JPH0452518B2 - - Google Patents
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- JPH0452518B2 JPH0452518B2 JP57234687A JP23468782A JPH0452518B2 JP H0452518 B2 JPH0452518 B2 JP H0452518B2 JP 57234687 A JP57234687 A JP 57234687A JP 23468782 A JP23468782 A JP 23468782A JP H0452518 B2 JPH0452518 B2 JP H0452518B2
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- magnetic head
- flux density
- magnetic flux
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野:
本発明は、小切手、紙幣等の紙葉類に印刷され
た印刷インクに含まれる磁性物質の種類を識別す
る磁性物質識別装置に関するものである。
た印刷インクに含まれる磁性物質の種類を識別す
る磁性物質識別装置に関するものである。
発明の技術的背景:
小切手、紙蔽等の紙葉類の印刷インクの一部に
磁性物質が含まれることは周知であり(このよう
な印刷インクを磁気インクと称する)、従来紙葉
類上の磁性物質の有無、量、パターン等を検出す
ることにより、紙葉類の真偽や種類を識別するよ
うにしている。しかし、複写機の中にもトナーの
磁性物質を含むものがあり、この種複写機でトナ
ー濃度を調整して複写すると、磁性物質の識別か
らは本物と誤織別する程度のものも作成できるよ
うになつている。また、磁性物質を含まない複写
物に、磁性鉛筆で薄く上塗りしても同様に誤識別
するようなものが作成できる。
磁性物質が含まれることは周知であり(このよう
な印刷インクを磁気インクと称する)、従来紙葉
類上の磁性物質の有無、量、パターン等を検出す
ることにより、紙葉類の真偽や種類を識別するよ
うにしている。しかし、複写機の中にもトナーの
磁性物質を含むものがあり、この種複写機でトナ
ー濃度を調整して複写すると、磁性物質の識別か
らは本物と誤織別する程度のものも作成できるよ
うになつている。また、磁性物質を含まない複写
物に、磁性鉛筆で薄く上塗りしても同様に誤識別
するようなものが作成できる。
発明が解決しようとする課題:
紙葉類を複写機で複写したり、磁気鉛筆で上塗
りした場合に、単に磁性物質の有無、量、パター
ン等で識別することは、個別の磁化特性値や磁気
パターンの一致で検出することになり、真偽等の
識別には不十分である。確実に識別するために
は、磁性物質の種類を識別することが有効であ
る。磁性物質の種類を識別するには磁化特性のヒ
ステリシスループの形状を比較すれば良いが、ヒ
ステリシスループを求めるには一般的に手順や装
置が複雑である。また、従来のヒステリシスルー
プの測定は、被測定物を静止させ、指定箇所のポ
イント測定になるといつた問題があり、紙葉類の
識別には直ちに応用することができなかつた。
りした場合に、単に磁性物質の有無、量、パター
ン等で識別することは、個別の磁化特性値や磁気
パターンの一致で検出することになり、真偽等の
識別には不十分である。確実に識別するために
は、磁性物質の種類を識別することが有効であ
る。磁性物質の種類を識別するには磁化特性のヒ
ステリシスループの形状を比較すれば良いが、ヒ
ステリシスループを求めるには一般的に手順や装
置が複雑である。また、従来のヒステリシスルー
プの測定は、被測定物を静止させ、指定箇所のポ
イント測定になるといつた問題があり、紙葉類の
識別には直ちに応用することができなかつた。
発明の目的:
本出願人は、紙葉類の磁性物質が磁気複写物と
磁気鉛筆では異なること、また、例えば本物の紙
幣では金種等によつて含有磁性物質の種類が異な
ることを見い出し、この事実に基づき磁性物質の
種類を、紙葉類の搬送中において確実にかつ、容
易に識別するための装置を提供することを目的と
しており、これにより紙葉類の確実な識別に役だ
たせようとすることにある。
磁気鉛筆では異なること、また、例えば本物の紙
幣では金種等によつて含有磁性物質の種類が異な
ることを見い出し、この事実に基づき磁性物質の
種類を、紙葉類の搬送中において確実にかつ、容
易に識別するための装置を提供することを目的と
しており、これにより紙葉類の確実な識別に役だ
たせようとすることにある。
課題を解決するための手段:
本発明は紙葉類の磁性物質識別装置に関するも
ので、本発明の上記目的は、紙葉類の搬送路の上
流及び下流に配設された差動型磁気ヘツド及び残
留磁気検出型磁気ヘツドと、前記差動型磁気ヘツ
ド及び残留磁気検出型磁気ヘツドの間の前記搬送
路に設けられた磁石と、前記差動型磁気ヘツドか
ら出力される最大磁束密度及び前記残留磁気検出
