JPH0453268Y2 - - Google Patents

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JPH0453268Y2
JPH0453268Y2 JP4370788U JP4370788U JPH0453268Y2 JP H0453268 Y2 JPH0453268 Y2 JP H0453268Y2 JP 4370788 U JP4370788 U JP 4370788U JP 4370788 U JP4370788 U JP 4370788U JP H0453268 Y2 JPH0453268 Y2 JP H0453268Y2
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JP
Japan
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fishing rod
base plate
reinforcing
packaging lid
piece
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JP4370788U
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JPH01146872U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は釣竿を収納する容器に関するものであ
る。
【従来の技術】
従来の釣竿の収納手段としてはポリ袋に収納す
る方式、実公昭61−6773号公報に見られるように
上下に蓋板を有する円筒状容器に収納する方式、
更には実公昭62−27111号公報に見られるような
箱型容器に収納する方式等が知られている。
【考案が解決しようとする課題】
前記袋に収納する方式は釣竿の保護が確実でな
く損傷する危険があり、円筒状容器に収納する方
式は釣竿の出入操作が不便であるとともに収納中
の釣竿が回動し易くガイド等が損傷し易い問題点
がある。 また箱型容器収納方式も釣竿が箱内で回動移動
し易く釣竿の取出しも面倒であると共に構造も複
雑で重くコスト高になる欠陥がある。 本考案はこれらの現状に鑑み、前記各収納方式
の欠陥を改善して釣竿の出入が簡便であると共に
収納中の釣竿を確実に支持し、しかも軽量な箱型
収納容器を提供することを目的とするものであ
る。
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するために、前後端に
補強枠を、中間部に釣竿支持部を有する補強片を
夫々設けた細長い台板に、前記補強枠及び補強片
に嵌合する断面を有しかつ合成樹脂フイルムなど
の薄肉材料で形成された包装蓋を摺動自在に嵌着
したものである。 前記包装蓋は厚さ0.4mm程度のポリエステル、
塩化ビニール等の合成樹脂フイルム、紙又はこれ
ら両者の組合せ等による薄肉材料で形成すると共
に少くともその上面は透明に形成し、その後端部
には抜止め端面が設けられており、さらに包装蓋
は台板及び補強枠又は補強片の全周に完全に嵌合
するようにしても良いが、台板の下面部分を省略
して台板下面に係止縁に形成して嵌着摺動するよ
うにすることもできる。 また前記台板前端の補強枠の包装蓋嵌合部分は
傾斜状に面取つて包装蓋の嵌着作用を容易にする
のが好適であると共に該前端の補強枠には包装蓋
の前端縁を衝止するための係止部材や包装蓋の前
端縁を係合する係止片を一体に連設することもで
きる。
【作用】
本考案は台板に対して嵌着した包装蓋を摺動す
ることにより釣竿を台板上に装入したり台板から
取り出すことができると共に釣竿の収納時におい
ては釣竿は補強片の釣竿支持部に保持されて移動
することがない。
【実施例】
本考案の実施例を図面について説明すると、合
成樹脂、その他適宜材料で形成された細長い台板
1の前後端上側には補強枠2,3が、また中間部
上側には上部に釣竿支持部4を有する補強片5…
…が夫々一体的に設けられている。 また前記台板1には、前記補強枠2,3及び補
強片5に嵌合する断面を有しかつ合成樹脂フイル
ム等の薄肉材料からなる包装蓋6が摺動自在に嵌
着されると共に該包装蓋6の後端面には抜止め片
7が設けられている。 しかして前記包装蓋は0.4mm程度のポリエチレ
ンフイルム、塩化ビニールフイルム等の合成樹
脂、紙又はこれらを組合せた薄肉材料で形成され
ており、その周面は第3図のように台板1及び補
強枠2,3及び補強片5の全周に完全に嵌合する
ように形成しても良いが、第4図に示す実施例の
ように台板1の下面部分は省略して係止縁8に形
成することもできる。 また前端の補強枠2及び補強片5は、包装蓋6
の嵌着を容易にするようにその表面を傾斜状に面
取りすると共に補強枠2の前側には第5図のよう
に包装蓋6の前端縁を衝止する係止部9を一体に
設けたり、第6図に示すように台板1の下面の下
側に包装蓋6の前端部を係合する係止片10を一
体に設けることもできる。 なお図中11は包装蓋6の前端縁に設けた摺動
用の指掛け切欠部である。 従つて補強片5の釣竿支持部4に釣竿Aを支持
せしめて包装蓋6を台板1に摺動嵌着して釣竿A
を移送、携帯、保管又は展示するものである。
【考案の効果】
本考案は前後に補強枠を設けた台板上の補強片
の釣竿支持部に釣竿を保持すると共に台板にフイ
ルム状の薄肉材料で形成された包装蓋を摺動自在
に嵌着したので、釣竿の出入が容易であることは
もとより、特に収納した釣竿は移動することなく
確実に釣竿支持部に保持され、従つて移送、携帯
中における釣竿に傷が付くことがないと共に台板
に嵌着した包装蓋はフイルム状の薄肉材料で形成
されていても前後の補強枠と釣竿支持部を有する
補強片によつて充分な保形機能を保持して包装容
器の軽量化も図ることができ、低減なコストで釣
竿を箱型容器内に確実に包装収納することができ
る優れた特徴と実用性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図は同縦断正面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は本考案の別
実施例の縦断側面図、第5図及び第6図は夫々別
実施例の要部の正面図である。 1……台板、2,3……補強枠、4……釣竿支
持部、5……補強片、6……包装蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後端に補強枠を、中間部に釣竿支持部を有す
    る補強片を夫々設けた細長い台板に、前記補強枠
    及び補強片に嵌合する断面を有しかつ合成樹脂フ
    イルムなどの薄肉材料で形成された包装蓋を摺動
    自在に嵌着した釣竿収納容器。
JP4370788U 1988-03-31 1988-03-31 Expired JPH0453268Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370788U JPH0453268Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370788U JPH0453268Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01146872U JPH01146872U (ja) 1989-10-11
JPH0453268Y2 true JPH0453268Y2 (ja) 1992-12-15

Family

ID=31270099

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JP4370788U Expired JPH0453268Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

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JP (1) JPH0453268Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH01146872U (ja) 1989-10-11

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