JPH0452683B2 - - Google Patents
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- JPH0452683B2 JPH0452683B2 JP25563584A JP25563584A JPH0452683B2 JP H0452683 B2 JPH0452683 B2 JP H0452683B2 JP 25563584 A JP25563584 A JP 25563584A JP 25563584 A JP25563584 A JP 25563584A JP H0452683 B2 JPH0452683 B2 JP H0452683B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
- B60L7/10—Dynamic electric regenerative braking
- B60L7/12—Dynamic electric regenerative braking for vehicles propelled by DC motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電気車の制御装置に係り、特に、分巻
又は複巻電動機を複数備えた主電動機の電機子回
路接続を、回生ブレーキ制御中、並列接続から直
列接続に切換える制御を行なう電気車制御装置に
関する。
又は複巻電動機を複数備えた主電動機の電機子回
路接続を、回生ブレーキ制御中、並列接続から直
列接続に切換える制御を行なう電気車制御装置に
関する。
従来技術とその問題点を第3図〜第7図により
説明する。第3図は回生ブレーキ制御時の電機子
回路を並列接続より直列接続に切換える際の主回
路の動作モードの説明図、第4図は並列から直列
への切換時のノツチ曲線図、第5図は従来の制御
ブロツク図を示す。第3図及び第5図において、
1はパンタグラフ、2は接触器、3−1及び3−
2は主電動機、4−1及び4−2は界磁、5−
1,5−2,6は夫々接触器、7−1及び7−2
は他励界磁、8はチヨツパ装置、9はフリーホイ
ール・ダイオード、10は接触器である。
説明する。第3図は回生ブレーキ制御時の電機子
回路を並列接続より直列接続に切換える際の主回
路の動作モードの説明図、第4図は並列から直列
への切換時のノツチ曲線図、第5図は従来の制御
ブロツク図を示す。第3図及び第5図において、
1はパンタグラフ、2は接触器、3−1及び3−
2は主電動機、4−1及び4−2は界磁、5−
1,5−2,6は夫々接触器、7−1及び7−2
は他励界磁、8はチヨツパ装置、9はフリーホイ
ール・ダイオード、10は接触器である。
第4図のノツチ曲線図において、運転台より
500Kg/Motorのブレーキ力指令を与えると、図
示の点よりブレーキ出力500Kg/Motorの特性
に沿つて他励界磁電流Il最大の点まで減速す
る。この間、電機子回路は第3図に動作モードA
として示すように並列に接続されている。第4図
の点に達すると、他励界磁電流Ilが最大になつ
たことを検出して電機子回路は並列から直列に切
換えられる。
500Kg/Motorのブレーキ力指令を与えると、図
示の点よりブレーキ出力500Kg/Motorの特性
に沿つて他励界磁電流Il最大の点まで減速す
る。この間、電機子回路は第3図に動作モードA
として示すように並列に接続されている。第4図
の点に達すると、他励界磁電流Ilが最大になつ
たことを検出して電機子回路は並列から直列に切
換えられる。
動作モードB:直列接続用の接触器10の投入
により電機子回路に切換用抵抗器11が挿入され
る。この時の切換用抵抗器11の抵抗値は抵抗器
に流れる電流IR1が第4図点の電機子電流IA1
に等しくなるように選定される。
により電機子回路に切換用抵抗器11が挿入され
る。この時の切換用抵抗器11の抵抗値は抵抗器
に流れる電流IR1が第4図点の電機子電流IA1
に等しくなるように選定される。
動作モードC:並列接続用の接触器5−1,5
−2を開路する。電機子回路は切換用抵抗器11
を挿入した状態で直列接続となる。並列接続用接
触器5−1,5−2の開路により切換用抵抗器1
1は順次短絡される。他励界磁電流Ilは切換用抵
抗器11の短絡に追従してチヨツパ装置8により
小さくされる。
−2を開路する。電機子回路は切換用抵抗器11
を挿入した状態で直列接続となる。並列接続用接
触器5−1,5−2の開路により切換用抵抗器1
1は順次短絡される。他励界磁電流Ilは切換用抵
