JPH0453533Y2 - - Google Patents

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JPH0453533Y2
JPH0453533Y2 JP13462087U JP13462087U JPH0453533Y2 JP H0453533 Y2 JPH0453533 Y2 JP H0453533Y2 JP 13462087 U JP13462087 U JP 13462087U JP 13462087 U JP13462087 U JP 13462087U JP H0453533 Y2 JPH0453533 Y2 JP H0453533Y2
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JP
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vial
retainer
elongated base
journal
attached
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JP13462087U
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JPS6440012U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 器物の据付設置姿勢を、水平か否か、又は傾き
がどの程度かについて検知する手軽な手段として
水平器が広く用いられて来た。この種の水平器の
精度を簡便かつ適切に改善することについての、
開発成果に関連して以下に述べる。
(従来の技術) 実開昭62−119611号、同119612号公報には、プ
ラスチツク製ホルダを介して気泡管をアルミニウ
ム押出中空型材よりなる細長器台に取付けること
について開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) 気泡管をホルダ内に固定し、このホルダを細長
器材に対しはめ殺し固定する方式の従来の水平器
は、ホルダに対する気泡管及び細長器材に対する
係止各部の加工寸法精度の要求がか酷で、さもな
ければ指示の信頼性が損われてしまうところに、
不利があつた。
そこで気泡管をその両端ジヤーナルの支持に役
立つ軸孔をもつリテーナに対する関係位置の、微
調整が可能となる仕組みによつて、きびしい加工
精度上の制肘を受けることなく、簡便に水平器の
正確な指示を実現することがこの考案の目的であ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案は両端にジヤーナルを有する気泡管
を、該ジヤーナルの支持に供する軸孔をもつリテ
ーナによつて細長器台に取付け固着する水平器に
おいて、 気泡管の一端のジヤーナルを気泡管の軸心に対
し偏心させ、気泡管の他端のジヤーナルを受ける
方のリテーナの軸孔が気泡管の上記偏心下の回転
を許容するはめあいすき間を有するものとして成
る、水平器の気泡管位置決め装置である。
ここに気泡管とういのは、通常透明なアクリル
樹脂の円筒状成形体よりなるを可とするが、該円
筒の軸心のまわりにおける円弧状曲線の回転面を
内周面とする。中太空洞よりなる充液室を有し、
この中太空洞の最大内径位置を挟んで互いに等間
隔で離隔する一対の指示標線をそなえ、上記円筒
の軸心つまり気泡管の軸心を水平面に合致させる
指示姿勢にて、一対の指示標線間にわたる長さを
占める気泡を形成すべき気相を残し中太空洞を液
体で満たした上で充液室を密栓封止して成るもの
が有利に用いられる。
リテーナは、アクリル・ブタジエン・スチレン
(A.B.S)系樹脂のような成形性の良好な材料の
射出成形体よりなるを可とする。
細長器台は、リテーナを介して取付けた気泡管
による指示の基礎となる少なくとも一の基準面を
そなえる。一般に断面長方形の中空材それもとく
にアルミニウム押出し成形体よりなるものが有利
に適合する。
さて第1図にこの考案に従う水平器を全体的に
示し、図中1,1′は気泡管、2,2′はリテー
ナ、3は細長基台である。
気泡管1,1′は細長基台3の図示水平姿勢に
おいてその底面を基準面rとして、これを沿わせ
た横材又は豎材の水平度、鉛直度を、管内気泡B
の指示標線m,m′の相互間位置によつて検知す
るのに役立つようにつくつた同形、同寸法のもの
でよい。
リテーナ2,2′は、水平指示用のものは、第
1図の正面図においてほぼU字形をなす一方、鉛
直度指示に供する方は、同様にほぼ円環状をな
す。
細長基台3は、とくにリテーナ2の保持固着の
便宜を与えるように、中空方形断面の長い方の対
辺内面に、長手方向に延びる係止リブを有す
る。気泡管1,1′は第2図の分解斜視図に示し
た両端のジヤーナルj1,j2を有し、その一方は気
泡管1,1′の軸心に対して極くわずか乍ら偏心
するが他方は、気泡管1,1′の外周と共通の円
筒表面であつてもよい。なお図中cは気泡管1,
1′の充液室のインナーキヤツプ、pは密栓封止
を司るプラグである。
リテーナ2,2′は、気泡管1,1′のジヤーナ
ルj1,j2の支持に役立つ軸孔h1,h2,h1′,h2′を
有し、軸孔h1,h1′は偏心した方のジヤーナルj1
を適合させ、軸孔h2,h2′はジヤーナルj2,j2′を
受け入れて、偏心ジヤーナルjによる気泡管1,
1′の偏心回転を許容するはめ合にすきまを有す
るものとする点で同様とする。
リテーナ2は軸孔h1,h2を形成した左右のボス
b1,b2を連ねるベースに、前後一対のばね性脚片
sを設け、これらのばね性脚片sには細長基台3
の係止リブとはまり合う係止溝gを穿つ一方、
