JPH0453092Y2 - - Google Patents

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JPH0453092Y2
JPH0453092Y2 JP2368287U JP2368287U JPH0453092Y2 JP H0453092 Y2 JPH0453092 Y2 JP H0453092Y2 JP 2368287 U JP2368287 U JP 2368287U JP 2368287 U JP2368287 U JP 2368287U JP H0453092 Y2 JPH0453092 Y2 JP H0453092Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
sawtooth wave
vertical
output
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、二次元画面表示用陰極線管の垂直偏
向回路に関する。
背景技術 従来の垂直偏向回路の例を第4図を参照しつつ
説明する。第4図において、鋸歯状波発生回路1
は、再生されるべきビデオ信号の垂直同期信号に
同期した鋸歯状波信号を発生し、垂直出力回路2
に供給する。垂直出力回路2は、上記鋸歯状波信
号に比例した垂直偏向電流を発生する負帰還増幅
器である。この垂直偏向電流は、垂直偏向コイル
3、S字補正コンデンサ4及び電流検出抵抗5が
互いに直列に接続されてなる直列回路に供給され
る。電流検出抵抗5に印加される電圧は、垂直出
力回路2にフイードバツクされ波形歪みの抑制の
為用いられる。
このような構成により、二次元画面表示用フエ
ースプレートを備えた陰極線管の電子ビームが垂
直方向に偏向されるのであるが、陰極線管のアノ
ード電圧が変動すると、電子ビームを画面方向に
吸引する力が変動するので、相対的に電子ビーム
の偏向角にエラーが生じ、画像の垂直方向のリニ
アリテイが低下する不具合がある。
考案の概要 よつて、本考案の目的とするところは、アノー
ド電圧の変動による画像垂直方向のリニアリテイ
の低下を抑制し得る垂直偏向回路を提供すること
である。
上記目的を達成する為に本考案の垂直偏向回路
においては、アノード電圧の変動分を表す信号と
鋸歯状波信号との乗算信号を得て、これを上記鋸
歯状波信号に重畳して垂直出力回路に供給する構
成としている。
実施例 以下、本考案の実施例について第1図を参照し
つつ説明する。第1図に示されたブロツク回路図
おいて第3図に示されたブロツク回路図と対応す
る部分には同一符号を付し、かかる部分の説明は
省略する。
鋸歯状波発生回路1からの鋸歯状波信号は、乗
算回路22及び加算回路23の各一方の入力端に
供給される。乗算回路22の他方の入力端には、
図示しない陰極線管のアノードに高電圧を印加す
る高圧発生回路6の出力に比例した検出信号が抵
抗分圧回路21によつて供給される。高圧発生回
路6は、例えば水平出力回路によつてトリガされ
るフライバツクトランスとその出力を整流する整
流平滑回路とによつて構成される。乗算回路22
は、負レベルから正レベル方向に増加する鋸歯状
波信号に応じて出力を正負の値とし、かつ、鋸歯
状波の振幅に応じて検出信号の値を増減して乗算
信号を得る。この乗算信号は、加算回路23の他
方の入力端に供給される。加算回路23は、この
乗算信号を鋸歯状波信号に重畳して適当なレベル
で垂直出力回路2に供給する。他の構成は従来回
路と同様である。
次に、第2図を参照しつつ回路の動作について
説明する。まず、第2図aに示されるようにアノ
ード電圧が変動すると、この変動分が乗算回路2
2に供給される。また、第2図bに示されるよう
な鋸歯状波信号が乗算回路22に供給される。そ
の結果、乗算回路22の出力は、第2図cに示さ
れるような出力波形となる。この出力は鋸歯状波
信号に重畳されて第2図dに示されるような出力
波形の加算信号となり、垂直出力回路2によつて
電流増幅され、垂直偏向コイルに供給される。こ
こで、鋸歯状波信号の1波長の左半分が画面の中
央から上半分に相当するものとする。この領域
で、アノード電圧が低下すると電子ビームの画面
方向への吸引力が低下して、相対的に電子ビーム
は画面上辺方向により偏向される。これに対応し
て、加算信号の振幅は正方向に減少するので垂直
コイルによる電子ビームの画面上辺方向への吸引
力が低下し、電子ビームの偏向角は所定方向に維
持される。また、画面の中央から下半分に相当す
る領域でアノード電圧が低下すると、加算信号の
振幅は負方向に減少するので、電子ビームの偏向
方向は所定方向に維持される。アノード電圧が増
加する場合も同様に電子ビームの偏向が所定方向
に維持されることになる。
他の実施例を第3図に示す。第3図に示された
ブロツク回路図において、第1図に示されたブロ
ツク回路図と対応する部分には同一符号を付し、
かかる部分の説明は省略する。この実施例では、
垂直出力回路2のフイードバツクループに減算回
路23aが挿入され、乗算回路22の出力が反転
されてフイードバツク信号に重畳される。垂直出
力回路2の正側入力端には、鋸歯状波発生回路1
から鋸歯状波信号が供給される一方、その負帰還
入力端には上記乗算信号が反転して供給されるこ
とになり、その出力信号は第2図dに示されるよ
うな信号波形となる。この場合、垂直出力回路2
の負帰還増幅回路が重畳手段としての機能をも担
うと言える。従つて、第1図の実施例と同様に機
能する。なお、フイードバツク信号は鋸歯状波と
なるので、これを乗算回路22の入力信号に用い
ることも可能である。他の構成は第1図の実施例
と同様である。
こうして、アノード電圧変動による画像の垂直
方向のリニアリテイの低下が抑制されるが、乗算
回路を用いてるので全体の回路構成が簡単になる
利点がある。
考案の効果 以上説明したように本考案の垂直偏向回路にお
いては、乗算回路を用いて陰極線管のアノード電
圧の変化分と垂直偏向用の鋸歯状波信号との乗算
信号を得て、この乗算信号に応じた補正電流を垂
直偏向電流に重畳する構成としているので、アノ
ード電圧変動による画像の垂直方向のリニアリテ
イの低下を抑制することが可能となつて好まし
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示すブロツク回路
図、第2図は、実施例の動作を説明する為の信号
波形図、第3図は、他の実施例を示すブロツク回
路図、第4図は、従来例を示すブロツク回路図で
ある。 主要部分の符号の説明、1……鋸歯状波発生回
路、2……垂直出力回路、3……垂直偏向コイ
ル、6……高圧発生回路、22……乗算回路、2
3,23a……加算回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二次元画面を表示する陰極線管の電子ビームを
    垂直方向に偏向せしめる受像機の垂直偏向回路で
    あつて、鋸歯状波信号を発生する鋸歯状波信号発
    生手段と、前記鋸歯状波信号と前記陰極線管のア
    ノード電圧に比例した信号とを乗算して乗算信号
    を得る乗算回路と、前記鋸歯状波信号に前記乗算
    信号を重畳する重畳手段と、前記重畳手段の出力
    によつて垂直偏向コイルを駆動する垂直出力回路
    とからなることを特徴とする垂直偏向回路。
JP2368287U 1987-02-20 1987-02-20 Expired JPH0453092Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2368287U JPH0453092Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

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JP2368287U JPH0453092Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63131455U JPS63131455U (ja) 1988-08-29
JPH0453092Y2 true JPH0453092Y2 (ja) 1992-12-14

Family

ID=30822210

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