抗器11の短絡に追従してチヨツパ装置8により
小さくされる。
動作モードD:切換用抵抗器11が全部短絡さ
れた状態で電機子回路は直列制御の状態となる。
第4図においては点になる。以後、主電動機回
路は動作モードDの状態のまま第4図点より他
励界磁電流Il最大のまで減速される。さらに電
気車の減速に伴い点まで減速して主回路オフと
なる。
れた状態で電機子回路は直列制御の状態となる。
第4図においては点になる。以後、主電動機回
路は動作モードDの状態のまま第4図点より他
励界磁電流Il最大のまで減速される。さらに電
気車の減速に伴い点まで減速して主回路オフと
なる。
運転台より250Kg/Motorのブレーキ指令が与
えられた場合は、第4図のノツチ曲線図において
は、→→→→のように制御される。
えられた場合は、第4図のノツチ曲線図において
は、→→→→のように制御される。
第5図制御ブロツク図を用いて制御動作につい
て説明する。運転台よりブレーキ指令17が出さ
れると、断流器用電磁弁のコイル2−a、並列接
続用接触器5−1,5−2の各コイル5−1a,
5−2a、他励界磁回路用接触器6のコイル6−
aが励磁され、接触器2,5−1,5−2及び6
が閉路され、回生ブレーキ並列制御状態での回路
が構成される。又、この時、ブレーキ指令17は
ブレーキパターン出力装置19に与えられてい
て、ブレーキパターン電圧を発生している。ブレ
ーキパターン電圧は、ブレーキ指令が例えば500
Kg/Motorであれば5V、200Kg/Motorであれば
2V、のように設定されるのが一般である。電機
子電流は直流変流器12、他励界磁電流は直流変
流器13により検出され、ブレーキトルク検出器
20の入力として与えられる。ブレーキトルク検
出器20は電機子電流と他励界磁電流とからブレ
ーキ力を計算する。ブレーキトルク検出器20の
出力も、ブレーキ指令が500Kg/Motorであれば
5V、200Kg/Motorであれば2V、のように設定
されるのが一般的である。ブレーキパターン電圧
とブレーキトルク検出器の出力とは、比較増幅器
21に与えられる。比較増幅器21は、〔(ブレー
キパターン電圧)−(ブレーキトルク検出器出力電
圧)〕の値が正であればチヨツパ装置8のゲート
を開き他励界磁電流を増加させ、負であればチヨ
ツパ装置8のゲートを絞り他励界磁電流を小さく
させている。
て説明する。運転台よりブレーキ指令17が出さ
れると、断流器用電磁弁のコイル2−a、並列接
続用接触器5−1,5−2の各コイル5−1a,
5−2a、他励界磁回路用接触器6のコイル6−
aが励磁され、接触器2,5−1,5−2及び6
が閉路され、回生ブレーキ並列制御状態での回路
が構成される。又、この時、ブレーキ指令17は
ブレーキパターン出力装置19に与えられてい
て、ブレーキパターン電圧を発生している。ブレ
ーキパターン電圧は、ブレーキ指令が例えば500
Kg/Motorであれば5V、200Kg/Motorであれば
2V、のように設定されるのが一般である。電機
子電流は直流変流器12、他励界磁電流は直流変
流器13により検出され、ブレーキトルク検出器
20の入力として与えられる。ブレーキトルク検
出器20は電機子電流と他励界磁電流とからブレ
ーキ力を計算する。ブレーキトルク検出器20の
出力も、ブレーキ指令が500Kg/Motorであれば
5V、200Kg/Motorであれば2V、のように設定
されるのが一般的である。ブレーキパターン電圧
とブレーキトルク検出器の出力とは、比較増幅器
21に与えられる。比較増幅器21は、〔(ブレー
キパターン電圧)−(ブレーキトルク検出器出力電
圧)〕の値が正であればチヨツパ装置8のゲート
を開き他励界磁電流を増加させ、負であればチヨ
ツパ装置8のゲートを絞り他励界磁電流を小さく
させている。
運転台より500Kg/Motorのブレーキ指令が与
えられれば、速度の低下に伴い、他励界磁電流を
増しながら第4図の500Kg/Motorの曲線に沿つ
て点から点へ制御されることになる。速度が
点に達した時、他励界磁電流は最大の値とな
り、第5図の最大界磁電流検出装置15がオンし
て直列接続用接触器10のコイル10−aが励磁
され接触器10が閉路する。この時、主回路構成
は、第3図の動作モードBに示す形となる。接触
器10が閉路することにより、主回路には切換用
抵抗器11が挿入される。又、接触器10が閉路
することにより、その補助接点10−bが開路
し、並列接続用接触器のコイル5−1a,5−2
