JPH0453400A - 移動感発生装置 - Google Patents
移動感発生装置Info
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- JPH0453400A JPH0453400A JP2162257A JP16225790A JPH0453400A JP H0453400 A JPH0453400 A JP H0453400A JP 2162257 A JP2162257 A JP 2162257A JP 16225790 A JP16225790 A JP 16225790A JP H0453400 A JPH0453400 A JP H0453400A
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- signal
- person
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカーオーディオやゲーム機あるいは通常のオー
ディオなどにおりるタイナミックな移動感を表現可能な
移動感発生装置に関するものである。
ディオなどにおりるタイナミックな移動感を表現可能な
移動感発生装置に関するものである。
従来の技術
第9図は、従来の2スピーカのゲーム機の構成図を示す
。第9図において、入力端子1,2に入力された2チヤ
ンネル音声信号S1 、S2は増幅器3,4により電力
増幅され、ゲーム機5内の左右に配置された2個のスピ
ーカ6.7により再生される。また、このときスピーカ
6.7により再生される音に合わせてテレビジョン受像
機8に映像が映し出される。
。第9図において、入力端子1,2に入力された2チヤ
ンネル音声信号S1 、S2は増幅器3,4により電力
増幅され、ゲーム機5内の左右に配置された2個のスピ
ーカ6.7により再生される。また、このときスピーカ
6.7により再生される音に合わせてテレビジョン受像
機8に映像が映し出される。
発明が解決しようとする課題
上記従来の構成では、たとえば、ゲームI!15が静止
しており、テレビジョン受像機8に再生されている映像
信号S3があたかもそのゲーム機5が移動している内容
であった場合、あるいは、そのゲーム機5が移動しなか
らi銃やロケット砲などを発射した内容であった場合、
人Mは、映像(R’tS3からの視覚情報から移動感を
知覚しているにもかかわらず、音声信号s、、s2から
の聴覚情報からは移動感を知覚しないという異和感を感
じるという欠点があった。すなわち音声が再生される部
屋または車室まなはゲーム機内の音は、常に聴いている
人が静止している状態のみを再生することを実現するも
のであり、人か実際に移動している速度や映像信号の内
容に合わせて移動感を発生させることができないという
問題を有していた。
しており、テレビジョン受像機8に再生されている映像
信号S3があたかもそのゲーム機5が移動している内容
であった場合、あるいは、そのゲーム機5が移動しなか
らi銃やロケット砲などを発射した内容であった場合、
人Mは、映像(R’tS3からの視覚情報から移動感を
知覚しているにもかかわらず、音声信号s、、s2から
の聴覚情報からは移動感を知覚しないという異和感を感
じるという欠点があった。すなわち音声が再生される部
屋または車室まなはゲーム機内の音は、常に聴いている
人が静止している状態のみを再生することを実現するも
のであり、人か実際に移動している速度や映像信号の内
容に合わせて移動感を発生させることができないという
問題を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、たとえば、
映像信号の内容に合わせて移動感を発生させたり機銃や
ロケット砲の発射音などの移動感を発生させたりするこ
とにより、ローコストでリアル感をより向上させること
ができる移動感発生装置を提供することを目的とするも
のである。
映像信号の内容に合わせて移動感を発生させたり機銃や
ロケット砲の発射音などの移動感を発生させたりするこ
とにより、ローコストでリアル感をより向上させること
ができる移動感発生装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために移動感発生装置は、聴者の正
