JPH0452698A - 楽音合成装置 - Google Patents
楽音合成装置Info
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- JPH0452698A JPH0452698A JP2161864A JP16186490A JPH0452698A JP H0452698 A JPH0452698 A JP H0452698A JP 2161864 A JP2161864 A JP 2161864A JP 16186490 A JP16186490 A JP 16186490A JP H0452698 A JPH0452698 A JP H0452698A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H5/00—Instruments in which the tones are generated by means of electronic generators
- G10H5/007—Real-time simulation of G10B, G10C, G10D-type instruments using recursive or non-linear techniques, e.g. waveguide networks, recursive algorithms
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/315—Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
- G10H2250/441—Gensound string, i.e. generating the sound of a string instrument, controlling specific features of said sound
- G10H2250/451—Plucked or struck string instrument sound synthesis, controlling specific features of said sound
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/511—Physical modelling or real-time simulation of the acoustomechanical behaviour of acoustic musical instruments using, e.g. waveguides or looped delay lines
- G10H2250/515—Excitation circuits or excitation algorithms therefor
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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- G10H2250/521—Closed loop models therefor, e.g. with filter and delay line
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
この発明はピアノ音等の打弦楽器音の合成に用いて好適
な楽音合成装置に関する。 「従来の技術」 自然楽器の発音メカニズムをシミュレートしたモデルを
動作させ、自然楽器音を合成する楽音合成装置が知られ
ている。打弦楽器あるいは撥弦楽器の楽音合成装置とし
ては、弦における振動の伝播遅延をシミュレートした遅
延回路および弦に才。 ける音響損失をシミュレートしたフィルタを含んだルー
プ回路と、撥弦あるいは打弦の際の励起振動に相当する
励振信号を発生してループ回路に入力する励振回路とか
らなる構成のものが知られている。なお、この種の楽音
合成装置は、例えば特開昭63−40199号公報ある
いは特公昭58−58679号公報に開示されている。 「発明が解決しようとする課題」 さて、自然楽器の中には制振機構(発音停止機構)を備
えた楽器がある。例えば、ピアノはダンパを有しており
、離鍵時、ダンパが弦に押し当てられることにより、発
音中の音が急速減衰される。 また、例えばギター等、制振機構を備えていない楽器に
おいてら、所望の演奏効果を得るため、現在発生中の音
を停止する、あるいは急激に弱めろといった操作が必要
になることかある。この場合、発音中の弦を掌て触れる
ことにより、ミュートか行われる。しかしながら、上述
したループ回路を用いた楽音合成装置にあっては、制振
機構あるいは人間の身体によって発音を停止する場合の
発、゛°1停市メカニズムに対する考慮がなされておら
ず、発音の停止は、例えばループ回路の閉ループ利得を
急激に小さくするといった処理によ−て実現されていた
。このため、実際の自然楽器の演奏時に発音が停d・、
する場合と比較すると、音の消え入り方が異なったもの
となってしまい、演奏が不自然なものになってしまうと
いう問題があった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
自然楽器演奏の際の発音停止メカニズムが忠実にシミュ
レートされ、自然感に富んだ演奏を可能にする楽音合成
装置を提供することを目的とする。 「課題を解決するための手段」 第1の光明け、個有の共振特性を有する発音体と前記発
音体に励起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器
の楽音を合成する楽音合成装置において、 少なくとも遅延素子を含んだループ手段と、前記発音操
作子の操作に対応した励振信号を発生し、1111記ル
一プ手段に入力する励振手段と、前記ループ手段から取
り出される信号に対し、+iir記発音体の振動を急激
減衰せしめる制振部材に対応しfコ所定の演算を施し、
咳演算結果を前記ループ手段に帰還する制振手段と を具備することを特徴としている。 第2の発明は、個白゛の共振特性を何する発音体と+i
ii記発音体に励起振動を与える発音操作子とからなる
自然楽器の楽音を合成する楽音合成装置Cにおいて、 少なくとも遅延素子を含んだループ手段と、発音開始時
においては、前記発音操作子の操作に対応した発音制御
パラメータおよび該発音操作子の物理的特性に対応した
発音用演算係数を発生し、発音停止時において:よ、前
記発音体の振動を急速減衰けしめろ制振部材の押圧力に
対応した制振制御パラメータおよび該制振部材の物理的
特性に対応した制振用演算係数を発生するパラメータ発
生手段と、 発音開始時においては、前記ループ手段から取り出され
る信号に対し、萌記発、゛°?制御ペラメータおよび前
記発音用111算係数を用いノニルispを施して該演
算結果を前記ループL段に入力し、発1′η停市時にお
いては、前記ループ手段から取り出される信号に対し、
前記制振制御パラメータよ、よび1iij記制振用演算
係数を用いた演算を施して該演算結果を前記ループ手段
に入力する発音制御ト段とを具備することを特徴として
いる。 「作用」 上記第1乃至第2の発明によれば、発音開始時には発音
操作子によって発音体に与えられろ励起振動に相当する
励振信号が演算され、ループ手段に入力される。そして
、発音停止時には制振部材によってもたらされる発音体
の振動を抑制する抑制力に相当する信号が演算され、ル
ープ手段に入力され、ループ手段を循環オろ信号の9速
減衰かなされる。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の詳細な説明する。
