JPH0453005Y2 - - Google Patents

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JPH0453005Y2
JPH0453005Y2 JP1986005422U JP542286U JPH0453005Y2 JP H0453005 Y2 JPH0453005 Y2 JP H0453005Y2 JP 1986005422 U JP1986005422 U JP 1986005422U JP 542286 U JP542286 U JP 542286U JP H0453005 Y2 JPH0453005 Y2 JP H0453005Y2
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JP
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led array
led
circuit
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light emission
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、駆動回路付LED(Ligbt Emitted
Diode)アレイすなわちLEDアレイヘツドの制御
回路に関するものである。
〔従来の技術〕
電子写真方式のプリンタに用いられるLEDア
レイヘツドにおいて、LEDアレイの発光部の分
解能がそのまま印字の分解能となるが、電子写真
方式のプリンタの印字分解能が一般的に10ドツ
ト/mmと高いため、発光部の配列ピツチは0.1mm
という小さな値となる。その一方、LEDアレイ
駆動回路はICとして構成されているが、技術上
の問題から、LEDアレイと同一の材料で作るこ
とができず、両者をワイヤホンデイング等で接続
する必要があるが、これは、前記理由から非常に
高密度のものとなる。
そこで、一般的には、第5図に示す様に、
LEDアレイの電極を一ドツトおきに両側に取出
して、配線の密度を半分にする方法がとられる。
第5図において41a〜41eは電極の一端で、
42a〜42eは発光部、43はLEDアレイ本
体であり全発光部の共通電極としてGND等に接
続されている。
ところで、LEDアレイヘツドの発光部の数は
数千ドツトと非常に大きな値となるため、発光デ
ータはシリアルに入力されることになる。第6図
は、LEDアレイ駆動回路の構成を示したもので、
図において51はシフトレジスタ、52はシフト
レジスタの出力を保持するラツチ、53はラツチ
の出力によりLEDをON、OFFするドライバ回路
である。入力データDIは、クロツク入力CKによ
りシフトレジスタ51内に取り込まれ内部をシフ
トしていき、DOから出力される。ラツチ52は
LS信号によりシフトレジスタ51がデータで満
たされた時、その出力をラツチし、ドライバ回路
53はDR信号によりラツチの出力に従い、LED
をON、OFFする。また、駆動回路は、一つで数
十ドツト程度分の大きさしかないため、LEDア
レイヘツドでは数十〜百数十個用いられており、
DO端子は、次の駆動回路のDI端子と接続される
ことになる。
この、両者の構成より、LED駆動回路とLED
アレイを接続する際の方法により、LEDアレイ
ヘツドには以下の2つの構成が考えられる。
1 駆動回路をLEDアレイの片側に配置し、両
者ののつている基板を多層構造とする。
2 駆動回路をLEDアレイの両側に配置し、両
者ののつている基板は一層構造とする。駆動回
路はすべて同一構造とする。
第7図は、特開昭57−74166号公報に示された、
1.の場合の例を示すものであり、図において61
はLEDアレイ、62及び63は駆動回路、64
は両者をのせた多層基板であり、65は64上に
形成された外部との接続のための配線である。第
8図は、第7図をA−A線にて切断した断面図を
表わしており、図において、71〜73は基板上
にある一層めの配線、74は第一層と第2層を分
ける絶縁層、75〜78は第2層の配線、79〜
84は61〜63を接続するワイヤである。
駆動回路62は第2層部の配線76を用いて、
61〜80により一対一に接続されており、配線
78を用いて他の駆動回路または外部と接続され
る。また、駆動回路63は基板上に形成された配
線71がLEDアレイ61と駆動回路62の下を
通つており、これによりワイヤ79でLEDアレ
イ61と一対一に接続される。この構成によつて
駆動回路62は例えば発光部の偶数番を駆動し、
駆動回路63は、それに対して奇数番の発光部を
駆動することになる。また、発光データは、いず
れの駆動回路に対しても、番号の若い方から入力
することになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のように、LEDアレイヘツドを方式1で
構成すると、発光データを若い順に入れられる利
点はあるが、LEDアレイヘツドが多量の熱を出
すため、LEDをのせた基板は、一般的な基板で
はなく、熱導電性の高い特殊基板でなければなら
ないことから、基板を多層構造にすることは、製
造工程を増しコスト及び信頼性を悪化させるとい
う問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、LEDアレイののつた基板を
一層構造とし、LEDアレイの両側に、同一の駆
動回路を配置したLEDアレイヘツドを駆動する
回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る制御回路は、発光データを一担
内部に蓄え、その順序を並び換え、LEDアレイ
ヘツドに発光データを書込むようにしたものであ
る。
〔作用〕
この考案における制御回路は、発光データを読
出す際に、排他的論理和素子を用いて、読出し順
序を書込み順序と違え、LEDアレイの両側の
LEDアレイ駆動回路に異なるクロツクを与え、
発光データを両側の駆動回路に振り分けて入力す
