JPH0453998Y2 - - Google Patents
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- JPH0453998Y2 JPH0453998Y2 JP2344888U JP2344888U JPH0453998Y2 JP H0453998 Y2 JPH0453998 Y2 JP H0453998Y2 JP 2344888 U JP2344888 U JP 2344888U JP 2344888 U JP2344888 U JP 2344888U JP H0453998 Y2 JPH0453998 Y2 JP H0453998Y2
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は植木鉢、ごみ箱、ペン立て、その他の
小物入れ等の容器に巻きつけたり、テーブルセン
ターや壁面の装飾用に、或は果物皿や菓子皿等と
手芸材料等広い用途に使用できる装飾用板に関す
るものである。
小物入れ等の容器に巻きつけたり、テーブルセン
ターや壁面の装飾用に、或は果物皿や菓子皿等と
手芸材料等広い用途に使用できる装飾用板に関す
るものである。
従来の技術
従来、容器に美しい布や紙を貼り付けたり、テ
ーブルにはテーブルクロスをかけたりして、室内
を美しく装つているが、前者はのり付けの手間を
要し、のり付けしたものは簡単に取代えることが
できない等の欠点があつた。
ーブルにはテーブルクロスをかけたりして、室内
を美しく装つているが、前者はのり付けの手間を
要し、のり付けしたものは簡単に取代えることが
できない等の欠点があつた。
また、テーブルクロスにしても、異色の布を重
ねたり、周囲にフリルを縫い付けたりしているが
いずれも平面的で単調なものであつた。
ねたり、周囲にフリルを縫い付けたりしているが
いずれも平面的で単調なものであつた。
そして、果物皿や菓子皿等は、装飾用の紙を敷
くことで、美観を演出しており、皿自体は、陶器
や金属、樹脂等で成型された硬い感触のものでし
かなかつた。
くことで、美観を演出しており、皿自体は、陶器
や金属、樹脂等で成型された硬い感触のものでし
かなかつた。
考案が解決しようとする課題
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
る。
る。
すなわち、布や紙、不織布、皮革、或は軟質の
合成樹脂シート等のソフトな感触の素材と、硬質
の金属や樹脂、粘土等との組み合わせによるもの
である。例えば、陶器の周縁にチユールレース
や、金属ネツトのフリルを突設した平な装飾板、
周縁を起立させて形成した各種の容器など、或
は、軟質シートの一部に、望ましくは、少くとも
一端縁部を残して、この一端縁部に向けてシヤー
リングや壁による皴加工を施し、皴部を粘土や樹
脂、金属等の造形材で補強し、皴の成す陰影と先
端に自然に形成されるフリルとによつて、立体的
な美観を呈する装飾用板の提供、或は、上記造形
材から成る板体の周縁に軟質シートを突設して、
この軟質シートの部分を縫代や貼代として手芸材
料等にも使用できるなど、極めて新規な装飾用板
の提供を目的とするものである。
合成樹脂シート等のソフトな感触の素材と、硬質
の金属や樹脂、粘土等との組み合わせによるもの
である。例えば、陶器の周縁にチユールレース
や、金属ネツトのフリルを突設した平な装飾板、
周縁を起立させて形成した各種の容器など、或
は、軟質シートの一部に、望ましくは、少くとも
一端縁部を残して、この一端縁部に向けてシヤー
リングや壁による皴加工を施し、皴部を粘土や樹
脂、金属等の造形材で補強し、皴の成す陰影と先
端に自然に形成されるフリルとによつて、立体的
な美観を呈する装飾用板の提供、或は、上記造形
材から成る板体の周縁に軟質シートを突設して、
この軟質シートの部分を縫代や貼代として手芸材
料等にも使用できるなど、極めて新規な装飾用板
の提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本考案は装飾用板であつて、
1 粘土、樹脂、木金属等の造形材から成る板本
体の少くとも一端に軟質シートを突出させたこ
とを特徴とする装飾用板。
体の少くとも一端に軟質シートを突出させたこ
とを特徴とする装飾用板。
2 軟質シートの一部に皴を形成し、この皴部を
粘土、樹脂、木金属等の造形材で補強し保形さ
せたことを特徴とする第1項記載の装飾用板。
粘土、樹脂、木金属等の造形材で補強し保形さ
せたことを特徴とする第1項記載の装飾用板。
3 軟質シートの皴部を伸縮可能に補強したこと
を特徴とする第2項記載の装飾用板である。
を特徴とする第2項記載の装飾用板である。
作 用
本考案の装飾用板は、粘土、金属、木樹脂等の
板本体の端部より軟質シートを突出させたもので
あるから、以下の作用をなす。
板本体の端部より軟質シートを突出させたもので
あるから、以下の作用をなす。
殊に第1項に於て、板本体の周縁に突出させた
軟質シートを縫代や貼代として複数の装飾用板を
繋ぐことができる。
軟質シートを縫代や貼代として複数の装飾用板を
繋ぐことができる。
従つて、絵付した粘土や陶器、金属、樹脂等の
硬質の板を、自分の好みに合わせて縫い合わせる
ことが、或は貼り合わせることができるという、
極めて新規なものであり、並設すれば、折曲可能
な装飾シートとなり、立体的に撃げば、陶器板か
ら成る箱、或は金属板から成る箱を縫製(または
貼着)により形成できるものである。
硬質の板を、自分の好みに合わせて縫い合わせる
ことが、或は貼り合わせることができるという、
極めて新規なものであり、並設すれば、折曲可能
な装飾シートとなり、立体的に撃げば、陶器板か
ら成る箱、或は金属板から成る箱を縫製(または
貼着)により形成できるものである。
また、手芸用材とする場合には、板本体を無地
にして、各自絵付できるようにすればよい。
にして、各自絵付できるようにすればよい。
或はまた、第2項、第3項のように、軟質シー
トがフリル状に突出しておれば、フリルが表に出
るように繋ぐと従来の陶器や金属の容器とは全く
異にする興趣が得られる。
トがフリル状に突出しておれば、フリルが表に出
るように繋ぐと従来の陶器や金属の容器とは全く
異にする興趣が得られる。
その他、テーブルクロスや、鞄等の一部に縫付
けることも可能である。
けることも可能である。
殊に第2項に於ては、軟質シートのギヤザーや
壁等の皴部を造形材で補強保形しているので、そ
のままテーブルセンターや壁面の装飾、或はおし
ぼり皿、お盆等にも使用でき、縁部に形成される
ソフトな感触のフリルによつて、従来のものから
は期待し得ない異質の素材から成る対照的な美観
が得られる。
壁等の皴部を造形材で補強保形しているので、そ
のままテーブルセンターや壁面の装飾、或はおし
ぼり皿、お盆等にも使用でき、縁部に形成される
ソフトな感触のフリルによつて、従来のものから
は期待し得ない異質の素材から成る対照的な美観
が得られる。
さらに、皴部が壁であれば、ペン皿や楊枝入れ
等にも使用できる。
等にも使用できる。
殊に第3項に於ては、皴が伸縮可能に形成され
ているので、第2項で記載したようにテーブルセ
ンターや壁面の装飾とする他に、皴部は補強され
ているから、装飾用板単体で円筒状に巻いて起立
させることが可能であり、インテリアとして種々
活用できる。
ているので、第2項で記載したようにテーブルセ
ンターや壁面の装飾とする他に、皴部は補強され
ているから、装飾用板単体で円筒状に巻いて起立
させることが可能であり、インテリアとして種々
活用できる。
また、植木鉢やゴミ箱その他の容器に巻きつけ
ることができ、従来の壁紙貼付のように糊付の手
間や貼替時の手間を要さず、しかも、板対の端部
に形成されるフリルが波打つて立体的な美観を呈
するものである。
ることができ、従来の壁紙貼付のように糊付の手
間や貼替時の手間を要さず、しかも、板対の端部
に形成されるフリルが波打つて立体的な美観を呈
するものである。
実施例
本考案を図面に示す実施例に従つて説明する。
第1項記載の考案
第1図は粘土、樹脂木、金属等の造形材から成
る板本体Aの周縁に布、紙、不織布、皮革、或
は、天然や合成の樹脂等の軟質シートBを突出さ
せた場合の装飾用板を例示したものである。
る板本体Aの周縁に布、紙、不織布、皮革、或
は、天然や合成の樹脂等の軟質シートBを突出さ
せた場合の装飾用板を例示したものである。
第2図は、上記板本体Aの両端縁に軟質シート
Bを突出させた場合を例示したものである。
Bを突出させた場合を例示したものである。
上記板本体Aと軟質シートBは一体に形成した
ものである。
ものである。
第3図は軟質シートBの両面に粘土や樹脂、
木、金属等から成る板対1,1aを接着剤により
接着して一体に形成した場合を例示したものであ
る。
木、金属等から成る板対1,1aを接着剤により
接着して一体に形成した場合を例示したものであ
る。
この場合は軟質シートBに、粘土や樹脂を塗付
して乾燥させてもよい。
して乾燥させてもよい。
第4図に例示したものは、軟質シートに多孔を
穿設し、或は網状のシートを用いて、粘土や樹
脂、金属等を上記孔2を介して上下一体に形成し
たものである。
穿設し、或は網状のシートを用いて、粘土や樹
脂、金属等を上記孔2を介して上下一体に形成し
たものである。
この場合は、軟質シートBと板体1,1aがよ
り接着力を高めることとなり、安定した板本体A
が得られる。
り接着力を高めることとなり、安定した板本体A
が得られる。
そして、板本体Aを加熱により硬化させる場合
には耐熱性のシートを使用すればよいし、電磁波
による場合は、シートをアルミ箔等で被覆すれば
よい。
には耐熱性のシートを使用すればよいし、電磁波
による場合は、シートをアルミ箔等で被覆すれば
よい。
また板本体Aは鋳型等の型を使用してもよい。
第5図は軟質シートBの片面に設けた板体1に
突起3を設け、他の面に設けた板体1aに凹部4
を設けて軟質シートBに設けた孔2を通して凹部
4に嵌合させたものである。
突起3を設け、他の面に設けた板体1aに凹部4
を設けて軟質シートBに設けた孔2を通して凹部
4に嵌合させたものである。
また凹部4に接着剤を充填しておけば一体形成
が確実になり、板体1,1aそれぞれを軟質シー
トBに接着剤で接着しれあれば、一層一体化が向
上する。
が確実になり、板体1,1aそれぞれを軟質シー
トBに接着剤で接着しれあれば、一層一体化が向
上する。
上記のように種々の手段を採用して軟質シート
と板本体を一体化した装飾用板は、板本体に適宜
の彩色、絵付などを施し、また軟質シートにも適
宜の模様を施したり、或は板本体を透明にしてシ
ートの模様を透かしたりすることも可能である。
と板本体を一体化した装飾用板は、板本体に適宜
の彩色、絵付などを施し、また軟質シートにも適
宜の模様を施したり、或は板本体を透明にしてシ
ートの模様を透かしたりすることも可能である。
本考案は上記の構成により、本考案の装飾用板
自体が装飾材としてインテリア等に使用できるが
突出した軟質シートBを貼代、縫代として種々に
繋ぎ合わせることができる。
自体が装飾材としてインテリア等に使用できるが
突出した軟質シートBを貼代、縫代として種々に
繋ぎ合わせることができる。
第1図と第2図に例示した装飾用板を組み合わ
せて、上記縫代5を裏に出して縫い合わすと第6
図のように、陶器や、金属、木製等の箱を作るこ
とができる。
せて、上記縫代5を裏に出して縫い合わすと第6
図のように、陶器や、金属、木製等の箱を作るこ
とができる。
その他、第7図のようにバツグ等に縫い付ける
こともできる。
こともできる。
第2項記載の考案
第3図〜第5図で例示した種々の手段により板
本体Aと軟質シートBを一体に形成したものであ
るが、上記軟質シートBは襞やギヤザー等の皴部
を構成し、この皴部Cを上記造形材から成る板体
1,1aにより補強保形したものである。
本体Aと軟質シートBを一体に形成したものであ
るが、上記軟質シートBは襞やギヤザー等の皴部
を構成し、この皴部Cを上記造形材から成る板体
1,1aにより補強保形したものである。
第8図は方形の軟質シートBの上下両端縁6,
6aを残して襞7を形成した場合の展開図であ
る。
6aを残して襞7を形成した場合の展開図であ
る。
第9図は方形の軟質シートBの上方部を斜に残
して下方に襞を設けた場合の展開図である。
して下方に襞を設けた場合の展開図である。
第10図は軟質シートBの上下両端縁を曲線状
に残して、中央部に襞7を設けた場合の展開図で
ある。この他にも適宜の皴部Cを形成すればよ
い。
に残して、中央部に襞7を設けた場合の展開図で
ある。この他にも適宜の皴部Cを形成すればよ
い。
また襞は等間隔に限らないし、襞に代えて、シ
ヤーリングしてもよい。
ヤーリングしてもよい。
第11図は円形の軟質シートの周縁近傍に皴加
工8を施し、この皴加工部8を含む軟質シートの
中央部を上記造形材により補強保形したものであ
る。
工8を施し、この皴加工部8を含む軟質シートの
中央部を上記造形材により補強保形したものであ
る。
第2項記載の考案の場合は、皴加工された形状
に沿つて、造形材により補強すれば、襞の形状の
板本体A、或はシヤーリング状起状を有する板本
体Aが形成され、その先端部には第12図のよう
に自然にフリルが形成され、果物皿、菓子皿、お
盆、或は、壁掛けやテーブルセンター等用途は広
い。
に沿つて、造形材により補強すれば、襞の形状の
