JPH0454212B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454212B2 JPH0454212B2 JP56181431A JP18143181A JPH0454212B2 JP H0454212 B2 JPH0454212 B2 JP H0454212B2 JP 56181431 A JP56181431 A JP 56181431A JP 18143181 A JP18143181 A JP 18143181A JP H0454212 B2 JPH0454212 B2 JP H0454212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- optical device
- signal
- driven
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/14—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses adapted to interchange lenses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/36—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、レンズ交換できるカメラにおける
自動合焦機構が、カメラボデイ側に備える駆動部
によつて交換レンズ側の従動部を駆動して自動合
焦動作を行わせる場合等のように、光学機器本体
側駆動部により交換光学機器側従動部を駆動して
行う自動合焦方法と、その方法に用いる交換光学
機器および光学機器本体に関する。
自動合焦機構が、カメラボデイ側に備える駆動部
によつて交換レンズ側の従動部を駆動して自動合
焦動作を行わせる場合等のように、光学機器本体
側駆動部により交換光学機器側従動部を駆動して
行う自動合焦方法と、その方法に用いる交換光学
機器および光学機器本体に関する。
従来技術
例えば、自動合焦のために、受光部、演算回
路、モータ、モータ駆動制御回路、駆動軸等をカ
メラボデイに備え、交換レンズによる結像状態を
検出し、まだ合焦状態に達していないと判断され
るときのみ、何れの方向へ光学系を移動させるべ
きかを判断し、光学系の合焦のための移動方向を
指示する技術は既に知られている。この場合の方
向指示は、実際には、モータを正逆どちらに回転
させるかの駆動方向の指示となり、その指示方向
へのモータ回転によつて駆動歯車が回転すること
によつて、交換レンズ側の従動歯車が回転し、従
動部から焦点調節部へ回転が伝えられて、合焦動
作が自動的に行われる。ところが、前記モータの
駆動を受ける交換レンズは、多種に亘るものであ
るから、自動合焦のためのカメラボデイ側駆動部
によつて回転される交換レンズ側の従動部の作動
方向に対する焦点調節部の駆動方向勝手、例えば
近距離側から無限遠側に焦点調節するために従動
部をどちらへ回転させるか、を統一することは困
難である。
路、モータ、モータ駆動制御回路、駆動軸等をカ
メラボデイに備え、交換レンズによる結像状態を
検出し、まだ合焦状態に達していないと判断され
るときのみ、何れの方向へ光学系を移動させるべ
きかを判断し、光学系の合焦のための移動方向を
指示する技術は既に知られている。この場合の方
向指示は、実際には、モータを正逆どちらに回転
させるかの駆動方向の指示となり、その指示方向
へのモータ回転によつて駆動歯車が回転すること
によつて、交換レンズ側の従動歯車が回転し、従
動部から焦点調節部へ回転が伝えられて、合焦動
作が自動的に行われる。ところが、前記モータの
駆動を受ける交換レンズは、多種に亘るものであ
るから、自動合焦のためのカメラボデイ側駆動部
によつて回転される交換レンズ側の従動部の作動
方向に対する焦点調節部の駆動方向勝手、例えば
近距離側から無限遠側に焦点調節するために従動
部をどちらへ回転させるか、を統一することは困
難である。
すなわち、交換レンズ鏡筒を製作する場合、例
えば、交換レンズのレンズ径寸法により、焦点調
節部における光学系移動機構の配置がレンズ径方
向に関して区区であり、従動部に与えられた回転
をピニオンと内歯歯車の噛み合いを介し光学系移
動機構に伝達するか、ピニオンと外歯歯車との噛
み合いを介し光学系移動機構に伝達するかされ、
この駆動力伝達形式の違いによつて、自動合焦の
ための駆動方向勝手が正逆反対になる。
えば、交換レンズのレンズ径寸法により、焦点調
節部における光学系移動機構の配置がレンズ径方
向に関して区区であり、従動部に与えられた回転
をピニオンと内歯歯車の噛み合いを介し光学系移
動機構に伝達するか、ピニオンと外歯歯車との噛
み合いを介し光学系移動機構に伝達するかされ、
この駆動力伝達形式の違いによつて、自動合焦の
ための駆動方向勝手が正逆反対になる。
これを統一するのに、自動合焦のできる交換レ
ンズの種類を、例えば同程度の口径範囲内のもの
に減少させねばならなかつたり、駆動方向勝手が
反対になるものに歯車列を増すことによつて正常
の関係にしようとすると、機構が複雑化し製品が
大型化する。またそれに伴う製造原価の上昇や故
障率の増大、駆動力伝達効率の低下等を招く。さ
らに、光学系移動機構におけるヘリコイドネジの
向きを、駆動方向勝手が正常の関係になるものと
そうでないものとで反対にすると、ヘリコイドネ
ジ加工機のリードカム(マスターカム)等を増
し、ネジの向きに対応した加工ラインを併設しな
ければならない等の不利がある。さらに、自動合
焦操作と手動合焦操作との両操作方式を兼備した
交換レンズにおいて、手動合焦のための操作方向
が機種毎に異なつて統一され得ず、実際の撮影に
当つて合焦操作方向にとまどい、またそれによつ
てシヤツタチヤンスを逃すと云つた問題がある。
ンズの種類を、例えば同程度の口径範囲内のもの
に減少させねばならなかつたり、駆動方向勝手が
反対になるものに歯車列を増すことによつて正常
の関係にしようとすると、機構が複雑化し製品が
大型化する。またそれに伴う製造原価の上昇や故
障率の増大、駆動力伝達効率の低下等を招く。さ
らに、光学系移動機構におけるヘリコイドネジの
向きを、駆動方向勝手が正常の関係になるものと
そうでないものとで反対にすると、ヘリコイドネ
ジ加工機のリードカム(マスターカム)等を増
し、ネジの向きに対応した加工ラインを併設しな
ければならない等の不利がある。さらに、自動合
焦操作と手動合焦操作との両操作方式を兼備した
交換レンズにおいて、手動合焦のための操作方向
が機種毎に異なつて統一され得ず、実際の撮影に
当つて合焦操作方向にとまどい、またそれによつ
てシヤツタチヤンスを逃すと云つた問題がある。
また、交換レンズ焦点調節部の駆動方向勝手が
統一されていなければ、カメラボデイの種類によ
つては合焦不能となるし、撮影レンズを試験的に
駆動して駆動方向勝手をカメラボデイが認識して
から本当の自動合焦駆動に移行するような方法を
採ると、合焦の所要時間が著るしく増大する等の
不具合を来す。
統一されていなければ、カメラボデイの種類によ
つては合焦不能となるし、撮影レンズを試験的に
駆動して駆動方向勝手をカメラボデイが認識して
から本当の自動合焦駆動に移行するような方法を
採ると、合焦の所要時間が著るしく増大する等の
不具合を来す。
目 的
この発明は、交換光学機器の、従動部駆動方向
勝手に対応する信号に応じて、光学機器本体側駆
動部の駆動方向の正逆を反転させ、交換光学機器
の焦点調節部を光学機器本体側駆動部によつて適
正方向に駆動するようにし、前記従来の諸欠点を
解消し得る、光学機器本体側駆動部により交換光
学機器側焦点調節部を駆動して行う自動合焦方法
と、その方法に用いる交換光学機器および光学機
器本体を提供することを目的とするものである。
勝手に対応する信号に応じて、光学機器本体側駆
動部の駆動方向の正逆を反転させ、交換光学機器
の焦点調節部を光学機器本体側駆動部によつて適
正方向に駆動するようにし、前記従来の諸欠点を
解消し得る、光学機器本体側駆動部により交換光
学機器側焦点調節部を駆動して行う自動合焦方法
と、その方法に用いる交換光学機器および光学機
器本体を提供することを目的とするものである。
実施例
第1図、第2図に示される実施例について説明
すれば、1は一眼レフレツクスカメラのカメラボ
デイであり、2は主ミラー、3は補助ミラー、4
はフイルムである。またカメラボデイー1には、
自動合焦のために、被写体光を補助ミラー3を介
して受ける受光部5、受光部5からの信号により
合焦状態にあるかどうか、また合焦状態になけれ
ば光学系をどの方向に移動させればよいかを判断
する演算回路6、演算回路6からの前記判断に対
応した信号を受けてモータ8を正転または逆転、
あるいは停止させるモータ駆動制御回路7、さら
にモータ駆動制御回路7によつて制御されるモー
タ8およびそれに対し図示しない減速機構を介し
接続される駆動軸9と同駆動軸9上の駆動歯車1
0が設けられている。
すれば、1は一眼レフレツクスカメラのカメラボ
デイであり、2は主ミラー、3は補助ミラー、4
はフイルムである。またカメラボデイー1には、
自動合焦のために、被写体光を補助ミラー3を介
して受ける受光部5、受光部5からの信号により
合焦状態にあるかどうか、また合焦状態になけれ
ば光学系をどの方向に移動させればよいかを判断
する演算回路6、演算回路6からの前記判断に対
応した信号を受けてモータ8を正転または逆転、
あるいは停止させるモータ駆動制御回路7、さら
にモータ駆動制御回路7によつて制御されるモー
タ8およびそれに対し図示しない減速機構を介し
接続される駆動軸9と同駆動軸9上の駆動歯車1
0が設けられている。
このカメラボデイ1に対し、第1図ではレンズ
口径の大きい交換レンズ20が、また第2図では
レンズ口径の小さい交換レンズ21が装着されて
いる。各交換レンズ20,21は、カメラボデイ
1に対し着脱自在に装着するためのマウント22
がそれぞれの固定筒23と一体に設けられている
と共に、このマウント22の外周り位置に、レン
