JPH0453929A - 反射型液晶装置 - Google Patents
反射型液晶装置Info
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- JPH0453929A JPH0453929A JP2162955A JP16295590A JPH0453929A JP H0453929 A JPH0453929 A JP H0453929A JP 2162955 A JP2162955 A JP 2162955A JP 16295590 A JP16295590 A JP 16295590A JP H0453929 A JPH0453929 A JP H0453929A
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- light
- crystal panel
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/137—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering
- G02F1/139—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering based on orientation effects in which the liquid crystal remains transparent
- G02F1/1393—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering based on orientation effects in which the liquid crystal remains transparent the birefringence of the liquid crystal being electrically controlled, e.g. ECB-, DAP-, HAN-, PI-LC cells
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F2203/00—Function characteristic
- G02F2203/02—Function characteristic reflective
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- Nonlinear Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
反射型液晶装置に関し、
比較的に簡単な構成でコントラストの明瞭な表示を行う
ことができるようにすることを目的とし、液晶がホモジ
ニアス配向で封入された正の複屈折率をもったネマティ
ック液晶からなり、入射偏光が該液晶のディレクタに対
して所定の角度をなす振動面を有し、該液晶に電圧を印
加していないときに入射偏光が該液晶を所定の複屈折率
で複屈折しながら伝播し、その出射偏光が偏光手段を実
質的に透過し、該液晶に電圧を印加しているときに入射
偏光が該液晶を所定の複屈折率よりも小さい複屈折率で
複屈折しながら伝播し、その出射偏光が偏光手段を実質
的に透過しないようにした構成とする。
ことができるようにすることを目的とし、液晶がホモジ
ニアス配向で封入された正の複屈折率をもったネマティ
ック液晶からなり、入射偏光が該液晶のディレクタに対
して所定の角度をなす振動面を有し、該液晶に電圧を印
加していないときに入射偏光が該液晶を所定の複屈折率
で複屈折しながら伝播し、その出射偏光が偏光手段を実
質的に透過し、該液晶に電圧を印加しているときに入射
偏光が該液晶を所定の複屈折率よりも小さい複屈折率で
複屈折しながら伝播し、その出射偏光が偏光手段を実質
的に透過しないようにした構成とする。
本発明は捩じれなしネマティック液晶を使用した反射型
液晶装置に関する。
液晶装置に関する。
最近、液晶装置が各種のデイスプレィに使用されるよう
になってきている。液晶デイスプレィはCRTデイスプ
レィに比べて、小型、軽量にすることができるので、設
置の自由度が大きく、大画面システムを構成するのに適
し、例えばハイビジョンテレビへの応用が期待されてい
る。
になってきている。液晶デイスプレィはCRTデイスプ
レィに比べて、小型、軽量にすることができるので、設
置の自由度が大きく、大画面システムを構成するのに適
し、例えばハイビジョンテレビへの応用が期待されてい
る。
液晶装置は光の伝播方法から見て透過型と反射型に分類
することができる。ハイビジョンテレビへの応用等のた
めには画素数を多くすることが必要であり、一定の面積
の中で画素数を多くすると各画素の面積を小さくしなけ
ればならず、アクティブマトリクス駆動の液晶装置では
各画素の面積に対するスイッチングトランジスタ(例え
ばFET)の比面積が大きくなる。FETは直接に入射
光が当たると特性が変化するので、入射光が当たらない
ようにするのが好ましく、FETに向かう入射光を遮断
することが必要になり、透過型液晶装置では開口率が低
下する。反射型液晶装置は反射層を有し、FETを反射
層の後方に設けることができるので、開口率を大きくす
ることができる。
することができる。ハイビジョンテレビへの応用等のた
めには画素数を多くすることが必要であり、一定の面積
の中で画素数を多くすると各画素の面積を小さくしなけ
ればならず、アクティブマトリクス駆動の液晶装置では
各画素の面積に対するスイッチングトランジスタ(例え
ばFET)の比面積が大きくなる。FETは直接に入射
光が当たると特性が変化するので、入射光が当たらない
ようにするのが好ましく、FETに向かう入射光を遮断
することが必要になり、透過型液晶装置では開口率が低
下する。反射型液晶装置は反射層を有し、FETを反射
層の後方に設けることができるので、開口率を大きくす
ることができる。
従って、高解像度のデイスプレィには反射型液晶装置が
適する場合が多い。
適する場合が多い。
デイスプレィとして使用される反射型液晶装置は一般的
に正の複屈折率のツイストネマティック型液晶を使用し
ている。そのような従来の反射型液晶装置の一例が第1
6図に示されている。第16図においては、1はビーム
スプリッタ、2は液晶パネルの対向する基板間に封入さ
れたツイストネマティック型液晶、3は後側の基板に設
けられた反射層、4はこの液晶装置で得られた画像光を
図示しないスクリーンに投射するための投射レンズであ
る。ツイストネマティック型液晶2では、液晶分子の長
軸方向が基板面と平行になっているとともに、一方の基
板の近くの位置から他方の基板間の近くの位置にいくに
従ってその長軸方向が順次回転していく(捩れていく)
ように配置されたものである。光B(図示せず)からの
光源光は、ビームスプリンタ1において偏光Sと偏光P
に分離される。すなわち、光源光のうち、ビームスプリ
ッタ1への入射面と平行な振動面を有する偏光成分Sが
ビームスプリッタ1において反射し、直角な振動面を有
する偏光成分Pがビームスプリッタ1を透過する。従っ
て、偏光Sのみが液晶2に入射し、それから反射層3で
反射して再び液晶2から出射する。偏光の振動面は液晶
2を伝播する間に所定の方式に従って回転し、出射偏光
の振動面は入射偏光Sと同じ振動面をもつ場合と、入射
偏光Sと異なった振動面をもつ場合とがある。入射偏光
Sと同じ振動面をもって出射した出射偏光Sはビームス
プリッタ1で反射して投射レンズ4へ達せず、投射レン
ズ4の先のスクリーンは黒表示となる。入射偏光Sと異
なった振動面をもって出射した出射偏光Pはビームスプ
リッタ1を透過して投射レンズ4へ向かい、投射レンズ
4の先のスクリーンは白表示となる。
に正の複屈折率のツイストネマティック型液晶を使用し
ている。そのような従来の反射型液晶装置の一例が第1
6図に示されている。第16図においては、1はビーム
スプリッタ、2は液晶パネルの対向する基板間に封入さ
れたツイストネマティック型液晶、3は後側の基板に設
けられた反射層、4はこの液晶装置で得られた画像光を
図示しないスクリーンに投射するための投射レンズであ
る。ツイストネマティック型液晶2では、液晶分子の長
軸方向が基板面と平行になっているとともに、一方の基
板の近くの位置から他方の基板間の近くの位置にいくに
従ってその長軸方向が順次回転していく(捩れていく)
ように配置されたものである。光B(図示せず)からの
光源光は、ビームスプリンタ1において偏光Sと偏光P
に分離される。すなわち、光源光のうち、ビームスプリ
ッタ1への入射面と平行な振動面を有する偏光成分Sが
ビームスプリッタ1において反射し、直角な振動面を有
する偏光成分Pがビームスプリッタ1を透過する。従っ
て、偏光Sのみが液晶2に入射し、それから反射層3で
反射して再び液晶2から出射する。偏光の振動面は液晶
2を伝播する間に所定の方式に従って回転し、出射偏光
の振動面は入射偏光Sと同じ振動面をもつ場合と、入射
偏光Sと異なった振動面をもつ場合とがある。入射偏光
Sと同じ振動面をもって出射した出射偏光Sはビームス
プリッタ1で反射して投射レンズ4へ達せず、投射レン
ズ4の先のスクリーンは黒表示となる。入射偏光Sと異
なった振動面をもって出射した出射偏光Pはビームスプ
リッタ1を透過して投射レンズ4へ向かい、投射レンズ
4の先のスクリーンは白表示となる。
このような従来の反射型液晶装置では、液晶2に電圧が
印加されていないときに、液晶2からの出射偏光が入射
偏光Sと同じ振動面をもち、よって投射レンズ4へ達せ
ずにスクリーンは黒表示となるようになっていた。これ
はツイストネマティック型液晶の特徴によるものである
。すなわち、ビームスプリッタ1から液晶2に入射した
偏光Sはその振動面を液晶分子の長軸方向の捩じれに沿
って旋回させながら伝播しく旋光モード)、反射層3で
反射して今度は逆方向に旋回しながら液晶2から出射す
る。偏光の振動面は液晶2内で行きと戻りで反対方向に
同じだけ旋回しているので、液晶2から出射した出射偏
光は最初に液晶2に入射したときと同じ振動面を有する
偏光Sになっている。従って、この出射偏光Sはビーム
スブリ、ンタ1において反射し、投射レンズ4を透過せ
ず、スクリーンは黒表示になる。このような旋光モード
で伝播する液晶装置では、入射偏光Sの振動面が液晶2
の入射面の液晶分子の長軸方向と一致するように構成さ
れる。従って、このときには、入射偏光Sは液晶2の複
屈折に影響されない。
印加されていないときに、液晶2からの出射偏光が入射
偏光Sと同じ振動面をもち、よって投射レンズ4へ達せ
ずにスクリーンは黒表示となるようになっていた。これ
はツイストネマティック型液晶の特徴によるものである
。すなわち、ビームスプリッタ1から液晶2に入射した
偏光Sはその振動面を液晶分子の長軸方向の捩じれに沿
って旋回させながら伝播しく旋光モード)、反射層3で
反射して今度は逆方向に旋回しながら液晶2から出射す
る。偏光の振動面は液晶2内で行きと戻りで反対方向に
同じだけ旋回しているので、液晶2から出射した出射偏
光は最初に液晶2に入射したときと同じ振動面を有する
偏光Sになっている。従って、この出射偏光Sはビーム
スブリ、ンタ1において反射し、投射レンズ4を透過せ
ず、スクリーンは黒表示になる。このような旋光モード
で伝播する液晶装置では、入射偏光Sの振動面が液晶2
の入射面の液晶分子の長軸方向と一致するように構成さ
れる。従って、このときには、入射偏光Sは液晶2の複
屈折に影響されない。
次に液晶2に電圧が印加されると、液晶2が基板に対し
て立ち上がるようになる。しかし、液晶2が完全に立ち
上がると、入射偏光Sが液晶2の分子の長軸方向に進む
ようになるので、旋光モードも複屈折もなくなって振動
面は実質的に変化せず、出射偏光は入射偏光Sと同じ振
動面のままである。このような出射偏光Sはビームスプ
リッタ1において反射し、光は投射レンズ4を透過せず
、スクリーンは黒表示のままである。これでは画像光が
生成されない。
て立ち上がるようになる。しかし、液晶2が完全に立ち
上がると、入射偏光Sが液晶2の分子の長軸方向に進む
ようになるので、旋光モードも複屈折もなくなって振動
面は実質的に変化せず、出射偏光は入射偏光Sと同じ振
動面のままである。このような出射偏光Sはビームスプ
リッタ1において反射し、光は投射レンズ4を透過せず
、スクリーンは黒表示のままである。これでは画像光が
生成されない。
画像光を生成するためには、液晶2からの出射偏光の振
動面が入射偏光Sの振動面から変化するようにしなけれ
ばならない。このためには、印加電圧を調整して液晶2
が部分的に立ち上がるようにしなければならない。この
ような状態において、液晶2の基板に近い位置にある分
子は元の通りに基板に平行な姿勢をとるが、基板から内
部の位置になるにつれて段々に立ち上がるようになる。
動面が入射偏光Sの振動面から変化するようにしなけれ
ばならない。このためには、印加電圧を調整して液晶2
が部分的に立ち上がるようにしなければならない。この
ような状態において、液晶2の基板に近い位置にある分
子は元の通りに基板に平行な姿勢をとるが、基板から内
部の位置になるにつれて段々に立ち上がるようになる。
その結果、入射偏光Sの液晶2内の伝播は、旋光モード
ではなく、複屈折モードになる。複屈折モードでは、常
光と異常光の速度、差が生じ、それらの合力としての偏
光が回転するようになり、出射偏光は入射偏光Sとは異
なった振動面をもつようになり、ビームスプリッタ1を
透過できるようになり、よって投射レンズ4を通してス
クリーンに白表示を行うことができる。
ではなく、複屈折モードになる。複屈折モードでは、常
光と異常光の速度、差が生じ、それらの合力としての偏
光が回転するようになり、出射偏光は入射偏光Sとは異
なった振動面をもつようになり、ビームスプリッタ1を
透過できるようになり、よって投射レンズ4を通してス
クリーンに白表示を行うことができる。
このような従来の反射型液晶装置では、白表示(あるい
はカラー表示)を行うために、液晶2に電圧を印加して
、旋光モードから複屈折モードに変え、しかもこの複屈
折モードにおいてもツイスト構造を幾分維持している液
晶2内を光が複屈折しつつ伝播しなければならず、液晶
パネルの設計が難しいという問題があった。また、上記
したように液晶2を完全に立ち上がらせると複屈折がな
(なるので、出射偏光が入射偏向Sとは異なった所定の
振動面をもつように液晶2が部分的に立ち上がった状態
に制御しなければならず、そのための最適印加電圧を定
めるのが難しく、最適値を定めても液晶2の状態は変動
しがちであった。このために、画像のコントラストが安
定しないという問題があった。さらに、複屈折を利用す
るに際して光源の波長の影響についても考慮しなければ
ならない。光源が大きな波長幅をもつものである場合に
は、得られる偏光の振動面が波長に応じて変動し、輝度
が変動するのでそのための対策を施さなくてはならない
。このために、ツイストネマティック型液晶装置を用い
る場合には、所定のツイスト特性を備えた液晶パネルに
対してさらに逆のツイスト特性を備えた液晶補償板を付
加する等の複雑な構成が必要になる場合もあった。
はカラー表示)を行うために、液晶2に電圧を印加して
、旋光モードから複屈折モードに変え、しかもこの複屈
折モードにおいてもツイスト構造を幾分維持している液
晶2内を光が複屈折しつつ伝播しなければならず、液晶
パネルの設計が難しいという問題があった。また、上記
したように液晶2を完全に立ち上がらせると複屈折がな
(なるので、出射偏光が入射偏向Sとは異なった所定の
振動面をもつように液晶2が部分的に立ち上がった状態
に制御しなければならず、そのための最適印加電圧を定
めるのが難しく、最適値を定めても液晶2の状態は変動
しがちであった。このために、画像のコントラストが安
定しないという問題があった。さらに、複屈折を利用す
るに際して光源の波長の影響についても考慮しなければ
ならない。光源が大きな波長幅をもつものである場合に
は、得られる偏光の振動面が波長に応じて変動し、輝度
が変動するのでそのための対策を施さなくてはならない
。このために、ツイストネマティック型液晶装置を用い
る場合には、所定のツイスト特性を備えた液晶パネルに
対してさらに逆のツイスト特性を備えた液晶補償板を付
加する等の複雑な構成が必要になる場合もあった。
本発明の目的は比較的に簡単な構成でコントラストの明
瞭な表示を行うことのできる反射型液晶装置を提供する
ことである。
瞭な表示を行うことのできる反射型液晶装置を提供する
ことである。
本発明による反射型液晶装置は、対向する基板の間に液
晶を封入し、一方の基板側に反射層を設けた液晶パネル
と、該液晶パネルの該入射表面に偏光を入射させる第1
の偏光手段と、該第1の偏光手段から該液晶パネルに入
射し且つ該反射層で反射して該液晶パネルから出射した
偏光の透過を制御する第2の偏光手段とを備え、該液晶
パネルの該液晶がホモジニアス配向で封入された正の複
屈折率をもったネマティック液晶からなり、該第1の偏
光手段は該液晶パネルの該液晶のディレクタに対して所
定の角度をなす振動面を有する偏光を該液晶パネルに入
射するように配置され、該液晶に電圧を印加していない
ときに入射偏光が該液晶を所定の複屈折率で複屈折しな
がら伝播し、その出射偏光が該第2の偏光手段を実質的
に透過し、該液晶に電圧を印加しているときに入射偏光
が該液晶を所定の複屈折率よりも小さい複屈折率で複屈
折しながら伝播し、その出射偏光が該第2の偏光手段を
実質的に透過しないようにしたことを特徴とするもので
ある。
晶を封入し、一方の基板側に反射層を設けた液晶パネル
と、該液晶パネルの該入射表面に偏光を入射させる第1
の偏光手段と、該第1の偏光手段から該液晶パネルに入
射し且つ該反射層で反射して該液晶パネルから出射した
偏光の透過を制御する第2の偏光手段とを備え、該液晶
パネルの該液晶がホモジニアス配向で封入された正の複
屈折率をもったネマティック液晶からなり、該第1の偏
光手段は該液晶パネルの該液晶のディレクタに対して所
定の角度をなす振動面を有する偏光を該液晶パネルに入
射するように配置され、該液晶に電圧を印加していない
ときに入射偏光が該液晶を所定の複屈折率で複屈折しな
がら伝播し、その出射偏光が該第2の偏光手段を実質的
に透過し、該液晶に電圧を印加しているときに入射偏光
が該液晶を所定の複屈折率よりも小さい複屈折率で複屈
折しながら伝播し、その出射偏光が該第2の偏光手段を
実質的に透過しないようにしたことを特徴とするもので
ある。
上記構成においては、液晶に電圧を印加していないとき
に入射偏光が液晶を所定の複屈折率で複屈折しながら伝
播し、その出射偏光が第2の偏光手段を実質的に透過し
、よって第2の偏光手段の先に設けられるスクリーンに
白表示を行う。この場合、出射偏光の振動面が入射偏光
の振動面に対してできるだけ90度に近く回転するよう
にすると、第2の偏光手段を透過する光量が最も多くな
る。
に入射偏光が液晶を所定の複屈折率で複屈折しながら伝
播し、その出射偏光が第2の偏光手段を実質的に透過し
、よって第2の偏光手段の先に設けられるスクリーンに
白表示を行う。この場合、出射偏光の振動面が入射偏光
の振動面に対してできるだけ90度に近く回転するよう
にすると、第2の偏光手段を透過する光量が最も多くな
る。
そして、液晶には電圧を印加していないので、液晶の状
態に変動はなく、よって安定した明状態の表示を達成す
ることができる。また、液晶に電圧を印加すると液晶が
立ち上がるので複屈折率が小さくなり、よって上記所定
の複屈折率よりも小さい複屈折率で複屈折しながら伝播
し、出射偏光の振動面が変わって、出射偏光が第2の偏
光手段を実質的に透過しないようになり、スクリーンに
黒表示を行う。この場合、液晶ができるだけ立ち上がる
ように電圧を印加すると、偏光の振動面を上記したよう
にできるだけ90度に近く回転させたことに対して、偏
光の振動面を実質的に回転させないようにし、第2の偏
光手段を透過する光量が最も少なくなる。このようにし
て、コントラストの明瞭な表示を行うことができるよう
になる。
態に変動はなく、よって安定した明状態の表示を達成す
ることができる。また、液晶に電圧を印加すると液晶が
立ち上がるので複屈折率が小さくなり、よって上記所定
の複屈折率よりも小さい複屈折率で複屈折しながら伝播
し、出射偏光の振動面が変わって、出射偏光が第2の偏
光手段を実質的に透過しないようになり、スクリーンに
黒表示を行う。この場合、液晶ができるだけ立ち上がる
ように電圧を印加すると、偏光の振動面を上記したよう
にできるだけ90度に近く回転させたことに対して、偏
光の振動面を実質的に回転させないようにし、第2の偏
光手段を透過する光量が最も少なくなる。このようにし
て、コントラストの明瞭な表示を行うことができるよう
になる。
第5図は本発明を投射型ハイビジョンテレビに応用した
例を示し、テレビの外箱10内には、反射型液晶装置1
2、光源14、投射レンズ16、反射鏡18゜20が配
置される。テレビの外箱10の前面にはスクリーン22
が設けられ、反射型液晶装置12で形成された画像が投
射レンズ16で拡大され、反射鏡18゜20で反射され
てスクリーン22に結像するようになっている。
例を示し、テレビの外箱10内には、反射型液晶装置1
2、光源14、投射レンズ16、反射鏡18゜20が配
置される。テレビの外箱10の前面にはスクリーン22
が設けられ、反射型液晶装置12で形成された画像が投
射レンズ16で拡大され、反射鏡18゜20で反射され
てスクリーン22に結像するようになっている。
第6図及び第7図は第5図の反射型液晶装置12の概略
を示している。投射レンズ16は単一の凸レンズ16に
よって代表的に示されているが、あらゆる組み合わせレ
ンズとすることができる。反射型液晶装置12はビーム
スプリンタ24及び液晶パネル26からなり、液晶パネ
ル26は反射層28を備えている。
を示している。投射レンズ16は単一の凸レンズ16に
よって代表的に示されているが、あらゆる組み合わせレ
ンズとすることができる。反射型液晶装置12はビーム
スプリンタ24及び液晶パネル26からなり、液晶パネ
ル26は反射層28を備えている。
実施例においては、ビームスプリッタ24は光源14の
光源光から直線偏光を取り出して液晶パネル26に入射
させる第1の偏光子と、液晶パネル26から出射した偏
光を投射レンズ装置16へ選択的に透過せしめる第2の
偏光子とを共通的に形成している。このため、ビームス
プリンタ24は2個のプリズムの傾斜面を接合してなる
半透過反射膜24aを有する。光源14はビームスプリ
ッタ24に液晶パネル26の入射面にほぼ平行な方向に
光源光を供給するようになっている。そこで、光源光の
うち、ビームスプリッタ24への入射面と平行な振動面
を有する偏光成分Sがビームスプリッタ24の半透過反
射膜24aにおいて反射し、入射面と直角な振動面を有
する偏光成分Pがビームスプリッタ24の半透過反射膜
24aを透過する。このようにして、第1の偏光子の作
用が達成される。
光源光から直線偏光を取り出して液晶パネル26に入射
させる第1の偏光子と、液晶パネル26から出射した偏
光を投射レンズ装置16へ選択的に透過せしめる第2の
偏光子とを共通的に形成している。このため、ビームス
プリンタ24は2個のプリズムの傾斜面を接合してなる
半透過反射膜24aを有する。光源14はビームスプリ
ッタ24に液晶パネル26の入射面にほぼ平行な方向に
光源光を供給するようになっている。そこで、光源光の
うち、ビームスプリッタ24への入射面と平行な振動面
を有する偏光成分Sがビームスプリッタ24の半透過反
射膜24aにおいて反射し、入射面と直角な振動面を有
する偏光成分Pがビームスプリッタ24の半透過反射膜
24aを透過する。このようにして、第1の偏光子の作
用が達成される。
液晶パネル26に入射した偏光Sは、反射層3で反射し
て再び液晶パネル26から出射する。入射偏光Sの振動
面は液晶パネル26内の液晶層を伝播する間に複屈折作
用によって制御され、場合に応じて入射偏光Sと同じ振
動面をもつ出射偏光S、又は入射偏光Sと異なった振動
面をもつ出射偏光Pとが出射する。入射偏光Sと同じ振
動面をもつ出射偏光Sはビームスプリッタ24の半透過
反射膜24aで反射して投射レンズ装置16へ達せず(
第7図)、入射偏光Sと異なった振動面をもつ出射偏光
Pがビームスプリッタ24の半透過反射膜24aを透過
して投射レンズ16へ向かう(第6図)。このようにし
て、第2の偏光子の作用が達成される。
て再び液晶パネル26から出射する。入射偏光Sの振動
面は液晶パネル26内の液晶層を伝播する間に複屈折作
用によって制御され、場合に応じて入射偏光Sと同じ振
動面をもつ出射偏光S、又は入射偏光Sと異なった振動
面をもつ出射偏光Pとが出射する。入射偏光Sと同じ振
動面をもつ出射偏光Sはビームスプリッタ24の半透過
反射膜24aで反射して投射レンズ装置16へ達せず(
第7図)、入射偏光Sと異なった振動面をもつ出射偏光
Pがビームスプリッタ24の半透過反射膜24aを透過
して投射レンズ16へ向かう(第6図)。このようにし
て、第2の偏光子の作用が達成される。
第8図及び第9図を参照すると、液晶パネル26は入射
側ガラス基板30、反射層28側のガラス基板32、こ
れらのガラス基板30 、32の間に封入された液晶3
4、及び液晶34に電圧を印加する電極群からなってい
る。電極群は入射側ガラス基板30の内面に全面に形成
した透明電極36と、反射側ガラス基板32の内面に微
小区画毎に形成した金属の画素電極38からなり、この
画素電極38が上記した反射層28としても作用するよ
うになっている。画素電極38は走査電極X、、X2
、X3、及び信号電極Y、、Y、、Y3 、Y4から
なるアクティブマトリクスにスイッチング素子としての
電解効果トランジスタ(FET)40を介して接続され
る。第9図においては、反射側ガラス基板32の上にP
型シリコン基板42を取りつけ、このシリコン基板42
上にMO5FET40及び各電極を形成し、絶縁層で覆
ったものである。また、入射側ガラス基板30の入射表
面には反射防止膜44が形成され、入射偏光及び出射偏
光の反射損を防止するようになっている。
側ガラス基板30、反射層28側のガラス基板32、こ
れらのガラス基板30 、32の間に封入された液晶3
4、及び液晶34に電圧を印加する電極群からなってい
る。電極群は入射側ガラス基板30の内面に全面に形成
した透明電極36と、反射側ガラス基板32の内面に微
小区画毎に形成した金属の画素電極38からなり、この
画素電極38が上記した反射層28としても作用するよ
うになっている。画素電極38は走査電極X、、X2
、X3、及び信号電極Y、、Y、、Y3 、Y4から
なるアクティブマトリクスにスイッチング素子としての
電解効果トランジスタ(FET)40を介して接続され
る。第9図においては、反射側ガラス基板32の上にP
型シリコン基板42を取りつけ、このシリコン基板42
上にMO5FET40及び各電極を形成し、絶縁層で覆
ったものである。また、入射側ガラス基板30の入射表
面には反射防止膜44が形成され、入射偏光及び出射偏
光の反射損を防止するようになっている。
第1図及び第9図に示されるように、ガラス基板30
、32の間に封入された液晶34は、ホモジニアス配向
で封入された正の複屈折率をもったネマティック液晶か
