JPH04535Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04535Y2 JPH04535Y2 JP1984017778U JP1777884U JPH04535Y2 JP H04535 Y2 JPH04535 Y2 JP H04535Y2 JP 1984017778 U JP1984017778 U JP 1984017778U JP 1777884 U JP1777884 U JP 1777884U JP H04535 Y2 JPH04535 Y2 JP H04535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- terminal
- lid
- hole
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉛蓄電池用端子部の改良に関する。従
来より主として自動車用鉛蓄電池において、端子
極性と溶接される鉛ブツシングはテーパー部と段
部を有するインサート部よりなり、蓋とは該鉛ブ
ツシングの段部にて液密保持されており、端子部
にかかるリード線取り付け時のトルクに対して
は、該鉛ブツシングの段数を増加することにより
対処している。しかし、これは鉛量の増加による
コストupにつながる欠点があつた。
来より主として自動車用鉛蓄電池において、端子
極性と溶接される鉛ブツシングはテーパー部と段
部を有するインサート部よりなり、蓋とは該鉛ブ
ツシングの段部にて液密保持されており、端子部
にかかるリード線取り付け時のトルクに対して
は、該鉛ブツシングの段数を増加することにより
対処している。しかし、これは鉛量の増加による
コストupにつながる欠点があつた。
本考案は上述欠点を除去するために実用新案登
録請求の範囲に記載の構造としたものである。即
ち、鉛ブツシングの下部内面に蓋材料の一部が流
入する如くすることにより、蓋材料と鉛ブツシン
グ及び端子極柱の内外面の固着面積を増加せしめ
たものである。
録請求の範囲に記載の構造としたものである。即
ち、鉛ブツシングの下部内面に蓋材料の一部が流
入する如くすることにより、蓋材料と鉛ブツシン
グ及び端子極柱の内外面の固着面積を増加せしめ
たものである。
本考案の一実施例を図に基き説明すれば、1は
蓄電池蓋で21は凹部、2は蓋貫通孔、3は鉛ブ
ツシング、4は鉛ブツシング3のテーパー部であ
り、端子極柱5の貫通孔6を備え、また鉛ブツシ
ング3の下部7の外面8には突条段部9を備え、
凹部21の内周面に形成された突状段部31と嵌
合するが如く液密に固着している。また、鉛ブツ
シング3の下部7の内面10及び端子極柱5の外
面12にそれぞれ液密に接触する如く、蓋貫通孔
2の周囲には上部に突出する張出部11が形成さ
れ、鉛蓄電池の端子部Aが構成されている。な
お、鉛ブツシング3と端子極柱5は鉛又は鉛合金
製である。
蓄電池蓋で21は凹部、2は蓋貫通孔、3は鉛ブ
ツシング、4は鉛ブツシング3のテーパー部であ
り、端子極柱5の貫通孔6を備え、また鉛ブツシ
ング3の下部7の外面8には突条段部9を備え、
凹部21の内周面に形成された突状段部31と嵌
合するが如く液密に固着している。また、鉛ブツ
シング3の下部7の内面10及び端子極柱5の外
面12にそれぞれ液密に接触する如く、蓋貫通孔
2の周囲には上部に突出する張出部11が形成さ
れ、鉛蓄電池の端子部Aが構成されている。な
お、鉛ブツシング3と端子極柱5は鉛又は鉛合金
製である。
本考案は上述の如く、鉛ブツシング3の下部7
の内面10に蓋1の部材である張出部11が固着
しているので、テーパー部4にリード線端子が着
脱される場合にかかるトルクに対する強度が増加
する。また、下部7の内外面8及び10と蓋部材
との固着面積が増加するので、外面8と突条段部
9の条数減も可能となり鉛重量減とコストダウン
が可能となる。
の内面10に蓋1の部材である張出部11が固着
しているので、テーパー部4にリード線端子が着
脱される場合にかかるトルクに対する強度が増加
する。また、下部7の内外面8及び10と蓋部材
との固着面積が増加するので、外面8と突条段部
9の条数減も可能となり鉛重量減とコストダウン
が可能となる。
第1図は本考案鉛蓄電池の外観斜視図、第2図
は端子極柱を挿入する前の本考案に係る端子部の
要部縦断側面図、第3図は端子極柱を挿入した後
の本考案に係る端子部の要部縦断側面図である。 1……蓋、2……蓋貫通孔、3……鉛ブツシン
グ、5……端子極柱、6……鉛ブツシングの貫通
孔、11……張出部、12……極柱の外面、21
……凹部、A……端子部。
は端子極柱を挿入する前の本考案に係る端子部の
要部縦断側面図、第3図は端子極柱を挿入した後
の本考案に係る端子部の要部縦断側面図である。 1……蓋、2……蓋貫通孔、3……鉛ブツシン
グ、5……端子極柱、6……鉛ブツシングの貫通
孔、11……張出部、12……極柱の外面、21
……凹部、A……端子部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 端子部Aを有する鉛蓄電池であつて、 前記端子部Aは、鉛ブツシング3と、端子極柱
5と、蓋1の凹部21とからなり、 前記鉛ブツシング3は、軸芯部に貫通孔6を有
するものであり、 前記凹部21は、底部に貫通孔2を有し、該貫
通孔2の周囲に上方へ突出する張出部11が形成
されているものであり、 前記鉛ブツシング3は、下部内面10で前記張
出部11の外面と液密に固着されており、 前記極柱5は、外面12が前記貫通孔2,6と
液密に固着されていることを特徴とする、鉛蓄電
池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777884U JPS60130566U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777884U JPS60130566U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 鉛蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130566U JPS60130566U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH04535Y2 true JPH04535Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30505799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1777884U Granted JPS60130566U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130566U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650941Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1994-12-21 | 松下電器産業株式会社 | 据置形鉛蓄電池 |
| JP2630158B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-07-16 | 新神戸電機株式会社 | 密閉形鉛蓄電池の端子封口部 |
| JP5380105B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2014-01-08 | 古河電池株式会社 | 蓄電池用ブッシング鋳込み成形体 |
| EP2814088B1 (en) * | 2013-06-14 | 2015-08-12 | WEGMANN automotive GmbH & Co. KG | Sealable terminal for a rechargeable battery |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547293Y2 (ja) * | 1973-07-11 | 1979-04-06 | ||
| JPS5761769U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | ||
| JPS59130068A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | Yuasa Battery Co Ltd | 蓄電池の製造法 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP1777884U patent/JPS60130566U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130566U (ja) | 1985-09-02 |
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