は、燃料性状や運転状態に応じ
て設定を変えることができるように考慮したものである
。
て設定を変えることができるように考慮したものである
。
なお、排ガス再循環調節系においても、再熱蒸気温度偏
差信号による補正が行われ、開数発生器25により補正
ゲインの設定が与えられる低GR比は下記条件下で選択
することができる。
差信号による補正が行われ、開数発生器25により補正
ゲインの設定が与えられる低GR比は下記条件下で選択
することができる。
(1)負荷靜定時
(2)負荷降下時(第6図のようにGR比はオーバーシ
ュート動作となるのでGR比を多少下げても問題はない
。) (3)GR比のアンダーシュートが小さいゆるやかな負
荷変化時 低GR比設定を選択することにより、再循環排ガス量は
減少する。これに伴い再熱蒸気温度は低下傾向となるが
、第1図を用いて先に説明したように再熱器温度の基本
制御端であるパラレルダンパ11.12の修正動作によ
り、再熱蒸気温度は所定の値に維持される。
ュート動作となるのでGR比を多少下げても問題はない
。) (3)GR比のアンダーシュートが小さいゆるやかな負
荷変化時 低GR比設定を選択することにより、再循環排ガス量は
減少する。これに伴い再熱蒸気温度は低下傾向となるが
、第1図を用いて先に説明したように再熱器温度の基本
制御端であるパラレルダンパ11.12の修正動作によ
り、再熱蒸気温度は所定の値に維持される。
本発明の他の実施例として下記の例が挙げられる。
(1)負荷変化条件が定形化されている場合には、その
条件に基づき自動的に負荷上昇時のGR比設定およびそ
の他の条件に対するGR比設定を行ってもよい。
条件に基づき自動的に負荷上昇時のGR比設定およびそ
の他の条件に対するGR比設定を行ってもよい。
(2)給電指令が第3図のように単純であり、かつ給電
指令から実際に負荷変化を行うまでに、GR比段設定変
化伴うダンパ実開度変化が可能な時間的予裕度がある場
合には、給電指令に基づき自動的にGR比設定を選択す
るようにしてもよい。
指令から実際に負荷変化を行うまでに、GR比段設定変
化伴うダンパ実開度変化が可能な時間的予裕度がある場
合には、給電指令に基づき自動的にGR比設定を選択す
るようにしてもよい。
(3)第2図に示すGR比段設定用関数発生器29〜3
1数は運転条件に応じて任意に増減可能である。
1数は運転条件に応じて任意に増減可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、比較的簡単な制御によりGR比を必要
最少限まで低減できるので、燃焼効率向上によるボイラ
効率の上昇および排ガス循環ファン(GRF)の動力低
減に効果がある。
最少限まで低減できるので、燃焼効率向上によるボイラ
効率の上昇および排ガス循環ファン(GRF)の動力低
減に効果がある。
第1図は本発明の概念図、第2図は本発明からなる制御
基本系統図、第3図は単純な負荷変化パターンの例を示
す図、第4図は排ガス再循環方式とパラレルダンパ方式
を併用しているボイラの構成を示す概念図、第5図は従
来技術からなるGR比の特性例を示す図、第6図は負荷
変化時のGR比挙動例を示す図、第7図は従来技術から
なる制御基本系統図、第8図はGR比が未燃焼率に及ぼ
す影響例を示す図である。 3・・・排ガス循環量調節ダンパ、9・・・第1段再熱
器、10・・・過熱器、節炭器列、11・・・再熱器側
パラレルダンパ、12・・・過熱器側パラレルダンパw
c1図 出願人 バブコック日立株式会社 代理人 弁理士 松永孝義 はか1名 ボイラ負荷→ 第 図 第 図 第 図 ボイラ負荷□ 第 図 時 間(h) 第 図 時 間 第 図 第 図 GR比→
基本系統図、第3図は単純な負荷変化パターンの例を示
す図、第4図は排ガス再循環方式とパラレルダンパ方式
を併用しているボイラの構成を示す概念図、第5図は従
来技術からなるGR比の特性例を示す図、第6図は負荷
変化時のGR比挙動例を示す図、第7図は従来技術から
なる制御基本系統図、第8図はGR比が未燃焼率に及ぼ
す影響例を示す図である。 3・・・排ガス循環量調節ダンパ、9・・・第1段再熱
器、10・・・過熱器、節炭器列、11・・・再熱器側
パラレルダンパ、12・・・過熱器側パラレルダンパw
c1図 出願人 バブコック日立株式会社 代理人 弁理士 松永孝義 はか1名 ボイラ負荷→ 第 図 第 図 第 図 ボイラ負荷□ 第 図 時 間(h) 第 図 時 間 第 図 第 図 GR比→
Claims (3)
- (1)再熱蒸気を発生させる再熱器と、主蒸気を発生さ
せる過熱器と、これら再熱器と過熱器に燃焼排ガスの通
過流量を配分制御する再熱器ダンパと過熱器ダンパと、
ボイラ本体側へ再循環する燃焼排ガスの再循環流量を制
御する再循環ダンパと、を配設させたボイラの再熱蒸気
温度制御方法において、 燃焼排ガスの再循環量の全燃焼排ガス量に対する比率で
ある再循環燃焼排ガス比は、負荷上昇時には過渡的アン
ダーシュートを許容する値とし、負荷上昇時以外のボイ
ラ運転時には前記再循環燃焼排ガス比を負荷上昇時より
下げるように再循環ダンパのダンパの開度を調整するこ
とを特徴とする再熱蒸気温度制御方法。 - (2)前記負荷上昇時以外のボイラ運転時には、前記再
循環燃焼排ガス比に追従して、あるいは並行して再熱器
ダンパと過熱器ダンパの開度をそれぞれ調整することを
特徴とする請求項1記載の再熱蒸気温度制御方法。 - (3)負荷上昇時以外の前記低再循環排ガス比の設定は
