JPH0452760Y2 - - Google Patents
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- JPH0452760Y2 JPH0452760Y2 JP2348186U JP2348186U JPH0452760Y2 JP H0452760 Y2 JPH0452760 Y2 JP H0452760Y2 JP 2348186 U JP2348186 U JP 2348186U JP 2348186 U JP2348186 U JP 2348186U JP H0452760 Y2 JPH0452760 Y2 JP H0452760Y2
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- image forming
- roller
- forming unit
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、画像形成装置のトナー収納容器に関
する。
する。
(従来技術)
複写機、プリンタあるいはフアクシミリ等とし
て構成される上記形式の画像形成装置は従来より
公知である。このような画像形成装置においては
本体上部を開放できるため、本体内部の保守点
検、あるいは消耗品の交換作業等を本体上部を開
いて能率的に行なうことができる。また、感光体
を備える担持体ユニツトと、現像ローラを備える
現像ユニツトとが着脱自在に装着されているた
め、特に現像ユニツトの交換作業等を簡単に行う
ことが可能である。
て構成される上記形式の画像形成装置は従来より
公知である。このような画像形成装置においては
本体上部を開放できるため、本体内部の保守点
検、あるいは消耗品の交換作業等を本体上部を開
いて能率的に行なうことができる。また、感光体
を備える担持体ユニツトと、現像ローラを備える
現像ユニツトとが着脱自在に装着されているた
め、特に現像ユニツトの交換作業等を簡単に行う
ことが可能である。
また、現像ユニツトの本体ケースには、トナー
カートリツジが、着脱自在に取り付けられてお
り、現像ユニツト内にトナー材料が少なくなつた
ときに、それまで取り付けられていたトナーカー
トリツジを、トナーを収容した新たなトナーカー
トリツジと取り替えて現像ユニツトにトナーを補
給することができるようになつている。新たなト
ナーカートリツジを装着したときには、そのシー
ル部材を、トナーカートリツジ自体に設置された
巻取ローラにより巻き取るようにして引きはが
し、該トナーカートリツジ内のトナーを現像ロー
ラ側に供給する。
カートリツジが、着脱自在に取り付けられてお
り、現像ユニツト内にトナー材料が少なくなつた
ときに、それまで取り付けられていたトナーカー
トリツジを、トナーを収容した新たなトナーカー
トリツジと取り替えて現像ユニツトにトナーを補
給することができるようになつている。新たなト
ナーカートリツジを装着したときには、そのシー
ル部材を、トナーカートリツジ自体に設置された
巻取ローラにより巻き取るようにして引きはが
し、該トナーカートリツジ内のトナーを現像ロー
ラ側に供給する。
ところが、従来は、巻取ローラと巻取レバーと
は一体的に直結されており、シール部材を巻き取
る場合には、巻取レバーを巻取ローラと同じよう
に回転させねばない。その結果、巻取レバーを回
転させるための広い空間を装置側に確保せねばな
らず、装置全体が大型化してしまうという問題が
ある。
は一体的に直結されており、シール部材を巻き取
る場合には、巻取レバーを巻取ローラと同じよう
に回転させねばない。その結果、巻取レバーを回
転させるための広い空間を装置側に確保せねばな
らず、装置全体が大型化してしまうという問題が
ある。
(目的)
本考案の目的は、現像ユニツトに着脱自在に取
り付けられたトナーカートリツジのシール部材を
狭い空間で巻取操作しうるようにした巻取レバー
を用いて巻き取るようになし、装置全体の小型化
を図ることができるようにした画像形成装置のト
ナー収納容器を提供することである。
り付けられたトナーカートリツジのシール部材を
狭い空間で巻取操作しうるようにした巻取レバー
を用いて巻き取るようになし、装置全体の小型化
を図ることができるようにした画像形成装置のト
ナー収納容器を提供することである。
(構成)
上記目的を達成するため、本考案は、トナーカ
ートリツジの軸端部分に、ラチエツト機構を備え
た巻取レバーを着脱自在に設けてなり、巻取レバ
ーを所定角度に亘つて往復回動させることによつ
てシール部材を巻取ローラーに巻き取らせるとと
もに、巻取レバーが不要なときには、巻取レバー
を巻取ローラー側から取り外すことができるよう
にしている。
ートリツジの軸端部分に、ラチエツト機構を備え
た巻取レバーを着脱自在に設けてなり、巻取レバ
ーを所定角度に亘つて往復回動させることによつ
てシール部材を巻取ローラーに巻き取らせるとと
もに、巻取レバーが不要なときには、巻取レバー
を巻取ローラー側から取り外すことができるよう
にしている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は画像形成装置の一例としてレーザプリ
ンタを示し、給紙装置1から矢印A方向に給送さ
れた記録紙2はレジストローラ対3によつてタイ
ミングをとられてドラム状の感光体4からなる潜
像担持体へ搬送される。
ンタを示し、給紙装置1から矢印A方向に給送さ
れた記録紙2はレジストローラ対3によつてタイ
ミングをとられてドラム状の感光体4からなる潜
像担持体へ搬送される。
感光体4は、時計方向に回転駆動されており、
帯電チヤージヤ5によつて表面を帯電された後、
レーザ光学系6から照射されるレーザ光Lを受け
て該感光体4上に静電潜像が形成される。また、
感光体4に対して、現像ユニツト17の現像ロー
ラ22が接触して回転されており、この現像ロー
ラ22を通して感光体4にトナーが供給されてい
る。そして、このトナーによつて上記静電潜像が
可視像化され、さらにこの可視像は、感光体4の
下部へ搬送された記録紙2に転写チヤージヤ8に
より転写される。この転写された記録紙2上の可
視像は、定着装置9によつて定着される。定着装
置9を出た記録紙2は矢印Bで示すように、プリ
ンタ本体10の上部壁面に形成された排紙部11
へ排出される。
帯電チヤージヤ5によつて表面を帯電された後、
レーザ光学系6から照射されるレーザ光Lを受け
て該感光体4上に静電潜像が形成される。また、
感光体4に対して、現像ユニツト17の現像ロー
ラ22が接触して回転されており、この現像ロー
ラ22を通して感光体4にトナーが供給されてい
る。そして、このトナーによつて上記静電潜像が
可視像化され、さらにこの可視像は、感光体4の
下部へ搬送された記録紙2に転写チヤージヤ8に
より転写される。この転写された記録紙2上の可
視像は、定着装置9によつて定着される。定着装
置9を出た記録紙2は矢印Bで示すように、プリ
ンタ本体10の上部壁面に形成された排紙部11
へ排出される。
一方、可視像転写後、感光体4に残留するトナ
ーは、クリーニングブレード12を有するクリー
ニング装置によつて掻き落とされるように除去さ
れ、さらに、除電装置13によつて除電作用を受
ける。感光体4から除去されたトナーは、羽根車
14によつてトナー回収室15に回収され、ここ
に収容される。
ーは、クリーニングブレード12を有するクリー
ニング装置によつて掻き落とされるように除去さ
れ、さらに、除電装置13によつて除電作用を受
ける。感光体4から除去されたトナーは、羽根車
14によつてトナー回収室15に回収され、ここ
に収容される。
図示したレーザプリンタにおいては、第2図に
も示すように、感光体4からなる潜像担持体およ
びこれに関連した部品が、1つの担持体ユニツト
16として構成されており、この担持体ユニツト
16と、上記現像ローラ22等を備えた現像ユニ
ツト17とが、プリンタ本体10内に嵌着された
受け皿状の作像ユニツトケース18内にそれぞれ
別々に着脱可能に装着されている。
も示すように、感光体4からなる潜像担持体およ
びこれに関連した部品が、1つの担持体ユニツト
16として構成されており、この担持体ユニツト
16と、上記現像ローラ22等を備えた現像ユニ
ツト17とが、プリンタ本体10内に嵌着された
受け皿状の作像ユニツトケース18内にそれぞれ
別々に着脱可能に装着されている。
現像ユニツト17の本体ケース21内には、ト
ナーTが収容されるとともに、感光体4側に対置
される既述した現像ローラ22と、この現像ロー
ラ22にトナーを供給する供給ローラ23と、該
供給ローラ23にトナーを攪拌して送り込むアジ
テータ24とが備えられている。また、上記現像
ローラ22の上面部分には、トナーの層厚を規制
するトナー層規制ブレード25がばね26により
所定の押圧力で押し付けられている。なお、上記
現像ローラ22の支軸22aは、本体ケース21
に回転自在に支持されるとともに、一方、上記供
給ローラ23およびアジテータ24も本体ケース
21内に回転自在に支持され、トナー層規制ブレ
ード25も本体ケース21に組み付けられてい
る。
ナーTが収容されるとともに、感光体4側に対置
される既述した現像ローラ22と、この現像ロー
ラ22にトナーを供給する供給ローラ23と、該
供給ローラ23にトナーを攪拌して送り込むアジ
テータ24とが備えられている。また、上記現像
ローラ22の上面部分には、トナーの層厚を規制
するトナー層規制ブレード25がばね26により
所定の押圧力で押し付けられている。なお、上記
現像ローラ22の支軸22aは、本体ケース21
に回転自在に支持されるとともに、一方、上記供
給ローラ23およびアジテータ24も本体ケース
21内に回転自在に支持され、トナー層規制ブレ
ード25も本体ケース21に組み付けられてい
る。
現像動作時には周知のように、本体ケース21
内のトナーTが回転する供給ローラ23によつて
現像ローラ22に供給される。反時計方向に回転
する現像ローラ22に供給されたトナーは、トナ