面左右に設けられた左右1対のスピーカを有して2チャ
ンネルステレオ信号を前記左右1対のスピーカで再生す
る移動感発生装置であって、前記2チャンネルステレオ
信号の左信号をNチャンネルに分岐する第1の分岐手段
と、前記2チャンネルステレオ信号の右信号をNチA・
ンネルに分岐する第2の分岐手段と、前記第1および第
2の分岐手段の出力信号のそれぞれに対して振幅を所定
値の間で変換させ、かつ、それぞれの振幅制御エンベロ
ープの一周期を前記NチャンネルのNで割った値ずつ位
相をずらすように制御される左右それぞれNチャンネル
の出力信号を出力する振幅制御手段と、前記振幅制御手
段の左右それぞれのNチャンネル出力信号に対して音程
変換率を所定値の間で変化させ、かつ、それぞれの前記
音程変換率の一周期を前記Nで割った値ずつ位相をずら
すように制御される左右それぞれNチャンネルの出力信
号を出力する音程変換手段と、前記音程変換手段の左右
それぞれのNチャンネル出力信号に対して信号電几のエ
ネルギーが一定になるように変化させた第1および第2
の出力信号を出力する電圧変換手段と、前記電圧変換手
段のNチャンネルの前記第1出力信号を左右それぞれ加
算する第1の加算手段と、前記第1の加算手段の出力信
号がそれぞれ入力されて前後設定用信号を創成する前後
設定回路および両耳差を創成する両耳差創成回路を有し
て聴者の左右横方向より後方の虚音源を発生させるため
の虚音源創成手段と、前記電圧変換手段のNチャンネル
の第2出力信号と前記虚音源創成手段の出力信号を左右
それぞれ加算して前記左右1対のスピーカにそれぞれ出
力する第2の加算手段とを備えたものである。
面左右に設けられた左右1対のスピーカを有して2チャ
ンネルステレオ信号を前記左右1対のスピーカで再生す
る移動感発生装置であって、前記2チャンネルステレオ
信号の左信号をNチャンネルに分岐する第1の分岐手段
と、前記2チャンネルステレオ信号の右信号をNチA・
ンネルに分岐する第2の分岐手段と、前記第1および第
2の分岐手段の出力信号のそれぞれに対して振幅を所定
値の間で変換させ、かつ、それぞれの振幅制御エンベロ
ープの一周期を前記NチャンネルのNで割った値ずつ位
相をずらすように制御される左右それぞれNチャンネル
の出力信号を出力する振幅制御手段と、前記振幅制御手
段の左右それぞれのNチャンネル出力信号に対して音程
変換率を所定値の間で変化させ、かつ、それぞれの前記
音程変換率の一周期を前記Nで割った値ずつ位相をずら
すように制御される左右それぞれNチャンネルの出力信
号を出力する音程変換手段と、前記音程変換手段の左右
それぞれのNチャンネル出力信号に対して信号電几のエ
ネルギーが一定になるように変化させた第1および第2
の出力信号を出力する電圧変換手段と、前記電圧変換手
段のNチャンネルの前記第1出力信号を左右それぞれ加
算する第1の加算手段と、前記第1の加算手段の出力信
号がそれぞれ入力されて前後設定用信号を創成する前後
設定回路および両耳差を創成する両耳差創成回路を有し
て聴者の左右横方向より後方の虚音源を発生させるため
の虚音源創成手段と、前記電圧変換手段のNチャンネル
の第2出力信号と前記虚音源創成手段の出力信号を左右
それぞれ加算して前記左右1対のスピーカにそれぞれ出
力する第2の加算手段とを備えたものである。
作用
上記構成によって、音の基本的な現象である°“ドツプ
ラー効果”に基づき、音声信号のみで移動感を発生させ
ることが可能となり、したがって、たとえは、カーオー
ディオやゲーム機などに用いることにより、静止してい
る場合でも移動感を発生さぜたり、実際に移動している
場合には、その移動速度とは異なる移動感を与えたりす
ることが可能となる。
ラー効果”に基づき、音声信号のみで移動感を発生させ
ることが可能となり、したがって、たとえは、カーオー
ディオやゲーム機などに用いることにより、静止してい
る場合でも移動感を発生さぜたり、実際に移動している
場合には、その移動速度とは異なる移動感を与えたりす
ることが可能となる。
実権例
以下、本発明の一実施例の移動感発生装置について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における移動感発生装置のブ
ロック図である。第1図において、入力端子11.12
に入力された音声信号s1 、s2は分岐手段13.1
4により左右それぞれNチャンネルに分岐され、それぞ
れの信号は、Nチャンネルの振幅制御器15+1)〜1
5(N)および16(1)〜16(N)にそれぞれ入力
される。そして、そのそれぞれの振幅制御器は、制御信
号入力装置21の出力信号1゛1により制御される。そ
の出力信号53(1)〜33 (N)および54(1)
〜34 (N)は、音程変換器17(1)〜17(N)
および18(1)〜18(N)にそれぞれ入力される。
ロック図である。第1図において、入力端子11.12
に入力された音声信号s1 、s2は分岐手段13.1
4により左右それぞれNチャンネルに分岐され、それぞ
れの信号は、Nチャンネルの振幅制御器15+1)〜1
5(N)および16(1)〜16(N)にそれぞれ入力
される。そして、そのそれぞれの振幅制御器は、制御信
号入力装置21の出力信号1゛1により制御される。そ
の出力信号53(1)〜33 (N)および54(1)
〜34 (N)は、音程変換器17(1)〜17(N)
および18(1)〜18(N)にそれぞれ入力される。
そして、そのそれぞれの音程変換器17(1)〜17(
N)および18(1)〜18(N)は、上記制御信号入
力装置21の出力信号1゛2により制御される。その出
力信号S5 (1)〜S5 IN)およびSs fl)
〜Ss (N)は電圧変換手段としての2千ヤンネルパ
ンポツト19f1)〜19(N)および20f1)〜2
0(N)にそれぞれ入力される。そのそれぞれの2チヤ
ンネルパンポツト19(1)〜19(N)および20(
1)〜20(N)は上記制御信号入力装置21の出力信
号T3により制御される。その出力Ss (1)〜Ss
(N)およびS1o (1) 〜Sto (N)はそ
れぞれ加算器22.23で加算されて出力信号Sol、
S12を出力する。その加算器22の出力S11および
加算器23の出力312はそれぞれ人Mの右90°方向
より後方に虚音源を定位させるための虚音源創成手段2
4、および人Mの左90°方向より後方に虚音源を定位
させるための虚音源創成手段25に入力される。
N)および18(1)〜18(N)は、上記制御信号入
力装置21の出力信号1゛2により制御される。その出
力信号S5 (1)〜S5 IN)およびSs fl)
〜Ss (N)は電圧変換手段としての2千ヤンネルパ
ンポツト19f1)〜19(N)および20f1)〜2
0(N)にそれぞれ入力される。そのそれぞれの2チヤ
ンネルパンポツト19(1)〜19(N)および20(
1)〜20(N)は上記制御信号入力装置21の出力信
号T3により制御される。その出力Ss (1)〜Ss
(N)およびS1o (1) 〜Sto (N)はそ
れぞれ加算器22.23で加算されて出力信号Sol、
S12を出力する。その加算器22の出力S11および
加算器23の出力312はそれぞれ人Mの右90°方向
より後方に虚音源を定位させるための虚音源創成手段2
4、および人Mの左90°方向より後方に虚音源を定位
させるための虚音源創成手段25に入力される。
その虚音源創成手段24.25はそれぞれ、前後設定回
路である両耳共通回路26.27および、両耳差創成回
路28.29で構成されるその虚音源創成手段24、2
5の第1の出力S13.S14および2チヤンネルパン
ボツ1〜19(1)〜19(N)の出力S7 (1)〜
S7 (N)は、加算器30で加算されて出力信号S朽
を出力する。一方、その虚音源創成手段24゜25の第
2の出力s16.s17および2チヤンネルパンポツト
20(1)〜20(N)の出力S9 (1)〜Ss [
N)は、加算器31で加算されて出力信号S18を出力
する。
路である両耳共通回路26.27および、両耳差創成回
路28.29で構成されるその虚音源創成手段24、2
5の第1の出力S13.S14および2チヤンネルパン
ボツ1〜19(1)〜19(N)の出力S7 (1)〜
S7 (N)は、加算器30で加算されて出力信号S朽
を出力する。一方、その虚音源創成手段24゜25の第
2の出力s16.s17および2チヤンネルパンポツト
20(1)〜20(N)の出力S9 (1)〜Ss [
N)は、加算器31で加算されて出力信号S18を出力
する。
上記出力信号S朽、818は増幅器32.33で増幅さ
れて、出力信号319.S20となる。それぞれの出力
信号はそれぞれのスピーカ34.35で室内または車室
内36に再生されて人Mにて知覚される。
れて、出力信号319.S20となる。それぞれの出力
信号はそれぞれのスピーカ34.35で室内または車室
内36に再生されて人Mにて知覚される。
また、虚音源37.38を点線にて表示しているのは、
スピーカ34.35か実在しているのに対して、実在し
ないにもかかわらす人Mにて虚の音源として知覚される
ことを示している。
スピーカ34.35か実在しているのに対して、実在し
ないにもかかわらす人Mにて虚の音源として知覚される
ことを示している。
次に、以下、それぞれの機能についてからに訂しく説明
する。
する。
まず、振幅制御器15(1)〜15(H)および16(
1)〜16fN)およびその制御信号である制御信号入
力装置21の出力信号TIについて説明する。
1)〜16fN)およびその制御信号である制御信号入
力装置21の出力信号TIについて説明する。
通常、残響時間すなわち音波が止まって聞こえなくなる
までの時間は、エネルギ密度が10−1″になるまでの
時間であるとされている。すなわち、このエネルギ密度
が10−6ということは音圧に直せば10−3ずなわち
1/1000ということであり、さらに音圧レベルで表
わせは一60dBであるということである。つまり、音
か聞こえなくなるまでの音圧レベルは、音波の出力レベ
ルより60dB小さい値であるのである。
までの時間は、エネルギ密度が10−1″になるまでの
時間であるとされている。すなわち、このエネルギ密度
が10−6ということは音圧に直せば10−3ずなわち
1/1000ということであり、さらに音圧レベルで表
わせは一60dBであるということである。つまり、音
か聞こえなくなるまでの音圧レベルは、音波の出力レベ
ルより60dB小さい値であるのである。
周囲に反射物かない場合の音圧1.Pは次の(1)式に
て示される。
て示される。
音圧Lp =PWL 201og +o?’−11・
= (1)たたし、PWL :音波の出力レベル、γ:
距離ここて音波の出力レベルに等しい音圧レベルを与え
る距離は0.282メートルとなり、その距離0、28
2メー1ヘルでの音圧をOdBとし、その60dB小さ
い値を与える距離を計算する。距離0.282メー1−
ルを(1)式に代入すると、 L、。28□−PWL+1l−11=PWLとなる。
= (1)たたし、PWL :音波の出力レベル、γ:
距離ここて音波の出力レベルに等しい音圧レベルを与え
る距離は0.282メートルとなり、その距離0、28
2メー1ヘルでの音圧をOdBとし、その60dB小さ
い値を与える距離を計算する。距離0.282メー1−
ルを(1)式に代入すると、 L、。28□−PWL+1l−11=PWLとなる。
次に音圧が上記距離0.282メートルのときと比較し
て60dB小さくするときの距離をγ′とずれば、60
= P W L −201og 、oγ′−11、,
γ′=log、。−’ (2,45) =282(たた
し、PWLはこの計算に関係ないので無視) すなわち、周囲に反射物が無い場合には、距離282メ
ーl−ルたけ離れれば、その音は聴感上間こえなくなる
のである。ただし、実際は周囲に騒音があるため、その
距離はかなり小さくなる。
て60dB小さくするときの距離をγ′とずれば、60
= P W L −201og 、oγ′−11、,
γ′=log、。−’ (2,45) =282(たた
し、PWLはこの計算に関係ないので無視) すなわち、周囲に反射物が無い場合には、距離282メ
ーl−ルたけ離れれば、その音は聴感上間こえなくなる
のである。ただし、実際は周囲に騒音があるため、その
距離はかなり小さくなる。
さて、この距離282メ一1〜ル進行するに要する時間
Toは次の(2)式で示される。
Toは次の(2)式で示される。
ただし、■o :目標とする速度(キ17メートル/時
) たとえは、目標速度を時速200キロメー1〜ルとした
ときToは5.1秒となる。すなわち、第2図に示すよ
うに、2TO時間経過する間に、音圧レベルは一60d
BからOdBとなり再び一60dBとなれは良いのであ
る。すなわち、振幅を鼓大最小間で変化させればよい。
) たとえは、目標速度を時速200キロメー1〜ルとした
ときToは5.1秒となる。すなわち、第2図に示すよ
うに、2TO時間経過する間に、音圧レベルは一60d
BからOdBとなり再び一60dBとなれは良いのであ
る。すなわち、振幅を鼓大最小間で変化させればよい。
第3図に、振幅制御器15(1)〜15(N)および1
6(1) ’〜16(N)の振幅制御エンベ17−プの
実際をN−16の場合で示している。すなわち、それぞ
れの振幅制御エンベロープは一周期2ToをNで割った
値、ここては′I″o /8ずつその位相をずらせば良
い。たとえは、振幅制御器15(1)をスタートとずれ
は、振幅制御器15(2)はTo/8、振幅制御器15
(3)は2To/8と順にずらせば゛良いのであって、
制御信号人力装置21の出力信号T1は、上記を実現す
るための信号となる。具体的に言えば、振幅制御器15
(1)〜15(N) 、 16(1)〜16(N)を乗
算型I) / Aコンバータを用いた場合、振幅を決定
するディジタル信号となる。
6(1) ’〜16(N)の振幅制御エンベ17−プの
実際をN−16の場合で示している。すなわち、それぞ
れの振幅制御エンベロープは一周期2ToをNで割った
値、ここては′I″o /8ずつその位相をずらせば良
い。たとえは、振幅制御器15(1)をスタートとずれ
は、振幅制御器15(2)はTo/8、振幅制御器15
(3)は2To/8と順にずらせば゛良いのであって、
制御信号人力装置21の出力信号T1は、上記を実現す
るための信号となる。具体的に言えば、振幅制御器15
(1)〜15(N) 、 16(1)〜16(N)を乗
算型I) / Aコンバータを用いた場合、振幅を決定
するディジタル信号となる。
次に音程変換器101)〜17(N) 、 18(1)
〜18(N)およびその制御信号である制御信号入力装
置21の出力信号T2について説明する。
〜18(N)およびその制御信号である制御信号入力装
置21の出力信号T2について説明する。
ドツプラー効果による振動数は(3)式で求められる。
■
ν0:テν(1十ccO5θ) −(3)た
たし、ν0 :求める振動数 ν :音波の振動数 ■ =音波の速度 θ :進行方向と、音波と観測者間の 角度 :音速 音程変換率は(]+CCOsθ)となり、第4図のよう
になる。すなわち、音源が遠方にある場合、つまり点、
Woのときはθが0なのでその音程そって点W1を通り
、θが7のとき、すなわち、正面のとき、点W2で音程
変換率は1となる。そして点W3を通り、最後は進行方
向の遠方の場合■ θがπなので、その音程変換率は1−Eとなる。
たし、ν0 :求める振動数 ν :音波の振動数 ■ =音波の速度 θ :進行方向と、音波と観測者間の 角度 :音速 音程変換率は(]+CCOsθ)となり、第4図のよう
になる。すなわち、音源が遠方にある場合、つまり点、
Woのときはθが0なのでその音程そって点W1を通り
、θが7のとき、すなわち、正面のとき、点W2で音程
変換率は1となる。そして点W3を通り、最後は進行方
向の遠方の場合■ θがπなので、その音程変換率は1−Eとなる。
たとえば、第1図に示す車室36が静止しており、あた
かも時速200キロメーI−ルで走行している場合を再
現するためには、音程変換率を1.16から0.84の
間を変化させれば良いのである。さらにその変化のため
の時間は、既述の如<、5.1秒の倍の10.2秒であ
れは良い。
かも時速200キロメーI−ルで走行している場合を再
現するためには、音程変換率を1.16から0.84の
間を変化させれば良いのである。さらにその変化のため
の時間は、既述の如<、5.1秒の倍の10.2秒であ
れは良い。
第5図は、音程変換器7(1)〜7(N)および8(1
)〜8(N)の音程変換率の実際を示している。
)〜8(N)の音程変換率の実際を示している。
すなわち、各々の音程変換率は、−周期2ToをNで割
った値、ここではTO/8ずつその位相をずらせは良い
のである。具体的にはすでに書込んでいるデータを読出
すタイミングを制御ずれば良い。
った値、ここではTO/8ずつその位相をずらせは良い
のである。具体的にはすでに書込んでいるデータを読出
すタイミングを制御ずれば良い。
