JPH0452954B2 - - Google Patents
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- JPH0452954B2 JPH0452954B2 JP59034382A JP3438284A JPH0452954B2 JP H0452954 B2 JPH0452954 B2 JP H0452954B2 JP 59034382 A JP59034382 A JP 59034382A JP 3438284 A JP3438284 A JP 3438284A JP H0452954 B2 JPH0452954 B2 JP H0452954B2
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- Japan
- Prior art keywords
- developer
- roll
- storage tank
- developing
- development
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は電子写真方式の乾式現像装置に関す
るものである。
るものである。
(技術分野)
従来の乾式現像装置では、静電潜像担持体に対
向して現像ロールが設けられており、この現像ロ
ールは非磁性中空スリーブ(以下スリーブとい
う)と、このスリーブ内に設けられた複数極の永
久磁石とから構成され、スリーブと永久磁石とは
相対的に回転可能な構造となつている。現像ロー
ル周傍には現像剤収容槽が設けられ、この収容槽
内部には現像剤が収容されている。現像剤収容槽
の一部にはカツトアウト部が設けられており、現
像ロールは、収容槽との間に第1の開口(現像剤
供給口)及び第2の開口(現像剤回収口)を形成
するように、その一部が前記カツトアウト部を介
して収容槽内側に入り込んでいる。スリーブ周面
に磁気吸引された現像剤はスリーブと永久磁石の
回転によつて、現像剤収容槽内から前記第1の開
口より排出され現像領域まで搬送される。現像領
域では現像剤収容槽から排出供給された現像剤の
一部が静電潜像担持体の静電潜像部に現像のため
に付着し、残りの現像剤は前記第2の開口より現
像剤収容槽内に回収されるようになつている。
向して現像ロールが設けられており、この現像ロ
ールは非磁性中空スリーブ(以下スリーブとい
う)と、このスリーブ内に設けられた複数極の永
久磁石とから構成され、スリーブと永久磁石とは
相対的に回転可能な構造となつている。現像ロー
ル周傍には現像剤収容槽が設けられ、この収容槽
内部には現像剤が収容されている。現像剤収容槽
の一部にはカツトアウト部が設けられており、現
像ロールは、収容槽との間に第1の開口(現像剤
供給口)及び第2の開口(現像剤回収口)を形成
するように、その一部が前記カツトアウト部を介
して収容槽内側に入り込んでいる。スリーブ周面
に磁気吸引された現像剤はスリーブと永久磁石の
回転によつて、現像剤収容槽内から前記第1の開
口より排出され現像領域まで搬送される。現像領
域では現像剤収容槽から排出供給された現像剤の
一部が静電潜像担持体の静電潜像部に現像のため
に付着し、残りの現像剤は前記第2の開口より現
像剤収容槽内に回収されるようになつている。
このような従来の装置に於ては、非現像時もし
くは装置停止時に於ても常に現像剤が静電潜像担
持体に接触しているため起動時の回転による衝
撃、振動によつて現像剤が落下、飛散し印字用紙
を汚す欠点があつた。
くは装置停止時に於ても常に現像剤が静電潜像担
持体に接触しているため起動時の回転による衝
撃、振動によつて現像剤が落下、飛散し印字用紙
を汚す欠点があつた。
また、この種の装置では、現像終了後まず永久
磁石の回転を止めて、スリーブ周面上の現像剤を
スリーブの回転によつて前記現像剤収容槽内に回
収した後スリーブの回転を止めるようにすると、
現像剤が現像剤収容槽の回収開口部近傍で塊集と
なり、現像装置としてはブロツキングが発生して
画質が劣化する欠点があつた。
磁石の回転を止めて、スリーブ周面上の現像剤を
スリーブの回転によつて前記現像剤収容槽内に回