型磁気ヘツドから出力される残留磁束密度を入力
してその比を求める割算手段と、前記割算手段で
求められた比を入力して設定値を比較することに
よつて、前記紙葉類の磁性物質の種類を識別する
比較判別手段とを設けることによつて達成され
る。
ので、本発明の上記目的は、紙葉類の搬送路の上
流及び下流に配設された差動型磁気ヘツド及び残
留磁気検出型磁気ヘツドと、前記差動型磁気ヘツ
ド及び残留磁気検出型磁気ヘツドの間の前記搬送
路に設けられた磁石と、前記差動型磁気ヘツドか
ら出力される最大磁束密度及び前記残留磁気検出
型磁気ヘツドから出力される残留磁束密度を入力
してその比を求める割算手段と、前記割算手段で
求められた比を入力して設定値を比較することに
よつて、前記紙葉類の磁性物質の種類を識別する
比較判別手段とを設けることによつて達成され
る。
作 用:
紙葉類を識別用のヘツド部を通過させることに
より、ヘツド部から検出した紙葉類の最大磁束密
度と残留磁束密度との比を求め、この比の値を設
定値と比較し、紙葉類に印刷された磁気インクの
磁性物質の種類を判別する。最大磁束密度と残留
磁束密度は容易に測定することができ、最大磁束
密度と残留磁束密度の比は磁化特性のヒステリシ
スループの形状と密接な関係があり、結果的にヒ
ステリシスループの形状を比較することになつて
いる。これにより、紙葉類の磁性物質を、紙葉類
を搬送しながら確実にかつ簡易に識別することが
できる。
より、ヘツド部から検出した紙葉類の最大磁束密
度と残留磁束密度との比を求め、この比の値を設
定値と比較し、紙葉類に印刷された磁気インクの
磁性物質の種類を判別する。最大磁束密度と残留
磁束密度は容易に測定することができ、最大磁束
密度と残留磁束密度の比は磁化特性のヒステリシ
スループの形状と密接な関係があり、結果的にヒ
ステリシスループの形状を比較することになつて
いる。これにより、紙葉類の磁性物質を、紙葉類
を搬送しながら確実にかつ簡易に識別することが
できる。
発明の実施例:
磁気インクは、その種類によりヒステリシスル
ープで表わすと、第1図A〜Cに示すような3つ
のタイプに分類されることが実験の結果、判明し
た。すなわち、第1図Aのタイプは、磁界の強さ
Hを最大Hmにしたときの最大磁束密度Bmと、
磁界Hを取り去つたときの残留磁束密度Brとに
差が程んど出ないものであり、同図Bのタイプは
最大磁束密度Bmと残留磁束密度Brとによる程度
差が生じ、残留磁束密度Brもある程度有するも
のである。また、第1図Cのタイプは最大磁束密
度Bmと残留磁束密度Brとに大きな差があり、残
留磁束密度Br自体が非常に小さいものである。
これら特性図から明らかなように、磁気インクが
上記3特性のどのタイプに属するかを検出するに
は、最大磁束密度Bmと残留磁束密度Brとを測定
して両者の比を求めれば良い。本例では3つの特
性のタイプを示しているが、更に多くのタイプに
ついても適用できる。そして、両磁束密度の測定
には、2つの異なる磁気ヘツドを使用する。すな
わち、最大磁束密度Bmの検出には差動型磁気ヘ
ツド又はバイアス磁界型磁気ヘツドを用いれば良
く、差動型磁気ヘツドは第2図に示すように、コ
ア1の中央部に巻回された1次巻線2に正弦波3
を印加して交流変調磁界を形成し、コア1の両腕
部に差動的に巻回された2次巻線4で、搬送され
る紙葉類5の面に対向するヘツド部との出力の差
を取出すようにしたものであり、第3図Aに示す
ように変調正弦波3のピーク時に最大磁束密度
Bmが検出される。また、バイアス磁界型磁気ヘ
ツドはバイアス電流により直流磁界を形成し、紙
葉類からの出力を取出すものであり、第3図Bに
示すようにバイアス電流による直流磁界H1を印
加した時の磁束Bmを検出するようになつてい
る。このようにして磁化された紙葉類の残留磁束
密度Brの検出には、残留磁気検出型の磁気ヘツ
ドを用いれば良く、たとえば第3図Cに示すよう
に当該磁気ヘツドの直前に磁石を配設して紙葉類
を一旦磁化(H2)させ、その後に紙葉類をヘツ
ド位置まで移動させて残留磁束密度Brを検出す
る。なお、差動型磁気ヘツドの場合、変調正弦波
3のゼロクロスにおける残留磁束を検出するよう
にしても良く、この場合には紙葉類を移動させな
くても検出することができる。
ープで表わすと、第1図A〜Cに示すような3つ
のタイプに分類されることが実験の結果、判明し
た。すなわち、第1図Aのタイプは、磁界の強さ
Hを最大Hmにしたときの最大磁束密度Bmと、
磁界Hを取り去つたときの残留磁束密度Brとに
差が程んど出ないものであり、同図Bのタイプは
最大磁束密度Bmと残留磁束密度Brとによる程度
差が生じ、残留磁束密度Brもある程度有するも
のである。また、第1図Cのタイプは最大磁束密
度Bmと残留磁束密度Brとに大きな差があり、残
留磁束密度Br自体が非常に小さいものである。
これら特性図から明らかなように、磁気インクが
上記3特性のどのタイプに属するかを検出するに
は、最大磁束密度Bmと残留磁束密度Brとを測定