な楽音合成装置に関する。 「従来の技術」 自然楽器の発音メカニズムをシミュレートしたモデルを
動作させ、自然楽器音を合成する楽音合成装置が知られ
ている。打弦楽器あるいは撥弦楽器の楽音合成装置とし
ては、弦における振動の伝播遅延をシミュレートした遅
延回路および弦に才。 ける音響損失をシミュレートしたフィルタを含んだルー
プ回路と、撥弦あるいは打弦の際の励起振動に相当する
励振信号を発生してループ回路に入力する励振回路とか
らなる構成のものが知られている。なお、この種の楽音
合成装置は、例えば特開昭63−40199号公報ある
いは特公昭58−58679号公報に開示されている。 「発明が解決しようとする課題」 さて、自然楽器の中には制振機構(発音停止機構)を備
えた楽器がある。例えば、ピアノはダンパを有しており
、離鍵時、ダンパが弦に押し当てられることにより、発
音中の音が急速減衰される。 また、例えばギター等、制振機構を備えていない楽器に
おいてら、所望の演奏効果を得るため、現在発生中の音
を停止する、あるいは急激に弱めろといった操作が必要
になることかある。この場合、発音中の弦を掌て触れる
ことにより、ミュートか行われる。しかしながら、上述
したループ回路を用いた楽音合成装置にあっては、制振
機構あるいは人間の身体によって発音を停止する場合の
発、゛°1停市メカニズムに対する考慮がなされておら
ず、発音の停止は、例えばループ回路の閉ループ利得を
急激に小さくするといった処理によ−て実現されていた
。このため、実際の自然楽器の演奏時に発音が停d・、
する場合と比較すると、音の消え入り方が異なったもの
となってしまい、演奏が不自然なものになってしまうと
いう問題があった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
自然楽器演奏の際の発音停止メカニズムが忠実にシミュ
レートされ、自然感に富んだ演奏を可能にする楽音合成
装置を提供することを目的とする。 「課題を解決するための手段」 第1の光明け、個有の共振特性を有する発音体と前記発
音体に励起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器
の楽音を合成する楽音合成装置において、 少なくとも遅延素子を含んだループ手段と、前記発音操
作子の操作に対応した励振信号を発生し、1111記ル
一プ手段に入力する励振手段と、前記ループ手段から取
り出される信号に対し、+iir記発音体の振動を急激
減衰せしめる制振部材に対応しfコ所定の演算を施し、
咳演算結果を前記ループ手段に帰還する制振手段と を具備することを特徴としている。 第2の発明は、個白゛の共振特性を何する発音体と+i
ii記発音体に励起振動を与える発音操作子とからなる
自然楽器の楽音を合成する楽音合成装置Cにおいて、 少なくとも遅延素子を含んだループ手段と、発音開始時
においては、前記発音操作子の操作に対応した発音制御
パラメータおよび該発音操作子の物理的特性に対応した
発音用演算係数を発生し、発音停止時において:よ、前
記発音体の振動を急速減衰けしめろ制振部材の押圧力に
対応した制振制御パラメータおよび該制振部材の物理的
特性に対応した制振用演算係数を発生するパラメータ発
生手段と、 発音開始時においては、前記ループ手段から取り出され
る信号に対し、萌記発、゛°?制御ペラメータおよび前
記発音用111算係数を用いノニルispを施して該演
算結果を前記ループL段に入力し、発1′η停市時にお
いては、前記ループ手段から取り出される信号に対し、
前記制振制御パラメータよ、よび1iij記制振用演算
係数を用いた演算を施して該演算結果を前記ループ手段
に入力する発音制御ト段とを具備することを特徴として
いる。 「作用」 上記第1乃至第2の発明によれば、発音開始時には発音
操作子によって発音体に与えられろ励起振動に相当する
励振信号が演算され、ループ手段に入力される。そして
、発音停止時には制振部材によってもたらされる発音体
の振動を抑制する抑制力に相当する信号が演算され、ル
ープ手段に入力され、ループ手段を循環オろ信号の9速
減衰かなされる。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の詳細な説明する。
【第1実施例】
第1図はこの発明の第1実施例による楽音合成装置の構
成を示すブロック図である。この楽音合成装置には、図
示しない電子楽器用鍵盤か接続されている。そして、鍵
盤において押#l操作がなされた場合には、その鍵に対
応したキーコード情報KC,押鍵強度に対応したイニシ
ャルタッチ情報ITおよび押淀中であることを示すキー
オン信号KONがパラメータ制御部+00に与えられる
。 この結果、発音動作、すなわら、第2図に示すように、
ハンマHMによって弦SPが打撃される場合の動作をシ
ミュレーションするための各種パラメータがパラメータ
制御部+00によって発生される。また、離鍵操作がな
された場合にはキーオフ信号KOFFかパラメータ制御
部100に与えられる。この結果、発音停止動作、すな
わち、図示しないダンパによって弦SPの振動が抑制さ
れる場合の動作をシミュレーションするのに必要な各種
パラメータかパラメータ制御部100によって発生され
る。第3図(a)〜(e)(よ、これらの各種パラメー
タの発生タイミングを示したタイムチャートである。 ループ回路IOは、弦にお1トる振動の往復伝播をシミ
ュレートするために設けられたしのであり、遅延回路1
1、加算器12、フィルタ13、位相反転回路I4、遅
延回路15、加算器I6および位相反転回路17が閉ル
ープ状に接続されてなる。 ここで、遅延回路11および15は、弦におけろ振動の
伝播遅延をシミュレートした遅延時間1−IJ変の遅延
回路であり、キーオン信号KONがアサートされた場合
にパラメータ制御[+00によってキーコード情報KC
に対応した遅延fit報T、およびT、が各々与えられ
、これらの情報に従って遅延時間の設定がなされろ。こ
の種の遅延時間可変の遅延回路は、例えば入力信号をJ
1!延さけるノットレジスタとこのシフトレジスタの各
段の遅延出力を遅延情報に従って選択して出力するセレ
クタとによって実現することができる。 また、フィルタI3は、弦におCする音W損失をシミュ
レートしたものである。通算′、111波数か高い程、
損失が大きいため、フィルタI3は[7−パスフィルタ
によって実現される。位相反転回路14および!7は、
弦の両端部において振動か反射される際に起こる位相反
転現象をシミ、レート4るために設けられたものである
。加算器12および16には、後述する発音制御部20
のゲート31の出力信号が入力され、この人ツノ信号が
ループ回路10内を循環する。そして、このループ回路
IO内の任意のノード、例えば、i!!延回路11の出
力端から楽音信号が取り出される。 発音制御回路20は、ハンマIIMが弦SPに衝突する
ことによってなされる弦SPの励起、図示しないダンパ
によってなされる弦SPの振動の抑制をシミュレートし
たモデルである。この発音制御回路20において、乗算
器22.33.26.28.34には、発音動作時はハ
ンマの物理的特性に応じて決定される各乗算係数S a
dmh、 F admh、 Sh、Rh、−1/Mhが
パラメータ制御部100によりて与えられ、発音停止動
作時はダンパの物理的特性に応じて決定される各乗算係
数S aderd 、 F adm(1。 Sd、Rd、−1/Mdか各々与えられる。なお、これ
ら各乗算係数の意味する所は後述する。 ループ回路10におけろn延回路11および15の各出