板本体A、或はシヤーリング状起状を有する板本
体Aが形成され、その先端部には第12図のよう
に自然にフリルが形成され、果物皿、菓子皿、お
盆、或は、壁掛けやテーブルセンター等用途は広
い。
また襞の部分はペン皿、楊枝入れ等としても使
用できる。
用できる。
さらに、襞やシヤーリングの部分を板本体内に
隠せば、フリルのみが露出して、フリル付きの板
体、フリル付きの皿として使用できる(第15
図)。
隠せば、フリルのみが露出して、フリル付きの板
体、フリル付きの皿として使用できる(第15
図)。
板本体の形状は、扁平に限らず、適宜折曲げた
り、皿状にわん曲させたり、第22図のように波
板にしてもよい。
り、皿状にわん曲させたり、第22図のように波
板にしてもよい。
そして、第22図のように裏面のみに補強し、
軟質シートがネツトで、透明な補強材を使用する
と、第21図のようにソフトなネツトの容器とし
て意外性がある。また、フリルを表に出して縫い
合わせると、第16図のように華やかな箱を作成
することもできる。
軟質シートがネツトで、透明な補強材を使用する
と、第21図のようにソフトなネツトの容器とし
て意外性がある。また、フリルを表に出して縫い
合わせると、第16図のように華やかな箱を作成
することもできる。
第3項記載の考案
軟質シートBに第2項で例示したように、種々
のバリエーシヨンで皴部を形成し、この皴部Cに
樹脂を塗布したり、裏面にアルミシートのような
折曲可能な金属のシートを貼着したり、折曲可能
な樹脂シートを貼着する等して折曲可能な補強部
10を構成したものである。
のバリエーシヨンで皴部を形成し、この皴部Cに
樹脂を塗布したり、裏面にアルミシートのような
折曲可能な金属のシートを貼着したり、折曲可能
な樹脂シートを貼着する等して折曲可能な補強部
10を構成したものである。
軟質シートBと造形材により構成する補強部は
第3図〜第5図に例示した種々の手段を採り得る
が、折曲可能であることを要す。
第3図〜第5図に例示した種々の手段を採り得る
が、折曲可能であることを要す。
上記補強部10を第8図のように襞7を形成す
ると、第12図のように両端には自然にフリルを
形成することになり、容器等に巻きつけると、第
13図のように美しいカバー体となる。
ると、第12図のように両端には自然にフリルを
形成することになり、容器等に巻きつけると、第
13図のように美しいカバー体となる。
この場合、補強部10は伸縮性を有し、サイズ
調節も起立させることも可能である。
調節も起立させることも可能である。
第9図に例示したものを円筒状にすると第14
図のようなフリルを形成する。
図のようなフリルを形成する。
上記実施例では、板本体Aの全面部が軟質シー
トBに接着している場合を例示したが、本考案の
装飾用板は、少くとも一端より軟質シートが突出
しているものであるから、必ずしも、板本体の全
面にわたつて軟質シートBを設けなくてもよい。
トBに接着している場合を例示したが、本考案の
装飾用板は、少くとも一端より軟質シートが突出
しているものであるから、必ずしも、板本体の全
面にわたつて軟質シートBを設けなくてもよい。
例えば、第17図のように、板本体Aの端縁を
凹状に形成し、この凹部11に帯状軟質シートB
の長手縁部を接着剤等で固着してもよい。
凹状に形成し、この凹部11に帯状軟質シートB
の長手縁部を接着剤等で固着してもよい。
第18図は板本体Aの端縁裏側に係止用帯体1
2で帯状軟質シートBを押当て、係止用帯板12
の突部13を板本体Aの凹部14に係止させたも
のである。この場合は軟質シートBに穿孔して、
この孔を介して係止させる。
2で帯状軟質シートBを押当て、係止用帯板12
の突部13を板本体Aの凹部14に係止させたも
のである。この場合は軟質シートBに穿孔して、
この孔を介して係止させる。
第19図は、板本体Aの端縁に引掛ける折曲部
15と帯状軟質シートBの長手縁部を挾持する折
曲部16を形成した係止用帯体17により、板本
体Aと軟質シートBを一体化させた場合を例示し
たものである。この場合は、折曲部16に設けた
針状の突起18により軟質シートBを保持するも
ので、折曲部15及び16は弾力性を有するのが
望ましい。
15と帯状軟質シートBの長手縁部を挾持する折
曲部16を形成した係止用帯体17により、板本
体Aと軟質シートBを一体化させた場合を例示し
たものである。この場合は、折曲部16に設けた
針状の突起18により軟質シートBを保持するも
ので、折曲部15及び16は弾力性を有するのが
