JPH0452571Y2 - - Google Patents
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- JPH0452571Y2 JPH0452571Y2 JP7715687U JP7715687U JPH0452571Y2 JP H0452571 Y2 JPH0452571 Y2 JP H0452571Y2 JP 7715687 U JP7715687 U JP 7715687U JP 7715687 U JP7715687 U JP 7715687U JP H0452571 Y2 JPH0452571 Y2 JP H0452571Y2
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- pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は給湯によりヒートパイプを加熱し、
床暖房を行うようにした床暖房装置に関する。
床暖房を行うようにした床暖房装置に関する。
(従来の技術)
ヒートパイプを利用した床暖房装置は浴槽内の
湯を床暖房用配管に循環させ、この床暖房用配管
に取付けたヒートパイプを加熱するようにしたも
のが一般的に知られる。
湯を床暖房用配管に循環させ、この床暖房用配管
に取付けたヒートパイプを加熱するようにしたも
のが一般的に知られる。
(この考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように床暖房装置に浴槽内
の湯を使用するようにすると、浴槽内に湯がない
場合、この湯が冷めているような場合においては
床暖房装置を使用することができなくなる。
の湯を使用するようにすると、浴槽内に湯がない
場合、この湯が冷めているような場合においては
床暖房装置を使用することができなくなる。
そこでこの考案は、斯かる従来の問題点を解決
し、常に床暖房装置を使用可能状態とすることが
できる床暖房装置を提供することを目的とする。
し、常に床暖房装置を使用可能状態とすることが
できる床暖房装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この問題点を解決するためこの考案に係る床暖
房装置は、給湯機2からの湯を水栓1へ供給する
給湯配管3aと、水栓1側から給湯機2へ給湯さ
れた湯を戻す戻り配管3bとをループ状に接続し
て循環用配管3を形成し、給湯配管3aと戻り配
管3bとの間にヒートパイプ6を備えた床暖房用
配管4を接続するとともに、ヒートパイプ6の温
度を検出する温度検出手段15を設け、戻り管路
3bと床暖房用配管4との接続部3cより上流側
で水栓1より下流側の戻り管路3bに第1開閉弁
8を設け、床暖房用配管4に第2開閉弁9を設
け、戻り配管3bと床暖房配管4との接続部3c
より下流側の戻り管路に湯を循環させるための循
環用ポンプ10を設け、流量検出手段11および
温度検出手段15の出力信号に基づいて、 水栓1の非使用時であつて、ヒートパイプ6の
加熱を行なわないときには、第1開閉弁8を開成
して第2開閉弁9を閉成するとともに、循環用ポ
ンプ10を運転し、 水栓1の使用時であつて、ヒートパイプ6の加
熱を行なわないときには、第1開閉弁8および第
2開閉弁9を閉成するとともに、循環用ポンプ1
0を停止し、 水栓1の使用時であつて、ヒートパイプ6の加
熱時には、前記第1開閉弁8を閉成して第2開閉
弁9を開成するとともに、循環用ポンプ10を運
転し、 水栓1の非使用時であつて、ヒートパイプ6の
加熱時には、第1開閉弁8および第2開閉弁9を
開成するとともに、循環用ポンプ10を運転する
よう制御するコントローラ7を備えたことを特徴
とする。
房装置は、給湯機2からの湯を水栓1へ供給する
給湯配管3aと、水栓1側から給湯機2へ給湯さ
れた湯を戻す戻り配管3bとをループ状に接続し
て循環用配管3を形成し、給湯配管3aと戻り配
管3bとの間にヒートパイプ6を備えた床暖房用