力は加算器21によって加算され、その加算結果は乗算
器22に入力されろ。この乗算器22には、発音動作時
においては、弦S PからハンマHMへのエネルギー伝
達効率に応じた乗算係数S admhがパラメータ制御
ff< 100によって1iえられ、発音停止動作時に
おいては弦SPからダンパへのエネルギー伝達効率に応
じた乗算係数5adadが与えられる。そして、乗算器
22から弦SPの速度に対応した弦速度信号Vs+が出
力される。 弦速度信号Vs+、は、加算器23を介し、加算器24
mおよびlサンプル周期遅延回路24bからなる積分器
24に入力される。そして、積分回路24から、第2図
に示すピアノの弦SPの基準線REFからの変位に相当
する弦変位信号Xが出力され、弦変位信号Xは減算器2
5の一方の入力端に入力されろ。この減算器25のもう
一方の入力端には、遅延回路37の出力が供給される。 ここで、積分器36からは、発音動作時においてはハン
マ1(Mの変位(第2図参照)を意味し、発音停止動作
時においてはダンパの変位を意味する変位信号yが出力
されろ。そして、減算器25から、ハンマHMと弦SP
との相対変位、あるいはダンパと弦SPとの相対変位に
相当する相対変位信号y−xが出力される。この相対変
位信号y−xは、乗算器26に入力されろと共に、入力
信号を1サンプル周期遅らせるIサンプル周期遅延回路
27mおよび入力信号lサンプル周期遅延回路27mの
出力との差分を演算する減算器27bからなる差分回路
27に入力される。 発音動作時、乗算器26にはハンマHMの弾性係数sh
が与えられる。こ゛の結果、弦SPとハンマHMとの間
に働く反撥力のうちハンマHMの弾性に起因した成分F
s=Sh・(y−x)が乗算器26から出力される。こ
こで、弦SPがハンマHMに食い込んでいる場合にはy
−xか正となるようにXおよびyの方向が定義されてい
る。また、発音停止動作時、乗算器26には、ダンパの
弾性係数Sdが与えられる。この結果、ダンパが弦SP
から受ける反撥力のうらダンパの弾性に起因した成分F
s=Sd・(y−x)が乗算器26から出力されろ。 差分回路27から相対変位信号V−Xの1サンプル周期
前の値に対する変化分に相当する差分信号△(y−x)
が出力され、乗算器28に入力される。 この乗算器28には、発音動作時、ハンマHMの粘性係
数Rhが乗算係数として与えられろ。この結果、弦SP
とハンマHMとの間に働く反撥力のうちハンマHMの粘
性に起因した成分Fr=Rh・△(y−x)が乗算器2
8から出力される。また、発音停止動作時、乗算器2B
には、ダンパの粘性係数Rdが与えられる。この結果、
ダンパが弦SPを押さえる時に弦SPから受ける反撥力
のうちダンパの粘性に起因した成分Fr=Rd・△(y
−X)が乗算器28から出力される。 加算器29には乗算器26および28の各出力が入力さ
れろ。そして、ハンマHMあるいはダンパの弾性に起因
した成分Fsと粘性に起因した成分Frとの和からなる
反撥力信号Fが加W:器29から出力されろ。 反撥力信号Fは乗算器30によってI/2が乗じられ、
ゲート回路31に入力されろ。このゲート回路31はゲ
ートイネーブル信号Gによって出力制御がなされろ。ず
なわら、ゲートイネーブル信号Gがアサートされた場合
、入力信号ド/2がゲート31から出力され、ゲートイ
ネーブル信号Gがネゲートされた場合、信号値「o」が
ゲート31から出力されろ。ゲートイネーブル信号Gは
、第3図(b)に示すように、キーオン信号KONがア
サートされてから所定期間Thが経過するまでの間、お
よびキーオフ信号KOFFがアサートされてから所定期
間Tdh<経過するまでの間、パラメータ制**100
によってアサートされ、他の期間はネゲートされる。こ
こで、期間Thは実際のピアノにおいてハンマHMが弦
SPに衝突してから弦SPを離れるまでの所要時間に合
わせて設定される。また、期間Tdは、弦SPの振動の
2速減衰に必要な時間に比べて十分に長い期間に設定さ
れる。また、このようにゲートイネーブル信号Gをアサ
ートする期間を固定4°ろのではなく、相対変位信号y
−xか0以J−の場合、オなわら、ハンマHMあるいは
ダンパと弦S I3とか接触しており、互いに影響を及
ぼし合一う場合のみ、ゲートイネーブル信号Gをアサー
トするようにして乙良い。 ゲート31の出力信号は、lサンプル周期遅延回路32
によって!サンプル周期遅延された後、乗算器33に入
力される。この乗算器33は、発音動作時はハンマトI
Mから弦SPへのエネルギー伝達効率に応じた乗算係数
F admhh<りえられ、発音停止動作時はダンパか
ら弦S Pへのエネルギー伝達効率に応じた乗算係数F
ad■dが与えられる。 そして、ハンマHMあるいはダンパによって弦SPに与
えられる速度変化分に相当する弦速度信号βSが乗算器
33から出力され、この弦速度信号βSと乗算器22か
ら出力される弦速度信号Vsとが加算器23によって加
算される。このようにすることにより、ハンマHMある
いはダンパによって弦SPの速度が変化する現象がシミ
ュレートされる。 一方、反撥力信号Fは乗算器34に入力される。 この乗算器34は、発音動作時にはハンマHMの慣性!
Mhの逆数−1/ M hが乗算係数どして与えられ、
発音停止動作時にはダンパの慣性!iMdの逆数−1/
Mdが乗算係数として与えられろ。この結果、乗算器3
4からハンマ1.I Mあるいはダンパの加速度に相当
する加速度信号αが出力される。 この加速度信号αは、加算135aおよび1サンプル周
期遅延回路35bからなる積分器35に入力される。こ
こで、遅延回路35bは、キーオン信号KONがアサー
トされる時点で、パラメータ制御部100により、押鍵
強度に応じたハンマ初速度信号vhがプリセットされる
。また、加算器35aには、キーオフ信号KOFFがア
サートされてから期間Tdが経過するまでの期間、パラ
メータ制御部100によって制振情報Fdが与えられる
。この制振情報Fdは、発音停止時、ダンパが弦SPを
押圧する圧力をダンパの加速度に換算したものである。 そして、発音動作時においては積分器35によって加速
度信号αが積分され、ハンマHMの速度に相当する速度
信号βが出力される。また、発音停止動作時においては
積分器35によって加速度信号αおよび定数Fdが積分
され、ダンパの速度に相当する速度信号βが出力される
。 この速度信号βは、加算器36aおよび】サンプル遅延
回路36bからなる積分器36に入力され、積分器36
から前述した変位信号yが出力される。 以下、本実施例の動作を説明する。図示しない鍵盤にお
けるいずれかの鍵が押下されろと、その鍵に対応したキ
ーコード情報KC1押鍵強度に対応したイニシャルタッ
チ情報!Tが発生されると共に、キーオン信号KONが
アサートされる。この結果、パラメータ制御部100に
より、以下説明するように各種パラメータの制御が行わ
れる。 すなわち、キーコード情報KCに対応した遅延情報T1
およびT、か遅延回路11および15に与えられる。ま
た、第3図(e)に示すように、イニシャルタッチ情報
ITに応したハンマ初速度信号vhか、キーオン信号K
ONがアサートされた直後lサンプル周期Tsに亙って
遅延回路35hに与えられ、この結果、遅延回路35b
に初期値vhが初期設定される。また、遅延回路24b
、36b、35bにはrOJが初期設定されろ。また、
第3図(a)に示すように、キーオン信号KONがアサ
ートされている期間中、ハンマHMに対応して用意され
た各乗算係数S adah、F admh、s h、[
Rh、−I /Mhが乗算器22.33,26.28お
よび34に各々与えられる。さらにゲートイネーブル信
号Gがキーオン信号KONがアサートされた後、所定期
