JPH0452990Y2 - - Google Patents

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JPH0452990Y2
JPH0452990Y2 JP18906887U JP18906887U JPH0452990Y2 JP H0452990 Y2 JPH0452990 Y2 JP H0452990Y2 JP 18906887 U JP18906887 U JP 18906887U JP 18906887 U JP18906887 U JP 18906887U JP H0452990 Y2 JPH0452990 Y2 JP H0452990Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 半導体基板の表面の洗浄や塗布などを行う表面
処理装置に係り、とくに処理液を噴出するノズル
の移送構造の改良に関し、 ノズルを多数配置し、多種類の処理液が使用で
きることを目的とし、 複数の処理液供給装置と1対1に対応して接続
されたノズルと、回転するワーク取付台とを備え
た表面処理装置であつて、指定された上記ノズル
を所定の待機位置に移動する移送手段を有するノ
ズル搭載台と、上記待機位置に移送された指定ノ
ズルを先端に備えた把持手段により捕捉して、上
記ワーク取付台の回転中心まで往復動する移送手
段を有する移送アームとを備えるように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は半導体基板の表面の洗浄や塗布などを
行う表面処理装置に係り、とくに処理液を噴出す
るノズルの移送構造の改良に関する。
表面処理装置は、同一装置内で異なる種類の処
理液を用いる。この処理液を噴出するノズルは回
動する移送アームに取り付けられ、移送手段、例
えばエアシリンダにより半導体基板を搭載し回転
するワーク取付台の回転中心にワーク取付台の外
周外側の待機位置から噴出の都度、移送される。
この移動手段と移送アームとをワーク取付台の外
周に沿つて外側に配置するには、スペース上、限
界があつて処理液の種類だけノズルを配置でき
ず、処理液の種類を増やせないという問題を生じ
ている。
そのため、ノズルを多数配置し、多種類の処理
液が使用できる表面処理装置が要望されている。
〔従来の技術〕
従来は第5図の平面図に示すように、表面処理
装置、例えば半導体基板表面にレジストを塗布す
るレジスト塗布装置は、装置基台20上に配設さ
れワーク21、即ち半導体基板を真空吸着し高速
回転するワーク取付台22と、装置外部に配置さ
れた図示していない処理液供給装置と柔軟なチユ
ーブ29で接続されたノズル23を先端に取り付
けワーク取付台22の外周外側の装置基台20上
に備える支軸24を支点にして回動しノズル23
をワーク取付台22の回転中心Eと待機位置Fと
を往復回動させる移送アーム26と、この移送ア
ーム26の後端の長円孔26aにピストン軸27
a−1の先端に固定した接続ピン27a−2を挿
入連結し、ピストン軸27a−1の往復動により
移送アーム26を往復回動させるアーム用エアシ
リンダ27をワーク取付台22の外周外側の装置
基台20上に備える。
上記機構の動作は、ワーク取付台22にワーク
21を載せて高速回転する一方、処理工程に合つ
た処理液を供給する待機位置Dにあるノズル23
をワーク21が所定回転に達すれば、アーム用エ
アシリンダ27を往動して支軸24を支点に移送
アーム26を回動してノズル23をワーク取付台
22の回転中心上に移送し、処理液をワーク21
上に定量噴出する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような上記構造によれば、
ワーク取付台の外周に沿う外側には精々3〜4個
の移送アームしか配置できず、多種類の処理液が
使用できないといつた問題があつた。
上記問題点に鑑み、本考案はノズルを多数配置
し、多種類の処理液が使用できる表面処理装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
従来構造における上記問題点は、指定された上
記ノズルを所定の待機位置に移動する移送手段を
有するノズル搭載台と、上記待機位置に移送され
た指定ノズルを先端に備えた把持手段により捕捉
して、上記ワーク取付台の回転中心まで往復動す
る移送手段を有する移送アームとを備えることに
よつて解決される。
〔作用〕
多数のノズルを1箇所に整列配置し、指定する
ノズルを選択して所定の待機位置に移送すること
により、1つの移送アームで多種類の処理液ノズ
ルを使用することが可能となり、ワーク取付台の
外周に沿う外側に配置可能となる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要
旨を詳細に説明する。
第1図の平面図に示すように、表面処理装置、
例えば半導体基板表面にレジストを塗布するレジ
スト塗布装置は、装置基台10上に配設されワー
ク1、即ち半導体基板を真空吸着し高速回転する
ワーク取付台2と、装置外部に配置された図示し
ていない処理液供給装置と1対1に対応してチユ
ーブ(図示略)で接続され等間隔で1列に配置さ
れたノズル3の中、指定されたノズル3−1を所
定の待機位置Aに移動するノズル用移送手段4を
備えるノズル搭載台5と、待機位置Aに停止した
指定ノズル3−1を先端に備えた把持手段8によ
り把持しワーク取付台2の回転中心Bまで往復移
動するアーム用移送手段7を備える板状の移送ア
ーム6とを備える。
移送アーム6は、その後端を後述のアーム用ス
テツプモータ7dの側面に固定する。
ノズル搭載台5は、第2図a,bの側断面図お
よび平面図に示すように、溶剤タンク5aとノズ
ル挿入孔5bを備えて溶剤タンク5aの上蓋を兼
ねるノズル搭載板5cとからなる。溶剤タンク5
aは内部が仕切られ、溶剤5dを入れてノズル3
の噴出口5eの乾燥固化を防止する。各ノズル3
は、溶剤タンク5aの上蓋(ノズル搭載板)に各
槽のノズル挿入孔5bに投入し、溶剤5dに浸漬
して置く。ノズル搭載台5は後述のノズル用ステ
ツプモータ4eの側面に取り付けられる。
ノズル3は、チユーブ9を接続可能に突出した
管体3aをブロツク3bのほぼ中心に貫通固定
し、両側端の一方にピン挿入孔3cと他方に半円
形断面のピン係止溝3dを備える。
ノズル用移送手段4は、第3図の側面図に示す
ように、装置基台10に固設された昇降用エアシ
リンダ4aのピストン軸4a−1に支持され装置
基台10に固設されたスタンド4bの摺動ガイド
4cに案内されて上下動する昇降台4dと、ノズ
ル搭載台5の移動範囲をカバーする長さを有して
昇降台4dに固設された摺動ガイド4eと、摺動
ガイド4e上を滑合してするノズル移動台4f
と、ノズル移動台4fに取り付けられたノズル用
ステツプモータ4gと、モータ軸4g−1に取着
したピニオン4hと昇降台4bに固設したラツク
4jとの噛み合いから構成される。
ノズル用ステツプモータ4gは、外部からのパ
ルス駆動により、指定されたノズルの現在位置と
待機位置A間に相当するをステツプ数だけ回動
し、指定ノズルを所定の待機位置Aに持つてく
る。
昇降用エアシリンダ4aは、指定されたノズル
をノズル挿入孔5bから出し入れする際に昇降台
4dを上下に昇降させることにより溶剤タンク5
aを上下し、指定ノズルが第2図のa図に示すノ
ズル挿入孔5bに引つ掛からずに水平に移動でき
るようにする。
アーム用移送手段7は、第4図の側面図に示す
ように、移動範囲をカバーする長さを有して装置
基台10に固設されたスタンド7aに取り付けら
れるた摺動ガイド7bと、摺動ガイド7b上を滑
合して指定されたノズル3−1をワーク取付台2
の回転中心Bに移送するアーム移動台7cと、ア
ーム移動台7cに取り付けられたアーム用ステツ
プモータ7dと、モータ軸に取着したピニオン7
eと装置基台10に固設したラツク7fとの噛み
合いから構成される。
アーム用ステツプモータ7dは、外部からのパ
ルス駆動により回転中心Bと待機位置A間に相当
するをステツプ数だけ回動し、移送アーム6を移
動する。
把持手段8は、第1図および第4図に示すよう
に、移送アーム6に固設される把持用エアシリン
ダ8aおよび指定ノズル3−1のピン挿入孔3c
に挿入する挿入ピン8bと、ピストン軸8a−1
の先端に固定され挿入ピン8bをピン挿入孔3c
に挿入した状態でピストン軸8a−1の往復動に
より指定ノズル3−1のピン係止溝3dと係、離
合する係止ピン8cとから構成される。
上記機構の動作は、ワーク取付台2にワーク1
を載せて高速回転する一方、処理工程に合つた処
理液を供給する指定ノズル3−1を待機位置Aに
移動する。ワーク位置が所定回転に達すれば、ア
ーム用ステツプモータ7dを駆動して移送アーム
6を把持位置Cに移動させ、挿入ピン8bを指定
ノズル3−1のピン挿入孔3cに挿入して停止す
る。しかる後に把持用エアシリンダ8aを往動し
て停止ピン8cを指定ノズル3−1のピン係止溝
3dに係合して指定ノズル3−1を把持する。
つぎに、昇降用エアシリンダ4aを復動し、ノ
ズル搭載台5を下げて指定ノズル3−1をノズル
挿入孔5bから出し、アーム用ステツプモータ7
dを逆転させ、移送アーム6を停止位置Dに移動
し、指定ノズル3−1をワーク取付台2の回転中
心B上に移送し、処理液をワーク1上に定量噴出
する。
本構造によれば、ワーク取付台の外周に沿う外
側の限られた空間に処理液の種類だけ複数のノズ
ルを1箇所に配列して指定ノズルを選択して所定
の待機位置に移送することにより、1つの移送ア
ームで多種類の処理液を供給できることになり、
処理液の種類を増やすことができる。
なお、上記説明のノズル用移送手段およびアー
ム用移送手段はステツプモータとラツク・ピニオ
ンギアの組み合わせとしたが、その他リニアモー
タあるいはゼネバカムなどの間欠往復運動機構を
用いてもよく、また上記説明のノズルは直線的に
配列したが、ワーク取付台の外周外側に円形状に
配列しても差支えなく、この場合、さらに多くの
ノズルを設けることができる。
〔考案の効果〕
以上、詳述したように本考案によれば、限られ
た空間にノズルを多数配置し、多種類の処理液が
使用でき、装置の処理効率を大幅に向上できると
いつた実用上極めて有用な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例の平面図、第2
図a,bは第1図のノズル搭載台の側断面図およ
び平面図、第3図は第1図のノズル搭載台の移送
手段の側断面図、第4図は第1図の移送アームの
移送手段の側面図、第5図は従来技術による平面
図である。 図において、1はワーク、2はワーク取付台、
3はノズル、3−1は指定ノズル、4はノズル用
移送手段、5はノズル搭載台、5cはノズル搭載
板、6は移送アーム、7はアーム用移送手段、8
は把持手段、10は装置基台、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の処理液供給装置と1対1に対応して接続
    されたノズル3と、回転するワーク取付台2とを
    備えた表面処理装置であつて、指定された上記ノ
    ズル3−1を所定の待機位置に移動するノズル用
    移送手段4を有するノズル搭載台5と、 上記待機位置に移送された指定ノズル3−1を
    先端に備えた把持手段8により把持して、上記ワ
    ーク取付台2の回転中心まで往復動するアーム用
    移送手段7を有する移送アーム6とを備えてなる
    ことを特徴とする表面処理装置。
JP18906887U 1987-12-11 1987-12-11 Expired JPH0452990Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18906887U JPH0452990Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18906887U JPH0452990Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11

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Publication Number Publication Date
JPH0193725U JPH0193725U (ja) 1989-06-20
JPH0452990Y2 true JPH0452990Y2 (ja) 1992-12-14

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