ズ20,21のカメラボデイ1への着脱に伴つて
前記駆動歯車10と噛み合いまたその噛み合いが
外れる従動歯車24を持つた従動軸25が設けら
れている。駆動軸9および従動軸25は光軸26
と平行である。
口径の大きい交換レンズ20が、また第2図では
レンズ口径の小さい交換レンズ21が装着されて
いる。各交換レンズ20,21は、カメラボデイ
1に対し着脱自在に装着するためのマウント22
がそれぞれの固定筒23と一体に設けられている
と共に、このマウント22の外周り位置に、レン
ズ20,21のカメラボデイ1への着脱に伴つて
前記駆動歯車10と噛み合いまたその噛み合いが
外れる従動歯車24を持つた従動軸25が設けら
れている。駆動軸9および従動軸25は光軸26
と平行である。
また、27はレンズを保持する内筒であつて、
手動合焦操作リング28と一体であるヘリコイド
筒29のヘリコイド雌ネジ29aに、ヘリコイド
雄ネジ27aが螺合している。ヘリコイド筒29
のヘリコイド雄ネジ29bには、前記固定筒23
のヘリコイド雌ネジ23aが螺合している。さら
に、内筒27の外周一部には光軸方向のキー溝3
0が形成され、固定筒32内周一部に固設された
キー31と係合し、内筒27を光軸26の方向に
直進移動すべくしている。
手動合焦操作リング28と一体であるヘリコイド
筒29のヘリコイド雌ネジ29aに、ヘリコイド
雄ネジ27aが螺合している。ヘリコイド筒29
のヘリコイド雄ネジ29bには、前記固定筒23
のヘリコイド雌ネジ23aが螺合している。さら
に、内筒27の外周一部には光軸方向のキー溝3
0が形成され、固定筒32内周一部に固設された
キー31と係合し、内筒27を光軸26の方向に
直進移動すべくしている。
これにより、ヘリコイド筒29が、手動合焦操
作リング28によつて回転させられるか、従動軸
25からの伝動によつて回転させられると、その
回転方向に応じて内筒27が光軸26方向に前進
あるいは後退され焦点調節動作となる。今、具体
的には、ヘリコイドネジ27a,29aは左ネ
ジ、ヘリコイドネジ23a,29bは右ネジとさ
れており、ヘリコイド筒29がその後方(図中右
方)から見て時計方向に回転されるとき、内筒2
7は図中左方へ移動されるようにしてある。
作リング28によつて回転させられるか、従動軸
25からの伝動によつて回転させられると、その
回転方向に応じて内筒27が光軸26方向に前進
あるいは後退され焦点調節動作となる。今、具体
的には、ヘリコイドネジ27a,29aは左ネ
ジ、ヘリコイドネジ23a,29bは右ネジとさ
れており、ヘリコイド筒29がその後方(図中右
方)から見て時計方向に回転されるとき、内筒2
7は図中左方へ移動されるようにしてある。
ところが、第1図示交換レンズ20は、内筒2
7に口径の大きい撮影レンズ32を保持している
から、ヘリコイド筒29も内筒27と共に径寸法
が大きくなり、ヘリコイド筒29の後端部に形成
した内歯歯車33に、従動軸25上の伝動歯車3
4を噛み合わせて、従動軸25からの伝動がなさ
れるようにして、レンズ鏡筒内スペースを有効利
用するのに対し、第2図示交換レンズ21は、内
筒27に口径の小さい撮影レンズ35を保持して
いて、ヘリコイド筒29も内筒27と共に径寸法
の小さいものとなるので、ヘリコイド筒29後端
部に形成した外歯歯車36に、従動軸25上の伝
動歯車34を噛み合わせて、従動軸25からの伝
動がなされるようにし、ヘリコイド筒29外周り
の余裕スペースを利用している。
7に口径の大きい撮影レンズ32を保持している
から、ヘリコイド筒29も内筒27と共に径寸法
が大きくなり、ヘリコイド筒29の後端部に形成
した内歯歯車33に、従動軸25上の伝動歯車3
4を噛み合わせて、従動軸25からの伝動がなさ
れるようにして、レンズ鏡筒内スペースを有効利
用するのに対し、第2図示交換レンズ21は、内
筒27に口径の小さい撮影レンズ35を保持して
いて、ヘリコイド筒29も内筒27と共に径寸法
の小さいものとなるので、ヘリコイド筒29後端
部に形成した外歯歯車36に、従動軸25上の伝
動歯車34を噛み合わせて、従動軸25からの伝
動がなされるようにし、ヘリコイド筒29外周り
の余裕スペースを利用している。
このような従動軸25からヘリコイド筒29へ
の伝動構造の違いによつて、従動軸25から同じ
方向の回転を受けても、第1図示交換レンズ20
の内筒29と、第2図示交換レンズ21の内筒2
9とは、互いに逆の方向に駆動される。従つて、
自動合焦のための従動軸の回転方向に対する内筒
27の駆動方向勝手が、カメラボデイ1に備える
駆動軸9の駆動方向に対し、一方が正常の関係と
なれば他方は反対の関係となる。反対の関係とな
る方は、カメラボデイ1側の演算回路6で決定さ
れる方向に駆動軸9が駆動されても、レンズ系は
合焦方向とは反対の方向に移動させられるので、
これだけでは合焦不能となる。
の伝動構造の違いによつて、従動軸25から同じ
方向の回転を受けても、第1図示交換レンズ20
の内筒29と、第2図示交換レンズ21の内筒2
9とは、互いに逆の方向に駆動される。従つて、
自動合焦のための従動軸の回転方向に対する内筒
27の駆動方向勝手が、カメラボデイ1に備える
駆動軸9の駆動方向に対し、一方が正常の関係と
なれば他方は反対の関係となる。反対の関係とな
る方は、カメラボデイ1側の演算回路6で決定さ
れる方向に駆動軸9が駆動されても、レンズ系は
合焦方向とは反対の方向に移動させられるので、
これだけでは合焦不能となる。
なお、この駆動方向勝手を統一するためには、
伝動歯車34と外歯歯車36の間に歯車を1つ設
ければよく、実施例の第1図および第2図を見る
限りでは歯車を増してもスペース上の問題やそれ
に伴う製品の大型化の問題は無いように見えるが
決してそうなのではなく、実際は、鏡胴は設計
上、加工上、組立上等の理由からより多くの部品
で構成されている上に、鏡胴内には自動絞装置や
本発明以外の各種信号手段等が設けられているの
であり、更に近年益々進んでいる製品の小型化や
そのためのレンズの短小化(直径はそれ程小さく
ならない)がスペース事情を一段ときびしくして
いる。
伝動歯車34と外歯歯車36の間に歯車を1つ設
ければよく、実施例の第1図および第2図を見る
限りでは歯車を増してもスペース上の問題やそれ
に伴う製品の大型化の問題は無いように見えるが
決してそうなのではなく、実際は、鏡胴は設計
上、加工上、組立上等の理由からより多くの部品
で構成されている上に、鏡胴内には自動絞装置や
本発明以外の各種信号手段等が設けられているの
であり、更に近年益々進んでいる製品の小型化や
そのためのレンズの短小化(直径はそれ程小さく
ならない)がスペース事情を一段ときびしくして
いる。
そこで、各交換レンズ20,21にそれらの従
動軸駆動方向勝手に対応した駆動方向信号を設け
て、レンズ20,21をカメラボデイ1へ装着し
た際、その信号に応じて駆動軸9の駆動方向を正
逆自動的に切換えるようにし、従動軸駆動方向勝
手が正常な関係およびその反対のどちらの場合で
も、自動合焦が正常に行われるようにしている。
動軸駆動方向勝手に対応した駆動方向信号を設け
て、レンズ20,21をカメラボデイ1へ装着し
た際、その信号に応じて駆動軸9の駆動方向を正
逆自動的に切換えるようにし、従動軸駆動方向勝
手が正常な関係およびその反対のどちらの場合で
も、自動合焦が正常に行われるようにしている。
実際上、駆動軸9の正駆動方向は、生産数量が
一番多い一般機種の従動軸駆動方向勝手が正常の
関係となるように設定されるべきであり、そのよ
うな機種には、駆動方向信号を設けていないこと
を、信号の一種として考え、利用するのがコスト
面や耐久性面等で有利であるから、この実施例で
も、前記のような一般機種である第1図示交換レ
ンズ20には特別な駆動方向信号を設けないで、
第2図示交換レンズ21の方に、そのマウント2
2の後端面から後方へ突出する信号ピン37を設
けて、従動軸駆動方向勝手が駆動軸9の駆動方向
に対し反対の関係にあることを示す信号としてい
る。一方、カメラボデイ1には、それに装着され
る交換レンズ20,21の前記信号を検知する手
段として、信号検出スイツチ38が設けられ、信
号ピンのない交換レンズ20が装着されたとき
(第1図)はオフ状態となり、信号ピン37を有
する交換レンズ21が装着されたとき(第2図)
はオン状態となるようにしている。
一番多い一般機種の従動軸駆動方向勝手が正常の
関係となるように設定されるべきであり、そのよ
うな機種には、駆動方向信号を設けていないこと
を、信号の一種として考え、利用するのがコスト
面や耐久性面等で有利であるから、この実施例で
も、前記のような一般機種である第1図示交換レ
ンズ20には特別な駆動方向信号を設けないで、
第2図示交換レンズ21の方に、そのマウント2
2の後端面から後方へ突出する信号ピン37を設
けて、従動軸駆動方向勝手が駆動軸9の駆動方向
に対し反対の関係にあることを示す信号としてい
る。一方、カメラボデイ1には、それに装着され
る交換レンズ20,21の前記信号を検知する手
段として、信号検出スイツチ38が設けられ、信
号ピンのない交換レンズ20が装着されたとき
(第1図)はオフ状態となり、信号ピン37を有
する交換レンズ21が装着されたとき(第2図)
はオン状態となるようにしている。
そして、信号検出スイツチ38のオン、オフ信
号は、前記演算回路6に与えられ、演算回路6は
スイツチ38がオフであると、通常演算結果に従
つた駆動方向信号をモータ駆動制御回路7に与
え、スイツチ38がオフであると、通常演算結果
を反転した駆動方向信号をモータ駆動制御回路7
に与えるようにしている。
号は、前記演算回路6に与えられ、演算回路6は
スイツチ38がオフであると、通常演算結果に従
つた駆動方向信号をモータ駆動制御回路7に与
え、スイツチ38がオフであると、通常演算結果
を反転した駆動方向信号をモータ駆動制御回路7
に与えるようにしている。
なお、前記ヘリコイドネジ23a,29bはリ
ードを極めて小さくされており、合焦動作時にお
ける内歯歯車33および外歯歯車36の、回動量
