JPH0454191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454191Y2 JPH0454191Y2 JP1987164643U JP16464387U JPH0454191Y2 JP H0454191 Y2 JPH0454191 Y2 JP H0454191Y2 JP 1987164643 U JP1987164643 U JP 1987164643U JP 16464387 U JP16464387 U JP 16464387U JP H0454191 Y2 JPH0454191 Y2 JP H0454191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- holder
- die holder
- main die
- circular hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般に、光フアイバ被覆装置に関
し、特に例えば、紡糸された光フアイバを受け入
れて該光フアイバの外周部に、紫外線硬化樹脂
(以下単に「UV樹脂」という)を塗布すること
によつて被覆層を形成するダイスを具備した光フ
アイバ被覆装置に関する。
し、特に例えば、紡糸された光フアイバを受け入
れて該光フアイバの外周部に、紫外線硬化樹脂
(以下単に「UV樹脂」という)を塗布すること
によつて被覆層を形成するダイスを具備した光フ
アイバ被覆装置に関する。
考案の技術的背景とその問題点
周知のように、光フアイバは、UV樹脂のごと
き樹脂にて該光フアイバの外周部に形成される被
覆層が均一な厚さを有していないと、外力又は温
度変化等に起因してマイクロベンデイング(即
ち、光フアイバに不均一な応力が作用してフアイ
バ軸に微小な不規則曲りを生じること)が、発生
し、光フアイバの光損失を増大させることとな
る。又、前記被覆層の薄肉の部位に関しては強度
的にも問題があり、光フアイバが被覆層の薄肉の
部位にて破断しやすいという不具合もある。そこ
で、従来より上記のごとき不具合を解消するため
に、紡糸された光フアイバの外周部にUV樹脂等
にて被覆層を形成するに際して溶融状態におかれ
ているUV樹脂が、光フアイバに対して偏肉した
り、或いは光フアイバに対する付着量にばらつき
が生じたりすることがないように、各種の対策が
講ぜられている。前述した対策の1つとしては、
例えば、特開昭62−52143号公報に掲載されてい
る提案が挙げられる。該提案の概要は、第3図に
て図示するような、ダイス35を通過してY軸方
向に移動中の光フアイバ33と、ダイス35を介
して光フアイバ33の外周部に形成されるUV樹
脂の被覆層との間に偏肉が生じないように、ダイ
ス35を支持しているダイスホルダ(図示しな
い)を前記Y軸に対して直交するX軸方向と前記
Y軸及びX軸と夫々直交するZ軸方向との2軸方
向に移動せしめることによつてダイス35の位置
を調整する機構を設けるとともに、光フアイバ3
3に対する被覆層の偏心度を、光フアイバ33の
外径の大小にかかわらず正確に把握する手段をも
設けることによつて、前記機構によるダイス35
の高精度な位置調整が行なえるようにしたもので
ある(なお、上述した提案内容の詳細について
は、前記公報を参照されたい)。
き樹脂にて該光フアイバの外周部に形成される被
覆層が均一な厚さを有していないと、外力又は温
度変化等に起因してマイクロベンデイング(即
ち、光フアイバに不均一な応力が作用してフアイ
バ軸に微小な不規則曲りを生じること)が、発生
し、光フアイバの光損失を増大させることとな
る。又、前記被覆層の薄肉の部位に関しては強度
的にも問題があり、光フアイバが被覆層の薄肉の
部位にて破断しやすいという不具合もある。そこ
で、従来より上記のごとき不具合を解消するため
に、紡糸された光フアイバの外周部にUV樹脂等
にて被覆層を形成するに際して溶融状態におかれ
ているUV樹脂が、光フアイバに対して偏肉した
り、或いは光フアイバに対する付着量にばらつき
が生じたりすることがないように、各種の対策が
講ぜられている。前述した対策の1つとしては、
例えば、特開昭62−52143号公報に掲載されてい
る提案が挙げられる。該提案の概要は、第3図に
て図示するような、ダイス35を通過してY軸方
向に移動中の光フアイバ33と、ダイス35を介
して光フアイバ33の外周部に形成されるUV樹
脂の被覆層との間に偏肉が生じないように、ダイ
ス35を支持しているダイスホルダ(図示しな
い)を前記Y軸に対して直交するX軸方向と前記
Y軸及びX軸と夫々直交するZ軸方向との2軸方
向に移動せしめることによつてダイス35の位置
を調整する機構を設けるとともに、光フアイバ3
3に対する被覆層の偏心度を、光フアイバ33の
外径の大小にかかわらず正確に把握する手段をも
設けることによつて、前記機構によるダイス35
の高精度な位置調整が行なえるようにしたもので