らなる。すなわち、液晶の異方性による複屈折率Δnc
(Δn =n @ n o)が正で、液晶34の各分
子の長軸がガラス基板30 、32と平行に−様な方向
を向いて配向されたものである。液晶34のディレクタ
nは液晶34の分子の長軸の方向になる。
、32の間に封入された液晶34は、ホモジニアス配向
で封入された正の複屈折率をもったネマティック液晶か
らなる。すなわち、液晶の異方性による複屈折率Δnc
(Δn =n @ n o)が正で、液晶34の各分
子の長軸がガラス基板30 、32と平行に−様な方向
を向いて配向されたものである。液晶34のディレクタ
nは液晶34の分子の長軸の方向になる。
さらに、第3図に示されるように、ビームスプリッタ2
4及び液晶パネル26は、ビームスプリッタ24から液
晶パネル26に入射する入射偏光Sの振動面Eが液晶3
4のディレクタnに対して所定の角度eをなすように配
置される。このように角度θがあると、入射偏光Sは液
晶34内を常光n0及び異常光n、に分かれて複屈折し
ながら伝播する。角度θは45度にするのが好ましい。
4及び液晶パネル26は、ビームスプリッタ24から液
晶パネル26に入射する入射偏光Sの振動面Eが液晶3
4のディレクタnに対して所定の角度eをなすように配
置される。このように角度θがあると、入射偏光Sは液
晶34内を常光n0及び異常光n、に分かれて複屈折し
ながら伝播する。角度θは45度にするのが好ましい。
このような構成によって、透明電極36と画素電極38
との間に電圧を印加していないときには、第1図に示さ
れるように液晶34の分子の長軸がガラス基板30 、
32と平行に配向した状態になっており、入射偏光Sは
液晶34内を所定の複屈折率で複屈折しながら伝播し、
伝播する偏光の振動面Eが常光n0と異常光n、との速
度差に応じて回転してい(。従って、反射層28で反射
して、液晶34から出射する出射偏光の振動面Eは、入
射偏光Sの振動面Eから大きく回転し、第3図に示され
るように偏光Pの振動面E、と同等になり、よって出射
偏光Pはビームスプリッタ24の半透過反射膜24aを
透過して投射レンズ16へ向かい、スクリーン22に明
るい画素像を形成する。
との間に電圧を印加していないときには、第1図に示さ
れるように液晶34の分子の長軸がガラス基板30 、
32と平行に配向した状態になっており、入射偏光Sは
液晶34内を所定の複屈折率で複屈折しながら伝播し、
伝播する偏光の振動面Eが常光n0と異常光n、との速
度差に応じて回転してい(。従って、反射層28で反射
して、液晶34から出射する出射偏光の振動面Eは、入
射偏光Sの振動面Eから大きく回転し、第3図に示され
るように偏光Pの振動面E、と同等になり、よって出射
偏光Pはビームスプリッタ24の半透過反射膜24aを
透過して投射レンズ16へ向かい、スクリーン22に明
るい画素像を形成する。
また、電圧が印加されたときには、第2図に示されるよ
うに液晶34の分子が立ち上がり、液晶34の分子の長
軸がガラス基板30 、32に平行な平面に対してチル
ト角αをなす。このチルト角αはガラス基板30 、3
2の近くの位置において小さく、ガラス基板30 、3
2の間の中央部にいくにつれて大きくなる傾向がある。
うに液晶34の分子が立ち上がり、液晶34の分子の長
軸がガラス基板30 、32に平行な平面に対してチル
ト角αをなす。このチルト角αはガラス基板30 、3
2の近くの位置において小さく、ガラス基板30 、3
2の間の中央部にいくにつれて大きくなる傾向がある。
しかし、液晶34の全体的な挙動はガラス基板30 、
32の間でのチルト角αの平均値により解析することが
でき、そのような平均値が印加電圧の大きさに対応する
。そして、印加電圧が大きくなるにつれて液晶34のチ
ルト角α(及び平均値)は大きくなり、それとともに液
晶34の複屈折率は小さくなる。従って、複屈折率が小
さくなるほど、入射偏光Sの振動面Eの液晶34内での
回転量が減少し、出射偏光は入射時の偏光Sに近づいて
いく、従って、液晶34から出射する出射偏光はビーム
スプリッタ24の半透過反射膜24aを透過しにくくな
り、投射レンズ16へ向かう光量が減少しで、スクリー
ン22の画素像は暗くなり、液晶34の分子が完全に立
ち上がったときにはほとんど暗状態になる。この暗状態
においては、液晶34の複屈折率はほとんど0と見てよ
いので、光源14の光の波長依存性はなく、よって上記
した明状態との間で明瞭なコントラストを形成できる。
32の間でのチルト角αの平均値により解析することが
でき、そのような平均値が印加電圧の大きさに対応する
。そして、印加電圧が大きくなるにつれて液晶34のチ
ルト角α(及び平均値)は大きくなり、それとともに液
晶34の複屈折率は小さくなる。従って、複屈折率が小
さくなるほど、入射偏光Sの振動面Eの液晶34内での
回転量が減少し、出射偏光は入射時の偏光Sに近づいて
いく、従って、液晶34から出射する出射偏光はビーム
スプリッタ24の半透過反射膜24aを透過しにくくな
り、投射レンズ16へ向かう光量が減少しで、スクリー
ン22の画素像は暗くなり、液晶34の分子が完全に立
ち上がったときにはほとんど暗状態になる。この暗状態
においては、液晶34の複屈折率はほとんど0と見てよ
いので、光源14の光の波長依存性はなく、よって上記
した明状態との間で明瞭なコントラストを形成できる。
なお、印加電圧がスレッシュホルド電圧よりも低いとき
には液晶34の分子はほとんど第1図の状態にあり、印
加電圧がスレッシュホルド電圧を越えたときにはじめて
液晶34の分子が立ち上がりはじめ、そして印加電圧の
上昇とともに液晶34のチルト角αが大きくなっていく
。従って、ここでは、電圧が印加されていないとき、及
び電圧が印加されているときという表現は、印加電圧が
スレッシュホルド電圧よりも低いか高いかを言うものと
する。
には液晶34の分子はほとんど第1図の状態にあり、印
加電圧がスレッシュホルド電圧を越えたときにはじめて
液晶34の分子が立ち上がりはじめ、そして印加電圧の
上昇とともに液晶34のチルト角αが大きくなっていく
。従って、ここでは、電圧が印加されていないとき、及
び電圧が印加されているときという表現は、印加電圧が
スレッシュホルド電圧よりも低いか高いかを言うものと
する。
さらに、ホモジニアス配向のネマティック液晶34のス
レッシュホルド電圧はスプレィ弾性率Kllにのみ起因
し、このために液晶34の透過率−電圧特性が急峻に変
化する。アクティブマトリクス駆動の液晶パネル26で
は、色再現性を良くするために透過率−電圧特性がなだ
らかな方が望ましくなることがある。このような場合に
は、第12図に示されるように、正の複屈折率をもった
ネマティック液晶34にコレステリック液晶(CN)を
少し添加して、透過率−電圧特性を滑らかにするのがよ
い。
レッシュホルド電圧はスプレィ弾性率Kllにのみ起因
し、このために液晶34の透過率−電圧特性が急峻に変
化する。アクティブマトリクス駆動の液晶パネル26で
は、色再現性を良くするために透過率−電圧特性がなだ
らかな方が望ましくなることがある。このような場合に
は、第12図に示されるように、正の複屈折率をもった
ネマティック液晶34にコレステリック液晶(CN)を
少し添加して、透過率−電圧特性を滑らかにするのがよ
い。
また、上記説明では、単に出射偏光S、出射偏光Pと呼
んだが、実際の出射偏光は偏光Sの成分と偏光Pの成分
とが混在したものであり、偏光Pの成分が多いほどビー
ムスプリンタ24を透過する光量が多く、明るい画素像
が得られることになる。
んだが、実際の出射偏光は偏光Sの成分と偏光Pの成分
とが混在したものであり、偏光Pの成分が多いほどビー
ムスプリンタ24を透過する光量が多く、明るい画素像
が得られることになる。
ここで、印加電圧がないときに最も明るい画素像を得る
ためには、液晶の厚さd、光源光の波長λいその波長で
の異常光及び常光の屈折率n1lc+fl(lい同複屈
折率Δnc =(noc noc)の間には次に説明
する関係のあることが好ましい、第4図に示されるよう
に、複屈折率は波長依存性があるので、光源の波長につ
いても考慮しなければならない。
ためには、液晶の厚さd、光源光の波長λいその波長で
の異常光及び常光の屈折率n1lc+fl(lい同複屈
折率Δnc =(noc noc)の間には次に説明
する関係のあることが好ましい、第4図に示されるよう
に、複屈折率は波長依存性があるので、光源の波長につ
いても考慮しなければならない。
偏光Sの振動面Eが液晶34のディレクタnに対して角
度θをなして液晶34に入射し、厚さ2dの液晶34(
反射による往復分)を透過するときの偏光Sの振動面E
の回転量について考える。一般に、偏光が厚さ2dの複
屈折性の物質内を伝播するときには、偏光の位相角Δφ
は、 C である。位相角Δφがπのときの上の式は、dΔnC1 λc4 である。
度θをなして液晶34に入射し、厚さ2dの液晶34(
反射による往復分)を透過するときの偏光Sの振動面E
の回転量について考える。一般に、偏光が厚さ2dの複
屈折性の物質内を伝播するときには、偏光の位相角Δφ
は、 C である。位相角Δφがπのときの上の式は、dΔnC1 λc4 である。
このように位相角Δφがπになったときには、偏光Sの
振動面Eの回転量は2θになることが知られている。e
が45度の場合には、2θは90度になる。従って、出
射偏光の振動面は入射偏光Sの振動面Eから90度回転
し、光源光の偏光成分Pと同等になる。
振動面Eの回転量は2θになることが知られている。e
が45度の場合には、2θは90度になる。従って、出
射偏光の振動面は入射偏光Sの振動面Eから90度回転
し、光源光の偏光成分Pと同等になる。
従って、このような関係が成立すると、出射偏光の中で
偏光Pの成分が最も多くなり、よって光源の輝度が一定
であれば最も明るい画素像が得られることになり、電圧
を印加したときの暗い画素像に対してよいコントラスト
を得ることができる。
偏光Pの成分が最も多くなり、よって光源の輝度が一定
であれば最も明るい画素像が得られることになり、電圧
を印加したときの暗い画素像に対してよいコントラスト
を得ることができる。
同様の関係は2eを270度にするときにも成り立ち、
このときには、 dΔnc 3 λc4 である。mを0及び自然数とすると、次の一般式%式% さらに、光源光が種々の波長を含む波長幅を有する場合
には、そのスペクトルの中心波長λ。を選ぶのがよい。
このときには、 dΔnc 3 λc4 である。mを0及び自然数とすると、次の一般式%式% さらに、光源光が種々の波長を含む波長幅を有する場合
には、そのスペクトルの中心波長λ。を選ぶのがよい。
例えば、第10図は本発明の光源14で使用するのに適
したメタルハライドランプのスペクトルを示し、中心波
長は550nmである。第11図は上記式により入射偏
光Sの振動面Eを90度回転させるように液晶34の厚
さdを選んだときのビームスプリフタ24の透過率を示
す図である。透過率は中心波長550r++wを中心に
して両側へなだらかに低下していくが、かなりの波長の
範囲で透過率の低下が比較的に少ないので、これを積分
して得られる全透過率の変動は比較的に少ない。
したメタルハライドランプのスペクトルを示し、中心波
長は550nmである。第11図は上記式により入射偏
光Sの振動面Eを90度回転させるように液晶34の厚
さdを選んだときのビームスプリフタ24の透過率を示
す図である。透過率は中心波長550r++wを中心に
して両側へなだらかに低下していくが、かなりの波長の
範囲で透過率の低下が比較的に少ないので、これを積分
して得られる全透過率の変動は比較的に少ない。
次に、第13図はカラー表示をするのに適した3個組の
液晶装置12を備え、各液晶装置12が上記実施例で説
明したのと同様のビームスプリッタ24、液晶パネル2
6、及び投射レンズ16を備えている。
液晶装置12を備え、各液晶装置12が上記実施例で説
明したのと同様のビームスプリッタ24、液晶パネル2
6、及び投射レンズ16を備えている。
光源14から各ビームスプリッタ24に向かう光路の途
中にダイクロイックミラー50 、52 、54が配置
され、これらのダイクロイックミラー50 、52 、
54は光源14の光を第14図に示されるように赤、緑
、青の成分に分離するものである。例えば、第14図に
示されるように、ダイクロイックミラー50は赤色の成
分として約600から750n−の光(中心波長640
nm )を関連するビームスプリッタ24に向かって反
射し、残りの色の成分を透過させる。次のダイクロイン
クミラー52は緑色の成分として約500から600r
vの光(中心波長550rv )を関連するビームスプ
リッタ24に向かって反射し、残りの色の成分を透過さ
せる。そして、最後のダイクロイックミラー54は青色
の成分として約400から500nmの光(中心波長4
60nm )を関連するビームスプリッタ24に向かっ
て反射する。
中にダイクロイックミラー50 、52 、54が配置
され、これらのダイクロイックミラー50 、52 、
54は光源14の光を第14図に示されるように赤、緑
、青の成分に分離するものである。例えば、第14図に
示されるように、ダイクロイックミラー50は赤色の成
分として約600から750n−の光(中心波長640
nm )を関連するビームスプリッタ24に向かって反
射し、残りの色の成分を透過させる。次のダイクロイン
クミラー52は緑色の成分として約500から600r
vの光(中心波長550rv )を関連するビームスプ
リッタ24に向かって反射し、残りの色の成分を透過さ
せる。そして、最後のダイクロイックミラー54は青色
の成分として約400から500nmの光(中心波長4
60nm )を関連するビームスプリッタ24に向かっ
て反射する。
このようにして分離された各色の波長成分はそれぞれの
ビームスプリッタ24及び液晶パネル26によって選択
的に透過せしめられ、投射レンズ1Gを介してスクリー
ンに結像する。あるいは、各ビームスプリッタ24を透
過した各色の成分をダイクロイックプリズム(図示せず
)により合成した後で、投射レンズ16から投射するよ
うにすることもできる。
ビームスプリッタ24及び液晶パネル26によって選択
的に透過せしめられ、投射レンズ1Gを介してスクリー
ンに結像する。あるいは、各ビームスプリッタ24を透
過した各色の成分をダイクロイックプリズム(図示せず
)により合成した後で、投射レンズ16から投射するよ
うにすることもできる。
このような構成においては、各液晶パネル26の液晶3
4の厚さは各色の成分の中心波長に基づいて単色の場合
と同様に次の関係で定められる。
4の厚さは各色の成分の中心波長に基づいて単色の場合
と同様に次の関係で定められる。
使用する光源の赤、緑、青の分離された波長領域の各中
心波長λre+λ@C+λbcs各中心波長λ、、C5
λ9Crλ、における液晶の複屈折率Δn□(Δngc
””n、、C−n、0c) 、Δn、、(Δn、、=n
、se ngoc ) 、Δnbe(Δrlbc=n
b@Cnゎ。c)、各液晶パネル26の液晶34の厚さ
dld、、db 、mをO及び自然数とすると、d「
Δn、Ca、 ΔngCdb Δnbc(2m+1)
λre λ1 λbc
4の関係を満足すると、それぞれの色毎に最も
明瞭なコントラストを得ることができる。
心波長λre+λ@C+λbcs各中心波長λ、、C5
λ9Crλ、における液晶の複屈折率Δn□(Δngc
””n、、C−n、0c) 、Δn、、(Δn、、=n
、se ngoc ) 、Δnbe(Δrlbc=n
b@Cnゎ。c)、各液晶パネル26の液晶34の厚さ
dld、、db 、mをO及び自然数とすると、d「
Δn、Ca、 ΔngCdb Δnbc(2m+1)
λre λ1 λbc
4の関係を満足すると、それぞれの色毎に最も
明瞭なコントラストを得ることができる。
第15図は上記式により各液晶パネル26の液晶34の
厚さdを選んだときの各ビームスプリッタ24の透過率
を示す図である。透過率はそれぞれの色の中心波長を中
心にして両側へなだらかに低下していき、且つ各ピーク
値はほぼ同じである。従って、これらの透過光成分を合
成して元の色を確実に再現することができる。また、各
色成分での波長がその中心波長からずれた場合の透過率
の減少は約3パーセント以内であり、印加電圧がないと
きの明状態におけるそのような変動は無視できるほどで
ある。
厚さdを選んだときの各ビームスプリッタ24の透過率
を示す図である。透過率はそれぞれの色の中心波長を中
心にして両側へなだらかに低下していき、且つ各ピーク
値はほぼ同じである。従って、これらの透過光成分を合
成して元の色を確実に再現することができる。また、各
色成分での波長がその中心波長からずれた場合の透過率
の減少は約3パーセント以内であり、印加電圧がないと
きの明状態におけるそのような変動は無視できるほどで
ある。
以上説明したように、本発明による反射型液晶装置は、
液晶パネルの液晶がホモジニアス配向テ封入された正の
複屈折率をもったネマティック液晶からなり、第1の偏
光手段は該液晶パネルの該液晶のディレクタに対して所
定の角度をなす振動面を有する偏光を液晶パネルに入射
するように配置され、液晶に電圧を印加していないとき
に入射偏光が液晶を所定の複屈折率で複屈折しながら伝
播し、その出射偏光が第2の偏光手段を実質的に透過し
て明表示を行い、液晶に電圧を印加するときに小さい複
屈折率で複屈折しながら伝播し、出射偏光が第2の偏光
手段を実質的に透過しないようになって暗表示を行うよ
うにしたものであり、それによって簡単な構成でコント
ラストの明瞭な表示を行うことができるようになる。
液晶パネルの液晶がホモジニアス配向テ封入された正の
複屈折率をもったネマティック液晶からなり、第1の偏
光手段は該液晶パネルの該液晶のディレクタに対して所
定の角度をなす振動面を有する偏光を液晶パネルに入射
するように配置され、液晶に電圧を印加していないとき
に入射偏光が液晶を所定の複屈折率で複屈折しながら伝
播し、その出射偏光が第2の偏光手段を実質的に透過し
て明表示を行い、液晶に電圧を印加するときに小さい複
屈折率で複屈折しながら伝播し、出射偏光が第2の偏光
手段を実質的に透過しないようになって暗表示を行うよ
うにしたものであり、それによって簡単な構成でコント
ラストの明瞭な表示を行うことができるようになる。
第1図は電圧不印加時の本発明の実施例を示す図、第2
図は電圧印加時の実施例を示す図、第3図は液晶分子と
入射偏光の振動面を示す図、第4図は波長と複屈折率の
関係を示す図、第5図は本発明を投射型テレビに応用し
た例を示す図、第6図は第5図のビームスプリッタ及び
電圧不印加時の液晶パネルを示す図、第7図は同じくビ
ームスプリッタ及び電圧印加時の液晶パネルを示す図、
第8図は第9図の画素電極を示す図、第9図は本発明に
よる液晶パネルの断面図、第10図は光源のスペクトル
を示す図、第11図は中心波長550nmの場合の透過
率を示す図、第12図はネマテイ・ンク液晶にコレステ
リック液晶を添加した場合のコントラスト比を示す図、
第13図はカラー表示をするのに適した3個組の液晶装
置を示す図、第14図は色成分に分離したスペクトルを
示す図、第15図はそれぞれの中心波長に対して得られ
た透過率を示す図、第16図は従来技術を説明する図で
ある。 12・・・反射型液晶装置、 14・・・光源、16・
・・投射レンズ、 22・・・スクリーン、24・
・・ビームスプリッタ、26・・・液晶パネル、28・
・・反射層、 30 、32・・・ガラス基板
、34・・・液晶、 36・・・透明電極、
38・・・画素電極、 40・・・FET、44
・・・反射防止膜。 電圧不印加時の実施例を示す因 第1図 24・・・ビームスプリンタ 26・・・液晶パネル 28・・・反射層 30.32・・・ガラス基板 34・−・液 晶 電圧印加時の実施例を示す図 第2図 液晶分子と入射偏光の振動面を示す図 第3員 波長と複屈折率の関係を示す図 第6図 28・・・反射層 第8図 本発明を投射型テレビに応用した例を示す同第5図 12・・・反射型液晶装置 14・・・光 源 16・・・投射レンズ 22・・・スクリーン 24・・・ビームスプリフタ 26・・・液晶パネル 28・・・反射層 液晶パネルの断面図 第9図 光源の波長(nm) 光源のスペクトルを示す図 第10図 光源の波長 中心波長デ50n−の場合の透過率を示す同第11図 3個組の液晶装置を示す図 第13図 各色の波長(nm) 第14図
図は電圧印加時の実施例を示す図、第3図は液晶分子と
