JPH0453562Y2 - - Google Patents
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- JPH0453562Y2 JPH0453562Y2 JP7966787U JP7966787U JPH0453562Y2 JP H0453562 Y2 JPH0453562 Y2 JP H0453562Y2 JP 7966787 U JP7966787 U JP 7966787U JP 7966787 U JP7966787 U JP 7966787U JP H0453562 Y2 JPH0453562 Y2 JP H0453562Y2
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- torque converter
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車両用自動変速機の性能試験を行う
にあたり、トルクコンバータを入力部として回転
駆動するための装置に関する。
にあたり、トルクコンバータを入力部として回転
駆動するための装置に関する。
従来の技術
例えば特開昭59−73374号で示されるような車
両用の自動変速機(オートマチツクトランスミツ
シヨン)をエンジンに組み付ける前に単独で性能
試験を行うにあたつては、トルクコンバータを入
力部として回転駆動する必要があり、従来から例
えば第8図に示すような駆動装置が採用されてい
る。これは、トルクコンバータ1のボス部2に予
めドライブピン3を装着しておき、コンバータハ
ウジング4をクランプシリンダ5で基板6にクラ
ンプする一方、モータユニツト7に連結されたド
ライブシヤフト8にはドライブプレート9を取り
付けてある。ドライブプレート9には予め複数の
溝10が形成されていることから、この溝10を
ドライブピン3と係合させることでトルクコンバ
ータ1がドライブプレート9によつて回転駆動さ
れる。
両用の自動変速機(オートマチツクトランスミツ
シヨン)をエンジンに組み付ける前に単独で性能
試験を行うにあたつては、トルクコンバータを入
力部として回転駆動する必要があり、従来から例
えば第8図に示すような駆動装置が採用されてい
る。これは、トルクコンバータ1のボス部2に予
めドライブピン3を装着しておき、コンバータハ
ウジング4をクランプシリンダ5で基板6にクラ
ンプする一方、モータユニツト7に連結されたド
ライブシヤフト8にはドライブプレート9を取り
付けてある。ドライブプレート9には予め複数の
溝10が形成されていることから、この溝10を
ドライブピン3と係合させることでトルクコンバ
ータ1がドライブプレート9によつて回転駆動さ
れる。
また第9図はドライブプレート19をトルクコ
ンバータ1側に付帯させたもので、スプライン軸
11をもつドライブプレート19をボルト12に
より予めボス部2に固定しておき、そのスプライ
ン軸11をドライブシヤフト8側のスプライン部
13にスプライン結合したものである。
ンバータ1側に付帯させたもので、スプライン軸
11をもつドライブプレート19をボルト12に
より予めボス部2に固定しておき、そのスプライ
ン軸11をドライブシヤフト8側のスプライン部
13にスプライン結合したものである。
考案が解決しようとする問題点
上記のような従来の装置構造では、トルクコン
バータ1側に予め取り付けられたドライブピンや
ドライブプレート19を媒体として駆動する方式
であるため、試験工程の前後の工程でドライブピ
ン3やドライブプレート19の脱着作業が必要に
なり、作業工数が増大する。
バータ1側に予め取り付けられたドライブピンや
ドライブプレート19を媒体として駆動する方式
であるため、試験工程の前後の工程でドライブピ
ン3やドライブプレート19の脱着作業が必要に
なり、作業工数が増大する。
また、第6図よび第7図に示すように車種によ
つてボス部2a,2bの外形形状や個数のほか、
ハウジング端面とボス部2a,2bとの間の距離
l、ならびにボス部2a,2bのピツチサークル
径Dなどがそれぞれに異なるため、各車種ごとに
ドライブピン3やドライブプレート19を個別に
用意しておく必要があり、治具の製作工数と管理
工数が増大することになる。
