JPH0453220A - 投影光学装置 - Google Patents
投影光学装置Info
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- JPH0453220A JPH0453220A JP2161931A JP16193190A JPH0453220A JP H0453220 A JPH0453220 A JP H0453220A JP 2161931 A JP2161931 A JP 2161931A JP 16193190 A JP16193190 A JP 16193190A JP H0453220 A JPH0453220 A JP H0453220A
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- pattern
- light
- projection optical
- diffracted
- optical system
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路の製造工程、特にすソグラフ
ィー工程における投影光学装置に関するものである。
ィー工程における投影光学装置に関するものである。
近年、半導体集積回路はますますその集積度を高め、回
路の最小線幅をサブミクロンで形成されることか要求さ
れるようになってきた。これに従い半導体集積回路作成
用の投影光学装置もより高い解像力と位置合わせ精度が
要求されるようになってきた。解像力を高めるためには
露光光をより波長の短い光にすることか考えられ、現在
エキシマレーザが露光用光源として注目されている。
路の最小線幅をサブミクロンで形成されることか要求さ
れるようになってきた。これに従い半導体集積回路作成
用の投影光学装置もより高い解像力と位置合わせ精度が
要求されるようになってきた。解像力を高めるためには
露光光をより波長の短い光にすることか考えられ、現在
エキシマレーザが露光用光源として注目されている。
エキシマレーザは、紫外域で多くの発振波長を持つ高輝
度、高出力のパルスレーザてあり、次世代の露光装置用
の光源として最も注目されている。
度、高出力のパルスレーザてあり、次世代の露光装置用
の光源として最も注目されている。
従来この種のレーザを光源とする投影光学装置では光学
系のベストフォーカス位置を自動的に求めるような機構
は無く、ベストフォーカス位置はウェハに試し焼きを行
う事等によって求められていた。
系のベストフォーカス位置を自動的に求めるような機構
は無く、ベストフォーカス位置はウェハに試し焼きを行
う事等によって求められていた。
又、特開昭63−70104号公報に示すように、第1
パターンを有するレチクルと第2パターンを有するウェ
ハとの間にテレセントリックな光学系を備えて、第1パ
ターンを照射するウェハと略同−平面上に設けられたス
リット状発光部とウェハを挟んで投影レンズの反対側に
設けられ、第1パターンの前記投影レンズによる像と前
記第2パターンとのアライメント状態に関する情報を出
力する検出器と、投影lノンズの射出瞳もしく(1それ
と共役な位置に設けられて、異なる複数の領域を通る光
を選択的に切り換えるシャッタと、レチクルとウェハと
の間の光路長を変化させる移動ステージとを備えた露光
装置において、発光スリット部からの光を瞳共役面で部
分的に遮光してテレセントリック光を非テレセントリッ
ク光とする装置か考えられている。、二の場合、レチク
ルとウェハとの間の光路長を段階的に変化させながら、
この変化の前と後の夫々で、レチクルとウェハとを相対
移動し、レチクルとウェハとの位置を検出する。次に前
記シャッタにより瞳共役面での遮光領域を遮光されてい
ない部分に切替え、同様にレチクルとウェハとの位置を
検出する。最後にレチクルとウェハとの間の光路長とシ
ャッタの切替え前後のウェハとレチクルとの位置との相
対関係に基づいて、ベストフォーカス位置を求める技術
が知られている。
パターンを有するレチクルと第2パターンを有するウェ
ハとの間にテレセントリックな光学系を備えて、第1パ
ターンを照射するウェハと略同−平面上に設けられたス
リット状発光部とウェハを挟んで投影レンズの反対側に
設けられ、第1パターンの前記投影レンズによる像と前
記第2パターンとのアライメント状態に関する情報を出
力する検出器と、投影lノンズの射出瞳もしく(1それ
と共役な位置に設けられて、異なる複数の領域を通る光
を選択的に切り換えるシャッタと、レチクルとウェハと
の間の光路長を変化させる移動ステージとを備えた露光
装置において、発光スリット部からの光を瞳共役面で部
分的に遮光してテレセントリック光を非テレセントリッ
ク光とする装置か考えられている。、二の場合、レチク
ルとウェハとの間の光路長を段階的に変化させながら、
この変化の前と後の夫々で、レチクルとウェハとを相対
移動し、レチクルとウェハとの位置を検出する。次に前
記シャッタにより瞳共役面での遮光領域を遮光されてい
ない部分に切替え、同様にレチクルとウェハとの位置を
検出する。最後にレチクルとウェハとの間の光路長とシ
ャッタの切替え前後のウェハとレチクルとの位置との相
対関係に基づいて、ベストフォーカス位置を求める技術
が知られている。
しかし、試し焼きの場合にはウェハを準備→露光→現像
→線幅測定というように非常に手間かかかり、時間も必
要であるとともに測定精度も分解能で0.3μm程であ
った。又非テレセントリック光を利用する方法ではステ
ージを複数回移動させなければならずスループットか低
下するという問題点かあった。本発明は上記問題点を解
決するために提案されたもので、装置構成か簡単で計測
時間が短くしかも計測精度よくベストフォーカス位置を
求めることのできる投影光学装置を得ることを目的とし
ている。
→線幅測定というように非常に手間かかかり、時間も必
要であるとともに測定精度も分解能で0.3μm程であ
った。又非テレセントリック光を利用する方法ではステ
ージを複数回移動させなければならずスループットか低
下するという問題点かあった。本発明は上記問題点を解
決するために提案されたもので、装置構成か簡単で計測
時間が短くしかも計測精度よくベストフォーカス位置を
求めることのできる投影光学装置を得ることを目的とし
ている。
かかる問題点を解決するため本発明においては、第1物
体を投影光学系を介して第2物体上に投影する投影光学
装置において、 前記第1物体上に所定ピッチの周期構造で形成された第
1パターンを照射して、該第1パターンから互いに異な
る角度で発生する少なくとも2つの回折光(U (−1
) 、 U (+1) )を前記投影光学系へ入射させ
る照明手段と、前記第1パターンからの前記少なくとも
2つの回折光(U (−]、) 、 U (+1) )
が前記投影光学系を介して、前記第2物体上に所定ピッ
チの周期構造で前記第1パターンと同方向に形成された
第2パターンを照射したとき、該第2パターンで再度回
折されて、互いに異なる角度で発生する少なくとも2つ
の再回折光(U’ (−1)、U’ (+1))を
、前記投影光学系の瞳面とほぼ共役な面で受光し、前記
少なくとも2つの再回折光(U’ (−1)、U’(
+1))の夫々に対応した複数の信号を出力する検出手
段と、前記第2パターンと前記少なくとも2つの回折光
(U (−1) 、 U (十N )とを該第2パター
ンのピッチ方向に相対移動させる移動手段と、前記相対
移動によって前記検出手段から所定の振幅で変調されて
出力される前記複数のイホ号に基ついて、該複数の信号
間の相対的な位相差を検出する位相差検出手段と、前記
位相差に基づいて投影光学系に関する前記第1物体と前
記第2物体との共役位置からのずれ量を算出する演算手
段と、を設けることとした。
体を投影光学系を介して第2物体上に投影する投影光学
装置において、 前記第1物体上に所定ピッチの周期構造で形成された第
1パターンを照射して、該第1パターンから互いに異な
る角度で発生する少なくとも2つの回折光(U (−1
) 、 U (+1) )を前記投影光学系へ入射させ
る照明手段と、前記第1パターンからの前記少なくとも
2つの回折光(U (−]、) 、 U (+1) )
が前記投影光学系を介して、前記第2物体上に所定ピッ
チの周期構造で前記第1パターンと同方向に形成された
第2パターンを照射したとき、該第2パターンで再度回
折されて、互いに異なる角度で発生する少なくとも2つ
の再回折光(U’ (−1)、U’ (+1))を
、前記投影光学系の瞳面とほぼ共役な面で受光し、前記
少なくとも2つの再回折光(U’ (−1)、U’(
+1))の夫々に対応した複数の信号を出力する検出手
段と、前記第2パターンと前記少なくとも2つの回折光
(U (−1) 、 U (十N )とを該第2パター
ンのピッチ方向に相対移動させる移動手段と、前記相対
移動によって前記検出手段から所定の振幅で変調されて
出力される前記複数のイホ号に基ついて、該複数の信号
間の相対的な位相差を検出する位相差検出手段と、前記
位相差に基づいて投影光学系に関する前記第1物体と前
記第2物体との共役位置からのずれ量を算出する演算手
段と、を設けることとした。
1作 用〕
第1図を使って、本発明の原理について説明する。
本発明は、投影光学系(P L、 )を介して互いに異
なる角度の回折光(U (−1) 、 U (0) 、
U(+1))を格子パターンGM2に入射することに
より得られた互いに異なる角度で発生する再回折光(U
’ (−1)、U’ (0)、U’ (+1))
を、該光学系の略瞳共役面に設けられたディテクタ(D
(−1) 、 D (0) 、 D (+1)
’)で検出することにより得られる各々の再回折光のう
ち少なくとも2つの再回折光の強度に対応する光電信号
間の位相差からデフォーカス量を算出することを特徴と
している。
なる角度の回折光(U (−1) 、 U (0) 、
U(+1))を格子パターンGM2に入射することに
より得られた互いに異なる角度で発生する再回折光(U
’ (−1)、U’ (0)、U’ (+1))
を、該光学系の略瞳共役面に設けられたディテクタ(D
(−1) 、 D (0) 、 D (+1)
’)で検出することにより得られる各々の再回折光のう
ち少なくとも2つの再回折光の強度に対応する光電信号
間の位相差からデフォーカス量を算出することを特徴と
している。
光電信号間の位相差は格子パターンGM2と回折光(U
(、−1)、 U (0)、 U (+1) )とを
相対変位させた時の変調信号の位相を比較することによ
り求めるものである。ここで、U(−1)は−1次回折
光(紙面内で反時計回りを−(マイナス)とする)、U
(0)は0次回折光、U(+1)は+1次回折光(紙面
内で時計回りを+(プラス)とする)であり、U’
(−1)、U’ (0)、U’ (+1)は各々−
1次、0次、+1次の再回折光である。回折光U (−
1) 、 U (0) 。
(、−1)、 U (0)、 U (+1) )とを
相対変位させた時の変調信号の位相を比較することによ
り求めるものである。ここで、U(−1)は−1次回折
光(紙面内で反時計回りを−(マイナス)とする)、U
(0)は0次回折光、U(+1)は+1次回折光(紙面
内で時計回りを+(プラス)とする)であり、U’
(−1)、U’ (0)、U’ (+1)は各々−
1次、0次、+1次の再回折光である。回折光U (−
1) 、 U (0) 。
U(+1)は、透過型格子パターンGMIを、投影光学
系P Lと反対側の方向からミラーを介して、1ノーザ
光源1から射出されるレーザ光で照射することにより発
生させている。
系P Lと反対側の方向からミラーを介して、1ノーザ
光源1から射出されるレーザ光で照射することにより発
生させている。
実線は、投影レンズP Lを介してGMI格子面WとG
M2格子面Rか共役関係になっている状態を示し、以下
これを合焦状態と言うものとする。
M2格子面Rか共役関係になっている状態を示し、以下
これを合焦状態と言うものとする。
この状態で、格子0M2面Rにおいては、回折光U (
−]、)、 U (0)、 U (+1)間には位相差
はなく、再回折光U’ (−])、 U’ (0)
=7 U’ (+])間にも位相差はないことは明らかであ
る。従って、回折光(U (−1,) 、 U (0)
。
−]、)、 U (0)、 U (+1)間には位相差
はなく、再回折光U’ (−])、 U’ (0)
=7 U’ (+])間にも位相差はないことは明らかであ
る。従って、回折光(U (−1,) 、 U (0)
。
U(+1))の格子GM2に対する移動方向かMとなる
ように回折光と格子GM2を相対移動さぜたとき、再回
折光U’ t、−1)をディテクタD(−1)で検出
した検出信号5(−1)、再回折光U′ (0)をディ
テクタD(0)で検出した検出信号5(0)、再回折光
U′ (+1)をディテクタD(+1)で検出した検出
信号S(+1)は同位相で変調される。ここて、ディテ
クタD(−1、) 、 D (0) 、 D (+
1.)は投影光学系PLの瞳ど略共役な面に設置されて
いるものとする。
ように回折光と格子GM2を相対移動さぜたとき、再回
折光U’ t、−1)をディテクタD(−1)で検出
した検出信号5(−1)、再回折光U′ (0)をディ
テクタD(0)で検出した検出信号5(0)、再回折光
U′ (+1)をディテクタD(+1)で検出した検出
信号S(+1)は同位相で変調される。ここて、ディテ
クタD(−1、) 、 D (0) 、 D (+
1.)は投影光学系PLの瞳ど略共役な面に設置されて
いるものとする。
次に、合焦状態から格子GMI而Wか投影光学系PLよ
り離れる方向にZだけずれてW゛面になった状態を破線
で示す。投影光学系PLを挟んで格子0M2側では格7
−GMI像面は投影光学系PLの倍率に応じてZ”たけ
投影光学系PL側にずれた位置R″面上形成される。こ
の様子を第2図に示す。ここで、PはR′面」1二回折
光U(−1)、U (0)、U (+1)か集光する点
を表し、Qlは回折光U(0)が格子GM2に入射する
点、Q2は回折光U(+1)か格子GM2に入射する点
を表す。又、格子GM2はデユーティ1:1の格子であ
り、再回折光の構成成分を考える場合、0次、1次の構
成成分のみに着目することとする。
り離れる方向にZだけずれてW゛面になった状態を破線
で示す。投影光学系PLを挟んで格子0M2側では格7
−GMI像面は投影光学系PLの倍率に応じてZ”たけ
投影光学系PL側にずれた位置R″面上形成される。こ
の様子を第2図に示す。ここで、PはR′面」1二回折
光U(−1)、U (0)、U (+1)か集光する点
を表し、Qlは回折光U(0)が格子GM2に入射する
点、Q2は回折光U(+1)か格子GM2に入射する点
を表す。又、格子GM2はデユーティ1:1の格子であ
り、再回折光の構成成分を考える場合、0次、1次の構
成成分のみに着目することとする。
(デユーティ1:lの場合2次回折光は発生しない為、
又、他の高次光は考慮しなくてもよい構成としているも
のとする。)まず、再回折光U′(−1)について考え
ると、U’ (−1)は回折光U(0)の−1吹成分
を持つ再回折光U’ (0゜=1)と回折光U(+1
)の0吹成分を持つ再回折光U’ (−1−L O
)とて構成される。
又、他の高次光は考慮しなくてもよい構成としているも
のとする。)まず、再回折光U′(−1)について考え
ると、U’ (−1)は回折光U(0)の−1吹成分
を持つ再回折光U’ (0゜=1)と回折光U(+1
)の0吹成分を持つ再回折光U’ (−1−L O
)とて構成される。
再回折光U’ (0,−1)とU’ (+1.O)
間の位相差をφ、再回折光の回折角をθとすると両回回
折光は U’ (0,1)A−elk(slnθ・X + co
Ilθ4’ )田(利0)=A’ +elk(811
1θX→coxlLZ’)−Illで表現することがで
きる。
間の位相差をφ、再回折光の回折角をθとすると両回回
折光は U’ (0,1)A−elk(slnθ・X + co
Ilθ4’ )田(利0)=A’ +elk(811
1θX→coxlLZ’)−Illで表現することがで
きる。
ここで、位相差φは
φ=k (、PQ 2−PQ 1)
=k (PQ2−PQlcosθ)
λ ・ COS θ
て表され、格子GM2のピッチをP、レーザ光の波長を
λとすると P−λ/sinθからφは Z゛ φ=2π ta、nθ・・・(1)で表される
。
λとすると P−λ/sinθからφは Z゛ φ=2π ta、nθ・・・(1)で表される
。
再回折光U″ (0)も同様に考えるとU’ (0)
はU’ (+1. +1)、U’ (0,0)、U
’ (−1,−])の3つの再回折光成分によって構
成されており、U’ (+1.+1)、U(−1,−
1)はU’ (0,O)に対して各々(1)の位相差
を持つ。
はU’ (+1. +1)、U’ (0,0)、U
’ (−1,−])の3つの再回折光成分によって構
成されており、U’ (+1.+1)、U(−1,−
1)はU’ (0,O)に対して各々(1)の位相差
を持つ。
ここで、第1図を参照にして、再回折光U′(+1)は
U’ (0,−z)、U’ (1,0)の2つの再
回折光成分によって構成され、2つの再回折光間には同
様に考えて(1)の位相差が存在する。格子GM2と回
折光(U (−1)、 U (0)。
U’ (0,−z)、U’ (1,0)の2つの再
回折光成分によって構成され、2つの再回折光間には同
様に考えて(1)の位相差が存在する。格子GM2と回
折光(U (−1)、 U (0)。
U(+1))を相対的に移動させた時、それぞれの再回
折光の干渉した光強度の変化を考えると、再回折光U’
(0)をディテクタD(0)で検出した検出信号5
(0)は、構成成分U’ (+1゜+1)、U’
(−1,−1)の位相差が打ち消されたものとなり、U
’ (0,O)の構成成分に相当する変調信号となる
。
折光の干渉した光強度の変化を考えると、再回折光U’
(0)をディテクタD(0)で検出した検出信号5
(0)は、構成成分U’ (+1゜+1)、U’
(−1,−1)の位相差が打ち消されたものとなり、U
’ (0,O)の構成成分に相当する変調信号となる
。
又、再回折光U’ (−])とU’ (+1)を各
々ディテクタD (−1) 、 D (+1)で検出し
た検出信号S (−1) 、 s (+1)の両信号は
5(0)信号に対して符号は逆で(1)だけ位相がずれ
た変調信号となる。
々ディテクタD (−1) 、 D (+1)で検出し
た検出信号S (−1) 、 s (+1)の両信号は
5(0)信号に対して符号は逆で(1)だけ位相がずれ
た変調信号となる。
この位相差を検出することによって格子0M1面側Wで
のずれ量ΔZを求めるものである。格子GMI面W側で
の+1次の回折角θ1は波長(λ)と格子GMIのピッ
チPI(デユーティ11)て一義的に定められ、 θ1=sin−’ ・・・(2)I で決まる。
のずれ量ΔZを求めるものである。格子GMI面W側で
の+1次の回折角θ1は波長(λ)と格子GMIのピッ
チPI(デユーティ11)て一義的に定められ、 θ1=sin−’ ・・・(2)I で決まる。
尚、ピッチPIは投影光学系PLの倍率を17mとする
とPx=P/mの関係になっている。
とPx=P/mの関係になっている。
S (−1)、 S (+1)信号間の位相ずれ量2
Δφに相当する格子GMIのX方向(紙面右方向)の移
動量をΔXとすると 2π となる。S (−1)、 S (+1)信号の差をと
ることにより、感度を倍にしている。
Δφに相当する格子GMIのX方向(紙面右方向)の移
動量をΔXとすると 2π となる。S (−1)、 S (+1)信号の差をと
ることにより、感度を倍にしている。
(1)式よりΔZは
2π ・ tanθ 1
を計算することにより位相差Δφから求められる。
このような方法をとることにより高い分解能を得ること
か可能であり、また原理的には1回の走査で結果か求ま
るので、非常に短時間に計測か完了する。
か可能であり、また原理的には1回の走査で結果か求ま
るので、非常に短時間に計測か完了する。
図面を参照にして以下実施例を説明する。
第3図に本発明の第1の実施例における装置の全体構成
図を示す。
図を示す。
本実施例ではエキシマレーザを光源とした露光装置につ
いて説明する。エキシマレーザ光源lからのパルス光は
可動ミラー2、固定ミラーM1を介してビーム成形光学
系3に入射して所定の断面形状、サイズに成形される。
いて説明する。エキシマレーザ光源lからのパルス光は
可動ミラー2、固定ミラーM1を介してビーム成形光学
系3に入射して所定の断面形状、サイズに成形される。
ビーム成形光学系3からのパルス光は駆動部4によって
所定角度内で揺動する揺動ミラー5で反射された後、オ
プチカルインテグレータとして機能するフライ・アイレ
ンズFLに入射し、多数の2次光源(スポット光)に変
換される。フライ・アイレンズPLの各エレメントレン
ズの射出側にできたエキシマビームの各スポット光はビ
ームスプリッタBS、を透過し、コンデンサレンズ系6
によって、レチクルブラインド(照明視野絞り)RB上
でほぼ−様な強度分布となるように重ね合わされる。レ
チクルブラインドRBを通ったエキシマ光はレンズ系7
、固定ミラーM2、主コンデンサ−レンズ8、及び固定
ミラーM3を介してレチクルRの回路パターン領域を照
明する。
所定角度内で揺動する揺動ミラー5で反射された後、オ
プチカルインテグレータとして機能するフライ・アイレ
ンズFLに入射し、多数の2次光源(スポット光)に変
換される。フライ・アイレンズPLの各エレメントレン
ズの射出側にできたエキシマビームの各スポット光はビ
ームスプリッタBS、を透過し、コンデンサレンズ系6
によって、レチクルブラインド(照明視野絞り)RB上
でほぼ−様な強度分布となるように重ね合わされる。レ
チクルブラインドRBを通ったエキシマ光はレンズ系7
、固定ミラーM2、主コンデンサ−レンズ8、及び固定
ミラーM3を介してレチクルRの回路パターン領域を照
明する。
ここでレチクルブラインドRBはレンズ系7と主コンデ
ンサ−レンズ8とによって、レチクルRと共役になって
いる。レチクルRは専用のレチクルブラインド・系9X
、9Yによって装置本体に対してX1Y、θ方向に位置
決めされている。レチクルRの回路パターンの像は投影
レンズ10によってウェハW上に縮小投影される。ウェ
ハWはXステージIIX上に載置され、このXステージ
11Xはベース上をX方向に移動するYステージ]、I
Y上をX方向に移動する。これによってウェハWは投影
像面に沿って2次元移動し、ステップアンドリピート方
式の露光等が行なわれる。
ンサ−レンズ8とによって、レチクルRと共役になって
いる。レチクルRは専用のレチクルブラインド・系9X
、9Yによって装置本体に対してX1Y、θ方向に位置
決めされている。レチクルRの回路パターンの像は投影
レンズ10によってウェハW上に縮小投影される。ウェ
ハWはXステージIIX上に載置され、このXステージ
11Xはベース上をX方向に移動するYステージ]、I
Y上をX方向に移動する。これによってウェハWは投影
像面に沿って2次元移動し、ステップアンドリピート方
式の露光等が行なわれる。
さて、Xステージ11X」二には、ウェハWとほぼ同じ
高さて、透過型の回折格子パターンをもつ指標板12が
設けられている。可動ミラー2は移動可能となっており
、フォーカス較正時には可動ミラー2か移動することに
よって、レーザ光源1から発したレーザ光はミラー系に
より指標板12に導かれる。ここでレーザ光はビームエ
キスパンダー14により、適当に縮小あるいは拡大され
、アパーチャ15を照明する。このビームエキスパンダ
ー14の倍率を変えることによりアパーチャ15を照明
する照度を変えることができる。そして指標板12の下
にはXステージIIXに固定されたミラー13か設けら
れている。
高さて、透過型の回折格子パターンをもつ指標板12が
設けられている。可動ミラー2は移動可能となっており
、フォーカス較正時には可動ミラー2か移動することに
よって、レーザ光源1から発したレーザ光はミラー系に
より指標板12に導かれる。ここでレーザ光はビームエ
キスパンダー14により、適当に縮小あるいは拡大され
、アパーチャ15を照明する。このビームエキスパンダ
