JPH0454080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454080Y2 JPH0454080Y2 JP741587U JP741587U JPH0454080Y2 JP H0454080 Y2 JPH0454080 Y2 JP H0454080Y2 JP 741587 U JP741587 U JP 741587U JP 741587 U JP741587 U JP 741587U JP H0454080 Y2 JPH0454080 Y2 JP H0454080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aircraft
- mother
- camera
- image
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、飛行状態にある航空機に故障が生じ
た際に、その故障状況を該航空機内で確認する際
に使用される航空機監視用遠隔操縦機に関する。
た際に、その故障状況を該航空機内で確認する際
に使用される航空機監視用遠隔操縦機に関する。
[従来の技術]
近年、航空機の安全性は非常に高く、操縦ミス
や欠陥等が無ければ故障あるいは破損が生じるこ
とは無いが、それでも極めて少ない割合いで故
障、破損等が生じ、事故に繋がることもある。こ
こで、飛行中の航空機において、電気系等の機体
内部に生じた故障はモニタ装置等で比較的容易に
確認することが可能であるが、機体外部、特に機
体に直接生じた故障や破損等の詳しい状況は、機
体内部から確認するのは困難である。
や欠陥等が無ければ故障あるいは破損が生じるこ
とは無いが、それでも極めて少ない割合いで故
障、破損等が生じ、事故に繋がることもある。こ
こで、飛行中の航空機において、電気系等の機体
内部に生じた故障はモニタ装置等で比較的容易に
確認することが可能であるが、機体外部、特に機
体に直接生じた故障や破損等の詳しい状況は、機
体内部から確認するのは困難である。
しかし、この場合、その破損状況に応じた航空
機の操縦が要求されるので、従来は、地上との連
絡を取り、低空飛行の状態で機体の破損状況を地
上から確認して貰つたり、あるいは近くに飛行す
る他の航空機から確認して貰う等、第3者による
確認に頼つていた。
機の操縦が要求されるので、従来は、地上との連
絡を取り、低空飛行の状態で機体の破損状況を地
上から確認して貰つたり、あるいは近くに飛行す
る他の航空機から確認して貰う等、第3者による
確認に頼つていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、機体に生じた不具合箇所を第3
者により確認して貰つたのでは、飛行中である
為、第3者に近付ける距離に限界が有り、明確な
状況は確認することができない。また、夜間発生
した場合には、確認困難である。さらに第3者に
より確認可能な地点を必ずしも飛行しているとは
限らない等の問題がある。
者により確認して貰つたのでは、飛行中である
為、第3者に近付ける距離に限界が有り、明確な
状況は確認することができない。また、夜間発生
した場合には、確認困難である。さらに第3者に
より確認可能な地点を必ずしも飛行しているとは
限らない等の問題がある。
本考案は上記のような問題点に鑑みなされたも
ので、飛行中において機体外部箇所に生じた不具
合状況を、明確に確認することが可能となる航空
機監視用遠隔操縦機を提供することを目的とす
る。
ので、飛行中において機体外部箇所に生じた不具
合状況を、明確に確認することが可能となる航空
機監視用遠隔操縦機を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段及び作用]
すなわち本考案に係わる航空機監視用遠隔操縦
機は、母機からの無線操縦により飛行し、カメラ
を備えた小型操縦機を、航空機に搭載し、必要に
応じて母機からの指令で発進させ、上記カメラに
よる撮影画像を母機内で映像出力するよう構成し
たものである。
機は、母機からの無線操縦により飛行し、カメラ
を備えた小型操縦機を、航空機に搭載し、必要に
応じて母機からの指令で発進させ、上記カメラに
よる撮影画像を母機内で映像出力するよう構成し
たものである。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図はその構成を示すもので、同図におい
て、11は航空機(母機)であり、この航空機1
1の後部には格納庫12が設けられ、この格納庫
12には小型操縦機13が格納搭載される。この
小型操縦機13は、航空機11のコツクピツト1
4に設置される送信機15からの無線操縦により
飛行制御されるもので、この操縦機13は、その
先端部にカメラ16を備えている。このカメラ1
6には、夜間においても撮影可能な赤外線カメラ
等が採用されるもので、このカメラ16により撮
影される画像信号は、上記航空機11で受信さ
れ、コツクピツト14に設置された受像面17に
て映像出力される。
て、11は航空機(母機)であり、この航空機1
1の後部には格納庫12が設けられ、この格納庫
12には小型操縦機13が格納搭載される。この
小型操縦機13は、航空機11のコツクピツト1
4に設置される送信機15からの無線操縦により
飛行制御されるもので、この操縦機13は、その
先端部にカメラ16を備えている。このカメラ1
6には、夜間においても撮影可能な赤外線カメラ
等が採用されるもので、このカメラ16により撮
影される画像信号は、上記航空機11で受信さ
れ、コツクピツト14に設置された受像面17に
て映像出力される。
すなわち、上記構成の航空機監視用遠隔操縦機
において、航空機11に搭載された小型操縦機1
3は、必要時(機体異常発生時等)において母機
コツクピツト14からの指令に応じ発進する。こ