に対応する光軸26方向移動量を少なくして、作
動を安定させる。
ードを極めて小さくされており、合焦動作時にお
ける内歯歯車33および外歯歯車36の、回動量
に対応する光軸26方向移動量を少なくして、作
動を安定させる。
以下作動について説明する。第1図において、
図示しないメインスイツチを閉じると、受光部5
が補助ミラー3を経由した撮影レンズ32の結像
状態を検出し、その情報を演算回路6に入力す
る。演算回路6は、信号検出スイツチ38がオフ
状態であるため、前記受光部5からの情報に基づ
く通常演算結果に従つた駆動方向信号をモータ駆
動制御回路7に与え、モータ8を正転または逆転
させる。今、被写体がより近い所にあつた場合す
なわち後ピンの場合と仮定すると、モータ8を正
転させるよう駆動方向信号が出され、駆動軸9は
後方(第1図右方)から見て反時計方向に回転さ
れる。これにより従動軸25は歯車10,24を
介し時計方向に回転され、伝動歯車34、内歯歯
車33を介しヘリコイド筒29を時計方向に回転
させる。従つて、内筒27および撮影レンズ32
は、右ネジのヘリコイドネジ27a,29aおよ
び左ネジのヘリコイドネジ23a,29bによつ
て、第1図左方へ移動させられる。
図示しないメインスイツチを閉じると、受光部5
が補助ミラー3を経由した撮影レンズ32の結像
状態を検出し、その情報を演算回路6に入力す
る。演算回路6は、信号検出スイツチ38がオフ
状態であるため、前記受光部5からの情報に基づ
く通常演算結果に従つた駆動方向信号をモータ駆
動制御回路7に与え、モータ8を正転または逆転
させる。今、被写体がより近い所にあつた場合す
なわち後ピンの場合と仮定すると、モータ8を正
転させるよう駆動方向信号が出され、駆動軸9は
後方(第1図右方)から見て反時計方向に回転さ
れる。これにより従動軸25は歯車10,24を
介し時計方向に回転され、伝動歯車34、内歯歯
車33を介しヘリコイド筒29を時計方向に回転
させる。従つて、内筒27および撮影レンズ32
は、右ネジのヘリコイドネジ27a,29aおよ
び左ネジのヘリコイドネジ23a,29bによつ
て、第1図左方へ移動させられる。
この撮影レンズ32の移動に従つて、受光部5
で検出する結像状態が、刻々と合焦状態へ変化
し、合焦状態に達すると、演算回路6がモータ駆
動制御回路7に対しモータ停止信号を与えるから
モータ8は停止させられる。実際は、合焦検出か
ら撮影レンズ32の停止までに若干のタイムラグ
等があり、それらに対する種々の対策がなされて
いるが、この発明の本旨とするところではないの
で、図示および説明は省略する。
で検出する結像状態が、刻々と合焦状態へ変化
し、合焦状態に達すると、演算回路6がモータ駆
動制御回路7に対しモータ停止信号を与えるから
モータ8は停止させられる。実際は、合焦検出か
ら撮影レンズ32の停止までに若干のタイムラグ
等があり、それらに対する種々の対策がなされて
いるが、この発明の本旨とするところではないの
で、図示および説明は省略する。
第2図においては、信号検出スイツチ38がオ
ン状態であるため、演算回路6は受光部5からの
情報に基づく通常演算結果を反転した駆動方向信
号をモータ駆動制御回路7に与える。今、前記第
1図の場合同様、被写体がより近い状態にあつた
と仮定すると、前記とは反対にモータ8を逆転さ
せるよう駆動方向信号が出され、駆動軸9は後方
(第2図右方)から見て前記とは反対の時計方向
に回転され、従動軸25も前記とは反対の反時計
方向に回転させる。しかし、従動軸25の反時計
方向回転は、伝動歯車34、外歯歯車36を介
し、ヘリコイド筒29に対して時計方向に伝達さ
れる。従つて、ヘリコイド筒29は前記第1図の
場合同様時計方向に回転されるため、撮影レンズ
35はヘリコイドネジ27a,29a,23a,
29bによつて図中左方へ移動される。
ン状態であるため、演算回路6は受光部5からの
情報に基づく通常演算結果を反転した駆動方向信
号をモータ駆動制御回路7に与える。今、前記第
1図の場合同様、被写体がより近い状態にあつた
と仮定すると、前記とは反対にモータ8を逆転さ
せるよう駆動方向信号が出され、駆動軸9は後方
(第2図右方)から見て前記とは反対の時計方向
に回転され、従動軸25も前記とは反対の反時計
方向に回転させる。しかし、従動軸25の反時計
方向回転は、伝動歯車34、外歯歯車36を介
し、ヘリコイド筒29に対して時計方向に伝達さ
れる。従つて、ヘリコイド筒29は前記第1図の
場合同様時計方向に回転されるため、撮影レンズ
35はヘリコイドネジ27a,29a,23a,
29bによつて図中左方へ移動される。
従つて、この場合も、撮影レンズ35の前記移
動により、受光部5で検出する結像状態が、刻々
と合焦状態へ変化し、合焦状態に達すると、演算
回路6からのモータ停止信号によつてモータ8は
停止される。
動により、受光部5で検出する結像状態が、刻々
と合焦状態へ変化し、合焦状態に達すると、演算
回路6からのモータ停止信号によつてモータ8は
停止される。
以上のように、従動軸駆動方向勝手が互いに反
対の2種の交換レンズのどちらをカメラボデイに
装着しても、その装着した交換レンズにおける従
動軸駆動方向勝手に対応して、カメラボデイ側駆
動軸の駆動方向が自動的に反転されることは、交
換レンズをカメラボデイに装着する都度、その従
動軸駆動方向勝手を知るために、カメラボデイ側
駆動軸を一旦作動させなければならない手間や、
そのための準備時間を不要にし、交換レンズ装着
と同時に自動合焦による撮影を可能にする。
対の2種の交換レンズのどちらをカメラボデイに
装着しても、その装着した交換レンズにおける従
動軸駆動方向勝手に対応して、カメラボデイ側駆
動軸の駆動方向が自動的に反転されることは、交
換レンズをカメラボデイに装着する都度、その従
動軸駆動方向勝手を知るために、カメラボデイ側
駆動軸を一旦作動させなければならない手間や、
そのための準備時間を不要にし、交換レンズ装着
と同時に自動合焦による撮影を可能にする。
前記交換レンズ20,21の駆動方向勝手を示
す信号としての、信号ピン37の有無は、交換レ
ンズ20,21がカメラボデイ1に装着されると
きの、同ボデイ1側に対する寸法的ないしは位置
的関係による機械的信号として作用するものであ
つて、ボデイ1側への信号供与が確実なうえ、駆
動方向勝手が互いに反対の2通りの交換レンズの
一方にのみ寸法的ないしは位置的変化を与えれば
足りると云う利点がある。そして、それらの信号
形態およびそれに対するボデイ1側の検知手段の
具体的構成は、種々に変更され得る。
す信号としての、信号ピン37の有無は、交換レ
ンズ20,21がカメラボデイ1に装着されると
きの、同ボデイ1側に対する寸法的ないしは位置
的関係による機械的信号として作用するものであ
つて、ボデイ1側への信号供与が確実なうえ、駆
動方向勝手が互いに反対の2通りの交換レンズの
一方にのみ寸法的ないしは位置的変化を与えれば
足りると云う利点がある。そして、それらの信号
形態およびそれに対するボデイ1側の検知手段の
具体的構成は、種々に変更され得る。
各交換レンズ20,21は、手動合焦操作リン
グ28によつて、手動合焦操作できるのは勿論で
あり、その場合図示しないメインスイツチを開い
た状態で行えばよい。リング28は、交換レンズ
20,21の何れの場合も、そのヘリコイド筒2
9と一体回動するから、合焦操作方向は一致して
いる。従つて、実際の撮影に際して、いずれの従
動軸回転習性を持つレンズを用いる場合にもとま
どいはない。
グ28によつて、手動合焦操作できるのは勿論で
あり、その場合図示しないメインスイツチを開い
た状態で行えばよい。リング28は、交換レンズ
20,21の何れの場合も、そのヘリコイド筒2
9と一体回動するから、合焦操作方向は一致して
いる。従つて、実際の撮影に際して、いずれの従
動軸回転習性を持つレンズを用いる場合にもとま
どいはない。
第3図から第5図は他の実施例を示し、カメラ
ボデイ41に対し交換レンズ42,43が交換装
着される。この実施例の場合、カメラボデイ41
は、第5図の如くモータ駆動制御回路7とモータ
8との間の各接続端子7a,7b,8a,8b
を、レンズマウント面41aに配設されている。
これに対し従動軸駆動方向勝手が正常の関係にあ
る交換レンズ42(第3図)と、反対の関係にあ
る交換レンズ43(第4図)は、それぞれのマウ
ント面44に、ボデイ41への装着時その前記各
端子7a,7b,8a,8bと接続される信号端
子42a,42b,42c,42d(第3図)お
よび43a,43b,43c,43d(第4図)
が配設されている。
ボデイ41に対し交換レンズ42,43が交換装
着される。この実施例の場合、カメラボデイ41
は、第5図の如くモータ駆動制御回路7とモータ
8との間の各接続端子7a,7b,8a,8b
を、レンズマウント面41aに配設されている。
これに対し従動軸駆動方向勝手が正常の関係にあ
る交換レンズ42(第3図)と、反対の関係にあ
る交換レンズ43(第4図)は、それぞれのマウ
ント面44に、ボデイ41への装着時その前記各
端子7a,7b,8a,8bと接続される信号端
子42a,42b,42c,42d(第3図)お
よび43a,43b,43c,43d(第4図)
が配設されている。
交換レンズ42における各端子42a…42d
は、端子42aと42d,42bと42cがそれ
ぞれ結線され、交換レンズ42のカメラボデイ4
1への装着により、ボデイ41側の端子7aと8
a,7bと8bを接続させて、モータ8が、演算
回路6における通常演算結果通りの向きに駆動さ
れるようにしているのに対し、交換レンズ43に
おける各端子43a…43dは、端子43aと4
3c,43bと43dが結線され、交換レンズ4
3のカメラボデイ41への装着により、ボデイ4
1側の端子7aと8b,7bと8aを接続させ
て、モータ8が、演算回路6における通常演算結
果とは反対の向きに駆動されるようにしている。
は、端子42aと42d,42bと42cがそれ
ぞれ結線され、交換レンズ42のカメラボデイ4
1への装着により、ボデイ41側の端子7aと8