aが消磁され、接触器5−1,5−2が開路す
る。主回路構成は、第3図の動作モードCに示す
形となる。
えられれば、速度の低下に伴い、他励界磁電流を
増しながら第4図の500Kg/Motorの曲線に沿つ
て点から点へ制御されることになる。速度が
点に達した時、他励界磁電流は最大の値とな
り、第5図の最大界磁電流検出装置15がオンし
て直列接続用接触器10のコイル10−aが励磁
され接触器10が閉路する。この時、主回路構成
は、第3図の動作モードBに示す形となる。接触
器10が閉路することにより、主回路には切換用
抵抗器11が挿入される。又、接触器10が閉路
することにより、その補助接点10−bが開路
し、並列接続用接触器のコイル5−1a,5−2
aが消磁され、接触器5−1,5−2が開路す
る。主回路構成は、第3図の動作モードCに示す
形となる。
次に、接触器10が閉路、接触器5−1,5−
2が開路したことにより、夫々の補助接点10−
a1及び5−1bが閉路し、抵抗短絡接触器16に
短絡指令が与えられ、切換用抵抗器11は順次短
絡されて最後には全抵抗を短絡する。この時の状
態は第3図の動作モードDに示す通りである。な
お、この間中、ブレーキパターン電圧としては、
ブレーキ指令値が500Kg/Motorの場合、5Vが発
生し続けている。
2が開路したことにより、夫々の補助接点10−
a1及び5−1bが閉路し、抵抗短絡接触器16に
短絡指令が与えられ、切換用抵抗器11は順次短
絡されて最後には全抵抗を短絡する。この時の状
態は第3図の動作モードDに示す通りである。な
お、この間中、ブレーキパターン電圧としては、
ブレーキ指令値が500Kg/Motorの場合、5Vが発
生し続けている。
第6図に、他励界磁電流If、電機子電流Ia、ブ
レーキパターン出力及び回生ブレーキ力の時間的
変化の状態を示す。回生負荷が充分にある場合
は、並列から直列への切換え時においても回生ブ
レーキ力に変化がないことが判る。
レーキパターン出力及び回生ブレーキ力の時間的
変化の状態を示す。回生負荷が充分にある場合
は、並列から直列への切換え時においても回生ブ
レーキ力に変化がないことが判る。
ここで、回生負荷が充分にない場合について考
えてみる。電気車の回生ブレーキ出力は、回生負
荷の大小により制約を受ける。即ち、運転台より
のブレーキ指令値に見合う回生負荷が充分にある
場合にはブレーキ指令値に等しい回生ブレーキ出
力が出されるが、回生負荷が少ない場合には、ブ
レーキ指令値に無関係に、回生負荷に見合う分し
か出力されない。例えば、回生負荷が250Kg/
Motorしか吸収できないとき、ブレーキ指令値を
500Kg/Motorとしても、回生ブレーキ出力は250
Kg/Motorでバランスする。(この時、500−250
=250Kg/Motor分が空気ブレーキで補足され
る。) 第7図に、回生負荷の少ない状態での切換え時
の回生ブレーキ力、電機子電流Ia等の時間的変化
の状態を示す。並列から直列への切換え時、直列
接続用接触器10の投入により電機子回路には、
切換用抵抗器11が挿入される。この時、切換用
抵抗器11の挿入を電機子側から見ると回生負荷
が急激に増加したと全く同様になり、第7図に示
すように回生ブレーキ力に山ができてしまい、車
両にシヨツクが生ずる。
えてみる。電気車の回生ブレーキ出力は、回生負
荷の大小により制約を受ける。即ち、運転台より
のブレーキ指令値に見合う回生負荷が充分にある
場合にはブレーキ指令値に等しい回生ブレーキ出
力が出されるが、回生負荷が少ない場合には、ブ
レーキ指令値に無関係に、回生負荷に見合う分し
か出力されない。例えば、回生負荷が250Kg/
Motorしか吸収できないとき、ブレーキ指令値を
500Kg/Motorとしても、回生ブレーキ出力は250
Kg/Motorでバランスする。(この時、500−250
=250Kg/Motor分が空気ブレーキで補足され
る。) 第7図に、回生負荷の少ない状態での切換え時
の回生ブレーキ力、電機子電流Ia等の時間的変化
の状態を示す。並列から直列への切換え時、直列
接続用接触器10の投入により電機子回路には、
切換用抵抗器11が挿入される。この時、切換用
抵抗器11の挿入を電機子側から見ると回生負荷
が急激に増加したと全く同様になり、第7図に示
すように回生ブレーキ力に山ができてしまい、車
両にシヨツクが生ずる。
即ち、従来の制御方式においては、回生負荷が
充分にない場合、電機子回路を並列接続より直列
接続へ切換える際、回生ブレーキ力に発生する山
によるシヨツクが車両に生じるという問題があつ
た。
充分にない場合、電機子回路を並列接続より直列
接続へ切換える際、回生ブレーキ力に発生する山
によるシヨツクが車両に生じるという問題があつ
た。
本発明の目的は、従来技術での上記した問題を
解決し、回生負荷不足時においても、回生ブレー
キ制御中の電機子回路の並列接続から直列接続へ
の切換えを、簡単な回路装置の追加により、円滑
に行なわせることのできる電気車制御装置を提供
することにある。
解決し、回生負荷不足時においても、回生ブレー
キ制御中の電機子回路の並列接続から直列接続へ
の切換えを、簡単な回路装置の追加により、円滑
に行なわせることのできる電気車制御装置を提供
することにある。
本発明の特徴は、主電動機の電機子回路接続を
回生ブレーキ制御中に並列接続から直列接続に切
換える制御を行なう電気車制御装置において、ブ
レーキ力パターン電圧を、並列接続時に閉路して
いる接触器の補助接点と直列接続時に閉路する接
触器の補助接点と設定可変の抵抗値をもつ放電抵
抗器とを介して零電位に落すブレーキ力パターン
引き落し回路を設けることにより、並列接続より
直列接続に切換わる直後の短時間だけブレーキ力
パターン電圧をある設定値に引き落す構成とする
にある。
回生ブレーキ制御中に並列接続から直列接続に切
換える制御を行なう電気車制御装置において、ブ
レーキ力パターン電圧を、並列接続時に閉路して
いる接触器の補助接点と直列接続時に閉路する接
触器の補助接点と設定可変の抵抗値をもつ放電抵
抗器とを介して零電位に落すブレーキ力パターン
引き落し回路を設けることにより、並列接続より
直列接続に切換わる直後の短時間だけブレーキ力
パターン電圧をある設定値に引き落す構成とする
にある。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。第1図は実施例制御ブロツク図を
示す。第5図の従来の制御ブロツク図に比べ、ブ
レーキパターン出力装置19の出力側に、破線で
囲んだブレーキ力指令引き落し装置が追加されて
いる。即ち、ブレーキパターン出力装置19の出
力が、並列接続時に閉路している接触器5−1の
補助接点5−1a1と、直列接続時に閉路する接触
器10の補助接点10−a2と、抵抗値を可変に設
定することのできる放電抵抗器18との直列接続
回路を介して接地電位に接続されている。
より説明する。第1図は実施例制御ブロツク図を
示す。第5図の従来の制御ブロツク図に比べ、ブ
レーキパターン出力装置19の出力側に、破線で
囲んだブレーキ力指令引き落し装置が追加されて
いる。即ち、ブレーキパターン出力装置19の出
力が、並列接続時に閉路している接触器5−1の
補助接点5−1a1と、直列接続時に閉路する接触
器10の補助接点10−a2と、抵抗値を可変に設
定することのできる放電抵抗器18との直列接続
回路を介して接地電位に接続されている。
第2図に、第1図回路により制御される場合の
回生ブレーキ力、ブレーキパターン電圧、電機子
電流Ia及び他励界磁電流Ifの時間的変化の状態を
示す。これは、並列接続から直列接続への切換え
時に、ブレーキパターン電圧を約70%へ引き落し
た場合である。
回生ブレーキ力、ブレーキパターン電圧、電機子
電流Ia及び他励界磁電流Ifの時間的変化の状態を
示す。これは、並列接続から直列接続への切換え
時に、ブレーキパターン電圧を約70%へ引き落し
た場合である。
次に、第1図回路の動作について述べる。回生
ブレーキ並列制御中は、並列接続用の接触器5−
1は閉路しており、その補助接点5−1afも閉路
している(第3図の動作モードAの状態)。他励
界磁電流Ifが最大〔第4図点〕となると、直列
接続用の接触器10のコイル10−aが励磁さ
れ、接触器10が閉路し、その補助接点10−a2
が閉路する。補助接点5−1a1及び10−a2が閉
路することにより、ブレーキ指令に関係なく強制
的にブレーキパターン出力を放電抵抗器18に分
流させ、パターン電圧を引き落す。本実施例では
約70%に引き落している。主回路構成は、第3図
の動作モードBの状態である。
ブレーキ並列制御中は、並列接続用の接触器5−
1は閉路しており、その補助接点5−1afも閉路
している(第3図の動作モードAの状態)。他励
界磁電流Ifが最大〔第4図点〕となると、直列
接続用の接触器10のコイル10−aが励磁さ
れ、接触器10が閉路し、その補助接点10−a2
が閉路する。補助接点5−1a1及び10−a2が閉
路することにより、ブレーキ指令に関係なく強制
的にブレーキパターン出力を放電抵抗器18に分
流させ、パターン電圧を引き落す。本実施例では
約70%に引き落している。主回路構成は、第3図
の動作モードBの状態である。
次に、他励界磁電流Ifが最大であるので、最大
界磁電流検出装置15がオンして、直列接続用接
触器10のコイル10−aが励磁され、接触器1
0の補助接点10−bが開路する。このため並列
接続用接触器5−1,5−2のコイル5−1a,
5−2aは消磁され、接触器5−1,5−2が開
路する。同時に、補助接点5−1a1が開路され、
ブレーキパターン出力装置19の出力電圧は、元
に復帰する。主回路構成は、第3図の動作モード
Cの状態である。
界磁電流検出装置15がオンして、直列接続用接
触器10のコイル10−aが励磁され、接触器1
0の補助接点10−bが開路する。このため並列
接続用接触器5−1,5−2のコイル5−1a,
5−2aは消磁され、接触器5−1,5−2が開
路する。同時に、補助接点5−1a1が開路され、
ブレーキパターン出力装置19の出力電圧は、元
に復帰する。主回路構成は、第3図の動作モード
Cの状態である。
以上のように、ブレーキパターン電圧の引き落
しは、並列接続から直列接続への切換え時、並列
接続用接触器の補助接点5−1a1と直列接続用接
触器の補助接点10−a2が両方とも閉路している
ラップ時間(0.1秒〜0.2秒)を利用するもので、
非常に簡単な回路の追加で実行させることができ
る利点がある。又、接触器の補助接点を使用する
構成であることから、ゲート制御装置を変更する
必要が全くなく、従つて、従来車を改造する場合
も容易である利点がある。
しは、並列接続から直列接続への切換え時、並列
接続用接触器の補助接点5−1a1と直列接続用接
触器の補助接点10−a2が両方とも閉路している
ラップ時間(0.1秒〜0.2秒)を利用するもので、
非常に簡単な回路の追加で実行させることができ
る利点がある。又、接触器の補助接点を使用する
構成であることから、ゲート制御装置を変更する
必要が全くなく、従つて、従来車を改造する場合
も容易である利点がある。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な
回路構成の追加により、回生ブレーキ制御中の並
列接続から直列接続への切換え時の制御を円滑に
行なわせることが可能となる。
回路構成の追加により、回生ブレーキ制御中の並
列接続から直列接続への切換え時の制御を円滑に
行なわせることが可能となる。
なお、実施例では既存の接触器の補助接点を用
いるとして説明したが、並列接続から直列接続へ
の切換え時に、一時的にリレーを動作させその接
点によりブレーキパターン電圧を引き落す構成
や、並列接続から直列接続への切換え時にカム軸
接点を用いて一時的にブレーキパターン電圧を引
き落す構成としても、本発明と同様な効果を生じ
させることができる。
いるとして説明したが、並列接続から直列接続へ
の切換え時に、一時的にリレーを動作させその接
点によりブレーキパターン電圧を引き落す構成
や、並列接続から直列接続への切換え時にカム軸
接点を用いて一時的にブレーキパターン電圧を引
き落す構成としても、本発明と同様な効果を生じ
させることができる。
第1図は本発明の一実施例の制御ブロツク図、
第2図は上記実施例の回生ブレーキ力と主回路電
流等の変化特性を示す図、第3図は主回路の動作
モードの説明図、第4図は並列から直列への切換
え時のノツチ曲線図、第5図は従来例の制御ブロ
ツク図、第6図は従来方式の回生負荷が充分にあ
る場合の回生ブレーキ力、主回路電流等の変化
図、第7図は従来方式の回生負荷が少ない場合の
回生ブレーキ力、主回路電流等の変化図である。 2,5−1,5−2,6,10……接触器、3
−1,3−2……主電動機電機子、4−1,4−
2……界磁、7−1,7−2……他励界磁、8…
…チヨツパ装置、9……フリーホイール・ダイオ
ード、11……切換用抵抗器、12,13……直
流変流器、15……最大界磁電流検出装置、16
……抵抗短絡接触器、17……ブレーキ指令装
置、18……放電抵抗器、19……ブレーキパタ
ーン出力装置、20……ブレーキトルク検出器、
21……比較増幅器、22……ブレーキ力指令引
き落し装置、30……ブレーキ力指令装置、40
……ブレーキ力制御装置、50……直並列接続制
御装置。
第2図は上記実施例の回生ブレーキ力と主回路電
流等の変化特性を示す図、第3図は主回路の動作
モードの説明図、第4図は並列から直列への切換
え時のノツチ曲線図、第5図は従来例の制御ブロ
ツク図、第6図は従来方式の回生負荷が充分にあ
る場合の回生ブレーキ力、主回路電流等の変化
図、第7図は従来方式の回生負荷が少ない場合の
回生ブレーキ力、主回路電流等の変化図である。 2,5−1,5−2,6,10……接触器、3
−1,3−2……主電動機電機子、4−1,4−
2……界磁、7−1,7−2……他励界磁、8…
…チヨツパ装置、9……フリーホイール・ダイオ
ード、11……切換用抵抗器、12,13……直
流変流器、15……最大界磁電流検出装置、16
……抵抗短絡接触器、17……ブレーキ指令装
置、18……放電抵抗器、19……ブレーキパタ
ーン出力装置、20……ブレーキトルク検出器、
21……比較増幅器、22……ブレーキ力指令引
き落し装置、30……ブレーキ力指令装置、40
……ブレーキ力制御装置、50……直並列接続制
御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキ力指令装置30と、ブレーキ力制御
装置40と、最大界磁電流検出装置15と、直並
列接続制御装置50と、ブレーキ力指令引き落し
装置22とを有する電気車制動制御装置であつ
て、 電気車は、他励界磁7−1,7−1を有する複
数の直流電動機3−1,4−1,7−1,3−
2,4−2,7−2により走行制御され、各他励
界磁7−1,7−1は、チヨツパ装置8により制
御され、各電機子3−1,3−2は、接触器5−
1,5−2を閉路することにより並列接続される
モード(動作モードA)、接触器5−1,5−2
が閉路されかつ接触器10を閉路し切換用抵抗器
11を介して接続されるモード(動作モードB)、
接触器5−1,5−2を開路し切換用抵抗器11
を介して直列接続されるモード(動作モードC)
に接続状態が変更されるものであり、 ブレーキ力指令装置30は、ブレーキ指令に基
づいてブレーキ力指令を出力するものであり、 ブレーキ力制御装置40、界磁電流、電機子電
流検出値及びブレーキ力指令を入力し、ブレーキ
力指令になるようチヨツパ装置8を制御するもの
であり、 最大界磁電流検出装置15は、界磁電流検出値
を入力し界磁電流が最大値に達したことを検出す
るものであり、 直並列接続制御装置50は、最大界磁電流検出
装置15の出力信号に基づいて接触器10を閉路
すると共に接触器5−1,5−2を開路するもの
であり、 ブレーキ力指令引き落し装置22は、接触器1
0が閉路されて接触器5−1,5−2が開路され
るまでブレーキ力指令を減少させるものである 電気車制動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25563584A JPS61135301A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気車制動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25563584A JPS61135301A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気車制動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135301A JPS61135301A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0452683B2 true JPH0452683B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=17281483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25563584A Granted JPS61135301A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気車制動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135301A (ja) |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25563584A patent/JPS61135301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135301A (ja) | 1986-06-23 |
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