る。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図は、本考案の回路のブロツク図であ
り、図において1はRAMの読出しアドレスを指
定する順序回路であり、2はRAMへの書込みア
ドレスを指定する順序回路であり、3,4は
RAMへ送るアドレスを1によるものか2による
ものか切換えるセレクタ、5,6は発光データを
一担たくわえるRAMであり、7は1の信号より
LEDアレイヘツド用のクロツク信号を作る組合
わせ回路、8はセレクタ3,4の状能を切換える
1bitのフイリツプフロツプ、9は出力データを切
換えるセレクタである。第2図は第1図の読み出
しアドレス用順序回路1、書込みアドレス用順序
回路2、組合わせ回路7の詳細であり、第3図に
示すLEDアレイヘツドを制御するためのもので
ある。第2図において、11,12は4bitのバイ
ナリカウンタ、13,14は排他的論理和素子、
15は否定素子、16は論理積素子である。第3
図はLEDアレイヘツドの全ドツト数が8bitとした
本動作説明のための簡略モデルを示している。図
において、21はLEDアレイ、22,23は
LEDアレイ駆動回路、24,25はLEDアレイ
と駆動回路とを接続するワイヤを示している。第
4図に、本回路の動作のタイムチヤートを示す。
本回路に取り込まれた発光データは、フリツプ
フロツプ8の状態によりRAM5またはRAM6
に、書込みアドレス用順序回路2によつて決めら
れる順序すなわち、低アドレスより順に書込まれ
る。いまRAM5に書込まれるとすると、アドレ
ス・セレクタ3は書込みアドレス用順序回路2の
アドレスを選択しており、アドレス・セレクタ4
は読み出しアドレス用順序回路1のアドレスを選
択している。またデータセレクタ9はRAM5か
らの出力をDIとして出力しており、RAM5から
読出されたデータがLEDヘツドに入ることにな
る。この時の読出し順序は、第4図R0〜2に示
す様になつている。また組合せ回路7により作ら
れたCK1,CK2が第4図に示すタイミングで発
生することから、LEDアレイ駆動素子23には 〔0,2,4,6〕 22には 〔7,5,3,1〕 のアドレスのデータ、すなわちその番号に対応す
るデータがこの順序で書込まれ、LEDアレイは、
その発光部の番号と対応する、発光データにより
駆動されることになる。
以上では、LEDアレイヘツドは8ドツト構成
として説明したが、数千ドツトのLEDアレイヘ
ツドに対しても1〜6までのアドレス巾を広げれ
ば、同じことができる。
なお、上記の制御回路は、LEDアレイヘツド
と同様な構成となるサーマルヘツドの制御回路と
しても適用できる。
〔考案の効果〕
以上のように、本制御回路によれば、LEDア
レイヘツドの発光データの書込順序を入れ換える
ことにより、LEDアレイヘツドの構造を簡単に
でき、LEDアレイヘツドのコストを下げ、信頼
性を上げる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例のブロツク図で
あり、第2図は、その詳細図である。第3図は、
簡略化したLEDアレイヘツドのモデルであり、
第4図は、本回路の動作のタイムチヤートであ
る。第5図は、LEDアレイの構成を、第6図は
LEDアレイ駆動回路の構成を示している。第7
図は、従来のLEDアレイヘツドの構成を、第8
図は第7図の断面図を示している。 1は読出しアドレス用順序回路、2は書込みア
ドレス用順序回路、3,4はアドレス・セレク
タ、5,6はRAM、7は組合わせ回路、8は1
ビツトのフイリツプフロツプ、9はデータセレク
タ、11,12は4ビツトバイナリカウンタ、1
3,14は排他的論理和素子、15は否定素子、
16,17は論理積素子、21はLEDアレイ、
22,23はLEDアレイ駆動素子、24,25
はワイヤ、41a,41eはLEDの電極、42
a〜42eはLEDアレイの発光部、43はLED
アレイ本体、51はシフトレジスタ、52はラツ
チ、53はドライブ回路、61はLEDアレイ、
62,63はLED駆動回路、64はLEDアレイ
ヘツド基板、65は基板上の配線、71〜73は
基板上の第一層配線、74は絶縁層、75,78
は第二層配線、79〜84はワイヤである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の発光部を一列に有し、その一電極側の端
    子を発光部列の両側に交互に取出したLEDアレ
    イと、その両側に、LEDアレイを駆動する回路
    とを配置したLEDアレイヘツドに対して、LED
    アレイヘツドに書き込むデータを一旦メモリへ書
    き込み、その読み出しの順序を書き込み順序と違
    えて、LEDアレイヘツドの書込みデータの並び
    換えを行なうとともに、LEDアレイの両側の
    LED駆動回路に異なるクロツク信号を与えるこ
    とにより、LEDアレイの一方の側の駆動回路に
    偶数番めの発光データを昇順(または降順)に、
    LEDアレイの反対側の駆動回路に奇数番めの発
    光データを前記偶数番めの発光データが昇順の場
    合には降順に前記偶数番めの発光データが降順の
    場合には昇順に書き込むことを特徴とするLED
    アレイヘツド制御回路。
JP1986005422U 1986-01-18 1986-01-18 Expired JPH0453005Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986005422U JPH0453005Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18

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JPS62118465U JPS62118465U (ja) 1987-07-28
JPH0453005Y2 true JPH0453005Y2 (ja) 1992-12-14

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