の場合、コツクピツト14からの無線操縦により
自在に飛行制御されるので、小型操縦機13は航
空機11の機体に近接した距離からのカメラ16
による機体画像の撮影が可能となる。これによ
り、明確な機体画像がコツクピツト14の受像面
17に写し出されることになり、パイロツトは機
体に生じた不具合箇所を容易に知ることができ、
その不良状況を適確に判断することが可能とな
る。したがつて、パイロツトは、機体の不良状況
に応じた適確な処置及び操縦操作を施すことがで
き、機体損傷等による影響を最少限に抑えた飛行
ができる。そして、上記小型操縦機13は機体画
像撮影の後、地上又は海上の安全地帯に誘導され
る。
において、航空機11に搭載された小型操縦機1
3は、必要時(機体異常発生時等)において母機
コツクピツト14からの指令に応じ発進する。こ
の場合、コツクピツト14からの無線操縦により
自在に飛行制御されるので、小型操縦機13は航
空機11の機体に近接した距離からのカメラ16
による機体画像の撮影が可能となる。これによ
り、明確な機体画像がコツクピツト14の受像面
17に写し出されることになり、パイロツトは機
体に生じた不具合箇所を容易に知ることができ、
その不良状況を適確に判断することが可能とな
る。したがつて、パイロツトは、機体の不良状況
に応じた適確な処置及び操縦操作を施すことがで
き、機体損傷等による影響を最少限に抑えた飛行
ができる。そして、上記小型操縦機13は機体画
像撮影の後、地上又は海上の安全地帯に誘導され
る。
第2図A及びBはそれぞれ上記受像面17に映
像出力される機体画像を示すもので、同図Aは不
良箇所が垂直尾翼(欠落)に生じた状態を、ま
た、同図Bは脚(半開)に生じた状態を示してい
る。
像出力される機体画像を示すもので、同図Aは不
良箇所が垂直尾翼(欠落)に生じた状態を、ま
た、同図Bは脚(半開)に生じた状態を示してい
る。
なお、上記小型操縦機13の備えるカメラ16
には、赤外線カメラ等が採用されるので、夜間に
おいても、上記と同様の効果を得ることができ
る。
には、赤外線カメラ等が採用されるので、夜間に
おいても、上記と同様の効果を得ることができ
る。
一方、上記小型操縦機13に、ボイスレコー
ダ、機体状況記憶装置等を備えておけば、事故後
の原因究明に有効利用することができる。
ダ、機体状況記憶装置等を備えておけば、事故後
の原因究明に有効利用することができる。
[考案の効果]
以上のように本考案によれば、母機からの無線
操縦により飛行し、カメラを備えた小型操縦機
を、航空機に搭載し、必要に応じて母機からの指
令で発進させ、上記カメラによる撮影画像を母機
内で映像出力するよう構成したので、飛行中にお
いて機体外部箇所に生じた不具合状況を、明確に
確認することが可能となる航空機監視用遠隔操縦
機を提供できる。
操縦により飛行し、カメラを備えた小型操縦機
を、航空機に搭載し、必要に応じて母機からの指
令で発進させ、上記カメラによる撮影画像を母機
内で映像出力するよう構成したので、飛行中にお
いて機体外部箇所に生じた不具合状況を、明確に
確認することが可能となる航空機監視用遠隔操縦
機を提供できる。
第1図は本考案の一実施例に係わる航空機監視
用遠隔操縦機を示す構成図、第2図A及びBはそ
れぞれ上記航空機監視用遠隔操縦機の受像面に映
像出力される不良箇所の異なる機体画像を示す図
である。 11……航空機(母機)、12……格納庫、1
3……小型操縦機、14……コツクピツト、15
……送信機、16……カメラ、17……受像面。
用遠隔操縦機を示す構成図、第2図A及びBはそ
れぞれ上記航空機監視用遠隔操縦機の受像面に映
像出力される不良箇所の異なる機体画像を示す図
である。 11……航空機(母機)、12……格納庫、1
3……小型操縦機、14……コツクピツト、15
……送信機、16……カメラ、17……受像面。
Claims (1)
- 航空機に搭載され必要に応じ母機からの指令で
発進される小型操縦機と、この小型操縦機を上記
母機からの指示で遠隔操縦する無線操縦手段と、
上記小型操縦機に備えられるカメラと、このカメ
ラによる撮影画像信号を上記母機で受信し映像出
力する通信手段とを具備したことを特徴とする航
空機監視用遠隔操縦機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741587U JPH0454080Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741587U JPH0454080Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114899U JPS63114899U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0454080Y2 true JPH0454080Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30790840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP741587U Expired JPH0454080Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454080Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP741587U patent/JPH0454080Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114899U (ja) | 1988-07-23 |
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