ー14の倍率を変えることによりアパーチャ15を照明
する照度を変えることができる。そして指標板12の下
にはXステージIIXに固定されたミラー13か設けら
れている。
この指標板12は、可動ミラー2が図示の位置から退避
したとき、エキシマレーザ光源lからのパルス光を、ビ
ームエキスパンダー14.アパーチャー15.複数のミ
ラー及びYステージIIY上に固定されたビームスプリ
ッタM4.ミラー13を介して下面から受けるように配
置されている。
したとき、エキシマレーザ光源lからのパルス光を、ビ
ームエキスパンダー14.アパーチャー15.複数のミ
ラー及びYステージIIY上に固定されたビームスプリ
ッタM4.ミラー13を介して下面から受けるように配
置されている。
ビームスプリッタM4に入射するエキシマビームはほぼ
平行光束で、Y軸と平行であり、ビームスプリッタM4
によって一部の光束はX方向に直角に反射され、指標板
12の下のミラー13で垂直に上方へ反射される。従っ
てXステージllX1YステージIIYがどのように移
動しても、エキジマビームはかならず指標板12の下面
に入射する。ここて指標板12はウェハ面と略同−面上
に形成されていて、ウェハWとレチクルRとは投影レン
ズ10に対して共役な関係となっているものどする。
平行光束で、Y軸と平行であり、ビームスプリッタM4
によって一部の光束はX方向に直角に反射され、指標板
12の下のミラー13で垂直に上方へ反射される。従っ
てXステージllX1YステージIIYがどのように移
動しても、エキジマビームはかならず指標板12の下面
に入射する。ここて指標板12はウェハ面と略同−面上
に形成されていて、ウェハWとレチクルRとは投影レン
ズ10に対して共役な関係となっているものどする。
一方、ビームスプリッタM4を透過した光束はYステー
ジIIY上に設けられたパワーディテクター20に入射
する。また投影レンズ10の入射瞳には、フライ・アイ
レンズFLによって形成された多数の2次光源の像を結
像させて、ケーラー照明を行なっている。又、ウェハW
上の1つのショット領域は、スペックルや干渉縞等の光
学ノイズの低減と露光量制御精度との関係で、数十パル
ス以上で露光される。光学ノイズのうちフライ・アイレ
ンズFLを使うことによって生しる像面上の干渉縞の低
減は、揺動ミラー5を微小角度ずつ偏向しつつレーザパ
ルスを発振させることで、干渉縞をピッチ方向に微動さ
せ、1ショットの露光完了後にウェハ上の干渉縞のコン
トラストを実用」二影響かない程度(コントラスト値と
して±196程度)まで押える方式で行なわれる。
ジIIY上に設けられたパワーディテクター20に入射
する。また投影レンズ10の入射瞳には、フライ・アイ
レンズFLによって形成された多数の2次光源の像を結
像させて、ケーラー照明を行なっている。又、ウェハW
上の1つのショット領域は、スペックルや干渉縞等の光
学ノイズの低減と露光量制御精度との関係で、数十パル
ス以上で露光される。光学ノイズのうちフライ・アイレ
ンズFLを使うことによって生しる像面上の干渉縞の低
減は、揺動ミラー5を微小角度ずつ偏向しつつレーザパ
ルスを発振させることで、干渉縞をピッチ方向に微動さ
せ、1ショットの露光完了後にウェハ上の干渉縞のコン
トラストを実用」二影響かない程度(コントラスト値と
して±196程度)まで押える方式で行なわれる。
次に第4図を使って本実施例にかかる回折格子パターン
を説明する。指標板12」二には第4図(b)の如く一
部ピッチの透過型回折格子パターン22X、22Yか設
けられており、本発明にかかる所定ピッチの周期構造で
形成された第1パターンに相当するものである。(更に
指標板12」二には中心検出用パターン23が設けられ
ている。
を説明する。指標板12」二には第4図(b)の如く一
部ピッチの透過型回折格子パターン22X、22Yか設
けられており、本発明にかかる所定ピッチの周期構造で
形成された第1パターンに相当するものである。(更に
指標板12」二には中心検出用パターン23が設けられ
ている。
)又、レチクル」−にも第4図(a)の如く投影レンズ
10の倍率の逆数をかけた分だけ大きさを変え、指標板
12上のパターン22X、22Yと同じ方向に形成され
た同様のパターン22X″、22Y’が露光領域外に設
けられており、本発明にかかる所定ピッチの周期構造で
形成された第2パターンに相当するものである。
10の倍率の逆数をかけた分だけ大きさを変え、指標板
12上のパターン22X、22Yと同じ方向に形成され
た同様のパターン22X″、22Y’が露光領域外に設
けられており、本発明にかかる所定ピッチの周期構造で
形成された第2パターンに相当するものである。
さて第3図に示した可動ミラー2を光路から移動させる
ことにより、レーザ光は指標板12に入射し、指標板1
2上に設けられた透過型回折パターン22X、22Yに
より回折された回折光は投影レンズIOによりレチクル
Rに逆投影結像される。更にこの回折光はレチクルR上
の透過回折パターン22X’ 、22Y’ により再度
回折さ第1、この再度回折された再回折光は照明光学系
を逆方向に進み、固定ミラーM、l、及びIノンズ7,
6及びレンズ系17を介して、光電素子18に入射する
。光電素子18は投影レンズ10の瞳と略共役な位置に
配置されている。
ことにより、レーザ光は指標板12に入射し、指標板1
2上に設けられた透過型回折パターン22X、22Yに
より回折された回折光は投影レンズIOによりレチクル
Rに逆投影結像される。更にこの回折光はレチクルR上
の透過回折パターン22X’ 、22Y’ により再度
回折さ第1、この再度回折された再回折光は照明光学系
を逆方向に進み、固定ミラーM、l、及びIノンズ7,
6及びレンズ系17を介して、光電素子18に入射する
。光電素子18は投影レンズ10の瞳と略共役な位置に
配置されている。
さて、ウェハを載置したステージIIXは、各領域ごと
に順次露光位置に移動し、斜入射型の周知のフォーカス
センサ21により各露光領域毎にベストフォ−カス位置
からのはずれ量を求め、この求めたはずれ量分だけステ
ージ1.IXかZ方向(投影レンズ10の光軸方向)に
移動してZ方向のベストフォーカス位置への位置決め終
了後露光が実行される。
に順次露光位置に移動し、斜入射型の周知のフォーカス
センサ21により各露光領域毎にベストフォ−カス位置
からのはずれ量を求め、この求めたはずれ量分だけステ
ージ1.IXかZ方向(投影レンズ10の光軸方向)に
移動してZ方向のベストフォーカス位置への位置決め終
了後露光が実行される。
ここで、第5図に本発明の実施例にがかる光電素子18
の構成を示す。
の構成を示す。
このディテクタ18は2次元に拡張されでいて、レチク
ル上のX、 Y両方向のパターン22X22Y′によっ
て回折される回折光に対応する信号を検出することがで
きる。X方向の+1次光を検出するセンサXA(−]次
光を検出する)、XB(+1次光を検出する)、X方向
の+1次光を検出するセンサYA(−1次光を検出する
)、YB(+1次光を検出する)、及び0次光を検出す
るセンサLが同一の回転基板SR上に設置されている。
ル上のX、 Y両方向のパターン22X22Y′によっ
て回折される回折光に対応する信号を検出することがで
きる。X方向の+1次光を検出するセンサXA(−]次
光を検出する)、XB(+1次光を検出する)、X方向
の+1次光を検出するセンサYA(−1次光を検出する
)、YB(+1次光を検出する)、及び0次光を検出す
るセンサLが同一の回転基板SR上に設置されている。
回転基板SRはX方向微動ステージ位置」−に載置され
ており、またXステージ位置はY方向微動ステージ位置
上に設置されている。従って回転及び平行移動により容
易にセンサを瞳共役面に集まる各回折光の光スポットに
位置合わせすることができる。
ており、またXステージ位置はY方向微動ステージ位置
上に設置されている。従って回転及び平行移動により容
易にセンサを瞳共役面に集まる各回折光の光スポットに
位置合わせすることができる。
次に第6図に本発明の実施例による信号処理を表すブロ
