JPH04530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04530Y2 JPH04530Y2 JP4376486U JP4376486U JPH04530Y2 JP H04530 Y2 JPH04530 Y2 JP H04530Y2 JP 4376486 U JP4376486 U JP 4376486U JP 4376486 U JP4376486 U JP 4376486U JP H04530 Y2 JPH04530 Y2 JP H04530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- battery case
- sealed lead
- safety valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、密閉形鉛蓄電池の改良に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の密閉形鉛蓄電池の安全弁構造は、ほとん
どが、弁筒7にゴムキヤツプ6をつけて、このキ
ヤツプの上に当て板5を配した構造(第3図)と
なつている。
どが、弁筒7にゴムキヤツプ6をつけて、このキ
ヤツプの上に当て板5を配した構造(第3図)と
なつている。
考案が解決しようとする問題点
従来のような安全弁構造では、弁筒7は電槽4
または蓋を成形する際に一体成形する必要があ
り、また、弁筒7の径はある程度の寸法が必要な
ため、密閉形鉛蓄電池の軽薄短小化、特に薄形化
に関して、弁筒7の寸法を確保しなければならな
いことは大きな障害となる。
または蓋を成形する際に一体成形する必要があ
り、また、弁筒7の径はある程度の寸法が必要な
ため、密閉形鉛蓄電池の軽薄短小化、特に薄形化
に関して、弁筒7の寸法を確保しなければならな
いことは大きな障害となる。
問題点を解決するための手段
電池を薄形化するためには、安全弁部分も薄く
する必要がある。このため、本考案では、柔軟性
を有した電槽材料を用いて、安全弁を設けるべき
部分に存在する2つの電槽側壁のうち、一方の先
端部を内側に折りまげ、更にその先端を外側に折
り曲げて、もう一方の電槽側壁に当接し、この当
接部分にシリコーンオイル等のオイルを塗布して
安全弁とした。
する必要がある。このため、本考案では、柔軟性
を有した電槽材料を用いて、安全弁を設けるべき
部分に存在する2つの電槽側壁のうち、一方の先
端部を内側に折りまげ、更にその先端を外側に折
り曲げて、もう一方の電槽側壁に当接し、この当
接部分にシリコーンオイル等のオイルを塗布して
安全弁とした。
作 用
電池が静置されている状態では、第1図aに示
したように、折り曲げられた電槽側壁の他方への
弾力によつて、気密が保持されている。
したように、折り曲げられた電槽側壁の他方への
弾力によつて、気密が保持されている。
また、充電され、電池内部の内圧が上昇した場
合には、第1図bに示すように、当接された2つ
の側壁が内圧のために開き、排気が行なわれる。
合には、第1図bに示すように、当接された2つ
の側壁が内圧のために開き、排気が行なわれる。
実施例
第1図に本考案による密閉形鉛蓄電池の安全弁
部分の断面図を示す。第1図aは弁が閉じている
場合を示す。
部分の断面図を示す。第1図aは弁が閉じている
場合を示す。
1は折り曲げられた方の電槽側壁、2は折り曲
げない方の電槽側壁、3はオイル塗付部分であ
る。
げない方の電槽側壁、3はオイル塗付部分であ
る。
本考案の弁部分の場合、電槽厚みの約4倍の厚
さで弁部分が構成されるため、電池の薄形化の方
向にマツチしている。
さで弁部分が構成されるため、電池の薄形化の方
向にマツチしている。
考案の効果
本考案では、従来の、密閉形鉛蓄電池では達成
し得なかつた薄い寸法で、安全弁が構成できるた
め、電池の薄形化が可能となつた。
し得なかつた薄い寸法で、安全弁が構成できるた
め、電池の薄形化が可能となつた。
第1図は本考案による密閉形鉛蓄電池の安全部
分を示すもので、aは閉弁時の断面図、bは開弁
時の断面図、第2図は従来の密閉形鉛蓄電池の安
全弁部分の断面図である。 1……折り曲げられた方の電槽側壁、2……折
り曲げない方の電槽側壁。
分を示すもので、aは閉弁時の断面図、bは開弁
時の断面図、第2図は従来の密閉形鉛蓄電池の安
全弁部分の断面図である。 1……折り曲げられた方の電槽側壁、2……折
り曲げない方の電槽側壁。
Claims (1)
- 柔軟性を有する合成樹脂を電槽に用いた密閉形
鉛蓄電池、相対する2つの電槽部分の一方の先端
部を内側に折りまげ、更にその先端側を外側に折
り曲げ、この2つの折れ曲がつた部分の弾力性に
よつて安全弁機能を有したことを特徴とする密閉
形鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4376486U JPH04530Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4376486U JPH04530Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155470U JPS62155470U (ja) | 1987-10-02 |
| JPH04530Y2 true JPH04530Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30860934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4376486U Expired JPH04530Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04530Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126056A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Toyota Motor Corp | 繊維強化複合材料 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP4376486U patent/JPH04530Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126056A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Toyota Motor Corp | 繊維強化複合材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155470U (ja) | 1987-10-02 |