JPH0454025A - 衛星回線デマンド割当装置 - Google Patents
衛星回線デマンド割当装置Info
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- JPH0454025A JPH0454025A JP16273490A JP16273490A JPH0454025A JP H0454025 A JPH0454025 A JP H0454025A JP 16273490 A JP16273490 A JP 16273490A JP 16273490 A JP16273490 A JP 16273490A JP H0454025 A JPH0454025 A JP H0454025A
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- satellite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は衛星通信用地球局で使用される衛星回線デマン
ド割当装置に関するものである。
ド割当装置に関するものである。
(従来の技術)
本発明は衛星通信用地球局における衛星回線デマンド割
当装置に関するものであるが、衛星通信用地球局におけ
る送信電力制御装置と関連が深い。そこで、はじめに送
信電力制御装置について述べ、次に衛星回線デマンド割
当装置の従来技術について述べる。
当装置に関するものであるが、衛星通信用地球局におけ
る送信電力制御装置と関連が深い。そこで、はじめに送
信電力制御装置について述べ、次に衛星回線デマンド割
当装置の従来技術について述べる。
(1)送信電力制御装置について
衛星通信口1泉では、特に高い周波数帯(例えば14/
11 G)Iz帯、30/20 GHz帯等)を使用す
る場合、衛星と地球との間の伝搬路における降雨による
電波減衰が問題となる。降雨減衰により信号強度が低下
するために、ビットエラーレートなどの信号品質が劣化
する。降雨減衰に対する対策として、減衰量に適応して
それを打ち消す分だけ送信電力を大きくする送信電力制
御がある。
11 G)Iz帯、30/20 GHz帯等)を使用す
る場合、衛星と地球との間の伝搬路における降雨による
電波減衰が問題となる。降雨減衰により信号強度が低下
するために、ビットエラーレートなどの信号品質が劣化
する。降雨減衰に対する対策として、減衰量に適応して
それを打ち消す分だけ送信電力を大きくする送信電力制
御がある。
送信電力制御は大別して、
■上り回線送信電力制御(Up−1ink Power
Con−trol : UPC)、 ■下り回線送信電力制御(Down−1ink Pow
er C−ontrol : DPC) がある。
Con−trol : UPC)、 ■下り回線送信電力制御(Down−1ink Pow
er C−ontrol : DPC) がある。
UPCは、当該地球局から衛星までの伝搬路の降雨減衰
を補償する。衛星からのビーコン波レベル等を用いて補
償すべき減衰量を決定し、地球局から送信する全てのキ
ャリア電力を一様に増加させる。
を補償する。衛星からのビーコン波レベル等を用いて補
償すべき減衰量を決定し、地球局から送信する全てのキ
ャリア電力を一様に増加させる。
一方、DPCは衛星から相手先地球局までの伝搬路にお
ける降雨減衰を補償する。降雨減衰の状況は相手先地球
局の位置によってそれぞれ異なるので、送信するキャリ
アの1波1波ごとに補償量が異なる。つまり、DPCが
実用的に意味を有しているのは5CPC/FDMAに限
定される。補償すべき減衰量を当該地球局が知る手段と
しては、相手先地球局で回線品質をモニタし、それを送
り返してもらう方法(河野他、14/11 GHz帯V
SATシステムの室内実験、電子情報通信学会、衛星通
信システム研究会、5AT88−4.1988年6月)
等がある。
ける降雨減衰を補償する。降雨減衰の状況は相手先地球
局の位置によってそれぞれ異なるので、送信するキャリ
アの1波1波ごとに補償量が異なる。つまり、DPCが
実用的に意味を有しているのは5CPC/FDMAに限
定される。補償すべき減衰量を当該地球局が知る手段と
しては、相手先地球局で回線品質をモニタし、それを送
り返してもらう方法(河野他、14/11 GHz帯V
SATシステムの室内実験、電子情報通信学会、衛星通
信システム研究会、5AT88−4.1988年6月)
等がある。
ここでUPCとDPCを共に行なう場合の装置構成例を
第5図に示す。地球局は、アンテナl、送信機2、受信
機3、変調器4及び復調器5から成っている。通常、送
信電力制御装置6は機能的には変復調装置と送受信装置
の間に挿入される。
第5図に示す。地球局は、アンテナl、送信機2、受信
機3、変調器4及び復調器5から成っている。通常、送
信電力制御装置6は機能的には変復調装置と送受信装置
の間に挿入される。
送信電力制御装置6は、電力を変化させる可変減衰器7
、この可変減衰器7に減衰量を指示制御する制御部8、
設定すべき減衰量の情報を得る部分からなっている。電
力の制御に可変減衰器を用いる場合、降雨減衰のない場
合に減衰器の減衰量を最大に、また補償すべき最大の降
雨減衰に対して減衰器の減衰量を0にする。
、この可変減衰器7に減衰量を指示制御する制御部8、
設定すべき減衰量の情報を得る部分からなっている。電
力の制御に可変減衰器を用いる場合、降雨減衰のない場
合に減衰器の減衰量を最大に、また補償すべき最大の降
雨減衰に対して減衰器の減衰量を0にする。
UPCのための補償量(上り回線の降雨減衰量)を得る
1つの方法である衛星ビーコン波レベルを使用する場合
、ビーコン波受信機9とそのレベル測定回路10(また
はC/N測定回路)からの測定情報が制御部8に入力さ
れる。ビーコンレベルの変化はダウンリンク周波数(1
4/11 GHz帯の場合であれば11 GHz帯)に
対するものであるので、制御部8はアップリンク周波数
(14/11 GHz帯の場合であれば14 GHz帯
)での補正量に換算してから可変減衰器7に指示を出す
。UPCのための補償量は、全ての通信キャリアに対し
て同一であるので、全ての可変減衰器に対して同一の値
が設定される。
1つの方法である衛星ビーコン波レベルを使用する場合
、ビーコン波受信機9とそのレベル測定回路10(また
はC/N測定回路)からの測定情報が制御部8に入力さ
れる。ビーコンレベルの変化はダウンリンク周波数(1
4/11 GHz帯の場合であれば11 GHz帯)に
対するものであるので、制御部8はアップリンク周波数
(14/11 GHz帯の場合であれば14 GHz帯
)での補正量に換算してから可変減衰器7に指示を出す
。UPCのための補償量は、全ての通信キャリアに対し
て同一であるので、全ての可変減衰器に対して同一の値
が設定される。
DPCのための補償量(下り回線の降雨減衰量)を得る
1つの方法として前述した相手先地球局で回線品質をモ
ニタしそれを送り返してもらう構成の場合、復調した信
号の中から回線品質情報を抽出し、それを制御部8に入
力する。制御部8は、前述したアップリンクでの減衰量
とこの回線品質情報(アップリンクとダウンリンクの両
者の影響が総合されている)とからダウンリンクの減衰
量を推定する。DPCのための補償量は、各々の通信キ
ャリアごとに異なるので、それぞれのキャリアに対応す
る復調器5からの回線品質情報に基づき対応する可変減
衰器7が設定される。
1つの方法として前述した相手先地球局で回線品質をモ
ニタしそれを送り返してもらう構成の場合、復調した信
号の中から回線品質情報を抽出し、それを制御部8に入
力する。制御部8は、前述したアップリンクでの減衰量
とこの回線品質情報(アップリンクとダウンリンクの両
者の影響が総合されている)とからダウンリンクの減衰
量を推定する。DPCのための補償量は、各々の通信キ
ャリアごとに異なるので、それぞれのキャリアに対応す
る復調器5からの回線品質情報に基づき対応する可変減
衰器7が設定される。
(2)衛星回線デマンド割当装置ついて衛星回線デマン
ド割当装置は、地球局間の衛星回線を常時設定して使用
するのではなく、デマンドリクエストに応じてそのたび
に衛星回線を割り当てて使用するための制御装置である
。衛星回線の数より多い地球局や端末が衛星回線を共有
して使用することができる。以下、衛星回線の割当に関
する全ての管理を行なう地球局をハブ局、ハブ局に対し
て衛星回線割当要求を出す複数の地球局をリモート局と
呼ぶ。本発明による衛星回線デマンド割当装置はハブ局
側の装置に関するものである。ここで5CPC/FDM
Aに対する従来の衛星回線デマンド割当装置の一構成例
を第6図に示す。同図の衛星回線デマンド割当装置は、
シグナリング処理部11.呼処理部12、衛星回線管理
部13、装置制御部14から構成される。シグナリング
処理部11はリモート地球局や当該ハブ地球局に接続さ
れた端末などからのデマンド割当要求を受は付は処理す
る。衛星回線管理部13は衛星回線の使用状況を管理し
、デマンド割当要求に対し適当な回線を割り振る。呼処
理部12は、呼のさまざまな状態を管理し、発呼処理や
切断処理など呼の状態に応じた処理を行なう。装置制御
部14は呼処理部12からの指示により、変復調器15
の周波数設定やキャリア0n10ff等を行なう。どの
変復調器を使用してどの周波数で通信を行なうかは、デ
マンド割当要求ごとに設定される。
ド割当装置は、地球局間の衛星回線を常時設定して使用
するのではなく、デマンドリクエストに応じてそのたび
に衛星回線を割り当てて使用するための制御装置である
。衛星回線の数より多い地球局や端末が衛星回線を共有
して使用することができる。以下、衛星回線の割当に関
する全ての管理を行なう地球局をハブ局、ハブ局に対し
て衛星回線割当要求を出す複数の地球局をリモート局と
呼ぶ。本発明による衛星回線デマンド割当装置はハブ局
側の装置に関するものである。ここで5CPC/FDM
Aに対する従来の衛星回線デマンド割当装置の一構成例
を第6図に示す。同図の衛星回線デマンド割当装置は、
シグナリング処理部11.呼処理部12、衛星回線管理
部13、装置制御部14から構成される。シグナリング
処理部11はリモート地球局や当該ハブ地球局に接続さ
れた端末などからのデマンド割当要求を受は付は処理す
る。衛星回線管理部13は衛星回線の使用状況を管理し
、デマンド割当要求に対し適当な回線を割り振る。呼処
理部12は、呼のさまざまな状態を管理し、発呼処理や
切断処理など呼の状態に応じた処理を行なう。装置制御
部14は呼処理部12からの指示により、変復調器15
の周波数設定やキャリア0n10ff等を行なう。どの
変復調器を使用してどの周波数で通信を行なうかは、デ
マンド割当要求ごとに設定される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の装置には、送信電力制御を行
なっている地球局において従来の衛星回線デマンド割当
装置を使用する場合に以下の問題が生じる。まず、送信
電力制御における制御可能な電力に関する条件について
述べる。当該ハブ地球局である時点において使用してい
る(通信用に割り当てている)キャリア数をN、UPC
による送信電力の増加比率なG、(G、≧1)、それぞ
れのキャリアに対するDPCによる送信電力の増加比率
をG、、(G、、≧1、i =1.、、、、N ) 、
それぞれのキャリアの通常時の電力(送信電力制御を行
なっていない晴天時の値)を簡単のため全て1とすると
き、当該地球局の全送信電力は次式で表わされる。
なっている地球局において従来の衛星回線デマンド割当
装置を使用する場合に以下の問題が生じる。まず、送信
電力制御における制御可能な電力に関する条件について
述べる。当該ハブ地球局である時点において使用してい
る(通信用に割り当てている)キャリア数をN、UPC
による送信電力の増加比率なG、(G、≧1)、それぞ
れのキャリアに対するDPCによる送信電力の増加比率
をG、、(G、、≧1、i =1.、、、、N ) 、
それぞれのキャリアの通常時の電力(送信電力制御を行
なっていない晴天時の値)を簡単のため全て1とすると
き、当該地球局の全送信電力は次式で表わされる。