つてボス部2a,2bの外形形状や個数のほか、
ハウジング端面とボス部2a,2bとの間の距離
l、ならびにボス部2a,2bのピツチサークル
径Dなどがそれぞれに異なるため、各車種ごとに
ドライブピン3やドライブプレート19を個別に
用意しておく必要があり、治具の製作工数と管理
工数が増大することになる。
本考案は、トルクコンバータ側に予めドライブ
ピン等を装着する必要がなく、しかもいずれの車
種のトルクコンバータにも対応できる汎用型の駆
動装置を提供するものである。
ピン等を装着する必要がなく、しかもいずれの車
種のトルクコンバータにも対応できる汎用型の駆
動装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、回転駆動源に連結されたドライブプ
レートをトルクコンバータのボス部に係合させて
トルクコンバータを回転駆動するようにした装置
において、円板状のドライブプレートには、トル
クコンバータと対向するドライブ面にその円周方
向に沿つて複数の係合手段を設けてなり、前記係
合手段は、先端がテーパ状に形成されて前記ドラ
イブ面に出没可能なプランジヤと、このプランジ
ヤと対向する位置に出没可能に複数個並設され、
前記ボス部の形状に応じていずれか1つがドライ
ブ面に突出して前記プランジヤとともにボス部を
はさみ込むフツクとから構成されているものであ
る。
レートをトルクコンバータのボス部に係合させて
トルクコンバータを回転駆動するようにした装置
において、円板状のドライブプレートには、トル
クコンバータと対向するドライブ面にその円周方
向に沿つて複数の係合手段を設けてなり、前記係
合手段は、先端がテーパ状に形成されて前記ドラ
イブ面に出没可能なプランジヤと、このプランジ
ヤと対向する位置に出没可能に複数個並設され、
前記ボス部の形状に応じていずれか1つがドライ
ブ面に突出して前記プランジヤとともにボス部を
はさみ込むフツクとから構成されているものであ
る。
上記係合手段を特定の配置下で例えば4箇所に
設けることにより、ボス部が3個または4個のい
ずれにも対応できる。また、ボス部を、プランジ
ヤといずれか1つが選択されたフツクとではさみ
込むことにより、ボス部の外形が円形の場合と角
形の場合とに対応でき、しかもボス部のピツチサ
ークルの違いにも対応できる。さらに、ドライブ
面に局部的に高さの差をつければ第6図に示した
寸法lの違いにも対応できる。
設けることにより、ボス部が3個または4個のい
ずれにも対応できる。また、ボス部を、プランジ
ヤといずれか1つが選択されたフツクとではさみ
込むことにより、ボス部の外形が円形の場合と角
形の場合とに対応でき、しかもボス部のピツチサ
ークルの違いにも対応できる。さらに、ドライブ
面に局部的に高さの差をつければ第6図に示した
寸法lの違いにも対応できる。
作 用
上記の構造によれば、ボス部をプランジヤとフ
ツクとではさみ込むことにより、ドライブプレー
トからトルクコンバータへのトルク伝達が行われ
る。
ツクとではさみ込むことにより、ドライブプレー
トからトルクコンバータへのトルク伝達が行われ
る。
実施例
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図
で、この実施例においては第1図から明らかなよ
うにトルクコンバータC1,C2側のボス部22a
が円形でかつ3個の場合と、ボス部22bが角形
でかつ4個の場合(ただし、はさみ込むのはその
うちの2個)とに共用化できる装置について例示
している。なお、従来の第8図および第9図と実
質的同一部分には同一符号を付してある。
で、この実施例においては第1図から明らかなよ
うにトルクコンバータC1,C2側のボス部22a
が円形でかつ3個の場合と、ボス部22bが角形
でかつ4個の場合(ただし、はさみ込むのはその
うちの2個)とに共用化できる装置について例示
している。なお、従来の第8図および第9図と実
質的同一部分には同一符号を付してある。
第1図および第2図において、ドライブシヤフ
ト8の先端にはトルクコンバータC1側のスプラ
イン軸20を受容するセンタブロツク21のほ
か、バツクプレート22と一体の円板状のドライ
ブプレート23がボルト24により固定されてい
る。そして、トルクコンバータC1と対向するド
ライブプレート23のドライブ面25には、その
