JPH0452631A - カメラの防水ケース - Google Patents

カメラの防水ケース

Info

Publication number
JPH0452631A
JPH0452631A JP2162299A JP16229990A JPH0452631A JP H0452631 A JPH0452631 A JP H0452631A JP 2162299 A JP2162299 A JP 2162299A JP 16229990 A JP16229990 A JP 16229990A JP H0452631 A JPH0452631 A JP H0452631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
camera
case
lock
waterproof case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2162299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2941896B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yokoyama
宏 横山
Katsuya Akiba
秋葉 勝也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp, Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Sony Corp
Priority to JP2162299A priority Critical patent/JP2941896B2/ja
Publication of JPH0452631A publication Critical patent/JPH0452631A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2941896B2 publication Critical patent/JP2941896B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は例えば携帯用ビデオカメラを収納する防水ケー
スに関する。
〔発明の概要〕
本発明によるカメラの防水ケースは、水密状に嵌合して
防水ケースを構成する一対のハーフキャビネットの一方
のハーフキャビネットにロック操作部材と連動してハー
フキャビネット間をロックするロック部材を嵌着し、他
方のハーフキャヒ不ットにロック部の近傍に位置してエ
ア抜き孔を穿設し、ロック部材に、このロック部材のロ
ック状態でエア抜き孔を気密状に閉塞する閉塞部材を設
置して構成したことにより、防水ケースのロック状態で
はエア置き孔も密閉されて内部は水密・気密状態に保持
され、収納カメラは防水保護されてカメラの取出しにお
いてロック部材によるロックを解除するとエア抜き孔は
開放されて内外の空気が流通されることになって内外の
気圧が同等となり防水ケースの開放、即ち両ハーフキャ
ビネットを容易に分離できることになる。
〔従来の技術〕
例えば携帯用ビデオカメ等は水中、水辺、雨天或いは砂
塵の舞う悪天候の屋外において使用することがしばしば
あり、この場合はカメラを保護するために水密性を持つ
防水ケースに収納して使用している。
このように防水ケース内はロック状態において水密状に
保持されることにより気密状態にもなるので内外の気圧
に差が生じた場合、即ちカメラの収納を気温の高い場所
で行い、気温の低い場所で使用するとケース内の温度が
下り、このため空気圧が低下することになり、この状態
で常温の場所でケースを開放する場合外気圧より内気圧
が低いため開放し難くなる。
このため従来は防水ケースの一部にエア抜き孔を設けて
このエア抜き孔をカメラの収納状態では閉塞し、ケース
の開放時は開口して内外の空気が流通されるようにして
ケースを容易に開放できるようになされていた。
(発明が解決しようとする課題〕 このように防水ケースにエア抜き孔を設け、このエア抜
き孔はカメラの収納状態では閉塞する必要があるためこ
の閉塞部材をケースの開閉に応して動作させるためにケ
ースのロック操作部材に取付でいたが、このロック操作
部材は使用中に他の部材に引掛る等して不用意に外れこ
のため閉塞部材が開放動作されるおそれがあった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので防水ケースに
設けたエア抜き孔を閉塞する閉塞部材をケースをロック
する部材に配設することによりロック操作部材が外れて
もエア抜き孔が開放されないようにしたカメラの防水ケ