して両者の比を求めれば良い。本例では3つの特
性のタイプを示しているが、更に多くのタイプに
ついても適用できる。そして、両磁束密度の測定
には、2つの異なる磁気ヘツドを使用する。すな
わち、最大磁束密度Bmの検出には差動型磁気ヘ
ツド又はバイアス磁界型磁気ヘツドを用いれば良
く、差動型磁気ヘツドは第2図に示すように、コ
ア1の中央部に巻回された1次巻線2に正弦波3
を印加して交流変調磁界を形成し、コア1の両腕
部に差動的に巻回された2次巻線4で、搬送され
る紙葉類5の面に対向するヘツド部との出力の差
を取出すようにしたものであり、第3図Aに示す
ように変調正弦波3のピーク時に最大磁束密度
Bmが検出される。また、バイアス磁界型磁気ヘ
ツドはバイアス電流により直流磁界を形成し、紙
葉類からの出力を取出すものであり、第3図Bに
示すようにバイアス電流による直流磁界H1を印
加した時の磁束Bmを検出するようになつてい
る。このようにして磁化された紙葉類の残留磁束
密度Brの検出には、残留磁気検出型の磁気ヘツ
ドを用いれば良く、たとえば第3図Cに示すよう
に当該磁気ヘツドの直前に磁石を配設して紙葉類
を一旦磁化(H2)させ、その後に紙葉類をヘツ
ド位置まで移動させて残留磁束密度Brを検出す
る。なお、差動型磁気ヘツドの場合、変調正弦波
3のゼロクロスにおける残留磁束を検出するよう
にしても良く、この場合には紙葉類を移動させな
くても検出することができる。
以上のようにして求められる差動型磁気ヘツド
からの検出信号Bm及び残留磁気検出型磁気ヘツ
ドからの検出信号Br、あるいはバイアス磁界型
磁気ヘツドからの検出信号Bm及び残留磁気検出
型磁気ヘツドからの検出信号Brを、それぞれ割
算器に入力すればその比Bm/Brを求めることが
でき、この比の値が予め定められたどの範囲に属
するかを比較判別し、磁性物質の特性、つまり磁
気インクの種類を決定することができる。
からの検出信号Bm及び残留磁気検出型磁気ヘツ
ドからの検出信号Br、あるいはバイアス磁界型
磁気ヘツドからの検出信号Bm及び残留磁気検出
型磁気ヘツドからの検出信号Brを、それぞれ割
算器に入力すればその比Bm/Brを求めることが
でき、この比の値が予め定められたどの範囲に属
するかを比較判別し、磁性物質の特性、つまり磁
気インクの種類を決定することができる。
第4図はこの例を示す装置例であり、差動型磁
気ヘツド51及び残留磁気検出型磁気ヘツド52
はそれぞれ搬送される紙葉類53に近接して配設
され、紙葉類53に付せられた磁気インクの磁気
特性を検出するようになつている。そして、差動
型磁気ヘツド51からの最大磁束密度Bm及び残
留磁気検出型磁気ヘツド52からの残留磁束密度
Brはそれぞれ割算手段としての割算器54に入
力され、この割算器54で最大磁束密度Bmと残
留磁束密度Brとの比Bm/Brを求め、この比
Bm/Brを比較判別手段としての比較判別回路5
5に入力する。この場合、紙葉類53の同一箇所
を同時に検出することは磁気ヘツドの取付スペー
スの関係でできないので、磁気ヘツド51及び5
2を図示のようにずらして設け、磁気ヘツド51
の検出出力を割算器54で一時記憶しておき、移
動された紙葉類53の磁気ヘツド52からの検出
出力Brが入力された時に、その比Bm/Brを求
めるようにする。こうして、比較判別回路55に
比Bm/Brが入力されると、比較判別回路55は
第1図AとBの特性を区別するために入力されて
いる設定値SL1と、同図BとCの特性を区別する
ために入力されている設定値SL2との比較を行な
い、識別信号S1〜S3を出力する。すなわち、 1) Bm/Br<SL1のとし信号S1を出力 2) SL1≦Bm/Br<SL2のとき信号S2を出力 3) SL2≦Bm/Brのとき信号S3を出力 するようにする。このような比較判別を行なうこ
とにより、比Bm/Brの大きさから上述した3つ
の特性(第1図A〜C)を識別することができ
る。
気ヘツド51及び残留磁気検出型磁気ヘツド52
はそれぞれ搬送される紙葉類53に近接して配設
され、紙葉類53に付せられた磁気インクの磁気
特性を検出するようになつている。そして、差動
型磁気ヘツド51からの最大磁束密度Bm及び残
留磁気検出型磁気ヘツド52からの残留磁束密度
Brはそれぞれ割算手段としての割算器54に入
力され、この割算器54で最大磁束密度Bmと残
留磁束密度Brとの比Bm/Brを求め、この比
Bm/Brを比較判別手段としての比較判別回路5
5に入力する。この場合、紙葉類53の同一箇所
を同時に検出することは磁気ヘツドの取付スペー
スの関係でできないので、磁気ヘツド51及び5
2を図示のようにずらして設け、磁気ヘツド51
の検出出力を割算器54で一時記憶しておき、移
動された紙葉類53の磁気ヘツド52からの検出
出力Brが入力された時に、その比Bm/Brを求
めるようにする。こうして、比較判別回路55に
比Bm/Brが入力されると、比較判別回路55は
第1図AとBの特性を区別するために入力されて
いる設定値SL1と、同図BとCの特性を区別する
ために入力されている設定値SL2との比較を行な
い、識別信号S1〜S3を出力する。すなわち、 1) Bm/Br<SL1のとし信号S1を出力 2) SL1≦Bm/Br<SL2のとき信号S2を出力 3) SL2≦Bm/Brのとき信号S3を出力 するようにする。このような比較判別を行なうこ
とにより、比Bm/Brの大きさから上述した3つ
の特性(第1図A〜C)を識別することができ
る。
次に、本発明を紙幣の識別に適用した例を第5
図A,B及び第6図に示して説明する。第5図
A,Bは紙幣10を搬送・識別する機構を示すも
のであり、紙幣10の挿入口には紙幣挿入を検知
するためのフオトセンサ11が設けられており、
このフオトセンサ11の検知信号によつて上下1
対ずつの搬送ベルト12A,12B及び13A,
13Bが駆動されるようになつている。搬送ベル
ト12A,13Aはプーリ14,15間に巻回さ
れ、搬送ベルト12B,13Bはプーリ16,1
7間に巻回されており、ベルト12A,12Bと
13A,13Bとの中間部の紙幣搬送路には蒲鉾
形状の差動型磁気ヘツド20が配設されると共
に、その下流側にも同様に残留磁気検出型磁気ヘ
ツド21が配設されている。そして、プーリ1
4,16の近傍には紙幣10が搬送機構内に取込
まれたことを検知するためのフオトセンサ22が
設けられており、磁気ヘツド20と21との間に
は紙幣10に塗付された磁気インクを磁化するた
めの磁石23が設けられている。なお、磁気ヘツ
ド20及び21の上方には、搬送される紙幣10
を挟持してガイドするためのフリーローラ24及
び25が配設されている。また、プーリ17には
周縁に多数のスリツトを有する回転板等で成るフ
オトインタラプタ26が取付けられており、後述
するクロツクパルスを生成するようになつてい
る。
図A,B及び第6図に示して説明する。第5図
A,Bは紙幣10を搬送・識別する機構を示すも
のであり、紙幣10の挿入口には紙幣挿入を検知
するためのフオトセンサ11が設けられており、
このフオトセンサ11の検知信号によつて上下1
対ずつの搬送ベルト12A,12B及び13A,
13Bが駆動されるようになつている。搬送ベル
ト12A,13Aはプーリ14,15間に巻回さ
れ、搬送ベルト12B,13Bはプーリ16,1
7間に巻回されており、ベルト12A,12Bと
13A,13Bとの中間部の紙幣搬送路には蒲鉾
形状の差動型磁気ヘツド20が配設されると共
に、その下流側にも同様に残留磁気検出型磁気ヘ
ツド21が配設されている。そして、プーリ1
4,16の近傍には紙幣10が搬送機構内に取込
まれたことを検知するためのフオトセンサ22が
設けられており、磁気ヘツド20と21との間に
は紙幣10に塗付された磁気インクを磁化するた
めの磁石23が設けられている。なお、磁気ヘツ
ド20及び21の上方には、搬送される紙幣10
を挟持してガイドするためのフリーローラ24及
び25が配設されている。また、プーリ17には
周縁に多数のスリツトを有する回転板等で成るフ
オトインタラプタ26が取付けられており、後述
するクロツクパルスを生成するようになつてい
る。
一方、紙幣識別の回路系は第6図に示すように
なつており、全体の制御を行なうコンピユータ
(マイクロコンピユータ等;以下、単にCPUとす
る)30を有し、このCPU30にはバスライン
31を介してROM(Read Only Memory)32
とRAM(Random Access Memory)33とが
接続されており、CPU30にはフオトインタラ
プタ26の出力を波形整形回路34で波形整形し
たクロツクパルスCPと、フオトセンサ22の検
出波形を波形整形回路35で波形整形した紙幣検
知信号NDとが入力される。また、差動型磁気ヘ
ツド20の検出信号は差動増幅器40で増幅さ
れ、その増幅信号ASが全波整流の整流器41及
びバンドパスフイルタ42を経て信号を包絡線
AFに波形変換され、積分器43で積分された後
にAD変換器44でデジタル化される。同様に、
残留磁気検出型磁気ヘツド21の検出信号も増幅
器45で増幅され、その増幅信号DSが全波整流
の整流器46及びローパスフイルタ47を経て信
号包絡線DFに波形変換され、積分器48で積分
された後にAD変換器49でデイジタル化され
る。そして、CPU30から積分器43,48及
びAD変換器44,19に対して、動作をタイミ
ング的に制御するためのタイミング信号T1〜T4
が入力されている。
なつており、全体の制御を行なうコンピユータ
(マイクロコンピユータ等;以下、単にCPUとす
る)30を有し、このCPU30にはバスライン
31を介してROM(Read Only Memory)32
とRAM(Random Access Memory)33とが
接続されており、CPU30にはフオトインタラ
プタ26の出力を波形整形回路34で波形整形し
たクロツクパルスCPと、フオトセンサ22の検
出波形を波形整形回路35で波形整形した紙幣検