収した後スリーブの回転を止めるようにすると、
現像剤が現像剤収容槽の回収開口部近傍で塊集と
なり、現像装置としてはブロツキングが発生して
画質が劣化する欠点があつた。
(発明の課題)
この発明は上述のごとき欠点を解消するために
なされたものであつて、その目的は、現像ロール
周面に磁気的に吸着し現像を寄与する現像剤の供
給量を制御することにより現像剤の落下、飛散及
びブロツキングの発生を効果的に防止できる乾式
現像装置を提供することにある。
なされたものであつて、その目的は、現像ロール
周面に磁気的に吸着し現像を寄与する現像剤の供
給量を制御することにより現像剤の落下、飛散及
びブロツキングの発生を効果的に防止できる乾式
現像装置を提供することにある。
この発明の要点は、非現像点もしくは装置停止
時に現像ロール周面上への現像剤の供給量を減量
して現像剤を静電潜像担持体に接触させないよう
にしたことであり、そのための手段としてステツ
プモータによるマグネツトロールの回転数制御を
行う。
時に現像ロール周面上への現像剤の供給量を減量
して現像剤を静電潜像担持体に接触させないよう
にしたことであり、そのための手段としてステツ
プモータによるマグネツトロールの回転数制御を
行う。
(発明の構成及び作用)
第1図は、この発明の一実施例の乾式現像装置
の現像ロール近傍を示す部分断面図である。
の現像ロール近傍を示す部分断面図である。
先ず構成について説明する。静電潜像担持体と
しては一般にセレン等の感光剤により形成された
感光体ドラム1が用いられる。この感光体ドラム
1は図示矢印E方向に一定速度で回転を行なう。
そして現像ロール2が、感光体ドラム1と微小間
隔F(通常0.3〜0.6mm)を保つて対向するごとく
設けられている。現像ロール2は、非磁性中空ス
リーブ2aと、該スリーブ2aの内側にて円周方
向にN極とS極とが交互に配置され、軸方向に伸
びた複数極の永久磁石2bとから成る。スリーブ
2aと永久磁石2bとは相対的に回転可能な構造
となつている。現像ロール2の周傍には現像剤収
容槽3が設けられ、また現像ロール2の円周方向
の所定位置付近(ロール2の下側)には、ロール
の軸方向全長にわたりフエルト又はポリウレタン
ゴム等の可撓性材料で構成されたストツパ4が図
示のごとく現像ロール2に圧接するように設けら
れている。更に現像ロール2の円周方向の別の所
定位置付近(ロール2の上側)には軸方向全長に
わたつて微小な間隔で開口する開口部5が設けら
れている。現像剤収容槽3に収容された現像剤6
は現像剤収容槽3の図示しない上部補給口より補
給される。この補給口は補給時のみ開放され、通
常は閉じている。従つて、現像剤収容槽3に収容
された現像剤6は開口部5を通過してのみ現像領
域に排出供給される構成となつている。
しては一般にセレン等の感光剤により形成された
感光体ドラム1が用いられる。この感光体ドラム
1は図示矢印E方向に一定速度で回転を行なう。
そして現像ロール2が、感光体ドラム1と微小間
隔F(通常0.3〜0.6mm)を保つて対向するごとく
設けられている。現像ロール2は、非磁性中空ス
リーブ2aと、該スリーブ2aの内側にて円周方
向にN極とS極とが交互に配置され、軸方向に伸
びた複数極の永久磁石2bとから成る。スリーブ
2aと永久磁石2bとは相対的に回転可能な構造
となつている。現像ロール2の周傍には現像剤収
容槽3が設けられ、また現像ロール2の円周方向
の所定位置付近(ロール2の下側)には、ロール
の軸方向全長にわたりフエルト又はポリウレタン
ゴム等の可撓性材料で構成されたストツパ4が図
示のごとく現像ロール2に圧接するように設けら
れている。更に現像ロール2の円周方向の別の所
定位置付近(ロール2の上側)には軸方向全長に
わたつて微小な間隔で開口する開口部5が設けら
れている。現像剤収容槽3に収容された現像剤6
は現像剤収容槽3の図示しない上部補給口より補
給される。この補給口は補給時のみ開放され、通
常は閉じている。従つて、現像剤収容槽3に収容
された現像剤6は開口部5を通過してのみ現像領
域に排出供給される構成となつている。
次にこの装置の動作について説明する。現像が
