JPH0453601Y2 - - Google Patents

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JPH0453601Y2
JPH0453601Y2 JP1987091866U JP9186687U JPH0453601Y2 JP H0453601 Y2 JPH0453601 Y2 JP H0453601Y2 JP 1987091866 U JP1987091866 U JP 1987091866U JP 9186687 U JP9186687 U JP 9186687U JP H0453601 Y2 JPH0453601 Y2 JP H0453601Y2
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JP
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switch
power supply
heater
heating
supply device
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、融着接続器に加えて加熱補強器を
も備えるタイプの光フアイバ融着接続装置に関す
る。
【従来の技術】
光フアイバ同士を融着接続する場合、保護被覆
層を剥離して光フアイバ裸線をむき出しにするの
で、融着接続した後、この部分に熱収縮チユーブ
等をかぶせて加熱収縮させて補強する必要があ
る。 そのため、従来より、加熱補強器付の光フアイ
バ融着接続装置が用いられている。この加熱補強
器付の光フアイバ融着接続装置では、融着接続器
に並べて加熱補強器が備えられており、一方で光
フアイバの融着接続しつつ、同時に他方で、他の
光フアイバの加熱補強動作をも行うことができる
ので、大変便利である。
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、この加熱補強器付の光フアイバ
融着接続装置では、融着接続器と加熱補強器とが
同時に使用されることがあるため、最大消費電力
が大きく、強力な電源装置を必要とする欠点があ
る。 このことは、この種の光フアイバ融着接続装置
が様々な現場で使用されることから小型化が要求
される点で非常に問題である。すなわち、家庭用
の交流電源を使用したり、バツテリを使用したり
するので、家庭用交流電圧から必要な電圧に変換
する電源回路やバツテリなどに最大出力の大き
な、大型のものを使用しなければならなくなるか
らである。 この考案は、最大消費電力を抑えることによつ
て小型の電源装置で済むように改善することで、
装置全体の小型化を図ることができる、加熱補強
器付の光フアイバ融着接続装置を提供することを
目的とする。
【問題点を解決するための手段】
この考案による光フアイバ融着接続装置は、放
電回路に接続された放電電極を有する光フアイバ
融着接続器に加えて、ヒーターを有する加熱補強
器を備えたものであつて、これら放電回路及びヒ
ーターに電力を供給するために1つの電源装置を
有しており、この電源装置と放電回路との間に挿
入され、電源装置から放電回路への電力供給をオ
ン・オフする第1のスイツチと、該電源装置とヒ
ーターとの間に挿入され、電源装置からヒーター
への電力供給をオン・オフする第2のスイツチ
と、該第2のスイツチに直列に接続された、上記
第1のスイツチに連動し、第1のスイツチがオン
のとき他の側に切り換えられオフのときオン側に
切り換えられる第3のスイッチとを備えることを
特徴とする。
【作用】
この考案は、光フアイバを融着接続するための
アーク放電は通常数秒間であり、補強のための加
熱時間(通常1分以上)に比較して非常に短く、
ヒーターや加熱される補強材等の熱慣性を考えれ
ば、加熱中に短時間ヒーター電源を遮断しても何
ら問題ないことに着目してなされたものである。 すなわち、第2のスイツチを操作してこれをオ
ンすることによりヒーターに電力が供給されて加
熱補強動作を行うことができ、他方、第1のスイ
ツチを操作してこれをオンすることにより、放電
回路に電力を供給し、放電電極の間でアーク放電
を起こさせて、光フアイバ同士を融着接続するこ
とができるが、第2のスイツチには、第3のスイ
ツチが直列接続されており、この第3のスイツチ
は第1のスイツチに連動するようになつている。 そのため、第2のスイツチと第3のスイツチと
をオンにしてヒーターに電力を供給して加熱補強
動作を行なつている最中に、第1のスイツチをオ
ンにして融着接続を行なう場合、第3のスイツチ
がこの第1のスイツチのオンに連動して他の側へ
切り換えられるため、ヒーターへの電力供給を遮
断したり、その供給電力を低下させたりすること
ができる。 その結果、1個の電源装置を放電回路とヒータ
ーとで共用し、1個の電源装置から放電回路とヒ
ーターとに電力を供給する構成において、加熱補
強動作を行なつているときに融着接続を行なう場
合、最大消費電力を抑制することができる。
【実施例】
この考案の実施例にかかる加熱補強器付光フア
イバ融着接続装置は、第2図に示すように基台1
の上に融着接続器2と加熱補強器3とが並べられ
ている。融着接続器2はV溝ブロツク21と放電
電極22とからなる。先端に於て保護被覆を剥離
して光フアイバ裸線41とされた2本の光フアイ
バ4がそれぞれV溝ブロツク21のV溝に配置さ
れ、光フアイバ裸線41の突合せ部が電極22の
アーク放電によつて加熱されて融着接続される。 他方、この融着接続と平行して加熱補強器3に
よる補強加工がなされる。加熱補強器3は、U字
溝32が設けられている本体31と、この中に納
められているヒーターと、蓋33とからなる。融
着接続された光フアイバ4は補強材がかぶせられ
た状態でこの溝32内に入れられ、蓋33が閉じ
られて加熱される。 補強材はたとえば第3図A,Bに示すように、
ホツトメルトタイプのプラスチツクチユーブ51
と、これに縦添えされるステンレス線材等の補強
線材52と、熱収縮チユーブ53とからなる。 加熱補強器3において熱せられると、まずプラ
スチツクチユーブ51が融けて光フアイバ裸線4
1の周囲を覆い、次に熱収縮チユーブ53が収縮
して補強線材52を含めて融着接続部全体を被
う。 第1図に示すようにこの加熱補強器3の加熱ヒ
ーター13には、電源装置11から、スイツチ1
6及びこのスイツチ16に直列に接続されたスイ
ツチ15を経て電力が供給される。また、放電電
極22に接続されている放電回路12には、電源
装置11からスイツチ14を経て電力が供給され
る。このスイツチ14とスイツチ15はこの実施
例の場合機械的に連動させられており、操作しな
い状態で上側(黒丸側)に倒れている。 加熱補強器3によつて加熱する場合には、スイ
ツチ16を操作してこれをオンにして加熱ヒータ
ー13に電力を送る。この実施例では、ヒーター
13の消費電力は12Wであり、スイツチ16のオ
ンによつて第4図Aのように12Wが消費されてい
く。他方、放電回路12の消費電力は18Wであ
り、スイツチ14を操作してオンにすると第4図
Bに示すように18Wが消費される。ところが、ス
イツチ14をオンにすると、これに連動したスイ
ツチ15がオフになつて加熱ヒーター13への電
力供給が断たれる。すなわち、放電回路12で電
力が消費されているときはヒーター13では第4
図Aの実線のように電力消費がゼロになる。した
がつて、加熱補強器3のヒーター13をオンにし
て加熱している最中に数秒間アーク放電を行つて
融着接続する場合、全体の消費電力は第4図Cの
ように最大で18Wになるにすぎない。 これに対して、従来のように放電回路12に通
電するときにヒーター13への通電を断たない
と、ヒーター13の消費電力は第4図の点線のよ
うに12Wのままこれに放電回路12の18Wの消費
電力が加わるので、全体の消費電力の最大値は第
4図Cの点線のように30Wになつてしまう。 第5図は他の実施例を示すものである。この図
では、スイツチ14を操作し放電回路12をオン
にし、これに連動してスイツチ15が下側に倒れ
たときに、抵抗17を通じて加熱ヒーター13に
電力の供給がなされる。この抵抗17は電流制限
用の抵抗で、この抵抗17を通じて、より少ない
電力が加熱ヒーター13に供給されることにな
る。したがつて、加熱ヒーター13への電力供給
は完全には断たれず、電力供給量が減少するだけ
となる。そのため、最大消費電力は第1図に実施
例に比べると大きくなるが、その代わりヒーター
13への通電が全く断たれてしまうわけではない
ので、加熱補強器3での温度の低下を少なくする
ことができる。 なお、これらの実施例でスイツチ14,15は
機械的に連動するものとしたが、トランジスタや
サイリスタのような半導体スイツチング素子やリ
レーなどの電気的に連動するものであつてもよい
し、また、電源装置11と、放電回路12と、加
熱ヒーター13と、スイツチ14〜16との具体
的な接続関係もこれらに限られるわけではない。
【考案の効果】
この考案の加熱補強器付の光フアイバ融着接続
装置によれば、最大消費電力を抑えることができ
る。そのため、電源装置を内蔵する場合には、そ
の電源装置として最大出力の小さな、小型のもの
を使用できるので、全体として小型・軽量にでき
る。別体の電源装置を用いる場合でも、小型・軽
量のものでよくなる。バツテリを用いる場合も小
型・軽量のバツテリでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる加熱補強
器付の光フアイバ融着接続装置の電気的接続関係
を示すブロツク図、第2図は同加熱補強器付の光
フアイバ融着接続装置の外観を示す斜視図、第3
図A,Bは補強材の構成を示すもので、第3図A
は縦断面図、第3図Bは第3図AのB−B線横断
面図、第4図A,B,Cはそれぞれ消費電力の時
間的推移を示すタイムチヤート、第5図は他の実
施例の電気的接続関係を示すブロツク図である。 1……基台、11……電源装置、12……放電
回路、13……加熱ヒーター、14〜16……ス
イツチ、17……抵抗、2……融着接続器、21
……V溝ブロツク、22……放電電極、3……加
熱補強器、31……本体、32……U字溝、33
……蓋、4……光フアイバ、41……光フアイバ
裸線、51……プラスチツクチユーブ、52……
補強線材、53……熱収縮チユーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放電回路に接続された放電電極を有する光フア
    イバ融着接続器と、ヒーターを有する加熱補強器
    と、これら放電回路及びヒーターに電力を供給す
    る電源装置と、該電源装置と放電回路との間に挿
    入され、電源装置から放電回路への電力供給をオ
    ン・オフする第1のスイツチと、該電源装置とヒ
    ーターとの間に挿入され、電源装置からヒーター
    への電力供給をオン・オフする第2のスイツチ
    と、該第2のスイツチに直列に接続された、上記
    第1のスイツチに連動し、第1のスイツチがオン
    のとき他の側に切り換えられオフのときオン側に
    切り換えられる第3のスイツチとを備えることを
    特徴とする光フアイバ融着接続装置。
JP1987091866U 1987-06-15 1987-06-15 Expired JPH0453601Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987091866U JPH0453601Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987091866U JPH0453601Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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Publication Number Publication Date
JPS63200805U JPS63200805U (ja) 1988-12-23
JPH0453601Y2 true JPH0453601Y2 (ja) 1992-12-16

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ID=30953043

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987091866U Expired JPH0453601Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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KR100859070B1 (ko) * 2005-06-09 2008-09-17 스미토모 덴키 고교 가부시키가이샤 가열 보강 처리 장치, 상기 장치를 포함하는 융착 접속기,및 융착 접속 방법

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