JPH0452971Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452971Y2 JPH0452971Y2 JP1214688U JP1214688U JPH0452971Y2 JP H0452971 Y2 JPH0452971 Y2 JP H0452971Y2 JP 1214688 U JP1214688 U JP 1214688U JP 1214688 U JP1214688 U JP 1214688U JP H0452971 Y2 JPH0452971 Y2 JP H0452971Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gas
- immersed
- sampling
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 19
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 22
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004868 gas analysis Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は油入変圧器の気体および油採取装置に
関するものである。
関するものである。
「従来の技術」
近年、電力機器の劣化予知が普及しつつある。
劣化予知を行うことは、電力機器を安全にかつ社
会全体に及ぼす事故などの被害を軽減することと
なる。本考案は、電力機器の中で油入変圧器に関
するものである。従来の油入変圧器は、油分析等
により変圧器の劣化予知を行つているが、油を採
取するにあたつては機器の停電、降柱等時間や顧
客への影響が伴つているのが現状である。第3図
に従来の油採取方法を示して説明する。第3図中
のふた1を開放して採取するか採油口2より採取
するのが現状である。この時第3図中の空気室3
に溶け込んでいるガスを採取することは困難であ
る。
劣化予知を行うことは、電力機器を安全にかつ社
会全体に及ぼす事故などの被害を軽減することと
なる。本考案は、電力機器の中で油入変圧器に関
するものである。従来の油入変圧器は、油分析等
により変圧器の劣化予知を行つているが、油を採
取するにあたつては機器の停電、降柱等時間や顧
客への影響が伴つているのが現状である。第3図
に従来の油採取方法を示して説明する。第3図中
のふた1を開放して採取するか採油口2より採取
するのが現状である。この時第3図中の空気室3
に溶け込んでいるガスを採取することは困難であ
る。
「考案が解決しようとする課題」
近年、電力機器の劣化予知が普及してきた。電
力機器の中でも油入変圧器の占める割合が多いこ
とから油入変圧器の劣化予知を行うこともさかん
になつてきているが、劣化予知はまだ確立されて
いない。油入変圧器の劣化予知を行う方法として
は、油中または気中に含まれているガスを抽出す
ることが行われている。しかし、従来の油入変圧
器には、採油する機能を有しているものは多い
が、気体および油の両方を採取する機能を有して
いるものは少ない。油入変圧器のガス分析は油中
および気中のガスを分析することにより、より精
度の向上が得られる。そのため、油中および気中
のガスを簡単に採取できる採取装置を装備する必
要が生じてきた。油中、気中の両ガスを分析測定
することにより測定精度が向上できる。精度の向
上は、油入変圧器の劣化予知、特に内部劣化等に
よる油入変圧器の事故を未然に防ぐことができ、
電力供給に安定性ができ、現在の電力社会に寄与
することとなる。
力機器の中でも油入変圧器の占める割合が多いこ
とから油入変圧器の劣化予知を行うこともさかん
になつてきているが、劣化予知はまだ確立されて
いない。油入変圧器の劣化予知を行う方法として
は、油中または気中に含まれているガスを抽出す
ることが行われている。しかし、従来の油入変圧
器には、採油する機能を有しているものは多い
が、気体および油の両方を採取する機能を有して
いるものは少ない。油入変圧器のガス分析は油中
および気中のガスを分析することにより、より精
度の向上が得られる。そのため、油中および気中
のガスを簡単に採取できる採取装置を装備する必
要が生じてきた。油中、気中の両ガスを分析測定
することにより測定精度が向上できる。精度の向
上は、油入変圧器の劣化予知、特に内部劣化等に
よる油入変圧器の事故を未然に防ぐことができ、
電力供給に安定性ができ、現在の電力社会に寄与
することとなる。
「作用」
前記の手段を採用することにより油入変圧器の
劣化予知を行うため、油中ガス分析を行うが、こ
の油を採取するときの油入変圧器の無停電化、油
中および気中のガス分析を行うことによるガス発
生量の検定の高精度化、油採取時間の短縮等が図
れる。
劣化予知を行うため、油中ガス分析を行うが、こ
の油を採取するときの油入変圧器の無停電化、油
中および気中のガス分析を行うことによるガス発
生量の検定の高精度化、油採取時間の短縮等が図
れる。
「実施例」
以下に本考案の具体的実施例を示す。まず、第
1図は本考案の採取装置4を油入変圧器に取付け
た状態である。気体採取管4aは気中に、油採取
管4bは油中に入る様に取付ける。次に上記の様
に取付けた採取装置より気体および油の採取方法
を第2図にて述べる。第2図中の採油装置のふた
4eをとり、注射器の針を気密用パツキン4cに
差し込んで気体の採取を行う。この時、注意する
ことは、注射器の中の空気は零にしておく。更に
油の採取であるが注射器の針の替わりにゴム管等
の管を使用し、管の一方を注射器に、他方を油採
取管4bに接続し、採取を行う。やはり気体採取
同様に注射器の中の空気は零にしておく必要があ
る。最後に構造について第2図を用いて述べる。
気体採取管4aの中に油採取管4bを入れ、支え
4dにより支持した二重管構造とする。また、機
密用パツキン4cを入れることにより外気と内部
の気体の気密を保持し、採油装置のふた4e、採
油装置のふた用パツキン4fを用いて気体採取管
4aにネジ込むことにより外気との遮断を行う。
1図は本考案の採取装置4を油入変圧器に取付け
た状態である。気体採取管4aは気中に、油採取
管4bは油中に入る様に取付ける。次に上記の様
に取付けた採取装置より気体および油の採取方法
を第2図にて述べる。第2図中の採油装置のふた
4eをとり、注射器の針を気密用パツキン4cに
差し込んで気体の採取を行う。この時、注意する
ことは、注射器の中の空気は零にしておく。更に
油の採取であるが注射器の針の替わりにゴム管等
の管を使用し、管の一方を注射器に、他方を油採
取管4bに接続し、採取を行う。やはり気体採取
同様に注射器の中の空気は零にしておく必要があ
る。最後に構造について第2図を用いて述べる。
気体採取管4aの中に油採取管4bを入れ、支え
4dにより支持した二重管構造とする。また、機
密用パツキン4cを入れることにより外気と内部
の気体の気密を保持し、採油装置のふた4e、採
油装置のふた用パツキン4fを用いて気体採取管
4aにネジ込むことにより外気との遮断を行う。
「考案の効果」
以下に具体的効果を記す。
(1) 停電することなく、短時間において気体およ
び油の採取が出来る。
び油の採取が出来る。
(2) 外気との流通がなく、採取量も微量ですむこ
とにより一定期間の連続的調査が出来る。
とにより一定期間の連続的調査が出来る。
(3) 採取した油量を記録することにより、採取し
た分だけ容易に補充出来る。
た分だけ容易に補充出来る。
(4) 採取用具以外の工具を必要としない。
第1図から第2図は本考案の一実施例を示す。
第1図は、本考案の気体および油採取装置を油入
変圧器に取付けた状態である。第2図は気体およ
び油採取装置を詳細に示したものである。第3図
は従来の油入変圧器を示したものである。 図面中、1は変圧器タンクカバー、2は採油
口、3は空気室、4は気体および油採取装置、4
aは気体採取管、4bは油採取管、4cは気密用
パツキン、4dは支え、4eは採油装置のふた、
4fは採油装置のふた用パツキン、5は変圧器外
箱、6は変圧器中身、7は変圧器タンクカバーパ
ツキン、8は油である。
第1図は、本考案の気体および油採取装置を油入
変圧器に取付けた状態である。第2図は気体およ
び油採取装置を詳細に示したものである。第3図
は従来の油入変圧器を示したものである。 図面中、1は変圧器タンクカバー、2は採油
口、3は空気室、4は気体および油採取装置、4
aは気体採取管、4bは油採取管、4cは気密用
パツキン、4dは支え、4eは採油装置のふた、
4fは採油装置のふた用パツキン、5は変圧器外
箱、6は変圧器中身、7は変圧器タンクカバーパ
ツキン、8は油である。
Claims (1)
- 油入変圧器外箱より二重管を内部に貫通し、二
重管の一方は空気室に他方は油中に連通させ、そ
の外側開口部は独立してパツキンにより気密構造
としたことを特徴とする油入変圧器の気体および
油採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214688U JPH0452971Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214688U JPH0452971Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116417U JPH01116417U (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0452971Y2 true JPH0452971Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31221331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214688U Expired JPH0452971Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452971Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024022905A (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-21 | 東芝産業機器システム株式会社 | 油入電気機器のタンクのハンドホールカバー、油入電気機器のガス測定装置及びガス測定方法 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP1214688U patent/JPH0452971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116417U (ja) | 1989-08-07 |
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