配管4を接続するとともに、ヒートパイプ6の温
度を検出する温度検出手段15を設け、戻り管路
3bと床暖房用配管4との接続部3cより上流側
で水栓1より下流側の戻り管路3bに第1開閉弁
8を設け、床暖房用配管4に第2開閉弁9を設
け、戻り配管3bと床暖房配管4との接続部3c
より下流側の戻り管路に湯を循環させるための循
環用ポンプ10を設け、流量検出手段11および
温度検出手段15の出力信号に基づいて、 水栓1の非使用時であつて、ヒートパイプ6の
加熱を行なわないときには、第1開閉弁8を開成
して第2開閉弁9を閉成するとともに、循環用ポ
ンプ10を運転し、 水栓1の使用時であつて、ヒートパイプ6の加
熱を行なわないときには、第1開閉弁8および第
2開閉弁9を閉成するとともに、循環用ポンプ1
0を停止し、 水栓1の使用時であつて、ヒートパイプ6の加
熱時には、前記第1開閉弁8を閉成して第2開閉
弁9を開成するとともに、循環用ポンプ10を運
転し、 水栓1の非使用時であつて、ヒートパイプ6の
加熱時には、第1開閉弁8および第2開閉弁9を
開成するとともに、循環用ポンプ10を運転する
よう制御するコントローラ7を備えたことを特徴
とする。
(作用)
水栓1の非使用時およびヒートパイプ6の非加
熱時、コントローラ7は少なくとも一方の開閉弁
8,9を開成状態に、循環用ポンプ10を運転状
態に制御するので、給湯機2からの湯は循環用配
管3を循環する。
熱時、コントローラ7は少なくとも一方の開閉弁
8,9を開成状態に、循環用ポンプ10を運転状
態に制御するので、給湯機2からの湯は循環用配
管3を循環する。
よつて、水栓1の使用時には、所望の温度の湯
を供給することができる。
を供給することができる。
また、水栓1のみの使用時にコントローラ7
は、第1開閉弁8を閉状態に制御するので、水栓
1から効率良く湯を吐出させることができる。
は、第1開閉弁8を閉状態に制御するので、水栓
1から効率良く湯を吐出させることができる。
水栓1のみの使用時にコントローラ7は、循環
用ポンプ10を停止させているので、第1開閉弁
8と循環用ポンプ10との間が負圧となることは
なく、負圧によつて循環用ポンプ10に負担がか
かるのを防止している。
用ポンプ10を停止させているので、第1開閉弁
8と循環用ポンプ10との間が負圧となることは
なく、負圧によつて循環用ポンプ10に負担がか
かるのを防止している。
さらに、水栓1の使用時であつて、ヒートパイ
プ6の加熱時にコントローラ7は、第1開閉弁8
を閉成させて水栓1から効率良く湯を吐出できる
ようにするとともに、第2開閉弁9を開成させ、
循環用ポンプ10を運転させるので、床暖房用配
管4に湯を効率良く循環させることができる。
プ6の加熱時にコントローラ7は、第1開閉弁8
を閉成させて水栓1から効率良く湯を吐出できる
ようにするとともに、第2開閉弁9を開成させ、
循環用ポンプ10を運転させるので、床暖房用配
管4に湯を効率良く循環させることができる。
そして、水栓1の非使用時であつて、ヒートパ
イプ6の加熱時にコントローラ7は、各開閉弁
8,9を開成させ、循環ポンプ10を運転させ
て、循環用配管3ならびに床暖房用配管4のいず
れにも湯を循環させるので、床暖房を行なうとと
もに、水栓1の使用時には所望の温度の湯を即座
に供給することができる。
イプ6の加熱時にコントローラ7は、各開閉弁
8,9を開成させ、循環ポンプ10を運転させ
て、循環用配管3ならびに床暖房用配管4のいず
れにも湯を循環させるので、床暖房を行なうとと
もに、水栓1の使用時には所望の温度の湯を即座
に供給することができる。
(実施例)
以下に本考案の実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
第1図はこの考案に係る床暖房装置を示す全体
構成図、第2図はフローチヤートを示す図、第3
図はこの考案の別実施例を示す図である。
構成図、第2図はフローチヤートを示す図、第3
図はこの考案の別実施例を示す図である。
第1図において、1は水栓、2は給湯機、3は
