JPH0454283Y2 - - Google Patents

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JPH0454283Y2
JPH0454283Y2 JP19200086U JP19200086U JPH0454283Y2 JP H0454283 Y2 JPH0454283 Y2 JP H0454283Y2 JP 19200086 U JP19200086 U JP 19200086U JP 19200086 U JP19200086 U JP 19200086U JP H0454283 Y2 JPH0454283 Y2 JP H0454283Y2
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JP
Japan
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metal fitting
sliding
sliding door
lock
lock body
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、建物の引違い戸、殊にサツシ戸に
適用する錠装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、引違い戸の補助錠として実公昭50−
31336号に記載された考案がある。
上記の考案は、第6図に示す如く一方の引違い
戸7aの框端部に取付固定されるC型固定金具8
と、この固定金具8に着脱可能に係合され、他方
の引違戸7bの移動を止める係止金具9とから構
成され、固定金具8には対向辺に鋸歯状突起81
を形成し、係止金具9には、前記突起81に係合
附勢された爪91を有すレバー92を配備してな
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、上記の補助錠を建物の引違戸に取付
けた場合、ガラスを破壊してそこより手を挿入
し、係止金具を外して外部より侵入される虞れが
ある。またこの補助錠は、錠としての機能に欠け
る。そこで、この考案は、簡単な構成により、上
記従来の不都合を解消し、操作性および錠性能を
向上し得る新規な引違い戸用錠装置を提供するこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案の手段
を説明すると、この考案の錠装置は、一方の引違
い戸の框側面に取付け固定されるスライド金具
と、該金具に対応して他方の引違い戸の框端部に
取付け固定される固定金具と、スライド金具にス
ライド可能に支持せられ、下降端で固定金具に係
合し上昇端で固定金具から離脱する錠本体とから
構成する。
〈作用〉 錠本体を固定金具に係合した後、施錠すると
き、錠本体はスライド金具、固定金具と一体結合
状態を保ち、引違い戸を閉成保持する。錠本体を
解錠状態となした後、スライド金具に対しスライ
ドさせるとき、錠本体は固定金具より離脱し、こ
れによつて引違い戸の開閉動が可能となる。
〈実施例〉 第1図、第2図はこの考案の一実施例にかかる
錠装置の取付け状況を示している。
該錠装置は、一方の引違い戸1aの框側面に取
付け固定されるスライド金具2と、該金具2に対
応して他方の引違い戸1bの框端部に取付け固定
される固定金具3と、スライド金具2にスライド
可能に支持せられ、下降端で固定金具3に係合
し、上昇端で固定金具3から離脱する錠本体4と
からなる。
前記スライド金具2は、ビス孔21を有す取付
ベース20の上部、下部にそれぞれ前面に開口し
た円錐状の係合凹部22,23、該凹部22,2
3の両側に、ベース側辺を屈曲して平行したスラ
イド用案内24を形成してなり、このスライド用
案内24を上下方向に位置して框側面にビス固定
される。
固定金具3は、前記スライド金具2と同一幅及
び略1/2の長さを有す取付ベース30の両側縁に、
ベース側辺を屈曲して平行したスライド用案内3
1を形成しており、下端をスライド金具2に揃え
且つスライド用案内31を上下方向に位置して他
方引違い戸1bの框前面にビス固定される。
錠本体4は、直交する2つの側面にそれぞれ平
行なガイド溝41,42を形成し、一方のガイド
溝41をスライド金具2のスライド用案内24に
上下スライド可能に係合している。該錠本体4
は、スライド金具2の下降端に位置したとき、他
方のガイド溝42が固定金具3のスライド用案内
31に係合し、上昇端において固定金具3から離
脱する。錠本体4には、スライド金具2のベース
20に対向して軸孔43、および軸孔43に直交
連通する複数の切欠窓44が形成され、前記軸孔
43に弾発バネ45、軸側面に凸子47を設けた
作動軸46、球体48を順次装填し、球体48を
スライド金具2のベース20に弾圧附勢してお
り、錠本体4の上昇端、または下降端において、
球体48が上下の係合凹部22または23に弾圧
係合する。
前記作動軸46に対し、符号錠5を構成する複
数のダイヤル51が軸承され、各ダイヤル51に
は、外周に符号52を表し且つ一部を切欠窓44
より突出させると共に、ダイヤル内孔に凸子係合
溝53を形成しており、各ダイヤル51は、作動
軸46に対し回転自由且つ各ダイヤル51の係合
溝53が作動軸46の凸子47に対応したとき、
作動軸46がスライドするようになす。
各ダイヤル51の外周面には、隣接する符号間
に凹部54を形成し、一方、錠本体4の内部にス
プリングボール55を配備して対応するダイヤル
51に弾圧附勢し、各ダイヤル51の符号位置を
規制している。
符号錠5には、各ダイヤル51の解錠符号52
を自由に変更し設定する機構を設けている。
該機構は、各ダイヤル51に係脱可能な軸受ブ
ツシユ56を配備し、ダイヤル51とブツシユ5
6の軸受孔間に対し、ダイヤル外周の符号52数
に合わせた凸条57と凹溝58を形成し、且つ隣
接するブツシユ56の端面を衝合させると共に、
バネ59を係合してそれぞれをダイヤル51内へ