a,7bと8bを接続させて、モータ8が、演算
回路6における通常演算結果通りの向きに駆動さ
れるようにしているのに対し、交換レンズ43に
おける各端子43a…43dは、端子43aと4
3c,43bと43dが結線され、交換レンズ4
3のカメラボデイ41への装着により、ボデイ4
1側の端子7aと8b,7bと8aを接続させ
て、モータ8が、演算回路6における通常演算結
果とは反対の向きに駆動されるようにしている。
ここに、各交換レンズ42,43の各端子42
a…42d群および43a…43d群は、モータ
8とモータ駆動制御回路7との間に介在して、各
交換レンズ42,43における従動軸駆動方向勝
手に対応して、モータ8の駆動方向を正逆反転し
得るよう直接に作用する電気的信号手段をなして
おり、スイツチのオン、オフ等の部材動作を伴わ
ない。従つて、交換レンズおよびカメラボデイ間
の信号授受部の故障はさらに起り難くなる。
a…42d群および43a…43d群は、モータ
8とモータ駆動制御回路7との間に介在して、各
交換レンズ42,43における従動軸駆動方向勝
手に対応して、モータ8の駆動方向を正逆反転し
得るよう直接に作用する電気的信号手段をなして
おり、スイツチのオン、オフ等の部材動作を伴わ
ない。従つて、交換レンズおよびカメラボデイ間
の信号授受部の故障はさらに起り難くなる。
45は電源、46はメインスイツチである。
第6図から第9図は更に他の実施例を示し、カ
メラボデイ51に対し交換レンズ53,55が交
換装着される。この実施例は、第3図から第5図
の実施例に比べ、信号授受部の端子構成を半減さ
せたものである。すなわち、カメラボデイ51に
あつては、モータ駆動制御回路7とモータ8との
間に、モータ回転方向反転回路52が挿入されて
おり(第8図)、同回路52は、そのカメラボデ
イレンズマウント面51aに配設された一対の端
子52a,52b間が閉成されるかどうかによつ
て、モータ8の駆動方向を正逆自動的に反転させ
るようにしている。
メラボデイ51に対し交換レンズ53,55が交
換装着される。この実施例は、第3図から第5図
の実施例に比べ、信号授受部の端子構成を半減さ
せたものである。すなわち、カメラボデイ51に
あつては、モータ駆動制御回路7とモータ8との
間に、モータ回転方向反転回路52が挿入されて
おり(第8図)、同回路52は、そのカメラボデ
イレンズマウント面51aに配設された一対の端
子52a,52b間が閉成されるかどうかによつ
て、モータ8の駆動方向を正逆自動的に反転させ
るようにしている。
駆動方向勝手が正の関係にある交換レンズ53
は、そのマウント面54に、前記端子52a,5
2bと対向する一対の端子53a,53bを互い
に絶縁状態に配設され(第6図)、交換レンズ5
3をボデイ51に装着したとき、端子53aは端
子52aに、端子53bは端子52bにそれぞれ
接続されて、各端子52a,52b間を絶縁関係
に確保するようにしている。従つて、交換レンズ
53側は、端子53a,53bの代りに、マウン
ト面54の全面ないしボデイ側端子52a,52
bと接触する範囲を単なる絶縁面とし、あるいは
金属製マウント面の端子52a,52bと対向す
る部分を凹部として同端子52a,52bに接触
しないようにしても、同様の結果が得られる。
は、そのマウント面54に、前記端子52a,5
2bと対向する一対の端子53a,53bを互い
に絶縁状態に配設され(第6図)、交換レンズ5
3をボデイ51に装着したとき、端子53aは端
子52aに、端子53bは端子52bにそれぞれ
接続されて、各端子52a,52b間を絶縁関係
に確保するようにしている。従つて、交換レンズ
53側は、端子53a,53bの代りに、マウン
ト面54の全面ないしボデイ側端子52a,52
bと接触する範囲を単なる絶縁面とし、あるいは
金属製マウント面の端子52a,52bと対向す
る部分を凹部として同端子52a,52bに接触
しないようにしても、同様の結果が得られる。
これに対し、駆動方向勝手が反対の関係にある
交換レンズ55は、そのマウント面56に、前記
各端子52a,52bと対向する一対の端子55
a,55bを互いに結線状態に配設され(第7
図)、交換レンズ55をボデイ51に装着したと
き、端子55aは端子52aに、端子55bは端
子52bにそれぞれ接続され、両端子52a,5
2b間を閉成するようにしている。従つて、交換
レンズマウント面56の全面ないしボデイ側端子
52a,52bと対向する範囲を導電性としても
同様の結果が得られ、端子55a,55bを省略
することができる。全面を導電性にする場合は、
ノイズの有無に留意することが望まれる。
交換レンズ55は、そのマウント面56に、前記
各端子52a,52bと対向する一対の端子55
a,55bを互いに結線状態に配設され(第7
図)、交換レンズ55をボデイ51に装着したと
き、端子55aは端子52aに、端子55bは端
子52bにそれぞれ接続され、両端子52a,5
2b間を閉成するようにしている。従つて、交換
レンズマウント面56の全面ないしボデイ側端子
52a,52bと対向する範囲を導電性としても
同様の結果が得られ、端子55a,55bを省略
することができる。全面を導電性にする場合は、
ノイズの有無に留意することが望まれる。
第8図におけるモータ回転方向反転回路52
は、第9図にその具体的回路の一例が示されてい
る。第9図において、57は信号制御回路であつ
て、端子52a,52bに対し接続される交換レ
ンズ53又は55の端子53a,53b、および
端子55a,55bによる信号の違いに応動す
る。この信号制御回路57は、排他的OR回路5
8,59、NAND回路60、AND回路61,6
2で構成されている。また、63は信号制御回路
57からの出力信号に応じて、モータ8を正逆反
転させて駆動するモータ駆動回路であり、モータ
駆動方向反転用トランジスタ64,65,66,
67、およびトランジスタ64,65の制御用ト
ランジスタ68,69、抵抗70,71,72,
73で構成され、AND回路61の出力がトラン
ジスタ64のベースに、AND回路62の出力が
トランジスタ65のベースにそれぞれ与えられる
ようにしている。74,75,76は他の調整用
抵抗である。
は、第9図にその具体的回路の一例が示されてい
る。第9図において、57は信号制御回路であつ
て、端子52a,52bに対し接続される交換レ
ンズ53又は55の端子53a,53b、および
端子55a,55bによる信号の違いに応動す
る。この信号制御回路57は、排他的OR回路5
8,59、NAND回路60、AND回路61,6
2で構成されている。また、63は信号制御回路
57からの出力信号に応じて、モータ8を正逆反
転させて駆動するモータ駆動回路であり、モータ
駆動方向反転用トランジスタ64,65,66,
67、およびトランジスタ64,65の制御用ト
ランジスタ68,69、抵抗70,71,72,
73で構成され、AND回路61の出力がトラン
ジスタ64のベースに、AND回路62の出力が
トランジスタ65のベースにそれぞれ与えられる
ようにしている。74,75,76は他の調整用
抵抗である。
今、カメラボデイ51に、交換レンズ53を装
着すると、ボデイ51の端子52a,52bは絶
縁関係にあるから、メインスイツチ46が閉じら
れれば、排他的OR回路58,59の各入力端子
58b,59bへの入力信号は“1”である。一
方、被写体がより近距離にあるとき、すなわち後
ピンのときは、撮影レンズを繰り出すために、モ
ータ駆動制御回路7の一方の出力端子7cからは
“1”、他方の出力端子7dからは“0”の信号が
出力され、各排他的OR回路58,59の入力端
子58a,59aに与えられる。これにより、信
号制御回路57における各AND回路61,62
からの出力はそれぞれ“0”と“1”である。従
つて、トランジスタ69,65がオン、トランジ
スタ68,64がオフとなり、電源45からの電
流は、トランジスタ65からモータ8、およびト
ランジスタ66へと流れ、モータ8は正転されて
撮影レンズが繰り出される。
着すると、ボデイ51の端子52a,52bは絶
縁関係にあるから、メインスイツチ46が閉じら
れれば、排他的OR回路58,59の各入力端子
58b,59bへの入力信号は“1”である。一
方、被写体がより近距離にあるとき、すなわち後
ピンのときは、撮影レンズを繰り出すために、モ
ータ駆動制御回路7の一方の出力端子7cからは
“1”、他方の出力端子7dからは“0”の信号が
出力され、各排他的OR回路58,59の入力端
子58a,59aに与えられる。これにより、信
号制御回路57における各AND回路61,62
からの出力はそれぞれ“0”と“1”である。従
つて、トランジスタ69,65がオン、トランジ
スタ68,64がオフとなり、電源45からの電
流は、トランジスタ65からモータ8、およびト
ランジスタ66へと流れ、モータ8は正転されて
撮影レンズが繰り出される。
被写体がより遠距離にあるときすなわち前ピン
のときは、前記モータ駆動制御回路7の出力端子
7cおよび7dから各排他的OR回路58,59
の入力端子58a,59aに与えられる信号が、
前記とは逆に“0”“1”となり、AND回路6
1,62からの出力はそれぞれ“1”と“0”に
なる。従つて、トランジスタ68,64がオン、
トランジスタ69,65がオフになり、電源45
からの電流は、トランジスタ64、モータ8、ト
ランジスタ67へと流れ、モータ8は逆転されて
撮影レンズが繰り込まれる。
のときは、前記モータ駆動制御回路7の出力端子
7cおよび7dから各排他的OR回路58,59
の入力端子58a,59aに与えられる信号が、
前記とは逆に“0”“1”となり、AND回路6
1,62からの出力はそれぞれ“1”と“0”に
なる。従つて、トランジスタ68,64がオン、
トランジスタ69,65がオフになり、電源45
からの電流は、トランジスタ64、モータ8、ト
ランジスタ67へと流れ、モータ8は逆転されて
撮影レンズが繰り込まれる。
合焦状態になると、モータ駆動制御回路7の各
出力端子7c,7dからは、それぞれ“0”“0”
または“1”“1”の信号が出力されることによ