アップリンクにおける降雨減衰を受けた後、衛星に到達
する電力は、通常時に比べPsだけ大きくなる。
する電力は、通常時に比べPsだけ大きくなる。
送信電力制御装置を使用するに当たっては、次の条件が
課せられる。
課せられる。
制約条件■;Ptは当該地球局の送信可能電力の上限以
内であること。
内であること。
制約条件■:PSは衛星トランスポンダを飽和させない
条件、あるいは、当該地球局 で使用することが許された衛星電力 の条件により、ある一定値で制限さ れる。
条件、あるいは、当該地球局 で使用することが許された衛星電力 の条件により、ある一定値で制限さ れる。
即ち、送信電力制御を用いても当該地球局に極端な大雨
が降ったり、多(の相手先地球局で同時に大きな降雨減
衰が生じる場合は、これら条件による制約のため、降雨
減衰を補償しきれな(なる。その場合、送信電力制御装
置は例えば次の2例のような制御を行なうことになる。
が降ったり、多(の相手先地球局で同時に大きな降雨減
衰が生じる場合は、これら条件による制約のため、降雨
減衰を補償しきれな(なる。その場合、送信電力制御装
置は例えば次の2例のような制御を行なうことになる。
(a)全てのキャリアの電力を少しずつ少なくして■、
■の条件に収まるようにする。この場合全ての衛星回線
において信号品質が劣化する。
■の条件に収まるようにする。この場合全ての衛星回線
において信号品質が劣化する。
(b)いくつかのキャリア(特に送信電力の大きなキャ
リア)の電力を十分小さくすることによって条件を満足
させる。この場合、これらキャリアについては極端に信
号品質が劣化あるいは実質的に回線断となる。
リア)の電力を十分小さくすることによって条件を満足
させる。この場合、これらキャリアについては極端に信
号品質が劣化あるいは実質的に回線断となる。
従来の衛星回線デマンド割当装置では、デマンドリクエ
ストに応じてキャリアを順次割り当てていくので、最終
的には物理的に割当可能な最大数(通常は変復調装置1
5の数)まで回線を割り当てる。従って、降雨減衰が生
じている場合には、上記のような電力に関する2つの制
限に抵触する場合が生じる。つまり、従来の衛星回線デ
マンド割当装置では、送信電力制御装置の電力制御状況
あるいは降雨減衰の状況を一切考慮せずに回線割当を行
なうことに問題点があった。そのような回線割当を行な
うため、電力の制限に抵触し、送信電力制御装置が上記
(a)や(b)のような回避動作を行なうこととなり、
割り当てた回線に対して回線品質を保証することができ
ない問題点があった。
ストに応じてキャリアを順次割り当てていくので、最終
的には物理的に割当可能な最大数(通常は変復調装置1
5の数)まで回線を割り当てる。従って、降雨減衰が生
じている場合には、上記のような電力に関する2つの制
限に抵触する場合が生じる。つまり、従来の衛星回線デ
マンド割当装置では、送信電力制御装置の電力制御状況
あるいは降雨減衰の状況を一切考慮せずに回線割当を行
なうことに問題点があった。そのような回線割当を行な
うため、電力の制限に抵触し、送信電力制御装置が上記
(a)や(b)のような回避動作を行なうこととなり、
割り当てた回線に対して回線品質を保証することができ
ない問題点があった。
本発明は、上述した従来の技術の問題点を解決するため
のもので、割り当てた回線全てに対しては必要な送信電
力制御を行なうことができ、回線品質を保証することの
できる衛星回線デマンド割当装置を提供することを目的
とする。
のもので、割り当てた回線全てに対しては必要な送信電
力制御を行なうことができ、回線品質を保証することの
できる衛星回線デマンド割当装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、送信電力制御装
置を有し、かつ衛星回線の割当管理を行なう衛星通信用
ハブ地球局において、送信電力制御装置とのインタフェ
ースを有し、複数のリモート地球局からの又はリモート
地球局への衛星回線割当要求が生じた時に、インタフェ
ースを通じ送信電力の制御状況情報を送信電力制御装置
から得ると共に、制御状況情報に応じて衛星回線デマン
ド割当条件を変化させ、衛星回線を割り当てて使用する
ための制御を行なう衛星回線管理部を具備することに特
徴がある。
置を有し、かつ衛星回線の割当管理を行なう衛星通信用
ハブ地球局において、送信電力制御装置とのインタフェ
ースを有し、複数のリモート地球局からの又はリモート
地球局への衛星回線割当要求が生じた時に、インタフェ
ースを通じ送信電力の制御状況情報を送信電力制御装置
から得ると共に、制御状況情報に応じて衛星回線デマン
ド割当条件を変化させ、衛星回線を割り当てて使用する
ための制御を行なう衛星回線管理部を具備することに特
徴がある。
(作用)
以上のような構成を有する本発明によれば、衛星回線デ
マンド割当装置が送信電力制御装置から送信電力の制御
状況の情報を入力し、これに応じて衛星回線の割当条件
を変化させる。具体的には、実際に割り当てる衛星回線
数を物理的に割り当て可能な回線数(例えば変復調装置
の数)より少なく制限することにより、割り当てた回線
については回線品質を保証する。典型的には、降雨減衰
の多い時は回線の割り当て上限を少なく制限しながら割
当制御を行なう。
マンド割当装置が送信電力制御装置から送信電力の制御
状況の情報を入力し、これに応じて衛星回線の割当条件
を変化させる。具体的には、実際に割り当てる衛星回線
数を物理的に割り当て可能な回線数(例えば変復調装置
の数)より少なく制限することにより、割り当てた回線
については回線品質を保証する。典型的には、降雨減衰
の多い時は回線の割り当て上限を少なく制限しながら割
当制御を行なう。
従って、本発明は前記問題点を解決でき、割り当てた回
線全てに対しては必要な送信電力制御を行なうことがで
き、回線品質を保証できる衛星回線デマンド割当装置を
提供できる。
線全てに対しては必要な送信電力制御を行なうことがで
き、回線品質を保証できる衛星回線デマンド割当装置を
提供できる。
(実施例1)
第1図は本発明による衛星回線デマンド割当装置の第1
