JPH0452794Y2 - - Google Patents

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JPH0452794Y2
JPH0452794Y2 JP1986162786U JP16278686U JPH0452794Y2 JP H0452794 Y2 JPH0452794 Y2 JP H0452794Y2 JP 1986162786 U JP1986162786 U JP 1986162786U JP 16278686 U JP16278686 U JP 16278686U JP H0452794 Y2 JPH0452794 Y2 JP H0452794Y2
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JP
Japan
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yoke
fixed
leaf spring
ball
corner
Prior art date
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Expired
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JP1986162786U
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JPS6368699U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電磁ベルに関するものである。
[従来の技術] 従来の電磁ベルは、例えば第7図のように打ち
玉8および可動ヨーク9を固着したシユモク1
0、コイル11およびヨーク12とからなる駆動
ブロツク13は、リン14の外部に設けられ、リ
ン14および駆動ブロツク13は固定部材15に
固定されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のものでは、リン、シユモクおよびヨーク
の取付けにそれぞれ別部材を必要とするため、部
品点数および組立て工数が多くなり、コスト高に
なるものであつた。
本考案は部品点数および組立て工数の低減を図
るとともに小型化し、しかも鳴り音を安定させる
ことを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、コイルを、対向する2本の腕部を有
するヨークに固定するとともにヨークの肩位置
に、ヨークの一部を起立させて角部を有するシユ
モク固着部を形成し、この角部において板バネの
一端側を溶接して固定し、板バネの他端側に設け
た打ち玉によつてリンを打つように構成したもの
である。
[実施例] 第1〜3図は駆動ブロツクを示すもので、1は
コイル2を内包する形で固着したほぼコの字状の
ヨークで、その肩部にはシユモクの固着部1aを
一体的に形成し、起立させてある。またヨーク1
の一端には時計の枠体にネジ止めするための穴1
bを穿設してあり、他端には、ヨーク1の固定を
より強固にするためのスナツプフイツトのための
穴1cを穿設してある。ヨーク1の固着部1aに
は、スポツト溶接によつてシユモク3の板バネ3
aの一端を固着してある。板バネ3aの他端には
打ち玉4を固着してあり、ほぼ中央部には永久磁
石5を固着してある。永久磁石5はヨーク1に穿
設した穴1d内に嵌挿されるものである。
以上のように構成された駆動ブロツクは第4図
のようにリン6内に内蔵され、リン6の底部がヨ
ーク1に形成された固定用突部1eに、ネジ止
め、カシメ、ハンダ付け、抵抗溶接等によつて固
定される。ヨーク1の一端部はリン6に形成した
切欠き6aからリン外部に引き出される。そして
時計の枠体7から起立させた固定部7aにネジ止
めによつて固定される。一方、ヨーク1の他端は
固定部7bによつてスナツプフイツトされ、ヨー
ク1が枠体7に強固に固定される。したがつて、
落下等による衝撃が加えられても外れる危険性が
極めて小さくなる。
ところで、板バネ3aは固着部1aに固着され
るものであるが、固着部1aはヨーク1と一体的
にプレス抜きされた後、第2図に示すようにヨー
ク1の肩位置から適当な角度だけ外方に曲げられ
るものである。このとき単純に曲げられただけで
は、第5図のように矢印Aの位置をスポツト溶接
したときにその溶接位置が曲面になつてしまい、
そのため、振動の支点が安定せず、振動周波数が
変動して鳴り音が安定しないという欠点が生じ
る。
そこで第6図のように上記と同様に曲げ加工し
た固着部1aを、半打ち抜き、コイニング、切削
加工および研削加工等によつて変形させ、板バネ
3aの支点位置Bをシヤープな角部となるように
形成するものである。そしてこの支点位置Bにお
いて、板バネ3aをスポツト溶接することによ
り、支点を安定させて固着する。したがつて、板
バネ3aの振動が安定し、常に一定の鳴り音を得
ることができる。
ところでリン6の底部には第4図のように、穴
6bを穿設してあり、ここから治具Kを差し込ん
で固着部1aの調整が行えるようにしてある。す
なわち固着部1aの立上り角度を調整することに
よつて打ち玉4とリン6との距離が調整され、音
量、音質の調整が組立て後にも容易に行えるもの
である。
[考案の効果] 本考案によれば、電磁駆動部をヨーク内に設
け、シユモクもヨークに固着したので、取付け構
造が簡単になり、部品点数および組立て工数を低
減でき、低コスト化を図ることができる。しかも
ヨークの肩部にヨークの一部を起立させて形成し
たシユモク固着部に角部を設け、この角部におい
て板バネの一端側を溶接したので、板バネの支点
位置が固定され、別部材を用いることなく支点が
安定し、一定の安定した鳴り音を得ることができ
る。
さらに、シユモク固着部の角度調整によつて簡
単に鳴り音の調整が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の駆動ブロツクの一例を示した
平面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第2
図の右側面図、第4図は駆動ブロツクをリンに内
蔵させ枠体に固定した状態を示した断面図、第5
図はシユモク固着部を単に曲げ加工のみによつて
形成した場合を示した一部拡大図、第6図は本考
案によるシユモク固着部の一例を示した要部拡大
図、第7図は従来の電磁ベルの一例を示した正面
図である。 1……ヨーク、1a……シユモク固着部、2…
…コイル、3……シユモク、3a……板バネ、4
……打ち玉、5……永久磁石、6……リン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向する2本の腕部を有するヨークと、このヨ
    ークの一方の腕部内側に設けた電磁駆動部と、上
    記ヨークの他方の腕部の肩位置に上記ヨークの一
    部を曲げ形成して設けられかつ角部を有するシユ
    モク固着部と、このシユモク固着部の角部におい
    て一端側を溶接され他端側に打ち玉を設けた板バ
    ネと、この板バネに固着され上記電磁駆動部によ
    つて吸引反発される磁性材と、上記打ち玉によつ
    て打たれるリンとからなることを特徴とする電磁
    ベル。
JP1986162786U 1986-10-23 1986-10-23 Expired JPH0452794Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986162786U JPH0452794Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986162786U JPH0452794Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS6368699U JPS6368699U (ja) 1988-05-09
JPH0452794Y2 true JPH0452794Y2 (ja) 1992-12-11

Family

ID=31090381

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JP1986162786U Expired JPH0452794Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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JP (1) JPH0452794Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063898U (ja) * 1983-10-07 1985-05-04 株式会社精工舎 目覚時計の打鈴装置

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Publication number Publication date
JPS6368699U (ja) 1988-05-09

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