り、各AND回路61,62からの出力がそれぞ
れ“0”“0”になる。従つて、トランジスタ6
8,64、およびトランジスタ69,65は共に
オフとなり、モータ8への給電が断たれてモータ
8は停止される。
出力端子7c,7dからは、それぞれ“0”“0”
または“1”“1”の信号が出力されることによ
り、各AND回路61,62からの出力がそれぞ
れ“0”“0”になる。従つて、トランジスタ6
8,64、およびトランジスタ69,65は共に
オフとなり、モータ8への給電が断たれてモータ
8は停止される。
次に、交換レンズ55をカメラボデイ51に装
着すると、ボデイ51側の端子52a,52b間
は、レンズ55側の端子55a,55bとの接続
によつて閉成される。これにより、各排他的OR
回路58,59の各入力端子58b,59bへ
は、メインスイツチ46の閉成と同時に、前記交
換レンズ53の場合とは逆に“0”の入力信号が
与えられる。従つて、モータ8はその駆動方向を
自動的に反転され、従動軸駆動方向勝手が反対の
関係にある交換レンズ55に対しても、正常な自
動合焦動作が行われる。
着すると、ボデイ51側の端子52a,52b間
は、レンズ55側の端子55a,55bとの接続
によつて閉成される。これにより、各排他的OR
回路58,59の各入力端子58b,59bへ
は、メインスイツチ46の閉成と同時に、前記交
換レンズ53の場合とは逆に“0”の入力信号が
与えられる。従つて、モータ8はその駆動方向を
自動的に反転され、従動軸駆動方向勝手が反対の
関係にある交換レンズ55に対しても、正常な自
動合焦動作が行われる。
なお、この第9図の回路例は、第1の実施例で
ある第1図、第2図の実施例にも簡単に応用でき
る。
ある第1図、第2図の実施例にも簡単に応用でき
る。
第10図から第12図に示される実施例は、カ
メラボデイ81側の駆動軸82と、駆動方向勝手
が正常の関係にある交換レンズ83、反対の関係
にある交換レンズ84の各従動軸85,86と
が、互いに同一軸線上で突き合わせ係合して、軸
端に構成した噛み合いクラツチを介し駆動力の伝
達を行うべくした型式のカメラの場合を示してい
る。
メラボデイ81側の駆動軸82と、駆動方向勝手
が正常の関係にある交換レンズ83、反対の関係
にある交換レンズ84の各従動軸85,86と
が、互いに同一軸線上で突き合わせ係合して、軸
端に構成した噛み合いクラツチを介し駆動力の伝
達を行うべくした型式のカメラの場合を示してい
る。
第10図示の駆動方向勝手が正常の関係にある
交換レンズ83の従動軸85と、第11図示の駆
動方向勝手が反対の関係にある交換レンズ84の
従動軸86とは、それぞれの後端噛合クラツチ部
85a,86aの、各交換レンズ83,84にお
けるマウント面87からの退入寸法L1,L2が異
なるようにされ(実施例ではL1>L2)ている。
これに対し、カメラボデイ81に備える駆動軸8
2は、先端噛合クラツチ部82aがレンズマウン
ト面88から突出するよう可動接片89a,89
bのバネ性(別途このためのバネを設けてもよ
い。)により図中左方へ付勢され、ボデイ1に交
換レンズ83,84が装着される際、装着完了時
まではマウント面87によつてクラツチ部82a
をばねに抗し押圧されるが、装着完了時クラツチ
部82aが従動軸後端クラツチ部85aまたは8
6aが位置するマウント面87一部の凹陥部87
aに対向して、マウント面87による押圧を解除
され、クラツチ部82aが従動軸後端クラツチ部
85aまたは86aに対し前記ばね付勢により噛
み合わされるようにしている。
交換レンズ83の従動軸85と、第11図示の駆
動方向勝手が反対の関係にある交換レンズ84の
従動軸86とは、それぞれの後端噛合クラツチ部
85a,86aの、各交換レンズ83,84にお
けるマウント面87からの退入寸法L1,L2が異
なるようにされ(実施例ではL1>L2)ている。
これに対し、カメラボデイ81に備える駆動軸8
2は、先端噛合クラツチ部82aがレンズマウン
ト面88から突出するよう可動接片89a,89
bのバネ性(別途このためのバネを設けてもよ
い。)により図中左方へ付勢され、ボデイ1に交
換レンズ83,84が装着される際、装着完了時
まではマウント面87によつてクラツチ部82a
をばねに抗し押圧されるが、装着完了時クラツチ
部82aが従動軸後端クラツチ部85aまたは8
6aが位置するマウント面87一部の凹陥部87
aに対向して、マウント面87による押圧を解除
され、クラツチ部82aが従動軸後端クラツチ部
85aまたは86aに対し前記ばね付勢により噛
み合わされるようにしている。
従つて、駆動軸82は、そのクラツチ部82a
が、従動軸後端クラツチ部85a,86aのどち
らと噛み合うかによつて、第10図、第11図の
如く、マウント面88からの突出量が異なる。つ
まり、駆動軸82の軸線方向位置が異なる。そこ
で、この駆動軸82の軸線方向位置の変化に応じ
て切換えられるスイツチ89を設けて、第12図
の如くモータ駆動制御回路7とモータ8との間に
挿入し、カメラボデイ81に装着される交換レン
ズ83または84の駆動方向勝手に応じ、モータ
8の駆動方向の正逆を自動的に反転し得るように
している。90は受動歯車、91は最大突出位置
規制鍔である。
が、従動軸後端クラツチ部85a,86aのどち
らと噛み合うかによつて、第10図、第11図の
如く、マウント面88からの突出量が異なる。つ
まり、駆動軸82の軸線方向位置が異なる。そこ
で、この駆動軸82の軸線方向位置の変化に応じ
て切換えられるスイツチ89を設けて、第12図
の如くモータ駆動制御回路7とモータ8との間に
挿入し、カメラボデイ81に装着される交換レン
ズ83または84の駆動方向勝手に応じ、モータ
8の駆動方向の正逆を自動的に反転し得るように
している。90は受動歯車、91は最大突出位置
規制鍔である。
この実施例は、前記第1番目の実施例同様、交
換レンズの駆動方向勝手の違いを、交換レンズ側
一部の寸法による機械的信号でカメラボデイ側に
与えるものであるが、前記機械的信号は、既設従
動軸の後端クラツチ部の位置によつて得ているた
め、第1番目の実施例における信号ピンのよう
な、特別な機械的信号部材を設ける必要がない点
でさらに有利である。
換レンズの駆動方向勝手の違いを、交換レンズ側
一部の寸法による機械的信号でカメラボデイ側に
与えるものであるが、前記機械的信号は、既設従
動軸の後端クラツチ部の位置によつて得ているた
め、第1番目の実施例における信号ピンのよう
な、特別な機械的信号部材を設ける必要がない点
でさらに有利である。
なお、駆動軸82と、従動軸85および86と
の間の伝動は、クラツチの噛み合いによるもので
あるから、駆動軸82はその後方(図中右方)か
ら見て時計方向回転が正転方向となる。前記スイ
ツチ89は、モータ駆動制御回路7の各出力端子
7a,7bに接続された連動可動接片89a,8
9bと、モータ8の正逆正常側固定接片89c,
89d、および正逆反対側固定接片89e,89
fとからなり、駆動方向勝手が正常の関係にある
交換レンズ83の装着時には、第10図、第12
図の如く可動接片89a,89bが正常側固定接
片89c,89dに接触して、モータ8の駆動方
向を演算回路6の指令通りに従わせるのに対し、
駆動方向勝手が反対の関係にある交換レンズ84
の装着時には、第11図の如く可動接片89a,
89bが反転側固定接片89e,89fに接触し
て、モータ8の駆動方向を正逆反対に切換える。
の間の伝動は、クラツチの噛み合いによるもので
あるから、駆動軸82はその後方(図中右方)か
ら見て時計方向回転が正転方向となる。前記スイ
ツチ89は、モータ駆動制御回路7の各出力端子
7a,7bに接続された連動可動接片89a,8
9bと、モータ8の正逆正常側固定接片89c,
89d、および正逆反対側固定接片89e,89
fとからなり、駆動方向勝手が正常の関係にある
交換レンズ83の装着時には、第10図、第12
図の如く可動接片89a,89bが正常側固定接
片89c,89dに接触して、モータ8の駆動方
向を演算回路6の指令通りに従わせるのに対し、
駆動方向勝手が反対の関係にある交換レンズ84
の装着時には、第11図の如く可動接片89a,
89bが反転側固定接片89e,89fに接触し
て、モータ8の駆動方向を正逆反対に切換える。
前記実施例の説明では、この発明の理解が容易
であるように、交換レンズの駆動方向勝手が、正
常の関係か反対の関係かを表わす信号とそれによ
るモータ駆動方向の正逆反転の点だけを述べてい
る。しかし、実際の製品では、従動軸を有しない
種類の交換レンズも併用されるから、前記従動軸
駆動方向勝手の識別に加え、従動軸を有している
かどうかの識別も要し、従動軸を有するものにつ
いてのみ、前記駆動方向勝手の識別とそれによる
モータ駆動方向の正逆切換えが行われるようにさ
れる。この場合、別に設けた従動軸の有無を示す
信号を利用すればよいが、前記各実施例における
機械的ないし電気的な2段階の信号に、従動軸有
無に応じた信号を加えた3段階信号として、従動
軸を有しているものについてのみ、前記モータ駆
動方向の正逆自動反転が行われるようにすること
ができる。
であるように、交換レンズの駆動方向勝手が、正
常の関係か反対の関係かを表わす信号とそれによ
るモータ駆動方向の正逆反転の点だけを述べてい
る。しかし、実際の製品では、従動軸を有しない
種類の交換レンズも併用されるから、前記従動軸
駆動方向勝手の識別に加え、従動軸を有している
かどうかの識別も要し、従動軸を有するものにつ
いてのみ、前記駆動方向勝手の識別とそれによる
モータ駆動方向の正逆切換えが行われるようにさ
れる。この場合、別に設けた従動軸の有無を示す
信号を利用すればよいが、前記各実施例における
機械的ないし電気的な2段階の信号に、従動軸有
無に応じた信号を加えた3段階信号として、従動
軸を有しているものについてのみ、前記モータ駆
動方向の正逆自動反転が行われるようにすること
ができる。
前記3段階信号とするには、例えば、第1図、
第2図の実施例においては、信号ピン37とは高
さの違う他の信号ピンを、従動軸なしの交換レン