ある(なお、上述した提案内容の詳細について
は、前記公報を参照されたい)。
しかしながら、前述したように、光フアイバ3
3に対する被覆層の偏心度を光フアイバ33の外
径の大小にかかわりなく正確に検知し、これによ
つて前記ダイス位置調整機構を介して行なうダイ
ス35の位置調整がどのように高精度に行ない得
たとしても、現実には光フアイバ33に対する被
覆層の偏肉を完全に除去することは不可能であつ
た。このような不具合が生ずる理由としては、ダ
イス35の加工精度(例えば、ダイス部の内表面
の疎さや、テーパの僅小な相違等)のバラツキが
主たる原因の1つと推測され、僅かな加工精度の
バラツキのために、光フアイバ33の被覆に使用
可能なダイス35と使用不可能なダイス35とが
でてくることとなり、非常に不経済であつた。
3に対する被覆層の偏心度を光フアイバ33の外
径の大小にかかわりなく正確に検知し、これによ
つて前記ダイス位置調整機構を介して行なうダイ
ス35の位置調整がどのように高精度に行ない得
たとしても、現実には光フアイバ33に対する被
覆層の偏肉を完全に除去することは不可能であつ
た。このような不具合が生ずる理由としては、ダ
イス35の加工精度(例えば、ダイス部の内表面
の疎さや、テーパの僅小な相違等)のバラツキが
主たる原因の1つと推測され、僅かな加工精度の
バラツキのために、光フアイバ33の被覆に使用
可能なダイス35と使用不可能なダイス35とが
でてくることとなり、非常に不経済であつた。
目 的
従つて本考案は、上記内容に鑑みて創案された
ものであつて、その目的は加工精度に多少のバラ
ツキがあるダイスであつても、該ダイスを光フア
イバの被覆層形成の工程において使用可能な光フ
アイバ被覆装置を提供することである。
ものであつて、その目的は加工精度に多少のバラ
ツキがあるダイスであつても、該ダイスを光フア
イバの被覆層形成の工程において使用可能な光フ
アイバ被覆装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
上記目的は、本考案に係る光フアイバ被覆装置
によつて達成される。要約すれば、本考案は、移
動中の紡糸された光フアイバを受け入れて該光フ
アイバの外周部に、供給された溶融樹脂を所定の
圧力で塗布することによつて被覆層を形成する樹
脂加圧被覆手段と、前記樹脂加圧被覆手段を保持
する保持手段とを具備した光フアイバ被覆装置お
いて、前記保持手段は、前記樹脂加圧被覆手段を
支持するとともに前記樹脂加圧被覆手段の前記光
フアイバの軸線方向に対する傾きを調整する傾き
調整機構と、該傾き調整機構を支持して前記光フ
アイバの軸線方向に対して略垂直は平面内を移動
可能な位置決め機構とを有していることを特徴と
する光フアイバ被覆装置である。
によつて達成される。要約すれば、本考案は、移
動中の紡糸された光フアイバを受け入れて該光フ
アイバの外周部に、供給された溶融樹脂を所定の
圧力で塗布することによつて被覆層を形成する樹
脂加圧被覆手段と、前記樹脂加圧被覆手段を保持
する保持手段とを具備した光フアイバ被覆装置お
いて、前記保持手段は、前記樹脂加圧被覆手段を
支持するとともに前記樹脂加圧被覆手段の前記光
フアイバの軸線方向に対する傾きを調整する傾き
調整機構と、該傾き調整機構を支持して前記光フ
アイバの軸線方向に対して略垂直は平面内を移動
可能な位置決め機構とを有していることを特徴と
する光フアイバ被覆装置である。
実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は、本考案の一実施例に従う光フアイバ
被覆装置を示す。本考案の一実施例に従う光フア
イバ被覆装置は、主として樹脂加圧被覆手段即ち
ダイスと、該ダイスを保持する保持手段即ちホル
ダ装置とから成つているものであるが、ダイスに
関しては前記第3図にて説明したので、本実施例
においてはホルダ装置のみを図示することとし、
そしてホルダ装置に関して説明することとした。
被覆装置を示す。本考案の一実施例に従う光フア
イバ被覆装置は、主として樹脂加圧被覆手段即ち
ダイスと、該ダイスを保持する保持手段即ちホル
ダ装置とから成つているものであるが、ダイスに
関しては前記第3図にて説明したので、本実施例
においてはホルダ装置のみを図示することとし、
そしてホルダ装置に関して説明することとした。
前述したホルダ装置は、第1図を参照して明ら
かなように、傾き調整機構1と、該傾き調整機構
1を支持している位置決め機構3とからて成つて
いるものである。傾き調整機構1は、位置決め機
構3によつて支持された主ダイスホルダ7と、前
述したダイスが着脱自在で且つ少なくとも3個以
上の弾発力を具備した傾き調整用の締結部材1
7,17,17によつて主ダイスホルダ7に取り
付け固定されているリクライニングホルダ5とか
ら成つている。前記主ダイスホルダ7は、第1
図、第2図A、第2図Bを参照して明らかなよう