循環用配管で、3aはこの循環用配管を構成し、
給湯機2で暖められた湯を水栓1まで導く給湯
管、3bはこの給湯管3aにより給湯される湯を
給湯機2に戻す戻り配管、4は給湯管3aと戻り
配管3b間に接続される床暖房用配管で、5はこ
の床暖房用配管4に取付けられる熱交換器、6は
この熱交換器5より平面状に並設されるヒートパ
イプ、7は装置全体を制御するマイクロコンピユ
ータ等を内臓したコントローラである。
循環用配管で、3aはこの循環用配管を構成し、
給湯機2で暖められた湯を水栓1まで導く給湯
管、3bはこの給湯管3aにより給湯される湯を
給湯機2に戻す戻り配管、4は給湯管3aと戻り
配管3b間に接続される床暖房用配管で、5はこ
の床暖房用配管4に取付けられる熱交換器、6は
この熱交換器5より平面状に並設されるヒートパ
イプ、7は装置全体を制御するマイクロコンピユ
ータ等を内臓したコントローラである。
前記戻り配管3bにおける水栓1と床暖房用配
管4の接続部3cとの間には、この戻り配管3b
の当該位置を開閉するため電磁バルブからなる第
1開閉弁8が設けられ、又前記床暖房用配管4に
は該配管4の開閉を行うやはり電磁バルブからな
る第2開閉弁9が設けられる。
管4の接続部3cとの間には、この戻り配管3b
の当該位置を開閉するため電磁バルブからなる第
1開閉弁8が設けられ、又前記床暖房用配管4に
は該配管4の開閉を行うやはり電磁バルブからな
る第2開閉弁9が設けられる。
前記戻り配管3bにおける床暖房用配管4の接
続部3cと給湯機2との間には、接続部3c側か
ら循環用ポンプ10、流量計等からなる流量検出
手段11、サーミスタ12が順次設けられ、又、
給湯管3aにおける給湯機2と床暖房用配管4の
接続部3dの間には、給湯機2側からサーミスタ
13、流量調節弁14が順次設けられる。
続部3cと給湯機2との間には、接続部3c側か
ら循環用ポンプ10、流量計等からなる流量検出
手段11、サーミスタ12が順次設けられ、又、
給湯管3aにおける給湯機2と床暖房用配管4の
接続部3dの間には、給湯機2側からサーミスタ
13、流量調節弁14が順次設けられる。
この循環用ポンプ10は循環用配管3に沿つて
湯を循環させるポンプ、流量検出手段11は給湯
配管3aの流量を検出するもので、この流量検出
手段11の出力信号に基づいて、コントローラ7
は当該位置の流量が大きくなつた時点において水
栓1の使用が開始されたことを、又、逆に小さく
なつた時点で水栓1の使用が終了したことを検出
するよう構成している。
湯を循環させるポンプ、流量検出手段11は給湯
配管3aの流量を検出するもので、この流量検出
手段11の出力信号に基づいて、コントローラ7
は当該位置の流量が大きくなつた時点において水
栓1の使用が開始されたことを、又、逆に小さく
なつた時点で水栓1の使用が終了したことを検出
するよう構成している。
前記各サーミスタ12,13は、夫々給湯機2
の前後における水温(入水温度および出湯温度)
を検出するためのもので、各検出信号は図示しな
い信号線を介してコントローラ7へ供給され、火
力調整のパラメータとされる。
の前後における水温(入水温度および出湯温度)
を検出するためのもので、各検出信号は図示しな
い信号線を介してコントローラ7へ供給され、火
力調整のパラメータとされる。
なお、コントローラ7は、図示しない燃料供給
量調節弁の開度を調節して燃焼量を制御するとと
もに、必要に応じて流量調節弁14の開度を調節
して給湯量を絞る等して所望の温度の湯を供給す
るよう給湯装置を制御している。
量調節弁の開度を調節して燃焼量を制御するとと
もに、必要に応じて流量調節弁14の開度を調節
して給湯量を絞る等して所望の温度の湯を供給す
るよう給湯装置を制御している。
前記ヒートパイプ6の先端部には、例えばサー
ミスタ等からなる温度検出手段15を設けてお
り、その温度検出出力信号はコントローラ7へ供
給され、コントローラ7はこの温度検出出力信号
に基づいて、床暖房の温度制御を行なう構成とし
ている。
ミスタ等からなる温度検出手段15を設けてお
り、その温度検出出力信号はコントローラ7へ供
給され、コントローラ7はこの温度検出出力信号
に基づいて、床暖房の温度制御を行なう構成とし
ている。
又、このコントローラ7には、床暖房を行なう
か否かの設定を行なうスイツチ等を備えた設定器
(図示しない)を備える。
か否かの設定を行なうスイツチ等を備えた設定器
(図示しない)を備える。
そして、コントローラ7は、設定器ならびに前
述した各信号に基づいて各開閉弁8,9および循
環用ポンプ10の制御を行なう。
述した各信号に基づいて各開閉弁8,9および循
環用ポンプ10の制御を行なう。
以下、このコントローラ7による制御のうち、
第1、第2開閉弁8,9及び循環用ポンプ10の
制御について説明する。
第1、第2開閉弁8,9及び循環用ポンプ10の
制御について説明する。
尚、この実施例においては給湯機2による給湯
温度及び床暖房の使用設定温度(給湯温度より低
い)は予め一定に設定されているものとして取扱
うこととする。
温度及び床暖房の使用設定温度(給湯温度より低
い)は予め一定に設定されているものとして取扱
うこととする。
前記第1、第2の開閉弁8,9を開とするか閉
とするか、及びポンプ10を駆動するか、停止す
るかの制御状態は流量検出手段11の出力信号に
基づき水栓1が使用状態にあるか否か、コントロ
ーラ7の設定器により床暖房が使用状態にあるか
否か、更にこの床暖房の使用時にあつては、温度
検出手段15の出力信号に基づき、ヒートパイプ
6を加熱する必要があるか否かによつて決定され
る。このように制御対象が水栓1及び床暖房の使
用の有無等によつて決定されるのは、例えば水栓
1の使用時に第1開閉弁8を開いておくと水栓1
からの湯の出が悪くなること、又この時第1開閉
弁8を閉じ、ポンプ10を駆動したままにしてお
くと、床暖房の非使用時には、第2開閉弁9が閉
じているため、第1開閉弁8のポンプ10側にお
いて負圧が生じ、気泡等が発生し、又ポンプ10
の負担が大きくなること等の不具合を解消するた
めである。
とするか、及びポンプ10を駆動するか、停止す
るかの制御状態は流量検出手段11の出力信号に
基づき水栓1が使用状態にあるか否か、コントロ
ーラ7の設定器により床暖房が使用状態にあるか
否か、更にこの床暖房の使用時にあつては、温度
検出手段15の出力信号に基づき、ヒートパイプ
6を加熱する必要があるか否かによつて決定され
る。このように制御対象が水栓1及び床暖房の使
用の有無等によつて決定されるのは、例えば水栓
1の使用時に第1開閉弁8を開いておくと水栓1
からの湯の出が悪くなること、又この時第1開閉
弁8を閉じ、ポンプ10を駆動したままにしてお
くと、床暖房の非使用時には、第2開閉弁9が閉
じているため、第1開閉弁8のポンプ10側にお
いて負圧が生じ、気泡等が発生し、又ポンプ10
の負担が大きくなること等の不具合を解消するた
めである。
而して、前述した水栓1及び床暖房の使用の有
無等の条件を前記制御目的に基づいて整理する
と、開閉弁8,9及びポンプ10の制御状態は、
設定器による床暖房の使用時であつてもヒートパ
イプが設定温度(例えば40℃)に達しているとき
は、ヒートパイプの加熱を中止すべく第2開閉弁
9を閉じているため、結局この場合は設定器によ
る床暖房の使用が設定されていない場合と同じに
なり、制御状態は全部で4種類となる。すなわ
ち、前記水栓1の非使用時であつて、ヒートパイ
プ6の加熱を行わない状態のとき(以下この状態
を第1状態という)、前記水栓1の使用時であつ
て、前記ヒートパイプ6の加熱を行わない状態の
とき(以下この状態を第2状態という)、前記水
栓1の使用時であつて、前記ヒートパイプ6を加
熱している状態のとき(以下この状態を第3状態
という)、前記水栓1の非使用時であつて、前記
ヒートパイプ6を加熱している状態(以下この状
態を第4状態という)の4つの状態となり、各状
態をコントローラ7が検出すると、第1の状態で
は第1開閉弁8を開成して第2開閉弁9を閉成す
ると共に、循環用ポンプ10を駆動し、第2の状
態では第1開閉弁8及び第2開閉弁9を閉成する
と共に循環用ポンプ10の駆動を停止し、第3の
状態では第1開閉弁8を閉成して第2開閉弁9を
開成すると共に循環用ポンプ10を駆動し、第4
状態では第1開閉弁8及び第2開閉弁9を共に開
成すると共に、循環用ポンプ10を駆動すること
となる。
無等の条件を前記制御目的に基づいて整理する
と、開閉弁8,9及びポンプ10の制御状態は、
設定器による床暖房の使用時であつてもヒートパ
イプが設定温度(例えば40℃)に達しているとき
は、ヒートパイプの加熱を中止すべく第2開閉弁
9を閉じているため、結局この場合は設定器によ
る床暖房の使用が設定されていない場合と同じに
なり、制御状態は全部で4種類となる。すなわ
ち、前記水栓1の非使用時であつて、ヒートパイ
プ6の加熱を行わない状態のとき(以下この状態
を第1状態という)、前記水栓1の使用時であつ
て、前記ヒートパイプ6の加熱を行わない状態の
とき(以下この状態を第2状態という)、前記水
栓1の使用時であつて、前記ヒートパイプ6を加
熱している状態のとき(以下この状態を第3状態
という)、前記水栓1の非使用時であつて、前記
ヒートパイプ6を加熱している状態(以下この状
態を第4状態という)の4つの状態となり、各状
態をコントローラ7が検出すると、第1の状態で
は第1開閉弁8を開成して第2開閉弁9を閉成す
ると共に、循環用ポンプ10を駆動し、第2の状
態では第1開閉弁8及び第2開閉弁9を閉成する
と共に循環用ポンプ10の駆動を停止し、第3の
状態では第1開閉弁8を閉成して第2開閉弁9を
開成すると共に循環用ポンプ10を駆動し、第4
状態では第1開閉弁8及び第2開閉弁9を共に開
成すると共に、循環用ポンプ10を駆動すること
となる。
第2図は以上の一連の処理をフローチヤートに
て示した図である。以下これを説明する。
て示した図である。以下これを説明する。
先ず、不図示のスイツチ等により運転が開始さ
れると、マイクロコンピユータは先ずステツプ1
(図においてP1と記す、尚以下ステツプnを図に
おいてはPnと記すこととする)において、パラ
メータの初期設定がなされる。ここでパラメータ
LとMは夫々第1、第2開閉弁8,9の開閉に係
るパラメータが0のときには開閉弁が閉成状態に
あり、1のときには開成状態にあることを示す、
又、パラメータNは循環用ポンプの駆動或は停止
にかかるパラメータで、0のときにはポンプが停
止状態にあり、1のときには駆動状態にあること
を示す。そしてステツプ2において、設定器にお
いて床暖房のスイツチがオンになつているか否
か、すなわち床暖房が使用状態にあるか否かが判
断され、非使用状態にある場合にはステツプ3に
おいて更に水栓1が使用状態にあるか否かが判断
される。そして、水栓が非使用状態にあるとき
は、前記第1状態にあることが判断され、ステツ
プ4乃至ステツプ6で第1開閉弁8が開成状態に
あるときはそのまま、第1開閉弁8が閉成状態に
あるときは開成するようにする(以下このような
処理を第1開閉弁の開成処理、逆の場合を閉成処
理ということとする)。そしてステツプ7乃至ス
テツプ8において、第2開閉弁9の閉成処理を行
うと共に、ステツプ10乃至12において循環用ポン
プ10の駆動処理を行う。
れると、マイクロコンピユータは先ずステツプ1
(図においてP1と記す、尚以下ステツプnを図に
おいてはPnと記すこととする)において、パラ
メータの初期設定がなされる。ここでパラメータ
LとMは夫々第1、第2開閉弁8,9の開閉に係
るパラメータが0のときには開閉弁が閉成状態に
あり、1のときには開成状態にあることを示す、
又、パラメータNは循環用ポンプの駆動或は停止
にかかるパラメータで、0のときにはポンプが停
止状態にあり、1のときには駆動状態にあること
を示す。そしてステツプ2において、設定器にお
いて床暖房のスイツチがオンになつているか否
か、すなわち床暖房が使用状態にあるか否かが判
断され、非使用状態にある場合にはステツプ3に
おいて更に水栓1が使用状態にあるか否かが判断