ースを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、一対ハーフキャビ
ネットを水密状に嵌合して成るカメラの防水ケースにお
いて、一方のハーフキャビネットにロック操作部材と連
動して両ハーフキャビネント間をロックするロック部材
を装着し、他方のハーフキャビネットのロック部の近傍
に位置してエア抜き孔を穿設し、ロック部材にエア抜き
孔を閉塞する閉塞部材を設置して成るものである。
〔作用] このように構成することにより、ロック部材による両ハ
ーフキャビネットのロック状態においてはエア抜き孔は
閉塞部材により閉塞されてケース内は水密、気密状態に
保持されロック操作部材によりロック部材をロック解除
動作させるとエア抜き孔が開放されケース内外の空気が
流通されて内外の気圧が同等となりケースを容易に開放
できることになる。また、使用中に不用意にロック操作
部材が外れてもロック部材のロックが解除されない限り
はエア抜き孔は開放されず、ケース内の水密、気密状態
は保持される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図において(1)はビデオカメラ用防水ケースの全体を
示し、この防水ケース(1)は正面から見て左側ハーフ
キャビネット(以下、左側キャビネットと云う)(2)
と右側ハーフキャビネット(以下右側キャビネットと云
う)(3)とから成り、この左右側キャビネット(2)
と(3)は、その周縁部(2a)と(3a)が全周にわ
たってキャビネットバッキング(4)を介在して互いに
嵌合されるように形成され、下面部(2b)と(3b)
の対向端縁間をヒンジ(5)により開閉自在に連結する
と共にこのヒンジ(5)と対向する上面部(2c)と(
3c)間をバックルロック機構(6)により係脱可能に
ロックするようになされ、このロックにより両キャビネ
ント(2) (3)は水密状に合体される。
このヒンジ(5)は両キャビネット(2)と(3)の下
面部(2b)と(3b)の端縁部に互いに前後方向に連
通ずるように形成した軸孔部(7a) 、 (7b)に
ネジ軸ピン(8)を挿通してネジ込むことにより構成さ
れている。
また、バックルロック部材(6)は一方のキャビネット
、図示例では左側キャビネット(2)の上面部(2c)
の縁部寄りに右側キャビネット(3)の上面部(3c)
上に倒伏されるハングル(9)とこのハングル(9)よ
り幅狭で右側キャビネット(3)の上面部(3c)の端
縁側に倒伏されるバックルロック板(10)とを同軸に
より起伏可能に軸着すると共にこのハングル(9)とバ
ックルロックtfi(10)とを可動アーム(11)に
より連結して構成されている。
一方、他のキャビネット、回示例では右側キャビネット
(3)の上面部(3c)にハングル(9)の保合部(9
a)と係合する被保合片(12)を固定し、この上面部
(3c)の端縁部にバックルロック板(10)のロック
部(10a)が係合されるロック片(13)を固定しで
ある。
そして、右側キャビネット(3)の前面部(3d)には
収納するビデオカメラCの撮影レンズLと対向してレン
ズ窓(14)が設けられ、後面部(3e)にはファイン
ダーFに対向して覗窓(15)が設けられている。
このレンズ窓(14)は右側キャビネット(3)の前面
部(3d)に形成した窓孔(16)にバッキング(17
)を介してガラス(18)を嵌合し、その外側からガラ
ス押え(19)を押圧状に係合して、更にその外側にレ
ンズカバー(20)を嵌着することにより構成されてい
る。一方、覗窓(15)もレンズ窓(14)と同様に後
面部(3e)に形成した窓孔(15a)にバッキング(
21)を介してガラス(22)を嵌合し、その外側から
ガラス押え(23)を押圧状に係合して更にその外側に
アイキャンプ軸4)を嵌着することにより構成されてい
る。
また、この右側キャビネット(3)の前面部(3d)側
にはマイク装置(25)が内蔵されている。このマイク
装置(25)は収納するビデオカメラCの外部マイク端
子に接続されるマイクコード(26)を接続したマイク
配線基板(27)に外部マイク(28)と外部マイク端
子(29)を接続固定して構成されて、外部マイク(2
8)は右側キャビネット(3)の前面部(3d)に形成
されたマイク孔(30)に嵌挿保持され、外側から防水
保護部材(31)により保護されている。この防水保護
部材(31)は外部マイク(28)の外周を保護するゴ
ム等から成る保護筒(32)の前口端に、通孔が多数穿
設されたメタルプロテクタ(33)と防水性で通気可能
なマイクシー) (34)を重ね合せてなる保護板(3
5)を弾性保持リング(36)を介して圧接し、この保
護板(35)の前面側に0リング(37)を介して押え
リング(38)により押え、更にカバーリング(39)
をキャビネット側に螺合することにより構成されている
一方、外部マイク端子(29)は右側キャビネット(3
)の側面部(3f)に形成された嵌挿孔(40)に嵌挿
固定されて不使用時は外側からゴム類の蓋栓部材(41
)により閉口されている。
また、左側キャビネット(2)側には収納ビデオカメラ
Cの操作装置(42)が内蔵されており、この操作装置
(42)はカメラCのリモートコントロール端子に接続
されるリモートコントロールコード(43)を接続した
操作配線基板(44)に撮影レンズのズーム切換操作ス
イッチ(45)と作動スイッチ(46)が接続されて構
成されている。ズーム切換操作スイッチ(45)は左側
キャビネット(2)の上面部(2C)に嵌着されたズー
ムボタン(47)により操作され、作動スイッチ(46
)は後面部(2e)に嵌着された押ボタン(48)によ
り操作され、またこの押ボタン(48)はスタンバイレ
バー(49)によりロック状態とスタンバイ状態に切換
保持されるようになされている。
この左側キャビネット(2)の下面部(2b)の裏面側
には三脚ネジプレート(50)が固定され、側面部(2
f)にはテープの走行状態、残量を見る窓(51)が形
成されており、またグリップハント(52)が装着され
ている。
なお、図中、(53)は右側キャビネット(3)の後面
部(3e)の下側に配設された浸水アラーム窓で両キャ
ビネット内、即ちケース(1)内に浸水が生じた場合は
直ちに知ることができる。(54)は右側キャビネット
(3)内に固定されるマイク配線基Fi(27)のカバ
ー、(55)は左側キャビネット(2)内に固定される
操作配線基板(44)のホルダー、(56)はそのカバ
ーである。
以上のように構成される防水ケース(1)にビデオカメ
ラCを収納し、マイクコード(26)及びリモートコン
トロールコード(43)を外部マイク端子及びリモート
コントロール端子に接続して両キャビネント(2)、 
(3)を閉してロックすることによりビデオカメラCは
防水保護され、この収納状態で防水ケース(1)の外面
側からの操作により撮影記録が行えるものである。
そして本例は、このように構成される防水ケース(1)
に対するビデオカメラCの収納固定をいわゆるワンタン
チ操作により簡単にかつ確実に行えるようにするために
、ビデオカメラCに三脚取付ネジ部を利用して台座を着
脱可能に取付けこの台座を介して防水ケース(1)に固
定するように構成したものである。
即ち、ビデオカメラCに取付ける台座(61)は第3図
及び第4図に示す如く所要の厚みを有する略方形板状の
台座本体(62)の前後端面に一例部側、図示例では右
側部寄りの部面を残して上面側に1頃斜するテーパ状の
ガイド面(62a) 、 (62b)の右側部側の端部
に垂直状のストッパー面(62c) 、 (62d)を
形成すると共にこのテーパ状ガイド面(62a) 、 
(62b)を形成し、この台座本体(62)に上下方向
に、通孔(62e)が穿設され、上面側に通孔(62e
)の近傍に位置して突子(62f)を突設してあり、そ
してこの台座本体(62)の下面側に、係合孔(63a
、)を有する弾性保合片(63a)が一体的に形成され
た台座蓋板(63)が固着され、上面側に前述した通孔
(62e)と連通ずる透孔(64a)と突子(62f)
が挿通される通孔(64b)が穿設された滑止めプレー
ト(64)を重合接着して構成されている。
このように構成した台座(61)に、ビデオカメラCの
三脚取付ネジ部に螺合されるカメラ取付ネジ(65)を
台座本体(62)の通孔(62e)に下面側から挿通し
てそのネジ部(65a)を上面側、即ち滑止めプレー)
 (64)の上面側から突出させると共に頭部(65b
)の端面を台座蓋板(63)と路間−面上に位置させ、
この状態で通孔(62e)の上面側において止めワッシ
ャ(66)を嵌合することにより回動自在で軸方向には
係止するように取付ける。
一方防水ケース(1)側、即ち一方側のキャビネット、
図示例では左側キャビネット(2)の下面部(2b)に
他方側のキャビネット、図示例では右側キャビネット(
3)の下面部(3b)上に延長する受板部(67)が一
体に形成されてこの受板部(67)の前後縁部に台座(
61)の前後面、即ち台座本体(62)のテーパ状ガイ
ド面(62a) 、 (62b)に対応する係合ガイド
突縁部(68a) 、 (68b)を一体的に形成して
あり、また、上面側には台座蓋板(63)に形成した弾
性係合片(63a)の係合孔(63a、)が係合される
係合突起(68c)が突設されている。
二〇受板部(67)に台座(61)を、台座本体(62
)のテーパ状ガイド面(62a) 、 (62b)を係
合ガイド突縁部(68a) 、 (68b)に対応させ
て挿入すると弾性係台片(63a)が係合突起(68c
)に乗上げて弾性変形され、スト・7パ一面(62c)
 、 (62d)が係合ガイド突縁部(68a) 、 
(68b)の外端面(68a + ) 、(68b +
 )に当接されて挿入方向に係止されると、弾性係合片
(63a)の係合孔(63a、)が係合突起(68c)
に対応されて弾性保合片(63a)の復元により係合さ
れる。
この状態で台座(61)は受板部(67)に対して上下
方向にはガイド面(62a) 、 (62b) とガイ
ド突縁部(68a) 、 (68b)によるあり差し状
の嵌合により係止され、また横方向には弾性係合片(6
3a)の係合孔(63a+)の係合突起(68c)に対
する保合により係止されて台座(61)は左側キャビネ
ット(2)、即ち防水ケース(1)に対して固定される
また、この台座(61)の取外しは弾性保合片(63a
)を挟持するように押圧して弾性変形させ、係合孔(6
3a、)と係合突起(68c)との係合を解除した状態
で横方向、即ち右側方向に引出すことにより行う。
そこで、ビデオカメラCを防水ケース(1)内に収納す
るには、先ず台座(61)をビデオカメラCに、カメラ
取付ネジ(65)を三脚取付ネジ部に螺合すると共に突
子(62f)をカメラ側の係合孔に係合してカメラ取付
ネジ(65)を更に締付ける。これにより台座(61)
はビデオカメラCに回転が阻止された状態で固定される
このようにして台座(61)を固定したビデオカメラC
を左側キャビネット(2)内に左側面側から嵌合すると
共に台座(61)を前述の如く受板部(67)に挿入係
合して固定することによりビデオカメラカメラCは左側
キャビネット(2)に対して台座(61)を介して固定
される。
この状態で右側キャビネット(3)を左側キャビネット
(2)に対して嵌合し、バックルロック部材(6)によ
り両キャビネット(2)、 (3)を締付はロックする
ことによりキャビネット内部、即ち防水ケース(1)内
は水密状となりビデオカメラCは防水保護されている。
なお、この構成において、係合孔(63a、)を有する
弾性保合片(63a)は台座蓋板(63)に一体的に形
成しであるが、この弾性保合片(63a)は台座蓋板(
63)と関連なく形成して台座本体(62)4こ直接取
付けてもよく、この場合この保合片(63a)は金属板
、樹脂板等材質に関係なく、弾性を有する部材により形
成できるものである。
また、前述の如く防水ケース(1)内はロック状態にお
いて水密状に保持されることにより気密状態にもなるの
で内外の気圧に差が生じた場合、即ちビデオカメラCの
収納を気温の高い場所(常温の場所も含む)において行
い、これを水中又は雨天の屋外等、気温の低い場所で使
用するとケース内の温度が下り、空気が収縮して気圧が
低下することになり、このため常温の場所でケース(1
)を開放する場合、外気圧より内気圧が低いため開放し
難い状態となる。
そこで、本例の防水ケース(1)はロック解除状態で開
放時は通気を可能としたものである。
即ち、本例においては防水ケース(1)を構成する左右
のキャビネットのうちロックを行うハンクルロック部材
を配設しない側のキャビネット、図示例では右側キャビ
ネット(3)の上面部(3c)に突起(71)を突設し
てこの突起(71)に内外方向に連通ずるエア抜き孔(
72)を穿設し、他方のキャビネット、図示例では左側
キャビネット(2)に軸着したバックルロック板(10
)に、このバックルロック+ff1(10)が両キャビ
ネット(2)と(3)の嵌合状態において右側キャビネ
ット(3)側に倒伏し、ロック片(工3)に係合された
状態において前述した突起(71)の上端面に当接して
エア抜き孔(72)を閉塞する閉塞部材(73)が設置
されている。
この閉塞部材(73)はバックルロック板(10)に−
体的に突設された押枠部(74)に突起(71)の上端
面に圧接されるスポンジ状のバッキング片(75)を嵌
着して構成されている。
このように右側キャビネット(3)の上面にエア抜き孔
(72)を穿設し、左側キャビネット(2)のバックル
ロック板(10)にエア抜き孔(72)を閉塞する閉塞
部材(73)を設置したことにより、両キャビネント(
2)と(3)を嵌合して左側キャビネット(2)側のバ
ックルロック板(10)をバックル(9)により右側キ
ャビネット(3)側へ倒伏してロック片(13)に係合
すると共にバックル(9)も被保合片(12)に係合し
て両キャビネッ)(2)(3)とを結合ロックした状態
では閉塞部材(73)のバッキング片(75)が突起(
71)の上端面に圧接されてエア抜き孔(72)を閉塞
し、これにより両キャビネット(2)(3)間の空間、
即ち防水ケース(1)内は水密、気密状態となって収納
されるビデオカメラCは防水保護される。
そして、防水ケース(1)内からビデオカメラCを取出
す際にバックル(9)を引き起して可動アーム(11)
を介してバックルロック板(10)を起上させロックを
解除すると閉塞部材(73)も突起(71)から離れて
エア抜き孔(72)が開放され、これにより防水ケース
(1)内は外部と通気される状態となって内外の気圧は
等しくなりケースの開放、即ち両キャビネント(2)と
(3)は円滑に分離開放できてビデオカメラCを取出す
ことができる。
また、この防水ケース(1)にビデオカメラCを収納し
て水中或いは雨天の屋外等での使用中においてバックル
(9)が不用意に外れてもバックルロック板(10)が
ロック保持の状態では閉塞部材(73)は突起(71)
の上面に対して圧接保持されてエア抜き孔(72)は開
放されず防水ケース(1)内の水密性が保持されて収納
ビデオカメラCに支障を与えることはない。
なお、この構成においてはエア抜き孔(72)はキャビ
ネットに突設した突起(73)に穿設しであるが、この
エア抜き孔(72)はキャビネットの平面に直接穿設し
てもよく、またこのエア抜き孔(72)を閉塞する閉塞
部材(73)はバックルロック板(1o)の内面側に直
接設けてもよく、この場合は押枠部(74)を設けるこ
となくバッキング片(75)をその内面側に直接接着し
て配設することになる。
以上、ビデオカメラを収納する防水ケースについて説明
したが、スチールカメラを収納する防水ケースにも同様
に適用できることは当然である。
〔発明の効果] 以上のように本発明によるカメラの防水ケースは水密状
に嵌合して防水ケースを構成する一対のハーフキャビネ
ットの一方のハーフキャビネットにロック操作部材の操
作により両ハーフキャビネント間をロックするロック部
材を装着し、他方のハーフキャビネットにロック部の近
傍に位置してエア抜き孔を穿設し、ロック部材にロック
状態でエア抜き孔を閉塞する閉塞部材を設置して構成し
たことにより、防水ケースの内部はロック状態ではエア
抜き孔も密閉されて水密、気密状態に保持され収納カメ
ラは確実に防水保護され、ロック部材によるロックを解
除するとエア抜き孔が開放されて内外の空気が流通され
、内外の気圧が同等となりケースを容易に開放すること
ができてカメラの取出しが簡便に行える。そして特に本
発明によれば使用中にロック操作部材が不用意に外れて
もロック部材のロックが解除されない限り閉塞部材は開
放されずケース内は水密、気密状態に保持されて収納カ
メラは安全に保護され、信輔性が向上される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はカメラ
の防水ケースの斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は
一部分の分解斜視図、第4図は一部截断した一方のハー
フキャビネットの内面図、第5図は両ハーフキャビネッ
トの合体ロック部の断面図、第6図はマイクロホン取付
部分の断面図である。 図中(1)は防水ケース、(2)、 (3)はハーフキ
ャビネット、(9)はロック操作部材としてのバックル
、(10)はロック部材としてのバックルロック板、(
14)はレンズ窓、(15)は覗窓、(25)はマイク
装置、(72)はエア抜き孔、(73)は閉塞部材、(
75)はバンキング片である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一対のハーフキャビネットを水密状に嵌合して成るカメ
    ラの防水ケースにおいて、 上記一方のハーフキャビネットにロック操作部材と連動
    して両ハーフキャビネット間をロックするロック部材が
    装着され、 上記他方のハーフキャビネットに上記ロック部の近傍に
    位置してエア抜き孔が穿設され、 上記ロック部材に上記エア抜き孔を閉塞する閉塞部材が
    設置され、 て成り、 上記ロック部材のロック状態において上記エア抜き孔を
    上記閉塞部材により気密状に閉塞するようにしたことを
    特徴とするカメラの防水ケース。
JP2162299A 1990-06-20 1990-06-20 カメラの防水ケース Expired - Fee Related JP2941896B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2162299A JP2941896B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 カメラの防水ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2162299A JP2941896B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 カメラの防水ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0452631A true JPH0452631A (ja) 1992-02-20
JP2941896B2 JP2941896B2 (ja) 1999-08-30

Family

ID=15751862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2162299A Expired - Fee Related JP2941896B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 カメラの防水ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2941896B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003098588A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Canon Inc ハウジング
US7409148B2 (en) 2004-11-08 2008-08-05 Sony Corporation Waterproof type electronic device
JP2016511983A (ja) * 2013-02-25 2016-04-21 アイオグラファー リミテッド ライアビリティ カンパニー 画像取込コンピューティングデバイスのためのレセプタクル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003098588A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Canon Inc ハウジング
US7409148B2 (en) 2004-11-08 2008-08-05 Sony Corporation Waterproof type electronic device
JP2016511983A (ja) * 2013-02-25 2016-04-21 アイオグラファー リミテッド ライアビリティ カンパニー 画像取込コンピューティングデバイスのためのレセプタクル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2941896B2 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2811921B2 (ja) カメラの防水ケースにおけるカメラ取付構造
KR101114133B1 (ko) 촬상 장치
US9423673B2 (en) Quick-release ball-and-socket joint camera mount
US7537399B2 (en) Digital camera having camera body
JP3496207B2 (ja) ビデオカメラ
US6311017B1 (en) Waterproof housing for a device adapted to receive a removable sub-assembly
US20170078537A1 (en) Camera Case with Removable Carrier, Filter Receiver, External Battery and Supplemental Memory Storage
JP2673392B2 (ja) 電子機器筐体
US20160119516A1 (en) Quick-Release Ball-and-Socket Joint Camera Mount
JPH0452631A (ja) カメラの防水ケース
JPH0922585A (ja) 電子機器
JP2003161994A (ja) 防水ハウジング
US20200177774A1 (en) Imaging apparatus
WO2022218342A1 (zh) 具有安装结构的摄像装置
US20250164859A1 (en) Monitoring camera
JPH08279940A (ja) ビデオカメラ装置
JP2001021979A (ja) 電子機器の防水機構
JP3287885B2 (ja) 水中ケース
KR101049562B1 (ko) 외부조절 스위치와 이를 위한 케이블연결구조를 갖는 감시카메라
KR200365091Y1 (ko) 카메라 방수케이스
JP3200928B2 (ja) カメラ付ドアホン子器
JP3433813B2 (ja) バックル
JPH08101440A (ja) カメラの防滴ケース
JP3432292B2 (ja) 雲台駆動カメラのレインカバー
JPS6327499Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees