JPH0453908A - 光合分波器及び光モジュール - Google Patents
光合分波器及び光モジュールInfo
- Publication number
- JPH0453908A JPH0453908A JP16286490A JP16286490A JPH0453908A JP H0453908 A JPH0453908 A JP H0453908A JP 16286490 A JP16286490 A JP 16286490A JP 16286490 A JP16286490 A JP 16286490A JP H0453908 A JPH0453908 A JP H0453908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- waveguide
- demultiplexing
- demultiplexer
- multiplexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 131
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 10
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、波長多重伝送用の光合分波器、及び光合分波
器に発光素子、受光素子等を実装した光モジュールに関
するものである。
器に発光素子、受光素子等を実装した光モジュールに関
するものである。
[従来の技術]
光フアイバ通信における波長多重伝送技術Cよ通信シス
テムの経済化を図る上で重要である。
テムの経済化を図る上で重要である。
波長多重伝送において、光合分波器1発光素子、受光素
子、ピッグテールファイバ、及び電子回路を実装した波
長多重伝送用光モジュールは必須のデバイスである。
子、ピッグテールファイバ、及び電子回路を実装した波
長多重伝送用光モジュールは必須のデバイスである。
本出願人は、波長多重伝送用光モジュールとして第5図
に示す構成のものを提案している(井本。
に示す構成のものを提案している(井本。
他”導波路型光合分波罷”、日立電線、NO,0,8p
p、19−24.19139 ) 、これは、同一の基
板50上に導波路構造の光合分波器51.半導体レーザ
LD。
p、19−24.19139 ) 、これは、同一の基
板50上に導波路構造の光合分波器51.半導体レーザ
LD。
受光素子PD、及びピッグテールファイバ52を実装し
たものであり、光合分波器51の一端にピッグテールフ
ァイバ52が、他端に半導体レーザLD、受光素子PD
等が接続されて構成されている。また、基板50上には
半導体レーザLD、受光素子PDを作動させるための電
子回路53も実装されている。
たものであり、光合分波器51の一端にピッグテールフ
ァイバ52が、他端に半導体レーザLD、受光素子PD
等が接続されて構成されている。また、基板50上には
半導体レーザLD、受光素子PDを作動させるための電
子回路53も実装されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、第5図に示す波長多重伝送用モジュルの構成
を現状技術で実現しようとすると、半導体レーザLD及
び受光素子PDをチップ状で実装しなければならない。
を現状技術で実現しようとすると、半導体レーザLD及
び受光素子PDをチップ状で実装しなければならない。
その場合には、モジュール全体を気密封止することによ
り上記チップの信頼性を高めることができる。しかし、
モジュール全体を気密封止する技術は現状ではまた実現
不可能である。また、半導体レーザLDと導波路の結合
効率を高めるためには少なくとも一個の収差の少ないレ
ンズを介して結合させる必要があるか、現状では導波路
上に上記機能を有するレンズをモノリンツクに形成する
ことは離しい。
り上記チップの信頼性を高めることができる。しかし、
モジュール全体を気密封止する技術は現状ではまた実現
不可能である。また、半導体レーザLDと導波路の結合
効率を高めるためには少なくとも一個の収差の少ないレ
ンズを介して結合させる必要があるか、現状では導波路
上に上記機能を有するレンズをモノリンツクに形成する
ことは離しい。
そこで現状では、半導体レーザとレンズとをマウント上
に実装して気密封止した半導体レーザパッケージや、受
光素子とレンズとをマウント上に実装して気密封止した
受光素子パッケージを使わざるを得ない。ところが、こ
れらのパッケージの高さ2幅、及び長さはいずれも数m
m程度の長さである。
に実装して気密封止した半導体レーザパッケージや、受
光素子とレンズとをマウント上に実装して気密封止した