ー層規制ブレード25により薄層化された後、感
光体4と現像ローラ22の対向領域に運ばれて感
光体4上の潜像に静電的に移行されていく。
内のトナーTが回転する供給ローラ23によつて
現像ローラ22に供給される。反時計方向に回転
する現像ローラ22に供給されたトナーは、トナ
ー層規制ブレード25により薄層化された後、感
光体4と現像ローラ22の対向領域に運ばれて感
光体4上の潜像に静電的に移行されていく。
また、担持体ユニツト16は、第1図ないし第
3図に示すように、箱状のケース19を有し、こ
のケース19内に感光体4の支軸4aが回転自在
に支持されている。また上記ケース19には、レ
ーザ光学系6からのレーザ光が入射する孔20が
形成されるとともに、ケース19自体によつて先
に説明したトナー回収室15が区画されている。
さらに、このケース19内には、帯電チヤージヤ
5、第1図に示した除電装置13、羽根車14お
よびクリーニングブレード12がそれぞれ支持さ
れており、これらにより担持体ユニツト16が構
成されている。
3図に示すように、箱状のケース19を有し、こ
のケース19内に感光体4の支軸4aが回転自在
に支持されている。また上記ケース19には、レ
ーザ光学系6からのレーザ光が入射する孔20が
形成されるとともに、ケース19自体によつて先
に説明したトナー回収室15が区画されている。
さらに、このケース19内には、帯電チヤージヤ
5、第1図に示した除電装置13、羽根車14お
よびクリーニングブレード12がそれぞれ支持さ
れており、これらにより担持体ユニツト16が構
成されている。
一方、プリンタ本体10は、第4図に示す如く
本体上部10aと本体下部10bの2つに分割さ
れ、その奥側に設けられた図示していないヒンジ
を中心として本体上部10aが本体下部10bに
対して開閉できるように構成されている。そし
て、前記作像ユニツトケース18は、本体下部1
0b側に設置され、したがつて、担持体ユニツト
16および現像ユニツト17も本体下部10bに
所属されている。その結果、第4図のように本体
上部10aを開くと、両ユニツト16,17はそ
の上部が露出することとなる。作像ユニツトケー
ス18は、後述するように、本体下部10bに対
して上下方向に回動可能に軸支され、後述するロ
ツク装置によつて本体下部10bに側にロツクさ
れるようになつている。
本体上部10aと本体下部10bの2つに分割さ
れ、その奥側に設けられた図示していないヒンジ
を中心として本体上部10aが本体下部10bに
対して開閉できるように構成されている。そし
て、前記作像ユニツトケース18は、本体下部1
0b側に設置され、したがつて、担持体ユニツト
16および現像ユニツト17も本体下部10bに
所属されている。その結果、第4図のように本体
上部10aを開くと、両ユニツト16,17はそ
の上部が露出することとなる。作像ユニツトケー
ス18は、後述するように、本体下部10bに対
して上下方向に回動可能に軸支され、後述するロ
ツク装置によつて本体下部10bに側にロツクさ
れるようになつている。
上記、現像ユニツト17の本体ケース21は、
第6図および第7図にも示すように、前記作像ユ
ニツトケース18の底壁部に回転自在に設けられ
た3つのコロ28,28,28上に載置されてい
る。これら各コロ28のうち2個は、前端側(第
2図左端側)である現像ローラ22の設置部の直
下部分に所定間隔離して配置されるとともに、他
の1個は、後端側(第2図右端側)に設けられた
支持台29上に配設されている。また、これらの
各コロ28は、作像ユニツトケース18の底壁部
に嵌め込まれた軸受けケース30,30,30内
に回転自在にそれぞれ装着されている。すなわ
ち、上記コロ28の各軸28aは、機幅方向つま
り現像ローラ22の軸延在方向に対してほぼ平行
に延びるように配置され、上記軸受ケース30の
縁部にそれぞれ軸架されている。これにより、現
像ユニツト17の全体が、前後方向すなわち第2
図左右方向にほとんど摺動抵抗を受けない状態で
往復移動しうるようになつている。
第6図および第7図にも示すように、前記作像ユ
ニツトケース18の底壁部に回転自在に設けられ
た3つのコロ28,28,28上に載置されてい
る。これら各コロ28のうち2個は、前端側(第
2図左端側)である現像ローラ22の設置部の直
下部分に所定間隔離して配置されるとともに、他
の1個は、後端側(第2図右端側)に設けられた
支持台29上に配設されている。また、これらの
各コロ28は、作像ユニツトケース18の底壁部
に嵌め込まれた軸受けケース30,30,30内
に回転自在にそれぞれ装着されている。すなわ
ち、上記コロ28の各軸28aは、機幅方向つま
り現像ローラ22の軸延在方向に対してほぼ平行
に延びるように配置され、上記軸受ケース30の
縁部にそれぞれ軸架されている。これにより、現
像ユニツト17の全体が、前後方向すなわち第2
図左右方向にほとんど摺動抵抗を受けない状態で
往復移動しうるようになつている。
さらに、上記現像ユニツト17は、後述するよ
うに、その後端側すなわち第2図右端側からコイ
ルばね31により担持体ユニツト16側に向つて
所定の付勢力で押圧されている。そして、このば
ね付勢力によつて、現像ローラ22が感光体4に
所定圧力で押し付けられて互いに接触されるよう
になつている。したがつて、上記コイルばね31
のばね係数を適当に選定することによつて、上記
現像ローラ22の感光体4への押圧接触力を適正
値に調整しうる。
うに、その後端側すなわち第2図右端側からコイ
ルばね31により担持体ユニツト16側に向つて
所定の付勢力で押圧されている。そして、このば
ね付勢力によつて、現像ローラ22が感光体4に
所定圧力で押し付けられて互いに接触されるよう
になつている。したがつて、上記コイルばね31
のばね係数を適当に選定することによつて、上記
現像ローラ22の感光体4への押圧接触力を適正
値に調整しうる。
さらにまた、前記プリンタ本体10の本体上部
10aの下面部分には、2つのばね台座が設けら
れており、この各ばね台座に、2つのコイルばね
32,32がそれぞれ現像ユニツト17に向つて
突出するように取り付けられている。この各コイ
ルばね32は、本体上部10aを第2図のように
閉じ合せたときにおいて、その先端部が、現像ユ
ニツト17側に押し付けられるように配置されて
おり、現像ユニツト17を下方側へ所定の押圧力
で押し込む機能を有している。本実施例では、上
記両コイルばね32は、前記トナー層規制ブレー
ド25を収容するブレードハウジング33の上端
面部に接触されるようになつている。このコイル
ばね32の下方付勢力により、現像ユニツト17
は、前記コロ28上に押し付けられ、現像ローラ
22が感光体4から浮き上らずに所定位置に保持
されることとなる。
10aの下面部分には、2つのばね台座が設けら
れており、この各ばね台座に、2つのコイルばね
32,32がそれぞれ現像ユニツト17に向つて
突出するように取り付けられている。この各コイ
ルばね32は、本体上部10aを第2図のように
閉じ合せたときにおいて、その先端部が、現像ユ
ニツト17側に押し付けられるように配置されて
おり、現像ユニツト17を下方側へ所定の押圧力
で押し込む機能を有している。本実施例では、上
記両コイルばね32は、前記トナー層規制ブレー
ド25を収容するブレードハウジング33の上端
面部に接触されるようになつている。このコイル
ばね32の下方付勢力により、現像ユニツト17
は、前記コロ28上に押し付けられ、現像ローラ
22が感光体4から浮き上らずに所定位置に保持
されることとなる。
なお、上記コイルばね32は、前後方向(第2
図左右方向)にも所定量撓むことができるので、
現像ユニツト17の往復動には何ら支障を与える
ことはない。
図左右方向)にも所定量撓むことができるので、
現像ユニツト17の往復動には何ら支障を与える
ことはない。
このように、コイルばね31および32によつ
て、現像ローラ22を感光体4に対して適正な接
触圧で押し付けることができ、常に良好な接触現
像作用を得ることができるようになつている。
て、現像ローラ22を感光体4に対して適正な接
触圧で押し付けることができ、常に良好な接触現
像作用を得ることができるようになつている。
なお、コロ28の代りとして、作像ユニツトケ
ース18の底壁部に形成された穴部に第8図に示
すような皿状ケース35を装着しておき、この皿
状ケース35内に複数個の鋼球36を自由状態で
入れ、さらに、その鋼球36上に支持板37をこ
ろがり接触するように置いて、この支持板37上
に現像ユニツト17を載置するようになすことも
できる。また、このような現像ユニツト支持手段
としてボールベアリングや高分子滑り部材等も採
用することができる。
ース18の底壁部に形成された穴部に第8図に示
すような皿状ケース35を装着しておき、この皿
状ケース35内に複数個の鋼球36を自由状態で
入れ、さらに、その鋼球36上に支持板37をこ
ろがり接触するように置いて、この支持板37上
に現像ユニツト17を載置するようになすことも
できる。また、このような現像ユニツト支持手段
としてボールベアリングや高分子滑り部材等も採
用することができる。
さらに特に第9図および第10図に示すよう
に、現像ローラ22の長さLに対して、前記供給
ローラ23の長さは、それよりやや短い長さL−
αに設定されるとともに、トナー層規制ブレード
25の長さは、現像ローラ22の長さLよりやや
長い長さL+αに設定されている。このようにす
ると、最短長の供給ローラ23により、トナー
が、現像ローラ22の端部からはみださないよう
に供給されるとともに、現像ローラ22上に残留
するトナーが、該現像ローラ22よりさらに幅広
のトナー層規制ブレード25により完全に掻き落
とされる。
に、現像ローラ22の長さLに対して、前記供給
ローラ23の長さは、それよりやや短い長さL−
αに設定されるとともに、トナー層規制ブレード
25の長さは、現像ローラ22の長さLよりやや
長い長さL+αに設定されている。このようにす
ると、最短長の供給ローラ23により、トナー
が、現像ローラ22の端部からはみださないよう
に供給されるとともに、現像ローラ22上に残留
するトナーが、該現像ローラ22よりさらに幅広
のトナー層規制ブレード25により完全に掻き落
とされる。
また、上記現像ローラ22の支軸22a,22
aを支承する軸受体40,40は、その内側端面
が現像ローラ22の両外端面の極く近傍に配置さ
れるように設けられている。さらに、その本体部
40aには、現像ローラ22を通して漏れ出よう
とするトナーをシールするシール部材41が巻き
付けるようにして装着されている。このシール部
材41は、上記軸受体40の本体部40aに直接
巻回された発泡ウレタン材層41aと、この発泡
ウレタン材層41aの外側に巻き付けられたフイ
ルム状のマイラー41bとからなつており、現像
ローラ22側の両外端面に密着されている。さら
に、上記シール部材41は、軸受体40の外端部
分に形成されているフランジ部40bにより外方
に抜け落ちないように支持されている。さらにま
た、上記トナー層規制ブレード25の両端部に
は、該トナー層規制ブレード25からの漏れトナ
ーをシールするシール部材42が前記シール部材
41の上方部分に設置されてれている。このシー
ル部材42は、上記軸受体40のフランジ部40
bによりトナー層規制ブレード25側に押圧され
るように設けられており、トナー層規制ブレード
25の両端側角隅部分の一部を包み込むように配
置されている。このシール部材42も上記シール
部材41と同様に、発泡ウレタン材層42aの外
側に、フイルム状のマイラー層42bを巻き付け
て形成されている。
aを支承する軸受体40,40は、その内側端面
が現像ローラ22の両外端面の極く近傍に配置さ
れるように設けられている。さらに、その本体部
40aには、現像ローラ22を通して漏れ出よう
とするトナーをシールするシール部材41が巻き
付けるようにして装着されている。このシール部
材41は、上記軸受体40の本体部40aに直接
巻回された発泡ウレタン材層41aと、この発泡
ウレタン材層41aの外側に巻き付けられたフイ
ルム状のマイラー41bとからなつており、現像
ローラ22側の両外端面に密着されている。さら
に、上記シール部材41は、軸受体40の外端部
分に形成されているフランジ部40bにより外方
に抜け落ちないように支持されている。さらにま
た、上記トナー層規制ブレード25の両端部に
は、該トナー層規制ブレード25からの漏れトナ
ーをシールするシール部材42が前記シール部材
41の上方部分に設置されてれている。このシー
ル部材42は、上記軸受体40のフランジ部40
bによりトナー層規制ブレード25側に押圧され
るように設けられており、トナー層規制ブレード
25の両端側角隅部分の一部を包み込むように配
置されている。このシール部材42も上記シール
部材41と同様に、発泡ウレタン材層42aの外
側に、フイルム状のマイラー層42bを巻き付け
て形成されている。
このようなトナーシール構造によれば、現像ロ
ーラ22と軸受体40およびトナー層規制ブレー
ド25との間が簡易な構造で確実にシールされ
る。
ーラ22と軸受体40およびトナー層規制ブレー
ド25との間が簡易な構造で確実にシールされ
る。
また、第11図に示すように、前記供給ローラ
23の支軸23aの一端側には、機器の本体側に
設けられたバイアス電圧印加用のメイン入力端子
45が接続されるとともに、上記支軸23aの他
端側には、上記メイン入力端子45からの入力電
圧を受ける供給バイアス端子46が接続されてい
る。この供給バイアス端子46は、現像ユニツト
17の側部に取り付けられた絶縁基板47に固定
されており、該絶縁基板47上の回路にバイアス
電圧を供給するようになつている。さらに、上記
絶縁基板47上の回路には、前記供給バイアス端
子46側に厚膜抵抗器48を介して接続される現
像バイアス端子49と、この現像バイアス端子4
9側に厚膜抵抗器51を介して接続されるアース
端子52とが備えられている。そして、上記現像
バイアス端子49およびアース端子52の各先端
部は、現像ローラ22の支軸22aおよびグラン
ド側にそれぞれ接続されている。これにより、現
像ローラ22に厚膜抵抗器51分のトナー現像バ
イアス電圧が印加されるとともに、供給ローラ2
3には、厚膜抵抗器48分のトナー供給バイアス
が印加されるようになつている。
23の支軸23aの一端側には、機器の本体側に
設けられたバイアス電圧印加用のメイン入力端子
45が接続されるとともに、上記支軸23aの他
端側には、上記メイン入力端子45からの入力電
圧を受ける供給バイアス端子46が接続されてい
る。この供給バイアス端子46は、現像ユニツト
17の側部に取り付けられた絶縁基板47に固定
されており、該絶縁基板47上の回路にバイアス
電圧を供給するようになつている。さらに、上記
絶縁基板47上の回路には、前記供給バイアス端
子46側に厚膜抵抗器48を介して接続される現
像バイアス端子49と、この現像バイアス端子4
9側に厚膜抵抗器51を介して接続されるアース
端子52とが備えられている。そして、上記現像
バイアス端子49およびアース端子52の各先端
部は、現像ローラ22の支軸22aおよびグラン
ド側にそれぞれ接続されている。これにより、現
像ローラ22に厚膜抵抗器51分のトナー現像バ
イアス電圧が印加されるとともに、供給ローラ2
3には、厚膜抵抗器48分のトナー供給バイアス
が印加されるようになつている。
このように、供給ローラ23の軸端からメイン
バイアス電圧をまとめて印加し、このメインバイ
パス電圧を現像ユニツト17に固定された絶縁基
板47上で、供給ローラ23へのトナー供給バイ
アス電圧と、現像ローラ22へのトナー現像バイ
アス電圧とに分割させるようにすれば、絶縁基板
47上の回路を偏向してやるだけで各バイアス電
圧を任意に設定することができ便利である。
バイアス電圧をまとめて印加し、このメインバイ
パス電圧を現像ユニツト17に固定された絶縁基
板47上で、供給ローラ23へのトナー供給バイ
アス電圧と、現像ローラ22へのトナー現像バイ
アス電圧とに分割させるようにすれば、絶縁基板
47上の回路を偏向してやるだけで各バイアス電
圧を任意に設定することができ便利である。
なお、現像ローラ22や供給ローラ23のみな
らず除電ローラ等他のバイアス印加必要部にも同
様の手段で所定のバイアス電圧を分割供給させる
ことも可能である。
らず除電ローラ等他のバイアス印加必要部にも同
様の手段で所定のバイアス電圧を分割供給させる
ことも可能である。
つぎに、特に第12図に示すように、前記アジ
テータ24のアーム先端部分には、薄板状のヒン
ジ部55が設けられ、さらに、このヒンジ部55
の先端部に横断面半円形状をなす肉盛部56が形
成されている。また、上記ヒンジ部55には、長
孔57が複数か所貫通するように設けられてお
り、ヒンジ部55が可撓性を備えるようにしてい
る。
テータ24のアーム先端部分には、薄板状のヒン
ジ部55が設けられ、さらに、このヒンジ部55
の先端部に横断面半円形状をなす肉盛部56が形
成されている。また、上記ヒンジ部55には、長
孔57が複数か所貫通するように設けられてお
り、ヒンジ部55が可撓性を備えるようにしてい
る。
このようなアジテータ24を型成形する場合、
肉盛部56があるため、注入液が十分先端部まで
回り込み易く、アジテータ24の全体、特に先端
部形状が極めて精度良くしかも容易に成形され
る。また、ヒンジ部55の肉厚や長孔57の形
状、大きさ、個数を調整すれば、先端部の撓み特
性を任意に設定することができる。
肉盛部56があるため、注入液が十分先端部まで
回り込み易く、アジテータ24の全体、特に先端
部形状が極めて精度良くしかも容易に成形され
る。また、ヒンジ部55の肉厚や長孔57の形
状、大きさ、個数を調整すれば、先端部の撓み特
性を任意に設定することができる。
なお、先端肉盛部の形状としては、第13図に
示すように、横断面を三角状にしたり(第13図
a)、短形状にしたり(第13図b)、溝付形状に
したり(第13図c)することもできる。
示すように、横断面を三角状にしたり(第13図
a)、短形状にしたり(第13図b)、溝付形状に
したり(第13図c)することもできる。
さらに、本体ケース21の上端開口部には、ト
ナーカートリツジ60がかぶせるようにして着脱
自在に装着され、本体ケース21内にトナー材料
が少なくなつたときに、それまで取り付けられて
いたトナーカートリツジ60を、トナーを収容し
た新たなトナーカートリツジと取替えて本体ケー
ス21にトナーを補給することができる。
ナーカートリツジ60がかぶせるようにして着脱
自在に装着され、本体ケース21内にトナー材料
が少なくなつたときに、それまで取り付けられて
いたトナーカートリツジ60を、トナーを収容し
た新たなトナーカートリツジと取替えて本体ケー
ス21にトナーを補給することができる。
このトナーカートリツジ60は第14図および
第15図に示すように、内部にトナーを蓄えた長
尺トレイ状の本体容器61を有し、この本体容器
61の底部開口部の一辺近傍の軸上には、一対の
ピン61a,61bが設けられており、同底部開
口部には、フイルム状のシール部材62が剥離し
うるように貼着されている。さらに、上記シール
部材62は、本体容器61の一端側で折り返され
て他端側に戻され、その先端部分が巻取ローラ6
3に巻き付けられている。上記巻取ローラ63
は、本体容器61の端部に回転自在に軸架されて
おり、この巻取ローラ63を回転させることによ
つて前記シール部材62が引きはがされるように
して巻き取られる。
第15図に示すように、内部にトナーを蓄えた長
尺トレイ状の本体容器61を有し、この本体容器
61の底部開口部の一辺近傍の軸上には、一対の
ピン61a,61bが設けられており、同底部開
口部には、フイルム状のシール部材62が剥離し
うるように貼着されている。さらに、上記シール
部材62は、本体容器61の一端側で折り返され
て他端側に戻され、その先端部分が巻取ローラ6
3に巻き付けられている。上記巻取ローラ63
は、本体容器61の端部に回転自在に軸架されて
おり、この巻取ローラ63を回転させることによ
つて前記シール部材62が引きはがされるように
して巻き取られる。
また、上記巻取ローラ63の軸端部は、器外に
突出されており、この器外突出部分に形成された
レバー連結部に、第16図および第17図に示す
ような巻取レバー64のボス部65が着脱自在に
装着されるようになつている。すなわち、上記巻
取ローラ63のレバー連結部には、軸直径方向両
側に張り出すように形成された板状部材からなる
回転伝達部66と、この回転伝達部66の先端部
からさらに軸方向に突出し、かつ軸径が変化する
ような可撓状に形成された2つの可撓片からなる
抜け止め部67とから構成されている。上記回転
伝達部66の半径方向最外端部は、軸突出方向に
向つて次第に狭まるように傾斜されるテーパ面に
形成されている。また、上記抜け止め部67の2
つの可撓片は、軸線を挟んで軸方向にほぼ平行に
延出されており、その先端部が半径方向外方に向
つてかぎ状に曲げられている。
突出されており、この器外突出部分に形成された
レバー連結部に、第16図および第17図に示す
ような巻取レバー64のボス部65が着脱自在に
装着されるようになつている。すなわち、上記巻
取ローラ63のレバー連結部には、軸直径方向両
側に張り出すように形成された板状部材からなる
回転伝達部66と、この回転伝達部66の先端部
からさらに軸方向に突出し、かつ軸径が変化する
ような可撓状に形成された2つの可撓片からなる
抜け止め部67とから構成されている。上記回転
伝達部66の半径方向最外端部は、軸突出方向に
向つて次第に狭まるように傾斜されるテーパ面に
形成されている。また、上記抜け止め部67の2
つの可撓片は、軸線を挟んで軸方向にほぼ平行に
延出されており、その先端部が半径方向外方に向
つてかぎ状に曲げられている。
一方、前記巻取レバー64のボス部65には、
巻取ローラ63の前記レバー連結部に嵌着される
嵌着穴が形成されている。この嵌着穴は、上記巻
取ローラ63の回転伝達部66を受け入れる回転
係合穴68と、抜け止め部67を受け入れる軸係
合穴69とからなつている。回転係合穴68の内
周部には、上記回転伝達部66を収容するように
凹設された2つの係止溝が互いに向い合うように
形成されている。そして、この各係止溝内に上記
回転伝達部66が嵌着されることにより、巻取レ
バー64側の回転力が巻取ローラ63に伝達され
るようになつている。また、上記各係止溝の最外
壁面は、回転伝達部66のテーパ面とほぼ同じ傾
斜のテーパ面に形成されており、両者側のテーパ
面が当接し合うことによつて巻取レバー64が軸
方向に位置決めされるようになつている。
巻取ローラ63の前記レバー連結部に嵌着される
嵌着穴が形成されている。この嵌着穴は、上記巻
取ローラ63の回転伝達部66を受け入れる回転
係合穴68と、抜け止め部67を受け入れる軸係
合穴69とからなつている。回転係合穴68の内
周部には、上記回転伝達部66を収容するように
凹設された2つの係止溝が互いに向い合うように
形成されている。そして、この各係止溝内に上記
回転伝達部66が嵌着されることにより、巻取レ
バー64側の回転力が巻取ローラ63に伝達され
るようになつている。また、上記各係止溝の最外
壁面は、回転伝達部66のテーパ面とほぼ同じ傾
斜のテーパ面に形成されており、両者側のテーパ
面が当接し合うことによつて巻取レバー64が軸
方向に位置決めされるようになつている。
さらに、上記軸係合穴69は、段付状に形成さ
れており、挿入前方側が狭い小径部に形成され、
かつ、挿入後方側が広い大径部に形成されてい
る。これにより、該軸係合穴69内に挿入された
巻取ローラ63側の抜け止め部67が、小径部で
一旦弾性的に撓んで縮められた後、大径部に至る
と同時に開放されて再び元の状態まで拡大される
ようになつている。これにより、巻取レバー64
が軸方向に抜け落ちないように係合される。逆
に、一旦嵌着された巻取レバー64を、ある所定
以上の力で軸方向に引き戻すと、前記抜け止め部
67の2つの可撓片が弾性的に撓んで縮められ、
軸係合穴69を通過していく。これにより、巻取
レバー64が巻取ローラ63側から取り外され
る。
れており、挿入前方側が狭い小径部に形成され、
かつ、挿入後方側が広い大径部に形成されてい
る。これにより、該軸係合穴69内に挿入された
巻取ローラ63側の抜け止め部67が、小径部で
一旦弾性的に撓んで縮められた後、大径部に至る
と同時に開放されて再び元の状態まで拡大される
ようになつている。これにより、巻取レバー64
が軸方向に抜け落ちないように係合される。逆
に、一旦嵌着された巻取レバー64を、ある所定
以上の力で軸方向に引き戻すと、前記抜け止め部
67の2つの可撓片が弾性的に撓んで縮められ、
軸係合穴69を通過していく。これにより、巻取
レバー64が巻取ローラ63側から取り外され
る。
また、上記巻取レバー64のボス部65の外周
部には、多数のラチエツト爪71が形成されてい
る。このラチエツト爪71は、本体容器61側に
設けらたラチエツトストツパ72に嵌合されるよ
うになつており、このようなラチエツト機構によ
り、ボス部65が一方向のみに回転される。
部には、多数のラチエツト爪71が形成されてい
る。このラチエツト爪71は、本体容器61側に
設けらたラチエツトストツパ72に嵌合されるよ
うになつており、このようなラチエツト機構によ
り、ボス部65が一方向のみに回転される。
さらに、上記ボス部65からは、軸方向にレバ
ー取付軸73が突出されており、このレバー取付
軸73にレバー74がラチエツト機構を介して取
り付けられている。このラチエツト機構は、前記
ボス部65におけるラチエツト機構の回転許容方
向とは逆回転方向にレバー74の回転を許容する
ように設定されている。したがつて、レバー74
が空転するときには、ボス部65が容器本体61
側に固定され、一方、レバー74が、レバー取付
軸73に係合した状態で回されるときには、ボス
部65は解放されており、該ボス部65が、レバ
ー取付軸73を介してレバー74により一体的に
回転されるようになつている。これにより、レバ
ー74を所定角度ずつ往復回動させながら巻取ロ
ーラ63を巻取回転させることができる。
ー取付軸73が突出されており、このレバー取付
軸73にレバー74がラチエツト機構を介して取
り付けられている。このラチエツト機構は、前記
ボス部65におけるラチエツト機構の回転許容方
向とは逆回転方向にレバー74の回転を許容する
ように設定されている。したがつて、レバー74
が空転するときには、ボス部65が容器本体61
側に固定され、一方、レバー74が、レバー取付
軸73に係合した状態で回されるときには、ボス
部65は解放されており、該ボス部65が、レバ
ー取付軸73を介してレバー74により一体的に
回転されるようになつている。これにより、レバ
ー74を所定角度ずつ往復回動させながら巻取ロ
ーラ63を巻取回転させることができる。
なお、上記ボス部65とレバー取付軸73とは
一体的に形成するようにしてもよい。また、上記
レバー74は、リング75およびスペーサ76に
よつてスプリング77を係止することにより軸方
向の脱落が防止されているが、カシメ手段等によ
り固定することもできる。
一体的に形成するようにしてもよい。また、上記
レバー74は、リング75およびスペーサ76に
よつてスプリング77を係止することにより軸方
向の脱落が防止されているが、カシメ手段等によ
り固定することもできる。
さらに、ボス部65と容器本体61との間に設
置されたラチエツト機構は、ボス部65の端面側
に設けるようにしてもよい。また、ラチエツト機
構の代りに、巻取ローラ63の回転抵抗を大きく
するようになすこともできる。
置されたラチエツト機構は、ボス部65の端面側
に設けるようにしてもよい。また、ラチエツト機
構の代りに、巻取ローラ63の回転抵抗を大きく
するようになすこともできる。
現像ユニツト17は、作像ユニツトケース18
に一体的に第2図右端側に形成された第2ストツ
パ80によつて作像ユニツトケース18に係止さ
れる。この第2ストツパ80は、ストツプ爪81
とつまみ82とを有し、たとえば合成樹脂から作
られていて矢印D方向に弾性変形可能である。現
像ユニツト17が作像ユニツトケース18に収容
されているときは、第2ストツパ80のストツパ
爪81が、現像ユニツト17の本体ケース21に
形成された係合部21aに係合し、現像ユニツト
17を保持する。また、現像ユニツト17の保守
点検、ないしはその交換等の目的でこれを取り外
すときは、第4図のように本体上部10aを開い
てコイルばね32の下方押圧力を解除した状態
で、つまみ82を第2図右方側に引き、上記第2
ストツパ80を矢印D方向に弾性変形させる。こ
れにより、ストツパ爪81が係合部21aから外
され、現像ユニツト17を上方に持ち上げること
ができる。逆に、現像ユニツト17の装着時に
は、現像ユニツト17を上から作像ユニツトケー
ス18内の所定位置に下していき、第2ストツパ
80を右方に押圧して弾性変形させ、ストツパ爪
81を係合部21aに係合させる。係合後、第2
ストツパ80は現像ユニツト17を第2図の左方
へ弾性的に付勢する。
に一体的に第2図右端側に形成された第2ストツ
パ80によつて作像ユニツトケース18に係止さ
れる。この第2ストツパ80は、ストツプ爪81
とつまみ82とを有し、たとえば合成樹脂から作
られていて矢印D方向に弾性変形可能である。現
像ユニツト17が作像ユニツトケース18に収容
されているときは、第2ストツパ80のストツパ
爪81が、現像ユニツト17の本体ケース21に
形成された係合部21aに係合し、現像ユニツト
17を保持する。また、現像ユニツト17の保守
点検、ないしはその交換等の目的でこれを取り外
すときは、第4図のように本体上部10aを開い
てコイルばね32の下方押圧力を解除した状態
で、つまみ82を第2図右方側に引き、上記第2
ストツパ80を矢印D方向に弾性変形させる。こ
れにより、ストツパ爪81が係合部21aから外
され、現像ユニツト17を上方に持ち上げること
ができる。逆に、現像ユニツト17の装着時に
は、現像ユニツト17を上から作像ユニツトケー
ス18内の所定位置に下していき、第2ストツパ
80を右方に押圧して弾性変形させ、ストツパ爪
81を係合部21aに係合させる。係合後、第2
ストツパ80は現像ユニツト17を第2図の左方
へ弾性的に付勢する。
また、前記作像ユニツトケース18の左右の壁
部18a,18bには、感光体4の支軸4aを図
示していないベアリングを介して支持する一対の
溝状の支持部27,27が形成されている。そし
て、担持体ユニツト16は、その感光体4の支軸
4aが支持部27に支持されるようにして保持さ
れるほか、第2図左端部に示す第1ストツパ85
によつて、作像ユニツトケース18に係止されて
いる。この第1ストツパ85は、たとえば合成樹
脂材から作られていて、作像ユニツトケース18
と一体的に形成され、矢印C方向に弾性変形可能
である。この第1ストツパ85には、つまみ86
とストツプ爪87とが形成されており、上記スト
ツプ爪87が担持体ユニツト16のケース19の
係合部19aに係合し、これにより、作像ユニツ
トケース18に収容された担持体ユニツト16が
第2図に示したように保持される。したがつて、
担持体ユニツト16の修理、点検ないしはその交
換時に、本体上部10aを第4図のように開い
て、つまみ30を第2図の左方に引けば、第1ス
トツパ85が、矢印C方向に弾性変形し、ストツ
プ爪87がケース19の係止部19aから外れ
る。これにより、担持体ユニツト16をそのまま
上方に持ち上げることができる。その際、感光体
4の支軸4aも上部が開放した溝状の支持部62
から支承なく外れる。逆に、担持体ユニツト16
を作像ユニツトケース18に装着するときは、こ
の担持体ユニツト16を上から下げて、作像ユニ
ツトケース18内に収容し、支軸4aを両支持部
62に嵌合した上で、担持体ユニツト16を上か
ら軽く押せば、ケース19が第1ストツパ85を
矢印C方向に押圧してこれを弾性変形させ、その
ストツパ爪87を担持体ユニツト16の係止部1
9aに係合させることができる。このように簡単
に担持体ユニツト16を作像ユニツトケース18
にセツトすることができる。
部18a,18bには、感光体4の支軸4aを図
示していないベアリングを介して支持する一対の
溝状の支持部27,27が形成されている。そし
て、担持体ユニツト16は、その感光体4の支軸
4aが支持部27に支持されるようにして保持さ
れるほか、第2図左端部に示す第1ストツパ85
によつて、作像ユニツトケース18に係止されて
いる。この第1ストツパ85は、たとえば合成樹
脂材から作られていて、作像ユニツトケース18
と一体的に形成され、矢印C方向に弾性変形可能
である。この第1ストツパ85には、つまみ86
とストツプ爪87とが形成されており、上記スト
ツプ爪87が担持体ユニツト16のケース19の
係合部19aに係合し、これにより、作像ユニツ
トケース18に収容された担持体ユニツト16が
第2図に示したように保持される。したがつて、
担持体ユニツト16の修理、点検ないしはその交
換時に、本体上部10aを第4図のように開い
て、つまみ30を第2図の左方に引けば、第1ス
トツパ85が、矢印C方向に弾性変形し、ストツ
プ爪87がケース19の係止部19aから外れ
る。これにより、担持体ユニツト16をそのまま
上方に持ち上げることができる。その際、感光体
4の支軸4aも上部が開放した溝状の支持部62
から支承なく外れる。逆に、担持体ユニツト16
を作像ユニツトケース18に装着するときは、こ
の担持体ユニツト16を上から下げて、作像ユニ
ツトケース18内に収容し、支軸4aを両支持部
62に嵌合した上で、担持体ユニツト16を上か
ら軽く押せば、ケース19が第1ストツパ85を
矢印C方向に押圧してこれを弾性変形させ、その
ストツパ爪87を担持体ユニツト16の係止部1
9aに係合させることができる。このように簡単
に担持体ユニツト16を作像ユニツトケース18
にセツトすることができる。
また、担持体ユニツト16を作像ユニツトケー
ス18に支持したとき、感光体4の一部は作像ユ
ニツトケース18の底壁部に形成された開口90
に挿入される。さらに、支軸4aに取り付けられ
た歯車(図示せず)も開口90に挿入され、プリ
ンタの本体下部10bに支持された図示していな
い歯車と噛み合い駆動される。同様に、現像ロー
ラ22の支軸22a側の歯車91および供給ロー
ラ23とアジテータ24の歯車(図示せず)も本
体下部10b側の歯車に係合され、それぞれ回転
駆動される。
ス18に支持したとき、感光体4の一部は作像ユ
ニツトケース18の底壁部に形成された開口90
に挿入される。さらに、支軸4aに取り付けられ
た歯車(図示せず)も開口90に挿入され、プリ
ンタの本体下部10bに支持された図示していな
い歯車と噛み合い駆動される。同様に、現像ロー
ラ22の支軸22a側の歯車91および供給ロー
ラ23とアジテータ24の歯車(図示せず)も本
体下部10b側の歯車に係合され、それぞれ回転
駆動される。
担持体ユニツト16および現像ユニツト17を
ケース18に着脱する際、本体下部10bとケー
ス18は水平状態を保つているので楽な姿勢で作
業を行うことができる。
ケース18に着脱する際、本体下部10bとケー
ス18は水平状態を保つているので楽な姿勢で作
業を行うことができる。
前述のように、作像ユニツトケース18の第2
図右側の壁部18cと、現像ユニツト17の本体
ケース21後端部(第2図右端部)との間には、
現像ユニツト17の全体を前方側(第2図左方
側)に向つて押圧する2つのコイルばね31が設
けられている。このコイルばね31は、第18図
にも示すように、上記作像ユニツトケース18の
右端側壁部18cの上端部分から延出するように
設けられたヒンジ押圧片100を介して現像ユニ
ツト17側に押圧力を付勢している。
図右側の壁部18cと、現像ユニツト17の本体
ケース21後端部(第2図右端部)との間には、
現像ユニツト17の全体を前方側(第2図左方
側)に向つて押圧する2つのコイルばね31が設
けられている。このコイルばね31は、第18図
にも示すように、上記作像ユニツトケース18の
右端側壁部18cの上端部分から延出するように
設けられたヒンジ押圧片100を介して現像ユニ
ツト17側に押圧力を付勢している。
上記ヒンジ押圧片100は、合成樹脂材から形
成されており、作像ユニツトケース18の右端側
壁部18cの上端部分からほぼ水平方向に延出す
る基板部101と、この基板部101の先端部か
らくの字状に折れ曲るようにして下方側に延び、
現像ユニツト17の後端部分に当接する揺動板部
102とからなつている。
成されており、作像ユニツトケース18の右端側
壁部18cの上端部分からほぼ水平方向に延出す
る基板部101と、この基板部101の先端部か
らくの字状に折れ曲るようにして下方側に延び、
現像ユニツト17の後端部分に当接する揺動板部
102とからなつている。
上記基板部101には、作像ユニツトケース1
8の右端側壁部18cの上端部分に形成された爪
部に嵌合するかぎ部が備えられている。上記作像
ユニツトケース18側の爪部は、第2図右方側に
向つてほぼ水平に延びるように形成されており、
該爪部に上記基板部101のかぎ部が、第2図右
方側から左方向に向つて嵌め込まれるようにして
装着されている。これにより、上記基板部101
は、コイルばね31の付勢力に対向するように保
持されるとともに、その先端側部分が所定の弾性
力を持つて上下方向に所定量撓むようになつてい
る。
8の右端側壁部18cの上端部分に形成された爪
部に嵌合するかぎ部が備えられている。上記作像
ユニツトケース18側の爪部は、第2図右方側に
向つてほぼ水平に延びるように形成されており、
該爪部に上記基板部101のかぎ部が、第2図右
方側から左方向に向つて嵌め込まれるようにして
装着されている。これにより、上記基板部101
は、コイルばね31の付勢力に対向するように保
持されるとともに、その先端側部分が所定の弾性
力を持つて上下方向に所定量撓むようになつてい
る。
さらに、上記揺動板部102は、前記基板部1
01の先端部に対して、溝状に形成された薄肉部
103を介して連結されており、上記揺動板部1
02の全体が薄肉部103を軸中心にして回動さ
れるようになつている。また、揺動板部102
は、基板部101側から一旦斜め下方に所定距離
伸びた後、ほぼ垂直に下降するように折り曲げ形
成されている。そして、その垂直下降部分が、現
像ユニツト17の本体ケース21の後端部に接触
されるようになつている。なお、上記垂直下降部
分の最下端部は、作像ユニツトケース側のリブス
トツパに当接され位置決めがなされている。
01の先端部に対して、溝状に形成された薄肉部
103を介して連結されており、上記揺動板部1
02の全体が薄肉部103を軸中心にして回動さ
れるようになつている。また、揺動板部102
は、基板部101側から一旦斜め下方に所定距離
伸びた後、ほぼ垂直に下降するように折り曲げ形
成されている。そして、その垂直下降部分が、現
像ユニツト17の本体ケース21の後端部に接触
されるようになつている。なお、上記垂直下降部
分の最下端部は、作像ユニツトケース側のリブス
トツパに当接され位置決めがなされている。
また、上記垂直下降部分には、前記作像ユニツ
トケース18の右端側壁部18c側に向つて膨出
するばね受台104が形成されており、このばね
受台104の外側に前記コイルばね31が嵌め込
まれている。そして、このコイルばね31の作像
ユニツトケース18がわ端部部分は、前記後壁部
18cに形成された窪み部内に挿入して装着され
ている。これにより、揺動板部102を介して現
像ユニツト17が第2図左方側に押圧され、前述
したように、現像ユニツト17の現像ローラ22
が感光体4の表面上に所定の圧力で押し付けられ
るようになつている。この場合、2つのコイルば