開始されると、図示せぬステツプモータの駆動に
より永久磁石2bが図示矢印A方向に回転し、現
像剤6の連鎖は磁束の流れの方向変化にそつて永
久磁石2bと逆方向に自転運動する。従つて、現
像剤収容槽3内に収容された現像剤6は開口部5
を通つてストツパ4に向けて搬送される。永久磁
石2bの回転にやや遅れてスリーブ2aが図示せ
ぬモータの駆動により図示矢印B方向に永久磁石
2bの回転速度よりかなり低速で回転を開始す
る。この遅延時間はスリーブ2aと永久磁石2b
の回転数及び永久磁石2bの極数によつて決定さ
れる。ただしスリーブ2aの回転が極端に遅くな
ると現像剤6がストツパ4近傍にたまつて落下す
る危険がある。このようにしてスリーブ2a及び
永久磁石2bが回動してしばらくすると、スリー
ブ2aの周面に形成される磁気ブラシの穂の長さ
は均衡する。均衡状態に於ける現像剤6の搬送状
態を観測すると、スリーブ2a周面上に形成され
た現像剤層の内層側は主としてスリーブ2aの回
転に依存して搬送され、図示矢印D方向に現像剤
6を現像剤収容槽3へ回収するごとく移動してい
る。一方、外層側は主として永久磁石2bの回転
に依存してスリーブ2aの周面上を転がるように
搬送され、図示矢印C方向に移動している。スト
ツパ4の近傍では、永久磁石2bの回転に依存し
て図示矢印C方向に搬送された外層側の現像剤6
はUターンする状態で内層側へ移行して、スリー
ブ2aの回転に依存して図示矢印D方向に搬送さ
れる。このような工程で現像剤6の搬送状態は均
衡する。従つて、現像により感光体ドラム1へ現
像剤6が付着し、開口部5からストツパ4に至る
現像領域内の現像剤6が消費されても現像剤収容
槽3から順次現像剤6が供給され、スリーブ2a
の周面に形成される現像剤6の穂の長さは、常に
スリーブ2aの回転数及び永久磁石2bの回転数
と極数により定まる所定の穂の長さに均衡する。
開始されると、図示せぬステツプモータの駆動に
より永久磁石2bが図示矢印A方向に回転し、現
像剤6の連鎖は磁束の流れの方向変化にそつて永
久磁石2bと逆方向に自転運動する。従つて、現
像剤収容槽3内に収容された現像剤6は開口部5
を通つてストツパ4に向けて搬送される。永久磁
石2bの回転にやや遅れてスリーブ2aが図示せ
ぬモータの駆動により図示矢印B方向に永久磁石
2bの回転速度よりかなり低速で回転を開始す
る。この遅延時間はスリーブ2aと永久磁石2b
の回転数及び永久磁石2bの極数によつて決定さ
れる。ただしスリーブ2aの回転が極端に遅くな
ると現像剤6がストツパ4近傍にたまつて落下す
る危険がある。このようにしてスリーブ2a及び
永久磁石2bが回動してしばらくすると、スリー
ブ2aの周面に形成される磁気ブラシの穂の長さ
は均衡する。均衡状態に於ける現像剤6の搬送状
態を観測すると、スリーブ2a周面上に形成され
た現像剤層の内層側は主としてスリーブ2aの回
転に依存して搬送され、図示矢印D方向に現像剤
6を現像剤収容槽3へ回収するごとく移動してい
る。一方、外層側は主として永久磁石2bの回転
に依存してスリーブ2aの周面上を転がるように
搬送され、図示矢印C方向に移動している。スト
ツパ4の近傍では、永久磁石2bの回転に依存し
て図示矢印C方向に搬送された外層側の現像剤6
はUターンする状態で内層側へ移行して、スリー
ブ2aの回転に依存して図示矢印D方向に搬送さ
れる。このような工程で現像剤6の搬送状態は均
衡する。従つて、現像により感光体ドラム1へ現
像剤6が付着し、開口部5からストツパ4に至る
現像領域内の現像剤6が消費されても現像剤収容
槽3から順次現像剤6が供給され、スリーブ2a
の周面に形成される現像剤6の穂の長さは、常に
スリーブ2aの回転数及び永久磁石2bの回転数
と極数により定まる所定の穂の長さに均衡する。
第2図は、この発明における現像剤6の穂の長
さが均衡する一例を説明するための図である。こ
の例は、スリーブ2aの回転数を34RPMとし、
永久磁石2bとして16極600ガウスの磁束密度を
有するマグネツトロールを使用した場合であり、
第2図にはその場合の永久磁石2bの回転数変化
によつて均衡する現像剤6の穂の長さと永久磁石