受光素子パッケージを使わざるを得ない。ところが、こ
れらのパッケージの高さ2幅、及び長さはいずれも数m
m程度の長さである。
そのため、第6図に示すように、半導体レーザLDに接
続される導波路54と、受光素子PDに接続される導波
路55との間隔2Gを、数mm以上にとらなければなら
ない、しかし、この間隙2Gを数mm以上にとると必然
的に曲線部の長さBが長くなるため、第7図に示すよう
に、導波路の全長りが20mm以上になって小形化が困
髭になるという問題がある。導波路の全長りが長くなる
と伝搬損失が増大するという問題点もある。
続される導波路54と、受光素子PDに接続される導波
路55との間隔2Gを、数mm以上にとらなければなら
ない、しかし、この間隙2Gを数mm以上にとると必然
的に曲線部の長さBが長くなるため、第7図に示すよう
に、導波路の全長りが20mm以上になって小形化が困
髭になるという問題がある。導波路の全長りが長くなる
と伝搬損失が増大するという問題点もある。
さらには、半導体レーザバラゲージと受光素子パッケー
ジとが近接して配置されることになるので、光学的及び
電気的な信号のまわりこみによる漏話(クロストーク)
が生じるという問題点も懸念される。特に、高速、広帯
域な信号伝送(〉数百M b / s )を行う場合に
は、漏話の発生が非常に問題になる。 本発明の目的は
、上記課題を解消し、小型で漏話の少ない波長多重伝送
用の光合分波器及び光モジュールを提供することにある
。
ジとが近接して配置されることになるので、光学的及び
電気的な信号のまわりこみによる漏話(クロストーク)
が生じるという問題点も懸念される。特に、高速、広帯
域な信号伝送(〉数百M b / s )を行う場合に
は、漏話の発生が非常に問題になる。 本発明の目的は
、上記課題を解消し、小型で漏話の少ない波長多重伝送
用の光合分波器及び光モジュールを提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するなめ本発明は、基板上に形成された
クラッド層内に複数の興なった波長の光信号を合波9分
波、或いは合分波するための光合分波導波路が形成され
ている光合分波器において、上記光合分波導波路の少な
くとも一つの分波光出射部が略り字型の曲り導波路から
成り、その曲り導波路の屈曲部先端に導波方向に対して
略45度の角度を有する反射端面が形成されていると共
にその反射端面か空気と接触するよう露出されているも
のである。
クラッド層内に複数の興なった波長の光信号を合波9分
波、或いは合分波するための光合分波導波路が形成され
ている光合分波器において、上記光合分波導波路の少な
くとも一つの分波光出射部が略り字型の曲り導波路から
成り、その曲り導波路の屈曲部先端に導波方向に対して
略45度の角度を有する反射端面が形成されていると共
にその反射端面か空気と接触するよう露出されているも
のである。
また、光合分波器は上記光合分波導波路が同一基板上に
複数個連結されて形成され、各光合分波導波路の少なく
とも一つの分波光出射部が上記曲り導波路から成るもの
でもよい。
複数個連結されて形成され、各光合分波導波路の少なく
とも一つの分波光出射部が上記曲り導波路から成るもの
でもよい。
また本発明は、基板上に形成されたクラッド層内に複数
の異なった波長の光信号を合波1分波。
の異なった波長の光信号を合波1分波。
或いは合分波するための光合分波導波路が形成され、そ
の光合分波導波路の分波後の光が取り出される各出射端
に発光素子、受光素子等が設けられている光モジュール
において、上記光合分波導波路の少なくとも一つの分波
光出射部が略り字形の曲り導波路から成り、その曲り導
波路の屈曲部先端に導波方向に対して略45度の角度を
有する反射端面が形成されていると共にその反射端面が
空気と接触するよう露出されているものである。
の光合分波導波路の分波後の光が取り出される各出射端
に発光素子、受光素子等が設けられている光モジュール
において、上記光合分波導波路の少なくとも一つの分波
光出射部が略り字形の曲り導波路から成り、その曲り導
波路の屈曲部先端に導波方向に対して略45度の角度を
有する反射端面が形成されていると共にその反射端面が
空気と接触するよう露出されているものである。
[作用]
光合分波器に入射した光信号は光合分波導波路で分枝さ
れてそれぞれの波長の分波光出射部側へ伝搬する。略り
字型の曲り導波路から成る分波光出射部へ伝搬した分波
光は他の波長の分波光に対して略90度異なった方向に
出射されることになる。曲り導波路の屈曲部先端に上記
反射端面を形成し、その反射端面を空気と接触させるよ
う露出させることにより、分枝された光を反射端面で全
反射させてその伝搬方向を略90度変えることができる
