JPH0453676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453676Y2 JPH0453676Y2 JP1987055047U JP5504787U JPH0453676Y2 JP H0453676 Y2 JPH0453676 Y2 JP H0453676Y2 JP 1987055047 U JP1987055047 U JP 1987055047U JP 5504787 U JP5504787 U JP 5504787U JP H0453676 Y2 JPH0453676 Y2 JP H0453676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display board
- poster
- main body
- edges
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は広告、宣伝用のポスターを表示する表
示板の改良に関するものである。
示板の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来から、ポスター表示板としては、表示板主
体の四方周縁に縁枠を一体に設け、その縁枠内で
囲まれた表示板の表面にポスターを貼着するよう
に構成したものが広く使用されている。
体の四方周縁に縁枠を一体に設け、その縁枠内で
囲まれた表示板の表面にポスターを貼着するよう
に構成したものが広く使用されている。
このような表示板にポスターを取付ける場合、
通常、表示板主体の周縁に上記枠縁に沿つてポス
ターの周縁部を貼着するか或いは鋲止めにより行
つている。
通常、表示板主体の周縁に上記枠縁に沿つてポス
ターの周縁部を貼着するか或いは鋲止めにより行
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のようなポスター貼着構造
によれば、ポスターの貼着や鋲止めが充分でなか
つた場合には、ポスターの縁部が剥離して捲れが
生じ、特に、表示板を野外に立設した場合には雨
水や風等の影響を受けてその捲れ現象が大きく発
生し、外観を著しく損するという問題点があつ
た。
によれば、ポスターの貼着や鋲止めが充分でなか
つた場合には、ポスターの縁部が剥離して捲れが
生じ、特に、表示板を野外に立設した場合には雨
水や風等の影響を受けてその捲れ現象が大きく発
生し、外観を著しく損するという問題点があつ
た。
本考案のこのような問題点を全面的に解消し得
るポスター表示板の提供を目的とするものであ
る。
るポスター表示板の提供を目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案のポスター
表示板は、実施例に対応する図面に示すように、
表示板主体1の四方縁辺に保持枠2〜5を固着し
てなるポスター表示板において、前記保持枠2〜
5の前端に表示板主体1の表面側に突出してポス
ターの外周縁部を被覆する一定幅の突条縁部2a
〜5aを全長に亘つて形成し、該突条縁部2a〜
5aと表示板主体1の外周縁部表面間に指が挿入
可能な条溝6〜9を設けてなることを特徴とする
ものである。
表示板は、実施例に対応する図面に示すように、
表示板主体1の四方縁辺に保持枠2〜5を固着し
てなるポスター表示板において、前記保持枠2〜
5の前端に表示板主体1の表面側に突出してポス
ターの外周縁部を被覆する一定幅の突条縁部2a
〜5aを全長に亘つて形成し、該突条縁部2a〜
5aと表示板主体1の外周縁部表面間に指が挿入
可能な条溝6〜9を設けてなることを特徴とする
ものである。
(作用)
表示板主体1にポスターaを貼着する場合、該
ポスターaの外周縁辺を保持枠2〜5の条溝6〜
9内に挿し込み、作業者が指を条溝6〜9内に挿
入しながら糊付け等により行う。
ポスターaの外周縁辺を保持枠2〜5の条溝6〜
9内に挿し込み、作業者が指を条溝6〜9内に挿
入しながら糊付け等により行う。
ポスターaの表示中において、該ポスターaの
周縁部が糊付け不良等によつて剥離し、捲れが生
じた場合、その捲れ部bが条溝6〜9内において
発生しているので、外部には全く露呈することが
なく、又、捲れ部bの先端が保持枠2〜6の突条
縁部2a〜5aの内面に当接してそれ以上の捲れ
を防止するものである。
周縁部が糊付け不良等によつて剥離し、捲れが生
じた場合、その捲れ部bが条溝6〜9内において
発生しているので、外部には全く露呈することが
なく、又、捲れ部bの先端が保持枠2〜6の突条
縁部2a〜5aの内面に当接してそれ以上の捲れ
を防止するものである。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面について説明する
と、1は矩形状の表示板主体で、合板等の木質
板、合成樹脂板、アルミ等の軽合金製板などより
なるものである。
と、1は矩形状の表示板主体で、合板等の木質
板、合成樹脂板、アルミ等の軽合金製板などより
なるものである。
2〜5はこの表示板主体1の四方縁辺に固着し
た保持枠で、表示板主体1と同一材料又は異質の
材料より形成され、表示板主体1の表面から突出
した前端面にはポスターの外周縁部を被覆する一
定幅の突条縁部2a〜5aを表示板主体1の内方
に向かつて全長に亘り突設してあり、該突条縁部
2a〜5aの内面と表示板主体1の外周縁部表面
間に奥行きが2.2cm程度で高さが1.8cm程度に形成
された指が挿入可能な状溝6〜9を設けてある。
た保持枠で、表示板主体1と同一材料又は異質の
材料より形成され、表示板主体1の表面から突出
した前端面にはポスターの外周縁部を被覆する一
定幅の突条縁部2a〜5aを表示板主体1の内方
に向かつて全長に亘り突設してあり、該突条縁部
2a〜5aの内面と表示板主体1の外周縁部表面
間に奥行きが2.2cm程度で高さが1.8cm程度に形成
された指が挿入可能な状溝6〜9を設けてある。
10,10は下部保持枠4の両側に、その状溝
8の内底面から該保持枠4の下面間を貫通させて
設けた通水孔で、状溝8の内底面を枠外に連通さ
せているものである。
8の内底面から該保持枠4の下面間を貫通させて
設けた通水孔で、状溝8の内底面を枠外に連通さ
せているものである。
このように構成したポスター表示板は、地下構
築物などの通路においてはその側壁に固定して配
設され、野外においては、道路脇に支柱を立設し
て該支柱に固定したり、或いは建物の外装面等に
取付けて使用される。
築物などの通路においてはその側壁に固定して配
設され、野外においては、道路脇に支柱を立設し
て該支柱に固定したり、或いは建物の外装面等に
取付けて使用される。
而して、ポスターaは、その上下並びに両側縁
辺部を上下並びに両側の保持枠2,4,3,5の
突条縁部2a,5aと表示板主体1の外周縁部表
面間で形成した条溝6〜9内に挿し込み、作業員
が該条溝6〜9内に指を挿入しながら該ポスター
aの周縁辺を糊付け或いは鋲止めすることにより
表示板主体1に貼着される。
辺部を上下並びに両側の保持枠2,4,3,5の
突条縁部2a,5aと表示板主体1の外周縁部表
面間で形成した条溝6〜9内に挿し込み、作業員
が該条溝6〜9内に指を挿入しながら該ポスター
aの周縁辺を糊付け或いは鋲止めすることにより
表示板主体1に貼着される。
なお、下部保持枠4に穿設した通水孔10,1
0は、表示板を野外に配設した場合において、表
示板主体1の表示面を伝つて下部保持枠4の条溝
8内に滞留する雨水を枠外に排出するために設け
られたものであるが、地下構築物などの通路の側
壁に配設する場合には必ずしも設けておく必要は
ない。
0は、表示板を野外に配設した場合において、表
示板主体1の表示面を伝つて下部保持枠4の条溝
8内に滞留する雨水を枠外に排出するために設け
られたものであるが、地下構築物などの通路の側
壁に配設する場合には必ずしも設けておく必要は
ない。
(考案の効果)
以上のように本考案のポスター表示板によれ
ば、表示板主体1の四方縁辺に固着した保持枠2
〜5の前端に、表示板主体1の表面側に突出して
ポスターaの外周縁部を被覆する一定幅の突条縁
部2a〜5aを全長に亘つて形成し、該突条縁部
2a〜5aと表示板主体1の外周縁部表面間に指
が挿入可能な条溝6〜9を設けているので、表示
板主体1にポスターaを貼着する場合、該ポスタ
ーaの外周縁辺を保持枠2〜5の条溝6〜9内に
挿し込むと、その下縁端が下部保持枠4の条溝8
の内底面に支持されると共に上縁辺及び両側縁辺
の屈曲が上部保持枠2及び両側保持枠3,5の突
条縁部2a,3a,5aの内面により阻止されて
貼着前であつても安定した形態を保持でき、従つ
て、作業者が別に手でポスターを押さえなくても
指を条溝6〜9内に挿入しながら糊付け等を円滑
且つ確実に行うことができるものである。
ば、表示板主体1の四方縁辺に固着した保持枠2
〜5の前端に、表示板主体1の表面側に突出して
ポスターaの外周縁部を被覆する一定幅の突条縁
部2a〜5aを全長に亘つて形成し、該突条縁部
2a〜5aと表示板主体1の外周縁部表面間に指
が挿入可能な条溝6〜9を設けているので、表示
板主体1にポスターaを貼着する場合、該ポスタ
ーaの外周縁辺を保持枠2〜5の条溝6〜9内に
挿し込むと、その下縁端が下部保持枠4の条溝8
の内底面に支持されると共に上縁辺及び両側縁辺
の屈曲が上部保持枠2及び両側保持枠3,5の突
条縁部2a,3a,5aの内面により阻止されて
貼着前であつても安定した形態を保持でき、従つ
て、作業者が別に手でポスターを押さえなくても
指を条溝6〜9内に挿入しながら糊付け等を円滑
且つ確実に行うことができるものである。
又、ポスターaの表示中において、該ポスター
aの周縁部が糊付け不良等により剥離して捲れが
生じた場合、その捲れ部bが条溝6〜9内におい
て発生しているので、外部には全く露呈すること
がないから常に美麗な表示状態を維持することが
でき、又、捲れ部bの先端が保持枠2〜6の突条
縁部2a〜5aの内面に当接してそれ以上の捲れ
が防止され、ポスターaの剥離を確実になくする
ことができるものである。
aの周縁部が糊付け不良等により剥離して捲れが
生じた場合、その捲れ部bが条溝6〜9内におい
て発生しているので、外部には全く露呈すること
がないから常に美麗な表示状態を維持することが
でき、又、捲れ部bの先端が保持枠2〜6の突条
縁部2a〜5aの内面に当接してそれ以上の捲れ
が防止され、ポスターaの剥離を確実になくする
ことができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その一部切欠簡略正面図、第2図及び第3図は第
1図A−A線、B−B線における一部省略拡大断
面図である。 1……表示板主体、2〜5……保持枠、2a〜
5a……突条縁部、6〜9……条溝。
その一部切欠簡略正面図、第2図及び第3図は第
1図A−A線、B−B線における一部省略拡大断
面図である。 1……表示板主体、2〜5……保持枠、2a〜
5a……突条縁部、6〜9……条溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 表示板主体1の四方縁辺に保持枠2〜5を固
着してなるポスター表示板において、前記保持
枠2〜5の前端に表示板主体1の表面側に突出
してポスターの外周縁部を被覆する一定幅の突
条縁部2a〜5aを全長に亘つて形成し、該突
条縁部2a〜5aと表示板主体1の外周縁部表
面間に指が挿入可能な条溝6〜9を設けてなる
ポスター表示板。 下部保持枠4の適所に、その下部条溝8の内
底面を枠外に連通させる通水孔10,10を穿
設してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
のポスター表示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055047U JPH0453676Y2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055047U JPH0453676Y2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162384U JPS63162384U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0453676Y2 true JPH0453676Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30882598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055047U Expired JPH0453676Y2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453676Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575873Y2 (ja) * | 1977-06-06 | 1982-02-03 |
-
1987
- 1987-04-11 JP JP1987055047U patent/JPH0453676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162384U (ja) | 1988-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0453676Y2 (ja) | ||
| CN215319274U (zh) | 一种环保方式固定的装修面料固定结构 | |
| JP5793584B2 (ja) | ブレース貫通部切欠覆い蓋および窓枠 | |
| JPH0354516Y2 (ja) | ||
| JPS5814376Y2 (ja) | 広告板などの被覆体 | |
| JPS6237687Y2 (ja) | ||
| JPS5835804Y2 (ja) | パネル | |
| JPS61176583U (ja) | ||
| JPS60150201U (ja) | テラス | |
| JPS6322285Y2 (ja) | ||
| JPS6237505Y2 (ja) | ||
| JPH0378040U (ja) | ||
| JPS61203791U (ja) | ||
| JPS63173493U (ja) | ||
| JPS6131129U (ja) | 買物籠の広告表示装置 | |
| JPH0435507Y2 (ja) | ||
| JPH0473128U (ja) | ||
| JPH0240833U (ja) | ||
| JPS6337415U (ja) | ||
| JPS63114738A (ja) | 外壁パネルの目地構造 | |
| JPH0344857U (ja) | ||
| JPS6132299U (ja) | シ−ル材付きセグメント | |
| JPH02144930U (ja) | ||
| JPS5881115U (ja) | ウエザ−ストリツプ | |
| JPH0445129U (ja) |