次にパンポット19(1)〜19fN) 、 20(1
)〜20(N)およびその制御信号である制御信号入力
装置21の出力信号T3について第6図により説明する
。
)〜20(N)およびその制御信号である制御信号入力
装置21の出力信号T3について第6図により説明する
。
第6図は、音源か前方から後方に移動する場合を示して
おり、点Yoで音圧が一60dBつまり全く聞こえない
ところからスター1− L、人間に近づくにしたがい音
圧か上昇し、点Y1で音圧レベルがOdBとなり、それ
以後は後方になり、点Y2で音圧が一60dBとなり全
く聞こえなくなり終了する状態を示している。つまり、
方向から言えば、点YOから点Y1の間では前方に点Y
1から点Y2の間では後方となる。
おり、点Yoで音圧が一60dBつまり全く聞こえない
ところからスター1− L、人間に近づくにしたがい音
圧か上昇し、点Y1で音圧レベルがOdBとなり、それ
以後は後方になり、点Y2で音圧が一60dBとなり全
く聞こえなくなり終了する状態を示している。つまり、
方向から言えば、点YOから点Y1の間では前方に点Y
1から点Y2の間では後方となる。
すなわち、パンポット19(1)〜19(N) 、 2
0(1)〜20(N)は、2チャンネル信号、たとえば
87 (1)とSs (1)の電圧差を制御することに
より、再生されたときの音像方向定位を変化させるもの
である。第7図にボンパラ1〜を制御させたときの出力
S7 (1)とSs (1)の電圧曲線を示す。
0(1)〜20(N)は、2チャンネル信号、たとえば
87 (1)とSs (1)の電圧差を制御することに
より、再生されたときの音像方向定位を変化させるもの
である。第7図にボンパラ1〜を制御させたときの出力
S7 (1)とSs (1)の電圧曲線を示す。
すなわち、信号電圧のエネルギー力し一定になるように
出力57(1)とSs (1)が出力される。このとき
、(37(1) ) 2+(Ss(1)(1) ) ”
=C(−定)となる。
出力57(1)とSs (1)が出力される。このとき
、(37(1) ) 2+(Ss(1)(1) ) ”
=C(−定)となる。
以上のように、目標速度を設定した場合、上記振幅制御
値や音程変化率をシステマチックに設定しなcすればな
らないので、マイコンなどで構成する制御信号入力装置
21の出力信号”T”1.T2゜T3により、上記振幅
制御器15(1)〜15(N)1θテ1)〜1θ(N)
、音程変換器17(1)〜17fN)18(1)〜18
(N) 、パンポット19(1)〜19(N)20f1
)〜 20fN)を全体として制御することが必要であ
る。
値や音程変化率をシステマチックに設定しなcすればな
らないので、マイコンなどで構成する制御信号入力装置
21の出力信号”T”1.T2゜T3により、上記振幅
制御器15(1)〜15(N)1θテ1)〜1θ(N)
、音程変換器17(1)〜17fN)18(1)〜18
(N) 、パンポット19(1)〜19(N)20f1
)〜 20fN)を全体として制御することが必要であ
る。
次に、上述した虚音源創成手段24.25を第8図に基
づいて説明する。第8図において、26は両耳共通回路
であり、28は両耳差創成回路であり、これら2つの回
路によって虚音源創成手段24か形成されている。そし
て、ト111およびHI3は、スピーカ34.35と人
Mの左右の耳との間における伝達量数であり、Hφ1お
よびHφ2は、人Mの左横方向に配置された虚音源37
としてのスピーカAと人の左耳および右耳との間におけ
る伝達関数である。
づいて説明する。第8図において、26は両耳共通回路
であり、28は両耳差創成回路であり、これら2つの回
路によって虚音源創成手段24か形成されている。そし
て、ト111およびHI3は、スピーカ34.35と人
Mの左右の耳との間における伝達量数であり、Hφ1お
よびHφ2は、人Mの左横方向に配置された虚音源37
としてのスピーカAと人の左耳および右耳との間におけ
る伝達関数である。
今スピーカ34および35に信号を印加して人Mの左右
の耳に与えられる音圧が、人の左横方向に配置されたス
ピーカAで与えられる音圧と同じであれば、人Mはあた
かもスピーカAだけが配置されているように感じる。こ
のような現象を創成するために、左右のスピーカ34.
35の前段に両耳共通回路26および両耳差創成回路2
8が接続され、かつ両耳共通回路26の特性がHφ1/
H11となるように、また両耳差創成回路28の特性が
(H11Hφ2H121−I φ 1 ) /
(H11Hφ 1 − ト112Hφ 2 )
と なるように構成されている。
の耳に与えられる音圧が、人の左横方向に配置されたス
ピーカAで与えられる音圧と同じであれば、人Mはあた
かもスピーカAだけが配置されているように感じる。こ
のような現象を創成するために、左右のスピーカ34.
35の前段に両耳共通回路26および両耳差創成回路2
8が接続され、かつ両耳共通回路26の特性がHφ1/
H11となるように、また両耳差創成回路28の特性が
(H11Hφ2H121−I φ 1 ) /
(H11Hφ 1 − ト112Hφ 2 )
と なるように構成されている。
このような虚音源創成手段を使用すると、人Mはスピー
カ34.35から放射される音を聴いていながらあたか
も人Mの左横方向にスピーカAが配置され、これからの
放射されている音を聴いているように感じる。すなわち
、人の左横方向に虚音源37としてのスピーカAが創成
されたことになる。
カ34.35から放射される音を聴いていながらあたか
も人Mの左横方向にスピーカAが配置され、これからの
放射されている音を聴いているように感じる。すなわち
、人の左横方向に虚音源37としてのスピーカAが創成
されたことになる。
なお、第1図および第8図おいて、虚音源37゜38を
人Mの左右横方向あるいは左右横方向より後方向に定位
させた理由は、移動感の動きの程度をよりタイナミック
にしようとしたためである。
人Mの左右横方向あるいは左右横方向より後方向に定位
させた理由は、移動感の動きの程度をよりタイナミック
にしようとしたためである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、カーオーディオの場合の
ように、人は地面に対して移動しているにもかかわらず
車室内では静止している状態の場合、あるいはゲーム機
のように、人が静止している場合、2ヂヤンネル再生に
より車の速度と同等または異なる速度で移動しているか
のように知覚させたり、ゲーム機に映出される画像と同
等の速度で移動しているように知覚させたりする移動感
が得られ、従来のように異和感を感じることなく、車の
走行やゲームを楽しむことかできる。
ように、人は地面に対して移動しているにもかかわらず
車室内では静止している状態の場合、あるいはゲーム機
のように、人が静止している場合、2ヂヤンネル再生に
より車の速度と同等または異なる速度で移動しているか
のように知覚させたり、ゲーム機に映出される画像と同
等の速度で移動しているように知覚させたりする移動感
が得られ、従来のように異和感を感じることなく、車の
走行やゲームを楽しむことかできる。
第1図は本発明の一実施例における移動感発生装置のブ
ロック図、第2図は同移動感発生装置の目標速度、音圧
レベル特性図、第3図は同移動感発生装置における振幅
制御器の振幅制御エンベ1T?−プの時間変化図、第4
図は同移動感発生装置における音程変化率の音源位置変
化図、第5図は同移動感発生装置における音程変化率の
時間変化図、第6図は同移動感発生装置の目標速度、音
圧レベル特性図、第7図は同移動感発生装置におけるパ
ンボッ1〜と電圧曲線の特性図、第8図は同移動感発生
装置における虚音源創成手段のブロック図、第9図は従
来の2スピ一カゲーム機の構成図である。 13、14・・・分岐手段、15.16・・・振幅制御
器、17゜18・・・音程変換器、19.20・・・パ
ンボット、21・・・制御信号入力装置、22.23.
