JPH045343Y2 - - Google Patents

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JPH045343Y2
JPH045343Y2 JP1986114842U JP11484286U JPH045343Y2 JP H045343 Y2 JPH045343 Y2 JP H045343Y2 JP 1986114842 U JP1986114842 U JP 1986114842U JP 11484286 U JP11484286 U JP 11484286U JP H045343 Y2 JPH045343 Y2 JP H045343Y2
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JP
Japan
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peephole
clip
pattern
display section
sandwich plate
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JP1986114842U
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JPS6321074U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、挟み具(事務用クリツプ)の構成
と用紙を挟むときの動き方を利用して、使用時に
図柄や模様等が変化して見える、飾りが動く挟み
具に関するものである。
「従来の技術」 従来、挟み具類はその機能性の面で多種多様に
わたつて生産されており、最近では、使用者が楽
しく使えるようにデザインの改良に目が向けられ
て、様々な形状や色彩、または表面に使用する人
の年令層に合せた図柄や模様が施された挟み具が
数多く市販されているが、しかし……。
「考案が解決しようとする課題」 既に市販されているこれらの挟み具類は、単に
色彩と形状を変化させた程度であつて、挟み具の
用紙を挟むときの動き方、即ち一対の挟み板が軸
を芯にして互いにシーソー状に動く機構を利用し
て、動くことによる面白さを表現できるものは全
くなかつた。
そこでこの考案が解決しようとする課題は、単
に色彩や形状を見て楽しむだけのものではなく、
使用者が挟み具を使う度に生じる図柄や模様の変
化を楽しめる挟み具を、従来と同じ価格で提供す
ることにある。
「課題を解決するための手段」 この考案に係る飾りが動く挟み具は、上記の課
題を解決するものであるて、次のような構成とし
ている。
すなわち、それぞれに軸受を有する上下一対の
挟み板を組み立てた挟み具において、下部の挟み
板の上面に形成した軸受は、その上端面に2種類
の図柄を施した表示部を形成し、これに対する上
部の挟み板は、前記表示部に適合する位置に覗き
孔を設けて、挟む動作時に2種類の図柄が覗き孔
に交互に表われるように構成した、飾りが動く挟
み具である。
「作用」 第2図に示すように、下部軸受3の上端面に設
けた表示部6を例えば図柄9a,9bとすると、
先ず挟み口10を閉じているときに覗き孔5から
中を覗いてみると、ちようどその下に図柄9aを
見ることができる。次に、第3図に示すように挟
み口10を開いた状態のままで覗き孔5から中を
覗いてみると、入れ替わつた図柄9bが見える。
「実施例」 以下、この考案の実施例を図面に基ずいて詳細
に説明をする。
第1実施例 第1図はこの実施例の軸を抜き取つて分解した
状態を表わす斜視図であり、そして第2図は第1
図を組み立てたときのA〜A断面図であり、また
第3図も第2図と同じくA〜A断面図である。
この考案においてスプリング等の用紙を挟むた
めの弾発体、あるいは素材が持つ弾発力を利用し
て用紙を挟む力を得る方法は、既に公知の技術で
あるのと図面を簡潔にするために敢えて図示はし
ていない。
すなわち、第1図に示すように、方形で上下一
対の挟み板1a及び1bからなる挟み具本体は、
上部の挟み板1aの略中央に適宜間隔をもつて表
面から裏面に貫く二つの覗き孔5,5を設け、更
にその裏面には軸孔4を設けた上部軸受2,2を
前記覗き孔5,5の両外側にそれぞれ形成してい
る。そして下部の挟み板1bには、軸孔4を設け
ると共に、その上端面に表示部6を形成した下部
軸受3,3を、前記上部軸受2,2の内側に位置
するようにそれぞれ形成している。
次に、第2図に示すように、上下一対の挟み板
1a,1bによつて挟み口10が形成され、そし
て下部軸受3の上端面には、図柄9a,9bから
なる表示部6を設けていて、この9a,9bの図
柄は、上部の挟み板1aの表面に何らかの図柄を
施した場合に、その図柄と適合する図柄としてい
る。
即ち、挟み口10を閉じているときは覗き孔5
から中を覗いてみると、ちようど真下に図柄9a
が見えており、そして次に挟み具本体を指先につ
まんで挟み口10を開いて、再び覗き孔5から中
を覗いてみると、第3図に示すように、図柄9a
に代わつて図柄9bが見えるようになる。
これは上下の挟み板1a,1bが軸7を芯にし
て互いに反対方向に動くので表示部6の位置に対
して覗き孔5の位置がずれることによるものであ
る。
この考案は上記のような構成であるから、これ
の使用方法は従来の挟み具と何ら異なるものでは
なく、用紙類を挟むときは、挟み具本体を指先で
押しつまんで、開いた挟み口10に用紙を差し入
れてから挟み具本体を放せば、当然スプリング等
の力が働いて用紙を挟むことができる。
そして、上記の方法によつてこの挟み具を使用
するたびに、覗き孔5の中に見えている図柄9
a,9bが交互に入れ替わるので、その図柄の変
化を眺めて楽しむことができる。