入射偏光の振動面を示す図、第4図は波長と複屈折率の
関係を示す図、第5図は本発明を投射型テレビに応用し
た例を示す図、第6図は第5図のビームスプリッタ及び
電圧不印加時の液晶パネルを示す図、第7図は同じくビ
ームスプリッタ及び電圧印加時の液晶パネルを示す図、
第8図は第9図の画素電極を示す図、第9図は本発明に
よる液晶パネルの断面図、第10図は光源のスペクトル
を示す図、第11図は中心波長550nmの場合の透過
率を示す図、第12図はネマテイ・ンク液晶にコレステ
リック液晶を添加した場合のコントラスト比を示す図、
第13図はカラー表示をするのに適した3個組の液晶装
置を示す図、第14図は色成分に分離したスペクトルを
示す図、第15図はそれぞれの中心波長に対して得られ
た透過率を示す図、第16図は従来技術を説明する図で
ある。 12・・・反射型液晶装置、 14・・・光源、16・
・・投射レンズ、 22・・・スクリーン、24・
・・ビームスプリッタ、26・・・液晶パネル、28・
・・反射層、 30 、32・・・ガラス基板
、34・・・液晶、 36・・・透明電極、
38・・・画素電極、 40・・・FET、44
・・・反射防止膜。 電圧不印加時の実施例を示す因 第1図 24・・・ビームスプリンタ 26・・・液晶パネル 28・・・反射層 30.32・・・ガラス基板 34・−・液 晶 電圧印加時の実施例を示す図 第2図 液晶分子と入射偏光の振動面を示す図 第3員 波長と複屈折率の関係を示す図 第6図 28・・・反射層 第8図 本発明を投射型テレビに応用した例を示す同第5図 12・・・反射型液晶装置 14・・・光 源 16・・・投射レンズ 22・・・スクリーン 24・・・ビームスプリフタ 26・・・液晶パネル 28・・・反射層 液晶パネルの断面図 第9図 光源の波長(nm) 光源のスペクトルを示す図 第10図 光源の波長 中心波長デ50n−の場合の透過率を示す同第11図 3個組の液晶装置を示す図 第13図 各色の波長(nm) 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対向する基板(30、32)の間に液晶を封入し、
一方の基板側に反射層(28)を設けた液晶パネル(2
6)と、該液晶パネルの該入射表面に偏光を入射させる
第1の偏光手段(24)と、該第1の偏光手段から該液
晶パネルに入射し且つ該反射層で反射して該液晶パネル
から出射した偏光の透過を制御する第2の偏光手段(2
4)とを備え、該液晶パネルの該液晶がホモジニアス配
向で封入された正の複屈折率をもったネマティック液晶
からなり、該第1の偏光手段は該液晶パネルの該液晶の
ディレクタ(n)に対して所定の角度(■)をなす振動
面(E)を有する偏光を該液晶パネルに入射するように
配置され、該液晶に電圧を印加していないときに入射偏
光が該液晶を所定の複屈折率で複屈折しながら伝播し、
その出射偏光が該第2の偏光手段を実質的に透過し、該
液晶に電圧を印加しているときに入射偏光が該液晶を所
定の複屈折率よりも小さい複屈折率で複屈折しながら伝
播し、その出射偏光が該第2の偏光手段を実質的に透過
しないようにしたことを特徴とする反射型液晶装置。 2、該第1の偏光手段及び該第2の偏光手段が半透過反
射膜を有する共通のビーム−スプリッタからなり、該ビ
ーム−スプリッタが、光源から該液晶パネルの入射側の
基板にほぼ平行な方向に向かう光源光を受け、該半透過
反射膜で反射した光源光の偏光成分を該液晶パネルに向
かわせ且つ該光源光の残りの偏光成分を透過せしめ、そ
れから該液晶パネルに入射した入射偏光が該反射層で反
射して該液晶パネルから出射する出射偏光を受け、該半
透過反射膜で該液晶パネルへの入射偏光と同じ振動面を
有する出射偏光を光源の方向に反射し、入射偏光と異な
った振動面を有する出射偏光をそのまま透過せしめるよ
うにした請求項1に記載の反射型液晶装置。 3、黒地に白表示をする反射型液晶装置において、使用
する光源の中心波長λ_c、この中心波長λにおける該
液晶の複屈折率Δn_c(Δn_c=n_e_c−n_
o_c)、該液晶の厚さd、mを0及び自然数とすると
、 (dΔn_c)/(λ_c)=(2m+1)/4の関係
を満足する請求項1に記載の反射型液晶装置。 4、カラー表示をするために各々が請求項1に記載の3
個組の反射型液晶装置において、該3個組の反射型液晶
装置が使用する光源の赤、緑、青の分離された波長領域
の光をそれぞれ受け、各色の波長領域の各中心波長λ_
r_c、λ_g_c、λ_b_c、該各中心波長におけ
る該液晶の複屈折率Δn_r_c(Δn_r_c=n_
r_e_c−n_r_o_c)、Δn_g_c(Δn_
g_c=n_g_c−n_g_o_c)、Δn_b_c
(Δn_b_c=n_b_e_c−n_b_o_c)に
対して、該3個組の各液晶パネルの液晶の厚さd_r、
d_g、d_b、mを0及び自然数とすると、(d_r
Δn_r_c)/(λ_r_c)=(d_gΔn_g_
c)/(λ_g_c)=(d_bΔn_b_c)/(λ
_b_c)=(2m+1)/4関係を満足する反射型液
晶装置。 5、ネマティック液晶にコレステリック液晶が添加され
ている請求項1に記載の反射型液晶装置。 6、入射表面側の基板が透明な基板であり、その表面に
反射防止膜が形成される請求項1に記載の反射型液晶装
置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP2162955A JPH0453929A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 反射型液晶装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162955A JPH0453929A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 反射型液晶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453929A true JPH0453929A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15764451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162955A Pending JPH0453929A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 反射型液晶装置 |
Country Status (3)
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| JP (1) | JPH0453929A (ja) |
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