30.31・・・加算器、24.25・・・虚音源創成
手段、26.27・・・両耳共通回路、28゜29・・
・両耳差創成回路、34.35・・・スピーカ、37.
38・・・虚音源。 代理人 森 本 義 弘
ロック図、第2図は同移動感発生装置の目標速度、音圧
レベル特性図、第3図は同移動感発生装置における振幅
制御器の振幅制御エンベ1T?−プの時間変化図、第4
図は同移動感発生装置における音程変化率の音源位置変
化図、第5図は同移動感発生装置における音程変化率の
時間変化図、第6図は同移動感発生装置の目標速度、音
圧レベル特性図、第7図は同移動感発生装置におけるパ
ンボッ1〜と電圧曲線の特性図、第8図は同移動感発生
装置における虚音源創成手段のブロック図、第9図は従
来の2スピ一カゲーム機の構成図である。 13、14・・・分岐手段、15.16・・・振幅制御
器、17゜18・・・音程変換器、19.20・・・パ
ンボット、21・・・制御信号入力装置、22.23.
30.31・・・加算器、24.25・・・虚音源創成
手段、26.27・・・両耳共通回路、28゜29・・
・両耳差創成回路、34.35・・・スピーカ、37.
38・・・虚音源。 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 1、聴者の正面左右に設けられた左右1対のスピーカを
有して2チャンネルステレオ信号を前記左右1対のスピ
ーカで再生する移動感発生装置であって、前記2チャン
ネルステレオ信号の左信号をNチャンネルに分岐する第
1の分岐手段と、前記2チャンネルステレオ信号の右信
号をNチャンネルに分岐する第2の分岐手段と、前記第
1および第2の分岐手段の出力信号のそれぞれに対して
振幅を所定値の間で変化させ、かつ、それぞれの振幅制
御エンベロープの一周期を前記NチャンネルのNで割っ
た値ずつ位相をずらすように制御される左右それぞれN
チャンネルの出力信号を出力する振幅制御手段と、前記
振幅制御手段の左右それぞれのNチャンネル出力信号に
対して音程変換率を所定値の間で変化させ、かつ、それ
ぞれの前記音程変換率の一周期を前記Nで割った値ずつ
位相をずらすように制御される左右それぞれNチャンネ
ルの出力信号を出力する音程変換手段と、前記音程変換
手段の左右それぞれのNチャンネル出力信号に対して信
号電圧のエネルギーが一定になるように変化させた第1
および第2の出力信号を出力する電圧変換手段と、前記
電圧変換手段のNチャンネルの前記第1出力信号を左右
それぞれ加算する第1の加算手段と、前記第1の加算手
段の出力信号がそれぞれ入力されて前後設定用信号を創
成する前後設定回路および、両耳差を創成する両耳差創
成回路を有して聴者の左右横方向より後方の虚音源を発
生させるための虚音源創成手段と、前記電圧変換手段の
Nチャンネルの第2出力信号と前記虚音源創成手段の出
力信号を左右それぞれ加算して前記左右1対のスピーカ
にそれぞれ出力する第2の加算手段とを備えた移動感発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162257A JPH0453400A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 移動感発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162257A JPH0453400A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 移動感発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453400A true JPH0453400A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15750999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162257A Pending JPH0453400A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 移動感発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453400A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5982903A (en) * | 1995-09-26 | 1999-11-09 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Method for construction of transfer function table for virtual sound localization, memory with the transfer function table recorded therein, and acoustic signal editing scheme using the transfer function table |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162257A patent/JPH0453400A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5982903A (en) * | 1995-09-26 | 1999-11-09 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Method for construction of transfer function table for virtual sound localization, memory with the transfer function table recorded therein, and acoustic signal editing scheme using the transfer function table |
| WO2004103023A1 (ja) * | 1995-09-26 | 2004-11-25 | Ikuichiro Kinoshita | 仮想音像定位用伝達関数表作成方法、その伝達関数表を記録した記憶媒体及びそれを用いた音響信号編集方法 |
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