JPH0453537B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453537B2 JPH0453537B2 JP58016064A JP1606483A JPH0453537B2 JP H0453537 B2 JPH0453537 B2 JP H0453537B2 JP 58016064 A JP58016064 A JP 58016064A JP 1606483 A JP1606483 A JP 1606483A JP H0453537 B2 JPH0453537 B2 JP H0453537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- center
- frequency
- signal
- gradient magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/58—Calibration of imaging systems, e.g. using test probes, Phantoms; Calibration objects or fiducial markers such as active or passive RF coils surrounding an MR active material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、核磁気共鳴現象を用いて、対象物体
中の核スピンの密度分布あるいは緩和時間分布を
非破壊的に計測する検査装置に係り、特に画像再
構成時の演算中心の設定法に関するものである。
中の核スピンの密度分布あるいは緩和時間分布を
非破壊的に計測する検査装置に係り、特に画像再
構成時の演算中心の設定法に関するものである。
従来、人体の頭部、腹部などの内部構造を非破
壊的に検査する装置として、X線CTや超音波撮
像装置が広く利用されて来ている。近年、核磁気
共鳴現象を用いて同様の検査を行う試みが成功
し、X線CTや超音波撮像装置では得られない情
報を取得できることが明らかになつて来た。核磁
気共鳴現象を用いた検査装置においては、検査物
体からの信号を物体各部に対応させて分離・識別
する必要がある。その1つに、検査物体に傾斜磁
場を印加し、物体各部の置かれた静磁場を異なら
せ、これにより各部の共鳴周波数を異ならせるこ
とで位置の情報を得る方法がある。第1図はその
原理を説明するための図である。対象物体1に傾
斜磁場G1を印加すると、G1に垂直な線上にある
全ての核スピンからの信号を積分した信号強度分
布2が、静磁場Hの関数として得られる。核磁気
共鳴においては、 〓=γH/(2π) ……(1) の関係が成立するので、信号強度は高周波磁場の
周波数〓の関数でもある。ここでγは核磁気回転
比であり、核に固有の値である。次に傾斜磁場の
印加方向を変えてG2を印加すると、信号分布強
度3が得られる。傾斜磁場の印加方向を種々変化
させて同様の信号分布すなわち射影データを求め
れば、X線CTと同様のアルゴリズムにより、元
の物体1の核スピン密度分布や緩和時間分布など
を求めることができる。
壊的に検査する装置として、X線CTや超音波撮
像装置が広く利用されて来ている。近年、核磁気
共鳴現象を用いて同様の検査を行う試みが成功
し、X線CTや超音波撮像装置では得られない情
報を取得できることが明らかになつて来た。核磁
気共鳴現象を用いた検査装置においては、検査物
体からの信号を物体各部に対応させて分離・識別
する必要がある。その1つに、検査物体に傾斜磁
場を印加し、物体各部の置かれた静磁場を異なら
せ、これにより各部の共鳴周波数を異ならせるこ
とで位置の情報を得る方法がある。第1図はその
原理を説明するための図である。対象物体1に傾
斜磁場G1を印加すると、G1に垂直な線上にある
全ての核スピンからの信号を積分した信号強度分
布2が、静磁場Hの関数として得られる。核磁気
共鳴においては、 〓=γH/(2π) ……(1) の関係が成立するので、信号強度は高周波磁場の
周波数〓の関数でもある。ここでγは核磁気回転
比であり、核に固有の値である。次に傾斜磁場の
印加方向を変えてG2を印加すると、信号分布強
度3が得られる。傾斜磁場の印加方向を種々変化
させて同様の信号分布すなわち射影データを求め
れば、X線CTと同様のアルゴリズムにより、元
の物体1の核スピン密度分布や緩和時間分布など
を求めることができる。
ところで、このようなアルゴリズムの1つに、
フイルタード・バツクプロジエクシヨン(以下、
FBPと略す)法がある。これは射影データにフ
イルタリング操作を施した後、逆投影を行なうも
のである。この時、傾斜磁場の中心に対応する周
波数が、射影データの中心になければ、再生画像
がボケてしまう。
フイルタード・バツクプロジエクシヨン(以下、
FBPと略す)法がある。これは射影データにフ
イルタリング操作を施した後、逆投影を行なうも
のである。この時、傾斜磁場の中心に対応する周
波数が、射影データの中心になければ、再生画像
がボケてしまう。
このような位置合せは、傾斜磁場の中心に置い
た小さな試料から発生する信号が、丁度射影デー
タの中心に出現するようにする必要がある。しか
