JPH0452459Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452459Y2 JPH0452459Y2 JP1986015782U JP1578286U JPH0452459Y2 JP H0452459 Y2 JPH0452459 Y2 JP H0452459Y2 JP 1986015782 U JP1986015782 U JP 1986015782U JP 1578286 U JP1578286 U JP 1578286U JP H0452459 Y2 JPH0452459 Y2 JP H0452459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- water
- feed water
- heating pipe
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエンジン消音器に関する。
従来は次の三つの手段で給水を加温している。
(a) エンジン冷却水(80°〜90℃)で熱交換器に
よる給水加温し、 (b) エンジン排気ガスボイラによる給水加温し、 (c) (a)及び(b)を直列に接続したものを使用する。
また消音器は別に設けている。
よる給水加温し、 (b) エンジン排気ガスボイラによる給水加温し、 (c) (a)及び(b)を直列に接続したものを使用する。
また消音器は別に設けている。
(イ) エンジン冷却水のみを熱源とした場合、エン
ジンの負荷変動によりエンジン冷却水の温度が
低下し、給水の加熱が十分できないことがあ
る。
ジンの負荷変動によりエンジン冷却水の温度が
低下し、給水の加熱が十分できないことがあ
る。
(ロ) エンジン排気ガスボイラで給水を加温した場
合は、エンジンが軽負荷のときは給水が加温で
きず、高負荷のときは給水温度が上昇し、適度
の温水を得るための調整が難しい。
合は、エンジンが軽負荷のときは給水が加温で
きず、高負荷のときは給水温度が上昇し、適度
の温水を得るための調整が難しい。
(ハ) 給水の使用量が変動した場合、用水の温度が
変化し易い。
変化し易い。
(ニ) 排気ガスボイラと消音器を併用する場合無駄
が多い。
が多い。
本考案の目的は上記欠点を排除した消音器を提
供することであり、その特徴とするところは、内
部を排気ガスが流過する消音器内に、内部をエン
ジンからのエンジン冷却水が流過する給水加熱管
を導通させて排気ガスとエンジン冷却水とを熱交
換する第1の熱交換器を構成し、上記給水加熱管
の内部に、給水が流過する給水管を導通させてエ
ンジン冷却水とを熱交換する第2の熱交換器を構
成し、上記給水加熱管の出口の水温を制御するサ
ーモスタツトを備えたことである。
供することであり、その特徴とするところは、内
部を排気ガスが流過する消音器内に、内部をエン
ジンからのエンジン冷却水が流過する給水加熱管
を導通させて排気ガスとエンジン冷却水とを熱交
換する第1の熱交換器を構成し、上記給水加熱管
の内部に、給水が流過する給水管を導通させてエ
ンジン冷却水とを熱交換する第2の熱交換器を構
成し、上記給水加熱管の出口の水温を制御するサ
ーモスタツトを備えたことである。
この場合は、(1)エンジン冷却水は通常の運転で
は約80℃であるが、軽負荷時は熱交換器に与える
容量が不足し温度が低下することがある。これを
補なうため消音器内でエンジン排気ガスにより給
水加熱管で給水を更に加熱する。
は約80℃であるが、軽負荷時は熱交換器に与える
容量が不足し温度が低下することがある。これを
補なうため消音器内でエンジン排気ガスにより給
水加熱管で給水を更に加熱する。
(2) エンジン高負荷時はエンジン冷却水の上昇を
押えるため、給水加熱管の出口に取付けたサー
モスタツトにより約98℃で開となり、エンジン
ポンプで加圧された冷却水は流れ始め水温の上
昇を防ぐ。
押えるため、給水加熱管の出口に取付けたサー
モスタツトにより約98℃で開となり、エンジン
ポンプで加圧された冷却水は流れ始め水温の上
昇を防ぐ。
(3) 排熱利用のユニツトのみでなく、エンジンに
は必要な消音器の機能を持たせるため、全体形
状は膨張形消音器とし二つの機能をもたせた。
は必要な消音器の機能を持たせるため、全体形
状は膨張形消音器とし二つの機能をもたせた。
以下図面を参照して本考案による実施例につき
説明する。
説明する。
第1図は本考案による1実施例の消音器を示す
説明図である。
説明図である。
図において、消音器4内に給水加熱管1を設
け、出口には約98℃で開くサーモスタツト2を設
ける。さらに、給水加熱管1内に給水管3を設け
る。
け、出口には約98℃で開くサーモスタツト2を設
ける。さらに、給水加熱管1内に給水管3を設け
る。
かくして、給水加熱管1の管壁を介して排気ガ
スとエンジン冷却水との熱交換を行う第1の熱交
換器と、給水管3の管壁を介してエンジン冷却水
と給水との熱交換を行う第2の熱交換器を構成す
る。
スとエンジン冷却水との熱交換を行う第1の熱交
換器と、給水管3の管壁を介してエンジン冷却水
と給水との熱交換を行う第2の熱交換器を構成す
る。
第2図はエンジンと消音器の排気、冷却水の接
続を示す。エンジンポンプ5で加圧された冷却水
はエンジン出口で主熱交換器7へ接続する管より
一部分枝して消音器4の給水加熱管へ接続され
る。給水加熱管1から流出するエンジン冷却水は
サーモスタツト2を経由してエンジンポンプ入口
で主熱交換器7より接続された管と合流してエン
ジンポンプ5に入る。
続を示す。エンジンポンプ5で加圧された冷却水
はエンジン出口で主熱交換器7へ接続する管より