知信号NDとが入力される。また、差動型磁気ヘ
ツド20の検出信号は差動増幅器40で増幅さ
れ、その増幅信号ASが全波整流の整流器41及
びバンドパスフイルタ42を経て信号を包絡線
AFに波形変換され、積分器43で積分された後
にAD変換器44でデジタル化される。同様に、
残留磁気検出型磁気ヘツド21の検出信号も増幅
器45で増幅され、その増幅信号DSが全波整流
の整流器46及びローパスフイルタ47を経て信
号包絡線DFに波形変換され、積分器48で積分
された後にAD変換器49でデイジタル化され
る。そして、CPU30から積分器43,48及
びAD変換器44,19に対して、動作をタイミ
ング的に制御するためのタイミング信号T1〜T4
が入力されている。
このような構成において、その動作を第7図
A,Bのタイミングチヤートを参照して説明す
る。
A,Bのタイミングチヤートを参照して説明す
る。
紙幣10が識別装置の所定位置に挿入される
と、フオトセンサ11がこれを検出することによ
り搬送ベルト12A,12B及び13A,13B
が駆動され、紙幣10がベルト間に挟まれて移送
される。搬送ベルトを巻回したプーリ17はフオ
トインタラプタ26が結合されており、紙幣10
の搬送に同期したクロツクパルスCPが波形整形
回路34から出力され、紙幣10がフオトセンサ
22に達し、波形整形回路35から紙幣検知信号
NDが出力された後にこのクロツクパルスCPを
CPU30で計数する。以後、この計数値に従つ
てCPU30は読取りのタイミング等種々の識別
動作を制御する。
と、フオトセンサ11がこれを検出することによ
り搬送ベルト12A,12B及び13A,13B
が駆動され、紙幣10がベルト間に挟まれて移送
される。搬送ベルトを巻回したプーリ17はフオ
トインタラプタ26が結合されており、紙幣10
の搬送に同期したクロツクパルスCPが波形整形
回路34から出力され、紙幣10がフオトセンサ
22に達し、波形整形回路35から紙幣検知信号
NDが出力された後にこのクロツクパルスCPを
CPU30で計数する。以後、この計数値に従つ
てCPU30は読取りのタイミング等種々の識別
動作を制御する。
紙幣10の先端が差動型磁気ヘツド20に達し
た後、紙幣10の模様部分が磁気ヘツド20位置
に達すると(これはクロツクパルスCPの計数値
により判別される)、タイミング信号T1により積
分器43のリセツトが解除されて積分が開始され
る。差動型磁気ヘツド20にはえば5KHzの正弦
波が印加されており、磁気インクが全くないとき
でも微小な正弦波の検出出力が得られるような構
造になつており、差動型磁気ヘツド20の出力は
差動増幅器40により増幅された後(信号AS)、
整流器41で全波整流され、バンドパスフイルタ
を介して(信号AFが)積分器43へ入力される。
ここにおいて、紙幣の移動により得られる各部波
形は例えば第7図Aのようになる。バンドパスフ
イルタ42の出力波形AFが紙幣10の各点にお
ける磁気インクの最大磁束密度Bmを表わし、最
大磁束密度Bmの値が変化するのは磁気インクの
量が紙幣10の各点で変化しているからである。
そして、紙幣10の後端が差動型磁気ヘツド20
を通過しきるとき(紙幣10の後端がフオトセン
サ22を通過してからのクロツクパルスCPの計
数値により判別)に、CPU30からのタイミン
グ信号T2に従つてAD変換器44で積分器43の
値AIをデイジタル量に変換し、その値をRAM3
3に記憶する。なお、第7図Aの時間To(t1〜
t2)は紙幣10の範囲を示している。
た後、紙幣10の模様部分が磁気ヘツド20位置
に達すると(これはクロツクパルスCPの計数値
により判別される)、タイミング信号T1により積
分器43のリセツトが解除されて積分が開始され
る。差動型磁気ヘツド20にはえば5KHzの正弦
波が印加されており、磁気インクが全くないとき
でも微小な正弦波の検出出力が得られるような構
造になつており、差動型磁気ヘツド20の出力は
差動増幅器40により増幅された後(信号AS)、
整流器41で全波整流され、バンドパスフイルタ
を介して(信号AFが)積分器43へ入力される。
ここにおいて、紙幣の移動により得られる各部波
形は例えば第7図Aのようになる。バンドパスフ
イルタ42の出力波形AFが紙幣10の各点にお
ける磁気インクの最大磁束密度Bmを表わし、最
大磁束密度Bmの値が変化するのは磁気インクの
量が紙幣10の各点で変化しているからである。
そして、紙幣10の後端が差動型磁気ヘツド20
を通過しきるとき(紙幣10の後端がフオトセン
サ22を通過してからのクロツクパルスCPの計
数値により判別)に、CPU30からのタイミン
グ信号T2に従つてAD変換器44で積分器43の
値AIをデイジタル量に変換し、その値をRAM3
3に記憶する。なお、第7図Aの時間To(t1〜
t2)は紙幣10の範囲を示している。
一方、残留磁気検出型磁気ヘツド21に系統に
ついてもほぼ同様の制御処理がなされ、磁気ヘツ