上記ボスb1,b2の外端面に、細長基台3の中空方
形断面内輪郭と合致する形状とした張り出し突部
oをわずかに突出させる。
リテーナ2は、細長基台3の中空方形断面の内
のり幅wに合致する間隔で前後一対をなす、弧状
の平行係止爪nを、外周面に突設し、それらの弧
状端にて切離した、概括的にC形をなす円環体よ
りなり、この切離し位置にてC形円環体を重ね合
わせる外力を加えて外径の縮小を容易にまたらす
ことができる。
細長基台3は、その長さ方向の中央部又はその
近傍にて、リテーナ2のベースからの高さHより
もやや深目にて、リテーナ2の左右のボスb1,b2
にわたる外のり長さLに合致する切欠き部、そし
てこの切欠きから離れて方形断面輪郭の長辺壁に
リテーナ2′の円環体外径Dに合致する円形の繰
り抜き部をそれぞれそなえる。
(作用) この考案に係る水平器は、気泡管1,1′をそ
れぞれリテーナ2,2′に差し込んでから、リテ
ーナ2は細長基台の切欠き部に適合させ、ばね性
脚片sをして係止リブを乗りこえて係止溝gと
かみ合うまで押込み、このときリテーナ2のボス
b1,b2の背後に形成してある張出し突部oが細長
基台3の中空断面内輪郭と緊密にはまり合つて、
いわゆるはめ殺し状態となり、一方リテーナ2′
は、C形円環体の縮径姿勢にて細長基台3の繰り
抜き部に挿入して切離し端の対向姿勢に復元させ
ることによつて平行係止爪nが細長基台3の中空
断面内壁面と係合する。なおリテーナ2′につい
てはこの挿入のあとから気泡管1′を細長基台3
の上面に穿つた挿入孔からリテーナ2の軸孔h2′,
h1′を狙つて落とし込むようにしてもよい。
上記の仮組み姿勢において細長基台3を、予め
水平心出しを厳密に行つた定盤上に基準面fをぴ
つたりと添わせて載置し、このとき気泡管1の充
液室内の気泡Bが指示標線mの間隔中心に位置す
るまで気泡管1を回転させる。この回転は偏心ジ
ヤーナルjの偏心代に応じた気泡管1の昇降を導
いて、正確な気泡位置を簡便に位置定めすること
ができるのは、明らかであり、この位置は接着剤
の軸孔のジヤーナルとのすきまへの注入によつ
て、正しく固定され得る。
次に気泡管1′についても、細長基台3の基準
面fを鉛直面に沿わせた姿勢にて上に述べたとこ
ろに準じた手順で、正確な指示姿勢の下での固定
が行われ得るのは、もちろんである。
(考案の効果) この考案によれば、リテーナ2,2′、細長基
台3についての加工精度がさほどに高くなくと
も、細長基台3の基準面に対する気泡管1,1′
の相対的関係位置が簡便にしかも正確に位置決め
され得るので、水平器に必要な精度が加工コスト
の低減の下に成就される。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は分解斜視図である。 1,1′……気泡管、2,2′……リテーナ、3
……細長基台、j1,j2……ジヤーナル、h1,h2
h1′,h2′……軸孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端にジヤーナルを有する気泡管を、該ジヤー
    ナルの支持に供する軸孔をもつリテーナによつて
    細長器台に取付け固着する水平器において、 気泡管の一端のジヤーナルを気泡管の軸心に対
    し偏心させ、気泡管の他端のジヤーナルを受ける
    方のリテーナの軸孔が気泡管の上記偏心下の回転
    を許容するはめあいすき間を有するものとして成
    る、水平器の気泡管位置決め装置。
JP13462087U 1987-09-04 1987-09-04 Expired JPH0453533Y2 (ja)

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JP13462087U JPH0453533Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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JP13462087U JPH0453533Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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JPS6440012U JPS6440012U (ja) 1989-03-09
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JP13462087U Expired JPH0453533Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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WO2020150484A1 (en) * 2019-01-17 2020-07-23 Milwaukee Electric Tool Corporation Two datum vial mounting system and method

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JP6633919B2 (ja) * 2016-01-19 2020-01-22 ジェフコム株式会社 水準器

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JPS6440012U (ja) 1989-03-09

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