JPH0452601A - 光集光部品 - Google Patents
光集光部品Info
- Publication number
- JPH0452601A JPH0452601A JP16141190A JP16141190A JPH0452601A JP H0452601 A JPH0452601 A JP H0452601A JP 16141190 A JP16141190 A JP 16141190A JP 16141190 A JP16141190 A JP 16141190A JP H0452601 A JPH0452601 A JP H0452601A
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- Japan
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- light
- transparent
- refractive index
- materials
- base body
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- Pending
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は採光装置、光センサー等に用いる光集光部品に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
従来より、太陽光を集光する場合あるいは光センサー用
の集光部品として、PMMAやPC等のプラスチックに
蛍光物質を添加したものを導光体として用いることは知
られている。しかし、透明体に蛍光物質を添加して得ら
れる導光体はその透過率が低下し、伝送効率が悪くなる
。又、プラスチックの透明体以外のガラスや石英ガラス
に蛍光物質を添加することはきわめて困難である。第5
図に従来の方法を示す。
の集光部品として、PMMAやPC等のプラスチックに
蛍光物質を添加したものを導光体として用いることは知
られている。しかし、透明体に蛍光物質を添加して得ら
れる導光体はその透過率が低下し、伝送効率が悪くなる
。又、プラスチックの透明体以外のガラスや石英ガラス
に蛍光物質を添加することはきわめて困難である。第5
図に従来の方法を示す。
即ち太陽光などの光源からの光が透明体に照射すると、
透明体に含まれている蛍光物質が発光し、その光が透明
体の内部を伝搬して、該透明体の端部に集光される。
透明体に含まれている蛍光物質が発光し、その光が透明
体の内部を伝搬して、該透明体の端部に集光される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の方法は透明体に蛍光物質を添加したものを用いる
が、透明体に蛍光物質を多量に添加すると、透明体の光
透過率が低下し、伝送距離が長い場合伝送効率が悪(な
る。又、透明体としてガラスや石英ガラスを用いた場合
には、蛍光物質を多量に添加するのはきわめて困難であ
る。
が、透明体に蛍光物質を多量に添加すると、透明体の光
透過率が低下し、伝送距離が長い場合伝送効率が悪(な
る。又、透明体としてガラスや石英ガラスを用いた場合
には、蛍光物質を多量に添加するのはきわめて困難であ
る。
本発明は透明体としてどんな物質も適用でき、また透明
体の光透過率を低下させることなく、光集光部品を作る
ことができる方法を提供することを目的としている。
体の光透過率を低下させることなく、光集光部品を作る
ことができる方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は前述の課題を解決すべくなされたものであり、
透明な材料からなる基体の表面に光によって発光する物
質を含む層を設けたことを特徴とする光集光部品を提供
するものである。
透明な材料からなる基体の表面に光によって発光する物
質を含む層を設けたことを特徴とする光集光部品を提供
するものである。
本発明における透明な材料からなる基体(以下透明基体
という)としては、ガラス、プラスチック等の透明な物
質からなる板あるいは円柱、角柱等の柱状体を選ぶこと
ができる。
という)としては、ガラス、プラスチック等の透明な物
質からなる板あるいは円柱、角柱等の柱状体を選ぶこと
ができる。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
ただし、本発明はこれに限定されるものではない。第1
図、第2図は本発明の構成を示す断面図であり、1は透
明基体(板状体)、2は発光物質を含む層、3は上記透
明基体よりも屈折率が低い透明な層を示す。
図、第2図は本発明の構成を示す断面図であり、1は透
明基体(板状体)、2は発光物質を含む層、3は上記透
明基体よりも屈折率が低い透明な層を示す。
透明基体1は光を伝送できるものなら何でも良(、特に
透明なプラスチック、ガラス、石英が好ましい。該透明
基体の形状は板状、円柱状、角柱状、導波路等が考えら