される。そして、水栓が非使用状態にあるとき
は、前記第1状態にあることが判断され、ステツ
プ4乃至ステツプ6で第1開閉弁8が開成状態に
あるときはそのまま、第1開閉弁8が閉成状態に
あるときは開成するようにする(以下このような
処理を第1開閉弁の開成処理、逆の場合を閉成処
理ということとする)。そしてステツプ7乃至ス
テツプ8において、第2開閉弁9の閉成処理を行
うと共に、ステツプ10乃至12において循環用ポン
プ10の駆動処理を行う。
一方、ステツプ3において水栓1が使用状態に
あることが判断されると、この場合は前記第2状
態にあることが判明され、ステツプ13乃至ステツ
プ15において第1開閉弁の閉成処理が、ステツプ
16乃至ステツプ18において第2開閉弁の閉成処理
が行われると共に、ステツプ19乃至21において循
環用ポンプ10の停止処理が行われる。これに対
しステツプ2において、床暖房が使用状態にある
ことが判断された場合にはステツプ22に至り、こ
こで水栓1が使用状態にあるか否かが判断され
る。そして水栓1が使用状態にある場合にはステ
ツプ23に至り、ここで更に、ヒートパイプ6が設
定温度以下になつているか、否かが判断される。
この判断は前記サーミスタ15の出力信号に基づ
いて行われる。このとき、ヒートパイプの検出温
度が設定温度以下になつていない場合には、結局
前記第2状態にあることが判明され、従つて前述
したステツプ13からステツプ21の処理に移る。一
方、このステツプ23において、ヒートパイプの検
出温度が設定温度以下となつている場合にはヒー
トパイプを加熱する必要があるため、制御状態は
第3状態となる。従つて、以下ステツプ24乃至ス
テツプ26において第1開閉弁の閉成処理が行わ
れ、ステツプ27乃至ステツプ29において第2開閉
弁の開成処理が行われると共に、ステツプ30乃至
ステツプ32において循環用ポンプの駆動処理が行
われることとなる。
あることが判断されると、この場合は前記第2状
態にあることが判明され、ステツプ13乃至ステツ
プ15において第1開閉弁の閉成処理が、ステツプ
16乃至ステツプ18において第2開閉弁の閉成処理
が行われると共に、ステツプ19乃至21において循
環用ポンプ10の停止処理が行われる。これに対
しステツプ2において、床暖房が使用状態にある
ことが判断された場合にはステツプ22に至り、こ
こで水栓1が使用状態にあるか否かが判断され
る。そして水栓1が使用状態にある場合にはステ
ツプ23に至り、ここで更に、ヒートパイプ6が設
定温度以下になつているか、否かが判断される。
この判断は前記サーミスタ15の出力信号に基づ
いて行われる。このとき、ヒートパイプの検出温
度が設定温度以下になつていない場合には、結局
前記第2状態にあることが判明され、従つて前述
したステツプ13からステツプ21の処理に移る。一
方、このステツプ23において、ヒートパイプの検
出温度が設定温度以下となつている場合にはヒー
トパイプを加熱する必要があるため、制御状態は
第3状態となる。従つて、以下ステツプ24乃至ス
テツプ26において第1開閉弁の閉成処理が行わ
れ、ステツプ27乃至ステツプ29において第2開閉
弁の開成処理が行われると共に、ステツプ30乃至
ステツプ32において循環用ポンプの駆動処理が行
われることとなる。
又、前記ステツプ22において、水栓1が非使用
状態にある場合には、ステツプ33に至り、ここで
ステツプ23と同様にヒートパイプの検出温度がそ
の設定温度以下にあるか否かが判断される。そし
て、ここにおいてヒートパイプの検出温度が設定
温度よりも低くない場合には、制御対象は前記第
1状態にあることが判明され、以降ステツプ4以
降の前述した処理がなされることとなる。
状態にある場合には、ステツプ33に至り、ここで
ステツプ23と同様にヒートパイプの検出温度がそ
の設定温度以下にあるか否かが判断される。そし
て、ここにおいてヒートパイプの検出温度が設定
温度よりも低くない場合には、制御対象は前記第
1状態にあることが判明され、以降ステツプ4以