ド21の出力は増幅器45により増幅された後
(信号DS)、整流器46で全波整流され、ローパ
スフイルタ47を介して(信号DFが)積分器4
8へ入力される。積分開始の時期は紙幣先端の模
様部分が磁気ヘツド21位置に達したときであり
(紙幣10の先端がフオトセンサ22に達してか
らのクロツクパルスCPの計数値により判別)、
CPU30からのタイミング信号T3によつて制御
される。なお、この磁気ヘツド21の直前には紙
幣10の磁気インクを磁化させるための磁石23
が設けられており、紙幣10の移動によつて得ら
れる各波形は例えば第7図Bのようになる。ロー
パスフイルタ47の出力波形DFが紙幣10の各
点における磁気インクの残留磁束密度Brを表わ
し、この磁速密度Brの値が変化するのも上記磁
速密度Bmの場合と同様に、磁気インクの量が紙
幣10の各点において変化しているからである。
そして、紙幣10の後端が磁気ヘツド21を通過
しきるときに、CPU30からのタイミング信号
T4に従つてAD変換器44にて積分器48の値
DIをデイジタル量に変換し、その値をRAM33
に記憶する。なお、第7図Bの時間To(t1〜t2)
も紙幣10の範囲を示している。
ついてもほぼ同様の制御処理がなされ、磁気ヘツ
ド21の出力は増幅器45により増幅された後
(信号DS)、整流器46で全波整流され、ローパ
スフイルタ47を介して(信号DFが)積分器4
8へ入力される。積分開始の時期は紙幣先端の模
様部分が磁気ヘツド21位置に達したときであり
(紙幣10の先端がフオトセンサ22に達してか
らのクロツクパルスCPの計数値により判別)、
CPU30からのタイミング信号T3によつて制御
される。なお、この磁気ヘツド21の直前には紙
幣10の磁気インクを磁化させるための磁石23
が設けられており、紙幣10の移動によつて得ら
れる各波形は例えば第7図Bのようになる。ロー
パスフイルタ47の出力波形DFが紙幣10の各
点における磁気インクの残留磁束密度Brを表わ
し、この磁速密度Brの値が変化するのも上記磁
速密度Bmの場合と同様に、磁気インクの量が紙
幣10の各点において変化しているからである。
そして、紙幣10の後端が磁気ヘツド21を通過
しきるときに、CPU30からのタイミング信号
T4に従つてAD変換器44にて積分器48の値
DIをデイジタル量に変換し、その値をRAM33
に記憶する。なお、第7図Bの時間To(t1〜t2)
も紙幣10の範囲を示している。
その後、CPU30はRAM33に記憶された2
つの積分値AI、DIを読出し割算の演算を行なう
ことによりAI/DI、つまりBm/Brの値を求め、
この値を一旦RAM33に記憶する。そして、
CPU30はこの値とROM32に予め記憶されて
いる設定値とを比較し、磁気インクの種類を決定
する。なお、積分器43,48の値がAD変換さ
れて読込まれると、CPU30はタイミング信号
T1及びT3によつて積分器43及び48をリセツ
トする。なお、CPU30が割算手段と比較判別
手段とに担当する。
つの積分値AI、DIを読出し割算の演算を行なう
ことによりAI/DI、つまりBm/Brの値を求め、
この値を一旦RAM33に記憶する。そして、
CPU30はこの値とROM32に予め記憶されて
いる設定値とを比較し、磁気インクの種類を決定
する。なお、積分器43,48の値がAD変換さ
れて読込まれると、CPU30はタイミング信号
T1及びT3によつて積分器43及び48をリセツ
トする。なお、CPU30が割算手段と比較判別
手段とに担当する。
このように、差動型磁気ヘツド20を残留磁気
検出型磁気ヘツド21とを使用し、紙幣10の全
長にわたつて最大磁束密度Bm及び残留磁束密度
Brの積分値AI及びDIを求め、その積分値の割算
から磁速密度の比Bm/Brを求めて磁気インクの
種類を決定するようにしている。すなわち、紙幣
10を移動させると、磁気インクの量によつて最
大磁束密度Bmの検出値及び残留磁束密度Brの検
出値はそれぞれ時々刻々と変化するが、磁気イン
クの濃度が一様でない場合は同一検出位置に関し
てみれば、比Bm/Brはほぼ一定となつている
(Bm/Brは磁気インクの量ではなく、質によつ
て決まるものである)。従つて、紙幣10の全長
にわたつて同一部分を走査し、その積分値を求め
て割算しても何ら問題はないのである。なお、磁
気インクの濃度が一様となている部分を有する紙
葉類の場合は、その位置では残留磁気検出型磁気
ヘツド21から信号が出力されないため、当該位
置では比Bm/Brを求めることができないが、積
分値を求めるようにしているので問題はない。
検出型磁気ヘツド21とを使用し、紙幣10の全
長にわたつて最大磁束密度Bm及び残留磁束密度
Brの積分値AI及びDIを求め、その積分値の割算
から磁速密度の比Bm/Brを求めて磁気インクの
種類を決定するようにしている。すなわち、紙幣
10を移動させると、磁気インクの量によつて最
大磁束密度Bmの検出値及び残留磁束密度Brの検
出値はそれぞれ時々刻々と変化するが、磁気イン
クの濃度が一様でない場合は同一検出位置に関し
てみれば、比Bm/Brはほぼ一定となつている
(Bm/Brは磁気インクの量ではなく、質によつ
て決まるものである)。従つて、紙幣10の全長
にわたつて同一部分を走査し、その積分値を求め
て割算しても何ら問題はないのである。なお、磁
気インクの濃度が一様となている部分を有する紙
葉類の場合は、その位置では残留磁気検出型磁気
ヘツド21から信号が出力されないため、当該位
置では比Bm/Brを求めることができないが、積
分値を求めるようにしているので問題はない。
発明の効果:
以上のように本発明によれば、磁気インクの最
大磁束密度と残留磁束密度との比を求め、この比
の値と設定値との比較を行なうことにより、紙葉
類の磁気インクの種類を確実に識別することがで
きる。
大磁束密度と残留磁束密度との比を求め、この比
の値と設定値との比較を行なうことにより、紙葉
類の磁気インクの種類を確実に識別することがで
きる。
第1図A〜Cは本発明の原理を説明するための
磁気特性図、第2図は本発明に適用し得る差動型
磁気ヘツドの構造図、第3図A〜Cは本発明に適
用可能な磁気ヘツドの特性例を示す図、第4図は
本発明を実現する装置の一例を示すブロツク図、
第5図Aは本発明装置の一実施例を示す平面図、
同図Bはその側面図、第6図はその回路構成例を
示すブロツク図、第7図A,Bはその動作例を示
すタイミングチヤートである。 1,20…差動型磁気ヘツド、2,21…残留
磁気検出型磁気ヘツド、3,10…紙幣、4…割
算器、5…比較判別回路、11,22…フオトセ
ンサ、14〜17…プーリ、23…磁石、26…
フオトインタラプタ、30…CPU(コンピユー
タ)、31…バスライン、32…ROM、33…
RAM、43,48…積分器、44,49…AD
変換器。
磁気特性図、第2図は本発明に適用し得る差動型
磁気ヘツドの構造図、第3図A〜Cは本発明に適
用可能な磁気ヘツドの特性例を示す図、第4図は
本発明を実現する装置の一例を示すブロツク図、
第5図Aは本発明装置の一実施例を示す平面図、
同図Bはその側面図、第6図はその回路構成例を
示すブロツク図、第7図A,Bはその動作例を示
すタイミングチヤートである。 1,20…差動型磁気ヘツド、2,21…残留
磁気検出型磁気ヘツド、3,10…紙幣、4…割
算器、5…比較判別回路、11,22…フオトセ
ンサ、14〜17…プーリ、23…磁石、26…
フオトインタラプタ、30…CPU(コンピユー
タ)、31…バスライン、32…ROM、33…
RAM、43,48…積分器、44,49…AD
変換器。
Claims (1)
- 1 紙葉類の搬送路の上流及び下流に配設された
差動型磁気ヘツド及び残留磁気検出型磁気ヘツド
と、前記差動型磁気ヘツド及び残留磁気検出型磁
気ヘツドの間の前記搬送路に設けられた磁石と、
前記差動型磁気ヘツドから出力される最大磁束密
度及び前記残留磁気検出型磁気ヘツドから出力さ
れる残留磁束密度を入力してその比を求める割算
手段と、前記割算手段で求められた比を入力して
設定値と比較することによつて、前記紙葉類の磁
性物質の種類を識別する比較判別手段とを具備し
たことを特徴とする紙葉類の磁性物質識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234687A JPS59120857A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 紙葉類の磁性物質識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234687A JPS59120857A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 紙葉類の磁性物質識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120857A JPS59120857A (ja) | 1984-07-12 |
| JPH0452518B2 true JPH0452518B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=16974857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234687A Granted JPS59120857A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 紙葉類の磁性物質識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120857A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009163336A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Nidec Sankyo Corp | 磁気パターン検出装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0812236B2 (ja) * | 1987-06-15 | 1996-02-07 | グローリー工業株式会社 | 磁性薄膜の磁化特性測定装置 |
| JPH0812234B2 (ja) * | 1987-03-02 | 1996-02-07 | グローリー工業株式会社 | 磁性薄膜の磁化特性検出方法 |
| JPH0812235B2 (ja) * | 1987-03-25 | 1996-02-07 | グローリー工業株式会社 | 磁性薄膜の磁化特性測定装置 |
| JPH0260867U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-07 | ||
| JP2002298186A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気量検出装置 |
| JP4507585B2 (ja) * | 2003-12-16 | 2010-07-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 紙葉類識別センサの駆動回路及び紙葉類識別装置 |
| JP4617483B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-01-26 | 独立行政法人 国立印刷局 | 印刷物の判別方法および判別装置 |
| JP4629456B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-02-09 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類判別装置 |
| JP4926595B2 (ja) * | 2006-08-07 | 2012-05-09 | アロン化成株式会社 | 管継手の取付補助具 |
| US7857114B2 (en) | 2008-07-07 | 2010-12-28 | Glory, Ltd. | Banknote discrimination apparatus and banknote discrimination method |
| JP5719515B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2015-05-20 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気センサ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215279A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-04 | Nec Corp | Semiconductor laser oscillator with mode selector |
| JPS52122193A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-14 | Emu Ii Esu Kk | Device for distinguishing correct paper money from false one |
| JPS5312370A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Toei Kogyo Kk | Device for automatically and contnuously measuring magnetization curve of magnetic substance |
| JPS5360535A (en) * | 1976-11-12 | 1978-05-31 | Hitachi Ltd | Detection of magnetic material by magnetic modulator of even higher harmonictype |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57234687A patent/JPS59120857A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009163336A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Nidec Sankyo Corp | 磁気パターン検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120857A (ja) | 1984-07-12 |
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