ね31,31は、現像ローラ22の長手方向に対
して対称位置に配置されており、現像ローラ22
がバランスをとつて付勢されることから、現像ロ
ーラ22が、均一な圧力分布で感光体4上に押し
付けられるようになつている。また、コイルばね
31のばね係数を適当に選定することによつて現
像ローラ22の押圧力を適切に設定することがで
きる。
トケース18の右端側壁部18c側に向つて膨出
するばね受台104が形成されており、このばね
受台104の外側に前記コイルばね31が嵌め込
まれている。そして、このコイルばね31の作像
ユニツトケース18がわ端部部分は、前記後壁部
18cに形成された窪み部内に挿入して装着され
ている。これにより、揺動板部102を介して現
像ユニツト17が第2図左方側に押圧され、前述
したように、現像ユニツト17の現像ローラ22
が感光体4の表面上に所定の圧力で押し付けられ
るようになつている。この場合、2つのコイルば
ね31,31は、現像ローラ22の長手方向に対
して対称位置に配置されており、現像ローラ22
がバランスをとつて付勢されることから、現像ロ
ーラ22が、均一な圧力分布で感光体4上に押し
付けられるようになつている。また、コイルばね
31のばね係数を適当に選定することによつて現
像ローラ22の押圧力を適切に設定することがで
きる。
なお、第19図に示すように、前記ヒンジ押圧
片は、上述のような揺動板部を設けることなく一
体的に形成し、さらに作像ユニツトケース18側
への取付嵌合部を蝶番状に形成しておき、該取付
嵌合部を軸中心にしてヒンジ押圧片全体が揺動さ
れるように取り付けることもできる。
片は、上述のような揺動板部を設けることなく一
体的に形成し、さらに作像ユニツトケース18側
への取付嵌合部を蝶番状に形成しておき、該取付
嵌合部を軸中心にしてヒンジ押圧片全体が揺動さ
れるように取り付けることもできる。
この構成は、現像ローラ22と感光体4の表面
が共に剛体から成るときも採用できるが、これら
の少なくとも一方が弾性体からなるときは、この
弾性体をコイルばね31による押圧力によつて適
度に弾性変形させ、現像に必要な両者の接触面積
を適正な大きさに維持できるので特に有利であ
る。またプリンタの作動時に感光体4ないしは現
像ローラ22が多少振動しても、コイルばね31
および前記コイルばね32により、両者は弾性的
に圧接するのでその接触面積が振動により大きく
変動することはなく、常に高品質な可視像を得る
ことが可能である。
が共に剛体から成るときも採用できるが、これら
の少なくとも一方が弾性体からなるときは、この
弾性体をコイルばね31による押圧力によつて適
度に弾性変形させ、現像に必要な両者の接触面積
を適正な大きさに維持できるので特に有利であ
る。またプリンタの作動時に感光体4ないしは現
像ローラ22が多少振動しても、コイルばね31
および前記コイルばね32により、両者は弾性的
に圧接するのでその接触面積が振動により大きく
変動することはなく、常に高品質な可視像を得る
ことが可能である。
現像ローラ22と感光体4を所定のギヤツプを
あけて配置する現像装置においても、コイルばね
31等の付勢力によつて現像ローラ22を感光体
4側に付勢し、該現像ローラ22の支軸22aを
ストツパに当てること等によつて両者を正確に位
置決めすることが可能である。
あけて配置する現像装置においても、コイルばね
31等の付勢力によつて現像ローラ22を感光体
4側に付勢し、該現像ローラ22の支軸22aを
ストツパに当てること等によつて両者を正確に位
置決めすることが可能である。
コイルばね31以外の付勢手段を用いてもよい
し、また、この付勢手段の押圧力を第2ストツパ
80を介して現像ユニツト17に及ぼすようにし
てもよい。なお、付勢手段を現像ユニツト17側
に支持することも可能である。
し、また、この付勢手段の押圧力を第2ストツパ
80を介して現像ユニツト17に及ぼすようにし
てもよい。なお、付勢手段を現像ユニツト17側
に支持することも可能である。
上述のように、プリント動作は、担持体ユニツ
ト16と現像ユニツト17とを作像ユニツトケー
ス18に保持させたあと、本体上部10aを第1
図のように閉じた上で行なわれる。その際、担持
体ユニツト16と現像ユニツト17とが、これら
に作用する外力によつて作像ユニツトケース18
に対して上下方向に動き、ないしは振動すれば、
記録紙に形成される可視像の画質が劣化するおそ
れがある。しかし、このような構成にしておけ
ば、両ユニツト16,17は上下方向に弾性的に
しかも強固に保持され、これらが作像ユニツトケ
ース18に対して動き、あるいは振動する不都合
が阻止ないしは抑制される。
ト16と現像ユニツト17とを作像ユニツトケー
ス18に保持させたあと、本体上部10aを第1
図のように閉じた上で行なわれる。その際、担持
体ユニツト16と現像ユニツト17とが、これら
に作用する外力によつて作像ユニツトケース18
に対して上下方向に動き、ないしは振動すれば、
記録紙に形成される可視像の画質が劣化するおそ
れがある。しかし、このような構成にしておけ
ば、両ユニツト16,17は上下方向に弾性的に
しかも強固に保持され、これらが作像ユニツトケ
ース18に対して動き、あるいは振動する不都合
が阻止ないしは抑制される。
また図示したプリンタのように、反時計方向に
回転する現像ローラ22が、時計方向に回転する
感光体4よりも早い周速で回転しているような場
合、現像ローラ22が第2図に矢印Eで示した斜
め上方へ向く強い外力を感光体4側から受ける。
しかし、このような場合でも現像ユニツト17
は、コイルばね32の下方付勢力により押え込ま
れ、現像ローラ22に矢印E(第2図)方向の外
力が作用しても現像ユニツト17が持ち上がるこ
とはない。
回転する現像ローラ22が、時計方向に回転する
感光体4よりも早い周速で回転しているような場
合、現像ローラ22が第2図に矢印Eで示した斜
め上方へ向く強い外力を感光体4側から受ける。
しかし、このような場合でも現像ユニツト17
は、コイルばね32の下方付勢力により押え込ま
れ、現像ローラ22に矢印E(第2図)方向の外
力が作用しても現像ユニツト17が持ち上がるこ
とはない。
本体上部10aを第4図のように開くとコイル
ばね32の下方付勢力は開放され、現像ユニツト
17を作像ユニツトケース18から容易に取り外
すことができる。そして、再び本体上部10aを
閉じれば、現像ユニツト17が上下方向に不動に
ロツクされる。このように本体上部10aの開閉
によつて保持装置37のロツクまたはその解除を
行なうことができ、オペレータが特別な操作を行
なう必要はない。
ばね32の下方付勢力は開放され、現像ユニツト
17を作像ユニツトケース18から容易に取り外
すことができる。そして、再び本体上部10aを
閉じれば、現像ユニツト17が上下方向に不動に
ロツクされる。このように本体上部10aの開閉
によつて保持装置37のロツクまたはその解除を
行なうことができ、オペレータが特別な操作を行
なう必要はない。
次に作像ユニツトケース18の位置決めとその
保持に関連する構成につき説明する。
保持に関連する構成につき説明する。
第1図ないし第3図に示すように、作像ユニツ
トケース18の左側の壁部18dには一対のピン
110,111が側部に向つて突設され、これら
のピン110,111は、本体下部10bの本体
フレーム(以下では、下フレームと記す)112
の各側板112a,112bに穿設された支持溝
113,114に嵌合されている。このため、第
5図に示すように、本体上部10aを開き作像ユ
ニツトケース18を担持体ユニツト16と現像ユ
ニツト17を収容したままピン110,111を
中心として回動させ、持ち上げることができる。
この場合、作像ユニツトケース18の下方が記録
紙2の搬送経路になつているため、作像ユニツト
ケース18をこのように上方に回動させれば、搬
送経路が外部に露出し、これによつて、紙搬送経
路に詰まつた記録紙2を簡単に除去することがで
きる。必要に応じて作像ユニツトケース18を本
体下部10bから取り除くこともできる。
トケース18の左側の壁部18dには一対のピン
110,111が側部に向つて突設され、これら
のピン110,111は、本体下部10bの本体
フレーム(以下では、下フレームと記す)112
の各側板112a,112bに穿設された支持溝
113,114に嵌合されている。このため、第
5図に示すように、本体上部10aを開き作像ユ
ニツトケース18を担持体ユニツト16と現像ユ
ニツト17を収容したままピン110,111を
中心として回動させ、持ち上げることができる。
この場合、作像ユニツトケース18の下方が記録
紙2の搬送経路になつているため、作像ユニツト
ケース18をこのように上方に回動させれば、搬
送経路が外部に露出し、これによつて、紙搬送経
路に詰まつた記録紙2を簡単に除去することがで
きる。必要に応じて作像ユニツトケース18を本
体下部10bから取り除くこともできる。
作像ユニツトケース18を第1図および第2図
に示す装着位置に決めたとき、作像ユニツトケー
ス18は、本体下部10b、特にその下フレーム
112に対して正しく位置決めして保持する必要
があり、この目的でロツク装置115が設けられ
ている。このロツク装置115は、作像ユニツト
ケース18に突設された一対の支ピン116に回
動可能に支持された長板状の回動部材117を備
えている。この回動部材117に両側端部には、
一対のロツク爪118が設けられるとともに、そ
の中央部分につまみ119が一体的に形成されて
いる。また、上記回動部材117には、その一部
を切り曲げて形成した受け部121を有し、この
受け部121と、作像ユニツトケース18の水平
に曲げ形成された部分122との間に圧縮コイル
ばね123が圧入されている。そして、この圧縮
コイルばね123によつて上記回動部材117
は、第2図における時計方向に回動修正を与えら
れている。一方、下フレーム112には、上記ロ
ツク爪118を受け入れる一対の係止孔124が
形成され、作像ユニツトケース18が、第2図に