ので、曲り導波路を設けることによる伝搬損失が極めて
少なく抑えられる。
れてそれぞれの波長の分波光出射部側へ伝搬する。略り
字型の曲り導波路から成る分波光出射部へ伝搬した分波
光は他の波長の分波光に対して略90度異なった方向に
出射されることになる。曲り導波路の屈曲部先端に上記
反射端面を形成し、その反射端面を空気と接触させるよ
う露出させることにより、分枝された光を反射端面で全
反射させてその伝搬方向を略90度変えることができる
ので、曲り導波路を設けることによる伝搬損失が極めて
少なく抑えられる。
また、光合分波導波路が入射光中の波長成分の数に応じ
て複数個連結されて形成されることにより、入射光信号
はそれぞれの光合分波導波路で順次側々の波長の光信号
に分枝されて出射される。
て複数個連結されて形成されることにより、入射光信号
はそれぞれの光合分波導波路で順次側々の波長の光信号
に分枝されて出射される。
従って、多数の波長成分から成る光信号を個々の波長の
光信号に分波することかできる。また、各光合分波導波
路の少なくとも一つの光信号出射部を略I−字型の曲り
導波路で構成することにより、分波光の出射端相互を十
分に離間させることができる。これにより、分波光の出
射端に発光素子受光素子等を設ける際、これらの素子を
互いに十分に離間させて配置することができる。
光信号に分波することかできる。また、各光合分波導波
路の少なくとも一つの光信号出射部を略I−字型の曲り
導波路で構成することにより、分波光の出射端相互を十
分に離間させることができる。これにより、分波光の出
射端に発光素子受光素子等を設ける際、これらの素子を
互いに十分に離間させて配置することができる。
また、光モジュールは、上記光合分波器の分枝光の出射
端に発光素子、受光素子等が設けられて構成されるので
これらの素子を互いに十分に離間させて配置することが
できる。従って、光学的漏話及び電気的漏話を効果的に
防止することかできる。
端に発光素子、受光素子等が設けられて構成されるので
これらの素子を互いに十分に離間させて配置することが
できる。従って、光学的漏話及び電気的漏話を効果的に
防止することかできる。
[実施例]
本発明の実施例について説明する。
第1図(a)は本発明の光合分波器の一実雄例を示す側
面図、第1図(b)は第1図(a)のI−■線断面図で
ある。この光合分波器は、2つの興なった波長λ1.λ
2の入力光信号を分波する方向性結合型の光合分波導波
路7を基板1上に形成したものである。導波路は埋め込
み型で構成されている。すなわち、基板1上に形成され
た低屈折率ncのクラッド層2内に高屈折率nw()n
c)のコア導波路3及び4が埋め込まれて主に構成され
ている。クラッド層2の一組の対向する側面り、R間を
貫通させて設けられた直線状のコア導波路3は、上記波
長λ1及びλ2の光信号の入射端5を端面しに構成し、
分枝された一方の波長λ1の光信号の入射端6を端面R
に構成する。
面図、第1図(b)は第1図(a)のI−■線断面図で
ある。この光合分波器は、2つの興なった波長λ1.λ
2の入力光信号を分波する方向性結合型の光合分波導波
路7を基板1上に形成したものである。導波路は埋め込
み型で構成されている。すなわち、基板1上に形成され
た低屈折率ncのクラッド層2内に高屈折率nw()n
c)のコア導波路3及び4が埋め込まれて主に構成され
ている。クラッド層2の一組の対向する側面り、R間を
貫通させて設けられた直線状のコア導波路3は、上記波
長λ1及びλ2の光信号の入射端5を端面しに構成し、
分枝された一方の波長λ1の光信号の入射端6を端面R
に構成する。
直線状のコア導波路3に近接して形成されて上記光合分
波導波#I7を構成するコア導波路4はその分波光出射
部14が略り字型の曲り導波路1−1から成る8曲り導
波路11は、上記入力端5及び出射端6が形成された端
面り、Rとは異なる端面りに他方の波長λ2の出射端8
を構成する1曲り導波路11にはその屈曲部先端9が第
1図(b)に示すように導波方向に対して略45度の角
度に切り取られることにより反射端面12が形成されて
いる。そしてクラッド層2には、反射端面12を空気と
接触させるよう露出させるため、?1113が形成され
ている。
波導波#I7を構成するコア導波路4はその分波光出射
部14が略り字型の曲り導波路1−1から成る8曲り導
波路11は、上記入力端5及び出射端6が形成された端
面り、Rとは異なる端面りに他方の波長λ2の出射端8
を構成する1曲り導波路11にはその屈曲部先端9が第
1図(b)に示すように導波方向に対して略45度の角
度に切り取られることにより反射端面12が形成されて
いる。そしてクラッド層2には、反射端面12を空気と