間Thに亙ってアサートされる。 このようなパラメータ設定がなされた結果、変位信号X
およびyが共に0、反撥力信号F=0、加速度信号α=
0、速度信号β=vh、すなわち、ハンマHMが弦SP
に速度vhで衝突した瞬間を初期状態としてシミュレー
シジンが開始される。 まず、速度信号βとして)\ンマ初速度信号vhが積分
器36に入力され、これが積分されろことにより、ハン
マHMの変位に対応した変位信号yが次第に増大する。 そして、ハンマ[1Mと弦SPとの間の反撥力のうちハ
ンマ■Mの弾性に起因する成分Fs=Sh(y x)
が乗FB:+26から出力され、ハンマHMの粘性に起
因する成分Fr=Rh・Δ(y−x)が乗算器28から
出力される。そして、加算器29から反撥力信号p=F
slFrが出力される。 反撥力信号Fに対し1.ハンマHMの慣性端に対応した
係数−1/Mhか乗算器34によって乗じられて加速度
信号α(負の値)が出力され、積分器35に入力される
。この結果、積分器35の積分値、すなわち、速度信号
βは、初期値vhから次第に小さくなる。そして、速度
信号βが積分器36によって検分され、ハンマHMの変
位を示す変位信号yが大きくなる。ここで、速度信号β
は徐々に小さ(なるので、変位信号yの時間的変化は徐
々に鈍くなる。また、反撥力信号Fは、乗算器30によ
って1/2され、ゲート回路31に入力される。そして
、ゲート回路31から信号F/2が出力され、加算器1
2および16を介し、/SンマHMによって与えられる
弦SPの速度変化への寄与分に相当する励振信号として
ループ回路10に導入される。そして、励振信号はルー
プ回路IO内を循環し、ループ回路10におけろ遅延回
路11の出力信号が楽音信号として取り出される。 また、ゲート回路31の出力信号F/2は遅延回路32
を介して乗算器33に入力され、ノ\ンマHMからの反
撥力によって弦SPに与えられる速度に対応した信号β
tz−(1/ 2 )F admh−Fが乗算器33か
ら出力される。そして、信号βSは、加算523によっ
て乗算器22からの弦速度信号Vs+と加算され、積分
器24に入力されろ。この結果、積分器24の積分値、
すなわち、弦変位信号Xが変化する。 キーオン信号KONがアサートされた後、しばらくの間
、ハンマHMの変位に対応した変位信号yは正方向(ハ
ンマHMが弦SPを押圧する方向)に増加し、相対変位
信号y−xか増加すると共に、反撥力信号Fが増大する
。そして、反撥力信号Fに基づいて加速度信号αか出力
され、速度信号βは負の方向(ハンマHMが弦SPから
離れる方向)に変化する。そして、速度信号βか0()
\シフ8Mが静止した状態)になり、負の値()\シフ
11Mか弦SPから離れる方向に対応)になると、変(
1)−信号yは0に向って変化する。そして、相対変位
信号y−xは徐々に小さくなり、それに(1′、−・て
反撥力信号Fは小さくなる。そして、相対変位信号y−
xく0、ずなわち、ハンマHMが弦S +)から離れた
状態となって打弦動作が終了する。以」−の打弦動作が
行われる所要時間に合わせてゲー!−イネーブル信号G
をアサートする期間が決められており、上記打弦動作終
了と略時刻を同じくしてゲート回路31がディセーブル
され、ループ回路10への励振信号の導入が停止される
。そして、以後、ループ回路10を循環する信号の各周
波数成分は、フィルタ13の減衰鳳周波数特性に従って
徐々に減衰する。また、ゲートイネーブル信号Gがネゲ
ートされるのに伴って遅延回路32はリセットされ、以
後、ループ回路10から加算器21、乗算器22および
加算器23を介して取り出される弦速度信号Vs+が積
分器24によって積分され、積分器24からハンマHM
の束縛から解放されて自由に振動する弦SPの変位に対
応した弦変位信号Xが出力される。 押鍵中の鍵が離鍵されろと、キーオフ信号KOFFがパ
ラメータ制御部lOOに与えられる。この結果、六うメ
ータ制御部+00により、以下説明するように各種パラ
メータの切換が行われる。 まず、遅延回路36b、35b、32に0が初期設定さ
れる。また、第3図(C)に示すように、ダンパに対応
して用意された各乗算係数S adsd、 F adm
d。 Sd、Rd、−1/Mdが乗算器22.33.26.2
8および34に各々与えられる。さらにキーオフ信号K
OFFがアサートされた後、所定期間Tdに亙り、ゲー
トイネーブル信号Gがアサートされると共にダンパが弦
SPに押し当てられる圧力に対応した制振情報Fdが積
分器35の加算器35aに与えられる。このようなパラ
メータ制御か行われる結果、ダンパがy=oに対応した
位置において弦SPに衝突した瞬間を初期状態としてシ
ミュレーションが開始される。 まず、減算器25によって、その時点における弦変位信
号Xがダンパに対応した変位信号y=oから引き算され
、相対変位信号y−x(=−x)が出力される。そして
、ダンパと弦SPとの間の反撥力のうちダンパの弾性に
起因する成分Fd=Sd・(y−x)が乗算器26から
出力され、ダンパの粘性に起因する成分Fr=Rd・△
(y−x)が乗算器29カ・ら出力される。そして、加
算器29から反撥力信号F=Fs+Frが出力される。 反撥力信号Fに対し、ダンパの慣性量に対応した係数−
1/Mdが乗算器34によって乗じられて加速度信号α
が出力され、制振情報Fdと共に積分器35に入力され
て積分される。そして、積分器35から出力されるダン
パに対応した速度信号βが積分器36によって積分され
、ダンパの変位を示す変位信号yが変化する。また、反
撥力信号Fは、乗算器30によって1/2され、ゲート
回路31に入力される。そして、ゲート回路31から信
号F/2が出力され、加算器12および16を介し、ダ
ンパによって与えられる弦SPの速度変化への寄与分に
相当する信号としてループ回路10に導入される。 また、発音動作時と同様、ゲート回路31の出力信号F
/2は遅延回路32を介して乗算器33に入力され、ダ
ンパからの反撥力によって弦SPに与えられろ速度に対
応した信号β5=(1/2)Fadad−Fが乗算器3
3から出力される。そして、信号βSは、加算器23に
よって乗算器22からの弦速度信号Vs、と加算され、
積分器24に入力される。この結果、積分器24の積分
値、すなわち、弦変位信号Xが変化する。 キーオフ信号KOFFがアサートされた後、しばらくの
間、積分器24から出力される弦変位信号Xの変化に応
じて反撥力信号F1ダンパに対応した加速度信号α、速
度信号βおよび変位信号yか変化するが、積分器35に
おける制振情報Fdの積分値が増大するに従い、各信号
F、α、β、yの振幅は次第に小さくなってゆき、一定
値に収束する。そして、ループ回路lOへ導入される信
号F/2が一定値に収束するfこめ、ループ回路lOを
循環する信号の交流成分が次第に減衰する。このように
して、ダンパによって押圧されることにより、弦の振動
が急速減衰する場合の動作がシミュレートされる。
成を示すブロック図である。この楽音合成装置には、図
示しない電子楽器用鍵盤か接続されている。そして、鍵
盤において押#l操作がなされた場合には、その鍵に対
応したキーコード情報KC,押鍵強度に対応したイニシ
ャルタッチ情報ITおよび押淀中であることを示すキー
オン信号KONがパラメータ制御部+00に与えられる
。 この結果、発音動作、すなわら、第2図に示すように、
ハンマHMによって弦SPが打撃される場合の動作をシ
ミュレーションするための各種パラメータがパラメータ
制御部+00によって発生される。また、離鍵操作がな
された場合にはキーオフ信号KOFFかパラメータ制御
部100に与えられる。この結果、発音停止動作、すな
