JPH0453714Y2 - - Google Patents

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JPH0453714Y2
JPH0453714Y2 JP1986107729U JP10772986U JPH0453714Y2 JP H0453714 Y2 JPH0453714 Y2 JP H0453714Y2 JP 1986107729 U JP1986107729 U JP 1986107729U JP 10772986 U JP10772986 U JP 10772986U JP H0453714 Y2 JPH0453714 Y2 JP H0453714Y2
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JP
Japan
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air
cover
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mat
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JP1986107729U
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JPS6315855U (ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、椅子用エアーマツトに関し、詳しく
は使用感及び外観を高めようとする技術に関す
る。
[背景技術] 従来、第7図及び第8図に示すように、エアー
ポンプ1からの空気供給を受けて交互に膨張収縮
される複数の膨張収縮室2a,2bを有するマツ
ト本体3を備えた椅子用エアーマツトにおいて
は、膨張収縮室2a,2bの膨張収縮動作によ
り、痛みが感じられたり、その動作が強いと例え
ば身障者の人がぼうこうを刺激され、早期に尿意
をもよおされ、又、臀部の特定箇所に荷重がかか
り、膨張収縮室の膨張収縮のみではクツシヨン性
が少なく、更に膨張収縮室の膨張収縮にてマツト
本体3が椅子から滑つたり、逆に身体がずれる等
使用感が悪いという問題があつた。又、マツト本
体3には山と谷とがあつて外観も悪いものとなつ
ていた。
しかも、乾燥及び除湿用としてエアー噴出孔か
らエアーを噴出する形態のものも提案されている
が、夏期及び冬期の季節に関わりなくエアーを噴
出する場合には、冬期にエアーが噴出して寒さを
感じ、風邪をひきやすいなどという問題があつ
た。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、簡単な改良に
より、上記問題を解消して使用感がよく外観もよ
い椅子用エアーマツトを提供することにある。
[考案の開示] 本考案の椅子用エアーマツトは、エアーポンプ
1からの空気供給を受けて交互に膨張収縮される
複数の膨張収縮室2a,2bを有するマツト本体
3をカバー4にて覆い、カバー4の座部5にクツ
シヨン材6を設け、マツト本体3にエアーポンプ
1からの空気供給を受けてエアーを噴出するエア
ー噴出孔16を有するエアー噴出室14を設け、
カバー4の片面側に通気性を有せしめ、他面側を
非通気性としてなることを特徴とするものであ
り、このように構成することによつて、上記目的
を達成したものである。つまり、マツト本体3を
カバー4にて覆い、カバー4の座部5にクツシヨ
ン材6を設けることによつて、膨張収縮室2a,
2bの膨張収縮動作を座つている人に緩衝して伝
えることができ、尿意の促しを抑制し、臀部に対
しても集中荷重を生じさせることがなく、更に膨
張収縮動作を緩衝することで、マツト本体3の滑
り及び身体のずれを抑制することができ、しかも
マツト本体3にエアーポンプ1からの空気供給を
受けてエアーを噴出するエアー噴出孔16を有す
るエアー噴出室14を設け、カバー4の片面側に
通気性を有せしめ、他面側を非通気性とすること
で、エアー噴出孔16から噴出されるエアーが通
気性があるカバー4の片面側から噴出されて身体
の乾燥を図り、除湿をおこない、そして冬場など
にはカバーを上下反転させてカバーの非通気性と
してある部分においてエアー噴出を阻止し、エア
ー噴出が寒く感じられることがないようにできる
ようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
マツト本体3は合成樹脂シートのように可撓性
を有する中央シート7、上シート8及び下シート
9とで構成されている。上シート8と中央シート
7とは第1図bの実線で示す溶着ライン10に沿
つて溶着されていて、第1図bの上方において分
岐して略櫛歯状となる第1の膨張収縮室2aと下
方において分岐して略櫛歯状となる第2の膨張収
縮室2bとの二系統に構成してある。第1の膨張
収縮室2aにはエアー供給及び排出用の第1吸入
口11を導出し、そして第2の膨張収縮室2bに
はエアー供給及び排出用の第2吸入口12を導出
してある。このような第1及び第2吸入口11,
12はケースに内蔵の第1電磁弁V1及び第2電
磁弁V2介してエアーポンプ1に接続してある。
しかして第1及び第2電磁弁V1V2の交互の開閉
作動により、第1及び第2の膨張収縮室2a,2
bを交互に膨張収縮させて、体重の支持位置を変
更することができるようにしてある。
中央シート7と下シート9とは第1図bに鎖線
で示す溶着線13に沿つて溶着してあり、中央シ
ート8と下シート9との間に蛇行する一本のエア
ー噴出室14を形成してある。エアー噴出室14
に多数のエアー噴出孔16を形成してある。エア
ー噴出室14の第3吸入口15に第3の電磁弁
V3を解してエアーポンプ1に接続してあり、エ
アーポンプ1からのエアーの供給を受けてエアー
噴出孔16からエアーを噴出して、身体の乾燥等
を行うことができるようにしてある。このように
構成されたマツト本体3の構成は種々設計変更可
能である。
マツト本体3を袋状のカバー4にて覆つてあ
る。
カバー4はフアスナー17にて開閉することが
きるようにしてある。カバー4の座部5も含めた
表裏面にクツシヨン材6を設けてある。しかして
カバー4の座部5や下面のクツシヨン材6,6に
よつて、膨張収縮室2a,2bの膨張収縮動作を
座つている人に緩衝して伝え、尿意の促しを抑制
し、臀部に対しても集中荷重を生じさせることが
なく、更に膨張収縮動作を緩衝することで、マツ
ト本体3の滑り及び身体のずれを抑制するのであ
る。そしてマツト本体3をカバー4で覆うこと
で、その山や谷を隠し、外観を高めている。
クツシヨン材6の材質は布状のものでもよい
が、通気性を有せしめてエアー噴出孔14からの
エアーの噴出にて乾燥効果を奏するようにしてあ
る。そしてその硬さ及び厚さは、ウレタン発泡材
などのようなものであれば、10mm厚で硬さは一般
マツトレスのスポンジ程度であればよい。カバー
4の表面は片面が通気性を有していて、エアー噴
出孔16からのエアーを通過させて乾燥(除湿)
効果を奏するようにしてある。又、カバー4の他
面は非通気性としてあり、冬場などでエアー噴出
が寒く感じられる場合にカバー4の上下を入れ換
えて、エアー噴出を阻止できるようにしてある。
そしてこのようにエアー噴出を遮断する場合に
は、乾燥除湿効果がなくなるが、冬場などでエア
ー噴出が寒く感じられるときは発汗がなく除湿効
果がなくても床擦れ防止効果は達成される。
又、カバー4は布目の大きいものとし、カバー
4を介してマツト本体3から身体がずれにくく、
マツト本体3がカバー4を介して椅子18からず
れないようにしてある。そして後方から紐19を
延出して椅子18に縛ることでより位置ずれを防
止して使用感を向上させてある。そして袋状のカ
バー4の開口に設けてあるフアスナー17は側方
又は後方に位置させて座る人の太股下部に当たつ
て床擦れが生じることがないようにしてある。
そしてマツト本体3の膨張収縮室2a,2bの
第1及び第2吸入口11,12には、第5図及び
第6図に示すような逆止弁20を設けてあり、ホ
ース21を第1及び第2吸入口11,12から外
すと、第6図のようにその逆止弁20が膨張収縮
室2a,2bの内部のエアーの圧力で閉じられる
ようにしてあり、エアーポンプ1を切り放してト
イレ等に行く場合にもマツト本体3は膨張してい
て、その使用に違和感が生じたり、床擦れが進む
ようなことがないようにしてある。そして第5図
のようにホース21を吸入口11,12に接続す
る場合に逆止弁20が開いて、Oリング22にて
シールを図り、エアーの供給を可能にするのであ
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、エアーポンプからの空
気供給を受けて交互に膨張収縮される複数の膨張
収縮室を有するマツト本体をカバーにて覆い、カ
バーの座部にクツシヨン材を設けてあるから、膨
張収縮室の膨張収縮動作を座つている人に緩衝し
て伝えることができ、尿意の促しを抑制し、臀部
に対しても集中荷重を生じさせることがなく、更
に膨張収縮動作を緩衝するから、マツト本体の滑
り及び身体のずれを抑制することができ、しかも
マツト本体にエアーポンプからの空気供給を受け
てエアーを噴出するエアー噴出孔を有するエアー
噴出室を設け、カバーの片面側に通気性を有せし
め、他面側を非通気性とするから、エアー噴出孔
から噴出されるエアーが通気性があるカバーの片
面側から噴出されて身体の乾燥を図り、除湿をお
こない、そして冬場などにはカバーを上下反転さ
せてカバーの非通気性としてある部分においてエ
アー噴出を阻止し、エアー噴出が寒く感じられる
ことがないようにできるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例のマツト本体の断
面図、第1図bは同上の概略平面図、第2図は同
上の斜視図、第3図は同上の使用状態でカバーを
外した場合の斜視図、第4図は同上のエアーポン
プとマツト本体との接続状態を示す説明図、第5
図は同上の接続後の拡大断面図、第6図は同上の
接続前の拡大断面図、第7図は従来例の一部破断
した斜視図、第8図は同上のマツト本体の概略断
面図であり、1はエアーポンプ、2a,2bは膨
張収縮室、3はマツト本体、4はカバー、5は座
部、6はクツシヨン材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアーポンプからの空気供給を受けて交互に膨
    張収縮される複数の膨張収縮室を有するマツト本
    体をカバーにて覆い、カバーの座部にクツシヨン
    材を設け、マツト本体にエアーポンプからの空気
    供給を受けてエアーを噴出するエアー噴出孔を有
    するエアー噴出室を設け、カバーの片面側に通気
    性を有せしめ、他面側を非通気性として成る椅子
    用エアーマツト。
JP1986107729U 1986-07-14 1986-07-14 Expired JPH0453714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986107729U JPH0453714Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986107729U JPH0453714Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6315855U JPS6315855U (ja) 1988-02-02
JPH0453714Y2 true JPH0453714Y2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=30984277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986107729U Expired JPH0453714Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

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JP (1) JPH0453714Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0137627Y2 (ja) * 1984-11-29 1989-11-13

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Publication number Publication date
JPS6315855U (ja) 1988-02-02

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