望ましい。
また第20図のように陶器や金属の器の上端外
面に面フアスナー19を貼着し、長手一端縁をシ
ヤーリング20した帯状軟質シートBの上記シヤ
ーリング部20に設けた面フアスナー19aとに
よつて、一体化すれば、フリル付きの器が得られ
る。軟質シートBは種々の配色や模様を施すこと
端縁部に配色のトリミングを施すことも自由であ
る。また食器に使用する場合は、洗浄しやすく乾
燥しやすい材質が好ましい。
面に面フアスナー19を貼着し、長手一端縁をシ
ヤーリング20した帯状軟質シートBの上記シヤ
ーリング部20に設けた面フアスナー19aとに
よつて、一体化すれば、フリル付きの器が得られ
る。軟質シートBは種々の配色や模様を施すこと
端縁部に配色のトリミングを施すことも自由であ
る。また食器に使用する場合は、洗浄しやすく乾
燥しやすい材質が好ましい。
考案の効果
本考案は上記の構成により次のような効果が得
られる。
られる。
(1) 粘土、金属、木、樹脂等から成る板本体の端
部に軟質シートを突出させているので、軟質シ
ートを縫代や貼代として繋ぎ合わすことができ
るため、種々の装飾を施した金属板、粘土板
(パン粘土、紙粘土、セラミカル粘土等も含
む)、陶器、樹脂板木彫り板等を適宜に組み合
わせた装飾シートや容器の制作を容易にする。
部に軟質シートを突出させているので、軟質シ
ートを縫代や貼代として繋ぎ合わすことができ
るため、種々の装飾を施した金属板、粘土板
(パン粘土、紙粘土、セラミカル粘土等も含
む)、陶器、樹脂板木彫り板等を適宜に組み合
わせた装飾シートや容器の制作を容易にする。
(2) 上記のように縫い合わたり貼り合わせたりし
て繋ぎ合わすことで、外観は陶器や金属や木製
等のシートや容器であつても、繋目で折りたた
むことが可能である。
て繋ぎ合わすことで、外観は陶器や金属や木製
等のシートや容器であつても、繋目で折りたた
むことが可能である。
(3) バツグやテーブルクロス、のれん、カーテン
等に、或は衣服にも陶器や金属、木製、樹脂等
の硬質の装飾体を容易に縫着できる。
等に、或は衣服にも陶器や金属、木製、樹脂等
の硬質の装飾体を容易に縫着できる。
(4) 突出した軟質シートがフリル状であれば、表
面側で繋ぎ合わせると、硬質の装飾板の繋目に
フリルが形成され、従来の器や板体からは期待
し得なかつたデザイン効果が得られ、新規な興
趣を得ることができる。
面側で繋ぎ合わせると、硬質の装飾板の繋目に
フリルが形成され、従来の器や板体からは期待
し得なかつたデザイン効果が得られ、新規な興
趣を得ることができる。
(5) 軟質シートの皴部が上記板本体で保形されて
いると、軟質シートの材質によりそれぞれの皴
によるデザイン効果が得られ、硬質の部分と端
部に自然に形成されるフリルとによつて対照的
な美観が得られる。
いると、軟質シートの材質によりそれぞれの皴
によるデザイン効果が得られ、硬質の部分と端
部に自然に形成されるフリルとによつて対照的
な美観が得られる。
(6) 軟質シートの模様が見えるように、板本体が
透明であつたり、裏側で保形した場合は、軟質
シートが例えばチエツクや花柄の薄布地やチユ
ールレースであると、素材のソフト感からし
て、保形された硬質の中央部に意外性が得ら
れ、新規な板体や容器が得られる。
透明であつたり、裏側で保形した場合は、軟質
シートが例えばチエツクや花柄の薄布地やチユ
ールレースであると、素材のソフト感からし
て、保形された硬質の中央部に意外性が得ら
れ、新規な板体や容器が得られる。
(7) 皴部の起状を利用してペン皿や楊枝入れ、お
しぼり皿等として使用できる。
しぼり皿等として使用できる。
(8) 皴部が折曲可能に形成された場合は、上記の
効果に加えて植木鉢や種々の容器に伸縮自在に
サイズ調節して巻付けることができる。
効果に加えて植木鉢や種々の容器に伸縮自在に
サイズ調節して巻付けることができる。
(9) 従つて、容器の模様替えをする時、従来のよ
うな貼着による着脱時の手間や煩わしさがな
く、着脱が容易である。
うな貼着による着脱時の手間や煩わしさがな
く、着脱が容易である。
(10) 皴部は補強されているから単体でも筒状に巻
いて起立させることができる。
いて起立させることができる。
(11) 単体でも装飾用の板体や種々の容器として
使用でき、また、手芸用材としても使用できる
用途の広いものである。
使用でき、また、手芸用材としても使用できる
用途の広いものである。
図面は本考案の実施例を示す。第1図、第2図