尚、この考案において、本実施例では上部の挟
み板1aのみに覗き孔5を形成し、そして表示部
6は下部の挟み板のみに設けているが、この構成
に限定するものではなく、例えば第4図に示すよ
うに、下部の挟み板1bにも覗き孔5,5を形成
し、そして上部の挟み板1aの裏面に形成された
上部軸受2,2の下端面にも表示部6,6を設け
ることによつて、挟み具本体の両面から同じ作用
及び効果を得られるようにすることができる。
第2実施例 第5図は、前記第1実施例の挟み具本体に装飾
用図柄として動物の顔を施した場合の斜視図であ
り、第6図は第5図の挟み口を開いたときの斜視
図である。
上部の挟み板1aの表面に動物の顔の図柄を施
すとともに、挟み板の形をその図柄の輪郭に合せ
て成形し、目の位置には覗き孔5を形成して、そ
の覗き孔5の中に、表示部に設けられている図柄
9a,9bが見えている。
即ち、第5図に示すように、挟み口10を閉じ
ているときには、覗き孔5の中に図柄9a(この
実施例においては黒目玉)が見えている。次に第
6図に示すように、挟み具本体をつまんで挟み口
10を開いたときには、覗き孔5の中には図柄9
aに入れ替わつて図柄9b(この実施例において
は笑つた目)を見ることができる。
第3実施例 第7図は下部の挟み板1bを基盤11に取り付
けた場合の一部を切り欠いた斜視図であつて、挟
み具本体を組み立てる方法は第1実施例と同じで
ある。
即ち、挟み口10を幅を広くするために全体を
長めに形成していて、上部の挟み板1aには、挟
み口10と平行に覗き孔である覗き孔5が長めに
形成してあり、下部の挟み板1bはその上面に下
部軸受3を設けるとともに、前記覗き孔5から見
える位置に表示部12を形成して、その裏面を基
盤11に取り付けている。
そしてこの実施例において、覗き孔5及表示部
6は長めに形成しているが、これを小さく区切る
ことによつて、それぞれ異なつた動物の顔面図柄
を並設し、表示部に表示する図柄も顔面図柄に適
合させると、また違つた面白さを得ることができ
る。そしてさらに下部の挟み板1bを基盤11の
ように大きくして、これをそのまま基盤として使
用しても良い。
「考案の効果」 以上、例を挙げて詳細に説明したように、この
考案に係わる飾りが動く挟み具は、次に述べる効
果がある。
1 使用者が指先でつまむたびに、上部の挟み板
に形成した覗き孔と下部の挟み板に形成した表
示部の位置関係によつて、表示部に表示された
図柄模様が動いて、いろいろ変化して見えるの
で、その図柄模様の変化をを楽しむことができ
る。
2 構成が極めて簡単なので、覗き孔及び表示部
は成型と同時に形成できると共に、組み立て方
も従来どうりなので生産性が高く、従来のもの
と同じ価格で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の分解したときの斜視図、
第2図及び第3図は第1実施例を組み立てたとき
のA〜A断面図、第4図は両面から同じ効果を得
られるようにしたときの断面図、第5図は第2実
施例の斜視図、第6図は第5図の使用時に図柄が
変化したときの斜視図、第7図は第3実施例の斜
視図。 1a……上部の挟み板、1b……下部の挟み
板、2……上部の軸受、3……下部の軸受、4…
…軸孔、5……覗き孔、6……表示部、7……
軸、9a,9b……図柄、10……挟み口、11
……基盤、12……表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれに軸受を有する上下一対の挟み板を組
    み立てた挟み具において、下部の挟み板の上面に
    形成した軸受は、その上端面に2種類の図柄を施
    した表示部を形成していて、これに対する上部の
    挟み板は、前記表示部に適合する位置に覗き孔を
    設けて、挟む動作時に2種類の図柄が覗き孔に交
    互に表われるように構成した、飾りが動く挟み
    具。
JP1986114842U 1986-07-26 1986-07-26 Expired JPH045343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986114842U JPH045343Y2 (ja) 1986-07-26 1986-07-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986114842U JPH045343Y2 (ja) 1986-07-26 1986-07-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6321074U JPS6321074U (ja) 1988-02-12
JPH045343Y2 true JPH045343Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30997948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986114842U Expired JPH045343Y2 (ja) 1986-07-26 1986-07-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH045343Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5334326U (ja) * 1976-08-25 1978-03-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321074U (ja) 1988-02-12

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