ック図を示す。光電素子18のセンサXA、XB、Lに
より光電変換された信号は増幅器24A、24B、24
Lでそれぞれ適当な大きさに増幅される。次いで増幅器
24A、24B、24Lによって増幅された各信号はピ
ークホールド回路30A、30B、30Lを介して割算
器25A、25B、25Lに入力される。又、パワーデ
2 〇− ィテクタ−20により光電変換された信号は増幅器31
によって増幅され、この増幅された信号はピークホール
ド回路32を介して割算器25A25B、25Lにそれ
ぞれ入力される。該各側算器25A、25B、25Lは
パワーディテクター20からの信号を参照信号として、
増幅器24A。
ック図を示す。光電素子18のセンサXA、XB、Lに
より光電変換された信号は増幅器24A、24B、24
Lでそれぞれ適当な大きさに増幅される。次いで増幅器
24A、24B、24Lによって増幅された各信号はピ
ークホールド回路30A、30B、30Lを介して割算
器25A、25B、25Lに入力される。又、パワーデ
2 〇− ィテクタ−20により光電変換された信号は増幅器31
によって増幅され、この増幅された信号はピークホール
ド回路32を介して割算器25A25B、25Lにそれ
ぞれ入力される。該各側算器25A、25B、25Lは
パワーディテクター20からの信号を参照信号として、
増幅器24A。
24B、24Lからの信号をこの参照信号で割る処理を
行う。これは、光源にエギシマレーザを使った場合エキ
シマレーザ光のエネルギーは、1パルス毎に士数%〜数
十%程度のばらつきがあるため、例えばステージIIY
上のビームスプリッタM4を透過したパルス光を受光す
るように設けられたパワーディテクター20からの光電
信号を各パルス発光毎に取り込み、光電素子18の光電
信号のレベルを割算器等で規格化することが必要となる
為である。この規格化によって、操作中レーザ光源の出
力が変動しても規格化された後の光電素子18からの光
電信号に影響を与えない。一方ステージIIXの位置は
レーサ干渉計26によって、モニタされていて、001
μmごとにアップダウンパルスを発生する。このアップ
ダウンパルスは分周器27に入り、適当なサンプリング
間隔ごとにパルスを発生する。ステージ1.IXを一方
向に走査し、このときの位置信号に同期してA/D変換
器(アナログ−デジタル変換器)28A、、28B、2
8Lは、割算器25A、25B、25Lからの信号をデ
ジタルサンプリングし、この変換されたデジタル信号を
前記位置信号に同期してステージ位置とメモリ(RAM
)29のアドレスとが一義的に対応するようにメモリ2
9に格納する。
行う。これは、光源にエギシマレーザを使った場合エキ
シマレーザ光のエネルギーは、1パルス毎に士数%〜数
十%程度のばらつきがあるため、例えばステージIIY
上のビームスプリッタM4を透過したパルス光を受光す
るように設けられたパワーディテクター20からの光電
信号を各パルス発光毎に取り込み、光電素子18の光電
信号のレベルを割算器等で規格化することが必要となる
為である。この規格化によって、操作中レーザ光源の出
力が変動しても規格化された後の光電素子18からの光
電信号に影響を与えない。一方ステージIIXの位置は
レーサ干渉計26によって、モニタされていて、001
μmごとにアップダウンパルスを発生する。このアップ
ダウンパルスは分周器27に入り、適当なサンプリング
間隔ごとにパルスを発生する。ステージ1.IXを一方
向に走査し、このときの位置信号に同期してA/D変換
器(アナログ−デジタル変換器)28A、、28B、2
8Lは、割算器25A、25B、25Lからの信号をデ
ジタルサンプリングし、この変換されたデジタル信号を
前記位置信号に同期してステージ位置とメモリ(RAM
)29のアドレスとが一義的に対応するようにメモリ2
9に格納する。
CPU1.9はメモリ29に格納されたA/D変換器2
8A、28B、28Lよりのデータに基づきデフォーカ
ス量を算出し、フォーカスセンサ21のオフセット量と
してデフォーカス量で補正する。
8A、28B、28Lよりのデータに基づきデフォーカ
ス量を算出し、フォーカスセンサ21のオフセット量と
してデフォーカス量で補正する。
尚、このステージIIXの座標値はCPU19にも入力
され、各種位置計測、レーザ光制御に使われる。
され、各種位置計測、レーザ光制御に使われる。
次に本発明にかかる第1の実施例によるフォーカス較正
の動作を説明する。
の動作を説明する。
指標板12上に設けられた格子パターン22Xのピッチ
をP 1. (デユーティは1:1どする)とし、投影
レンズ10の倍率をI/mとすると、レチクル」二に設
けられた回折格子パターン22X′のピッチPは、mP
lであり予めレチクルの回転は除かれているものとし、
パターン22Xとパタン22X′か概ね重なり合う位置
でステージ11XをX方向に走査することにより、パタ
ーン22X’ により再度回折された回折光をセンサX
A。
をP 1. (デユーティは1:1どする)とし、投影
レンズ10の倍率をI/mとすると、レチクル」二に設
けられた回折格子パターン22X′のピッチPは、mP
lであり予めレチクルの回転は除かれているものとし、
パターン22Xとパタン22X′か概ね重なり合う位置
でステージ11XをX方向に走査することにより、パタ
ーン22X’ により再度回折された回折光をセンサX
A。
XB、Lによって受光し、所定の振幅で変調されて出力
される信号を検出する。
される信号を検出する。
次に第7図と第8図、第9図を使って合焦時とデフォー
カス時の格子パターン22X′ と回折光との相対移動
と、検出信号の位相差の関係を説明する。まず、第7図
を使って、ステージIIXの移動と、回折光とパターン
22X“ との相対移動の様子を説明する。ミラー13
を介して回折格子パターン22Xに入射したレーザ光源
1からのレーザ光は指標板12上の回折格子パターン2
2Xで回折され、−1次回掛売U(−1)、0次回行光
U(0)、+1次回折光U(+1)かW面」−にあるパ
ターン22Xから射出する。指標板12が載置されてい
るステージ1]、Xか静止している場合には、光電素子
18からは変調信号は得られず、位相差を検出すること
はできない。ステージlIXを一方向(X方向:紙面右
方向)に移動させた場合初めて再回折光(−1次:U’
(−1)、 0次:U’ (0)、+1次:U
’ (+1))の光強度に対応した振幅で変調された
変調信号を得ることができる。ここで、ウェハステージ
をX方向に移動させると格子パターン22X′に入射す
る回折光の格子パターン22X′に対する移動方向はM
方向(ウェハステージの移動方向とは反対の方向)にな
る。
カス時の格子パターン22X′ と回折光との相対移動
と、検出信号の位相差の関係を説明する。まず、第7図
を使って、ステージIIXの移動と、回折光とパターン
22X“ との相対移動の様子を説明する。ミラー13
を介して回折格子パターン22Xに入射したレーザ光源
1からのレーザ光は指標板12上の回折格子パターン2
2Xで回折され、−1次回掛売U(−1)、0次回行光
U(0)、+1次回折光U(+1)かW面」−にあるパ
ターン22Xから射出する。指標板12が載置されてい
るステージ1]、Xか静止している場合には、光電素子
18からは変調信号は得られず、位相差を検出すること
はできない。ステージlIXを一方向(X方向:紙面右
方向)に移動させた場合初めて再回折光(−1次:U’
(−1)、 0次:U’ (0)、+1次:U
’ (+1))の光強度に対応した振幅で変調された
変調信号を得ることができる。ここで、ウェハステージ
をX方向に移動させると格子パターン22X′に入射す
る回折光の格子パターン22X′に対する移動方向はM
方向(ウェハステージの移動方向とは反対の方向)にな
る。
次に第8図でパターン22Xと回折光の相対移動の様子
を説明する。
を説明する。
■は合焦時(パターン22Xとパターン22X゛が共役
関係になっている状態)を示し、この時はパターン22
X像面R′とパターン22X而Rとは一致している。
関係になっている状態)を示し、この時はパターン22
X像面R′とパターン22X而Rとは一致している。
■は後ピン時(合焦時より指標板12がΔZだけ投影レ
ンズ]0から遠ざかる位置にある場合)を示し、この時
R゛面は2面よりもΔZ″だけ投影レンズPLに近つく
側にずれた位置に形成される。■は前ピン時(合焦時よ
り指標板12が投影レンズ10にΔZだけ近づく場合)
を示し、この時R′面は2面よりも投影レンズP Lか
ら遠さかる側にずれた位置に形成される。まず■合焦時
の場合を説明する。ステージかX方向(紙面右側方向)
に移動(回折光がM方向(紙面左側方向)に移動)して
も、各々の回折光はパターン22Xに同時に入射する。
ンズ]0から遠ざかる位置にある場合)を示し、この時
R゛面は2面よりもΔZ″だけ投影レンズPLに近つく
側にずれた位置に形成される。■は前ピン時(合焦時よ
り指標板12が投影レンズ10にΔZだけ近づく場合)
を示し、この時R′面は2面よりも投影レンズP Lか
ら遠さかる側にずれた位置に形成される。まず■合焦時
の場合を説明する。ステージかX方向(紙面右側方向)
に移動(回折光がM方向(紙面左側方向)に移動)して
も、各々の回折光はパターン22Xに同時に入射する。
従って、再回折光U’ (+)、U’ (0)、U
’ (+1)に各々対応する信号S (−1)、
S (0)、 S (+1)は同位相の変調信号とな
る。この様子を第9図の■に示す。
’ (+1)に各々対応する信号S (−1)、
S (0)、 S (+1)は同位相の変調信号とな
る。この様子を第9図の■に示す。
第9図で波形図の縦軸は干渉光の強度に対応する信号強
度(1)を表し、横軸はステージの位置(X)を表す。
度(1)を表し、横軸はステージの位置(X)を表す。
■後ピン時の場合は、ステージの移動に伴い(回折光の
移動方向に伴い)、パターン22X′に対して回折光は
U (+1)、 U (0) 、 U (1)の順に入
射することとなり、U(+1)とU(0)の再回折光で
構成されている5(−1,)信号の位相は5(0)信号
の位相に対して進んだ変調信号となる。又、U(−1)
とU(0)の再回折光で構成されているS(+])信号
の位相は5(0)信号の位相に対して遅れたものとなる
。この様子を第9図■に示す。
移動方向に伴い)、パターン22X′に対して回折光は
U (+1)、 U (0) 、 U (1)の順に入
射することとなり、U(+1)とU(0)の再回折光で
構成されている5(−1,)信号の位相は5(0)信号
の位相に対して進んだ変調信号となる。又、U(−1)
とU(0)の再回折光で構成されているS(+])信号
の位相は5(0)信号の位相に対して遅れたものとなる
。この様子を第9図■に示す。
■前ピン時の場合は■後ピン時の場合と反対に格子パタ
ーン22X′に対して回折光はU(1)、U (0)、
U (+1)の順に入射することとなり、5(−1,)
(を号の位相は5(0)信号に対して遅れた変調信号と
なり、S(+1)信号は5(0)信号に対して進んだ変
調イ「号となる。この様子を第9図■に示す。この各々
の位相差をΔφとすると、デフォーカス量ΔZに対応す
る±1次再回折光に対応する信号の位相差は2Δφとな
り、パターン22X側(ウェハ面側)での回折角を01
とすると、前述の式(4) デフォーカス量ΔZか精密に求まる。
ーン22X′に対して回折光はU(1)、U (0)、
U (+1)の順に入射することとなり、5(−1,)
(を号の位相は5(0)信号に対して遅れた変調信号と
なり、S(+1)信号は5(0)信号に対して進んだ変
調イ「号となる。この様子を第9図■に示す。この各々
の位相差をΔφとすると、デフォーカス量ΔZに対応す
る±1次再回折光に対応する信号の位相差は2Δφとな
り、パターン22X側(ウェハ面側)での回折角を01
とすると、前述の式(4) デフォーカス量ΔZか精密に求まる。
本実施例では概略ヘストフォーカス位置か予め求められ
°Cいるものとし、まず、この概略ベストフォーカス位
置(設計値)でのフォーカスセンサ21のギヤリプレー
ジョンを行う。そして、この概略ベストフォーカス位置
に対する焦点ずれ量を前記の方法によって求め、このず
れ量をフォーカスセンサ21のオフセット量として補正
してフォーカス較正を行えば以後、焦点合わせはベスト
フォーカス位置に対してなされる。
°Cいるものとし、まず、この概略ベストフォーカス位
置(設計値)でのフォーカスセンサ21のギヤリプレー
ジョンを行う。そして、この概略ベストフォーカス位置
に対する焦点ずれ量を前記の方法によって求め、このず
れ量をフォーカスセンサ21のオフセット量として補正
してフォーカス較正を行えば以後、焦点合わせはベスト
フォーカス位置に対してなされる。
位相差を検出する方法は例えばメモリ29に取り込まれ
たデータを分周器27のパルスごとに解析して求める方
法において、干渉計の分解能か001μmだとするとΔ
X方向に換算して0.01μm程度の分解能か得られウ
ェハ側の格子のピッチ(Pl)を2μm、波長(λ)を
0.248μmとすると(2)、 (3)、 (41式
よりtan(sin−’ ) #0.08μm となるので、0.08μm程度の分解能か得られる。
たデータを分周器27のパルスごとに解析して求める方
法において、干渉計の分解能か001μmだとするとΔ
X方向に換算して0.01μm程度の分解能か得られウ
ェハ側の格子のピッチ(Pl)を2μm、波長(λ)を
0.248μmとすると(2)、 (3)、 (41式
よりtan(sin−’ ) #0.08μm となるので、0.08μm程度の分解能か得られる。
ここでは、0次男回折光に対する信号と±1次次再折光
に対する信号の各々の位相差を求め、±1次次再折光に
対する信号間の位相差よりデフォーカス量を求めること
としたか、0次男回折光に対する信号と+1次次再折光
に対する信号、0次男回折光に対する信号と一1次男回
折光に対する信号間の位相差よりデフォーカス量を求め
たり、直接±1次折回折光に対する信号間の位相差より
デフォーカス量を求めることも可能である。
に対する信号の各々の位相差を求め、±1次次再折光に
対する信号間の位相差よりデフォーカス量を求めること
としたか、0次男回折光に対する信号と+1次次再折光
に対する信号、0次男回折光に対する信号と一1次男回
折光に対する信号間の位相差よりデフォーカス量を求め
たり、直接±1次折回折光に対する信号間の位相差より
デフォーカス量を求めることも可能である。
ただし、±1次次再折光に対応する信号間の位相差を検
出することか感度の点から望ましい。
出することか感度の点から望ましい。
又、予めアライメントマークの固有のピッチが設計上既
知であることを利用し、アライメントマークの構造とそ
の検出走査方向との関係を、相対的な走査によって正弦
波状の周期性信号か測定信号として得られるように定め
ることにより位相差を求める方法もある。 この方法で
は、得られた測定信号は、ステージの移動距離Xについ
ての関数f (x)としてメモリに取り込むことかでき
る。
知であることを利用し、アライメントマークの構造とそ
の検出走査方向との関係を、相対的な走査によって正弦
波状の周期性信号か測定信号として得られるように定め
ることにより位相差を求める方法もある。 この方法で
は、得られた測定信号は、ステージの移動距離Xについ
ての関数f (x)としてメモリに取り込むことかでき
る。
この場合前記基本波成分の周期T(従って周波数V)は
走査方向におけるアライメントマークのピッチで一義的
に決まり、これは設計値として既知である。このように
して得られた関数信号を演算にかけ、フーリエ積分を行
ってその位相成分φが次式に従って求められる。
走査方向におけるアライメントマークのピッチで一義的
に決まり、これは設計値として既知である。このように
して得られた関数信号を演算にかけ、フーリエ積分を行
ってその位相成分φが次式に従って求められる。
S−=f f (x) ・s in (2πV−x)
・dxC=ff (x)−cos (2πV−x)
−dxφ1=tan−’ (S/C)(rad)ここで
、Sは周波数Uのフーリエ変換の正弦成分、Cは同じく
余弦成分、φ1は(1)式の正弦波に対するf (x)
の位相角である。
・dxC=ff (x)−cos (2πV−x)
−dxφ1=tan−’ (S/C)(rad)ここで
、Sは周波数Uのフーリエ変換の正弦成分、Cは同じく
余弦成分、φ1は(1)式の正弦波に対するf (x)
の位相角である。
このような演算の為のsin/cos関数はCPU19
内で発生させることができる。
内で発生させることができる。
フーリエ積分の手法を用いているため、その位相成分、
即ち相関ピーク位置の最も高い所が正弦と余弦の2回だ
けの積分で判り、演算回数が極端に少なくなって短時間
のうちに結果が得られるものである。
即ち相関ピーク位置の最も高い所が正弦と余弦の2回だ
けの積分で判り、演算回数が極端に少なくなって短時間
のうちに結果が得られるものである。
尚、ここでは前記距離Xについて述べているが時間tに
ついての関数をとる場合も同様である。
ついての関数をとる場合も同様である。
本発明の如くモアレ信号を位相検出する方法では、高分
解能の信号検出が期待でき、又ノイズに対してもその影
響を受けにくい。
解能の信号検出が期待でき、又ノイズに対してもその影
響を受けにくい。
更に、本実施例ではステージの移動方向としてX方向の
一方向のみを示したが、ステージはXX方向に移動可能
である。 デフォーカス量の算出はX方向の格子パター
ン22Y/22Y’ に対しても実行される。これは、
一般に投影レンズ10には非点収差があり、このため、
X方向の格子パターン22X/22X’ によるデフォ
ーカス量とX方向の格子パターン22Y/22Y’ に
よるデフォーカス量が異なる場合があるためである。
一方向のみを示したが、ステージはXX方向に移動可能
である。 デフォーカス量の算出はX方向の格子パター
ン22Y/22Y’ に対しても実行される。これは、
一般に投影レンズ10には非点収差があり、このため、
X方向の格子パターン22X/22X’ によるデフォ
ーカス量とX方向の格子パターン22Y/22Y’ に
よるデフォーカス量が異なる場合があるためである。
このようにX,Y各格子パターンによるデフォーカス量
か異なった場合には両者の平均値をデフォーカス量とす
ればよい。又受光素子18のセンサLにより検出される
0次光の信号を用いて、指標板12を用いた前述のフォ
ーカス較正時にレチクル位置計測(レチクル位置をウェ
ハステージ位置に換算する計測)も同時に計測すること
とすればスループットはさらに向上する。
か異なった場合には両者の平均値をデフォーカス量とす
ればよい。又受光素子18のセンサLにより検出される
0次光の信号を用いて、指標板12を用いた前述のフォ
ーカス較正時にレチクル位置計測(レチクル位置をウェ
ハステージ位置に換算する計測)も同時に計測すること
とすればスループットはさらに向上する。
次に本発明にかかる第2の実施例について第1O図を参
照にして説明する。第1の実施例と同様の部材には同様
の符号を付しである。
照にして説明する。第1の実施例と同様の部材には同様
の符号を付しである。
第1の実施例では指標板12上の透過型回折格子パター
ン22X、22Yを使ってフォーカス較正する場合につ
いて述へたか、第8図の如く指標板12−トの回折格子
パターンを反射型回折格子パターン22X″’、22Y
”とし、ミラー33を介してレーザ光を入射する構成(
レーザ光源1よりミラー33に入射するような構成をと
るものとする。)として、反射回折格子パターン22X
“22Y″″で回折された反射回折光をレチクル上の回
折格子パターン22X” 、22Y’ で再回折させて
、該再回折光を受光し、上記と同様にして±1次回折光
に対する信号を得、この信号間の位相差よりデフォーカ
ス量を求めるものである。他の構成は第1の実施例と同
様とする。
ン22X、22Yを使ってフォーカス較正する場合につ
いて述へたか、第8図の如く指標板12−トの回折格子
パターンを反射型回折格子パターン22X″’、22Y
”とし、ミラー33を介してレーザ光を入射する構成(
レーザ光源1よりミラー33に入射するような構成をと
るものとする。)として、反射回折格子パターン22X
“22Y″″で回折された反射回折光をレチクル上の回
折格子パターン22X” 、22Y’ で再回折させて
、該再回折光を受光し、上記と同様にして±1次回折光
に対する信号を得、この信号間の位相差よりデフォーカ
ス量を求めるものである。他の構成は第1の実施例と同
様とする。
更に上記第1.第2の実施例ではウェハ側で回折された
回折光をレチクル上のパターン22X22Y′で再回折
してその再回折光を光電検出することとしているか、レ
チクル−にのパターンを本発明にかかる第1のパターン
とし、ウェハ上のパターン22X、22Yを本発明にか
かる第2のパターンとして、レチクル」二のパターン2
2X22Y で回折された回折光を指標板I2上のパ
ターン22X、22Yで再回折させ、指標板12の下に
ディテクタを設けて再回折光を検出する構成をとるよう
にしても同様の効果が得られる。
回折光をレチクル上のパターン22X22Y′で再回折
してその再回折光を光電検出することとしているか、レ
チクル−にのパターンを本発明にかかる第1のパターン
とし、ウェハ上のパターン22X、22Yを本発明にか
かる第2のパターンとして、レチクル」二のパターン2
2X22Y で回折された回折光を指標板I2上のパ
ターン22X、22Yで再回折させ、指標板12の下に
ディテクタを設けて再回折光を検出する構成をとるよう
にしても同様の効果が得られる。
又、回折光とパターンの相対移動手段はステージ移動に
限られるものではなく、例えばプレーンパラレル等を光
路中に設け、干渉計26パルスに応じて微動させるよう
な構成としてもよい。更に投影光学系は投影レンズに限
られるものではない。
限られるものではなく、例えばプレーンパラレル等を光
路中に設け、干渉計26パルスに応じて微動させるよう
な構成としてもよい。更に投影光学系は投影レンズに限
られるものではない。
以上のように本発明によれば、1回又は数回の回折光と
パターンの相対移動で投影光学装置のベストフォーカス
位置か精度良く、しかも短時間に求まるので、スループ
ットの向−トを図ることかできる。又、フォーカス位置
と同時にレチクル位置計測も可能てありさらにスループ
ットの向上か可能である。
パターンの相対移動で投影光学装置のベストフォーカス
位置か精度良く、しかも短時間に求まるので、スループ
ットの向−トを図ることかできる。又、フォーカス位置
と同時にレチクル位置計測も可能てありさらにスループ
ットの向上か可能である。
第1図は本願の位相差より焦点ずれ量を算出する原理を
示す図、第2図は本願の焦点ずれによる再回折光の位相
のずれを示す図、第3図は本発明の第1の実施例による
全体構成を示す図、第4図は第1の実施例によるレチク
ル上のパターンと指標板上のパターンを示す図、第5図
は本発明の第1の実施例による光電素子を示す図、第6
図は本発明の第1の実施例による信号処理を表すブロッ
ク図、第7図は本発明の第1の実施例にかかるステージ
の移動と9回折光とレチクル上のパターンとの相対移動
の様子を示す図、第8図は本発明の第1の実施例にかか
る回折光とレチクル上のパターンの相対移動を示す図、
第9図は本発明の第1の実施例による光電素子により得
られる変調信号を示す図、第10図は本発明の第2の実
施例を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・レーザ光源、2・・・切替えミラー、10・・
・投影レンズ、11X・・・Xステージ、IIY・・・
Xステージ、12・・・指標板、18・・・受光素子、
19・・・CPU、20・・・パワーディテクタ、21
・・・斜入射AFセンサ、22X、 22Y・・・指標
板上のパターン、22X’ 、 22Y’ ・・・レチ
クル上のパターン、R・・・レチクル、W・・・ウェハ
、EP・・・投影レンズ10の瞳面
示す図、第2図は本願の焦点ずれによる再回折光の位相
のずれを示す図、第3図は本発明の第1の実施例による