示した装着位置に決められたとき、回動部材11
7のロツク爪118が係止孔124にばね123
の作用でそれぞれ係入する。この場合、図示した
例では第2図に示すように、作像ユニツトケース
18に圧縮コイルばね125が、下方に向つて突
出するように設けられており、この圧縮コイルば
ね125の下端が、後述する本体下部10bのレ
バー126に圧接するようになつている。このた
め、作像ユニツトケース18が所定の装着位置に
収められたとき、作像ユニツトケース18は、上
記圧縮コイルばね125によつてピン110,1
11を中心として反時計方向に付勢される。これ
により、ロツク爪118が係止孔124の上壁面
に圧接され、作像ユニツトケース18は、装着位
置に確実にロツクされて保持される。ロツク爪1
18を本体下部10b側に設けるとともに、これ
が係合する係止孔124を作像ユニツトケース1
8側に設けてもよい。
に示す装着位置に決めたとき、作像ユニツトケー
ス18は、本体下部10b、特にその下フレーム
112に対して正しく位置決めして保持する必要
があり、この目的でロツク装置115が設けられ
ている。このロツク装置115は、作像ユニツト
ケース18に突設された一対の支ピン116に回
動可能に支持された長板状の回動部材117を備
えている。この回動部材117に両側端部には、
一対のロツク爪118が設けられるとともに、そ
の中央部分につまみ119が一体的に形成されて
いる。また、上記回動部材117には、その一部
を切り曲げて形成した受け部121を有し、この
受け部121と、作像ユニツトケース18の水平
に曲げ形成された部分122との間に圧縮コイル
ばね123が圧入されている。そして、この圧縮
コイルばね123によつて上記回動部材117
は、第2図における時計方向に回動修正を与えら
れている。一方、下フレーム112には、上記ロ
ツク爪118を受け入れる一対の係止孔124が
形成され、作像ユニツトケース18が、第2図に
示した装着位置に決められたとき、回動部材11
7のロツク爪118が係止孔124にばね123
の作用でそれぞれ係入する。この場合、図示した
例では第2図に示すように、作像ユニツトケース
18に圧縮コイルばね125が、下方に向つて突
出するように設けられており、この圧縮コイルば
ね125の下端が、後述する本体下部10bのレ
バー126に圧接するようになつている。このた
め、作像ユニツトケース18が所定の装着位置に
収められたとき、作像ユニツトケース18は、上
記圧縮コイルばね125によつてピン110,1
11を中心として反時計方向に付勢される。これ
により、ロツク爪118が係止孔124の上壁面
に圧接され、作像ユニツトケース18は、装着位
置に確実にロツクされて保持される。ロツク爪1
18を本体下部10b側に設けるとともに、これ
が係合する係止孔124を作像ユニツトケース1
8側に設けてもよい。
作像ユニツトケース18を開くときは、回動部
材117のつまみ119を第2図の上方に引く。
これにより、回動部材117は、支ピン116の
まわりを反時計方向に回動され、ロツク爪118
が係止孔124から外れてロツク状態が解除され
る。よつて、作像ユニツトケース18を支承なく
ピン110,111のまわりに回動させて、第5
図の状態に開くことができる。再び作像ユニツト
ケース18を第2図の位置に戻すべく回動してこ
れを本体下部10bに対して押し込めば、自ずと
ロツク爪118は、係止孔124に係合され、作
像ユニツトケース18がロツクされる。このよう
に簡単な操作で作像ユニツトケース18を保持で
きる。その際、作像ユニツトケース18は、ピン
110,111を介して下フレーム112の支持
溝113,114に係入されているので、作像ユ
ニツトケース18の保持と同時に本体下部10b
に対して作像ユニツトケース18を正しく位置決
めさせることができる。
材117のつまみ119を第2図の上方に引く。
これにより、回動部材117は、支ピン116の
まわりを反時計方向に回動され、ロツク爪118
が係止孔124から外れてロツク状態が解除され
る。よつて、作像ユニツトケース18を支承なく
ピン110,111のまわりに回動させて、第5
図の状態に開くことができる。再び作像ユニツト
ケース18を第2図の位置に戻すべく回動してこ
れを本体下部10bに対して押し込めば、自ずと
ロツク爪118は、係止孔124に係合され、作
像ユニツトケース18がロツクされる。このよう
に簡単な操作で作像ユニツトケース18を保持で
きる。その際、作像ユニツトケース18は、ピン
110,111を介して下フレーム112の支持
溝113,114に係入されているので、作像ユ
ニツトケース18の保持と同時に本体下部10b
に対して作像ユニツトケース18を正しく位置決
めさせることができる。
ロツク装置115の回動部材117を回動可能
に支持する代りに、ロツク爪118を弾性変形さ
せてロツクおよびその解除を行えるように構成し
てもよい。
に支持する代りに、ロツク爪118を弾性変形さ
せてロツクおよびその解除を行えるように構成し
てもよい。
作像ユニツトケース18は既述の如く、その回
動中心側を基準としてロツク装置115により位
置決めされる。ところが、たとえば感光体4の回
転に伴う力が作像ユニツトケース18に作用する
などして、この作像ユニツトケース18の回動中
心であるピン110,111が、支持溝113,
114に対してわずかに動いたり、あるいは、ガ
タ付くようなことがあると、作像ユニツトケース
18の位置も不正確となり、記録紙2上の画像の
品質が低下するおそれがある。このようなおそれ
のあるときは、感光体4の回転中心部分ないしは
その近傍部分を下フレーム112に係合して、位
置決め精度を高めることが有利である。第5図に
示す例では、感光体4の支軸4aを支える一方の
支持部27ないしはその近傍に、位置決め用の切
欠128を形成し、作像ユニツトケース18を装
着位置に収めたときに、下フレーム112の側板
112bに固定連結された支持板112cと、も
う一方の側板112aとにそれぞれに突設された
基準ピン130および131を位置決め用の切欠
127および128に係合し、作像ユニツトケー
ス18の位置決め精度を高めるようにしている。
各位置決め用の切欠127,128は、その下部
が開放していて、現像ユニツトケース18の回動
時に、これらの各切欠127,128に上記ピン
130,131が支障なく入り込みあるいは外れ
うるように構成されている。このように、作像ユ
ニツトケース18を感光体4の近傍にて位置決め
すれば、感光体4の回転度にも作像ユニツトケー
ス18がずれ動くことはない。
動中心側を基準としてロツク装置115により位
置決めされる。ところが、たとえば感光体4の回
転に伴う力が作像ユニツトケース18に作用する
などして、この作像ユニツトケース18の回動中
心であるピン110,111が、支持溝113,
114に対してわずかに動いたり、あるいは、ガ
タ付くようなことがあると、作像ユニツトケース
18の位置も不正確となり、記録紙2上の画像の
品質が低下するおそれがある。このようなおそれ
のあるときは、感光体4の回転中心部分ないしは
その近傍部分を下フレーム112に係合して、位
置決め精度を高めることが有利である。第5図に
示す例では、感光体4の支軸4aを支える一方の
支持部27ないしはその近傍に、位置決め用の切
欠128を形成し、作像ユニツトケース18を装
着位置に収めたときに、下フレーム112の側板
112bに固定連結された支持板112cと、も
う一方の側板112aとにそれぞれに突設された
基準ピン130および131を位置決め用の切欠
127および128に係合し、作像ユニツトケー
ス18の位置決め精度を高めるようにしている。
各位置決め用の切欠127,128は、その下部
が開放していて、現像ユニツトケース18の回動
時に、これらの各切欠127,128に上記ピン
130,131が支障なく入り込みあるいは外れ
うるように構成されている。このように、作像ユ
ニツトケース18を感光体4の近傍にて位置決め
すれば、感光体4の回転度にも作像ユニツトケー
ス18がずれ動くことはない。
なお、第3図に示した実施例では、現像ローラ
22、感光体4等の歯車を他の歯車を介して駆動
する歯車132の支軸を基準ピン130として用
いているため、構成を簡素化できる利点が得られ
る。
22、感光体4等の歯車を他の歯車を介して駆動
する歯車132の支軸を基準ピン130として用
いているため、構成を簡素化できる利点が得られ
る。
先に説明したように、記録紙2は、レジストロ
ーラ対3によつてタイミングをとられ感光体4に
給送されるが、このレジストローラ対3は第2図
から判るように、駆動ローラ3aとこれにころが
り接触する従軸ローラ3bとからなる。この場
合、駆動ローラ3aは側板112a,112bに
位置不動に支持されているが、従軸ローラ3b
は、その支軸が先に簡単に示したレバー126に
回転自在に支持されている。上記レバー126
は、ピン135によつて側板112に回動可能に
枢支されている。作像ユニツトケース18が第2
図に示す装着位置に保持されると、この作像ユニ
ツトケース18に取付けられた既述のばね125
が、レバー126を押圧する。これにより、従動
ローラ3bは、駆動ローラ3aに圧接し、これら
が協働して記録紙2を搬送することができる。作
像ユニツトケース18を開くと(第5図)、レバ
ー126に対するばね126による加圧作用が解
除される。したがつてレバー126を手で簡単に
ピン135を中心として回動させることができ、
前記両ローラ3a,3b間に記録紙2が詰まつた
とき、これを簡単に解除することが可能である。
レジストローラ以外の用紙搬送ローラを作像ユニ
ツトケース18によつて同様に圧接させ、または
その圧接を解除できるように構成することも可能
である。
ーラ対3によつてタイミングをとられ感光体4に
給送されるが、このレジストローラ対3は第2図
から判るように、駆動ローラ3aとこれにころが
り接触する従軸ローラ3bとからなる。この場