しながら、この目的で観測する信号は、吸収およ
び分散成分が混ざつたものであり、信号の中心を
求めることは簡単ではなかつた。第2図に、かか
る目的で通常観測される信号の波形の一例を示
す。このような波形では、信号の中心を求めるこ
とはできない。従つて吸収あるいは分散成分を分
離して得なければ、上記の目的を達成することは
できないのである。ところが、これらの成分を分
離するには、直交検波(Quadrature Detection)
した2つの信号に重みを付けて加算しなければな
らず、その重みの選択が問題であつた。
た小さな試料から発生する信号が、丁度射影デー
タの中心に出現するようにする必要がある。しか
しながら、この目的で観測する信号は、吸収およ
び分散成分が混ざつたものであり、信号の中心を
求めることは簡単ではなかつた。第2図に、かか
る目的で通常観測される信号の波形の一例を示
す。このような波形では、信号の中心を求めるこ
とはできない。従つて吸収あるいは分散成分を分
離して得なければ、上記の目的を達成することは
できないのである。ところが、これらの成分を分
離するには、直交検波(Quadrature Detection)
した2つの信号に重みを付けて加算しなければな
らず、その重みの選択が問題であつた。
本発明はこのような欠点を鑑みてなされたもの
で、その目的は、傾斜磁場の中心と像再生時の演
算中心との位置合せを著しく容易にした核磁気共
鳴を用いた検査装置を提供することにある。
で、その目的は、傾斜磁場の中心と像再生時の演
算中心との位置合せを著しく容易にした核磁気共
鳴を用いた検査装置を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、傾斜
磁場の中心近傍に置いた基準試料からのNMR信
号を検出し、そのパワースペクトルの中心が射影
データの中心と一致するように、高周波磁場の周
波数、検波に用いる参照波の周波数及び静磁場の
強度の少なくとも1つを変化させることを特徴と
するものである。
磁場の中心近傍に置いた基準試料からのNMR信
号を検出し、そのパワースペクトルの中心が射影
データの中心と一致するように、高周波磁場の周
波数、検波に用いる参照波の周波数及び静磁場の
強度の少なくとも1つを変化させることを特徴と
するものである。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の一実施例である検査装置の構成
を示すものである。制御装置4は各装置へ種々の
命令を一定のタイミングで出力する。高周波パル
ス発生器5の出力は電力増幅器6で増幅され、コ
イル7を励振する。コイル7は同時に受信コイル
を兼用しており、受信された信号成分は増幅器8
を通り、検波器9で検波後、信号処理装置10で
画像に変換される。高周波パルス発生器5の出力
は、検波器9で直角位相検波する時の基準信号と
して用いられる。Z方向及びそれに直角な方向の
傾斜磁場の発生はそれぞれコイル11,12,1
3で行ない、これらのコイルはそれぞれ増幅器1
4,15,16により駆動される。静磁場の発生
はコイル17で行ない、コイル17は電源18に
より駆動される。コイル13はコイル12をZ軸
のまわりに90゜回転させたもので、互いに直交す
る傾斜磁場を発生する。検査対象である人体19
はベツド20上に置かれ、ベツド20は支持台2
1上を移動する。
第3図は本発明の一実施例である検査装置の構成
を示すものである。制御装置4は各装置へ種々の
命令を一定のタイミングで出力する。高周波パル
ス発生器5の出力は電力増幅器6で増幅され、コ
イル7を励振する。コイル7は同時に受信コイル
を兼用しており、受信された信号成分は増幅器8
を通り、検波器9で検波後、信号処理装置10で
画像に変換される。高周波パルス発生器5の出力
は、検波器9で直角位相検波する時の基準信号と
して用いられる。Z方向及びそれに直角な方向の
傾斜磁場の発生はそれぞれコイル11,12,1
3で行ない、これらのコイルはそれぞれ増幅器1
4,15,16により駆動される。静磁場の発生
はコイル17で行ない、コイル17は電源18に
より駆動される。コイル13はコイル12をZ軸
のまわりに90゜回転させたもので、互いに直交す
る傾斜磁場を発生する。検査対象である人体19
はベツド20上に置かれ、ベツド20は支持台2
1上を移動する。
さて、ここで傾斜磁場の中心と像再構成時の演
算中心とを一致させる方法について述べる。上述
したように、試料に傾斜磁場を印加し、その射影
データを計測する場合、xy平面上で回転する傾
斜磁場Gを考える。この傾斜磁場Gはxおよびy
方向の傾斜磁場の合成であり、xy平面上の任意
の点P(x、y)における磁場強度をH(x、y)
として、次式で表わされる。
算中心とを一致させる方法について述べる。上述
したように、試料に傾斜磁場を印加し、その射影
データを計測する場合、xy平面上で回転する傾
斜磁場Gを考える。この傾斜磁場Gはxおよびy
方向の傾斜磁場の合成であり、xy平面上の任意
の点P(x、y)における磁場強度をH(x、y)
として、次式で表わされる。
H(x、y)=G・r+H0 ……(2)
ただし、G=Gxi+Gyj、r=xi+yjであり、
i、jは各々xおよびy方向の単位ベクトルであ
る。Gx、Gyは各々xおよびy方向の傾斜磁場で
