JPH0453566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453566B2 JPH0453566B2 JP59142230A JP14223084A JPH0453566B2 JP H0453566 B2 JPH0453566 B2 JP H0453566B2 JP 59142230 A JP59142230 A JP 59142230A JP 14223084 A JP14223084 A JP 14223084A JP H0453566 B2 JPH0453566 B2 JP H0453566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- edge
- width direction
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 23
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は液体フイルタの過エレメント主と
してうず巻形の過エレメントにおいて、紙端
末部の処理が良好に行えるようにしたエレメント
の形成方法に関する。
してうず巻形の過エレメントにおいて、紙端
末部の処理が良好に行えるようにしたエレメント
の形成方法に関する。
(従来の技術)
車両の燃料などを浄化するため広く用いられて
いるうず巻形の過エレメントeを示せば第4図
イのとおりであり、これは一連のクレープ紙1
をV字状に二つ折りして内側片1aと外側片1b
とを形成し、それらの基端を中央筒2に接着し、
中央筒2を矢印方向に回転させて、筒上にV字状
紙1をうず巻状に巻付け、その際うず巻体の表
面に出てくる外側片1bの開放端側の縁部にノズ
ル3によつてホツトメルト型接着剤aを塗布し、
その上に重なる隣接内側片1aの縁部を順次に接
着させたもので、その使用に当たつては、上記V
字状紙1の開放端側すなわち内側片1aの縁部
と外側片1bの縁部とを接着した側を下にし中心
孔の端板4を施し、これを第5図のように筒状容
器5の中に収容し、過エレメントeの上端外周
と容器5の壁面との間に接着剤を施してシール
し、次いで容器5の上端開口部を肉厚なシートプ
レート6とカバープレート7によつて閉塞し、シ
ートプレート6の中心孔6aからエレメントの中
央筒2を介して被処理液を容器5中に取入れ、下
側端板4を過ぎたところで反転上昇させ、うず巻
エレメントeの内側片1aと外側片1bとの間に
流入させ、紙を通過することにより過され
て、シートプレート6の中央周囲孔から外部に取
出される。
いるうず巻形の過エレメントeを示せば第4図
イのとおりであり、これは一連のクレープ紙1
をV字状に二つ折りして内側片1aと外側片1b
とを形成し、それらの基端を中央筒2に接着し、
中央筒2を矢印方向に回転させて、筒上にV字状
紙1をうず巻状に巻付け、その際うず巻体の表
面に出てくる外側片1bの開放端側の縁部にノズ
ル3によつてホツトメルト型接着剤aを塗布し、
その上に重なる隣接内側片1aの縁部を順次に接
着させたもので、その使用に当たつては、上記V
字状紙1の開放端側すなわち内側片1aの縁部
と外側片1bの縁部とを接着した側を下にし中心
孔の端板4を施し、これを第5図のように筒状容
器5の中に収容し、過エレメントeの上端外周
と容器5の壁面との間に接着剤を施してシール
し、次いで容器5の上端開口部を肉厚なシートプ
レート6とカバープレート7によつて閉塞し、シ
ートプレート6の中心孔6aからエレメントの中
央筒2を介して被処理液を容器5中に取入れ、下
側端板4を過ぎたところで反転上昇させ、うず巻
エレメントeの内側片1aと外側片1bとの間に
流入させ、紙を通過することにより過され
て、シートプレート6の中央周囲孔から外部に取
出される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、過エレメントeはいずれの場所か
らも被処理液が未処理の状態で素通りしないよう
にすることが肝要なことだが、従来のエレメント
eの紙1の端末部分は次のように処理されてい
る。すなわち、巻回されるV字状紙1の開放端
側の縁部にノズルでホツトメルト型接着剤aを塗
布することは前記のとおりであるが、それが終端
に来た際には端末紙の貼り付けを一時ストツプ
させておき、別のノズルで第4図ロのように紙
1の幅方向に接着剤a′を塗布し、その後において
端末紙を貼り付けるようにしている。
らも被処理液が未処理の状態で素通りしないよう
にすることが肝要なことだが、従来のエレメント
eの紙1の端末部分は次のように処理されてい
る。すなわち、巻回されるV字状紙1の開放端
側の縁部にノズルでホツトメルト型接着剤aを塗
布することは前記のとおりであるが、それが終端
に来た際には端末紙の貼り付けを一時ストツプ
させておき、別のノズルで第4図ロのように紙
1の幅方向に接着剤a′を塗布し、その後において
端末紙を貼り付けるようにしている。
しかし、幅方向の接着剤の塗布が終るまでには
若干の時間がかかるので、それ以前に塗布ずみに
なつている端末縁部7の部分の接着剤aが乾燥し
てしまい、端末紙を貼り付けても、端末縁部7
の部分は接着せず、接着しない部分が残ることに
なり、そこから被処理液がエレメントeに入り込
み、紙1で過されないまま流出することにな
る。
若干の時間がかかるので、それ以前に塗布ずみに
なつている端末縁部7の部分の接着剤aが乾燥し
てしまい、端末紙を貼り付けても、端末縁部7
の部分は接着せず、接着しない部分が残ることに