ズに設けてカメラボデイ側でグレイコードによつ
て識別するか、あるいは前記他の信号ピンによつ
てのみ開かれる常閉スイツチをカメラボデイへメ
インスイツチと直列に設けておくかすればよい。
第2図の実施例においては、信号ピン37とは高
さの違う他の信号ピンを、従動軸なしの交換レン
ズに設けてカメラボデイ側でグレイコードによつ
て識別するか、あるいは前記他の信号ピンによつ
てのみ開かれる常閉スイツチをカメラボデイへメ
インスイツチと直列に設けておくかすればよい。
また、第3図から第5図の実施例にあつては、
従動軸なしの交換レンズにおけるマウント面を、
接続端子なしとすればよいのであり、絶縁面とす
ることが望ましい。第6図から第9図の実施例の
場合は、従動軸なしの交換レンズにおけるマウン
ト面に、ボデイ側端子52a,52b間に適当な
抵抗値を与える高抵抗導電部を設け、カメラボデ
イ側の回路構成上、前記特定の抵抗値を検知した
とき、自動合焦機能を停止させておくようにすれ
ばよいし、さらに機能停止に加え、自動合焦装置
のメインスイツチを切つておくよう、フアインダ
ー視野内等、カメラ使用者が気付き易い箇所へ警
告表示することもできる。
従動軸なしの交換レンズにおけるマウント面を、
接続端子なしとすればよいのであり、絶縁面とす
ることが望ましい。第6図から第9図の実施例の
場合は、従動軸なしの交換レンズにおけるマウン
ト面に、ボデイ側端子52a,52b間に適当な
抵抗値を与える高抵抗導電部を設け、カメラボデ
イ側の回路構成上、前記特定の抵抗値を検知した
とき、自動合焦機能を停止させておくようにすれ
ばよいし、さらに機能停止に加え、自動合焦装置
のメインスイツチを切つておくよう、フアインダ
ー視野内等、カメラ使用者が気付き易い箇所へ警
告表示することもできる。
第10図から第12図の実施例では、従動軸な
しの交換レンズにおけるマウント面に、第10図
の寸法L1よりも深い凹陥部を設け、従動軸がな
いことによつて駆動軸がさらに突出するように
し、この駆動軸の最大突出によつてのみ開かれる
常閉スイツチをメインスイツチと直列に設けてお
く等すればよい。
しの交換レンズにおけるマウント面に、第10図
の寸法L1よりも深い凹陥部を設け、従動軸がな
いことによつて駆動軸がさらに突出するように
し、この駆動軸の最大突出によつてのみ開かれる
常閉スイツチをメインスイツチと直列に設けてお
く等すればよい。
さらに、信号の形態の一つとして、リードオン
リーメモリー(以下ROMと云う)を使用する場
合も、この発明の範中である。すなわち、交換レ
ンズにROMとそれ用の入出力手段を設け、前記
ROMに、それを持つ交換レンズの駆動方向勝手
の情報、あるいはそれと従動軸有無に対応する情
報を、デジタル的に記憶させておき、マウント面
の接続端子を介しカメラボデイ側の情報処理装置
が、前記記憶情報を利用して、各交換レンズの駆
動方向勝手に応じたモータ駆動方向の正逆自動切
換えを行い、あるいは従動軸なしのものにあつて
は自動合焦機能を停止させておくようにすること
もできる。
リーメモリー(以下ROMと云う)を使用する場
合も、この発明の範中である。すなわち、交換レ
ンズにROMとそれ用の入出力手段を設け、前記
ROMに、それを持つ交換レンズの駆動方向勝手
の情報、あるいはそれと従動軸有無に対応する情
報を、デジタル的に記憶させておき、マウント面
の接続端子を介しカメラボデイ側の情報処理装置
が、前記記憶情報を利用して、各交換レンズの駆
動方向勝手に応じたモータ駆動方向の正逆自動切
換えを行い、あるいは従動軸なしのものにあつて
は自動合焦機能を停止させておくようにすること
もできる。
なお、この発明が、適用可能な光学機器本体と
しては、上述のスチルカメラに限らず8ミリカメ
ラやビデイオカメラ等のムービーカメラ、各種プ
ロジエクタおよび引伸機等、焦点調節が必要な
種々の光学機器が挙げられる。
しては、上述のスチルカメラに限らず8ミリカメ
ラやビデイオカメラ等のムービーカメラ、各種プ
ロジエクタおよび引伸機等、焦点調節が必要な
種々の光学機器が挙げられる。
また、前記実施例では、カメラボデイと交換レ
ンズとの関係のみを示したが、カメラボデイと交
換レンズとの間に介装使用される中間リング、ベ
ローズ、フオーカシングユニツト、リヤコンバー
ター等と、カメラボデイ、あるいは交換レンズと
の間にも有効であるし、互いに着脱される交換式
光学機器間の一切の合焦用駆動力伝達にこの発明
は適用され得るものであり、駆動部を有する側を
光学機器本体、従動部を有する側を交換光学機器
とする。
ンズとの関係のみを示したが、カメラボデイと交
換レンズとの間に介装使用される中間リング、ベ
ローズ、フオーカシングユニツト、リヤコンバー
ター等と、カメラボデイ、あるいは交換レンズと
の間にも有効であるし、互いに着脱される交換式
光学機器間の一切の合焦用駆動力伝達にこの発明
は適用され得るものであり、駆動部を有する側を
光学機器本体、従動部を有する側を交換光学機器
とする。
さらにまた、前記実施例では、カメラボデイに
交換レンズが装着されたとき、その交換レンズの
駆動方向勝手に応じた信号により、駆動部の駆動
方向の正逆を自動的に反転させるようにしたもの
を示しているが、第13図から第16図に示され
るように、駆動方向勝手が正常の関係にある交換
レンズ101と、その反対の関係にある交換レン
ズ102とに対し、その駆動方向勝手に対応する
視覚的信号としての表示103,104を外面一
部、例えば使用者が確認し易い前端面一部や後端
部外周一部に設け、カメラ使用者はその表示10
3,104に従つて、カメラボデイ105一部に
設けられている駆動方向正逆切換用スイツチ10
6を手動操作するようにすることもできる。この
場合、構成が最も簡略化する。
交換レンズが装着されたとき、その交換レンズの
駆動方向勝手に応じた信号により、駆動部の駆動
方向の正逆を自動的に反転させるようにしたもの
を示しているが、第13図から第16図に示され
るように、駆動方向勝手が正常の関係にある交換
レンズ101と、その反対の関係にある交換レン
ズ102とに対し、その駆動方向勝手に対応する
視覚的信号としての表示103,104を外面一
部、例えば使用者が確認し易い前端面一部や後端
部外周一部に設け、カメラ使用者はその表示10
3,104に従つて、カメラボデイ105一部に
設けられている駆動方向正逆切換用スイツチ10
6を手動操作するようにすることもできる。この
場合、構成が最も簡略化する。
スイツチ106は、第15図、第16図のよう
に、メインスイツチ46の近くに配置すると、自
動合焦を行うようメインスイツチ46を操作する
際、スイツチ106の操作が必要なことを気付か
せ易く、操作忘れによる失敗を防止できる。
に、メインスイツチ46の近くに配置すると、自
動合焦を行うようメインスイツチ46を操作する
際、スイツチ106の操作が必要なことを気付か
せ易く、操作忘れによる失敗を防止できる。
各交換レンズ101,102における従動部駆
動方向勝手を示す信号を、カメラボデイ105側
に与え、その信号に応じてスイツチ106をどち
ら側に切換えるかを点灯表示する表示ランプ10
7,108を第17図の如く設ければさらに便利
である。そして、その表示ランプ107,108
およびスイツチ106は第17図のようにカメラ
使用者が頻繁に見るフアインダー覗き窓109の
近くに配置すれば、スイツチ106が適正な側に
切換えられているかどうかが、常時確認されるこ
とになる。
動方向勝手を示す信号を、カメラボデイ105側
に与え、その信号に応じてスイツチ106をどち
ら側に切換えるかを点灯表示する表示ランプ10
7,108を第17図の如く設ければさらに便利
である。そして、その表示ランプ107,108
およびスイツチ106は第17図のようにカメラ
使用者が頻繁に見るフアインダー覗き窓109の
近くに配置すれば、スイツチ106が適正な側に
切換えられているかどうかが、常時確認されるこ
とになる。
効 果
この発明によれば、光学機器本体に装着された
交換光学機器の、焦点調節部駆動方向勝手に対応
する信号に応じて、光学機器本体に備えた駆動部
による従動部に対する駆動方向の正逆を反転さ
せ、焦点調節部を適正方向に駆動するようにする
から、焦点調節部の駆動方向勝手を統一しなくと
も合焦不能を解消でき、統一に起因する前記諸欠
点は回避される。しかも、焦点調節部を適正方向
に駆動するための光学機器本体側における駆動方
向を知るために、撮影レンズを試験的に移動させ
る手間や時間が省けるから、実際の使用に非常に
便利である。
交換光学機器の、焦点調節部駆動方向勝手に対応
する信号に応じて、光学機器本体に備えた駆動部
による従動部に対する駆動方向の正逆を反転さ
せ、焦点調節部を適正方向に駆動するようにする
から、焦点調節部の駆動方向勝手を統一しなくと
も合焦不能を解消でき、統一に起因する前記諸欠
点は回避される。しかも、焦点調節部を適正方向
に駆動するための光学機器本体側における駆動方
向を知るために、撮影レンズを試験的に移動させ
る手間や時間が省けるから、実際の使用に非常に
便利である。
また、交換光学機器は、その駆動方向勝手に応
じた信号を備えるだけでよく、特に高額のコスト
上昇の原因とはならないし、光学機器本体は、交
換光学機器側の前記信号に応じて駆動部による従
動部に対する駆動方向を正逆切換える手段を持て
ばよく、容易かつ安価に供し得る。
じた信号を備えるだけでよく、特に高額のコスト
上昇の原因とはならないし、光学機器本体は、交
換光学機器側の前記信号に応じて駆動部による従
動部に対する駆動方向を正逆切換える手段を持て
ばよく、容易かつ安価に供し得る。
第1図、第2図はそれぞれ従動部駆動方向勝手
の違う交換レンズをカメラボデイに装着した状態
で示す一実施例の断面図、第3図、第4図は別の
実施例における各交換レンズ要部の断面図、第5
図は第3図、第4図の交換レンズに用いるカメラ
ボデイ要部の断面図、第6図、第7図は他の実施
例における各交換レンズ要部の断面図、第8図は
第6図、第7図の交換レンズに用いるカメラボデ