あり、H0は静磁場である。(2)式でr=0の点で
はH(x、y)=H0となるが、これを傾斜磁場の
中心と定める。この点は勿論傾斜磁場発生コイル
12,13の幾何学的構造により決まる。
i、jは各々xおよびy方向の単位ベクトルであ
る。Gx、Gyは各々xおよびy方向の傾斜磁場で
あり、H0は静磁場である。(2)式でr=0の点で
はH(x、y)=H0となるが、これを傾斜磁場の
中心と定める。この点は勿論傾斜磁場発生コイル
12,13の幾何学的構造により決まる。
さて、第4図に示すように物体22を考え、傾
斜磁場の中心を座標軸x、yの原点にとり、傾斜
磁場Gがx軸となす角度をθとする。物体22中
に点P(x、y)を考え、この点から発生する信
号の検波後の周波数をω、P(0、0)からの信
号の周波数を同じくω1、スペクトルの中心をω0
とする。
斜磁場の中心を座標軸x、yの原点にとり、傾斜
磁場Gがx軸となす角度をθとする。物体22中
に点P(x、y)を考え、この点から発生する信
号の検波後の周波数をω、P(0、0)からの信
号の周波数を同じくω1、スペクトルの中心をω0
とする。
第5図は、物体22中の点P(x、y)からの
信号だけに着目した時の射影データを示す。第5
図a,b,c,d,eは各々、傾斜磁場の角度が
θ=0゜、45゜、90゜、135゜、180゜に対応する射影デ
ー
タである。ここでω1≠ω0であることに注意しな
ければならない。さて、このような射影データを
逆投影した結果を第6図に示す。図から明らかな
ように、各軌跡が1点で交わらず本来点であつた
ものが点とはなつていない。これが、傾斜磁場の
中心が像再生時の演算中心と一致しない場合に生
じるボケである。
信号だけに着目した時の射影データを示す。第5
図a,b,c,d,eは各々、傾斜磁場の角度が
θ=0゜、45゜、90゜、135゜、180゜に対応する射影デ
ー
タである。ここでω1≠ω0であることに注意しな
ければならない。さて、このような射影データを
逆投影した結果を第6図に示す。図から明らかな
ように、各軌跡が1点で交わらず本来点であつた
ものが点とはなつていない。これが、傾斜磁場の
中心が像再生時の演算中心と一致しない場合に生
じるボケである。
これを解消するにはω1=ω0とすればよい。ω1
=ω0の場合の逆投影結果を第7図に示す。各投
影データが一点で交叉していることが分かる。な
お、第6図及び第7図に示した例は、投影数が少
ないため、点が星状となるが、投影数を十分大き
くすれば点に近づいてくる。
=ω0の場合の逆投影結果を第7図に示す。各投
影データが一点で交叉していることが分かる。な
お、第6図及び第7図に示した例は、投影数が少
ないため、点が星状となるが、投影数を十分大き
くすれば点に近づいてくる。
次に、ω1=ω0とする具体的方法について述べ
る。
る。
まずω0であるが、これは検波時に零周波数と
なる点であり、FID信号をフーリエ変換した時、
得られるデータの中心に対する点である。次に、
ω1であるが、この傾斜磁場の中心は傾斜磁場発
生用コイルの形状から簡単には求まらない。とい
うのは、実際に製作したコイルは完全に対称な構
造ではなく、さらに設計値からのずれもあるから
である。従つて、実測によりω1を求める必要が
あるが、それは次の方法によつて行うことができ
る。
なる点であり、FID信号をフーリエ変換した時、
得られるデータの中心に対する点である。次に、
ω1であるが、この傾斜磁場の中心は傾斜磁場発
生用コイルの形状から簡単には求まらない。とい
うのは、実際に製作したコイルは完全に対称な構
造ではなく、さらに設計値からのずれもあるから
である。従つて、実測によりω1を求める必要が
あるが、それは次の方法によつて行うことができ
る。
傾斜磁場発生用コイルのほぼ幾何学的中心に
小さな試料を置き、 傾斜磁場を印加しない状態でのFID信号を直
角位相検波し、 それを複数フーリエ変換後、各々の成分の2
乗和を求め、 その信号のピーク値の生じる周波数をω1と
する。
小さな試料を置き、 傾斜磁場を印加しない状態でのFID信号を直
角位相検波し、 それを複数フーリエ変換後、各々の成分の2
乗和を求め、 その信号のピーク値の生じる周波数をω1と
する。
上記で2乗和を求める理由は、前述したよう
に、単にFID信号をフーリエ変換しただけでは、
吸収および分散成分が混在しているため、その中
心が簡単には求まらないからである。2乗和を求
めることにより、位相ずれによる信号の非対称性
は解消され、単にピーク値を検出することによ
り、FID信号の中心が求めることになるのであ
る。さて、このようにして求めたω1をもとに、
今度はω1=ω0(ω0=0)とする方法について述べ
る。ω1を零にするには、次の2つの方法がある。
(a)静磁場H0を直接変化させるか、あるいは別な
コイルにより小さな磁場を重畳して変化させる。
その変化量ΔHは ΔH=ω1/γ ……(3) で与えられる。または、(b)照射する高周波磁場の
周波数を変化させる。その量は勿論ω1である。
このようにして傾斜磁場の中心に対応する周波数
ω1を、射影データの中心に設定することができ
る。
に、単にFID信号をフーリエ変換しただけでは、
吸収および分散成分が混在しているため、その中
心が簡単には求まらないからである。2乗和を求
めることにより、位相ずれによる信号の非対称性