接触させるよう露出させるため、?1113が形成され
ている。
ここで、上記反射端面12における全反射臨界角θc
(=2cos−’(nw/n、))が92.8度である
ので、これよりも曲り導波路11の屈曲角度θが大きく
なるとこの屈曲部での伝搬損失が急激に増加する。従っ
て、上記向り導波路11の屈曲角度θは92.8度を越
えないようにして90度に近い値に設定される。また、
上記溝13は、例えばクラッド層2の上面よりフォトリ
ソグラフィ及びドライエツチングプロセスを用いて掘る
ことによって形成される。涌の深さdはコア導波路が埋
め込まれている深さよりも深く掘り、必要によっては基
板1の中まで掘っていってもよい、湧13の幅Gは少な
くとも数μmを必要とし、幅Gが広いほど光伝搬効率は
良くなる。
(=2cos−’(nw/n、))が92.8度である
ので、これよりも曲り導波路11の屈曲角度θが大きく
なるとこの屈曲部での伝搬損失が急激に増加する。従っ
て、上記向り導波路11の屈曲角度θは92.8度を越
えないようにして90度に近い値に設定される。また、
上記溝13は、例えばクラッド層2の上面よりフォトリ
ソグラフィ及びドライエツチングプロセスを用いて掘る
ことによって形成される。涌の深さdはコア導波路が埋
め込まれている深さよりも深く掘り、必要によっては基
板1の中まで掘っていってもよい、湧13の幅Gは少な
くとも数μmを必要とし、幅Gが広いほど光伝搬効率は
良くなる。
尚、基板1にはSt、GaAs、InP等の半導体、S
fO□、SiO□に種々の添加物が添加されたもの、サ
ファイア等のガラス、或いはLiNbO5、LiTa0
i等の強誘電体、さらには磁性体等を用いてもよい。
fO□、SiO□に種々の添加物が添加されたもの、サ
ファイア等のガラス、或いはLiNbO5、LiTa0
i等の強誘電体、さらには磁性体等を用いてもよい。
次に、この光合分波器の動作原理について説明する。
直線状のコア導波F#13には2つの異なった波長λ1
.λ2の光信号が入射される。光信号は光合分波導波F
!?17に入射し、ここで波長λ1の光信号と波長λ2
の光信号とに分波される。一方の波長λ1の光信号は直
線状のコア導波路3内を伝搬して端面R側の出射端6よ
り出射される。他方の波長λ2の光信号は曲り導波路1
1内を伝搬する。
.λ2の光信号が入射される。光信号は光合分波導波F
!?17に入射し、ここで波長λ1の光信号と波長λ2
の光信号とに分波される。一方の波長λ1の光信号は直
線状のコア導波路3内を伝搬して端面R側の出射端6よ
り出射される。他方の波長λ2の光信号は曲り導波路1
1内を伝搬する。
この曲り導波路11内の伝搬の際、光信号は屈曲部先端
9の反射端面12で全反射され、進行方向が直線状のコ
ア導波路3内を伝搬する光信号の進行方向に対して略直
交する方向に変えられる。そして波長λ2の光信号は、
入射@5や出射端6が形成された端面り、Rとは異なる
端面り側の出力端8より出射される。
9の反射端面12で全反射され、進行方向が直線状のコ
ア導波路3内を伝搬する光信号の進行方向に対して略直
交する方向に変えられる。そして波長λ2の光信号は、
入射@5や出射端6が形成された端面り、Rとは異なる
端面り側の出力端8より出射される。
このように光合分波導波路7の分波光出射部14を略り
字型の曲り導波1111で構成することにより、導波路
の全長を長くすることなく夫々の分波光の出射端6,8
を適宜位置に形成することができる。これにより、光合
分波器の小型化、伝搬損失の低減化が達成できる。また
本実施例のように一方の波長λ1の光信号が出射される
側と他方の波長λ2の光信号が出射される側とを完全に
異ならせることにより、モジュール化する際に発光素子
と受光素子相互を十分に離間させて設けることかできる
ので、光学的漏話及び電気的漏話を効果的に防止するこ
とができる。
字型の曲り導波1111で構成することにより、導波路
の全長を長くすることなく夫々の分波光の出射端6,8
を適宜位置に形成することができる。これにより、光合
分波器の小型化、伝搬損失の低減化が達成できる。また
本実施例のように一方の波長λ1の光信号が出射される
側と他方の波長λ2の光信号が出射される側とを完全に
異ならせることにより、モジュール化する際に発光素子
と受光素子相互を十分に離間させて設けることかできる
ので、光学的漏話及び電気的漏話を効果的に防止するこ
とができる。
尚、第2図に示すように、波長λ1の光信号を伝搬させ
る方の分波光出射部14が略り字型の曲り導波#II
It″構成されてもよい。
る方の分波光出射部14が略り字型の曲り導波#II
It″構成されてもよい。
第3図に示す光合分波器17は、3つの異なった波長λ
2.λ2.及びλ1の入力光信号を分波すべく、同一基
板上に2つの方向性結合型の光合分波導波路7a、7b
を互いに連結させて形成したものである。すなわち、基
板の対向する端面位置に入射端5並びに出射端6を有す
る一つの直線状コア導波路3の21!i所に、上記光合
分波S波路7a、7bを構成する2つのコア導波路4a
。
2.λ2.及びλ1の入力光信号を分波すべく、同一基
板上に2つの方向性結合型の光合分波導波路7a、7b
を互いに連結させて形成したものである。すなわち、基
板の対向する端面位置に入射端5並びに出射端6を有す
る一つの直線状コア導波路3の21!i所に、上記光合
分波S波路7a、7bを構成する2つのコア導波路4a
。
4bが夫々近接して形成されている。これら2つのコア
導波路4a、4bの分波光出射部14a。
導波路4a、4bの分波光出射部14a。
14bは互いに逆向きのFIIiL字型の曲り導波路1
1a、llbから成る。これにより、入射tIN5並び
に出射端6が形成された端面り、Rとは異なる対向する
端面り、Uに分波光の出射端15゜16が形成されてい
る。また、曲り導波路11a。
1a、llbから成る。これにより、入射tIN5並び
に出射端6が形成された端面り、Rとは異なる対向する
端面り、Uに分波光の出射端15゜16が形成されてい
る。また、曲り導波路11a。
11bの屈曲部先端9a、9bには導波方向に対して略
45度の角度を有する反射端面12a。
45度の角度を有する反射端面12a。
12bが形成され、クラッド層2にはこれら反射端面1
2a、12bを露出させるよう矩形状の渭13a、13
bが形成されている。入射#i5側の光合分波導波路7
aは、一つの波長λ2の光を分波して曲り導波路11a
PIへ導き、波長λ1並びにλ3の光はそのまま通過さ
せるよう構成されている。出射端6側の光合分波導波路
7bは、波長λ、の光を分波して曲り導波路11b側へ
導き、波長λ1の光はそのまま通過させるよう構成され
ている。
2a、12bを露出させるよう矩形状の渭13a、13
bが形成されている。入射#i5側の光合分波導波路7
aは、一つの波長λ2の光を分波して曲り導波路11a
PIへ導き、波長λ1並びにλ3の光はそのまま通過さ
せるよう構成されている。出射端6側の光合分波導波路
7bは、波長λ、の光を分波して曲り導波路11b側へ
導き、波長λ1の光はそのまま通過させるよう構成され
ている。
コア導波路3に入射した3つの異なる波長λ1λ2.及
びλ、の光信号は先ず入射端591の光合分波導波路7
aで2つに分波される。すなわち、これら3つの波長の
うち波長λ2の光信号は分波されて曲り導波路11a側
へ導かれて端面りから出射され、残りの波長λ1並びに
λ、の光信号は光合分波導波i7b側へ導かれる。そし
て、波長λ1並びにλ、の光信号は、光合分波導波路7
bでさらに分波されて、波長λ、の光信号は曲り導波#
?l1lbflllへ導かれて端面Uから出射され、波
長λlの光信号はそのままコア導波路3内を伝搬して端
面Rから出射される。このように夫々の光合分波導波路
7a、7bの分波光出射部14a。
びλ、の光信号は先ず入射端591の光合分波導波路7
aで2つに分波される。すなわち、これら3つの波長の
うち波長λ2の光信号は分波されて曲り導波路11a側
へ導かれて端面りから出射され、残りの波長λ1並びに
λ、の光信号は光合分波導波i7b側へ導かれる。そし
て、波長λ1並びにλ、の光信号は、光合分波導波路7
bでさらに分波されて、波長λ、の光信号は曲り導波#
?l1lbflllへ導かれて端面Uから出射され、波
長λlの光信号はそのままコア導波路3内を伝搬して端
面Rから出射される。このように夫々の光合分波導波路
7a、7bの分波光出射部14a。
14bを略り字型の曲り導波F!@lla、11bで構
成することにより、3つの出射端6,15゜16を個々
に異なる端面位置に形成することができる。
成することにより、3つの出射端6,15゜16を個々
に異なる端面位置に形成することができる。
尚、波長間のアイソレーションを高く保つために、それ
ぞれの分波光の出射@6.15.16に非希望波長の光
信号を抑圧する干渉膜フィルタを設けてもよい。また、
光合分波導波路7a、7bの分波光出射部14a、14
bを複数の屈曲部を有する曲り導波路で構成して、出射
端の位置を適宜変えるようにしてもよい。
ぞれの分波光の出射@6.15.16に非希望波長の光
信号を抑圧する干渉膜フィルタを設けてもよい。また、
光合分波導波路7a、7bの分波光出射部14a、14
bを複数の屈曲部を有する曲り導波路で構成して、出射
端の位置を適宜変えるようにしてもよい。
第4図に本発明の光モジュールの一実施例を示す、この