は平面図、第3図、第4図、第5図、第17図、
第18図、第19図、第22図は造形材と軟質シ
ートを一体化した場合の断面図、第6図、第16
図は箱を作成した斜視図、第7図はバツグに使用
した斜視図、第8図、第9図、第10図は襞を形
成した場合の展開図、第12図は襞をたたんだ場
合の斜視図、第13図は第12図を筒状に巻いた
場合の斜視図、第14図は第9図の襞をたたんで
筒状に巻いた場合の斜視図、第11図、第21図
は円形の皿状に形成した斜視図、第15図は長形
の皿状に形成した斜視図、第20図は面フアスナ
ーを使用してフリル付きの皿を形成した場合の斜
視図。 A……板本体、B……軟質シート、C……皴
部、1,1a……板体、2……孔、3……突起、
4……凹部、5……縫代、6,6a……軟質シー
トの両端縁、7……襞、8……皴加工部、10…
…補強部、11……凹部、12……係止用帯体、
13……突部、14……凹部、15,16……折
曲部、17……係止用帯体、18……突起、19
……面フアスナー、20……シヤーリング部。
は平面図、第3図、第4図、第5図、第17図、
第18図、第19図、第22図は造形材と軟質シ
ートを一体化した場合の断面図、第6図、第16
図は箱を作成した斜視図、第7図はバツグに使用
した斜視図、第8図、第9図、第10図は襞を形
成した場合の展開図、第12図は襞をたたんだ場
合の斜視図、第13図は第12図を筒状に巻いた
場合の斜視図、第14図は第9図の襞をたたんで
筒状に巻いた場合の斜視図、第11図、第21図
は円形の皿状に形成した斜視図、第15図は長形
の皿状に形成した斜視図、第20図は面フアスナ
ーを使用してフリル付きの皿を形成した場合の斜
視図。 A……板本体、B……軟質シート、C……皴
部、1,1a……板体、2……孔、3……突起、
4……凹部、5……縫代、6,6a……軟質シー
トの両端縁、7……襞、8……皴加工部、10…
…補強部、11……凹部、12……係止用帯体、
13……突部、14……凹部、15,16……折
曲部、17……係止用帯体、18……突起、19
……面フアスナー、20……シヤーリング部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 粘土、樹脂、金属等の造形材から成る板本体
の少くとも一端に軟質シートを突出させたこと
を特徴とする装飾用板。 2 軟質シートの一部に皴を形成し、この皴部を
粘土、樹脂、金属等の造形材で補強し保形させ
たことを特徴とする第1項記載の装飾用板。 3 軟質シートの皴部を伸縮可能に補強したこと
を特徴とする第2項記載の装飾用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2344888U JPH0453998Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-24 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2760987 | 1987-02-25 | ||
| JP2344888U JPH0453998Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649798U JPS649798U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0453998Y2 true JPH0453998Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31717501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2344888U Expired JPH0453998Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453998Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP2344888U patent/JPH0453998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649798U (ja) | 1989-01-19 |
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| JPS6331400B2 (ja) |