2bの回転数との関係が示されている。この穂の
長さは印字濃度を決定づける有力な条件であり、
通常感光体ドラム1とスリーブ2aの間隔F(通
常0.3〜0.6mm)に対して現像状態で約2倍(約0.5
〜1.4mm)に設定される。
さが均衡する一例を説明するための図である。こ
の例は、スリーブ2aの回転数を34RPMとし、
永久磁石2bとして16極600ガウスの磁束密度を
有するマグネツトロールを使用した場合であり、
第2図にはその場合の永久磁石2bの回転数変化
によつて均衡する現像剤6の穂の長さと永久磁石
2bの回転数との関係が示されている。この穂の
長さは印字濃度を決定づける有力な条件であり、
通常感光体ドラム1とスリーブ2aの間隔F(通
常0.3〜0.6mm)に対して現像状態で約2倍(約0.5
〜1.4mm)に設定される。
このような現像剤6の穂の長さと永久磁石2b
の回転数との関係に鑑みて、本実施例の装置で
は、非現像時若しくは現像終了後には永久磁石2
bの回転をあらかじめ設定された時間内に減速し
て現像剤6の穂の長さを間隔Fと同等かそれ以下
に均衡させた後、永久磁石2b及びスリーブ2a
の回転を停止する。従つて、現像剤6は非現像時
若しくは現像終了停止時には感光体ドラム1に摺
接又は接触していないため、感光体ドラム1の回
転起動による衝撃、振動及び装置全体の衝撃、振
動によつて発生する現像剤6が落下して飛散する
のを防止できる。
の回転数との関係に鑑みて、本実施例の装置で
は、非現像時若しくは現像終了後には永久磁石2
bの回転をあらかじめ設定された時間内に減速し
て現像剤6の穂の長さを間隔Fと同等かそれ以下
に均衡させた後、永久磁石2b及びスリーブ2a
の回転を停止する。従つて、現像剤6は非現像時
若しくは現像終了停止時には感光体ドラム1に摺
接又は接触していないため、感光体ドラム1の回
転起動による衝撃、振動及び装置全体の衝撃、振
動によつて発生する現像剤6が落下して飛散する
のを防止できる。
また第1図では、ストツパ4が現像領域を隔成
する役割の外に現像剤収容槽3の壁の役割を兼用
していたが、この両者を別個の部材で構成する場
合には、ストツパ4としてフエルト又はポリウレ
タンゴム等の可撓性部材を用いることなく微小な
隙間にすることができる。
する役割の外に現像剤収容槽3の壁の役割を兼用
していたが、この両者を別個の部材で構成する場
合には、ストツパ4としてフエルト又はポリウレ
タンゴム等の可撓性部材を用いることなく微小な
隙間にすることができる。
なお、現像終了時には永久磁石2bの回転を先
に停止しやや遅れてスリーブ2aの回転を停止す
れば現像領域内のスリーブ2a周面に付着した現
像剤6を全て現像剤収容槽3内に回収することが
可能である。しかし起動、停止の回数が多くなる
と開口部5の近傍で現像剤6の塊集が生じて現像
装置としてはブロツキングが発生し、極度に画質
が劣化する。
に停止しやや遅れてスリーブ2aの回転を停止す
れば現像領域内のスリーブ2a周面に付着した現
像剤6を全て現像剤収容槽3内に回収することが
可能である。しかし起動、停止の回数が多くなる
と開口部5の近傍で現像剤6の塊集が生じて現像
装置としてはブロツキングが発生し、極度に画質
が劣化する。
第3図は、第1図に示す現像装置の駆動部の構
成の一例を示すブロツク図である。
成の一例を示すブロツク図である。
現像開始と共に制御回路7より信号7a及び7
bが出力され、これらの信号によりモータ8a及
び8bがそれぞれ駆動する。そして、感光体ドラ
ム1、中空スリーブ2a及び永久磁石2bが、ギ
ヤ又はベルト等の伝達駆動手段9a,9b,9c
を介してそれぞれ所定の速度で回転する。一方、
現像剤6は、前記各部材の回転開始後ただちに第
1図の開口部5から供給されてストツパ4に至
り、スリーブ2a周面に形成される現像剤6の磁
気ブラシの穂の長さは均衡する。この状態で感光
体ドラム1に形成された潜像が摺擦現像される。
bが出力され、これらの信号によりモータ8a及
び8bがそれぞれ駆動する。そして、感光体ドラ
ム1、中空スリーブ2a及び永久磁石2bが、ギ
ヤ又はベルト等の伝達駆動手段9a,9b,9c
を介してそれぞれ所定の速度で回転する。一方、
