JPH0453738Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453738Y2 JPH0453738Y2 JP1986175993U JP17599386U JPH0453738Y2 JP H0453738 Y2 JPH0453738 Y2 JP H0453738Y2 JP 1986175993 U JP1986175993 U JP 1986175993U JP 17599386 U JP17599386 U JP 17599386U JP H0453738 Y2 JPH0453738 Y2 JP H0453738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- bellows part
- beverage
- bellows
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、熱い飲料を飲む場合に使用できるホ
ツト飲料用ストローに関する。
ツト飲料用ストローに関する。
(従来の技術)
従来、ストローはジユース等の冷たい飲料を飲
む場合にのみ使用され、コーヒー、茶等の熱い飲
料を飲む場合には使用されていない。これは、通
常熱い飲料はカツプ等に入れられ、カツプに直接
口をつけて啜りながら、つまり冷しながら飲まれ
るが、ストローを使用する場合には上記のように
飲料を啜る操作(冷す操作)ができないためであ
る。
む場合にのみ使用され、コーヒー、茶等の熱い飲
料を飲む場合には使用されていない。これは、通
常熱い飲料はカツプ等に入れられ、カツプに直接
口をつけて啜りながら、つまり冷しながら飲まれ
るが、ストローを使用する場合には上記のように
飲料を啜る操作(冷す操作)ができないためであ
る。
ところで、フアーストフーズ店等では、冷たい
飲料をカツプに入れ、これにストロー孔を有する
蓋をし、該ストロー孔にストローを挿入して顧客
に供することが行なわれている。上記の形態は、
飲料が飲み易く、こぼれない点で優れている。し
かしながら、前記のように従来のストローでは熱
い飲料を飲むことができないため、熱い飲料を供
する場合には上記のような形態を採用することは
できない。したがつて、熱い飲料を飲む場合に使
用できるストローが供されれば便利であり、また
フアーストフーズ店等に於ける商品形態に広がり
が出て非常に好ましい。
飲料をカツプに入れ、これにストロー孔を有する
蓋をし、該ストロー孔にストローを挿入して顧客
に供することが行なわれている。上記の形態は、
飲料が飲み易く、こぼれない点で優れている。し
かしながら、前記のように従来のストローでは熱
い飲料を飲むことができないため、熱い飲料を供
する場合には上記のような形態を採用することは
できない。したがつて、熱い飲料を飲む場合に使
用できるストローが供されれば便利であり、また
フアーストフーズ店等に於ける商品形態に広がり
が出て非常に好ましい。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の事情に鑑み、熱い飲料を飲む
場合に使用できるホツト飲料用ストローの提供を
目的とする。
場合に使用できるホツト飲料用ストローの提供を
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の目的を達成したもので、その
要旨は、蛇腹部を有するストローの該蛇腹部に通
気孔を設けたことを特徴とするホツト飲料用スト
ローである。
要旨は、蛇腹部を有するストローの該蛇腹部に通
気孔を設けたことを特徴とするホツト飲料用スト
ローである。
以下、本考案のホツト飲料用ストローについて
図示実施例に基づいて詳細に説明する。
図示実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案のホツト飲料用ストロー1の側
面図を示す。ストロー1は、耐熱性を有する材
料、例えば各種合成樹脂等で形成された円柱状の
もので、蛇腹部2を有し、該蛇腹部2に通気孔3
を設けて構成される。該通気孔3は、ストロー1
の蛇腹部2の山4を形成する折れ目と平行な切れ
線であり、該蛇腹部2の山4にストロー1の長さ
方向の直線に沿つて設けられる。該切れ線の長さ
は、ストロー1の蛇腹部2における該切れ線が設
けられた部分(蛇腹部2の山4)の周縁の長さの
5%〜30%となるようにするのがよい。これによ
つて、通気孔3からストロー1内に安定に空気を
流入させて飲料を冷却し、同時に蛇腹部2の強度
を保持できる。ストロー1の形状は、図示の円柱
状の他に角柱状等とすることもできる。
面図を示す。ストロー1は、耐熱性を有する材
料、例えば各種合成樹脂等で形成された円柱状の
もので、蛇腹部2を有し、該蛇腹部2に通気孔3
を設けて構成される。該通気孔3は、ストロー1
の蛇腹部2の山4を形成する折れ目と平行な切れ
線であり、該蛇腹部2の山4にストロー1の長さ
方向の直線に沿つて設けられる。該切れ線の長さ
は、ストロー1の蛇腹部2における該切れ線が設
けられた部分(蛇腹部2の山4)の周縁の長さの
5%〜30%となるようにするのがよい。これによ
つて、通気孔3からストロー1内に安定に空気を
流入させて飲料を冷却し、同時に蛇腹部2の強度
を保持できる。ストロー1の形状は、図示の円柱
状の他に角柱状等とすることもできる。
第3〜8図は本考案ストローの他の実施例であ
る。通気孔3は、ストロー1の蛇腹部2における
任意の位置に設けることができるが、第1図に示
すものの如くストロー1の蛇腹部2の山4に設け
る他、蛇腹部2の谷5(第3図)、山4及び谷5
或いは山4と谷5との間の傾斜面等に設けること
ができる。通気孔3が切れ線である場合は、蛇腹
部2の山4及び/又は谷5に設けることが、該通
気孔3からストロー1内に安定に空気を流入させ
る上で好ましい。
る。通気孔3は、ストロー1の蛇腹部2における
任意の位置に設けることができるが、第1図に示
すものの如くストロー1の蛇腹部2の山4に設け
る他、蛇腹部2の谷5(第3図)、山4及び谷5
或いは山4と谷5との間の傾斜面等に設けること
ができる。通気孔3が切れ線である場合は、蛇腹
部2の山4及び/又は谷5に設けることが、該通
気孔3からストロー1内に安定に空気を流入させ
る上で好ましい。
また通気孔3は、蛇腹部2にストロー1の長さ
方向の直線に沿つて設ける(第1図及び第3図)
他、蛇腹部2の周縁に点在して設けることもでき
る。具体例には、蛇腹部2の山4(及び/又は谷
5)の周縁に、各々2〜5個の通気孔3をストロ
ー1の中心から放射状に設ける(第4,5図)、
或いは上記の場合に蛇腹部2の隣り合う山4(及
び/又は谷5)毎に放射状に設けられる位置を変
えて設ける(第6〜8図)等が例示される。尚、
通気孔3をストロー1の長さ方向の直線に沿つて
設ければ、ストロー1を蛇腹部2で該通気孔3の
設けられた部分が内側になるようにして折り曲げ
て通気孔3を閉じ、通常のストローと同様にして
使用することができる。
方向の直線に沿つて設ける(第1図及び第3図)
他、蛇腹部2の周縁に点在して設けることもでき
る。具体例には、蛇腹部2の山4(及び/又は谷
5)の周縁に、各々2〜5個の通気孔3をストロ
ー1の中心から放射状に設ける(第4,5図)、
或いは上記の場合に蛇腹部2の隣り合う山4(及
び/又は谷5)毎に放射状に設けられる位置を変
えて設ける(第6〜8図)等が例示される。尚、
通気孔3をストロー1の長さ方向の直線に沿つて
設ければ、ストロー1を蛇腹部2で該通気孔3の
設けられた部分が内側になるようにして折り曲げ
て通気孔3を閉じ、通常のストローと同様にして
使用することができる。
通気孔3の形状、大きさは特に制限されず、第
1〜8図に示された蛇腹部2の山4及び谷5を形
成する折れ目と平行に設けられた切れ線の他、円
形、楕円形、角形等の孔等とすることもできる。
上記孔の面積は0.05mm2〜1.4mm2程度とするのがよ
い。尚、通気孔3を切れ線とすることが該通気孔
3から飲料がこぼれない点で好ましい。
1〜8図に示された蛇腹部2の山4及び谷5を形
成する折れ目と平行に設けられた切れ線の他、円
形、楕円形、角形等の孔等とすることもできる。
上記孔の面積は0.05mm2〜1.4mm2程度とするのがよ
い。尚、通気孔3を切れ線とすることが該通気孔
3から飲料がこぼれない点で好ましい。
本考案のホツト飲料用ストロー1の構成は以上
の通りであり、その使用は、第1,3図に示した
ストロー1の場合は、蛇腹部2をストロー1の長
さ方向に伸長するか、或いはストロー1を蛇腹部
2で通気孔3の設けられた部分が外側になるよう
にして折り曲げた状態(第1図に示すストロー1
を折り曲げた状態を第2図に示す)で、熱い飲料
を入れたカツプにストロー1を差し入れて行な
う。
の通りであり、その使用は、第1,3図に示した
ストロー1の場合は、蛇腹部2をストロー1の長
さ方向に伸長するか、或いはストロー1を蛇腹部
2で通気孔3の設けられた部分が外側になるよう
にして折り曲げた状態(第1図に示すストロー1
を折り曲げた状態を第2図に示す)で、熱い飲料
を入れたカツプにストロー1を差し入れて行な
う。
同様に第4〜8図に示したストロー1の場合
は、蛇腹部2をストロー1の長さ方向に伸長する
か、或いはストロー1を蛇腹部2で任意の方向に
折り曲げた状態で、熱い飲料を入れたカツプにス
トロー1を差し入れて行なう。
は、蛇腹部2をストロー1の長さ方向に伸長する
か、或いはストロー1を蛇腹部2で任意の方向に
折り曲げた状態で、熱い飲料を入れたカツプにス
トロー1を差し入れて行なう。
尚、上記のように蛇腹部2をストロー1の長さ
方向に伸長するか、或いはストロー1を蛇腹部2
で折り曲げる程度を調節することにより、通気孔
3からストロー1内に流入される空気の量を変
え、飲料の冷却効果を調節することができる。
方向に伸長するか、或いはストロー1を蛇腹部2
で折り曲げる程度を調節することにより、通気孔
3からストロー1内に流入される空気の量を変
え、飲料の冷却効果を調節することができる。
(考案の効果)
上記のようにして本考案のホツト飲料用ストロ
ー1で熱い飲料を飲むことにより、ストロー1を
吸うと通気孔3からストロー1内に空気が流入さ
れ、該流入された空気と飲料とが混合されて熱交
換が行なわれ、これによつて熱い飲料を適当な温
度にまで冷却して飲むことができる。また、この
場合に飲料がこぼれることもない。
ー1で熱い飲料を飲むことにより、ストロー1を
吸うと通気孔3からストロー1内に空気が流入さ
れ、該流入された空気と飲料とが混合されて熱交
換が行なわれ、これによつて熱い飲料を適当な温
度にまで冷却して飲むことができる。また、この
場合に飲料がこぼれることもない。
更に、本考案のホツト飲料用ストローは、構造
が極めて簡単にして上記の効果を達成でき、フア
ーストフーズ店等の商品に手軽かつ安価に利用す
ることができる。
が極めて簡単にして上記の効果を達成でき、フア
ーストフーズ店等の商品に手軽かつ安価に利用す
ることができる。
第1,3,4,6図は本考案のホツト飲料用ス
トローの一態様を示す側面図である。第2図は第
1図に示すホツト飲料用ストローの使用態様を示
す側面図である。第5図は第4図C1−C2方向
での断面図であり、第7,8図は各々第6図C3
−C4,C5−C6方向での断面図である。 1……ホツト飲料用ストロー、2……蛇腹部、
3……通気孔、4……山、5……谷。
トローの一態様を示す側面図である。第2図は第
1図に示すホツト飲料用ストローの使用態様を示
す側面図である。第5図は第4図C1−C2方向
での断面図であり、第7,8図は各々第6図C3
−C4,C5−C6方向での断面図である。 1……ホツト飲料用ストロー、2……蛇腹部、
3……通気孔、4……山、5……谷。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 飲用時飲料よりも上方に位置する状態で蛇腹
部が設けられ、該蛇腹部の山及び/又は谷を形
成する折れ目に、開口した場合の開口の最大面
積が0.05〜1.4mm2程度となる該折れ目と平行な
切れ線を設けたことを特徴とするホツト飲料用
ストロー。 (2) 切れ線がストローの長さ方向に沿つて複数設
けられた実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ストロー。 (3) 切れ線が該蛇腹部の山及び/又は谷を形成す
る折れ目の複数の周縁に点在して設けられた実
用新案登録請求の範囲第1項記載のストロー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175993U JPH0453738Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175993U JPH0453738Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379779U JPS6379779U (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0453738Y2 true JPH0453738Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31115826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986175993U Expired JPH0453738Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453738Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003095317A1 (en) * | 2002-05-13 | 2003-11-20 | Kazuhiro Yamamoto | Pack container for beverage and others for spout prevention, tube such as straw for pack container for spout prevention, and pack container with tube such as straw for spout prevention |
| JP4736104B1 (ja) * | 2010-01-26 | 2011-07-27 | 金松 劉 | ストロー |
| JP2011225282A (ja) * | 2011-06-17 | 2011-11-10 | Kazuhiro Yamamoto | 噴きこぼれ防止のための飲料その他のパック容器、噴きこぼれ防止のためのパック容器用のストロー等の管、および噴きこぼれ防止のためのストロー等の管付きパック容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138549U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-23 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP1986175993U patent/JPH0453738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6379779U (ja) | 1988-05-26 |
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