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第6図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部20は送信電力制御
装置6の制御部8とのインタフェース部21を有し、送
信電力制御装置6の制御状態情報を入力し、衛星回線の
使用状況情報と併せて判断することにより、デマンド割
当要求に対し回線を割り当てるか否かを判断する。
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第6図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部20は送信電力制御
装置6の制御部8とのインタフェース部21を有し、送
信電力制御装置6の制御状態情報を入力し、衛星回線の
使用状況情報と併せて判断することにより、デマンド割
当要求に対し回線を割り当てるか否かを判断する。
なお、送信電力制御装置6は、第5図に示す従来の装置
と基本的に同じものであり、同装置内に含まれる可変減
衰器7、レベル測定回路IOなどは第1図において省略
している。
と基本的に同じものであり、同装置内に含まれる可変減
衰器7、レベル測定回路IOなどは第1図において省略
している。
本実施例による衛星回線デマンド割当装置におけるデマ
ンド割当処理アルゴリズムの詳細を述べる。
ンド割当処理アルゴリズムの詳細を述べる。
変復調器15の数(当該地球局で割り当て可能な衛星回
線数の上限)をNl11、ある時点で既に割り当ててい
る回線数をNとする。その時点でのUPCによる送信電
力の増加比率(N個の回線に対して共通)をG、(G、
≧1)、それぞれの回線に対するDPCによる送信電力
の増加比率をG□(G01≧1)、可変減衰器7の最大
減衰率をLl(L、<1、例えば減衰量がOdBから2
0 dBまで変化できる可変減衰器ではり、 =0.0
1と定義する)とする。
線数の上限)をNl11、ある時点で既に割り当ててい
る回線数をNとする。その時点でのUPCによる送信電
力の増加比率(N個の回線に対して共通)をG、(G、
≧1)、それぞれの回線に対するDPCによる送信電力
の増加比率をG□(G01≧1)、可変減衰器7の最大
減衰率をLl(L、<1、例えば減衰量がOdBから2
0 dBまで変化できる可変減衰器ではり、 =0.0
1と定義する)とする。
その時点において送信電力制御装置は前述した制約条件
■および■を満足するように動作している。
■および■を満足するように動作している。
ここでPt、、P−は制約条件■及び■によるぞれぞれ
の上限値であり、あらかじめ一定値として与えられてい
る。
の上限値であり、あらかじめ一定値として与えられてい
る。
ここで、リモート地球局や当該ハブ地球局に接続された
端末などから衛星回線のデマンド割当要求が発生したと
する。
端末などから衛星回線のデマンド割当要求が発生したと
する。
従来の装置では、N+1≦N、であれば回線を割り当て
る。
る。
第1の実施例による装置においては、次の3つの条件を
全て満足した場合に回線を割り当てる。
全て満足した場合に回線を割り当てる。
N+1≦Nい (5)L。
上式において、K、(K、≦1)およびに2(K2≦1
)は、回線割当後の降雨状態の変化に対するマージンに
相当する本装置の制御パラメータである。
)は、回線割当後の降雨状態の変化に対するマージンに
相当する本装置の制御パラメータである。
本実施例において、K1およびに2の取り扱い方により
、制御の複雑さと割り当てられる回線数の条件が変わる
。最も簡単な第1の場合は、K1およびに2を常時一定
定数とする。この場合、降雨減衰の時間的変化に関し考
慮すべき最悪の状況に対応した値にする必要がある。K
lおよびに2の値の選択においては、回線の接続継続時
間が重要な要素になる。接続継続時間が平均的に長い場
合は、回線を接続した後に降雨減衰の状況が大きく変化
する可能性があるため、接続継続時間が平均的に短い場
合に比べ、マージンを大きくつまりに、およびに2を小
さ(設定しておく必要がある。いずれにしても、実際に
割り当てる衛星回線数をこのように制限することにより
、割り当てた回線全てに対して必要な送信電力制御を行
なうことができ、回線品質を保証することができる。よ
り高度な制御をする第2の場合では、G、の値によって
に、およびに2の値を変化させる。Guが大きい場合(
アップリンクの減衰が大きい場合)はGuが小さい場合
よりに、およびに2を太き(する。Guが十分大きい場
合にはに、およびに2を1にする。これは、アップリン
クの減衰はN+1個の全てのチャンネルに影響すること
、およびGuが大きい場合は割り当て可能な回線の絶対
数が少ないためマージンが少なくてすむことに基づいて
いる。第2の方法によれば、第1の方法よりマージンが
少なくてすむため、割り当てた回線に対して回線品質を
保証できる特長を保持しつつ、第1の方法より多(の衛
星回線を割り当てることができる。
、制御の複雑さと割り当てられる回線数の条件が変わる
。最も簡単な第1の場合は、K1およびに2を常時一定
定数とする。この場合、降雨減衰の時間的変化に関し考
慮すべき最悪の状況に対応した値にする必要がある。K
lおよびに2の値の選択においては、回線の接続継続時
間が重要な要素になる。接続継続時間が平均的に長い場
合は、回線を接続した後に降雨減衰の状況が大きく変化
する可能性があるため、接続継続時間が平均的に短い場
合に比べ、マージンを大きくつまりに、およびに2を小
さ(設定しておく必要がある。いずれにしても、実際に
割り当てる衛星回線数をこのように制限することにより
、割り当てた回線全てに対して必要な送信電力制御を行
なうことができ、回線品質を保証することができる。よ
り高度な制御をする第2の場合では、G、の値によって
に、およびに2の値を変化させる。Guが大きい場合(
アップリンクの減衰が大きい場合)はGuが小さい場合
よりに、およびに2を太き(する。Guが十分大きい場
合にはに、およびに2を1にする。これは、アップリン
クの減衰はN+1個の全てのチャンネルに影響すること
、およびGuが大きい場合は割り当て可能な回線の絶対
数が少ないためマージンが少なくてすむことに基づいて
いる。第2の方法によれば、第1の方法よりマージンが
少なくてすむため、割り当てた回線に対して回線品質を
保証できる特長を保持しつつ、第1の方法より多(の衛
星回線を割り当てることができる。
第1図の装置における別の処理アルゴリズムの一例を次
に述べる。式(5) 、 (6) 、 (7)に代わり
、次の3条件を全て満足した場合に回線を割り当てる。
に述べる。式(5) 、 (6) 、 (7)に代わり
、次の3条件を全て満足した場合に回線を割り当てる。
N+1≦Nm (8)P
t + G u X InaX (G a r )
≦KIXPtfflP g +maX(G 6+
) ≦に2 XP、、 (10)上式において
、max()はiを1からNまで変えたときの最大値を
示している。K、およびに2の値の設定方法としては、
前記第1の方法または第2の方法と同様である。max
(Ga r )5171mであるから、第3の方法に
よると、同一のに1およびに2の値に対し、前記第1の
方法または第2の方法に比べより多(の衛星回線を割り
当てることができる特長を有している。しかし、Klお
よびに2の値を1に近(設定した場合で、かつIIIa
x(GdI)が比較的小さい場合には、降雨減衰の状況
変化によっては、割り当てた回線全てに対して必要な送
信電力制御を行なうことができな(なる可能性が生じる
。
t + G u X InaX (G a r )
≦KIXPtfflP g +maX(G 6+
) ≦に2 XP、、 (10)上式において
、max()はiを1からNまで変えたときの最大値を
示している。K、およびに2の値の設定方法としては、
前記第1の方法または第2の方法と同様である。max
(Ga r )5171mであるから、第3の方法に
よると、同一のに1およびに2の値に対し、前記第1の
方法または第2の方法に比べより多(の衛星回線を割り
当てることができる特長を有している。しかし、Klお
よびに2の値を1に近(設定した場合で、かつIIIa
x(GdI)が比較的小さい場合には、降雨減衰の状況
変化によっては、割り当てた回線全てに対して必要な送
信電力制御を行なうことができな(なる可能性が生じる
。
以上説明したように、本発明による第1の実施例におい
ては、衛星回線デマンド割当装置の衛星回線管理部20
が送信電力制御装置6の制御部8とのインタフェースを
有し、送信電力制御装置の制御状態情報としてGuおよ
びG at (i= 1.、、、。
ては、衛星回線デマンド割当装置の衛星回線管理部20
が送信電力制御装置6の制御部8とのインタフェースを
有し、送信電力制御装置の制御状態情報としてGuおよ
びG at (i= 1.、、、。
N)を得る。衛星回線デマンド割り当て要求が発生した
時、これらの情報を考慮して回線を割り当てるか否かを
判断する方法によりにより、従来の衛星回線デマンド割
当装置の問題点を解決している。なお、第1の実施例と
してここでは3通りの方法を示したが、回線を割り当て
るか否かの判定条件は、GuあるいはG a iを含む
ものであれば式(5)から(10)に限定されるもので
はない。
時、これらの情報を考慮して回線を割り当てるか否かを
判断する方法によりにより、従来の衛星回線デマンド割
当装置の問題点を解決している。なお、第1の実施例と
してここでは3通りの方法を示したが、回線を割り当て
るか否かの判定条件は、GuあるいはG a iを含む
ものであれば式(5)から(10)に限定されるもので
はない。
(実施例2)
第2図は本発明による衛星回線デマンド割当装置の第2
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第1図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部22は当該地球局お
よび相手側地球局の地理的情報に関する地球局地理情報
23を有している。この衛星回線管理部22は衛星回線
の使用状況情報、送信電力制御装置6の制御状態情報お
よびこの地理的情報23とを併せて、デマンド割当要求
に対し回線を割り当てるか否かを判断する。
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第1図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部22は当該地球局お
よび相手側地球局の地理的情報に関する地球局地理情報
23を有している。この衛星回線管理部22は衛星回線
の使用状況情報、送信電力制御装置6の制御状態情報お
よびこの地理的情報23とを併せて、デマンド割当要求
に対し回線を割り当てるか否かを判断する。
ここで地球局地理情報23について述べる。2つの地点
における降雨減衰の状況は、地理的関係(最も単純には
距離)に応じて強い相関があったり無相関となったりす
る。相関の程度は降雨減衰量によって異なる。一般に、
大きな降雨減衰となる強い降雨は比較的狭い地域内での
み生じ(相関長が短い)、弱い降雨は相対的に広い地域
で同時に生じる。地球局地理情報23は、例えば第3図
に示すように、当該地球局および相手先地球局相互間の
降雨減衰の平均的相関係数を保存したものである。第3
図において、#1から#lOはリモート地球局の番号を
示しており、当該地球局とは本デマンド割当装置を有す
るハブ地球局である。第3図の場合、ハブ局と#1およ
び#2地球局は高い相関係数を有している一方、ハブ局
と#9および#lO地球局は地理的に離れていることを
表している。この相関係数は着目する降雨減衰量によっ
て異なるが、本発明で解決しようとしている従来技術の
問題点は降雨減衰が大きくなったときに生じるので、補
償すべき最大の減衰量に対応した相関係数を使用する。
における降雨減衰の状況は、地理的関係(最も単純には
距離)に応じて強い相関があったり無相関となったりす
る。相関の程度は降雨減衰量によって異なる。一般に、