に、全体として略円板状を呈し、同心状に円形穴
19が形成されている。主ダイスホルダ7は、本
実施例においては、互いに対向して該主ダイスホ
ルダ7を支持している2つの支持板9a,9a
と、締結部材15,15,15,15を介して2
つの位置決め機構3の後述する第1位置調整部
9,9によつて支持されるようになつている。前
記リクライニングホルダ5も、第1図,第2図
A,第2図Bを参照して明らかなように、全体と
して前記主ダイスホルダ7よりも小径な略円板状
を呈し、同心状に前記円形穴19と略同径の円形
穴21が形成されている。リクライニングホルダ
5は、該リクライニングホルダ5の円形穴21の
位置と前記主ダイスホルダ7の円形穴19の位置
とが略一致するように、前記3個の締結部材1
7,17,17によつて前記主ダイスホルダ7に
取り付けられている。前記3個の傾き調整用締結
部材17,17,17は、図から明らかなよう
に、夫々1組のボルト23とナツト24とを具備
しており、各ボルト23は主ダイスホルダ7に植
設され、リクライニングホルダ5に穿設された透
孔5aを貫通して、ナツト24に螺合される。主
ダイスホルダ7とリクライニングホルダ5との間
のボルト23には夫々スプリング25が巻回され
ていてリクライニングホルダ5には上方への弾発
力が付勢されている。前記3個の傾き調整用締結
部材17,17,17は、各々ナツト24を締め
付けたり緩めたりすることによつて夫々のスプリ
ング25とともに前記リクライニングホルダ5を
第1図2点鎖線にて図示した光フアイバ3に対し
所望の傾斜角度で支持するようになつている。前
記3個の傾き調整用締結部材17,17,17
は、光フアイバ13に対する被覆層の偏肉が生じ
ないように一度調整を行なうと、殆んど再調整の
必要がないようになつている。なお、前記傾き調
整用締結部材17は、少なくとも3個あれば良い
からその設置数は3個のみに限定されるものでは
ない。
かなように、傾き調整機構1と、該傾き調整機構
1を支持している位置決め機構3とからて成つて
いるものである。傾き調整機構1は、位置決め機
構3によつて支持された主ダイスホルダ7と、前
述したダイスが着脱自在で且つ少なくとも3個以
上の弾発力を具備した傾き調整用の締結部材1
7,17,17によつて主ダイスホルダ7に取り
付け固定されているリクライニングホルダ5とか
ら成つている。前記主ダイスホルダ7は、第1
図、第2図A、第2図Bを参照して明らかなよう
に、全体として略円板状を呈し、同心状に円形穴
19が形成されている。主ダイスホルダ7は、本
実施例においては、互いに対向して該主ダイスホ
ルダ7を支持している2つの支持板9a,9a
と、締結部材15,15,15,15を介して2
つの位置決め機構3の後述する第1位置調整部
9,9によつて支持されるようになつている。前
記リクライニングホルダ5も、第1図,第2図
A,第2図Bを参照して明らかなように、全体と
して前記主ダイスホルダ7よりも小径な略円板状
を呈し、同心状に前記円形穴19と略同径の円形
穴21が形成されている。リクライニングホルダ
5は、該リクライニングホルダ5の円形穴21の
位置と前記主ダイスホルダ7の円形穴19の位置
とが略一致するように、前記3個の締結部材1
7,17,17によつて前記主ダイスホルダ7に
取り付けられている。前記3個の傾き調整用締結
部材17,17,17は、図から明らかなよう
に、夫々1組のボルト23とナツト24とを具備
しており、各ボルト23は主ダイスホルダ7に植
設され、リクライニングホルダ5に穿設された透
孔5aを貫通して、ナツト24に螺合される。主
ダイスホルダ7とリクライニングホルダ5との間
のボルト23には夫々スプリング25が巻回され
ていてリクライニングホルダ5には上方への弾発
力が付勢されている。前記3個の傾き調整用締結
部材17,17,17は、各々ナツト24を締め
付けたり緩めたりすることによつて夫々のスプリ
ング25とともに前記リクライニングホルダ5を
第1図2点鎖線にて図示した光フアイバ3に対し
所望の傾斜角度で支持するようになつている。前
記3個の傾き調整用締結部材17,17,17
は、光フアイバ13に対する被覆層の偏肉が生じ
ないように一度調整を行なうと、殆んど再調整の
必要がないようになつている。なお、前記傾き調
整用締結部材17は、少なくとも3個あれば良い
からその設置数は3個のみに限定されるものでは
ない。
前記内容から既に明らかなように、位置決め機
構3は、前記傾き調整機構1を支持するために2
個設けられているが一体構造とすることもでき
る。位置決め機構3、3は、前記傾き調整機構1
を支持している第1位置調整部9,9と、前記第
1位置調整部9,9を前記光フアイバ13の軸線
方向(Y軸)に対して略垂直に交差しているX軸
方向に移動可能に支持している第2位置調整部1
1,11と、前記第2位置調整部11,11を前
記光フアイバ13の軸線方向(Y軸)及び前記X
軸方向に対して夫々略垂直なZ軸方向に移動可能
に支持している基台27,27とから成つてい
る。前記第1位置調整部9,9は、前記第2位置
調整部11,11に設けられた室内レール11a
に、該第1位置調整部9,9に形成された蟻溝2
9,29に適合摺動することによつて案内されて
前記傾き調整機構1をX軸方向に移動せしめ、又
前記第2位置調整部11,11は、前記基台2
7,27に設けられた室内レール27aに、該第
2位置調整部11,11に形成された蟻溝31,
31に適合摺動することによつて案内されて前記
第1位置調整部9,9をZ軸方向に移動せしめ、
第1位置調整部9,9、第2位置調整部11,1
1の協働により、ダイスをX−Z軸の2軸方向に
移動せしめるものである。前記第1位置調整部
9,9と、前記第2位置調整部11,11及び基
台27,27とは、各々の間の相対的な位置関係
が、例えば、六角ボルトとナツトとから成る締結
部材にて固定されるようになつている。
構3は、前記傾き調整機構1を支持するために2
個設けられているが一体構造とすることもでき
る。位置決め機構3、3は、前記傾き調整機構1
を支持している第1位置調整部9,9と、前記第
1位置調整部9,9を前記光フアイバ13の軸線
方向(Y軸)に対して略垂直に交差しているX軸
方向に移動可能に支持している第2位置調整部1
1,11と、前記第2位置調整部11,11を前
記光フアイバ13の軸線方向(Y軸)及び前記X
軸方向に対して夫々略垂直なZ軸方向に移動可能
に支持している基台27,27とから成つてい
る。前記第1位置調整部9,9は、前記第2位置
調整部11,11に設けられた室内レール11a
に、該第1位置調整部9,9に形成された蟻溝2
9,29に適合摺動することによつて案内されて
前記傾き調整機構1をX軸方向に移動せしめ、又
前記第2位置調整部11,11は、前記基台2
7,27に設けられた室内レール27aに、該第
2位置調整部11,11に形成された蟻溝31,
31に適合摺動することによつて案内されて前記
第1位置調整部9,9をZ軸方向に移動せしめ、
第1位置調整部9,9、第2位置調整部11,1
1の協働により、ダイスをX−Z軸の2軸方向に
移動せしめるものである。前記第1位置調整部
9,9と、前記第2位置調整部11,11及び基
台27,27とは、各々の間の相対的な位置関係
が、例えば、六角ボルトとナツトとから成る締結
部材にて固定されるようになつている。
以上説明したように、本考案に従う一実施例に
よれば、傾き調整機構1と位置決め機構3とを具
備したホルダ装置を用いることとしたので、加工
精度に多少のバラツキがあるダイスであつても、
このようなダイスを光フアイバの被覆層形成の工
程に使用して光フアイバに対して偏肉のない被覆
層を形成することが可能となつた。
よれば、傾き調整機構1と位置決め機構3とを具
備したホルダ装置を用いることとしたので、加工
精度に多少のバラツキがあるダイスであつても、
このようなダイスを光フアイバの被覆層形成の工
程に使用して光フアイバに対して偏肉のない被覆
層を形成することが可能となつた。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、加工精
度に多少のバラツキがある樹脂加圧被覆手段であ
つても、該樹脂加圧被覆手段を光フアイバの被覆
層形成の工程において使用可能な光フアイバ被覆
装置を提供することができる。
度に多少のバラツキがある樹脂加圧被覆手段であ
つても、該樹脂加圧被覆手段を光フアイバの被覆
層形成の工程において使用可能な光フアイバ被覆
装置を提供することができる。
第1図は、本考案の一実施例に従う光フアイバ
被覆装置のホルダ装置を示す斜視図である。第2
図Aは、前記第1図にて図示したホルダ装置の部
分平面図である。第2図Bは、前記第1図にて図
示したホルダ装置の側面図である。第3図は、光
フアイバに被覆層を形成するに際しての一般的な
工程説明図である。 1……傾き調整機構、3……位置決め機構、1
3……光フアイバ、35……ダイス。
被覆装置のホルダ装置を示す斜視図である。第2
図Aは、前記第1図にて図示したホルダ装置の部
分平面図である。第2図Bは、前記第1図にて図
示したホルダ装置の側面図である。第3図は、光
フアイバに被覆層を形成するに際しての一般的な
工程説明図である。 1……傾き調整機構、3……位置決め機構、1
3……光フアイバ、35……ダイス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 移動中の紡糸された光フアイバを受け入れて
該光フアイバの外周部に、供給された溶融樹脂
を所定の圧力で塗布することによつて被覆層を
形成する樹脂加圧被覆手段と、前記樹脂加圧被
覆手段を保持する保持手段とを具備した光フア
イバ被覆装置において、前記保持手段は、前記
樹脂加圧被覆手段を支持するとともに前記樹脂
加圧被覆手段の前記光フアイバの軸線方向に対
する傾きを調整する傾き調整機構と、該傾き調
整機構を支持して前記光フアイバの軸線方向に
対して略垂直な平面内を移動可能な位置決め機
構とを有していることを特徴とする光フアイバ
被覆装置。 2 前記樹脂加圧被覆手段は、ダイスであり、前
記傾き調整機構は、前記位置決め機構によつて
支持された主ダイスホルダと、前記ダイスが着
脱自在で且つ少なくとも3個以上の弾発力を具
備した傾き調整用の締結部材によつて前記主ダ
イスホルダに取り付け固定されているリクライ
ニングホルダとから成つていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の光フア
イバ被覆装置。 3 前記主ダイスホルダは、全体として略円板状
を呈し同心状に円形穴が形成されているととも
に、前記リクライニングホルダも、全体として
前記主ダイスホルダよりも小径な略円板状を呈
し同心状に前記主ダイスホルダの円形穴と略同
径の円形穴が形成されており、前記リクライニ
ングホルダは、該リクライニングホルダの円形
穴と前記主ダイスホルダの円形穴が一致するよ
うに前記主ダイスホルダに取り付けられている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
項記載の光フアイバ被覆装置。 4 前記位置決め機構は、前記傾き調整機構を支
持している第1位置調整部と、前記第1位置調
整部を前記光フアイバの軸線方向に対して略垂
直に交差しているX軸方向に移動可能に支持し
ている第2位置調整部と、前記第2位置調整部
を前記光フアイバの軸線及び前記X軸方向に対
して夫々略垂直なZ軸方向に移動可能に支持し
ている基台とから成つていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項〜第3項のいず
れかの項に記載の光フアイバ被覆装置。 5 前記第1位置調整部と前記第2位置調整部と
は、各々の間の相対的な位置関係が複数の締結
部材にて固定されるようになつていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第4項記載の
光フアイバ被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164643U JPH0454191Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164643U JPH0454191Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178140U JPH0178140U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0454191Y2 true JPH0454191Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31450431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987164643U Expired JPH0454191Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454191Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06317711A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-11-15 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 光ファイバ切断装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2165668B (en) * | 1984-10-10 | 1988-03-02 | Stc Plc | Coating optical fibres |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP1987164643U patent/JPH0454191Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06317711A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-11-15 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 光ファイバ切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178140U (ja) | 1989-05-25 |
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