光モジュールは、上述の第1図の光合分波器10を用い
て構成した双方向伝送用光合分波器モジュールである。
光モジュールは、上述の第1図の光合分波器10を用い
て構成した双方向伝送用光合分波器モジュールである。
すなわち、光モジュール18は、光合分波器10の端面
りの上記入射@5に光ファイバ19が、端面Rの上記出
射端6にレンズ付き半導体レーザー(発光素子)20が
、端面りの上記出射端8に干渉膜フィルタ21を備えた
受光素子22が設けられて構成されている。尚、端面R
は、半導体レーザー20の光信号がこの端面Rで反射さ
れて再び半導体レーザー20に戻って来ないよう角度φ
だけ斜めに加工されている。
りの上記入射@5に光ファイバ19が、端面Rの上記出
射端6にレンズ付き半導体レーザー(発光素子)20が
、端面りの上記出射端8に干渉膜フィルタ21を備えた
受光素子22が設けられて構成されている。尚、端面R
は、半導体レーザー20の光信号がこの端面Rで反射さ
れて再び半導体レーザー20に戻って来ないよう角度φ
だけ斜めに加工されている。
この角度φは10度以下に設定される4、tな、干渉膜
フィルタ21は波長λ2の光信号を通し、波長λ1の光
信号を遮断するためのものである。
フィルタ21は波長λ2の光信号を通し、波長λ1の光
信号を遮断するためのものである。
半導体レーザー20から発振された光信号(波長λ1)
は光合分波器10のコア導波路3内に入射し、矢印Aで
示す如く端面り側へ伝搬して光フアイバ19内へ出射さ
れる。一方、光フアイバ19内を伝搬してきた光信号(
波長λ2)は、入射端5よりコア導波F#I3内に入射
し、光合分波導波#I7で分枝されて曲り導波路11内
を伝搬し、干渉膜フィルタ21を通過して受光素子22
内へ入射される。
は光合分波器10のコア導波路3内に入射し、矢印Aで
示す如く端面り側へ伝搬して光フアイバ19内へ出射さ
れる。一方、光フアイバ19内を伝搬してきた光信号(
波長λ2)は、入射端5よりコア導波F#I3内に入射
し、光合分波導波#I7で分枝されて曲り導波路11内
を伝搬し、干渉膜フィルタ21を通過して受光素子22
内へ入射される。
このように半導体レーザー2oと受光素子22の位置が
離れているので、光学的漏話及び電気的漏話の影響は小
さく抑えられる。また、光合分波導波路7の分枝光出射
部14を略り字型の曲り導波#&11で構成したことに
より、導波路の全長を長くすることなく半導体レーザ2
0と受光素子22相互が十分に離間されて設けられるの
で、光モジュールを小型に作ることができる。尚、光モ
ジュールは、受光素子のみを実装した分波器モジュール
、発光素子のみを実装した合波器モジュールであっても
よい。
離れているので、光学的漏話及び電気的漏話の影響は小
さく抑えられる。また、光合分波導波路7の分枝光出射
部14を略り字型の曲り導波#&11で構成したことに
より、導波路の全長を長くすることなく半導体レーザ2
0と受光素子22相互が十分に離間されて設けられるの
で、光モジュールを小型に作ることができる。尚、光モ
ジュールは、受光素子のみを実装した分波器モジュール
、発光素子のみを実装した合波器モジュールであっても
よい。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、小型で電気的及び光学的
漏話の少ない波長多重伝送用の光合分波器及び光モジュ
ールを実現することができる。
漏話の少ない波長多重伝送用の光合分波器及び光モジュ
ールを実現することができる。
第1図(a)は本発明の光合分波器の一実施例を示す側
面図、第1図(b)は第1図(a)のI−I線断面図、
第2図及び第3図は本発明の光合分波器の他の実施例を
示す図、第4図は本発明の光モジュールの一実施例を示
す図、第5図は波長多重伝送用光モジュールの従来例を
示す斜視図、第6図は光合分波器の従来例を示す図、第
7図は第6図の光合分波器を実現する場合の導波路の全
長と導波路間隔との関係の計算結果を示すグラフである
。 図中、1は基板、2はクラッド層、7.7a。 7bは光合分波導波路、6.8は出射端、9゜9a、9
bは屈曲部先端、1oは光合分波器、11、lla、l
lbは曲り導波路、12゜12a、12bは反射端面、
14.14a。 14bは分波光出射部、18は光モジュール、20は発
光素子、22は受光素子である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 第4図 第5図 第6図
面図、第1図(b)は第1図(a)のI−I線断面図、
第2図及び第3図は本発明の光合分波器の他の実施例を
示す図、第4図は本発明の光モジュールの一実施例を示
す図、第5図は波長多重伝送用光モジュールの従来例を
示す斜視図、第6図は光合分波器の従来例を示す図、第
7図は第6図の光合分波器を実現する場合の導波路の全
長と導波路間隔との関係の計算結果を示すグラフである
。 図中、1は基板、2はクラッド層、7.7a。 7bは光合分波導波路、6.8は出射端、9゜9a、9
bは屈曲部先端、1oは光合分波器、11、lla、l
lbは曲り導波路、12゜12a、12bは反射端面、
14.14a。 14bは分波光出射部、18は光モジュール、20は発
光素子、22は受光素子である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に形成されたクラッド層内に複数の異なった
波長の光信号を合波、分波、或いは合分波するための光
合分波導波路が形成されている光合分波器において、上
記光合分波導波路の少なくとも一つの分波光出射部が略
L字型の曲り導波路から成り、該曲り導波路の屈曲部先
端に導波方向に対して略45度の角度を有する反射端面
が形成されていると共に該反射端面が空気と接触するよ
う露出されていることを特徴とする光合分波器。 2、上記光合分波導波路が同一基板上に複数個連結して
形成され、各光合分波導波路の少なくとも一つの光合光
出射部が上記曲り導波路から成ることを特徴とする請求
項1記載の光合分波器。 3、基板上に形成されたクラッド層内に複数の異なった
波長の光信号を合波、分波、或いは合分波するための光
合分波導波路が形成され、該光合分波導波路の分波後の
光が取り出される各出射端に発光素子、受光素子等が設
けられている光モジュールにおいて、上記光合分波導波
路の少なくとも一つの分波光出射部が略L字形の曲り導
波路から成り、該曲り導波路の屈曲部先端に導波方向に
対して略45度の角度を有する反射端面が形成されてい
ると共に該反射端面が空気と接触するよう露出されてい
ることを特徴とする光モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286490A JPH0453908A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 光合分波器及び光モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286490A JPH0453908A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 光合分波器及び光モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453908A true JPH0453908A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15762713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16286490A Pending JPH0453908A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 光合分波器及び光モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453908A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441192A (en) * | 1993-12-03 | 1995-08-15 | Kanematsu-Nnk Corporation | Fastener driving tool |
| JPH08171032A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-07-02 | Alcatel Nv | 光学結合装置 |
| JPH09178963A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Nec Corp | 光波長弁別回路およびその製造方法 |
| JP2009300617A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 導光板および光モジュール |
| JP2019035877A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 日本電信電話株式会社 | 光集積回路 |
| CN114167546A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-11 | 浙江光特科技有限公司 | 一种低串扰的光集成芯片 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16286490A patent/JPH0453908A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441192A (en) * | 1993-12-03 | 1995-08-15 | Kanematsu-Nnk Corporation | Fastener driving tool |
| JPH08171032A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-07-02 | Alcatel Nv | 光学結合装置 |
| JPH09178963A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Nec Corp | 光波長弁別回路およびその製造方法 |
| JP2009300617A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 導光板および光モジュール |
| JP2019035877A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 日本電信電話株式会社 | 光集積回路 |
| CN114167546A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-11 | 浙江光特科技有限公司 | 一种低串扰的光集成芯片 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6089077B1 (ja) | 導波路型光回折格子及び光波長フィルタ | |
| US10901147B2 (en) | Single edge coupling of chips with integrated waveguides | |
| JP7024359B2 (ja) | 光ファイバ接続構造 | |
| JPH08304664A (ja) | 波長分波素子 | |
| US6934427B2 (en) | High density integrated optical chip with low index difference waveguide functions | |
| US6556735B1 (en) | Optical integrated module | |
| US6993213B2 (en) | Semiconductor optical waveguide device including s-shaped waveguides | |
| US6882764B1 (en) | Polarization independent packaging for polarization sensitive optical waveguide amplifier | |
| KR100893805B1 (ko) | 광도파로를 포함하는 광시스템 | |
| US7149373B2 (en) | Active/passive monolithically integrated channel filtering polarization splitter | |
| JPH0453908A (ja) | 光合分波器及び光モジュール | |
| JPH0255304A (ja) | 光集積回路 | |
| JPS61249004A (ja) | 光合分波器 | |
| US7260295B2 (en) | Optical waveguide and optical transmitting/receiving module | |
| JPS61284706A (ja) | 光装置 | |
| JP3070881B2 (ja) | 導波路型光合分波器 | |
| JP2005249966A (ja) | 光学部材とその製造方法,光モジュール | |
| KR101501139B1 (ko) | 광 파워 모니터 구조를 개량시킨 평판형 광도파로 소자 모듈 | |
| JPH03223705A (ja) | 光合分波器及び光合分波器モジュール | |
| JPH05142450A (ja) | 双方向光伝送用wdmモジユ−ル | |
| JPH03179306A (ja) | 光導波路と受光素子の結合構造 | |
| JPH10253848A (ja) | 光波長合分波器 | |
| KR100485888B1 (ko) | 단일 입출력 단자를 구비한 평면 광도파로 소자 모듈 | |
| JPS6032029A (ja) | 光集積回路 | |
| JPS6298305A (ja) | 導波形光合分波回路 |