燃料性状や運転状態に応じて、二以上の再循環燃焼排ガ
ス比率設定プログラムから選択することを特徴とする請
求項1または2記載の再熱蒸気温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15883890A JP2915502B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 再熱蒸気温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15883890A JP2915502B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 再熱蒸気温度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452407A true JPH0452407A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2915502B2 JP2915502B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15680507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15883890A Expired - Fee Related JP2915502B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 再熱蒸気温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2915502B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013559A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | 株式会社 日立製作所 | 石炭火力発電プラント |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101898233B1 (ko) * | 2016-08-23 | 2018-09-12 | 강림중공업 주식회사 | 폐열 회수용 절탄기 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP15883890A patent/JP2915502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013559A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | 株式会社 日立製作所 | 石炭火力発電プラント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2915502B2 (ja) | 1999-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5626085A (en) | Control of staged combustion, low NOx firing systems with single or multiple levels of overfire air | |
| JPH0452407A (ja) | 再熱蒸気温度制御方法 | |
| JPH08178208A (ja) | ボイラ及びボイラの再熱蒸気温度制御方法 | |
| JP2675105B2 (ja) | バーナ自動制御装置 | |
| JP3188010B2 (ja) | 石炭焚きボイラの制御方法 | |
| JP3159737B2 (ja) | 脱硫装置の制御装置 | |
| JPH0688605A (ja) | ボイラ蒸気温度制御装置 | |
| JPS6361815A (ja) | ボイラ自動制御装置 | |
| JPH0563683B2 (ja) | ||
| JPH11101401A (ja) | 複数の炉域を有するボイラの炉域燃焼状態制御方法 | |
| JPH0238843B2 (ja) | ||
| JP2565142B2 (ja) | プラント自動制御装置 | |
| JP2764813B2 (ja) | ボイラ起動制御装置 | |
| JPS61262505A (ja) | ボイラ自動制御方式 | |
| JPS5819608A (ja) | ボイラ自動制御装置 | |
| JP2713587B2 (ja) | 減温装置 | |
| JP2635676B2 (ja) | ボイラバーナエアレジスタの開度制御方法 | |
| JPH10110904A (ja) | ボイラ制御装置 | |
| JPS6237607A (ja) | 燃焼装置の起動方法 | |
| JPS62233617A (ja) | 炉内脱硝制御方法 | |
| JPH0237210A (ja) | 脱硝制御装置 | |
| JPS58124106A (ja) | ボイラ再熱蒸気温度制御装置 | |
| JPH045885B2 (ja) | ||
| JPS62237219A (ja) | 炉内脱硝制御方法 | |
| JPH0451722B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |