JPH0453668B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453668B2 JPH0453668B2 JP58122556A JP12255683A JPH0453668B2 JP H0453668 B2 JPH0453668 B2 JP H0453668B2 JP 58122556 A JP58122556 A JP 58122556A JP 12255683 A JP12255683 A JP 12255683A JP H0453668 B2 JPH0453668 B2 JP H0453668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- machining allowance
- grinding wheel
- workpiece
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/22—Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、テーブルトラバースによつて工作物
を平面研削する平面研削装置に関するものであ
る。
を平面研削する平面研削装置に関するものであ
る。
〈従来技術〉
例えば第2図に示すような段付工作物を段付砥
石車で平面研削する場合、その取代はt1〜t3の3
種類となり、テーブルをトラバースして研削する
場合、その取代の相違によつて研削抵抗(接線抵
抗)が大きく変動する。
石車で平面研削する場合、その取代はt1〜t3の3
種類となり、テーブルをトラバースして研削する
場合、その取代の相違によつて研削抵抗(接線抵
抗)が大きく変動する。
従来のこの種の平面研削装置においては、テー
ブルトラバース速度は一速のみであり、最大の取
代に見合うトラバース速度を求め、このトラバー
ス速度でテーブルを全工程トラバースさせ、工作
物を研削するようになつている。従つてサイクル
タイムが長くなる問題がある。
ブルトラバース速度は一速のみであり、最大の取
代に見合うトラバース速度を求め、このトラバー
ス速度でテーブルを全工程トラバースさせ、工作
物を研削するようになつている。従つてサイクル
タイムが長くなる問題がある。
これに対して一般に円筒研削においては、砥石
軸に作用する軸動力を検出し、この軸動力が常に
一定となるように研削速度を制御する適応制御も
実用に供されているが、かかる適応制御を平面研
削に適用した場合、黒皮工作物のように同一研削
部でも取代が僅かづつ変動するものでは、同一研
削部においても速度が頻繁に変動し、面粗度の向
上が期待できない問題がある。
軸に作用する軸動力を検出し、この軸動力が常に
一定となるように研削速度を制御する適応制御も
実用に供されているが、かかる適応制御を平面研
削に適用した場合、黒皮工作物のように同一研削
部でも取代が僅かづつ変動するものでは、同一研
削部においても速度が頻繁に変動し、面粗度の向
上が期待できない問題がある。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、接線抵抗を大きく変動させる
ことなく、しかもサイクルタイムを大幅に短縮で
きる平面研削装置を提供することである。
ことなく、しかもサイクルタイムを大幅に短縮で
きる平面研削装置を提供することである。
〈発明の構成〉
かかる目的を達成するために本発明は、砥石車
の大径部および小径部の径寸法および段付加工面
の取代寸法を記憶する記憶手段を備え、これら径
寸法および取代寸法に基づいて砥石車の大径部お
よび小径部のそれぞれが工作物の段付加工面を研
削し始め、それにより研削幅が変化する複数個の
位置を演算する演算手段を備え、この演算手段に
より演算された複数個の位置においてテーブルの
トラバース速度を研削幅の増大に応じてトラバー
ス速度を遅くするように変換制御する送り制御手
段を備えたものである。
の大径部および小径部の径寸法および段付加工面
の取代寸法を記憶する記憶手段を備え、これら径
寸法および取代寸法に基づいて砥石車の大径部お
よび小径部のそれぞれが工作物の段付加工面を研
削し始め、それにより研削幅が変化する複数個の
位置を演算する演算手段を備え、この演算手段に
より演算された複数個の位置においてテーブルの
トラバース速度を研削幅の増大に応じてトラバー
ス速度を遅くするように変換制御する送り制御手
段を備えたものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、10は数値制御平面研削装置
のベツドを示し、このベツド10上にはテーブル
11が左右方向にトラバース可能に装架され、こ
のテーブル11はサーボモータ12に連結された
図略の送りねじを介して送り制御されるようにな
つている。ベツド10の後方にはコラム13が設
置され、このコラム13の砥石台14が上下方向
に移動可能に装架され、この砥石台14はサーボ
モータ15に連結された図略の送りねじを介して
送り制御されるようになつている。砥石台14に
は砥石車16が前記テーブル11の移動方向に直
角な水平軸線のまわりに回転可能に軸承され、図
略の砥石駆動モータにて回転駆動されるようにな
つている。かかる砥石車16は砥石径D1の大径
部16aと砥石径D2の小径部16bを備えた段
付構造をなし、テーブル11上に取付けられる工
作物をテーブル11の1回のトラバースによつて
所定寸法に平面研削するようになつている。
のベツドを示し、このベツド10上にはテーブル
11が左右方向にトラバース可能に装架され、こ
のテーブル11はサーボモータ12に連結された
図略の送りねじを介して送り制御されるようにな
つている。ベツド10の後方にはコラム13が設
置され、このコラム13の砥石台14が上下方向
に移動可能に装架され、この砥石台14はサーボ
モータ15に連結された図略の送りねじを介して
送り制御されるようになつている。砥石台14に
は砥石車16が前記テーブル11の移動方向に直
角な水平軸線のまわりに回転可能に軸承され、図
略の砥石駆動モータにて回転駆動されるようにな
つている。かかる砥石車16は砥石径D1の大径
部16aと砥石径D2の小径部16bを備えた段
付構造をなし、テーブル11上に取付けられる工
作物をテーブル11の1回のトラバースによつて
所定寸法に平面研削するようになつている。
次に第2図および第3図に基づいて工作物Wの
形状ならびに工作物Wと砥石車16との関係を述
べる。平面研削される工作物Wの上面は、所定の
段差を有する高低2面からなつており、小径部1
6bによつて研削される高位仕上面W1に対して
幅b1、厚みt1の取代が、また大径部16aによつ
て研削される低位仕上面W2に対して幅b2、厚み
t2の取代が、さらに段差部においては大径部16
a側にオーバラツプする幅b3、厚みt3(t3=t1+
t2)の取代がそれぞれ設けられている。
形状ならびに工作物Wと砥石車16との関係を述
べる。平面研削される工作物Wの上面は、所定の
段差を有する高低2面からなつており、小径部1
6bによつて研削される高位仕上面W1に対して
幅b1、厚みt1の取代が、また大径部16aによつ
て研削される低位仕上面W2に対して幅b2、厚み
t2の取代が、さらに段差部においては大径部16
a側にオーバラツプする幅b3、厚みt3(t3=t1+
t2)の取代がそれぞれ設けられている。
このような形状の工作物Wをテーブル11の1
回のトラバースで所定寸法に平面研削する場合、
テーブル11のトラバースによつてまず最初に取
代t3部が砥石車16の大径部16aにて研削され
始め、このとき研削幅はb3となる。続いて取代t2
部が砥石車16の大径部16aにて研削され始
め、研削幅はb2+b3に増大する。最後に取代t1部
が砥石車16の小径部16bにて研削され始め、
研削幅はさらに工作物Wの全幅(b1+b2+b3)
に増大する。このように取代の増大に応じて研削
条件は3段階に変化するようになる。
回のトラバースで所定寸法に平面研削する場合、
テーブル11のトラバースによつてまず最初に取
代t3部が砥石車16の大径部16aにて研削され
始め、このとき研削幅はb3となる。続いて取代t2
部が砥石車16の大径部16aにて研削され始
め、研削幅はb2+b3に増大する。最後に取代t1部
が砥石車16の小径部16bにて研削され始め、
研削幅はさらに工作物Wの全幅(b1+b2+b3)
に増大する。このように取代の増大に応じて研削
条件は3段階に変化するようになる。
第4図は上記構成の平面研削装置を制御する制
御回路を示し、数値制御装置20内の中央処理装
置21はマイクロプロセツサによつて構成され、
この中央処理装置21には、メモリ22、データ
入力装置23、インタフエイス24が接続され、
このインタフエイス24に前記各サーボモータ1
2,15をそれぞれ駆動するドライブユニツト2
5,26が接続されている。
御回路を示し、数値制御装置20内の中央処理装
置21はマイクロプロセツサによつて構成され、
この中央処理装置21には、メモリ22、データ
入力装置23、インタフエイス24が接続され、
このインタフエイス24に前記各サーボモータ1
2,15をそれぞれ駆動するドライブユニツト2
5,26が接続されている。
前記メモリ22には、砥石車16の大径部16
aおよび小径部16bの径D1,D2のデータ、工
作物wの取代t1,t2,t3のデータ等が前記データ
入力装置23によつて入力され、所定の記憶エリ
アに記憶されている。またメモリ22には、砥石
車16の中心位置0から加工原位置P0および加
工完了位置P4までの距離X01,X02のデータなら
びに砥石車16の大径部16aが取代t3部を研削
し始める位置P1、同じく大径部16aが取代t2
部を研削し始める位置P2および砥石車16の小
径部16bが取代t1部を研削し始める位置P3の
各データが所定の記憶エリーに記憶されている。
かかる各研削開始位置P1,P2,P3は、前記砥石
径D1,D2および取代t1〜t3の各データより内部
計算によつて求められるようになつており、例え
ば砥石車16の中心位置0から研削開始位置p1
までの距離L1は、下記演算式によつて求められ
る。
aおよび小径部16bの径D1,D2のデータ、工
作物wの取代t1,t2,t3のデータ等が前記データ
入力装置23によつて入力され、所定の記憶エリ
アに記憶されている。またメモリ22には、砥石
車16の中心位置0から加工原位置P0および加
工完了位置P4までの距離X01,X02のデータなら
びに砥石車16の大径部16aが取代t3部を研削
し始める位置P1、同じく大径部16aが取代t2
部を研削し始める位置P2および砥石車16の小
径部16bが取代t1部を研削し始める位置P3の
各データが所定の記憶エリーに記憶されている。
かかる各研削開始位置P1,P2,P3は、前記砥石
径D1,D2および取代t1〜t3の各データより内部
計算によつて求められるようになつており、例え
ば砥石車16の中心位置0から研削開始位置p1
までの距離L1は、下記演算式によつて求められ
る。
L1=√(12)2−32
にして砥石車16の中心位置0から研削開始位置
P2,P3までの距離L2,L3が求められる。この場
合、取代のバラツキを考慮して前記t1〜t3は多少
大きめに設定される。
P2,P3までの距離L2,L3が求められる。この場
合、取代のバラツキを考慮して前記t1〜t3は多少
大きめに設定される。
次にテーブル11上に装着された工作物Wを平
面研削するためのフローチヤートを第5図に示
す。なお、図中のS1〜S20はフローチヤートの各
ステツプを示す。
面研削するためのフローチヤートを第5図に示
す。なお、図中のS1〜S20はフローチヤートの各
ステツプを示す。
研削の開始が指令されると、S1で各研削行程
毎に設けられた行程完了フラツグFLG1〜FLG7
の状態に基づいて全ての研削行程が完了したか否
かを判別し、完了していない場合には次のS2で
前記フラツグの状態に応じて次に行うべき行程を
判別し、S3〜S9のいずれかに移行する。
毎に設けられた行程完了フラツグFLG1〜FLG7
の状態に基づいて全ての研削行程が完了したか否
かを判別し、完了していない場合には次のS2で
前記フラツグの状態に応じて次に行うべき行程を
判別し、S3〜S9のいずれかに移行する。
研削開始時にはフラツグFLG1〜FLG7の全て
がリセツトされているため、まず最初にS3に移
行する。しかしてかかるS3において、メモリ2
2に記憶された加工原位置P0の位置データX01か
ら取代t3部研削開始位置P1の位置データL1が中
央処理装置21によつて減算され、早送り移動量
X1が演算される。次いでS10で、その移動量X1
に応じた数の−パルスが早送り速度F0でドライ
ブユニツト25に分配され、これによりサーボモ
ータ12が駆動されてテーブル11が加工原位置
P1より取代t3部研削開始位置P1まで早送りでト
ラバースされる。次いでS11でフラツグFLG1を
セツトして前記S1に戻り、前述したような行程
判別により今後はS4に移行する。
がリセツトされているため、まず最初にS3に移
行する。しかしてかかるS3において、メモリ2
2に記憶された加工原位置P0の位置データX01か
ら取代t3部研削開始位置P1の位置データL1が中
央処理装置21によつて減算され、早送り移動量
X1が演算される。次いでS10で、その移動量X1
に応じた数の−パルスが早送り速度F0でドライ
ブユニツト25に分配され、これによりサーボモ
ータ12が駆動されてテーブル11が加工原位置
P1より取代t3部研削開始位置P1まで早送りでト
ラバースされる。次いでS11でフラツグFLG1を
セツトして前記S1に戻り、前述したような行程
判別により今後はS4に移行する。
S4においては、前記取代t3部研削開始位置P1
の位置データL1より取代t2部研削開始位置P2の
位置データL2が減算されて第1研削送り移動量
X2が演算され、S12でその移動量X2に応じた−
パルスが第1研削送り速度F1でドライブユニツ
ト25に分配される。これによつてテーブル11
のトラバース速度が第1研削送り速度F1に交換
されて取代t3の平面研削が開始され、その後S13
でフラツグFLG2をセツトする。
の位置データL1より取代t2部研削開始位置P2の
位置データL2が減算されて第1研削送り移動量
X2が演算され、S12でその移動量X2に応じた−
パルスが第1研削送り速度F1でドライブユニツ
ト25に分配される。これによつてテーブル11
のトラバース速度が第1研削送り速度F1に交換
されて取代t3の平面研削が開始され、その後S13
でフラツグFLG2をセツトする。
以下同様に、S5において前記取代t2部研削開始
位置P2の位置データL2より取代t1部研削開始位
置P3の位置データL3が減算されて第2研削送り
移動量X3が求められ、S14でその移動量X3に応
じた−パルスが前記F1よりも遅い第2研削送り
速度F2でドライブユニツト25に分配され、ま
たS6において前記取代t1部研削開始位置P3の位
置データL3と研削完了位置P4の位置データX02
とが加算されて第3研削移動量X4が求められ、
S16でその移動量X4に応じた−パルスが前記F2
よりも遅い第3研削送り速度F3でドライブユニ
ツト25に分配される。これによりテーブル11
のトラバース速度は、取代t2部研削開始位置P2
において第2研削送り速度F2に変換されて取代
t2,t3部が研削され、また取代t1部研削開始位置
P3においてさらに第3削送り速度F3に変換され、
取代t1,t2,t3部が研削される。
位置P2の位置データL2より取代t1部研削開始位
置P3の位置データL3が減算されて第2研削送り
移動量X3が求められ、S14でその移動量X3に応
じた−パルスが前記F1よりも遅い第2研削送り
速度F2でドライブユニツト25に分配され、ま
たS6において前記取代t1部研削開始位置P3の位
置データL3と研削完了位置P4の位置データX02
とが加算されて第3研削移動量X4が求められ、
S16でその移動量X4に応じた−パルスが前記F2
よりも遅い第3研削送り速度F3でドライブユニ
ツト25に分配される。これによりテーブル11
のトラバース速度は、取代t2部研削開始位置P2
において第2研削送り速度F2に変換されて取代
t2,t3部が研削され、また取代t1部研削開始位置
P3においてさらに第3削送り速度F3に変換され、
取代t1,t2,t3部が研削される。
このように砥石車16に作用する取代の変化に
応じてテーブル11のトラバース速度を制御させ
ることにより、研削時の接線抵抗の変動を大きく
することなく、許容できる接線抵抗の限度内でト
ラバース速度を増大させることができるようにな
る。
応じてテーブル11のトラバース速度を制御させ
ることにより、研削時の接線抵抗の変動を大きく
することなく、許容できる接線抵抗の限度内でト
ラバース速度を増大させることができるようにな
る。
前記テーブル11が研削完了位置P4までトラ
バースされると、次いでS7において逃がし量Y1
に応じた+パルスがドライブユニツト26に分配
され、砥石台14が一定量上昇され、その後S8
において移動量X5(X5=X01+X02=X1+X2+
X3+X4)に応じた+パルスが早送り速度F0でド
ライブユニツト25に分配され、テーブル11が
加工原位置P0に復帰されるとともに、S9で前記
逃がし量Y1に応じた−パルスがドライブユニツ
ト26に分配されて砥石台14が一定量下降さ
れ、研削サイクルを完了する。
バースされると、次いでS7において逃がし量Y1
に応じた+パルスがドライブユニツト26に分配
され、砥石台14が一定量上昇され、その後S8
において移動量X5(X5=X01+X02=X1+X2+
X3+X4)に応じた+パルスが早送り速度F0でド
ライブユニツト25に分配され、テーブル11が
加工原位置P0に復帰されるとともに、S9で前記
逃がし量Y1に応じた−パルスがドライブユニツ
ト26に分配されて砥石台14が一定量下降さ
れ、研削サイクルを完了する。
なお、ドレツシングによる砥石車16の径の減
少によつて前記各研削開始位置P1,P2,P3が変
化するため、メモリ22に記憶されている砥石径
データは砥石径が変化する度に書き替えられ、砥
石径が一定量減少する毎に、その砥石径に基づい
てP1,P2,P3のデータが更新される。
少によつて前記各研削開始位置P1,P2,P3が変
化するため、メモリ22に記憶されている砥石径
データは砥石径が変化する度に書き替えられ、砥
石径が一定量減少する毎に、その砥石径に基づい
てP1,P2,P3のデータが更新される。
上記実施例においては、取代の寸法を直接記憶
させるようにしたが、メモリには工作物の仕上寸
法と素材寸法とを記憶させておき、これら仕上寸
法と素材寸法とを演算して取代を算出することも
でき、このように取代を間接的に記憶させてもよ
い。
させるようにしたが、メモリには工作物の仕上寸
法と素材寸法とを記憶させておき、これら仕上寸
法と素材寸法とを演算して取代を算出することも
でき、このように取代を間接的に記憶させてもよ
い。
また上記実施例においては、段付の砥石車16
を用いて工作物Wの高低2面を平面研削する例に
ついて述べたが、本発明は歯形形状等のより複雑
な形状の平面研削にも適用できるものであること
は勿論である。
を用いて工作物Wの高低2面を平面研削する例に
ついて述べたが、本発明は歯形形状等のより複雑
な形状の平面研削にも適用できるものであること
は勿論である。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、 砥石径
と工作物取代との関係よりトラバース方向の研削
開始位置を演算して求め、この研削開始位置にお
いてテーブルのトラバース速度を早送り速度から
研削送り速度に変換させるようにした構成である
ので、段付の加工面を有する工作物のように取代
が大きく相違するものにおいても、許容できる接
線抵抗の範囲内でテーブルのトラバース速度を研
削条件に応じて増大させることができ、これによ
つてサイクルタイムを従来のものに比べて大幅に
短縮できる効果がある。
と工作物取代との関係よりトラバース方向の研削
開始位置を演算して求め、この研削開始位置にお
いてテーブルのトラバース速度を早送り速度から
研削送り速度に変換させるようにした構成である
ので、段付の加工面を有する工作物のように取代
が大きく相違するものにおいても、許容できる接
線抵抗の範囲内でテーブルのトラバース速度を研
削条件に応じて増大させることができ、これによ
つてサイクルタイムを従来のものに比べて大幅に
短縮できる効果がある。
しかも本発明によれば、同一研削部においては
トラバース速度が一定に維持されるため、適応制
御のように頻繁に送り速度が変動するものに比べ
て、面粗度を向上できる効果も併せて奏せられ
る。
トラバース速度が一定に維持されるため、適応制
御のように頻繁に送り速度が変動するものに比べ
て、面粗度を向上できる効果も併せて奏せられ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
平面研削装置の平面図、第2図および第3図は砥
石車と工作物との関係を示す図、第4図は制御回
路を示すブロツク図、第5図は第4図における中
央処理装置の動作を示すフローチヤートである。 11……テーブル、12……サーボモータ、1
4……砥石台、15……サーボモータ、16……
砥石車、20……数値制御装置、21……中央処
理装置、22……メモリ、23……データ入力装
置、25,26……ドライブユニツト。
平面研削装置の平面図、第2図および第3図は砥
石車と工作物との関係を示す図、第4図は制御回
路を示すブロツク図、第5図は第4図における中
央処理装置の動作を示すフローチヤートである。 11……テーブル、12……サーボモータ、1
4……砥石台、15……サーボモータ、16……
砥石車、20……数値制御装置、21……中央処
理装置、22……メモリ、23……データ入力装
置、25,26……ドライブユニツト。
Claims (1)
- 1 水平方向にトラバース可能なテーブル上に段
付加工面を有する工作物を取付け、この段付加工
面を研削する大径部および小径部を備えた砥石車
を前記テーブルのトラバース方向と直角な水平軸
線のまわりに回転可能に軸承した平面研削装置に
おいて、前記砥石車の大径部および小径部の径寸
法および段付加工面の取代寸法を記憶する記憶手
段を備え、これら径寸法および取代寸法に基づい
て前記砥石車の大径部および小径部のそれぞれが
工作物の段付加工面を研削し始め、それにより研
削幅が変化する複数個の位置を演算する演算手段
を備え、この演算手段により演算された複数個の
位置において前記テーブルのトラバース速度を研
削幅の増大に応じてトラバース速度を遅くするよ
うに変換制御する送り制御手段を備えてなる平面
研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255683A JPS6016355A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 平面研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255683A JPS6016355A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 平面研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016355A JPS6016355A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0453668B2 true JPH0453668B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=14838807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12255683A Granted JPS6016355A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 平面研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016355A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341454U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | ||
| JP2025024499A (ja) * | 2023-08-07 | 2025-02-20 | 住友重機械工業株式会社 | 研削支援装置、表示装置、及びプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053834B2 (ja) * | 1979-09-25 | 1985-11-27 | 三洋電機株式会社 | 冷凍機 |
| DE3021726A1 (de) * | 1980-06-10 | 1981-12-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Stabilisierte thermoplastische formmassen |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12255683A patent/JPS6016355A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016355A (ja) | 1985-01-28 |
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