現像剤6は、前記各部材の回転開始後ただちに第
1図の開口部5から供給されてストツパ4に至
り、スリーブ2a周面に形成される現像剤6の磁
気ブラシの穂の長さは均衡する。この状態で感光
体ドラム1に形成された潜像が摺擦現像される。
現像過程で感光体ドラム1の潜像は、印字すべ
き印字データを図示せぬ光源、たとえばレーザま
たは発光ダイオード(LED)等の照射手段によ
つて形成される。通常感光体ドラム1への潜像密
度すなわち印字密度が1インチ(約2.54cm)当り
240〜400画素で画像が形成される。この場合にお
いて、現像領域内で消費される現像剤6の消費量
は感光体ドラム1の潜像密度、すなわち印字密度
によつて大幅に左右されるため、従来の方式では
現像ロール2の周面上の現像剤6の穂の長さが不
均一となり、印字密度の変化により印字濃度もま
た不均一になり高印字品質の印刷を得ることがで
きない。そこでこの発明では次のようにして印字
濃度の均一化が行なわれる。
き印字データを図示せぬ光源、たとえばレーザま
たは発光ダイオード(LED)等の照射手段によ
つて形成される。通常感光体ドラム1への潜像密
度すなわち印字密度が1インチ(約2.54cm)当り
240〜400画素で画像が形成される。この場合にお
いて、現像領域内で消費される現像剤6の消費量
は感光体ドラム1の潜像密度、すなわち印字密度
によつて大幅に左右されるため、従来の方式では
現像ロール2の周面上の現像剤6の穂の長さが不
均一となり、印字密度の変化により印字濃度もま
た不均一になり高印字品質の印刷を得ることがで
きない。そこでこの発明では次のようにして印字
濃度の均一化が行なわれる。
現像終了後には制御回路部7であらかじめ設定
された回転数制御回路(図示せず)により信号7
bから信号7cに直ちに切り換わりモータ8bの
回転数が減速される。従つて、この状態になると
ただちにスリーブ2a周面に形成された磁気ブラ
シの穂の長さは、半減した長さで均衡し、感光体
ドラム1と摺擦しなくなる。この状態で信号7a
及び信号7cを停止すれば感光体ドラム1に現像
剤6がほぼ無接触となつた状態で装置の回転が全
て停止する。
された回転数制御回路(図示せず)により信号7
bから信号7cに直ちに切り換わりモータ8bの
回転数が減速される。従つて、この状態になると
ただちにスリーブ2a周面に形成された磁気ブラ
シの穂の長さは、半減した長さで均衡し、感光体
ドラム1と摺擦しなくなる。この状態で信号7a
及び信号7cを停止すれば感光体ドラム1に現像
剤6がほぼ無接触となつた状態で装置の回転が全
て停止する。
(発明の効果)
以上、実施例に基づいて説明したように、この
発明では、非現像時もしくは現像終了後にスリー
ブ周面の現像剤の穂の長さを半減させて現像剤が
感光体ドラムとほゞ無接触の状態でマグネツトロ
ール及びスリーブの回転を停止させるようにした
ため、起動時の衝撃、振動等によつて派生する現
像剤の落下、飛散等が防止可能であると同時に、
現像剤収容槽の回収開口近傍で生ずる塊集による
ブロツキング現象も防止可能である。
発明では、非現像時もしくは現像終了後にスリー
ブ周面の現像剤の穂の長さを半減させて現像剤が
感光体ドラムとほゞ無接触の状態でマグネツトロ
ール及びスリーブの回転を停止させるようにした
ため、起動時の衝撃、振動等によつて派生する現
像剤の落下、飛散等が防止可能であると同時に、
現像剤収容槽の回収開口近傍で生ずる塊集による
ブロツキング現象も防止可能である。
また、装置停止時には現像領域における現像剤
が半減するため、現像領域で外気に触れ湿気を吸
収して現像剤が劣化する現象、すなわち流動性低
下及び抵抗値変化をも改善する。
が半減するため、現像領域で外気に触れ湿気を吸
収して現像剤が劣化する現象、すなわち流動性低
下及び抵抗値変化をも改善する。
従つて、この発明は簡単な構成できわめて安定
した電子写真記録方式の乾式現像装置として利用
することができる。
した電子写真記録方式の乾式現像装置として利用
することができる。
第1図はこの発明の一実施例の現像ロール周傍
の部分断面図、第2図はこの発明の現像剤の穂の
長さが均衡する一例を示す図、第3図は駆動部の
構成を示すブロツク図である。 1……感光体ドラム、2……現像ロール、2a
……非磁性中空スリーブ、2b……永久磁石、3
……現像剤収容槽、4……ストツパ、5……開口
部、6……現像剤。
の部分断面図、第2図はこの発明の現像剤の穂の
長さが均衡する一例を示す図、第3図は駆動部の
構成を示すブロツク図である。 1……感光体ドラム、2……現像ロール、2a
……非磁性中空スリーブ、2b……永久磁石、3
……現像剤収容槽、4……ストツパ、5……開口
部、6……現像剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像剤収容槽内から供給される現像剤を現像
ロール周面上に保持し、静電潜像担持体に摺擦し
て現像を行う電子写真記録方式の乾式現像装置に
おいて、 前記現像剤収容槽の壁面の一部にカツトアウト
部が形成され、前記現像ロールと前記現像剤収容
槽との間に前記現像ロールの軸と平行な方向に延
びる第1及び第2の開口がそれぞれ形成されるよ
うに前記現像ロールはその一部が前記カツトアウ
ト部を介して前記現像剤収容槽内に入り込むごと
く設けられ、前記第1の開口は前記現像剤を前記
現像ロール周面上に供給するための供給用開口部
をなし、前記第2の開口には前記現像ロールと圧
接するように前記現像剤収容槽に固定され、前記
現像剤の流れをせきとめて現像領域を隔成するス
トツパが設けられ、前記現像ロールは非磁性体か
らなる中空スリーブと該中空スリーブ内に設けら
れる複数極のマグネツトロールとから構成され、
前記中空スリーブと前記マグネツトロールは同一
方向に独立して回転可能であり、前記中空スリー
ブは一定速度で回転し、前記マグネツトロール
は、現像時には前記中空スリーブ周面上に形成さ
れる前記現像剤の磁気ブラシの穂の長さが均衡す
るごとき第1の回転速度で回転し、現像終了時若
しくは非現像時には前記現像剤の供給量を減少さ
せて前記現像剤が前記静電潜像担持体にほゞ摺擦
しない状態で前記磁気ブラシの穂の長さが均衡す
るごとき第2の回転速度で回転することを特徴と
する電子写真記録方式の乾式現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034382A JPS60178473A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 乾式現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034382A JPS60178473A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 乾式現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178473A JPS60178473A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0452954B2 true JPH0452954B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=12412616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034382A Granted JPS60178473A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 乾式現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178473A (ja) |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59034382A patent/JPS60178473A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178473A (ja) | 1985-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |