JPH0453693Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453693Y2 JPH0453693Y2 JP10972189U JP10972189U JPH0453693Y2 JP H0453693 Y2 JPH0453693 Y2 JP H0453693Y2 JP 10972189 U JP10972189 U JP 10972189U JP 10972189 U JP10972189 U JP 10972189U JP H0453693 Y2 JPH0453693 Y2 JP H0453693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- wallet
- billfold
- leaf
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005670 electromagnetic radiation Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はすりの指によつて作動する警報式札入
れに関する。
れに関する。
従来の自動警報式札入れは USP 3930249
(Stecket al.)に記載されるように、札入れ所有
者のポケツトから取り出す際に光源に対する露出
等電磁放射線の変動に応じて作動する警報系統を
札入れに備えたものであるが、この様な札入れに
は次のような欠点がある。
(Stecket al.)に記載されるように、札入れ所有
者のポケツトから取り出す際に光源に対する露出
等電磁放射線の変動に応じて作動する警報系統を
札入れに備えたものであるが、この様な札入れに
は次のような欠点がある。
1 札入れが暗い周囲環境で取り出された場合、
光源に露出しないため警報系統が作動しなくな
る。
光源に露出しないため警報系統が作動しなくな
る。
2 警報系統の光電素子が人体から放出される熱
の波長範囲で動作するものであると、警報系統
は人体から取り出された際に作動するが、この
様な札入れを例えばアフリカや中東諸国など周
囲温度が人体の温度に等しいか若しくは高い場
所で使用すると、温度又は波長の変化によつて
作動することができなくなる。
の波長範囲で動作するものであると、警報系統
は人体から取り出された際に作動するが、この
様な札入れを例えばアフリカや中東諸国など周
囲温度が人体の温度に等しいか若しくは高い場
所で使用すると、温度又は波長の変化によつて
作動することができなくなる。
本考案は上記従来の札入れ警報器の欠点に鑑
み、すりの指により作動する警報式札入れを提供
するものである。
み、すりの指により作動する警報式札入れを提供
するものである。
本考案による札入れは、札入れの2つの葉片に
それぞれコンタクタを設けて、その札入れを抜き
取るすりの指によりアラーム回路の前記2つのコ
ンタクタが閉成されて音声警報を発生し、札入れ
の盗難を防止する様にしたものである。
それぞれコンタクタを設けて、その札入れを抜き
取るすりの指によりアラーム回路の前記2つのコ
ンタクタが閉成されて音声警報を発生し、札入れ
の盗難を防止する様にしたものである。
次に本考案を添付した図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図〜第4図に示されるように、札入れ1
は、2つの互いに畳み合わせ自在の葉片11,1
2と、札入れ1に設けられたアラーム回路2とを
有する。
は、2つの互いに畳み合わせ自在の葉片11,1
2と、札入れ1に設けられたアラーム回路2とを
有する。
上記アラーム回路2は、札入れ1の両葉片1
1,12の外表面にそれぞれ設けられた2つのコ
ンタクタ21,22を含むアラームスイツチ20
と、アラームスイツチ20と発声集積回路24の
間に介在して接続されたトランジスタ23と、圧
電式ブザー25に接続している発声集積回路24
と、例えば3ボルトの乾電池のような電源26と
を含む。
1,12の外表面にそれぞれ設けられた2つのコ
ンタクタ21,22を含むアラームスイツチ20
と、アラームスイツチ20と発声集積回路24の
間に介在して接続されたトランジスタ23と、圧
電式ブザー25に接続している発声集積回路24
と、例えば3ボルトの乾電池のような電源26と
を含む。
上記トランジスタ23のベースは、アラーム回
路2のアラームスイツチ20の第1コンタクタ2
1に接続され、エミツタは、電源26の正極に接
続されている。第2コンタクタ22は、電源26
の負極若しくはアースに接続される。
路2のアラームスイツチ20の第1コンタクタ2
1に接続され、エミツタは、電源26の正極に接
続されている。第2コンタクタ22は、電源26
の負極若しくはアースに接続される。
第1コンタクタ21は、薄いテープ状の導電性
ストリツプから成り、札入れ1の第1葉片11の
外表面の最上線に近接した部位に接着され、第1
葉片11の上方の両側縁に折り被さる2つの折曲
縁210を有している。第1葉片11の上部の内
表面には、第2葉片12に設けられた第2コンタ
クタ22から電気的に隔離する絶縁スペーサ13
を接着してあり、両コンタクタ21,22の短絡
を防止している。
ストリツプから成り、札入れ1の第1葉片11の
外表面の最上線に近接した部位に接着され、第1
葉片11の上方の両側縁に折り被さる2つの折曲
縁210を有している。第1葉片11の上部の内
表面には、第2葉片12に設けられた第2コンタ
クタ22から電気的に隔離する絶縁スペーサ13
を接着してあり、両コンタクタ21,22の短絡
を防止している。
第2コンタクタ22も薄いテープ状の導電性ス
トリツプから成り、札入れ1の第2葉片12の上
部外表面の最上縁に近接した部位に第1コンタク
タ21とは背中合わせの方向に接着され、第2葉
片12の上方の両側縁に折り被さる2つの折曲縁
220を有する。各コンタクタ21,22は、そ
れぞれ葉片11及び12に葉片の全幅にわたるよ
うに横方向に伸びて設けられる。勿論、それぞれ
複数の平行したストリツプから成るコンタクタ2
1,22をそれぞれ葉片11,12に設け、各葉
片上にある複数のストリツプ全部をアラームスイ
ツチ20を介して電源26及び集積回路24に接
続するようにしてもよい。第1コンタクタ21
は、第1導線211によりトランジスタ23へ、
また、第2コンタクタ22は、第2導線221に
より電源26の負極へ、それぞれ接続される。ア
ラーム回路2は、両コンタクタ21,22だけを
札入れ1の両葉片11,12の外表面にそれぞれ
露出させ、それ以外の構成部材全部は札入れの皮
部に内蔵して設けることができる。
トリツプから成り、札入れ1の第2葉片12の上
部外表面の最上縁に近接した部位に第1コンタク
タ21とは背中合わせの方向に接着され、第2葉
片12の上方の両側縁に折り被さる2つの折曲縁
220を有する。各コンタクタ21,22は、そ
れぞれ葉片11及び12に葉片の全幅にわたるよ
うに横方向に伸びて設けられる。勿論、それぞれ
複数の平行したストリツプから成るコンタクタ2
1,22をそれぞれ葉片11,12に設け、各葉
片上にある複数のストリツプ全部をアラームスイ
ツチ20を介して電源26及び集積回路24に接
続するようにしてもよい。第1コンタクタ21
は、第1導線211によりトランジスタ23へ、
また、第2コンタクタ22は、第2導線221に
より電源26の負極へ、それぞれ接続される。ア
ラーム回路2は、両コンタクタ21,22だけを
札入れ1の両葉片11,12の外表面にそれぞれ
露出させ、それ以外の構成部材全部は札入れの皮
部に内蔵して設けることができる。
第1図及び第2図に示すように、すりが持主の
ポケツト、ハンドバツグ等から本考案の札入れ1
を取り出す際、すりの手Hは札入れの両葉片1
1,12を挟持または保持するから、両葉片1
1,12上に形成された両コンタクタ21,22
は、この手Hにより、電気的に導通され、トラン
ジスタ23にバイアス回路を形成するため、トラ
ンジスタ23は飽和されて導通状態となり、第4
図に示すようにTGOピンを介して集積回路24
に対し引金作用を与え、集積回路24に接続され
た圧電式ブザー25により警報音声を発し、札入
れが盗まれないように持主に警報を与える。
ポケツト、ハンドバツグ等から本考案の札入れ1
を取り出す際、すりの手Hは札入れの両葉片1
1,12を挟持または保持するから、両葉片1
1,12上に形成された両コンタクタ21,22
は、この手Hにより、電気的に導通され、トラン
ジスタ23にバイアス回路を形成するため、トラ
ンジスタ23は飽和されて導通状態となり、第4
図に示すようにTGOピンを介して集積回路24
に対し引金作用を与え、集積回路24に接続され
た圧電式ブザー25により警報音声を発し、札入
れが盗まれないように持主に警報を与える。
また、第3図に示されるように、すりの手が札
入れ持主のポケツト、ハンドバツグの中に収納さ
れた札入れの両側縁を挟持した場合でも、両コン
タクタ21,22の両折曲端210,220に触
れたすりの指によつてアラーム回路2が閉成さ
れ、やはり警報音声を発するようになつている。
入れ持主のポケツト、ハンドバツグの中に収納さ
れた札入れの両側縁を挟持した場合でも、両コン
タクタ21,22の両折曲端210,220に触
れたすりの指によつてアラーム回路2が閉成さ
れ、やはり警報音声を発するようになつている。
コンタクタ21若しくは22は、薄い例えばア
ルミニユームの板や箔などの導電性金属、または
その他の導電性材料から構成することができる。
また、第5図に示すように、導電性材料から成る
縫糸を札入れ1の葉片11,12の上部111,
121に縫着することでコンタクタ21,22を
構成することもできる。人体は電気的に導体であ
るから、コンタクタ21,22は、札入れの葉片
11,12の外表面に取り付け、被覆、メツキ、
縫着又は貼着されるどんな導電性材料で形成して
もよい。
ルミニユームの板や箔などの導電性金属、または
その他の導電性材料から構成することができる。
また、第5図に示すように、導電性材料から成る
縫糸を札入れ1の葉片11,12の上部111,
121に縫着することでコンタクタ21,22を
構成することもできる。人体は電気的に導体であ
るから、コンタクタ21,22は、札入れの葉片
11,12の外表面に取り付け、被覆、メツキ、
縫着又は貼着されるどんな導電性材料で形成して
もよい。
尚、札入れ持主が自分で札入れを取り出す際、
警報音声を引き起こすことがあつても、札入れの
適宜部位にアラーム回路を遮断する押しボタン
(図示しない。)を内蔵または隠蔽して設けること
により、警報音声による自己妨害を防止できる。
但し、このような遮断ボタンは本考案にとつて必
須のものではなく、この技術に熟達した当業者に
とつて変更可能である。
警報音声を引き起こすことがあつても、札入れの
適宜部位にアラーム回路を遮断する押しボタン
(図示しない。)を内蔵または隠蔽して設けること
により、警報音声による自己妨害を防止できる。
但し、このような遮断ボタンは本考案にとつて必
須のものではなく、この技術に熟達した当業者に
とつて変更可能である。
本考案は従来の札入れ警報器に比べ、次の通り
の優れた効果を奏する。
の優れた効果を奏する。
1 周囲光線の明暗度に影響されることなく、す
りの手が札入れを挟持するだけで警報音声を発
声するため、盗難防止効果が大である。
りの手が札入れを挟持するだけで警報音声を発
声するため、盗難防止効果が大である。
2 電子回路の構成が簡単で、製造コストが極め
て低くなる。
て低くなる。
3 人体の熱と周囲温度との温度差による波長変
化に対して露出するのに比べ、本考案は天候と
周囲温度に関係なく、人体の接触によつて作動
するため、動作がより確実である。
化に対して露出するのに比べ、本考案は天候と
周囲温度に関係なく、人体の接触によつて作動
するため、動作がより確実である。
第1図は、本考案による札入れの斜視図、第2
図は、本考案の札入れが持主のポケツトから抜き
取られる状態を示す側面図、第3図は、本考案の
札入れが抜き取られる別の状態を示す正面図、第
4図は、本考案のアラーム回路の回路図、第5図
は、本考案の別の実施例を示す斜視図である。
図は、本考案の札入れが持主のポケツトから抜き
取られる状態を示す側面図、第3図は、本考案の
札入れが抜き取られる別の状態を示す正面図、第
4図は、本考案のアラーム回路の回路図、第5図
は、本考案の別の実施例を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに折り合わせ自在な2枚の葉片11,1
2を有する札入れ1及び; 前記両葉片11,12の外表面にそれぞれ設
けられた2つのコンタクタ21,22を含むア
ラームスイツチ20と、前記アラームスイツチ
20に接続され前記アラームスイツチによつて
操作されるトランジスタ23と、圧電式ブザー
25に接続していると共に前記トランジスタ2
3を介して電源26に接続されている発声集積
回路24とを具備するアラーム回路2から成
り、 前記札入れ1がすりによつて持主のポケツト
又はハンドバツグから抜き取られる際、すりの
指が前記アラームスイツチ20の両コンタクタ
21,22に接触することにより、前記トラン
ジスタ23を導通状態にして前記発声集積回路
24を介して前記圧電式ブザー25を作動させ
札入れの盗難警報を発生するように構成した警
報式札入れ。 (2) 前記アラームスイツチ20の各コンタクタ2
1,22は、前記札入れ1の両葉片11,12
の一方の上部に横方向に長く伸びて形成された
導電性ストリツプから構成された請求項1に記
載の警報式札入れ。 (3) 前記各横長の導電性ストリツプは前記札入れ
1の各葉片11,12の全幅にわたつて形成さ
れた薄長状のストリツプである請求項2に記載
の警報式札入れ。 (4) 前記アラームスイツチ20の両コンタクタ2
1,22はそれぞれ前記札入れ1の両葉片1
1,12の外表面に設けられていると共に、互
いに背中合わせの方向に配置されている請求項
1に記載の警報式札入れ。 (5) 前記横長状の各導電性ストリツプは両端にそ
れぞれ前記札入れ1の対応した葉片11若しく
は12の両側縁に折り被さつた折曲線210,
220を有する請求項2に記載の警報式札入
れ。 (6) 前記札入れ1の葉片11若しくは12のいず
れか一方の内面に、他方の葉片12若しくは1
1から絶縁するための絶縁スペーサ13を固定
してある請求項1に記載の警報式札入れ。 (7) 前記各葉片11,12に設けた各コンタクタ
21,22は前記アラーム回路のその他の部分
に接続される導線211,222を有する請求
項1に記載の警報式札入れ。 (8) 前記各コンタクタ21,22は前記札入れの
葉片11,12に縫着された導電性縫糸である
請求項1に記載の警報式札入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972189U JPH0453693Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972189U JPH0453693Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351017U JPH0351017U (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0453693Y2 true JPH0453693Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31658292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10972189U Expired JPH0453693Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453693Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP10972189U patent/JPH0453693Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351017U (ja) | 1991-05-17 |
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