JPH0452780Y2 - - Google Patents

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JPH0452780Y2
JPH0452780Y2 JP11951587U JP11951587U JPH0452780Y2 JP H0452780 Y2 JPH0452780 Y2 JP H0452780Y2 JP 11951587 U JP11951587 U JP 11951587U JP 11951587 U JP11951587 U JP 11951587U JP H0452780 Y2 JPH0452780 Y2 JP H0452780Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
clock
driving part
lid
small hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP11951587U
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JPS6424371U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はドラムを着脱自在と成し、回転表示用
のドラムに飲食店のメニユーや個人向けメツセー
ジ等を記載させた宣伝用紙を取付けてこのドラム
の回転及び時刻表示を時計によつて行う構造とす
る回転広告器に関する。
従来、表示部が回転する広告塔は多くあるが、
構造が複雑であるので製造や組立が煩雑になり、
市販価格が高価である。また回転表示部を一旦セ
ツトすると着脱が出来ず、同一の内容を繰返し回
転することになり、時節の変化に影響されない限
定事項のみを表示するため新鮮さに欠け、宣伝効
果が充分に発揮されていない等の欠点があつた。
本考案は上記従来欠点に鑑みこれを除去するた
めに成されたものであり、つまりドラムを着脱自
在に成してドラムの表示内容を変更可能とすると
共に原動部収容体に時計を内蔵させて前記ドラム
の回転及び時刻表示も同時に前記時計によつて行
う構造とすることにより、広告内容が新鮮で宣伝
効果を向上させ、構造を簡略化し、製造コストを
減少し、維持管理が簡単で持ち運びが容易である
回転広告器を提供するにある。
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
1は半球状に形成させた原動部収容体であり、
該原動部収容体1の球面側には時計5の乾電池を
着脱可能とするための底蓋1aを設け、開口側に
は中心に小穴を穿設した硬質な合成樹脂等の円板
1cを取付けている。また前記底蓋1aには時計
5を支持するための支持用突部1bが突設され、
前記円板1cには時刻を表示する数字を描示して
いる。2は前記原動部収容体1に立設させて固定
した透明な筒体であり、これはカバーの役目を成
す。3は筒体2と着脱自在な半球状に形成させた
蓋体であり、該蓋体3の開口側には中心に小穴3
bを有する硬質な合成樹脂等の円板3aが取付け
られている。4は合成樹脂等で円筒状に形成させ
た軽量な回転表示用のドラムであり、該ドラム4
の一端には小穴3bに挿入する針状の突部4aを
突出させ、他端にも突部4bを突出させる。尚、
前記ドラム4の底板を上板よりも若干大き目のも
のを用いると周壁に宣伝用紙10が取付け易くな
る。5は円板1cに文字盤を接着させて原動部収
容体1に内蔵する卓上用時計であり、該時計5の
針は円板1cの上に突出し、時針5a及び分針5
bは前記ドラム4よりも長くして見え易くさせ、
秒針5c軸部にはチユーブ6を固着する。該チユ
ーブ6は突部4bを支持してドラム4と秒針5c
とを連結させる役目をする。7は時計5の針より
上方に設けた文字盤カバーである。8はドラム4
の振れ防止するために円板3a及び文字盤カバー
7に固着させる押え部材であり、該押え部材8に
は弾力を有し、ドラム4の両端にこの弾力を加え
て保持することにより押え部材8は振れ防止の役
目を成す。9は合成樹脂製の置台である。尚、原
動部収容体1が曲面ではなく、平面で安定してい
る時には置台9は使用しない。10は飲食店のメ
ニユーや個人向けメツセージ等を記載するための
宣伝用紙である。
次に本考案の作用について詳細に説明すると、
予めドラム4の周壁に飲食店のメニユーや個人向
けメツセージ等を記載した宣伝用紙10を取付け
ておく。先ず底蓋1aを開いて時計5に図示しな
い乾電池をセツトする。セツトと同時に時計5の
秒針5cがチユーブ6を介在してドラム4と連結
されているのでドラム4は秒針5cと共に回転す
る。これを用途に応じた適宜位置に置く。尚、前
記ドラム4は一秒間に6°ずつ回転するため回転表
示用のドラム4の動きが緩やかで落着きがあり、