は解消され、単にピーク値を検出することによ
り、FID信号の中心が求めることになるのであ
る。さて、このようにして求めたω1をもとに、
今度はω1=ω0(ω0=0)とする方法について述べ
る。ω1を零にするには、次の2つの方法がある。
(a)静磁場H0を直接変化させるか、あるいは別な
コイルにより小さな磁場を重畳して変化させる。
その変化量ΔHは ΔH=ω1/γ ……(3) で与えられる。または、(b)照射する高周波磁場の
周波数を変化させる。その量は勿論ω1である。
このようにして傾斜磁場の中心に対応する周波数
ω1を、射影データの中心に設定することができ
る。
第8図に、(a)の方法による具体的装置の構成を
示す。計算機4から上述したΔHに対応した出力
がD/A変換器22に入力され、増幅器23で増
幅後、補正コイル24を駆動する。補正コイル2
4は静磁場発生用コイル17とほぼ同心軸上に配
置され、静磁場の一様性を乱すことなく、その強
度のみを変えることができる。
示す。計算機4から上述したΔHに対応した出力
がD/A変換器22に入力され、増幅器23で増
幅後、補正コイル24を駆動する。補正コイル2
4は静磁場発生用コイル17とほぼ同心軸上に配
置され、静磁場の一様性を乱すことなく、その強
度のみを変えることができる。
補正コイル24としては、ヘルムホルツコイル
を用いることができる。図中矢印は電流の向きを
示す。なお、(b)の場合には、同様に高周波磁場の
周波数を決めている発生器を制御して、その周波
数を変えるだけでよい。
を用いることができる。図中矢印は電流の向きを
示す。なお、(b)の場合には、同様に高周波磁場の
周波数を決めている発生器を制御して、その周波
数を変えるだけでよい。
以上説明した如く、本発明によれば、核磁気共
鳴を用いた検査装置において、傾斜磁場の中心と
像再生時の演算中心とを一致させるのに、傾斜磁
場の中心近辺に基準試料を置き、そのNMR信号
のパワースペクトルを用いることにより、容易に
NMR信号の中心を求めることができ、この
NMR信号の中心を射影データの中心に一致させ
ることができるので、再生画像のボケを極めて効
果的に取り除くことができる。
鳴を用いた検査装置において、傾斜磁場の中心と
像再生時の演算中心とを一致させるのに、傾斜磁
場の中心近辺に基準試料を置き、そのNMR信号
のパワースペクトルを用いることにより、容易に
NMR信号の中心を求めることができ、この
NMR信号の中心を射影データの中心に一致させ
ることができるので、再生画像のボケを極めて効
果的に取り除くことができる。
第1図は傾斜磁場と射影データとの関係を示す
図、第2図は吸収および分散成分の混在した
NMR信号の一例を示す図、第3図は本発明の実
施例装置の構成を示す図、第4図は傾斜磁場の角
度を定めるための図、第5図a〜eは種々の傾斜
磁場に対して得られる射影データを示す図、第6
図はω1≠ω0のときに逆投影した結果を表わす図、
第7図はω1=ω0として逆投影した結果を表わす
図、第8図は本発明の一実施例装置の要部を示す
図である。
図、第2図は吸収および分散成分の混在した
NMR信号の一例を示す図、第3図は本発明の実
施例装置の構成を示す図、第4図は傾斜磁場の角
度を定めるための図、第5図a〜eは種々の傾斜
磁場に対して得られる射影データを示す図、第6
図はω1≠ω0のときに逆投影した結果を表わす図、
第7図はω1=ω0として逆投影した結果を表わす
図、第8図は本発明の一実施例装置の要部を示す
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静磁場、傾斜磁場および高周波磁場の各磁場
発生手段と、試料からの核磁気共鳴信号を検出す
る信号検出手段と、上記検出信号の演算を行う演
算手段を有する核磁気共鳴を用いた検査装置にお
いて、上記傾斜磁場を印加しない状態で上記高周
波磁場の中心付近に置かれた試料から発生する核
磁気共鳴信号を検出しこれを複素フーリエ変化し
て得られるパワースペクトルのピーク値を与える
周波数が射影データの中心に出現するように、上
記高周波磁場の周波数及び上記静磁場の少なくと
も1つを変化させることを特徴とする核磁気共鳴
を用いた検査装置。 2 上記静磁場を発生させるための静磁場発生コ
イルと同心軸上に配置されたヘルムホルムコイル
を含み、該ヘルムホルムコイルにより上記静磁場
を変化させることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の核磁気共鳴を用いた検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016064A JPS59142444A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016064A JPS59142444A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142444A JPS59142444A (ja) | 1984-08-15 |