イ要部の断面図、第9図は第8図のモータ回転方
向切換回路の具体的な回路例を示す電気回路図、
第10図、第11図は今1つの実施例における各
交換レンズ要部の断面図、第12図は第10図、
第11図の交換レンズに用いるカメラボデイ側電
気回路図、第13図、第14図はさらに別の実施
例における各交換レンズの全体斜視図および要部
斜視図、第15図はカメラボデイの断面図、第1
6図はカメラボデイ要部の背面図、第17図は変
形例のカメラボデイ要部の背面図である。 5,6……合焦検出手段、7,8,9,10,
7,8,82,90……駆動部、24,25,3
4……従動部、23a,27a,29,29a,
29b……焦点調節部、22,37,42a,4
2b,42c,42d,43a,43b,43
c,43d,53a,53b,55a,55b,
85,86,103,104……信号手段、6,
38,52,57,63,89,6,106……
反転手段。
の違う交換レンズをカメラボデイに装着した状態
で示す一実施例の断面図、第3図、第4図は別の
実施例における各交換レンズ要部の断面図、第5
図は第3図、第4図の交換レンズに用いるカメラ
ボデイ要部の断面図、第6図、第7図は他の実施
例における各交換レンズ要部の断面図、第8図は
第6図、第7図の交換レンズに用いるカメラボデ
イ要部の断面図、第9図は第8図のモータ回転方
向切換回路の具体的な回路例を示す電気回路図、
第10図、第11図は今1つの実施例における各
交換レンズ要部の断面図、第12図は第10図、
第11図の交換レンズに用いるカメラボデイ側電
気回路図、第13図、第14図はさらに別の実施
例における各交換レンズの全体斜視図および要部
斜視図、第15図はカメラボデイの断面図、第1
6図はカメラボデイ要部の背面図、第17図は変
形例のカメラボデイ要部の背面図である。 5,6……合焦検出手段、7,8,9,10,
7,8,82,90……駆動部、24,25,3
4……従動部、23a,27a,29,29a,
29b……焦点調節部、22,37,42a,4
2b,42c,42d,43a,43b,43
c,43d,53a,53b,55a,55b,
85,86,103,104……信号手段、6,
38,52,57,63,89,6,106……
反転手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合焦検出手段によつて合焦状態に応じて合焦
方向および合焦を表わす焦点信号を出力し、その
焦点信号に応じて合焦用駆動部が正方向又はその
反対方向に作動する光学機器本体と、その光学機
器本体に装着したとき、上記駆動部に従動する従
動部によつて焦点調節部が駆動される交換光学機
器とを用いる自動合焦方法において、 上記焦点調節部の作動による合焦方向と合焦の
ために上記従動部が作動されるべき方向との関係
を表わす交換光学機器からの信号に応じて、光学
機器本体における合焦検出手段の焦点信号と上記
駆動部の作動方向との関係を切換設定し、 この設定に基づいて交換光学機器の焦点調節部
を、上記従動部を介して、光学機器本体の上記駆
動部によつて駆動することを特徴とする自動合焦
方法。 2 合焦状態に応じて合焦方向および合焦を表わ
す焦点信号を出力する合焦検出手段と、その焦点
信号の表わす合焦方向に応じて正方向又はその反
対方向に作動する合焦用駆動部と、上記合焦方向
に対する該駆動部の作動方向を選択的に反転し得
る駆動方向反転手段とを有する光学機器本体に装
着される交換光学機器であつて、 光学機器本体の駆動部に着脱自在に連結される
従動部と、 該従動部に連結された焦点調節部と、 上記焦点調節部の作動による合焦方向と合焦の
ために上記従動部が作動されるべき方向との関係
を表わす信号手段とを備えたことを特徴とする交
換光学機器。 3 前記信号手段は、交換光学機器外部への視覚
的表示であることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の交換光学機器。 4 前記信号手段は、その寸法および位置が光学
機器本体側から読み取られることによつて光学機
器本体に信号を与える部材であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の交換光学機器。 5 前記信号手段は、光学機器本体に対する電気
的信号を発生する部材であることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の交換光学機器。 6 外部からの駆動力に従動して作動する従動部
と、該従動部に連結された焦点調節部と、該焦点
調節部の作動による合焦方向と合焦のために上記
従動部が作動されるべき方向との関係を表す信号
手段とを有する交換光学機器が装着可能な光学機
器本体であつて、 合焦状態に応じて合焦方向および合焦を表わす
焦点信号を出力する合焦検出手段と、 焦点信号の表わす合焦方向に応じて正方向又は
逆方向に作動し、交換光学機器の従動部を駆動す
る合焦用駆動部と、 上記信号手段が表す関係に基づいて、焦点信号
の表す合焦方向に対する上記駆動部の作動方向を
選択的に反転し得る駆動方向反転手段とを備えた
ことを特徴とする光学機器本体。 7 前記駆動方向反転手段は、手動によつて操作
可能に設けられたことを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の光学機器本体。 8 前記駆動方向反転手段は、交換光学機器の機
械的ないしは電気的な信号を受けて、焦点信号に
対する駆動部の作動方向を自動的に反転させるよ
うにされていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の光学機器本体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181431A JPS5882235A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 自動合焦方法と、その方法に用いる交換光学機器および光学機器本体 |
| US06/439,873 US4483603A (en) | 1981-11-11 | 1982-11-08 | Automatic focusing arrangement for changing the focus driving direction in accordance with the type of interchangeable optical unit |
| DE19823241778 DE3241778A1 (de) | 1981-11-11 | 1982-11-11 | Automatische fokussiereinrichtung fuer optische geraete |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181431A JPS5882235A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 自動合焦方法と、その方法に用いる交換光学機器および光学機器本体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882235A JPS5882235A (ja) | 1983-05-17 |
| JPH0454212B2 true JPH0454212B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=16100650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181431A Granted JPS5882235A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 自動合焦方法と、その方法に用いる交換光学機器および光学機器本体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4483603A (ja) |
| JP (1) | JPS5882235A (ja) |
| DE (1) | DE3241778A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4602861A (en) * | 1982-12-23 | 1986-07-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Auto-focusing system |
| US5247326A (en) * | 1983-02-01 | 1993-09-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system capable of automatic focus control |
| US4623238A (en) * | 1983-02-01 | 1986-11-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system capable of automatic focus control |
| JPS59188622A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-26 | Minolta Camera Co Ltd | カメラ用中間アクセサリ |
| US4537487A (en) * | 1983-09-01 | 1985-08-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic focus control system with backlash correcting arrangement |
| JPS6053912A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Minolta Camera Co Ltd | カメラのレンズ着脱マウント装置および交換レンズ |