わち、図示しないダンパによって弦SPの振動が抑制さ
れる場合の動作をシミュレーションするのに必要な各種
パラメータかパラメータ制御部100によって発生され
る。第3図(a)〜(e)(よ、これらの各種パラメー
タの発生タイミングを示したタイムチャートである。 ループ回路IOは、弦にお1トる振動の往復伝播をシミ
ュレートするために設けられたしのであり、遅延回路1
1、加算器12、フィルタ13、位相反転回路I4、遅
延回路15、加算器I6および位相反転回路17が閉ル
ープ状に接続されてなる。 ここで、遅延回路11および15は、弦におけろ振動の
伝播遅延をシミュレートした遅延時間1−IJ変の遅延
回路であり、キーオン信号KONがアサートされた場合
にパラメータ制御[+00によってキーコード情報KC
に対応した遅延fit報T、およびT、が各々与えられ
、これらの情報に従って遅延時間の設定がなされろ。こ
の種の遅延時間可変の遅延回路は、例えば入力信号をJ
1!延さけるノットレジスタとこのシフトレジスタの各
段の遅延出力を遅延情報に従って選択して出力するセレ
クタとによって実現することができる。 また、フィルタI3は、弦におCする音W損失をシミュ
レートしたものである。通算′、111波数か高い程、
損失が大きいため、フィルタI3は[7−パスフィルタ
によって実現される。位相反転回路14および!7は、
弦の両端部において振動か反射される際に起こる位相反
転現象をシミ、レート4るために設けられたものである
。加算器12および16には、後述する発音制御部20
のゲート31の出力信号が入力され、この人ツノ信号が
ループ回路10内を循環する。そして、このループ回路
IO内の任意のノード、例えば、i!!延回路11の出
力端から楽音信号が取り出される。 発音制御回路20は、ハンマIIMが弦SPに衝突する
ことによってなされる弦SPの励起、図示しないダンパ
によってなされる弦SPの振動の抑制をシミュレートし
たモデルである。この発音制御回路20において、乗算
器22.33.26.28.34には、発音動作時はハ
ンマの物理的特性に応じて決定される各乗算係数S a
dmh、 F admh、 Sh、Rh、−1/Mhが
パラメータ制御部100によりて与えられ、発音停止動
作時はダンパの物理的特性に応じて決定される各乗算係
数S aderd 、 F adm(1。 Sd、Rd、−1/Mdか各々与えられる。なお、これ
ら各乗算係数の意味する所は後述する。 ループ回路10におけろn延回路11および15の各出
力は加算器21によって加算され、その加算結果は乗算
器22に入力されろ。この乗算器22には、発音動作時
においては、弦S PからハンマHMへのエネルギー伝
達効率に応じた乗算係数S admhがパラメータ制御
ff< 100によって1iえられ、発音停止動作時に
おいては弦SPからダンパへのエネルギー伝達効率に応
じた乗算係数5adadが与えられる。そして、乗算器
22から弦SPの速度に対応した弦速度信号Vs+が出
力される。 弦速度信号Vs+、は、加算器23を介し、加算器24
mおよびlサンプル周期遅延回路24bからなる積分器
24に入力される。そして、積分回路24から、第2図
に示すピアノの弦SPの基準線REFからの変位に相当
する弦変位信号Xが出力され、弦変位信号Xは減算器2
5の一方の入力端に入力されろ。この減算器25のもう
一方の入力端には、遅延回路37の出力が供給される。 ここで、積分器36からは、発音動作時においてはハン
マ1(Mの変位(第2図参照)を意味し、発音停止動作
時においてはダンパの変位を意味する変位信号yが出力
されろ。そして、減算器25から、ハンマHMと弦SP
との相対変位、あるいはダンパと弦SPとの相対変位に
相当する相対変位信号y−xが出力される。この相対変
位信号y−xは、乗算器26に入力されろと共に、入力
信号を1サンプル周期遅らせるIサンプル周期遅延回路
27mおよび入力信号lサンプル周期遅延回路27mの
出力との差分を演算する減算器27bからなる差分回路
27に入力される。 発音動作時、乗算器26にはハンマHMの弾性係数sh
が与えられる。こ゛の結果、弦SPとハンマHMとの間
に働く反撥力のうちハンマHMの弾性に起因した成分F
s=Sh・(y−x)が乗算器26から出力される。こ
こで、弦SPがハンマHMに食い込んでいる場合にはy
−xか正となるようにXおよびyの方向が定義されてい
る。また、発音停止動作時、乗算器26には、ダンパの
弾性係数Sdが与えられる。この結果、ダンパが弦SP
から受ける反撥力のうらダンパの弾性に起因した成分F
s=Sd・(y−x)が乗算器26から出力されろ。 差分回路27から相対変位信号V−Xの1サンプル周期
前の値に対する変化分に相当する差分信号△(y−x)
が出力され、乗算器28に入力される。 この乗算器28には、発音動作時、ハンマHMの粘性係
数Rhが乗算係数として与えられろ。この結果、弦SP
とハンマHMとの間に働く反撥力のうちハンマHMの粘
性に起因した成分Fr=Rh・△(y−x)が乗算器2
8から出力される。また、発音停止動作時、乗算器2B
には、ダンパの粘性係数Rdが与えられる。この結果、
ダンパが弦SPを押さえる時に弦SPから受ける反撥力
のうちダンパの粘性に起因した成分Fr=Rd・△(y
−X)が乗算器28から出力される。 加算器29には乗算器26および28の各出力が入力さ
れろ。そして、ハンマHMあるいはダンパの弾性に起因
した成分Fsと粘性に起因した成分Frとの和からなる
反撥力信号Fが加W:器29から出力されろ。 反撥力信号Fは乗算器30によってI/2が乗じられ、
ゲート回路31に入力されろ。このゲート回路31はゲ
ートイネーブル信号Gによって出力制御がなされろ。ず
なわら、ゲートイネーブル信号Gがアサートされた場合
、入力信号ド/2がゲート31から出力され、ゲートイ
ネーブル信号Gがネゲートされた場合、信号値「o」が
ゲート31から出力されろ。ゲートイネーブル信号Gは
、第3図(b)に示すように、キーオン信号KONがア
サートされてから所定期間Thが経過するまでの間、お
よびキーオフ信号KOFFがアサートされてから所定期
間Tdh<経過するまでの間、パラメータ制**100
によってアサートされ、他の期間はネゲートされる。こ
こで、期間Thは実際のピアノにおいてハンマHMが弦
SPに衝突してから弦SPを離れるまでの所要時間に合
わせて設定される。また、期間Tdは、弦SPの振動の
2速減衰に必要な時間に比べて十分に長い期間に設定さ
れる。また、このようにゲートイネーブル信号Gをアサ
ートする期間を固定4°ろのではなく、相対変位信号y
−xか0以J−の場合、オなわら、ハンマHMあるいは
ダンパと弦S I3とか接触しており、互いに影響を及
ぼし合一う場合のみ、ゲートイネーブル信号Gをアサー
トするようにして乙良い。 ゲート31の出力信号は、lサンプル周期遅延回路32
によって!サンプル周期遅延された後、乗算器33に入
力される。この乗算器33は、発音動作時はハンマトI
Mから弦SPへのエネルギー伝達効率に応じた乗算係数
F admhh<りえられ、発音停止動作時はダンパか
ら弦S Pへのエネルギー伝達効率に応じた乗算係数F
ad■dが与えられる。 そして、ハンマHMあるいはダンパによって弦SPに与
えられる速度変化分に相当する弦速度信号βSが乗算器
33から出力され、この弦速度信号βSと乗算器22か
ら出力される弦速度信号Vsとが加算器23によって加
算される。このようにすることにより、ハンマHMある
いはダンパによって弦SPの速度が変化する現象がシミ
ュレートされる。 一方、反撥力信号Fは乗算器34に入力される。 この乗算器34は、発音動作時にはハンマHMの慣性!
Mhの逆数−1/ M hが乗算係数どして与えられ、
発音停止動作時にはダンパの慣性!iMdの逆数−1/
Mdが乗算係数として与えられろ。この結果、乗算器3
4からハンマ1.I Mあるいはダンパの加速度に相当
する加速度信号αが出力される。 この加速度信号αは、加算135aおよび1サンプル周
期遅延回路35bからなる積分器35に入力される。こ
こで、遅延回路35bは、キーオン信号KONがアサー
トされる時点で、パラメータ制御部100により、押鍵
強度に応じたハンマ初速度信号vhがプリセットされる
。また、加算器35aには、キーオフ信号KOFFがア
サートされてから期間Tdが経過するまでの期間、パラ
メータ制御部100によって制振情報Fdが与えられる
。この制振情報Fdは、発音停止時、ダンパが弦SPを
押圧する圧力をダンパの加速度に換算したものである。 そして、発音動作時においては積分器35によって加速
度信号αが積分され、ハンマHMの速度に相当する速度
信号βが出力される。また、発音停止動作時においては
積分器35によって加速度信号αおよび定数Fdが積分
され、ダンパの速度に相当する速度信号βが出力される
。 この速度信号βは、加算器36aおよび】サンプル遅延
回路36bからなる積分器36に入力され、積分器36
から前述した変位信号yが出力される。 以下、本実施例の動作を説明する。図示しない鍵盤にお
けるいずれかの鍵が押下されろと、その鍵に対応したキ
ーコード情報KC1押鍵強度に対応したイニシャルタッ
チ情報!Tが発生されると共に、キーオン信号KONが
アサートされる。この結果、パラメータ制御部100に
より、以下説明するように各種パラメータの制御が行わ
れる。 すなわち、キーコード情報KCに対応した遅延情報T1
およびT、か遅延回路11および15に与えられる。ま
た、第3図(e)に示すように、イニシャルタッチ情報
ITに応したハンマ初速度信号vhか、キーオン信号K
ONがアサートされた直後lサンプル周期Tsに亙って
遅延回路35hに与えられ、この結果、遅延回路35b
に初期値vhが初期設定される。また、遅延回路24b
、36b、35bにはrOJが初期設定されろ。また、
第3図(a)に示すように、キーオン信号KONがアサ
ートされている期間中、ハンマHMに対応して用意され
た各乗算係数S adah、F admh、s h、[
Rh、−I /Mhが乗算器22.33,26.28お
よび34に各々与えられる。さらにゲートイネーブル信
号Gがキーオン信号KONがアサートされた後、所定期
間Thに亙ってアサートされる。 このようなパラメータ設定がなされた結果、変位信号X
およびyが共に0、反撥力信号F=0、加速度信号α=
0、速度信号β=vh、すなわち、ハンマHMが弦SP
に速度vhで衝突した瞬間を初期状態としてシミュレー
シジンが開始される。 まず、速度信号βとして)\ンマ初速度信号vhが積分
器36に入力され、これが積分されろことにより、ハン
マHMの変位に対応した変位信号yが次第に増大する。 そして、ハンマ[1Mと弦SPとの間の反撥力のうちハ
ンマ■Mの弾性に起因する成分Fs=Sh(y x)
が乗FB:+26から出力され、ハンマHMの粘性に起
因する成分Fr=Rh・Δ(y−x)が乗算器28から
出力される。そして、加算器29から反撥力信号p=F
slFrが出力される。 反撥力信号Fに対し1.ハンマHMの慣性端に対応した
係数−1/Mhか乗算器34によって乗じられて加速度
信号α(負の値)が出力され、積分器35に入力される
。この結果、積分器35の積分値、すなわち、速度信号
βは、初期値vhから次第に小さくなる。そして、速度
信号βが積分器36によって検分され、ハンマHMの変
位を示す変位信号yが大きくなる。ここで、速度信号β
は徐々に小さ(なるので、変位信号yの時間的変化は徐
々に鈍くなる。また、反撥力信号Fは、乗算器30によ
って1/2され、ゲート回路31に入力される。そして
、ゲート回路31から信号F/2が出力され、加算器1
2および16を介し、/SンマHMによって与えられる
弦SPの速度変化への寄与分に相当する励振信号として
ループ回路10に導入される。そして、励振信号はルー
プ回路IO内を循環し、ループ回路10におけろ遅延回
路11の出力信号が楽音信号として取り出される。 また、ゲート回路31の出力信号F/2は遅延回路32
を介して乗算器33に入力され、ノ\ンマHMからの反
撥力によって弦SPに与えられる速度に対応した信号β
tz−(1/ 2 )F admh−Fが乗算器33か
ら出力される。そして、信号βSは、加算523によっ
て乗算器22からの弦速度信号Vs+と加算され、積分
器24に入力されろ。この結果、積分器24の積分値、
すなわち、弦変位信号Xが変化する。 キーオン信号KONがアサートされた後、しばらくの間
、ハンマHMの変位に対応した変位信号yは正方向(ハ
ンマHMが弦SPを押圧する方向)に増加し、相対変位
信号y−xか増加すると共に、反撥力信号Fが増大する
。そして、反撥力信号Fに基づいて加速度信号αか出力
され、速度信号βは負の方向(ハンマHMが弦SPから
離れる方向)に変化する。そして、速度信号βか0()
\シフ8Mが静止した状態)になり、負の値()\シフ
11Mか弦SPから離れる方向に対応)になると、変(
1)−信号yは0に向って変化する。そして、相対変位
信号y−xは徐々に小さくなり、それに(1′、−・て
反撥力信号Fは小さくなる。そして、相対変位信号y−
xく0、ずなわち、ハンマHMが弦S +)から離れた
状態となって打弦動作が終了する。以」−の打弦動作が
行われる所要時間に合わせてゲー!−イネーブル信号G
をアサートする期間が決められており、上記打弦動作終
了と略時刻を同じくしてゲート回路31がディセーブル
され、ループ回路10への励振信号の導入が停止される
。そして、以後、ループ回路10を循環する信号の各周
波数成分は、フィルタ13の減衰鳳周波数特性に従って
徐々に減衰する。また、ゲートイネーブル信号Gがネゲ
ートされるのに伴って遅延回路32はリセットされ、以
後、ループ回路10から加算器21、乗算器22および
加算器23を介して取り出される弦速度信号Vs+が積
分器24によって積分され、積分器24からハンマHM
の束縛から解放されて自由に振動する弦SPの変位に対
応した弦変位信号Xが出力される。 押鍵中の鍵が離鍵されろと、キーオフ信号KOFFがパ
ラメータ制御部lOOに与えられる。この結果、六うメ
ータ制御部+00により、以下説明するように各種パラ
メータの切換が行われる。 まず、遅延回路36b、35b、32に0が初期設定さ
れる。また、第3図(C)に示すように、ダンパに対応
して用意された各乗算係数S adsd、 F adm
d。 Sd、Rd、−1/Mdが乗算器22.33.26.2
8および34に各々与えられる。さらにキーオフ信号K
OFFがアサートされた後、所定期間Tdに亙り、ゲー
トイネーブル信号Gがアサートされると共にダンパが弦
SPに押し当てられる圧力に対応した制振情報Fdが積
分器35の加算器35aに与えられる。このようなパラ
メータ制御か行われる結果、ダンパがy=oに対応した
位置において弦SPに衝突した瞬間を初期状態としてシ
ミュレーションが開始される。 まず、減算器25によって、その時点における弦変位信
号Xがダンパに対応した変位信号y=oから引き算され
、相対変位信号y−x(=−x)が出力される。そして
、ダンパと弦SPとの間の反撥力のうちダンパの弾性に
起因する成分Fd=Sd・(y−x)が乗算器26から
出力され、ダンパの粘性に起因する成分Fr=Rd・△
(y−x)が乗算器29カ・ら出力される。そして、加
算器29から反撥力信号F=Fs+Frが出力される。 反撥力信号Fに対し、ダンパの慣性量に対応した係数−
1/Mdが乗算器34によって乗じられて加速度信号α
が出力され、制振情報Fdと共に積分器35に入力され
て積分される。そして、積分器35から出力されるダン
パに対応した速度信号βが積分器36によって積分され
、ダンパの変位を示す変位信号yが変化する。また、反
撥力信号Fは、乗算器30によって1/2され、ゲート
回路31に入力される。そして、ゲート回路31から信
号F/2が出力され、加算器12および16を介し、ダ
ンパによって与えられる弦SPの速度変化への寄与分に
相当する信号としてループ回路10に導入される。 また、発音動作時と同様、ゲート回路31の出力信号F
/2は遅延回路32を介して乗算器33に入力され、ダ
ンパからの反撥力によって弦SPに与えられろ速度に対
応した信号β5=(1/2)Fadad−Fが乗算器3
3から出力される。そして、信号βSは、加算器23に
よって乗算器22からの弦速度信号Vs、と加算され、
積分器24に入力される。この結果、積分器24の積分
値、すなわち、弦変位信号Xが変化する。 キーオフ信号KOFFがアサートされた後、しばらくの
間、積分器24から出力される弦変位信号Xの変化に応
じて反撥力信号F1ダンパに対応した加速度信号α、速
度信号βおよび変位信号yか変化するが、積分器35に
おける制振情報Fdの積分値が増大するに従い、各信号
F、α、β、yの振幅は次第に小さくなってゆき、一定
値に収束する。そして、ループ回路lOへ導入される信
号F/2が一定値に収束するfこめ、ループ回路lOを
循環する信号の交流成分が次第に減衰する。このように
して、ダンパによって押圧されることにより、弦の振動
が急速減衰する場合の動作がシミュレートされる。
【第2実施例】
第4図はこの発明の第2実施例による楽音合成装置の構
成を示すブロツ、り図である。この図1こおいて、制振
制御部20aは前述した第1図におけろ発音制御部20
と゛全く同じ構成になっており、対応する各部には第1
図の場合と同じ符号が付されている。ただし、各乗算器
22.33.26,28.34には、ダンパに対応した
乗算係数S admd。 F adad、s d、Rd、−1/ Mdが常に与え
られる。そして、制振制御部20mではダンパによって
弦SPに対してなされる制振動作のシミュレーションの
みが実行される。加算器40にはハンマHMによって弦
SPを打撃する場合の励起振動に相当する励振信号EX
Tが与えられ、この励振信号が加算器12および16に
与えられることにより、発音動作が行われる。発音停止
動作時は、上記第1実施例と同様の動作が制振制御部2
0aによって行われ、ゲート回路31の出力が加算器1
2および16に与えられることにより楽音信号の急速減
衰が行われる。 励振信号EXTとしては、例えば波形メモリに予め記憶
した波形を読み出したものを加算器40に与えるように
しても良いし、制振制御部20aと同様な構成であり、
かつ、各乗算器の乗算係数がハンマHMに対応したもの
に設定された回路を用意し、その出力を加算器40に与
えるようにしても良い。
成を示すブロツ、り図である。この図1こおいて、制振
制御部20aは前述した第1図におけろ発音制御部20
と゛全く同じ構成になっており、対応する各部には第1
図の場合と同じ符号が付されている。ただし、各乗算器
22.33.26,28.34には、ダンパに対応した
乗算係数S admd。 F adad、s d、Rd、−1/ Mdが常に与え
られる。そして、制振制御部20mではダンパによって
弦SPに対してなされる制振動作のシミュレーションの
みが実行される。加算器40にはハンマHMによって弦
SPを打撃する場合の励起振動に相当する励振信号EX
Tが与えられ、この励振信号が加算器12および16に
与えられることにより、発音動作が行われる。発音停止
動作時は、上記第1実施例と同様の動作が制振制御部2
0aによって行われ、ゲート回路31の出力が加算器1
2および16に与えられることにより楽音信号の急速減
衰が行われる。 励振信号EXTとしては、例えば波形メモリに予め記憶
した波形を読み出したものを加算器40に与えるように
しても良いし、制振制御部20aと同様な構成であり、
かつ、各乗算器の乗算係数がハンマHMに対応したもの
に設定された回路を用意し、その出力を加算器40に与
えるようにしても良い。
【第3実施例】
第5図はこの発明の第3実施例を示すものであり、第5
図には第1実施例における発音制御部20あるいは第2
実施例における制振制御部20aに相当する部分が示さ
れている。上記第1および第2実施例では、ハンマHM
およびダンパの弾性特性を線形として扱ったが、本実施
例では非線形なものとして取り扱っている。ROM41
は、第6図に示すような非線形関数のテーブルが記憶さ
れており、相対変位信号y−xがアドレスとして与えら
れろ。乗算器43では、相対変位信号y−xとROM4
1の出力とが乗算される。このような構成によれば、相
対変位信号y−xと乗算器43の出力信号値の関係は第
7図に示すものとなり、弦SPとハンマ■Mあるいはダ
ンパとの相対変位に対し、略放物線状に変化する反撥力
の弾性成分が得られる。また、ROM41の出力と差分
回路27の出力△(y−x)とが乗′n器42によって
乗算され、該乗算結果が乗算器28に入力される。この
ような構成によれば、相対変位信号y−xが0の時には
反撥力の粘性成分Frは0とされるが、相対変位信号y
−xが大きくなるに従い、相対変位の時間的変化Δ(y
−x)が反撥力の粘性成分Frとして寄与する度合が大
きくなり、y−’xが所定値YX0以上になると、相対
変位の時間的変化△(y−x)に比例した粘性成分Fr
が得られる。本実施例によれば、第1および第2実施例
に比べ さらに実際のピアノに近い発音動作および発音
停止動作が行われる。 なお、以上説明した実施例では、ダンパを弦に押し当て
ろ圧力に対応した制振情報Fdを固定にしたが、離鍵の
際のリリースタッチに応じた値を設定するようにしても
良い。また、実際のピアノにおいては、ハンマおよびダ
ンパの特性が鍵によって異なるので、キーコードに対応
し、発音制御部20内の各乗算器の乗算係数を変化させ
るようにすると、さらに効果的である。また、遅延回路
はシフトレジスタに限らず、RAMによって実現するこ
とら可能である。また、遅延回路を含むループ回路とし
て、前述の特開昭63−40199号公報に開示されて
いるウェーブガイドを利用することも可能である。また
、上記実施例では、本発明を打弦楽器音の合成装置に適
用した場合を説明したが、本発明の適用範囲はこれに限
定されるものではなく、他の撥弦楽器、管楽器等におけ
るミュートの効果、ギター演奏におけるハーモニック奏
法をシミュレーションするのに用いても効果的である。 また、本発明は、上記実施例のようにデジタル回路によ
って実現するのみならず、アナログ回路によっても実現
可能であり、また、DSP(デジタル信号プロセッサ)
′f?によるソフトウェア処理によってら実現可能であ
ることは言うまでもない。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、制振機構を有
する自然楽器の発音停止時の楽音あるいは自然:s5器
においてミュートを行う場合の楽音を忠実に合成するこ
とができるという効果が得られる。
図には第1実施例における発音制御部20あるいは第2
実施例における制振制御部20aに相当する部分が示さ
れている。上記第1および第2実施例では、ハンマHM
およびダンパの弾性特性を線形として扱ったが、本実施
例では非線形なものとして取り扱っている。ROM41
は、第6図に示すような非線形関数のテーブルが記憶さ
れており、相対変位信号y−xがアドレスとして与えら
れろ。乗算器43では、相対変位信号y−xとROM4
1の出力とが乗算される。このような構成によれば、相
対変位信号y−xと乗算器43の出力信号値の関係は第
7図に示すものとなり、弦SPとハンマ■Mあるいはダ
ンパとの相対変位に対し、略放物線状に変化する反撥力
の弾性成分が得られる。また、ROM41の出力と差分
回路27の出力△(y−x)とが乗′n器42によって
乗算され、該乗算結果が乗算器28に入力される。この
ような構成によれば、相対変位信号y−xが0の時には
反撥力の粘性成分Frは0とされるが、相対変位信号y
−xが大きくなるに従い、相対変位の時間的変化Δ(y
−x)が反撥力の粘性成分Frとして寄与する度合が大
きくなり、y−’xが所定値YX0以上になると、相対
変位の時間的変化△(y−x)に比例した粘性成分Fr
が得られる。本実施例によれば、第1および第2実施例
に比べ さらに実際のピアノに近い発音動作および発音
停止動作が行われる。 なお、以上説明した実施例では、ダンパを弦に押し当て
ろ圧力に対応した制振情報Fdを固定にしたが、離鍵の
際のリリースタッチに応じた値を設定するようにしても
良い。また、実際のピアノにおいては、ハンマおよびダ
ンパの特性が鍵によって異なるので、キーコードに対応
し、発音制御部20内の各乗算器の乗算係数を変化させ
るようにすると、さらに効果的である。また、遅延回路
はシフトレジスタに限らず、RAMによって実現するこ
とら可能である。また、遅延回路を含むループ回路とし
て、前述の特開昭63−40199号公報に開示されて
いるウェーブガイドを利用することも可能である。また
、上記実施例では、本発明を打弦楽器音の合成装置に適
用した場合を説明したが、本発明の適用範囲はこれに限
定されるものではなく、他の撥弦楽器、管楽器等におけ
るミュートの効果、ギター演奏におけるハーモニック奏
法をシミュレーションするのに用いても効果的である。 また、本発明は、上記実施例のようにデジタル回路によ
って実現するのみならず、アナログ回路によっても実現
可能であり、また、DSP(デジタル信号プロセッサ)
′f?によるソフトウェア処理によってら実現可能であ
ることは言うまでもない。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、制振機構を有
する自然楽器の発音停止時の楽音あるいは自然:s5器
においてミュートを行う場合の楽音を忠実に合成するこ
とができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1実施例による楽音合成装置の構
成を示すブロック図、第2図は同実施例がシミュレーシ
ョンを行うハンマHMと弦SPを例示した図、第3図は
同実施例におけるパラメータ制御を説明するタイムチャ
ート、第4図はこの発明の第2実施例による楽音合成装
置の構成を示すブロック図、第5図はこの発明の第3実
施例による楽音合成装置の構成を示すブロック図、第6
図および第7図は同実施例において使用する非線形特性
を例示する図である。 lOO・・・・・・パラメータ制御部、2o・・・・・
・発音制御部、IO・・・・・・ループ回路。
成を示すブロック図、第2図は同実施例がシミュレーシ
ョンを行うハンマHMと弦SPを例示した図、第3図は
同実施例におけるパラメータ制御を説明するタイムチャ
ート、第4図はこの発明の第2実施例による楽音合成装
置の構成を示すブロック図、第5図はこの発明の第3実
施例による楽音合成装置の構成を示すブロック図、第6
図および第7図は同実施例において使用する非線形特性
を例示する図である。 lOO・・・・・・パラメータ制御部、2o・・・・・
・発音制御部、IO・・・・・・ループ回路。
Claims (2)
- (1)個有の共振特性を有する発音体と前記発音体に励
起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器の楽音を
合成する楽音合成装置において、少なくとも遅延素子を
含んだループ手段と、前記発音操作子の操作に対応した
励振信号を発生し、前記ループ手段に入力する励振手段
と、前記ループ手段から取り出される信号に対し、前記
発音体の振動を急激減衰せしめる制振部材に対応した所
定の演算を施し、該演算結果を前記ループ手段に帰還す
る制振手段と を具備することを特徴とする楽音合成装置。 - (2)個有の共振特性を有する発音体と前記発音体に励
起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器の楽音を
合成する楽音合成装置において、少なくとも遅延素子を
含んだループ手段と、発音開始時においては、前記発音
操作子の操作に対応した発音制御パラメータおよび該発
音操作子の物理的特性に対応した発音用演算係数を発生
し、発音停止時においては、前記発音体の振動を急速減
衰せしめる制振部材の押圧力に対応した制振制御パラメ
ータおよび該制振部材の物理的特性に対応した制振用演
算係数を発生するパラメータ発生手段と、 発音開始時においては、前記ループ手段から取り出され
る信号に対し、前記発音制御パラメータおよび前記発音
用演算係数を用いた演算を施して該演算結果を前記ルー
プ手段に入力し、発音停止時においては、前記ループ手
段から取り出される信号に対し、前記制振制御パラメー
タおよび前記制振用演算係数を用いた演算を施して該演
算結果を前記ループ手段に入力する発音制御手段とを具
備することを特徴とする楽音合成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161864A JP2504298B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 楽音合成装置 |
| US07/717,380 US5304734A (en) | 1990-06-20 | 1991-06-19 | Musical synthesizing apparatus for providing simulation of controlled damping |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161864A JP2504298B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 楽音合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452698A true JPH0452698A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2504298B2 JP2504298B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=15743414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161864A Expired - Fee Related JP2504298B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 楽音合成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5304734A (ja) |
| JP (1) | JP2504298B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05249961A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
| JPH06222767A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
| JP2014206578A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器 |
| JP2020056976A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器、楽音発生方法及びプログラム |
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| IT1281788B1 (it) * | 1995-04-28 | 1998-03-03 | Generalmusic Spa | Dispositivo di simulazione dell'effetto pedale di risonanza per pianoforti digitali |
| US5747714A (en) * | 1995-11-16 | 1998-05-05 | James N. Kniest | Digital tone synthesis modeling for complex instruments |
| SE525332C2 (sv) * | 2003-06-23 | 2005-02-01 | Softube Ab | Ett system och en metod för simulering av olinjär audioutrustning |
| JP5605192B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2014-10-15 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号合成方法、プログラムおよび楽音信号合成装置 |
| JP5810574B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2015-11-11 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成装置 |
| JP5821230B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2015-11-24 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号生成装置 |
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| JPH0631968B2 (ja) * | 1984-10-30 | 1994-04-27 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
| SG52632A1 (en) * | 1986-05-02 | 1998-09-28 | Univ Leland Stanford Junior | Tone generation system |
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| US5117730A (en) * | 1989-07-17 | 1992-06-02 | Yamaha Corporation | String type tone signal controlling device |
| JP2679275B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1997-11-19 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成装置 |
| US5157218A (en) * | 1989-07-27 | 1992-10-20 | Yamaha Corporation | Musical tone signal forming apparatus |
| US5241127A (en) * | 1989-12-22 | 1993-08-31 | Yamaha Corporation | Musical tone synthesizing apparatus |
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-
1990
- 1990-06-20 JP JP2161864A patent/JP2504298B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-19 US US07/717,380 patent/US5304734A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JP2020056976A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器、楽音発生方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504298B2 (ja) | 1996-06-05 |
| US5304734A (en) | 1994-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |