JPH0453777Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0453777Y2
JPH0453777Y2 JP1986175653U JP17565386U JPH0453777Y2 JP H0453777 Y2 JPH0453777 Y2 JP H0453777Y2 JP 1986175653 U JP1986175653 U JP 1986175653U JP 17565386 U JP17565386 U JP 17565386U JP H0453777 Y2 JPH0453777 Y2 JP H0453777Y2
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JP
Japan
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toothpicks
toothpick
container
box part
tabletop
Prior art date
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Expired
Application number
JP1986175653U
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English (en)
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JPS6379915U (ja
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Publication date
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Landscapes

  • Table Equipment (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は楊枝の創作に関し、より詳細には携帯
して使用可能な楊枝セツトの創作に関する。
ロ 従来の技術 従来、楊枝は大量ロツト状態で包装されて市販
に供され、利用者においてこれを卓上容器に小分
けして使用に供するのが一般であつた。
又、その卓上容器は専ら卓上にて使用すること
を念頭においた屋内装置品的な機能を有するに過
ぎないものであり、本願出願人の知得する限り楊
枝を小分けして携帯するという発想は従来存しな
かつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、従来技術には次のような問題点
が存し、実用上耐えがたい不便さがあつた。
第一に、その性質上上記の卓上容器は家庭以外
ではレストラン、食堂の食卓にのみ備えられてい
るに過ぎず、従つて楊枝の使用場所はそれらに限
られ、それ以外の場所では楊枝が手に入らないた
め使用できないという不便さがあつた。
即ち、仕事机、洗面所、車内等のプライベート
な空間では楊枝が手軽に手に入らず勢い食卓で使
用するしかなく、これは人前では楊枝を公然と使
用することはマナー違反という最近の風潮に照ら
し甚だ不都合であつた。
又、特に若い女性においては楊枝を使用するの
は恥ずかしいという意識が働き、レストラン等に
おいてたまたま食卓に楊枝が容易されていない際
に公然とそれを要求するのをためらいがちとな
り、結局楊枝が手に入らないという不便さがあつ
た。
一方、安全性の見地よりは特に家庭において子
供がいるような場合に、食卓容器に楊枝を収容し
ておくことは、子供がいたずらにより楊枝の先端
で怪我をしたり、飲み込んだりする危険性があり
楊枝を安全な場所に保管せざるを得ず、その結果
手軽に使用できないという不便さがあつた。
そして更に、レストラン、食堂等不特定多数の
者が利用する卓上に放置してある楊枝は衛生上の
見地よりも問題が多く、使用したくとも衛生上の
危険を考え使用できないという不便さがあつた。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は、容器とこの容器内に収容される複数
本の楊枝の組み合わせからなり、二つ折りのカバ
ー状部材の一側を更に閉塞空間を形成するように
折り返すことにより箱部分を形成し、この箱部分
の一面に楊枝の先端を嵌入すべき孔を複数個穿設
すると共に、この箱部分内に香辛料又は薬剤を封
入したことを特徴とする。
ホ 作用 従つて、本考案は複数本の楊枝を常時携帯でき
ると同時に、それを必要に応じていつでも取り出
して使用できる他、折り返しにより形成した箱部
分を同時に香辛料又は薬剤を封入するためのスペ
ースとしても利用し、そこに挿入される楊枝の先
端にこれらの香りや薬効を添加するという、極め
て複合的な作用を生じる。
ヘ 実施例 以下、本考案の具体的実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
(第1実施例) この実施例においては容器52を平板を二つ折
りの開閉可能なカバー状に折り曲げ加工して構成
し、更にこの一側を閉塞空間を形成するように折
り返すことにより箱部分52aを構成する。
そして上記箱部分52aの一面には楊枝51の
径より小なる径に孔52cを多数個穿設し、この
各孔52cに楊枝51の先端を嵌入することによ
り楊枝を容器内に収容する。
尚、この実施例においては上記第3実施例同
様、箱部分52a内に例えば塩、ミントのような
香辛料、消毒剤等の薬剤からなる充填物53を充
填しておけば楊枝にこれらの香り、薬効を添加す
ることが可能となる。
この場合、箱部分52a両側が開放していると
充填物が流出してしまうので、図に示すように両
側形状に合致したり張り出し部52bを予め容器
52に設け、この張り出し部を箱部分側に折曲す
ることにより箱部分を側面を被蓋する。
(第2実施例) 以上の各実施例において容器表面に文字、意匠
からなる広告表示を印刷等の手段により施す。
ト 効果 以上のように構成される本考案は次の特有の効
果を有する。
(1) 携帯可能にして反覆開閉自在な容器内に複数
本の楊枝を収容して楊枝セツトとしたので、ど
んな場所にも楊枝を持ち運ぶことができ、仕事
机、洗面所、車内等のプライベートな空間にお
いて楊枝を手軽に使用することが可能となつ
た。
(2) 楊枝を卓上でなく使用者自身が携帯するの
で、卓上容器に楊枝を収容しておく必要がな
く、子供がいたずらにより楊枝の先端で怪我を
したり、飲み込んだりすることを防止できる。
(3) 上記と同様の理由により、楊枝を使用者専用
とでき不特定多数の手が触れず極めて衛生的で
ある。
(4) 楊枝は嗜好の有無を問わず万人が使用するも
のであり、又本考案の楊枝セツトはその性質上
携帯が容易なので、容器の表面に広告表示を施
すことにより、各種飲食店や企業の恰好の宣伝
媒体、販促品として利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の楊枝セツトの斜視図である。 図中符号、51……楊枝、52……容器、52
a……箱部分、53……充填物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器とこの容器内に収容される複数本の楊枝の
    組み合わせからなり、二つ折りのカバー状部材の
    一側を更に閉塞空間を形成するように折り返すこ
    とにより箱部分を形成し、この箱部分の一面に楊
    枝の先端を嵌入すべき孔を複数個穿設すると共
    に、この箱部分内に香辛料又は薬剤を封入した楊
    枝セツト。
JP1986175653U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH0453777Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986175653U JPH0453777Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986175653U JPH0453777Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6379915U JPS6379915U (ja) 1988-05-26
JPH0453777Y2 true JPH0453777Y2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=31115178

Family Applications (1)

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JP1986175653U Expired JPH0453777Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Country Status (1)

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JP (1) JPH0453777Y2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010886U (ja) * 1973-05-31 1975-02-04
JPS5822891Y2 (ja) * 1979-07-11 1983-05-16 瀬尾電子工業株式会社 密封機用伝熱板
JPS56141603U (ja) * 1980-03-28 1981-10-26
GB8408424D0 (en) * 1984-04-02 1984-05-10 Grosse M Toothpick assembly
JPS60160816U (ja) * 1984-04-02 1985-10-25 廣前 孝明 爪楊枝セツト
JPS61130211U (ja) * 1984-09-17 1986-08-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6379915U (ja) 1988-05-26

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