降の前述した処理がなされることとなる。
一方ここで、ヒートパイプの検出温度が設定温
度よりも低い場合には制御対象は前記第4状態に
あることが判明され、以降ステツプ34乃至36にお
いて、第1開閉弁の開成処理が、ステツプ37乃至
ステツプ39において第2開閉弁の開成処理が行わ
れると共に、ステツプ40乃至ステツプ42におい
て、循環用ポンプの駆動処理が行われる。そして
以上の述べた各制御対象に基づいた処理がなされ
たあとは、ステツプ43において操作スイツチ等の
信号に基づき運転を続行するか否かが判断され、
続行すると判断された場合には、再びステツプ2
に戻ることとなる。
度よりも低い場合には制御対象は前記第4状態に
あることが判明され、以降ステツプ34乃至36にお
いて、第1開閉弁の開成処理が、ステツプ37乃至
ステツプ39において第2開閉弁の開成処理が行わ
れると共に、ステツプ40乃至ステツプ42におい
て、循環用ポンプの駆動処理が行われる。そして
以上の述べた各制御対象に基づいた処理がなされ
たあとは、ステツプ43において操作スイツチ等の
信号に基づき運転を続行するか否かが判断され、
続行すると判断された場合には、再びステツプ2
に戻ることとなる。
以上実施例では、マイクロコンピユータを用い
た制御について説明したが、以上の処理はマイク
ロコンピユータを用いずとも容易に行うことがで
き、例えば第3図に示すように水栓の使用状態を
検出し、使用時にハイレベルの信号を出力する検
出器16と設定器における床暖房スイツチがオン
状態となつているときにハイレベルの信号を出力
するスイツチ検出器17と、ヒートパイプの検出
温度と設定温度とを比較し、検出温度が設定温度
より低い場合にハイレベルの信号を出力する比較
器18とを設け、これらの出力信号をNOT回路
19、AND回路20,21及びOR回路22にて
図示の如く回路を構成し、第1開閉弁8を通電時
に開成させる駆動コイル8a,第2開閉弁9を通
電時に開成させる駆動コイル9a及び循環用ポン
プ10を通電時に駆動するためのリレーコイル1
0aにこの回路の出力信号に応じて通電するよう
にしてもよい。
た制御について説明したが、以上の処理はマイク
ロコンピユータを用いずとも容易に行うことがで
き、例えば第3図に示すように水栓の使用状態を
検出し、使用時にハイレベルの信号を出力する検
出器16と設定器における床暖房スイツチがオン
状態となつているときにハイレベルの信号を出力
するスイツチ検出器17と、ヒートパイプの検出
温度と設定温度とを比較し、検出温度が設定温度
より低い場合にハイレベルの信号を出力する比較
器18とを設け、これらの出力信号をNOT回路
19、AND回路20,21及びOR回路22にて
図示の如く回路を構成し、第1開閉弁8を通電時
に開成させる駆動コイル8a,第2開閉弁9を通
電時に開成させる駆動コイル9a及び循環用ポン
プ10を通電時に駆動するためのリレーコイル1
0aにこの回路の出力信号に応じて通電するよう
にしてもよい。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、この考案によ
れば、常に一定温度とされた給湯機からの湯を床
暖房用配管に供給し得るようにしたため、常時使
用状態が可能となる床暖房装置を提供することが
できる。
れば、常に一定温度とされた給湯機からの湯を床
暖房用配管に供給し得るようにしたため、常時使
用状態が可能となる床暖房装置を提供することが
できる。
第1図はこの考案に係る床暖房装置を示す全体
構成図、第2図はフローチヤートを示す図、第3
図はこの考案の別実施例を示す図である。 そして図面中、1は水栓、2は給湯機、3は循
環用配管、3aは給湯配管、3bは戻り配管、4
は床暖房用配管、6はヒートパイプ、7はコント
ローラ、8は第1開閉弁、9は第2開閉弁、10
は循環用ポンプ、11は流量検出手段、15は温
度検出手段である。
構成図、第2図はフローチヤートを示す図、第3
図はこの考案の別実施例を示す図である。 そして図面中、1は水栓、2は給湯機、3は循
環用配管、3aは給湯配管、3bは戻り配管、4
は床暖房用配管、6はヒートパイプ、7はコント
ローラ、8は第1開閉弁、9は第2開閉弁、10
は循環用ポンプ、11は流量検出手段、15は温
度検出手段である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 給湯機からの湯を水栓へ供給する給湯配管と、
給湯された湯を前記水栓側から前記給湯機へ戻す
戻り配管とをループ状に接続して循環用配管を形
成し、 前記循環用配管に水栓の使用の有無を検出する
ための流量検出手段を設け、 前記給湯配管と前記戻り配管との間にヒートパ
イプを備えた床暖房用配管を接続するとともに、
前記ヒートパイプの温度を検出する温度検出手段
を設け、 前記戻り管路と前記床暖房用配管との接続部よ
り上流側で前記水栓より下流側の戻り管路に第1
開閉弁を設け、 前記床暖房用配管に第2開閉弁を設け、 前記戻り配管と前記床暖房配管との接続部より
下流側の戻り管路に湯を循環させるための循環用
ポンプを設け、 前記流量検出手段および前記温度検出手段の出
力信号に基づいて、 前記水栓の非使用時であつて、前記ヒートパイ
プの加熱を行なわないときには、前記第1開閉弁
を開成して第2開閉弁を閉成するとともに、前記
循環用ポンプを運転し、 前記水栓の使用時であつて、前記ヒートパイプ
の加熱を行なわないときには、前記第1開閉弁お
よび第2開閉弁を閉成するとともに、前記循環用
ポンプを停止し、 前記水栓の使用時であつて、前記ヒートパイプ
の加熱時には、前記第1開閉弁を閉成して第2開
閉弁を開成するとともに、前記循環用ポンプを運
転し、 前記水栓の非使用時であつて、前記ヒートパイ
プの加熱時には、前記第1開閉弁および第2開閉
弁を開成するとともに、前記循環用ポンプを運転
するよう制御するコントローラを備えたことを特
徴とする床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715687U JPH0452571Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715687U JPH0452571Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185018U JPS63185018U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0452571Y2 true JPH0452571Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=30924899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7715687U Expired JPH0452571Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452571Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100812937B1 (ko) * | 2007-05-10 | 2008-03-11 | 주식회사 경동나비엔 | 온수 공급 시스템 |
| JP5247621B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2013-07-24 | リンナイ株式会社 | 給湯暖房システム |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7715687U patent/JPH0452571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185018U (ja) | 1988-11-28 |
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