JPH0453721Y2 - - Google Patents

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JPH0453721Y2
JPH0453721Y2 JP13473088U JP13473088U JPH0453721Y2 JP H0453721 Y2 JPH0453721 Y2 JP H0453721Y2 JP 13473088 U JP13473088 U JP 13473088U JP 13473088 U JP13473088 U JP 13473088U JP H0453721 Y2 JPH0453721 Y2 JP H0453721Y2
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tongue piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、比較的軽量な物品の陳列に使用さ
れる物品吊下げ用台紙に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の物品吊下げ用台紙として、先に本出願
人が出願した、第5図〜第7図に示す実願昭63−
53612号(昭和63年4月21日出願)(実開平1−
158766号公報参照)に記載のものがある。この中
の一実施例は、第5図に示すように、台紙基板3
1に商品収納体A(第6図参照)を吊下げるため
の上向き舌片32を形成する逆U字形第1切込み
33を刻設し、この第1切込み33の両端部から
相反する横方向に延びる第2切込み34と、第2
切込み34から延びる舌片32より所要寸法l
(第5図参照)上方に位置に至る第3切込み35
とを連設し、舌片32の両端部分を下向きの物品
押えフラツプ36とし、第2切込み34の略中央
部に下向きに延びる逆八の字状の第4切込み37
を連設し、各物品押えフラツプ36の遊離状下端
を切除して貫孔38を設けたものである。
商品収納体Aは、第6図に示すように、商品を
封入し、しつかりとした薄い上縁封緘部41の中
央に吊下げ用の横に長い方形状貫孔42を設けた
ものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、この従来の物品吊下げ用台紙におい
ては、第7図に示すように、舌片32に商品収納
体Aを掛けて吊下げこの上縁を対の押えフラツプ
36で抑えた形態で輸送並びに展示されるが、商
品収納体Aは、舌片の付け根の左右の支点P1
支持されており、第3切込み35はスリツト状に
開口していて商品収納体Aの薄い封緘部41が自
由に挿通するため商品収納体Aが横振れしやす
く、大きく横振れすると封緘部41の貫孔周縁に
裂け目43(第7図参照)が発生し商品価値が低
下することになる等の問題点があつた。
この考案は、従来品の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、商品収納体の上端部を挾持して横振れし
ないようにした物品吊下げ用台紙を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案における
物品吊下げ用台紙は、押え板(押えフラツプ)の
要所に物品(商品収納体)の上端部を受け入れる
ことのできる切欠部を設けたものである。
〔作用〕
このように構成された物品吊下げ用台紙では、
舌片に物品を吊下げると共に押え板の切欠部に物
品の上端部を挿入すると、物品は舌片付け根の左
右の支点P1と、切欠部内の支点P2との4箇所
(第1図参照)で支持されるようになり、横振れ
が防止される。
〔実施例〕
第1図〜第4図は、この考案の実施例を示し、
しつかりとした厚紙からなる方形状台紙基板1
に、物品吊下げ用の上向きの舌片2を形成する逆
U字形の第1の切目3が刻設され、この第1の切
目3の両側から延び舌片2より所要寸法l上方の
位置に至る対の逆八の字状を形成する第2の切目
4が連設され、第1の切目3と第2の切目4とに
挾まれた部分が物品押え板となつている。
この物品押え板の中程に即ち第2の切目4の中
程に、物品の上端部を受け入れることができる上
向きの所要長さの切欠部5が設けられている。
切欠部5と第2の切目4の切欠部5から上方に
延びる部分で挾まれた部分を第1の押え板F1
し、切欠部5、第2の切目4、第1の切目3間の
部分を下向きの第2の押え板F2とすると、第2
図及び第3図に示すように、両押え板が切欠部に
挿入した商品収納体A(第6図参照)の上縁封緘
部41を挾持するようになる。
さらに第1の切目3の両端から相反する横方向
に延びる水平状の第3の切目6の端から下向きに
延びる対で逆八の字形を形成する第4の切目7が
連設されている。
台紙基板1には、舌片2、第2の切目4、切欠
部5、第3の切目6、第4の切目7の集合体が複
数組規則正しく所要寸法をあけて設けられてい
る。また上部に対の吊下げ用丸孔8が設けられ、
ここに吊紐9が挿通されている。表面には商品広
告用文字、絵等が印刷されている。
なお、舌片2は、商品収納体の商品の重量や貫
孔の形状に対応してその横幅寸法、高さ寸法、形
状等を適宜選択することができる。
第2の切目4の上端と舌片2の項との間の寸法
lは、商品収納体Aの貫項42の上縁から収納体
上端までの寸法S(第6図参照)より長く形成さ
れている。
切欠部5には、上端に引裂止め用の小孔10が
設けられており、小孔10の上端と第3の切目6
との間の寸法tは商品収納体Aの貫孔42の上縁
から収納体上端までの寸法Sとほぼ同じ又は僅か
に長い寸法に形成されている。このためこの切欠
部5に商品収納体を挿入し、第2の押え板F2
商品収納体の前面へ、第1の押え板F1を商品収
納体の後面へ分離させて両押え板で商品収納体を
挾持すると、商品収納体の横振れが完全に阻止で
きるようになる。
第4の切目7は、図示のように彎曲状に形成す
るほか、直線状でもよく、舌片2の遠い方の端縁
間の距離寸法nを商品収納体Aの貫孔42の横幅
より大きくすることが好ましく、このようにする
と貫孔の端縁がこの第4の切目7に食込む懸念が
なくなる。またこの第4の切目7が設けてあるこ
とにより、舌片に掛けた商品収納体を前方へ引張
つて取外す際、舌片が第4の切目7の下端から屈
曲するようになり、舌片を倒す際の引張力が少な
くて済む利点がある。
第4図は、第4の切目7の他の実施例を示し、
片面に僅かな切残しを設けておくと、輸送段階で
舌片に掛けた商品収納体が不用意に抜け落ちるこ
とが防止できると共にこの切込みに食込むことが
ない利点がある。
この物品吊下げ用台紙を使用する場合には、先
ず舌片と第2の切目4間の両押え板の遊離状下端
を前方に引上げて舌片2の上方に〓間を作り、こ
の〓間の下方から商品収納体の上端封緘部を一杯
挿入し貫孔42に舌片2を嵌め込みながら下方へ
下げて商品収納体を舌片に装着する。次に切欠部
5に商品収納体の上端部を挿入すべく両押え板の
後方に位置している収納体の上端部を第1の押え
板F1の前面に引き出すと、収納体の上端部が切
欠部5に挿入され、第1の押え板F1と第2の押
え板F2とで商品収納体が挾持されるようになる。
なお、商品収納体を取外す場合は、通常商品収
納体をもつて手前に引張ると、舌片2が前方へ斜
目に倒れ上方に〓間ができてここから取り出すこ
とができる。
〔考案の効果〕
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
台紙基板を打抜加工するだけのもので極めて安
価に提供することができる。物品を装着したまま
で輸送並びに展示しても物品が舌片の左右付け根
部と切欠部で支持されているので横振れするよう
なことがなく、従来例のように横振れによつて物
品が脱落したり、傷付くようなことがない等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す正面図、第
2図及び第3図は第1図−線に沿つた断面図
及び第1図−線に沿つた断面図、第4図は第
4の切目の他の実施例を示す断面図である。ま
た、第5図は従来例を示す正面図、第6図は商品
収納体を示す斜視図、第7図は従来例の使用状態
を示す説明図である。 A……商品収納体、F1……第1の押え板、F2
……第2の押え板、2,32……舌片、3……第
1の切目、4……第2の切目、5……切欠部、4
1……上縁封緘部、42……貫孔、43……裂け
目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台紙基板に上向きの舌片を第1の切目により形
    成し、舌片の両側に施した上向きに延びる第2の
    切目と第1の切目とに挾まれた部分を押え板とし
    吊下げ孔を有する物品を舌片に吊るすと共に押え
    板により物品の上端部を上から押えるようにした
    物品吊下げ用台紙において、前記押え板の要所に
    物品の端部を受け入れることのできる切欠部を設
    けたことを特徴とする物品吊下げ用台紙。
JP13473088U 1988-10-14 1988-10-14 Expired JPH0453721Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13473088U JPH0453721Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13473088U JPH0453721Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0254458U JPH0254458U (ja) 1990-04-19
JPH0453721Y2 true JPH0453721Y2 (ja) 1992-12-17

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ID=31393744

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JP13473088U Expired JPH0453721Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4527831B2 (ja) * 2000-02-28 2010-08-18 共同印刷株式会社 商品吊下げ用台紙

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JPH0254458U (ja) 1990-04-19

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