れるが、特に形状には限定されない。
透明なプラスチック、ガラス、石英が好ましい。該透明
基体の形状は板状、円柱状、角柱状、導波路等が考えら
れるが、特に形状には限定されない。
発光物質2は蛍光物質のように光が照射されると自ら光
を出す物質であることが必要で、特に蛍光物質は好まし
い。発光物質は直接透明体の表面にコーティングするか
、あるいは別の物質と混ぜて透明基体の表面にコーティ
ングすることができる。この発光物質あるいは発光物質
と混ぜる物質の屈折率は特に限定しないが、透明体の屈
折率よりも低いほうが好ましく、より低ければ光の伝送
効率が良くなりより望ましい。
を出す物質であることが必要で、特に蛍光物質は好まし
い。発光物質は直接透明体の表面にコーティングするか
、あるいは別の物質と混ぜて透明基体の表面にコーティ
ングすることができる。この発光物質あるいは発光物質
と混ぜる物質の屈折率は特に限定しないが、透明体の屈
折率よりも低いほうが好ましく、より低ければ光の伝送
効率が良くなりより望ましい。
透明体3は光の透過率が良いものが望ましく、材質はプ
ラスチック、ガラス、石英等が好ましい。屈折率は前記
透明基体1より低いことが要求され、より低い屈折率が
望ましい。
ラスチック、ガラス、石英等が好ましい。屈折率は前記
透明基体1より低いことが要求され、より低い屈折率が
望ましい。
[作 用]
本発明において、透明基体の外側に発光する物質を含む
層を形成したことにより、発光する部分と導光する部分
が明確に分離することで伝送効率を向上させ、長距離の
光伝送を可能にするものである。
層を形成したことにより、発光する部分と導光する部分
が明確に分離することで伝送効率を向上させ、長距離の
光伝送を可能にするものである。
また、従来、ガラス、石英には蛍光物質を添加すること
が難しく光集光部品の作成が不可能であったが、本発明
の方法によって、光集光体としてガラス、石英を用いる
ことが可能となった。石英は従来のプラスチックと比較
して100倍以上伝送損失が少なく、従来品より伝送効
率の大巾な向上となり、長距離伝送が可能である。
が難しく光集光部品の作成が不可能であったが、本発明
の方法によって、光集光体としてガラス、石英を用いる
ことが可能となった。石英は従来のプラスチックと比較
して100倍以上伝送損失が少なく、従来品より伝送効
率の大巾な向上となり、長距離伝送が可能である。
[実施例]
1、厚さ5olII+、長さ100mm X 500m
mのガラス板(屈折率1.52)を透明基体として用い
、UV硬化型フルオロアクリレート樹脂(屈折率1.3
8、旭硝子社製)に蛍光染料(BASF社製、Red3
39)を1%添加したものを上記ガラス板の両面に厚さ
10μmでコーティングを行い、その後、[JVクラン
プ3.2kWオ一ク製作所)で2秒間フルオロアクリレ
ート樹脂を照射し硬化させた。その後、板の端面のうち
3面は反射膜としてアルミテープを接着した。この板に
上方から太陽光を照射したところ、板の残りの端面より
発光した赤色光が集光されて出射された。
mのガラス板(屈折率1.52)を透明基体として用い
、UV硬化型フルオロアクリレート樹脂(屈折率1.3
8、旭硝子社製)に蛍光染料(BASF社製、Red3
39)を1%添加したものを上記ガラス板の両面に厚さ
10μmでコーティングを行い、その後、[JVクラン
プ3.2kWオ一ク製作所)で2秒間フルオロアクリレ
ート樹脂を照射し硬化させた。その後、板の端面のうち
3面は反射膜としてアルミテープを接着した。この板に
上方から太陽光を照射したところ、板の残りの端面より
発光した赤色光が集光されて出射された。
2、直径30+++mφの石英棒を約2000℃に加熱
し、外径1mmに延伸した後に、UV硬化型のフルオロ
アクリレート樹脂(屈折率1.38、旭硝子社製)を厚
さ5μmでコーティングし、その直後にUVランプを用
い硬化させた。さらにその外周に、UV硬化型フルオロ
アクリレート樹脂(同上)に蛍光染料(BASF社IJ
Red339)を1%添加したものを厚さSμmでコ
ーティングし、その直後にUVランプを用い硬化させた
。以上の工程を線引装置で同時に行い、石英コア・プラ
スティッククラッドの光ファイバーを得た。
し、外径1mmに延伸した後に、UV硬化型のフルオロ
アクリレート樹脂(屈折率1.38、旭硝子社製)を厚
さ5μmでコーティングし、その直後にUVランプを用
い硬化させた。さらにその外周に、UV硬化型フルオロ
アクリレート樹脂(同上)に蛍光染料(BASF社IJ
Red339)を1%添加したものを厚さSμmでコ
ーティングし、その直後にUVランプを用い硬化させた
。以上の工程を線引装置で同時に行い、石英コア・プラ
スティッククラッドの光ファイバーを得た。
この石英ファイバは長さ500mであり、このファイバ
を屋外に並べ太陽光を照射したところ、ファイバ端面よ
り蛍光染料より発光した赤色光が得られた。
を屋外に並べ太陽光を照射したところ、ファイバ端面よ
り蛍光染料より発光した赤色光が得られた。
[発明の効果コ
本発明によれば、基体が透明な材料からなるものであれ
ば形状を問わず、外側に発光する物質を含む層を設ける
ことにより、光集光部品が得られるという優れた効果を
有する。
ば形状を問わず、外側に発光する物質を含む層を設ける
ことにより、光集光部品が得られるという優れた効果を
有する。
特に従来使用不可であったガラスや高透過率の石英ガラ
スも使用可能となり集光効率の向上、伝送距離の増大を
はかることができる。
スも使用可能となり集光効率の向上、伝送距離の増大を
はかることができる。
第1図、第2図は本発明の構成を示す実施例の断面図で
ある。第3図、第4図はそれぞれ実施例1.実施例2の
光集光部品の斜視図であり、第5図は従来例の断面図で
ある。 1・・・・透明基体 2 ・発光物質を含む層 3・・・透明基体より低屈折率の層 4・ ・反射膜 冬2.口
ある。第3図、第4図はそれぞれ実施例1.実施例2の
光集光部品の斜視図であり、第5図は従来例の断面図で
ある。 1・・・・透明基体 2 ・発光物質を含む層 3・・・透明基体より低屈折率の層 4・ ・反射膜 冬2.口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明な材料からなる基体の表面に光によって発光す
る物質を含む層を設けたことを特徴とする光集光部品。 2、発光する物質を含む層の屈折率が、透明な材料から
なる基体の屈折率より低いことを特徴とする請求項1記
載の光集光部品。 3、透明な材料からなる基体と発光する物質を含む層の
間に該基体よりも屈折率が低い透明な層を設けたことを
特徴とする請求項1記載の光集光部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16141190A JPH0452601A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 光集光部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16141190A JPH0452601A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 光集光部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452601A true JPH0452601A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15734586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16141190A Pending JPH0452601A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 光集光部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452601A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004309543A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Osram-Melco Ltd | 投写型表示装置 |
| JP2009230059A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Ryoichi Furukouchi | 集光体および集光装置 |
| US12204128B2 (en) | 2022-01-20 | 2025-01-21 | Nichia Corporation | Optical member, composite optical member, and lighting device |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP16141190A patent/JPH0452601A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004309543A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Osram-Melco Ltd | 投写型表示装置 |
| JP2009230059A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Ryoichi Furukouchi | 集光体および集光装置 |
| US12204128B2 (en) | 2022-01-20 | 2025-01-21 | Nichia Corporation | Optical member, composite optical member, and lighting device |
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