合、駆動ローラ3aは側板112a,112bに
位置不動に支持されているが、従軸ローラ3b
は、その支軸が先に簡単に示したレバー126に
回転自在に支持されている。上記レバー126
は、ピン135によつて側板112に回動可能に
枢支されている。作像ユニツトケース18が第2
図に示す装着位置に保持されると、この作像ユニ
ツトケース18に取付けられた既述のばね125
が、レバー126を押圧する。これにより、従動
ローラ3bは、駆動ローラ3aに圧接し、これら
が協働して記録紙2を搬送することができる。作
像ユニツトケース18を開くと(第5図)、レバ
ー126に対するばね126による加圧作用が解
除される。したがつてレバー126を手で簡単に
ピン135を中心として回動させることができ、
前記両ローラ3a,3b間に記録紙2が詰まつた
とき、これを簡単に解除することが可能である。
レジストローラ以外の用紙搬送ローラを作像ユニ
ツトケース18によつて同様に圧接させ、または
その圧接を解除できるように構成することも可能
である。
記録紙2は、作像ユニツトケース18の下方を
通過するが、図示した実施例では、この点に着目
して既述のロツク装置115を構成する回動部材
117の下部を記録紙2のガイド部として利用し
ている。これにより、作像ユニツトケース18の
右隣り部に他の独立したガイド部材を設けずにす
み、部品点数を低減できるほか、作像ユニツトケ
ース18を回転させて持ち上げたときに、すぐに
詰まつた紙に接近でき、ジヤム紙の処理を容易に
行なえる利点も得られる。同じ目的で作像ユニツ
トケース18の下面に、第2図の紙面に垂直な方
向に配列された複数のリブ136を設け、これに
よつて記録紙2をガイドできるように構成してあ
る。
通過するが、図示した実施例では、この点に着目
して既述のロツク装置115を構成する回動部材
117の下部を記録紙2のガイド部として利用し
ている。これにより、作像ユニツトケース18の
右隣り部に他の独立したガイド部材を設けずにす
み、部品点数を低減できるほか、作像ユニツトケ
ース18を回転させて持ち上げたときに、すぐに
詰まつた紙に接近でき、ジヤム紙の処理を容易に
行なえる利点も得られる。同じ目的で作像ユニツ
トケース18の下面に、第2図の紙面に垂直な方
向に配列された複数のリブ136を設け、これに
よつて記録紙2をガイドできるように構成してあ
る。
上述のように、作像ユニツトケース18によつ
てレジストローラ3の圧接およびその解除を行う
ようにし、また記録紙2をガイドするように構成
することにより、作像ユニツトケース18の機能
を拡大でき、画像形成装置の部品点数を低減でき
る。
てレジストローラ3の圧接およびその解除を行う
ようにし、また記録紙2をガイドするように構成
することにより、作像ユニツトケース18の機能
を拡大でき、画像形成装置の部品点数を低減でき
る。
本考案は、レーザプリンタ以外の各種画像形成
装置、たとえば複写機、フアクシミリ等にも適用
できることは当然である。
装置、たとえば複写機、フアクシミリ等にも適用
できることは当然である。
(効果)
以上述べたように、本考案によれば、画像形成
装置において、トナーカートリツジのシール部材
巻取レバーを狭い空間内で操作することができ、
装置全体の小型化を図ることができる。しかも、
巻取レバーのレバー長を長くとれるため、シール
巻取力が小さくてすむ。
装置において、トナーカートリツジのシール部材
巻取レバーを狭い空間内で操作することができ、
装置全体の小型化を図ることができる。しかも、
巻取レバーのレバー長を長くとれるため、シール
巻取力が小さくてすむ。
第1図は本考案の一実施例における画像形成装
置を示す縦断面図、第2図は第1図の一部を拡大
して示した拡大縦断面図、第3図は作像ユニツト
を分離して示した分解斜視図、第4図および第5
図は本体上部を開いた状態を示す全体斜視図、第
6図は現像ユニツトの装着状態を示した斜視図、
第7図は現像ユニツトの正面図、第8図は現像ユ
ニツト支持手段の他の実施例を示す分解斜視図、
第9図および第10図は現像ローラのシール装置
を示す縦断面図および横断面図、第11図はバイ
アス電圧印加手段を示した説明図、第12図はア
ジテータの先端形状を示した部分拡大斜視図、第
13図a,b,cはアジテータの実施例を示した
側面図、第14図および第15図はカートリツジ
の側面図および平面図、第16図および第17図
はカートリツジのシール巻取部分を示した横断面
図および正面図、第18図は現像ユニツトの接触
付勢手段を示した部分拡大斜視図、第19図は押
圧片の他の実施例を表した斜視図である。 4……感光体、10……プリンタ本体、10a
……本体上部、10b……本体下部、16……担
持体ユニツト、17……現像ユニツト、18……
作像ユニツトケース、22……現像ローラ、37
……現像ユニツト保持装置、23……供給ロー
ラ、24……アジテータ、28……コロ、30…
…軸受ケース、31,32……コイルばね、40
……軸受体、41,42……シール部材、45…
…メイン入力端子、46……供給バイアス端子、
47……絶縁基板、49……現像バイアス端子、
52……アース端子、60……カートリツジ、6
2……シール部材、63……巻取ローラ、64…
…巻取レバー、65……ボス部、66……回転伝
達部、67……回転係止部、100……ヒンジ押
圧片、112……本体フレーム、115……ロツ
ク装置。
置を示す縦断面図、第2図は第1図の一部を拡大
して示した拡大縦断面図、第3図は作像ユニツト
を分離して示した分解斜視図、第4図および第5
図は本体上部を開いた状態を示す全体斜視図、第
6図は現像ユニツトの装着状態を示した斜視図、
第7図は現像ユニツトの正面図、第8図は現像ユ
ニツト支持手段の他の実施例を示す分解斜視図、
第9図および第10図は現像ローラのシール装置
を示す縦断面図および横断面図、第11図はバイ
アス電圧印加手段を示した説明図、第12図はア
ジテータの先端形状を示した部分拡大斜視図、第
13図a,b,cはアジテータの実施例を示した
側面図、第14図および第15図はカートリツジ
の側面図および平面図、第16図および第17図
はカートリツジのシール巻取部分を示した横断面
図および正面図、第18図は現像ユニツトの接触
付勢手段を示した部分拡大斜視図、第19図は押
圧片の他の実施例を表した斜視図である。 4……感光体、10……プリンタ本体、10a
……本体上部、10b……本体下部、16……担
持体ユニツト、17……現像ユニツト、18……
作像ユニツトケース、22……現像ローラ、37
……現像ユニツト保持装置、23……供給ロー
ラ、24……アジテータ、28……コロ、30…
…軸受ケース、31,32……コイルばね、40
……軸受体、41,42……シール部材、45…
…メイン入力端子、46……供給バイアス端子、
47……絶縁基板、49……現像バイアス端子、
52……アース端子、60……カートリツジ、6
2……シール部材、63……巻取ローラ、64…
…巻取レバー、65……ボス部、66……回転伝
達部、67……回転係止部、100……ヒンジ押
圧片、112……本体フレーム、115……ロツ
ク装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開口部の一辺近傍の軸上に設けられた1対のピ
ンと、トナーを収納する容器本体と、該本体の一
側に回動可能に軸支されるとともに前記開口部の
一辺近傍の軸に近い端部に係合部を有する巻取り
ローラと、一半を本体開口縁に貼着しかつ他半を
前記一半の始端側へ折返して端部を前記巻取りロ
ーラの周上の巻回した2つ折りのシール部材と、
前記巻取りローラの係合部と係合する巻取り部材
とを有し、前記開口部を下にして現像ユニツト上
に装着される形式の画像形成装置のトナー収納容
器において、 前記巻取り部材は、前記巻取りローラの係合部
と係合するボス部と、該ボス部を回転させるレバ
ーと、該レバーによる駆動力を前記シールを巻き
取る方向のみ伝達する駆動伝達部とで構成されて
いることを特徴とするトナー収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2348186U JPH0452760Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2348186U JPH0452760Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137449U JPS62137449U (ja) | 1987-08-29 |
| JPH0452760Y2 true JPH0452760Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=30821818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2348186U Expired JPH0452760Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452760Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533350B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1996-09-11 | キヤノン株式会社 | プロセスカ―トリッジ及び画像形成装置 |
| JP2774735B2 (ja) * | 1992-05-27 | 1998-07-09 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2348186U patent/JPH0452760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137449U (ja) | 1987-08-29 |
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