全体構成を示す図、第4図は第1の実施例によるレチク
ル上のパターンと指標板上のパターンを示す図、第5図
は本発明の第1の実施例による光電素子を示す図、第6
図は本発明の第1の実施例による信号処理を表すブロッ
ク図、第7図は本発明の第1の実施例にかかるステージ
の移動と9回折光とレチクル上のパターンとの相対移動
の様子を示す図、第8図は本発明の第1の実施例にかか
る回折光とレチクル上のパターンの相対移動を示す図、
第9図は本発明の第1の実施例による光電素子により得
られる変調信号を示す図、第10図は本発明の第2の実
施例を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・レーザ光源、2・・・切替えミラー、10・・
・投影レンズ、11X・・・Xステージ、IIY・・・
Xステージ、12・・・指標板、18・・・受光素子、
19・・・CPU、20・・・パワーディテクタ、21
・・・斜入射AFセンサ、22X、 22Y・・・指標
板上のパターン、22X’ 、 22Y’ ・・・レチ
クル上のパターン、R・・・レチクル、W・・・ウェハ
、EP・・・投影レンズ10の瞳面
Claims (2)
- (1)第1物体を投影光学系を介して第2物体上に投影
する投影光学装置において、 前記第1物体上に所定ピッチの周期構造で形成された第
1パターンを照射して、該第1パターンから互いに異な
る角度で発生する少なくとも2つの回折光を前記投影光
学系へ入射させる照明手段と; 前記第1パターンからの前記少なくとも2つの回折光が
前記投影光学系を介して、前記第2物体上に所定ピッチ
の周期構造で前記第1パターンと同方向に形成された第
2パターンを照射したとき、該第2パターンで再度回折
されて、互いに異なる角度で発生する少なくとも2つの
再回折光を、前記投影光学系の瞳面とほぼ共役な面で受
光し、前記少なくとも2つの再回折光の夫々に対応した
複数の信号を出力する検出手段と; 前記第2パターンと前記少なくとも2つの回折光とを該
第2パターンのピッチ方向に相対移動させる移動手段と
; 前記相対移動によって前記検出手段から所定の振幅で変
調されて出力される前記複数の信号に基づいて、該複数
の信号間の相対的な位相差を検出する位相差検出手段と
; 前記位相差に基づいて投影光学系に関する前記第1物体
と前記第2物体との共役位置からのずれ量を算出する演
算手段と; を有することを特徴とする投影光学装置 - (2)前記第1パターンから互いに異なる角度で発生す
る少なくとも2つの回折光は±1次光であり、前記少な
くとも2つの再回折光は0次光と+1次光或いは0次光
と−1次光、又は+1次光と−1次光であることを特徴
とする請求項1記載の投影光学装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161931A JPH0453220A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 投影光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161931A JPH0453220A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 投影光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453220A true JPH0453220A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15744760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161931A Pending JPH0453220A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 投影光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453220A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786131A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Nikon Corp | 露光装置 |
| JP2007059316A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Tohoku Univ | 液晶ディスプレイ及び導光板 |
| JP2008532320A (ja) * | 2005-03-01 | 2008-08-14 | ケーエルエー−テンカー テクノロジィース コーポレイション | 2つの回折次数による画像化に基づいたターゲット取得およびオーバレイ測定 |
| JP2011155302A (ja) * | 2003-02-22 | 2011-08-11 | Kla-Tencor Corp | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2019515349A (ja) * | 2016-05-04 | 2019-06-06 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | リソグラフィ方法及び装置 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2161931A patent/JPH0453220A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786131A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Nikon Corp | 露光装置 |
| JP2011155302A (ja) * | 2003-02-22 | 2011-08-11 | Kla-Tencor Corp | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2012032408A (ja) * | 2003-02-22 | 2012-02-16 | Kla-Encor Corp | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2012089896A (ja) * | 2003-02-22 | 2012-05-10 | Kla-Encor Corp | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2014042069A (ja) * | 2003-02-22 | 2014-03-06 | Kla-Encor Corp | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2016106269A (ja) * | 2003-02-22 | 2016-06-16 | ケーエルエー−テンカー コーポレイション | 散乱計測を用いてオーバレイ誤差を検出する装置および方法 |
| JP2008532320A (ja) * | 2005-03-01 | 2008-08-14 | ケーエルエー−テンカー テクノロジィース コーポレイション | 2つの回折次数による画像化に基づいたターゲット取得およびオーバレイ測定 |
| JP2007059316A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Tohoku Univ | 液晶ディスプレイ及び導光板 |
| JP2019515349A (ja) * | 2016-05-04 | 2019-06-06 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | リソグラフィ方法及び装置 |
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