| JPS60163026A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | Canon Inc | カメラ |
| JPH0756525B2 (ja) * | 1984-09-12 | 1995-06-14 | ミノルタ株式会社 | フォーカスエイド機能を有するカメラシステムとそれに用いる交換レンズ鏡胴 |
| US4737812A (en) * | 1985-08-05 | 1988-04-12 | Nippon Kogaku K.K. | Automatic focusing camera |
| US4876564A (en) * | 1986-01-23 | 1989-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive device for photographic lens |
| US4772909A (en) * | 1986-03-27 | 1988-09-20 | Nippon Kogaku K. K. | Lens drive control apparatus for automatic focusing |
| JP2749806B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1998-05-13 | キヤノン株式会社 | 自動合焦装置 |
| US4821058A (en) * | 1988-01-15 | 1989-04-11 | Eastman Kodak Company | Camera with flash responsive focus system |
| JPH05181187A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-07-23 | Nikon Corp | レンズ着脱装置 |
| DE4320342C2 (de) * | 1992-09-18 | 1996-05-02 | Soeren Richter | Diaprojektor |
| DE19529138A1 (de) * | 1995-08-08 | 1997-02-13 | Eltro Gmbh | Einrichtung zur Erweiterung der Reichweite einer Flugkörper-Ortungsanlage |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537330A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Shima Kougaku Kk | Interchangeable lens for camera |
| JPS53135622A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 | Hiroshi Mito | Interchangeable lens associated with automatic focusing device |
| JPS54108628A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-25 | Minolta Camera Co Ltd | Information transmission device of lenses |
| US4272174A (en) * | 1978-11-25 | 1981-06-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic and manual focus control lens barrel structure |
| JPS5595933A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-21 | Asahi Optical Co Ltd | Automatic focusing device of lens barrel |
| JPS55115024A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Asahi Optical Co Ltd | Automatic focusing camera |
| JPS5640816A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Interchangeable lens |
| JPS575015A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Asahi Optical Co Ltd | Interchangeable lens barrel |
| JPS575014A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Asahi Optical Co Ltd | Interchangeable lens barrel |
| US4400075A (en) * | 1980-09-10 | 1983-08-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic focus camera with interchangeable lens |
| JPS57204014A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 | Olympus Optical Co Ltd | Switching device for focusing photodetecting element |
| US4413894A (en) * | 1981-07-03 | 1983-11-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Interchangeable lens and camera for use therewith |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56181431A patent/JPS5882235A/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-08 US US06/439,873 patent/US4483603A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-11 DE DE19823241778 patent/DE3241778A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882235A (ja) | 1983-05-17 |
| DE3241778A1 (de) | 1983-05-19 |
| DE3241778C2 (ja) | 1992-07-16 |
| US4483603A (en) | 1984-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0454212B2 (ja) | ||
| US4191460A (en) | Camera with automatic focus adjustment device | |
| EP0355640A2 (en) | Focal length changeable camera | |
| US5937215A (en) | Camera having a zoom lens | |
| JPH07119868B2 (ja) | 交換レンズの距離情報出力装置 | |
| US5164860A (en) | Electrically driven zoom lens barrel | |
| JPS6138445B2 (ja) | ||
| US5532883A (en) | Lens barrel having suppressed load torque and moment of inertia | |
| JP2002182273A (ja) | ズームファインダ装置 | |
| US6614997B2 (en) | Camera having an optical zoom system | |
| US5812325A (en) | Telescoping-type of zoom lens | |
| US5742850A (en) | Lens shutter type of camera | |
| US5561561A (en) | Lens barrel having grooves with fitted covering | |
| US5652921A (en) | System for controlling an aperture of a lens | |
| US5708885A (en) | Light intercepting device of a lens shutter type of camera | |
| JPS58150921A (ja) | 自動合焦カメラ | |
| JP2561921B2 (ja) | 撮影レンズ | |
| JP2556060B2 (ja) | ズームレンズ | |
| JPS61286825A (ja) | カメラのレンズ移動装置 | |
| JPH11237670A (ja) | カメラ | |
| JP3835743B2 (ja) | カメラ | |
| JPH07119871B2 (ja) | オ−トフオ−カス式一眼レフカメラにおける焦点調整装置 | |
| JP3123148B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
| JPH05288977A (ja) | 電子閃光器内蔵電動ズームレンズ付カメラ | |
| JPS62194242A (ja) | 交換レンズ鏡筒 |