JPH0453644A - 工作機械の可動スピンドル台装置 - Google Patents

工作機械の可動スピンドル台装置

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JPH0453644A
JPH0453644A JP15835390A JP15835390A JPH0453644A JP H0453644 A JPH0453644 A JP H0453644A JP 15835390 A JP15835390 A JP 15835390A JP 15835390 A JP15835390 A JP 15835390A JP H0453644 A JPH0453644 A JP H0453644A
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JP
Japan
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spindle
guide
movable spindle
movable
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP15835390A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kawachi
河内 正章
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ターニングセンタのサブスピンドル等に適
用される工作機械の可動スピンドル台装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、ターニングセンタにおいて、第7図に示すように
主軸71.タレット72.およびミリングヘッドマ3を
設けると共に、主軸71に対面するサブスピンドル74
を設けたものがある。サブスピンドル74は、軸心方向
であるW軸と、これに直交するU軸方向に移動可能であ
り、タレット72を用いて加工するときは、同図に実線
で示すようにU軸方向の下方位置に、ミリングへラド7
3を用いて加工するときは鎖線で示すように上方位置に
移動させる。
第8図および第9図は、サブスピンドル74の支持構造
を示す、第9図に示すように、ベツド75に設けた第1
のリニアガイド76にベーススライド77を進退自在に
設置し、ベーススライド77に垂直に設けた第2のリニ
アガイド78にクロススライド79を進退自在に設置し
である。各リニアガイド76.78は転がり接触により
案内するものである。サブスピンドル74は、クロスス
ライド79に固定した可動スピンドル台80に支持し、
クロススライド79に搭載したモータ81の回転をベル
ト82で伝達する。
しかし、上記の構成ではサブスピンドル74の駆動用の
モータ81を可動スピンドル台80の下方でクロススラ
イド79に搭載するため、サブスピンドル74に作用す
る工具の荷重点P(第8図)と、リニアガイド78との
距離が長くなる。そのためサブスピンドル74の支持剛
性が十分に得られず、加工精度が低下する。また、リニ
アガイド7Bが転がり接触で案内するものであるため、
これによっても支持剛性が低下する。
そのため、第10図に示すように、サブスピンドル74
のモータ83を可動スピンドル台80内に組み込んだビ
ルトインモータ形式のものを提案した。また、U軸方向
のガイドを滑り接触の角ガイド84で構成した。角ガイ
ド84と可動スピンドル台80のボトムサポート85と
の間には、通常に行われているようにテーパギブ86(
第11図)を介在させ、調整ねじ87によりテーパギブ
86の矢印方向の押し込み深さを調整してガイド面88
における隙間を無くす。
このようにモータ83をビルトイン形式にすると、可動
スピンドル台80がコンパクトに形成され、U軸の角ガ
イド84とサブスピンドル74の荷重点Pとの距離が短
くできて、それだけ剛性が高くなる。また、角ガイド8
4を用いてテーパギブ86を介在させるようにしたため
、ガイド部における隙間もなくなり、これらによって加
工精度が向上する。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、テーパギブ86の調整は、可動スピンドル台8
0の移動が円滑に行えて、かつ隙間が無くなるように行
わなければならず、非常に微妙な調整を必要とし、調整
作業が困難である。
この発明の目的は、微妙な隙間調整作業を必要とせずに
、可動スピンドル台のガイド部における切削時の支持剛
性を高めることができ、加工精度の向上が図れる工作機
械の可動スピンドル台装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の可動スピンドル台装置は、スピンドルを回転
自在に支持した可動スピンドル台を、ガイド部材に進退
自在に設!し、可動スピンドル台の所定進退位置で、こ
の可動スピンドル台をガイド部材に固定するクランプ装
置を設けたものである。
〔作 用〕
可動スピンドル台の移動は、クランプ装置のクランプを
解除した状態で行う、そのため、ガイド部材と可動スピ
ンドル台との間の隙間により円滑に移動する。可動スピ
ンドル台が、切削等を行う所定進退位置に来ると、クラ
ンプ装置をクランプ状態として可動スピンドル台を隙間
なくガイド部材に固定する。この固定状態でスピンドル
のワークの切削等を行う。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。
第6図はターニングセンタの全体を示す斜視図である。
このターニングセンタは、主軸1を有する主軸部2と、
主軸1に対面するサブスピンドル3を有するサブスピン
ドル部4と、タレット部5と、ミリングヘッド部6と、
工具交換装置部7とで構成される。
主軸部2は、ベツド8の前向きの傾斜上面8aに固定さ
れた主軸台9に主軸lを支持したものであり、主軸1は
主軸モータ10により駆動される。
サブスピンドル部4は、後に詳細に説明するが、サブス
ピンドル3を支持した可動スピンドル台16を、主軸1
と平行なW軸方向と、これに直交するU軸方向とに移動
可能に設置したものである。可動スピンドル台16にこ
の発明が適用される。
タレット部5は、旋削工具が装着されるタレッ)11を
タレット台12に割り出し自在に搭載し、タレット台1
2を矢印で示す直交する2方向に送り可能に、ベツド8
に設置したものである。
ミリングヘッド部6は、回転工具を交換自在に装着した
ミリングヘッド13を、へンド8の傾斜上面8aに沿う
直交する2方向と、傾斜上面8aに垂直な上下方向とに
移動自在とし、かつ垂直軸心回りで回転可能としたもの
である。
工具交換装置部7は、ミリングヘッド13の工具を、交
換アーム14により工具マガジン15の任意の工具と交
換するものである。
主軸1に装着したワークは、タレット11およびミリン
グヘッド13のいずれの工具によっても加工が可能であ
る。また、主軸1に装着したワークは、サブスピンドル
3に持ち替えて、タレット11およびミリングヘッド1
3により加工することもできる。
第1図および第2図は、サブスピンドル部4の可動スピ
ンドル台16の支持構造を示す。第2図に示すように、
ヘッド8の後ろ向きの傾斜上面8bに、2本のW軸ガイ
ド17が設けられ、ベーススライド18がベアリング1
9を介して移動自在に設置されている。ベーススライド
18は、ヘッド8に設置したボールねじ39によりW軸
方向に進退駆動される。
ベーススライド18には、W軸ガイド17に対して立ち
上がったガイド台20が一体に設けられ、ガイド台20
の両側縁に、滑り接触のガイド部材である2本の角形の
U軸ガイド21(第1図)が形成されている。U軸ガイ
ド21は、可動スピンドル台16の基端のクロススライ
ド22に設けたガイド溝23に嵌合し、かつクロススラ
イド22の下面にボルト41(第5図)で固定されたボ
トムサポート24により抜は止めされている。ボトムサ
ポート24とU軸ガイド21との間には、移動が円滑に
行われる程度の隙間が設けられ、各ボトムサポート24
の両端に、クランプ装置であるクランプシリンダ40が
設けられる(第4図)。
可動スピンドル台16の進退駆動は、第1図にロッド位
置Qを示す油圧シリンダまたはボールねしく図示せず)
により行われる。
クランプシリンダ40は、第5図に示すようにボトムサ
ポート24に形成したシリンダ室42にピストン43を
嵌入し、ピストン43とキャンプ44との間に予圧用の
ばね部材45を設けたものである。シリンダ室4゛2は
、油路46から油圧源に接続されている。ピストン43
は、上部の細軸部43aがシリンダ室42の上面開口か
ら突出してU軸ガイド21を押圧するものであり、その
外周およびキャップ44の外周にはOリング等のシール
材が設けである。
第2図において、タレット台12の支持構造を説明する
と、ベツド8の傾斜上面8aに設けたリニアガイド25
に第1のベーススライド26を設置し、その上面に前記
リニアガイド25と直交して設けたリニアガイド27に
、タレット台12を設置しである。
第3図はサブスピンドル部4の可動スピンドル台16の
断面を示す。サブスピンドル3は、可動スピンドル台1
6に設けた前部軸受28と、後部軸受29により回転自
在に支持され、可動スピンドル台16内に組込んだいわ
ゆるビルトイン型のモータ30のロータ31が中間部の
外周に一体に固定されている。モータ30は同期式等の
ものであり、ロータ31は磁石で構成される。モータ3
0のステータ32は、ロータ31の外周に位置して可動
スピンドル台16に設けられ、ステータコイル33が巻
装されている。サブスピンドル3は、ワークWを把持す
るチャック34を有しており、中心部にワーク−aの押
し出しロッド35が進退自在に貫通している。
サブスピンドル3の後部外周には、回転角度の被検出部
材37が設けられ、検出器36が回転角度を検出するこ
とにより、サブスピンドル3の回転角度の割り出しが可
能である。また、ブレーキ38により、割り出し角度の
保持が可能である。
この構成によると、サブスピンドル3のワークWaを加
工する場合において、第6図のタレット11の工具で加
工するときは、可動スピンドル台16をU軸方向の下方
のストローク端(第4図に鎖線で示す位置)に移動させ
、ミリングヘッド13の工具で加工するときは、U軸方
向の上方のストローク端(第4図に実線で示す位置)へ
移動させる。
可動スピンドル台16のW軸方向の移動は、主軸lのワ
ークをサブスピンドル3に持ち替える場合等に行われる
可動スピンドル台16をU軸方向に移動させるときは、
クランプシリンダ40(第5図)に油圧を与えず、クラ
ンプ解除状態で1行う、そのため、ボトムサポート24
とU軸ガイド21との隙間によって、円滑な移動が行わ
れる。ただし、移動時においても、ピストン43を介し
てばね部材45により予圧を与えておく。
U軸方向の両ストローク端では、クランプシリンダ40
のピストン43によりU軸ガイド21を押し付け、油圧
でクランプ状態とする。このようにクランプするため、
移動時のボトムサポート24とU軸ガイド21との隙間
を無くし、切削時におけるサブスピンドル3の高い支持
剛性が得られて加工精度が向上する。
このように、クランプによって隙間を無くすことができ
るため、微妙な隙間調整作業を必要とせず、組立が簡単
である。また、従来のテーパギブを使用しないため、部
品点数が削減され、加工工数や、組立工数が削減される
また、この可動スピンドル台装置は、サブスピンドル3
のモータ30を可動スピンドル台16に組み込んだ構成
であるため、第1図に示すようにU軸ガイド21を荷重
点Pに近づけて、両者P。
21間の距離を短(することとができ、これによっても
サブスピンドル3の支持剛性が高められる。
なお、前記実施例ではU軸ガイド21が角形の滑りガイ
ドである場合につき説明したが、U軸ガイド21はV形
等の滑りガイドとしても良く、転がり接触のガイドを使
用してもよい。
また、前記実施例ではクランプシリンダ40をボトムサ
ポート24に設けたが、U軸ガイド21にクランプシリ
ンダ40を設けても良い。クランプシリンダ40の代わ
りに、電磁式のクランプ装置等を使用することもできる
また、前記実施例はターニングセンタにおけるサブスピ
ンドル3に適用した場合につき説明したが、位置変更す
る可動スピンドル台一般に、この発明を適用することが
できる。
〔発明の効果〕
この発明の可動スピンドル台装置は、可動スピンドル台
の所定進退位置で、この可動スピンドル台をガイド部材
に固定するクランプ装置を設けたため、クランプ装置に
より可動スピンドル台をガイド部材に固定した状態で加
工が行える。そのため、可動スピンドル台の移動時のガ
イド部材における隙間にかかわらずに、高い支持剛性が
得られ、したがって微妙な隙間調整を必要とせずに、切
削時の支持剛性を高めて加工精度の向上が図れるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の可動スピンドル台付近を
斜め下方から見上げた正面図、第2図は同部分の側面図
、第3図は同じくその可動スピンドル台の拡大断面図、
第4図は同じくその可動スピンドル台を上方から見た動
作説明図、第5図は同じくそのクランプシリンダの拡大
断面図、第6図は同じくその可動スピンドル台装置を装
備したターニングセンタ全体の概略斜視図、第7図は従
来のターニングセンタの部品配置の説明図、第8図はそ
のサブスピンドルの可動スピンドル台を斜め下方から見
た正面図、第9図は同しくその側面図、第10図は可動
スピンドル台装置の提案例の正面図、第11図はそのテ
ーパギブ部分の拡大断面図である。 1・・・主軸、2・・・主軸部、3・・・サブスピンド
ル、4・・・サブスピンドル部、5・・・タレット部、
6・・・ミリングヘッド部、8・・・ベツド、16・・
・可動スピンドル台、17・・・W軸ガイド、18・・
・ヘーススライド、20・・・ガイド台、21・・・U
軸ガイド(ガイド部材)、22・・・クロススライド、
23・・・ガイド溝、24・・・ボトムサポート、30
・・・モータ、40・・・クランプシリンダ(クランプ
装置)、43・・・ピストン、45・・・ばね部材 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スピンドルを回転自在に支持した可動スピンドル台を、
    ガイド部材に進退自在に設置し、前記可動スピンドル台
    の所定進退位置で、この可動スピンドル台を前記ガイド
    部材に固定するクランプ装置を設けた工作機械の可動ス
    ピンドル台装置。
JP15835390A 1990-06-15 1990-06-15 工作機械の可動スピンドル台装置 Pending JPH0453644A (ja)

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JP15835390A JPH0453644A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 工作機械の可動スピンドル台装置

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JP15835390A JPH0453644A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 工作機械の可動スピンドル台装置

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JPH0453644A true JPH0453644A (ja) 1992-02-21

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ID=15669805

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JP15835390A Pending JPH0453644A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 工作機械の可動スピンドル台装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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