係合附勢し、一方、錠本体4には、作動軸46に
対応して突棒の入る孔49を開設し、その内部に
ブツシユ56を加圧する加圧部材60を配備して
構成される。
尚、実施例では、錠本体に符号錠を適用した一
例を示したが、これに限らず、シリンダー錠その
他の錠機構を援用するも可い。
然して、本案の錠装置は、建物或いは商品陳列
ケースその他種々引違戸に適用するもので、一方
の引違い戸1aの框側面に錠本体4が取付けられ
たスライド金具2、前記錠本体4に位置合わせし
て他方の引違い戸1bの框端部に固定金具3をビ
ス固定する。符号錠5における各ダイヤル51の
符号52は、予め、解錠符号にセツトする。この
とき、各ダイヤル51の係合溝53は作動軸46
の凸子47に対応し、従つて作動軸46は往復動
が可能且つバネ力により弾圧され、先端部が球体
48を弾圧附勢している。
この状態において、錠本体4をスライド金具2
に対し下方へスライドするとき、球体48は、作
動軸46を後退させることによつて凹部22から
脱出しベース20表面を摺動する。かかる錠本体
4が下降スライドするとき、他方のガイド溝42
が固定金具3のスライド用案内31に係合すると
共に、下降端において、球体48はロツク側の係
合凹部23に係合する。
このとき、作動軸46上のダイヤル51を回動
して、各符号52を解錠位置からずらせることに
より、作動軸46の動きが阻止され、以て、錠本
体4は固定金具3に結合した状態が保たれ、両引
違い戸1a,1bの移動を阻止する。引違い戸1
a,1bを開放するにあたり、錠本体4を固定金
具3から離脱する場合、先とは逆に各ダイヤル5
1の符号52を解錠符号にセツトした後、錠本体
4を上方へスライド式に移行するとき、作動軸4
6がバネ45を圧縮して後退することにより、球
体48は凹部23より脱出し、錠本体4は固定金
具3より離脱し、スライド金具2の上昇端に復帰
する。
また解錠の整列符号52を変更する場合、予
め、前回設定の符号順に整列して各係合溝53を
凸子47に対応させた後、錠本体4の孔49より
突き棒を挿入して加圧部材60を加圧するとき、
各ダイヤル51のプツシユ56は、バネ59を圧
縮して各々ダイヤル51より脱出し、凸条57と
凹溝58が外れ、このとき、ダイヤル51を回し
て解錠に用いる新たな符号52を設定する。然る
後、加圧部材60の押圧を解放する。これによ
り、各プツシユ56はバネ59の弾力により再び
ダイヤル51の軸受孔に係合し、新たな解錠符号
52の設定を完了する。
〈考案の効果〉 本考案は上記の如く、一方の引違い戸の框側面
に取付け固定されるスライド金具と、該金具に対
応して他方の引違い戸の框端部に取付け固定され
る固定金具と、スライド金具にスライド可能に支
持せられ、下降端で固定金具に係合し上昇端で固
定金具から離脱する錠本体にて錠装置を構成した
から、錠装置を固定金具に係合した後、施錠する
ことにより、錠本体はスライド金具、固定金具と
一体結合状態を保ち、引違い戸を閉成保持する。
また錠本体を解錠状態となした後、スライド金具
に対しスライドさせることにより、錠本体は固定
金具より離脱し、引違い戸の開閉が可能となる
等、考案目的を達成した効果を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる錠装置の
取付例を示す正面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は第1図中−線に沿う拡大断面図、第
4図は第3図中−線に沿う断面図、第5図は
第4図中−線に沿う断面図、第6図は従来例
を示す図である。 1a,1b……引違戸、2……スライド金具、
3……固定金具、4……錠本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の引違い戸の框側面に取付け固定される
    スライド金具と、該金具に対応して他方の引違
    い戸の框端部に取付け固定される固定金具と、
    スライド金具にスライド可能に支持せられ、下
    降端で固定金具に係合し上昇端で固定金具から
    離脱する錠本体とから成る引違い戸用錠装置。 錠本体には符号錠が構成されている実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の引違い戸用錠装
    置。 符号錠は、スライド金具の上下2個所に凹部
    が形成され、錠本体中へ、前記凹部に係脱する
    球体、該球体に連繋した作動軸が配備され、作
    動軸に対し、作動軸のスライド動作を規制する
    複数のダイヤルが軸承されている実用新案登録
    請求の範囲第2項記載の引違い戸用錠装置。
JP19200086U 1986-12-13 1986-12-13 Expired JPH0454283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19200086U JPH0454283Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JP19200086U JPH0454283Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JPS6396173U JPS6396173U (ja) 1988-06-21
JPH0454283Y2 true JPH0454283Y2 (ja) 1992-12-21

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JP19200086U Expired JPH0454283Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JPS6396173U (ja) 1988-06-21

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