なり、そこから被処理液がエレメントeに入り込
み、紙1で過されないまま流出することにな
る。
そこで、この発明は上記のような不具合を解消
することを目的としている。
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的のもとに、この発明は、一連の紙を
V字状に二つ折りして内側片と外側片を形成し、
それらの基端を中央筒に接着し、中央筒を回転し
て上記紙をその筒上にうず巻状に巻回し、その
巻回過程において二つ折り紙の開放端側の外側
片の縁部にノズルにより接着剤を塗布し、その塗
布部に隣接内側片の縁部を順次に接着し、上記
紙の端末部所定の位置において紙の巻き込みを
継続しつつ上記ノズルを紙の幅方向に移動さ
せ、接着剤を端末縁部に連続して幅方向斜めに塗
布し、端末紙の外側片と内側片を縁部に継続し
て幅方向に接着させるようにしたことを特徴とし
ている。
V字状に二つ折りして内側片と外側片を形成し、
それらの基端を中央筒に接着し、中央筒を回転し
て上記紙をその筒上にうず巻状に巻回し、その
巻回過程において二つ折り紙の開放端側の外側
片の縁部にノズルにより接着剤を塗布し、その塗
布部に隣接内側片の縁部を順次に接着し、上記
紙の端末部所定の位置において紙の巻き込みを
継続しつつ上記ノズルを紙の幅方向に移動さ
せ、接着剤を端末縁部に連続して幅方向斜めに塗
布し、端末紙の外側片と内側片を縁部に継続し
て幅方向に接着させるようにしたことを特徴とし
ている。
(作用)
本発明によれば紙の端末部分の接着剤の塗布
を開放端側に連続して紙の幅方向斜めに行うよ
うにし、端末紙の幅方向の接着を一時停止する
ことなく継続して行うことが可能となり、接合の
前に塗布した接着剤の乾燥した部分を生じない。
を開放端側に連続して紙の幅方向斜めに行うよ
うにし、端末紙の幅方向の接着を一時停止する
ことなく継続して行うことが可能となり、接合の
前に塗布した接着剤の乾燥した部分を生じない。
(実施例)
図面参照の上その実施例について説明すれば、
第1図において、11は一連のクレープ紙であ
つて、V字状に二つ折りされて内側片11aと外
側片11bとが形成され、それらの基端が中央筒
12に接着され、そして中央筒12の矢印方向の
回転により二つ折りV字形の紙11は中央筒1
2の周面にうず巻き状に巻き付けられる。
第1図において、11は一連のクレープ紙であ
つて、V字状に二つ折りされて内側片11aと外
側片11bとが形成され、それらの基端が中央筒
12に接着され、そして中央筒12の矢印方向の
回転により二つ折りV字形の紙11は中央筒1
2の周面にうず巻き状に巻き付けられる。
この巻回作業の際、表面に出てくるV字状紙
11の外側片11bの開放端側縁部に、ノズル1
3によりホツトメルト型接着剤aが塗布され、巻
き込みに伴いその上に重なる隣接内側片1aが順
次に接着される。
11の外側片11bの開放端側縁部に、ノズル1
3によりホツトメルト型接着剤aが塗布され、巻
き込みに伴いその上に重なる隣接内側片1aが順
次に接着される。
しかして、この発明においては、開放端側の縁
部に対する接着剤aの塗布が所定の端末位置に達
した際には、V字状紙11の巻き込みを継続さ
せながら、一定位置にあつたノズル13を紙1
1の幅方向に移動させ、接着剤aを巻き込み方向
に対し斜めに塗布し、端末部における紙内外片
11a,11bの縁部の接着を行うと共にこれに
継続して幅方向の接着を行う。
部に対する接着剤aの塗布が所定の端末位置に達
した際には、V字状紙11の巻き込みを継続さ
せながら、一定位置にあつたノズル13を紙1
1の幅方向に移動させ、接着剤aを巻き込み方向
に対し斜めに塗布し、端末部における紙内外片
11a,11bの縁部の接着を行うと共にこれに
継続して幅方向の接着を行う。
この接着の終了後には、第2図イのように接着
部先端からほぼ幅分だけの長さ紙11を突出さ
せて折り返し端部11aとしてその余を切断し、
次いで、この折返し端部11aの下半部を、右下
りのほぼ45°の斜線11dを折り目として外側に
折り返し、その端部分を巻回紙上に重ね、第2
図ロのような過エレメントeを形成する。その
際にはV字状紙11に切口先端が開放端側の縁
部に揃えられる。
部先端からほぼ幅分だけの長さ紙11を突出さ
せて折り返し端部11aとしてその余を切断し、
次いで、この折返し端部11aの下半部を、右下
りのほぼ45°の斜線11dを折り目として外側に
折り返し、その端部分を巻回紙上に重ね、第2
図ロのような過エレメントeを形成する。その
際にはV字状紙11に切口先端が開放端側の縁
部に揃えられる。
第3図はその使用状態を示すものであり、前記
のように過エレメントeの下側すなわちV字状
紙11の開放端側に多孔の端板14が配設され
て、エレメントeは容器15中に収容され、エレ
メントeの上端外周と容器壁面との間に接着剤が
施され、容器15の上端開口部はシートプレート
16とカバープレート17によつて閉塞される。
のように過エレメントeの下側すなわちV字状
紙11の開放端側に多孔の端板14が配設され
て、エレメントeは容器15中に収容され、エレ
メントeの上端外周と容器壁面との間に接着剤が
施され、容器15の上端開口部はシートプレート
16とカバープレート17によつて閉塞される。
しかして、シートプレート16の中心孔から
過エレメントeの中央筒12を介して被処理液が
容器15中に流入した被処理液は、多孔の端板1
4を過ぎたところで反転上昇し、過エレメント
eの巻回紙11の各内側片11aと外側片11
bとの間に浸入し、紙11を通過することによ
り浄化され、シートプレート16の中央周囲孔か
ら外部に取出される。
過エレメントeの中央筒12を介して被処理液が
容器15中に流入した被処理液は、多孔の端板1
4を過ぎたところで反転上昇し、過エレメント
eの巻回紙11の各内側片11aと外側片11
bとの間に浸入し、紙11を通過することによ
り浄化され、シートプレート16の中央周囲孔か
ら外部に取出される。
この場合紙11は開放端側縁部ならびに幅方
向に休むことなく連続して接着剤aを塗布し、塗
布後即座に隣接紙を接着させているので、接着
剤aの塗布部は未接着な部分が残ることはない。
向に休むことなく連続して接着剤aを塗布し、塗
布後即座に隣接紙を接着させているので、接着
剤aの塗布部は未接着な部分が残ることはない。
なお、図示の例では紙11は内側片11aお
よび外側片11bを平坦なものとして示したが、
内外いずれか一方を波状に形成してもよい。
よび外側片11bを平坦なものとして示したが、
内外いずれか一方を波状に形成してもよい。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、紙の端末部
において、縁部に連続して幅方向の部分を確実に
接着させることができ、従来のように接着剤が乾
燥して接着しない部分を作ることなく、したがつ
て被処理液が浄化されないで通過することのない
過エレメントを形成することができる。
において、縁部に連続して幅方向の部分を確実に
接着させることができ、従来のように接着剤が乾
燥して接着しない部分を作ることなく、したがつ
て被処理液が浄化されないで通過することのない
過エレメントを形成することができる。
第1図はこの発明に係る過エレメントの端末
部において接着剤を塗布しているときの斜視図。
第2図イは折り返し端部の折り返し状態を示す斜
視図。同図ロは過エレメントの立面図。第3図
はその使用状態を示す断面図。第4図イは従来の
過エレメントの巻回状態を示す斜視図。同図ロ
は幅方向の接着剤の塗布状態を示す平面図。第5
図は従来のエレメントの使用状態を示す断面図。 図中、1,11……紙、1a,11a……内
側片、1b,11b……外側片、11c……折り
返し端部、11d……斜線、12……中央筒、1
3……ノズル、a……接着剤、e……過エレメ
ント。
部において接着剤を塗布しているときの斜視図。
第2図イは折り返し端部の折り返し状態を示す斜
視図。同図ロは過エレメントの立面図。第3図
はその使用状態を示す断面図。第4図イは従来の
過エレメントの巻回状態を示す斜視図。同図ロ
は幅方向の接着剤の塗布状態を示す平面図。第5
図は従来のエレメントの使用状態を示す断面図。 図中、1,11……紙、1a,11a……内
側片、1b,11b……外側片、11c……折り
返し端部、11d……斜線、12……中央筒、1
3……ノズル、a……接着剤、e……過エレメ
ント。
Claims (1)
- 1 一連の紙をV字状に二つ折りにして内側片
と外側片を形成し、それらの基端を中央筒に接着
し、上記紙を該筒上にうず巻状に巻回し、その
巻回過程において上記二つ折り紙の開放端側の
外側片の縁部にノズルにより接着剤を塗布し、そ
の塗布部に隣接内側片の縁部を順次に接着し、上
記紙の端末部所定の位置において紙の巻き込
みを継続しつつ上記ノズルを紙の幅方向に移動
させ、接着剤を端末縁部に連続して幅方向斜めに
塗布し、端末紙の外側片と内側片を縁部に継続
して幅方向に接着させることを特徴とする液体フ
イルタの過エレメントの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142230A JPS6121707A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 液体フイルタの濾過エレメントの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142230A JPS6121707A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 液体フイルタの濾過エレメントの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121707A JPS6121707A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0453566B2 true JPH0453566B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=15310445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142230A Granted JPS6121707A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 液体フイルタの濾過エレメントの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436009U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59142230A patent/JPS6121707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121707A (ja) | 1986-01-30 |
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