| JPH0453537B2 true JPH0453537B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11906141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016064A Granted JPS59142444A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142444A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8528551D0 (en) * | 1985-11-20 | 1985-12-24 | Oxford Research Systems Ltd | Performing n m r experiment |
| JPS63109849A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-14 | 株式会社日立メディコ | Nmrイメ−ジング装置 |
| JPS63222757A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-16 | 株式会社 日立メデイコ | 核磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051056B2 (ja) * | 1980-06-13 | 1985-11-12 | 株式会社東芝 | 核磁気共鳴装置 |
| JPS5766346A (en) * | 1980-10-11 | 1982-04-22 | Sanyo Electric Co Ltd | Resonance method for nucleus magnetism |
| JPS57192541A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Nuclear magnetic rosonance apparatus for diagnosis |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016064A patent/JPS59142444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142444A (ja) | 1984-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5838846A (ja) | 高周波磁場発生磁石系 | |
| JPS6051056B2 (ja) | 核磁気共鳴装置 | |
| JPS6047947A (ja) | 被検体のスライスを作像する方法と装置 | |
| JPH0236260B2 (ja) | ||
| US4697149A (en) | NMR flow imaging using a composite excitation field and magnetic field gradient sequence | |
| WO2006023208A2 (en) | Low field magnetic resonance imaging | |
| JPH0453537B2 (ja) | ||
| JP2000262490A (ja) | 磁気共鳴イメージング方法および磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPS6031069A (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JP2585278B2 (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JP3359938B2 (ja) | 磁気共鳴映像装置 | |
| JPS59119248A (ja) | 核磁気共鳴装置 | |
| JPH0322171B2 (ja) | ||
| JPS6184549A (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPS61148358A (ja) | 磁気共鳴イメ−ジング装置 | |
| JP3091203B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPS63109847A (ja) | 核磁気共鳴映像装置 | |
| JP2650955B2 (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPH06254063A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP3473631B2 (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPS60222758A (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPS58140630A (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPS5890154A (ja) | 核磁気共鳴を用いた検査装置 | |
| JPH0577417B2 (ja) | ||
| JPS61102546A (ja) | Nmr信号位相補正方式 |