JPH0453626Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453626Y2 JPH0453626Y2 JP1986123558U JP12355886U JPH0453626Y2 JP H0453626 Y2 JPH0453626 Y2 JP H0453626Y2 JP 1986123558 U JP1986123558 U JP 1986123558U JP 12355886 U JP12355886 U JP 12355886U JP H0453626 Y2 JPH0453626 Y2 JP H0453626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- camera
- close
- tip
- photography
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Viewfinders (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 基準分野
この考案は、近接撮影用距離ゲージに関するも
のである。
のである。
b 従来技術及びその問題点
従来の近接撮影用距離ゲージとしては、例えば
第4図に示すようなものがある。
第4図に示すようなものがある。
第4図において、1が近接撮影用距離ゲージを
構成する棒体であり、その先端部に撮影範囲を示
すフレーム1aが設けられており、又その基部は
カメラ2の前面に固定されている。その機能は、
一眼レフカメラ以外の例えばコンパクトカメラ
で、主にクローズアツプレンズを装着して行う近
接撮影において、合焦する被写体の位置をフアイ
ンダーを覗かず直接見て決定できるようにするも
ので、被写体の位置を示す先端部とレンズの位置
までの距離は常に一定にする必要により、棒体1
の長さは不可変である。
構成する棒体であり、その先端部に撮影範囲を示
すフレーム1aが設けられており、又その基部は
カメラ2の前面に固定されている。その機能は、
一眼レフカメラ以外の例えばコンパクトカメラ
で、主にクローズアツプレンズを装着して行う近
接撮影において、合焦する被写体の位置をフアイ
ンダーを覗かず直接見て決定できるようにするも
ので、被写体の位置を示す先端部とレンズの位置
までの距離は常に一定にする必要により、棒体1
の長さは不可変である。
ところで、このような従来の近接撮影用距離ゲ
ージにおいては、撮影準備段階からこれをカメラ
に装着したまま動き回らねばならないようになつ
ていたため、持ち運びが不便な上、特に水中での
撮影時には行動の妨げになることが多く、又、水
中の撮影時では、カメラと被写体の間の媒体が水
であるため陸上での撮影時と合焦位置が異なり、
距離ゲージの長さが一定であると水中、陸上のい
ずれの撮影にも使用するという訳にはいかなかつ
た。
ージにおいては、撮影準備段階からこれをカメラ
に装着したまま動き回らねばならないようになつ
ていたため、持ち運びが不便な上、特に水中での
撮影時には行動の妨げになることが多く、又、水
中の撮影時では、カメラと被写体の間の媒体が水
であるため陸上での撮影時と合焦位置が異なり、
距離ゲージの長さが一定であると水中、陸上のい
ずれの撮影にも使用するという訳にはいかなかつ
た。
c 目的
この考案は、このような従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、複数段数に伸縮可能で、引
き伸ばした段数に応じてその長さの和が予め設定
された合焦位置に対応する棒体と、カメラ本体に
回動可能に設けられ、前記棒体を収納する棒体収
納部とを備え、前記棒体収納部は把持可能に形成
され、且つ任意の回動角度で固定可能に保持され
ていることを特徴とする。
なされたものであり、複数段数に伸縮可能で、引
き伸ばした段数に応じてその長さの和が予め設定
された合焦位置に対応する棒体と、カメラ本体に
回動可能に設けられ、前記棒体を収納する棒体収
納部とを備え、前記棒体収納部は把持可能に形成
され、且つ任意の回動角度で固定可能に保持され
ていることを特徴とする。
d 実施例の構成
以下、この考案の実施例を図面の第1図乃至第
3図を参照しながら説明する。
3図を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
先ず、構成を説明すると、3は多段式で軸方向
に伸縮自在な筒状の棒体であり、その先端部3a
が被写体合焦位置を示す部位である。そして、例
えば棒体3を最大量伸ばし、後述する棒体収納部
4をカメラ2に対し手前側に90°起こしたとき、
先端部3aが水中で近接撮影での被写体の合焦位
置を示すように棒体3の最大伸長が決められてい
る。又、棒体3の各段の特定の段数のみを引き伸
ばすことによつて陸上での近接撮影での被写体の
合焦位置を示せるようになつている。
に伸縮自在な筒状の棒体であり、その先端部3a
が被写体合焦位置を示す部位である。そして、例
えば棒体3を最大量伸ばし、後述する棒体収納部
4をカメラ2に対し手前側に90°起こしたとき、
先端部3aが水中で近接撮影での被写体の合焦位
置を示すように棒体3の最大伸長が決められてい
る。又、棒体3の各段の特定の段数のみを引き伸
ばすことによつて陸上での近接撮影での被写体の
合焦位置を示せるようになつている。
棒体収納部4は、棒体3を収納させることによ
つて、その先端部3aのみが外に突出した状態で
棒体3を収納する。そのため、棒体収納部4の底
面4aに、その内径及び奥行きが、棒体1の基部
3bを収納し得る大きさの棒体収納穴4bがあ
る。この棒体収納穴4bの内側や棒体3の各段の
間は摩擦によりその自由な動きが制限され、外部
からの力によつてのみ伸縮自在になるようになつ
ている。又、伸ばした時にはこれら棒体収納部4
や棒体3の各段が互に外れないように、例えば第
2図に示すような制限部3cが設けられており、
各段のネジ部3dは棒体3の長さ調整用乃至引き
出し時の伸縮固定用の作用をなす。
つて、その先端部3aのみが外に突出した状態で
棒体3を収納する。そのため、棒体収納部4の底
面4aに、その内径及び奥行きが、棒体1の基部
3bを収納し得る大きさの棒体収納穴4bがあ
る。この棒体収納穴4bの内側や棒体3の各段の
間は摩擦によりその自由な動きが制限され、外部
からの力によつてのみ伸縮自在になるようになつ
ている。又、伸ばした時にはこれら棒体収納部4
や棒体3の各段が互に外れないように、例えば第
2図に示すような制限部3cが設けられており、
各段のネジ部3dは棒体3の長さ調整用乃至引き
出し時の伸縮固定用の作用をなす。
又、棒体収納部4はカメラ2の側方で軸2aを
中心に回動可能に取り付けられており、例えばク
リツクのような係止部材によりカメラ2に対して
第3図に示す状態の0°及び第1図に示す状態の
90°で夫々係止可能になつている。
中心に回動可能に取り付けられており、例えばク
リツクのような係止部材によりカメラ2に対して
第3図に示す状態の0°及び第1図に示す状態の
90°で夫々係止可能になつている。
又、撮影時に棒体3が撮影範囲内に入らないの
ようにするために、棒体収納部4は軸2aに沿つ
てカメラ2の本体から離せるようになつている。
ようにするために、棒体収納部4は軸2aに沿つ
てカメラ2の本体から離せるようになつている。
そして、近接撮影以外では棒体収納部4はカメ
ラ2と一体となり図示しないロツク機構により固
定され、把持可能でグリツプとしての機能を果す
(第3図参照)。
ラ2と一体となり図示しないロツク機構により固
定され、把持可能でグリツプとしての機能を果す
(第3図参照)。
e 実施例の作用
次に、上記のように構成した実施例の作用を説
明する。
明する。
近接撮影時には、図示しないロツク機構を解除
し、棒体収納部4をカメラ2の本体より引き離し
た後、カメラ2の本体に対して手前側に90°起こ
し、その底面4aを被写体に向け、先端部3aを
引き出して棒体3を引き伸ばす。このとき棒体3
の各段を全て引き出し最大量伸ばせば、先端部3
aは水中での近接撮影時の被写体の合焦位置を示
すが、例えば特定の段数のみを引き出せば、陸上
での同じく合焦位置を示す。撮影者は被写体をこ
の先端部3aが示す位置に合わせて撮影すればよ
い。
し、棒体収納部4をカメラ2の本体より引き離し
た後、カメラ2の本体に対して手前側に90°起こ
し、その底面4aを被写体に向け、先端部3aを
引き出して棒体3を引き伸ばす。このとき棒体3
の各段を全て引き出し最大量伸ばせば、先端部3
aは水中での近接撮影時の被写体の合焦位置を示
すが、例えば特定の段数のみを引き出せば、陸上
での同じく合焦位置を示す。撮影者は被写体をこ
の先端部3aが示す位置に合わせて撮影すればよ
い。
又、水中及び陸上での例えばクローズアツプレ
ンズを用いた近接撮影時の、合焦位置での撮影範
囲の境を先端部3aが示せるように、水中及び陸
上によつて棒体収納部4のカメラ2からの距離を
変えて引き離せるようにしてもよい。
ンズを用いた近接撮影時の、合焦位置での撮影範
囲の境を先端部3aが示せるように、水中及び陸
上によつて棒体収納部4のカメラ2からの距離を
変えて引き離せるようにしてもよい。
さらに、棒体収納部4のカメラ2に対する回動
角度を0°〜90°の間の任意の角度で固定できるよ
うにすれば、棒体収納部4を、撮影状態によつて
角度を変えられるグリツプとして使え、安定した
姿勢で通常の撮影をすることができる。
角度を0°〜90°の間の任意の角度で固定できるよ
うにすれば、棒体収納部4を、撮影状態によつて
角度を変えられるグリツプとして使え、安定した
姿勢で通常の撮影をすることができる。
f 効果
以上述べたように、この考案によれば、複数段
数に伸縮可能で、引き伸ばした段数に応じてその
長さの和が予め設定された合焦位置に対応する棒
体と、この棒体を収納し、カメラ本体に対し回動
可能に支持された棒体収納部を有する構成にした
ため、距離ゲージをセツトしたまま持ち運ぶとき
のような不便さが解消され、持ち運びが楽になる
ばかりか、例えば水中での行動の妨げにならな
い。又、1つの棒体で陸上と水中での近接撮影距
離に容易に対応でき、棒体収納部は撮影時のグリ
ツプとしても使用できるという効果が得られる。
数に伸縮可能で、引き伸ばした段数に応じてその
長さの和が予め設定された合焦位置に対応する棒
体と、この棒体を収納し、カメラ本体に対し回動
可能に支持された棒体収納部を有する構成にした
ため、距離ゲージをセツトしたまま持ち運ぶとき
のような不便さが解消され、持ち運びが楽になる
ばかりか、例えば水中での行動の妨げにならな
い。又、1つの棒体で陸上と水中での近接撮影距
離に容易に対応でき、棒体収納部は撮影時のグリ
ツプとしても使用できるという効果が得られる。
第1図は、この考案の一実施例の使用状態を示
す斜視図、第2図は、同じくその要部の断面図、
第3図は、同じくその収納状態を示す斜視図、第
4図は、従来例を示す斜視図である。 2……カメラ本体、3……棒体、4……棒体収
納部。
す斜視図、第2図は、同じくその要部の断面図、
第3図は、同じくその収納状態を示す斜視図、第
4図は、従来例を示す斜視図である。 2……カメラ本体、3……棒体、4……棒体収
納部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数段数に伸縮可能で、引き伸ばした段数に応
じてその長さの和が予め設定された合焦位置に対
応する棒体と、 カメラ本体に回動可能に設けられ、前記棒体を
収納する棒体収納部とを備え、 前記棒体収納部は把持可能に形成され、且つ少
なくとも前記棒体の伸長側の先端部が撮影方向を
向く回動角度で固定可能に保持されている、 ことを特徴とする近接撮影用距離ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123558U JPH0453626Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123558U JPH0453626Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329127U JPS6329127U (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0453626Y2 true JPH0453626Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31014771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986123558U Expired JPH0453626Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453626Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507439U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-25 | ||
| JPS5649613Y2 (ja) * | 1976-08-26 | 1981-11-19 | ||
| JPS5574524A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Nobushige Chatani | Cord type focusing device |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP1986123558U patent/JPH0453626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329127U (ja) | 1988-02-25 |
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