一部分枝して消音器4の給水加熱管へ接続され
る。給水加熱管1から流出するエンジン冷却水は
サーモスタツト2を経由してエンジンポンプ入口
で主熱交換器7より接続された管と合流してエン
ジンポンプ5に入る。
エンジン排気はエンジン6出口より消音器4に
接続され出口より排気管を経由して外部に放出さ
れる。
接続され出口より排気管を経由して外部に放出さ
れる。
エンジンポンプ5で加圧されたエンジン冷却水
はエンジンが軽負荷の場合等で給水加熱管1内の
温度が低いときは、サーモスタツト2が閉で静止
し、給水は排気ガスにより加温される。
はエンジンが軽負荷の場合等で給水加熱管1内の
温度が低いときは、サーモスタツト2が閉で静止
し、給水は排気ガスにより加温される。
またエンジン6が高負荷の場合等で給水加熱管
1内温度が上昇し約98℃に達するとサーモスタツ
ト2が開となりエンジン冷却水が流れるため給水
加熱管1内温度を約98℃以下に保つことができ
る。
1内温度が上昇し約98℃に達するとサーモスタツ
ト2が開となりエンジン冷却水が流れるため給水
加熱管1内温度を約98℃以下に保つことができ
る。
給水は給水加熱管1内で常に98℃近いエンジン
冷却水で加温されるため、エンジン負荷、給水量
に大きく影響されることなく安定した温水が得ら
れる。
冷却水で加温されるため、エンジン負荷、給水量
に大きく影響されることなく安定した温水が得ら
れる。
消音器の全体形状は膨張形の一般の消音器と同
等であり消音機能を兼ねている。
等であり消音機能を兼ねている。
上述の場合には次の効果がある。
(1) エンジンの排熱利用する場合、エンジンの負
荷状態、給水の利用頻度に条件をつけることな
く一定範囲の温水が得られる。
荷状態、給水の利用頻度に条件をつけることな
く一定範囲の温水が得られる。
(2) ワンユニツトで熱交換器、排ガスボイラ、消
音器の機能を有し、各機器を別々に設置する場
合より現地工事が簡略し、全体価格も大巾に軽
減する。
音器の機能を有し、各機器を別々に設置する場
合より現地工事が簡略し、全体価格も大巾に軽
減する。
第1図は本考案による1実施例の消音器を示す
説明図、第2図はエンジンと消音器の排気、冷却
水の接続を示す説明図である。 1……給水加熱管、2……サーモスタツト、3
……給水管、4……消音器。
説明図、第2図はエンジンと消音器の排気、冷却
水の接続を示す説明図である。 1……給水加熱管、2……サーモスタツト、3
……給水管、4……消音器。
Claims (1)
- 内部を排気ガスが流過する消音器内に、内部を
エンジンからのエンジン冷却水が流過する給水加
熱管を導通させて排気ガスとエンジン冷却水とを
熱交換する第1の熱交換器を構成し、上記給水加
熱管の内部に、給水が流過する給水管を導通させ
てエンジン冷却水と給水とを熱交換する第2の熱
交換器を構成し、上記給水加熱管の出口の水温を
制御するサーモスタツトを備えたことを特徴とす
るエンジン消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015782U JPH0452459Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015782U JPH0452459Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128149U JPS62128149U (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0452459Y2 true JPH0452459Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=30807032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986015782U Expired JPH0452459Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452459Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132417A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-16 | Hitachi Ltd | Device for recovering waste heat of heat engine |
| JPS5711475U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | ||
| JPS58183439U (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-07 | 小型ガス冷房技術研究組合 | エンジン駆動式空調・給湯装置 |
| JPS58183949U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | 三洋電機株式会社 | エンジン廃熱回収装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1986015782U patent/JPH0452459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128149U (ja) | 1987-08-13 |
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