適宜な回転であるので人目を引き、広告器として
の効果を向上させると共に携帯用としても使用出
来る。次に広告の表示を変える場合について説明
すると、先ず蓋体3を筒体2から外し、ドラム4
を筒体2よりも上に持ち上げることによりドラム
4が外される。そしてドラム4から飲食店のメニ
ユーや個人向けメツセージ等を記載した古い宣伝
用紙10を取外し、新たな宣伝用紙10にメニユ
ーやメツセージ等を記載し、それをドラム4に取
付ける。取付け後、新たなメニユーやメツセージ
等を記載した回転表示用ドラム4を筒体2内部に
入れてセツトする。この時、突部4bをチユーブ
6に挿入し、針状の突部4aを小穴3bに挿入さ
せると共に蓋体3を筒体2に取付けて広告の表示
変更を終了する。
このように本考案は時計5を内蔵させると共に
該時計5の秒針5c軸部に固着したチユーブ6を
中心部に突設させた原動部収容体1と、該原動部
収容体1に固定した透明な筒体2と、中心に小穴
3bを有すると共に前記筒体2と着脱自在な蓋体
3と、一端が前記蓋体3の小穴3bに、他端が前
記原動部収容体1から突設したチユーブ6に挿入
して回転自在に支持されると共に宣伝用紙10を
取付けて回転表示するドラム4とから構成したこ
とにより、従来出来なかつた回転表示ドラム4の
着脱を可能と成し、新たなメニユーやメツセージ
等を宣伝用紙10に書き換え、これをドラム4に
取り付けることにより広告内容が容易に変更可能
となり、表示内容が時節の変化に応じたものとな
つて新鮮さを出すため宣伝効果が充分に発揮され
る。またドラム4の回転動力は時計5を利用して
いるので構造が簡単であり、製造や組立が極めて
容易であるため製造価格を安価にできる。しかも
時計5の作動は一般に約1年間有効であるので本
考案品も約1年間という長期間作動し続け、維持
管理が極めて簡単であり、且つ携帯用として任意
の場所に気軽に移動も出来て非常に便利なもので
ある。更に広告として利用するだけでなくデザイ
ンを考慮した装飾品としての付加価値も発生する
と共に時刻表示も行うので時計としての役目も果
たし、営業用(第1図、第5図参照)だけでなく
個人用(第4図参照)としても使用でき、その用
途範囲が非常に広い等の実用的卓効に大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図のA−A′断面図、第3図は第1図のB
−B′断面図、第4図、第5図は他の用途状態を
示す斜視図である。 1……原動部収容体、2……筒体、3……蓋
体、3b……小穴、4……ドラム、5……時計、
6……チユーブ、5c……秒針、7……文字盤カ
バー、8……押え部材、9……置台、10……宣
伝用紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時計5を内蔵させると共に少なくとも前記時計
    5の秒針5c軸部に固着したチユーブ6を中心部
    に突設させた原動部収容体1と、該原動部収容体
    1に固定した透明な筒体2と、中心に小穴3bを
    有すると共に前記筒体2と着脱自在な蓋体3と、
    一端が前記蓋体3の小穴3bに、他端が前記原動
    部収容体1から突設したチユーブ6に挿入して回
    動自在に支持されると共に宣伝用紙10を取付け
    て回転表示するドラム4とから構成したことを特
    徴する回転広告器。
JP11951587U 1987-08-04 1987-08-04 Expired JPH0452780Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11951587U JPH0452780Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11951587U JPH0452780Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6424371U JPS6424371U (ja) 1989-02-09
JPH0452780Y2 true JPH0452780Y2 (ja) 1992-12-11

Family

ID=31364814

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JP11951587U Expired JPH0452780Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04

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JPS6424371U (ja) 1989-02-09

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