大きな降雨減衰となる強い降雨は比較的狭い地域内での
み生じ(相関長が短い)、弱い降雨は相対的に広い地域
で同時に生じる。地球局地理情報23は、例えば第3図
に示すように、当該地球局および相手先地球局相互間の
降雨減衰の平均的相関係数を保存したものである。第3
図において、#1から#lOはリモート地球局の番号を
示しており、当該地球局とは本デマンド割当装置を有す
るハブ地球局である。第3図の場合、ハブ局と#1およ
び#2地球局は高い相関係数を有している一方、ハブ局
と#9および#lO地球局は地理的に離れていることを
表している。この相関係数は着目する降雨減衰量によっ
て異なるが、本発明で解決しようとしている従来技術の
問題点は降雨減衰が大きくなったときに生じるので、補
償すべき最大の減衰量に対応した相関係数を使用する。
ここで、リモート地球局や当該ハブ地球局に接続された
端末などから衛星回線のデマンド割当要求が発生したと
する。デマンド要求の対象となった地球局と既に衛星回
線が割り当てられている地球局(N局)との間の相関係
数のうち最大の値をC1その最大値を与える地球局に対
するDPCによる送信電力の増加率をG (lkとする
。本装置は次の3条件が全て満たされた場合にこの割当
要求を認め回線を割り当てる。
端末などから衛星回線のデマンド割当要求が発生したと
する。デマンド要求の対象となった地球局と既に衛星回
線が割り当てられている地球局(N局)との間の相関係
数のうち最大の値をC1その最大値を与える地球局に対
するDPCによる送信電力の増加率をG (lkとする
。本装置は次の3条件が全て満たされた場合にこの割当
要求を認め回線を割り当てる。
N+1≦N m (11)P t
+ (Gu X GaJ X C+ ”L。
+ (Gu X GaJ X C+ ”L。
≦KI XPtm (12)
−C
Ps +GdkXC+L、 xGu
≦K 2 X P zm (13)ここで、式(5
)から式(lO)と同じ記号は同じ意味のものである。
)から式(lO)と同じ記号は同じ意味のものである。
式(12)および式(13)は、相関係数Cが大きい場
合に左辺第2項に近づき相関係数が小さい場合に左辺第
3項に近づ(表現であれば、式(12)および式(13
)の表現に限定されるものではない。K、(K、≦1)
およびに2 (K2≦1)は定数としてもよいが、次
のようなルールに基づいて変化させると本発明の効果が
より顕著になる。
合に左辺第2項に近づき相関係数が小さい場合に左辺第
3項に近づ(表現であれば、式(12)および式(13
)の表現に限定されるものではない。K、(K、≦1)
およびに2 (K2≦1)は定数としてもよいが、次
のようなルールに基づいて変化させると本発明の効果が
より顕著になる。
■GuQ値が大きい場合はに、およびに2を太き(する
。Guの値が小さい場合はに1およびに2を小さ(する
。
。Guの値が小さい場合はに1およびに2を小さ(する
。
■衛星回線の接続継続時間が平均的に長い場合はに1お
よびに2を小さ(する。短い場合はK。
よびに2を小さ(する。短い場合はK。
およびに2を大き(する。
■デマンド要求の対象となったリモート地球局、既に衛
星回線が割り当てられている地球局(N局)および当該
ハブ地球局の合計N+2局の間の相関係数(合計(N+
2) (N+1)/2 個)が平均的に大きい場合は
に1およびに2を小さくする。相関係数が平均的に小さ
い場合はに、およびに2を大きくする。
星回線が割り当てられている地球局(N局)および当該
ハブ地球局の合計N+2局の間の相関係数(合計(N+
2) (N+1)/2 個)が平均的に大きい場合は
に1およびに2を小さくする。相関係数が平均的に小さ
い場合はに、およびに2を大きくする。
この第2の実施例では、衛星回線管理部22が送信電力
制御装置6がら送信電力制御装置6の制御状態情報を得
ると共に、当該地球局および相手側地球局の地理的情報
23も併用して、デマンド割当要求に対し回線を割り当
てるか否かを判断する方法により、従来の衛星回線デマ
ンド割当装置の問題点を解決している。第2の実施例は
第1の実施例に比べ地理的情報23が必要な分だけ複雑
になるが、降雨減衰の状況がより的確に考慮されている
ので、マージン(K、およびに2に相当 )が少なくて
すみ、結果としてより多(の回線を割り当てることがで
きる。
制御装置6がら送信電力制御装置6の制御状態情報を得
ると共に、当該地球局および相手側地球局の地理的情報
23も併用して、デマンド割当要求に対し回線を割り当
てるか否かを判断する方法により、従来の衛星回線デマ
ンド割当装置の問題点を解決している。第2の実施例は
第1の実施例に比べ地理的情報23が必要な分だけ複雑
になるが、降雨減衰の状況がより的確に考慮されている
ので、マージン(K、およびに2に相当 )が少なくて
すみ、結果としてより多(の回線を割り当てることがで
きる。
(実施例3)
第4図は本発明による衛星回線デマンド割当装置の第3
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第1図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部24がサービスエリ
ア内の降雨強度分布情報25を有していることで、衛星
回線の使用状況情報、送信電力制御装置の制御状態情報
およびこの降雨強度分布情報とを併せて、デマンド割当
要求に対し回線を割り当てるか否かを判断する。降雨強
度分布情報25は、ハブ地球局やリモート地球局の位置
あるいはその周辺における降雨の状況を保持したもので
、一定時間ごとに更新される。降雨の状況を入手し更新
する方法としては、例えばオンラインでデータが得られ
る「アメダス」情報を使用する方法がある。また、リモ
ート地球局ではDPC制御のための補償量を測定してい
るので、その値を通信中以外も一定時間ごとにハブ地球
局に送る方法もある。リモート地球局や当該ハブ地球局
に接続された端末などから衛星回線のデマンド割当要求
が発生した場合、第1の実施例による装置と同様に本実