円周方向に沿つて複数(本実施例では4つ)の係
合手段26が特定の配列ピツチ(配列ピツチにつ
いては後述する)のもとに設けられている。
ト8の先端にはトルクコンバータC1側のスプラ
イン軸20を受容するセンタブロツク21のほ
か、バツクプレート22と一体の円板状のドライ
ブプレート23がボルト24により固定されてい
る。そして、トルクコンバータC1と対向するド
ライブプレート23のドライブ面25には、その
円周方向に沿つて複数(本実施例では4つ)の係
合手段26が特定の配列ピツチ(配列ピツチにつ
いては後述する)のもとに設けられている。
第3図Aは上記係合手段26の詳細を示してお
り、ドライブプレート23には、プランジヤ27
と、このプランジヤ27に対向する2つの矩形状
のフツク28,29とがドライブプレート23の
円周方向に沿つてそれぞれ出没可能に並設されて
いる。プランジヤ27はコイルスプリング30に
よりドライブ面25から突出する方向に付勢され
ている一方、ドライブプレート23の回転方向を
F方向とすると、プランジヤ27の先端部のうち
回転方向前半部にはテーパ部31が、後半部には
ボス部22a(または22b)に係合する段状部
32が形成されている。そして、プランジヤ27
は止めねじ33により回り止めが施されている。
り、ドライブプレート23には、プランジヤ27
と、このプランジヤ27に対向する2つの矩形状
のフツク28,29とがドライブプレート23の
円周方向に沿つてそれぞれ出没可能に並設されて
いる。プランジヤ27はコイルスプリング30に
よりドライブ面25から突出する方向に付勢され
ている一方、ドライブプレート23の回転方向を
F方向とすると、プランジヤ27の先端部のうち
回転方向前半部にはテーパ部31が、後半部には
ボス部22a(または22b)に係合する段状部
32が形成されている。そして、プランジヤ27
は止めねじ33により回り止めが施されている。
一方、フツク28,29は第1図および第2図
に示すように押さえプレート34により保持され
るとともに、プランジヤ27と同様にバツクプレ
ート22との間に設けられたコイルスプリング3
5により付勢力が与えられている。各フツク2
8,29の近傍には該フツク28,29をその突
出位置および没入位置に個別にロツクするための
ボールロツク機構36が個別に設けられている。
このボールロツク機構36は、フツク28,29
の一側面に形成されたロツク溝37,38と、各
フツク28,29の近傍に設けられ、かつコイル
スプリング39で付勢された進退可能なロツクプ
ランジヤ40と、前記フツク28,29とロツク
プランジヤ40との間に介装されたスチールボー
ル41とで構成されている。
に示すように押さえプレート34により保持され
るとともに、プランジヤ27と同様にバツクプレ
ート22との間に設けられたコイルスプリング3
5により付勢力が与えられている。各フツク2
8,29の近傍には該フツク28,29をその突
出位置および没入位置に個別にロツクするための
ボールロツク機構36が個別に設けられている。
このボールロツク機構36は、フツク28,29
の一側面に形成されたロツク溝37,38と、各
フツク28,29の近傍に設けられ、かつコイル
スプリング39で付勢された進退可能なロツクプ
ランジヤ40と、前記フツク28,29とロツク
プランジヤ40との間に介装されたスチールボー
ル41とで構成されている。
そして、第2図ではロツクプランジヤ40によ
つて押し上げられたスチールボール41が一方の
ロツク溝37に係合しているために、フツク2
8,29はドライブ面25から所定量だけ突出し
た位置にロツクされている。一方、ロツクプラン
ジヤ40を矢印e方向に押し込んでスチールボー
ル41をロツク溝37から一旦逃がした上、フツ
ク28,29を押し込んで先のロツクプランジヤ
40の押込力を解除することにより、スチールボ
ール41が他方のロツク溝38に係合してフツク
28,29が没入位置にロツクされることにな
る。
つて押し上げられたスチールボール41が一方の
ロツク溝37に係合しているために、フツク2
8,29はドライブ面25から所定量だけ突出し
た位置にロツクされている。一方、ロツクプラン
ジヤ40を矢印e方向に押し込んでスチールボー
ル41をロツク溝37から一旦逃がした上、フツ
ク28,29を押し込んで先のロツクプランジヤ
40の押込力を解除することにより、スチールボ
ール41が他方のロツク溝38に係合してフツク
28,29が没入位置にロツクされることにな
る。
ここで、上記のように構成された駆動装置の作
用について説明する。
用について説明する。
先ず、第1図に示すように例えばA車のトルク
コンバータC1については、ボス部22aの外形
形状が円形で、かつ円周方向の3箇所に等ピツチ
で設けられているものとし、またB車のトルクコ
ンバータC2についてはボス部22bの外形形状
が角形で、かつ円周方向の4箇所に等ピツチで設
けられているものとする。この場合、ドライブプ
レート23の駆動トルクを相手側のトルクコンバ
ータC1,C2に円滑に伝達するためには、A車の
場合には3つのボス部22aの全てをドライブプ
レート23と係合させる必要があるのに対し、B
車の場合には4つのボス部22bのうち相対向す
る2つのボス部22bをドライブプレート23と
係合させるだけで足りることになる。
コンバータC1については、ボス部22aの外形
形状が円形で、かつ円周方向の3箇所に等ピツチ
で設けられているものとし、またB車のトルクコ
ンバータC2についてはボス部22bの外形形状
が角形で、かつ円周方向の4箇所に等ピツチで設
けられているものとする。この場合、ドライブプ
レート23の駆動トルクを相手側のトルクコンバ
ータC1,C2に円滑に伝達するためには、A車の
場合には3つのボス部22aの全てをドライブプ
レート23と係合させる必要があるのに対し、B
車の場合には4つのボス部22bのうち相対向す
る2つのボス部22bをドライブプレート23と
係合させるだけで足りることになる。
そこで、上記実施例においては、ドライブ面2
5上に等ピツチで配置した3つの係合手段26
A,26B,26Cに対し、さらに係合手段26
Aと対向する位置に設けられた係合手段26Dを
加えて合計4つとし、この4つの係合手段26A
〜26DによりA車とB車のトルクコンバータ
C1,C2に共用するようにしたものである。つま
り、A車の場合には係合手段26A,26B,2
6Cを使用し、他方B車の場合には係合手段26
A,26Dのみを使用することになる。
5上に等ピツチで配置した3つの係合手段26
A,26B,26Cに対し、さらに係合手段26
Aと対向する位置に設けられた係合手段26Dを
加えて合計4つとし、この4つの係合手段26A
〜26DによりA車とB車のトルクコンバータ
C1,C2に共用するようにしたものである。つま
り、A車の場合には係合手段26A,26B,2
6Cを使用し、他方B車の場合には係合手段26
A,26Dのみを使用することになる。
より具体的には、A車の自動変速機の試験に際
してそのトルクコンバータC1を駆動する場合に
は、3つの係合手段26A,26B,26Cにつ
いて、ボールロツク機構36を操作することによ
り第3図A図に示すように一方のフツク28を突
出位置に、他方のフツク27を没入位置にそれぞ
れロツクしておく。同時に、使用されない残余の
係合手段26Dについてはフツク28および29
をいずれも没入位置にロツクしておく。
してそのトルクコンバータC1を駆動する場合に
は、3つの係合手段26A,26B,26Cにつ
いて、ボールロツク機構36を操作することによ
り第3図A図に示すように一方のフツク28を突
出位置に、他方のフツク27を没入位置にそれぞ
れロツクしておく。同時に、使用されない残余の
係合手段26Dについてはフツク28および29
をいずれも没入位置にロツクしておく。
次いで、上記のようにドライブプレート23の
準備が整つた段階で従来と同様にトルクコンバー
タC1を上記ドライブプレート23に対向させて
クランプする。このとき、第1図に示すように3
つの係合手段26A,26B,26Cの配列ピツ
チ角度θ内にボス部22aが位置するようにトル
クコンバータC1をクランプする。そして、ドラ
イブシヤフト8を微速回転させると、ドライブプ
レート23の回転方向がF方向であるために、ボ
ス部22aがプランジヤ27のテーパ部31に接
触してプランジヤ27を押し下げながらこれを乗
り越える。ボス部22aがプランジヤ27を完全
に乗り越えると、第3図Aに示すようにボス部2
2aがフツク28に当接するのと同時にプランジ
ヤ27が再び突出し、プランジヤ27の段状部3
2とフツク28との間にボス部22aをはさみ込
む。このボス部22aのはさみ込みは3つの係合
手段26A,26B,26Cについて一斉に行わ
れることは言うまでもない。
準備が整つた段階で従来と同様にトルクコンバー
タC1を上記ドライブプレート23に対向させて
クランプする。このとき、第1図に示すように3
つの係合手段26A,26B,26Cの配列ピツ
チ角度θ内にボス部22aが位置するようにトル
クコンバータC1をクランプする。そして、ドラ
イブシヤフト8を微速回転させると、ドライブプ
レート23の回転方向がF方向であるために、ボ
ス部22aがプランジヤ27のテーパ部31に接
触してプランジヤ27を押し下げながらこれを乗
り越える。ボス部22aがプランジヤ27を完全
に乗り越えると、第3図Aに示すようにボス部2
2aがフツク28に当接するのと同時にプランジ
ヤ27が再び突出し、プランジヤ27の段状部3
2とフツク28との間にボス部22aをはさみ込
む。このボス部22aのはさみ込みは3つの係合
手段26A,26B,26Cについて一斉に行わ
れることは言うまでもない。
以上によりドライブプレート23とトルクコン
バータC1とが完全に係合し、ドライブプレート
23の駆動トルクを直接トルクコンバータC1に
伝えることができる。
バータC1とが完全に係合し、ドライブプレート
23の駆動トルクを直接トルクコンバータC1に
伝えることができる。
また、B車のトルクコンバータC2については、
前述したように角形の4つのボス部22bのうち
2つをはさみ込むものであるから、第1図および
第3図Bに示すように2つの係合手段26A,2
6Dについて一方のフツク28を没入位置に、他
方のフツク29を突出位置にそれぞれロツクす
る。そして、使用しない残余の係合手段26B,
26Cについては双方のフツク28,29を没入
位置にロツクする。このようにしておくことによ
り、上記A車の場合と同様にトルクコンバータ
C2を駆動することができる。
前述したように角形の4つのボス部22bのうち
2つをはさみ込むものであるから、第1図および
第3図Bに示すように2つの係合手段26A,2
6Dについて一方のフツク28を没入位置に、他
方のフツク29を突出位置にそれぞれロツクす
る。そして、使用しない残余の係合手段26B,
26Cについては双方のフツク28,29を没入
位置にロツクする。このようにしておくことによ
り、上記A車の場合と同様にトルクコンバータ
C2を駆動することができる。
第4図および第5図は本考案の他の実施例を示
す図で、先の実施例と共通する部分には同一符号
を付してある。
す図で、先の実施例と共通する部分には同一符号
を付してある。
先の実施例ではボス部22a,22bの外形形
状や個数の違いには対応できるものの、第6図に
示したl寸法の違いには対応することができな
い。そこで本実施例ではそのl寸法の違いに対応
できるようにしたものである。
状や個数の違いには対応できるものの、第6図に
示したl寸法の違いには対応することができな
い。そこで本実施例ではそのl寸法の違いに対応
できるようにしたものである。
すなわち、ドライブプレート23のドライブ面
に高低の差をつけることによりその円周方向にお
いてハイ・ドライブ面45aとロー・ドライブ面
45bとを交互に形成し、これらのハイ・ドライ
ブ面45aとロー・ドライブ面45bにそれぞれ
係合手段26を設けたものである。
に高低の差をつけることによりその円周方向にお
いてハイ・ドライブ面45aとロー・ドライブ面
45bとを交互に形成し、これらのハイ・ドライ
ブ面45aとロー・ドライブ面45bにそれぞれ
係合手段26を設けたものである。
本実施例の場合、ハイ・ドライブ面45aとロ
ー・ドライブ面45bとの高さの差がフツク2
8,29の先端での高さの差となつて表われるこ
とから、第6図に示したようにl寸法の異なる少
なくとも2種類のトルクコンバータにも共通して
使用することができる。
ー・ドライブ面45bとの高さの差がフツク2
8,29の先端での高さの差となつて表われるこ
とから、第6図に示したようにl寸法の異なる少
なくとも2種類のトルクコンバータにも共通して
使用することができる。
考案の効果
本考案によれば、ドライブプレートに設けた係
合手段を、ボス部の形状等が異なる複数種のトル
クコンバータに共通して使用することができるた
め、従来のようにトルクコンバータ側に予め専用
のドライブピン等を付帯させておく必要がなく、
その脱着工数を削減できるほか、ドライブピン等
の製作および管理に要する工数も削減できる。
合手段を、ボス部の形状等が異なる複数種のトル
クコンバータに共通して使用することができるた
め、従来のようにトルクコンバータ側に予め専用
のドライブピン等を付帯させておく必要がなく、
その脱着工数を削減できるほか、ドライブピン等
の製作および管理に要する工数も削減できる。
第1図は本考案の一実施例を示す図で第2図の
右側面図、第2図は本考案の駆動装置の一実施例
を示す要部拡大断面図、第3図A,Bは第1図の
B−B線に沿う断面図、第4図は本考案の他の実
施例を示す図で第5図の右側面図、第5図は本考
案の他の実施例を示す要部断面図、第6図は自動
変速機の概略断面図、第7図A,Bは第6図のA
方向矢視拡大図、第8図および第9図は従来の駆
動装置の概略断面図である。 8……ドライブシヤフト、22a,22b……
ボス部、23……ドライブプレート、25……ド
ライブ面、26,26A,26B,26C,26
D……係合手段、27……プランジヤ、28,2
9……フツク、31……テーパ部、C1,C2……
トルクコンバータ。
右側面図、第2図は本考案の駆動装置の一実施例
を示す要部拡大断面図、第3図A,Bは第1図の
B−B線に沿う断面図、第4図は本考案の他の実
施例を示す図で第5図の右側面図、第5図は本考
案の他の実施例を示す要部断面図、第6図は自動
変速機の概略断面図、第7図A,Bは第6図のA
方向矢視拡大図、第8図および第9図は従来の駆
動装置の概略断面図である。 8……ドライブシヤフト、22a,22b……
ボス部、23……ドライブプレート、25……ド
ライブ面、26,26A,26B,26C,26
D……係合手段、27……プランジヤ、28,2
9……フツク、31……テーパ部、C1,C2……
トルクコンバータ。
Claims (1)
- 回転駆動源に連結されたドライブプレートをト
ルクコンバータのボス部に係合させてトルクコン
バータを回転駆動するようにした装置において、
円板状のドライブプレートには、トルクコンバー
タと対向するドライブ面にその円周方向に沿つて
複数の係合手段を設けてなり、前記係合手段は、
先端がテーパ状に形成されて前記ドライブ面に出
没可能なプランジヤと、このプランジヤと対向す
る位置に出没可能に複数個並設され、前記ボス部
の形状に応じていずれか1つがドライブ面に突出
して前記プランジヤとともにボス部をはさみ込む
フツクとから構成されていることを特徴とするト
ルクコンバータの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966787U JPH0453562Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966787U JPH0453562Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187030U JPS63187030U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0453562Y2 true JPH0453562Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30929746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7966787U Expired JPH0453562Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453562Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7966787U patent/JPH0453562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187030U (ja) | 1988-11-30 |
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