施例においても式(5)から式(7ン または式(8)
から式(10)の3条件を全て満足した場合に回線を割
り当てる。本実施例においては、K、(K、≦1)およ
びに2 (K2≦1)を次のようなルールに基づいて設
定する。
の実施例の構成を示すブロック図である。同図において
、第1図と同じ参照符号は同じ構成要素を示し、異なる
構成要素としては、衛星回線管理部24がサービスエリ
ア内の降雨強度分布情報25を有していることで、衛星
回線の使用状況情報、送信電力制御装置の制御状態情報
およびこの降雨強度分布情報とを併せて、デマンド割当
要求に対し回線を割り当てるか否かを判断する。降雨強
度分布情報25は、ハブ地球局やリモート地球局の位置
あるいはその周辺における降雨の状況を保持したもので
、一定時間ごとに更新される。降雨の状況を入手し更新
する方法としては、例えばオンラインでデータが得られ
る「アメダス」情報を使用する方法がある。また、リモ
ート地球局ではDPC制御のための補償量を測定してい
るので、その値を通信中以外も一定時間ごとにハブ地球
局に送る方法もある。リモート地球局や当該ハブ地球局
に接続された端末などから衛星回線のデマンド割当要求
が発生した場合、第1の実施例による装置と同様に本実
施例においても式(5)から式(7ン または式(8)
から式(10)の3条件を全て満足した場合に回線を割
り当てる。本実施例においては、K、(K、≦1)およ
びに2 (K2≦1)を次のようなルールに基づいて設
定する。
■G、の値が大きい場合はに1およびに2を太き(する
。Guの値が小さい場合はに1およびに2を小さくする
。
。Guの値が小さい場合はに1およびに2を小さくする
。
■衛星回線の接続継続時間が平均的に長い場合はに1お
よびに2を小さくする。短い場合はに1およびに2を大
き(する。
よびに2を小さくする。短い場合はに1およびに2を大
き(する。
■降雨強度分布情報25から、サービスエリア内が全体
として降雨が少ない場合はに、およびに2を大きくする
。
として降雨が少ない場合はに、およびに2を大きくする
。
■デマンド割当要求のあった地球局の「周辺」において
降雨強度の強い地域が存在する場合は、K1およびに2
を小さ(する。「周辺」の定義としては、衛星回線の接
続継続時間が平均的に長い場合や降雨強度分布情報のデ
ータ更新間隔が長い場合は広(、逆の場合は狭(定義す
る。
降雨強度の強い地域が存在する場合は、K1およびに2
を小さ(する。「周辺」の定義としては、衛星回線の接
続継続時間が平均的に長い場合や降雨強度分布情報のデ
ータ更新間隔が長い場合は広(、逆の場合は狭(定義す
る。
この第3の実施例では降雨強度分布情報25が時間的に
変化すると共にサービスエリア全体にわたってデータを
収集する必要があるなど第2の実施例よりさらに複雑と
なるが、降雨減衰の状況がさらに的確に考慮されている
ので、マージン(Klおよびに2に相当 )が少なくて
すみ、結果としてより多くの回線を割り当てることがで
きる。
変化すると共にサービスエリア全体にわたってデータを
収集する必要があるなど第2の実施例よりさらに複雑と
なるが、降雨減衰の状況がさらに的確に考慮されている
ので、マージン(Klおよびに2に相当 )が少なくて
すみ、結果としてより多くの回線を割り当てることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明による衛星回線デマント割
当装置によると、割り当てて使用中の回線については必
要な送信電力制御を行なうことができ、それらの回線に
ついて回線品質を保証できるように回線割当をすること
ができる。さらに、地球局の地理的関係に基づく地球局
相互間の降雨減衰の平均的相関係数に関するデータ、あ
るいはサービスエリア内の降雨強度分布情報に関するデ
ータを衛星回線デマンド割当装置が保持することにより
、割り当てた回線に対して回線品質を保証できる特長を
保持しつつ、第1の方法より多(の衛星回線を割り当て
ることができる。
当装置によると、割り当てて使用中の回線については必
要な送信電力制御を行なうことができ、それらの回線に
ついて回線品質を保証できるように回線割当をすること
ができる。さらに、地球局の地理的関係に基づく地球局
相互間の降雨減衰の平均的相関係数に関するデータ、あ
るいはサービスエリア内の降雨強度分布情報に関するデ
ータを衛星回線デマンド割当装置が保持することにより
、割り当てた回線に対して回線品質を保証できる特長を
保持しつつ、第1の方法より多(の衛星回線を割り当て
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、 第2図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
、 第3図は地球局地理情報23の内容の1例を説明するた
めの図、 第4図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
、 第5図は送信電力制御を行なう衛星通信用地球局の構成
を説明するための図、 第6図は従来の衛星回線デマンド割当装置の構成を示す
ブロック図である。 6・・・送信電力制御装置、 8・・・制御部、 11・・・シグナリング処理部、 12・・・呼処理部、 13、20.22.24 ・・・衛星回線管理部、14
・・・装置制御部、 15・・・変復調器、 21・・・インタフェース部、 23・・・地球局地理情報、 25・・・降雨強度分布情報。
、 第2図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
、 第3図は地球局地理情報23の内容の1例を説明するた
めの図、 第4図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
、 第5図は送信電力制御を行なう衛星通信用地球局の構成
を説明するための図、 第6図は従来の衛星回線デマンド割当装置の構成を示す
ブロック図である。 6・・・送信電力制御装置、 8・・・制御部、 11・・・シグナリング処理部、 12・・・呼処理部、 13、20.22.24 ・・・衛星回線管理部、14
・・・装置制御部、 15・・・変復調器、 21・・・インタフェース部、 23・・・地球局地理情報、 25・・・降雨強度分布情報。
Claims (4)
- (1)送信電力制御装置を有し、かつ衛星回線の割当管
理を行なう衛星通信用ハブ地球局において、前記送信電
力制御装置とのインタフェースを有し、複数のリモート
地球局からの又はリモート地球局への衛星回線割当要求
が生じた時に、前記インタフェースを通じ送信電力の制
御状況情報を前記送信電力制御装置から得ると共に、前
記制御状況情報に応じて衛星回線デマンド割当条件を変
化させ、衛星回線を割り当てて使用するための制御を行
なう衛星回線管理部を具備することを特徴とする衛星回
線デマンド割当装置。 - (2)前記衛星回線管理部が、デマンド割当要求が生じ
た時点における送信キャリア当たりの送信電力が多い場
合は少ない場合に比較して、割当する衛星回線の最大数
を少なく制限するように制御する請求項1記載の衛星回
線デマンド割当装置。 - (3)前記衛星回線管理部が、ハブ地球局および複数の
リモート地球局の地理的関係に基づく地球局相互間の降
雨減衰の平均的相関係数に関するデータと前記制御状況
情報に応じて衛星回線デマンド割当条件を変化させる請
求項1記載の衛星回線デマンド割当装置。 - (4)前記衛星回線管理部が、ハブ地球局および複数の
リモート地球局を含むサービスエリア内の降雨強度分布
情報に関するデータと前記制御状況情報に応じて衛星回
線デマンド割当条件を変化させる請求項1記載の衛星回
線デマンド割当装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162734A JP2805989B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 衛星回線デマンド割当装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162734A JP2805989B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 衛星回線デマンド割当装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454025A true JPH0454025A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2805989B2 JP2805989B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15760250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162734A Expired - Fee Related JP2805989B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 衛星回線デマンド割当装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805989B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0954119A3 (en) * | 1998-04-29 | 1999-11-10 | Globalstar L.P. | A method of and system for generating a radio frequency map |
| US6125260A (en) * | 1997-04-29 | 2000-09-26 | Globalstar, L.P. | System for generating and using global radio frequency maps |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119242A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Dama方式通信装置の中央局 |
| JPH01173929A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Nec Corp | 衛星通信システム |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2162734A patent/JP2805989B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119242A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Dama方式通信装置の中央局 |
| JPH01173929A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Nec Corp | 衛星通信システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6125260A (en) * | 1997-04-29 | 2000-09-26 | Globalstar, L.P. | System for generating and using global radio frequency maps |
| EP0954119A3 (en) * | 1998-04-29 | 1999-11-10 | Globalstar L.P. | A method of and system for generating a radio frequency map |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805989B2 (ja) | 1998-09-30 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |