JPH0454293Y2 - - Google Patents

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JPH0454293Y2
JPH0454293Y2 JP236187U JP236187U JPH0454293Y2 JP H0454293 Y2 JPH0454293 Y2 JP H0454293Y2 JP 236187 U JP236187 U JP 236187U JP 236187 U JP236187 U JP 236187U JP H0454293 Y2 JPH0454293 Y2 JP H0454293Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、回転窓の障子を所定の開放角度で
保持するのに好適な回転窓の障子開放位置保持装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来、上記のような回転窓の障子開放位置保持
装置としては、例えば特開昭60−138191号公報に
記載されたものがあつた。
すなわち、この回転窓は、回転軸によつて枠体
に回転自在に支持された障子にアームの一端を枢
着すると共に、前記枠体に形成したスライド用凹
溝に摺動自在に嵌合した滑子に前記アームの他端
を枢着し、前記滑子には、先端側に傾斜面を形成
したカム板を突出方向に付勢した状態で装着し、
前記スライド用凹溝の側壁には、前記カム板が嵌
入する開口部を形成したストツプ板を固定し、さ
らに、前記ストツプ板の裏面には、操作ノブによ
り上下方向にスライドして前記ストツプ板の開口
部を開閉するカム受けブロツクを配設し、前記カ
ム受けブロツクには、前記カム板の傾斜面が嵌入
するV字状溝を形成した構造のものがあつた。
そして、前記障子を回転して開放状態にする
と、滑子に装着したカム板がストツプ板の開口部
からV字状溝に嵌入し、障子が所定の開放角度で
保持され、前記カム受けブロツクを操作ノブによ
つて上下動させることにより、前記滑子のカム板
を押動して上記の保持状態を解除するようになつ
ているものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の回転窓の障子開放位
置保持装置では、開放方向および閉鎖方向から動
いてくる障子を所定の開放角度で保持することが
できるように、カム板の先端部には、その両側に
傾斜面を形成しているので、滑子のスライド方向
に対して当該滑子の摺動を所定位置で阻止する力
がカム板に対して直角方向に働かず、斜め方向か
ら阻止する力が働くため、障子を勢いよく開閉し
た場合、障子の開閉の勢いに対してカム板の付勢
力が打負け、障子を所定の開放角度で確実に保持
することができないことがあるという問題点があ
つた。
また、カム受けブロツクに対し複数の開放角度
で障子を保持する場合には、操作ブロツク全体を
上下方向にスライドさせてカム板とV字状溝との
嵌合状態を解くため、前記嵌合状態を解除した際
に次のV字状溝とカム板とが確実に嵌合できるよ
うに複数のV字状溝を形成しても、操作ノブの操
作に熟練を必要とし、操作ミスによつて障子を確
実に保持することができない場合があり、特に大
型の障子の場合には操作している者に対して危害
を加えることがありうるという問題点があつた。
(考案の目的) そこでこの考案は、上述した従来の問題点に着
目してなされたもので、障子が勢いよく開閉され
た場合でも、障子を確実に所定の開放角度に保持
することができるようにした回転窓の障子開放位
置保持装置を提供することを目的としている。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの考案による回
転窓の障子開放位置保持装置の構成は、回転窓の
枠体または障子にアームの一端を枢着すると共
に、回転窓の障子または枠体に形成したスライド
用凹溝に摺動自在に嵌合した滑子にアームの他端
を枢着し、開放状態の前記障子を前記アームで所
定角度に保持する回転窓の障子開放位置保持装置
において、前記スライド用凹溝の長手方向に、当
該凹溝底面より突没自在にした一対の係止体を前
記滑子の摺動方向の長さ寸法に対応した間隔で設
け、前記一対の係止体の突出部分における当該一
対の係止体の相対向する側には前記滑子が係止す
るストツパー面をそれぞれ設けると共に、相反す
る側には前記滑子が当接した際に当該係止体を没
する傾斜面をそれぞれ設けたことを特徴とするも
のである。
(実施例) 第1図〜第7図は、この考案による回転窓の障
子開放位置保持装置の一実施例を示す図であり、
第1図は回転窓の反転状態を示す部分破断側面図
である。この実施例では横軸回転窓を例に挙げて
説明する。
第1図において、1は横軸回転窓のガラス障子
である。このガラス障子1は、竪框2の略中央位
置に取付けた軸部4a付の軸部材4を、枠体5の
竪枠6の略中央位置に取付けたヒンジ7で回転自
在に軸支することによつて回転自在なものとなつ
ている。また、ガラス障子1の反転位置では、下
枠8の略中央位置に取付けた反転位置固定具9
に、ガラス障子1の上框10の略中央位置に取付
けた固定具受け11を係合することによつて固定
している。
そして、ガラス障子1の下框12には、第2図
に示すように、横壁13に水切穴14を形成して
いると共に、底壁15にも水切穴16を形成して
ある。そして、前記底壁15の裏面室内側には垂
下状の水切板17を螺着しており、この水切り板
17は、下框12の各水切穴14,16から落下
する雨水が下框12の室内側竪壁18に嵌着した
タイト材19に達するのを防止して下枠8に導い
ている。さらに、前記下枠8に導かれた雨水は、
当該下枠8の横壁20に形成した水切穴21を介
して底壁22に形成した水切穴23によつて室外
側に排出される。
前記ガラス障子1には、竪框2,2に補助竪框
2a,2aが螺着してあり、この補助竪框2a,
2aの長手方向にはスライド用凹溝27,27が
形成してある。このスライド用凹溝27には滑子
28が嵌合しており、この滑子28には、竪枠6
に固定したブラケツト25に一端を枢着したアー
ム26の他端が枢着してある。
上記ブラケツト25は、第4図および第5図に
示すように、竪枠6の裏側にねじ29aで固定し
た裏板29を利用し、ねじ30,30で竪枠6に
固定してある。そして、このブラケツト25に固
定軸31を挿通すると共に、固定軸31にアーム
26の一端を嵌合し、その先端を潰すことによつ
てアーム26の一端を固定軸31に枢着してあ
る。
一方、前記滑子28は、第4図および第5図に
示すように、両側にスライド用凹溝27の両側壁
に形成した凹部27a,27aにそれぞれ嵌入す
る鍔部28a,28aを備え、中央に前記スライ
ド用凹溝27から外側に突き出す突出部28bを
備えている。さらに、滑子28の摺動方向の両端
面28c,28cは、後述する係止体43,43
への係止を確実にするために平面状にしてある。
この滑子28の突出部28bには、固定軸32を
挿通すると共に、この前記固定軸32に前記アー
ム26の他端を嵌合し、その先端を潰すことによ
つてアーム26の他端を固定軸32に枢着してあ
る。したがつて、スライド用凹溝27に嵌合した
滑子28は、ガラス障子1の開閉に伴つて、アー
ム26を介してスライド用凹溝27内で摺動自在
な状態にある。
他方、前記スライド用凹溝27内には、第4図
〜第6図に示すように、ガラス障子1の45度開放
位置および90度開放位置に対応する位置におい
て、前記滑子28の摺動を阻止してアーム26で
ガラス障子1を保持することができるようにした
保持具40が設けてある。
この保持具40は、保持具基体41に、前記滑
子28の摺動方向の長さ寸法に対応した間隔で二
つの挿通穴41a,41aが設けてあり、この挿
通穴41a,41a内には、スプリング42,4
2で付勢された一対の係止体43,43を配設
し、この係止体43,43の先端をそれぞれ単独
で突出させている。前記一対の係止体43,43
は、軸部43a,43aが断面丸状に形成してあ
り、前記保持具基体41から突出する先端部の相
対向する側には,保持具基体41の面に対して直
角方向のストツパー面44,44を形成している
と共に、相反する側には傾斜面45,45を形成
している。また、一対の係止体43,43の軸部
43a,43aは、保持具基体41の凹部41b
に嵌合するスライダー46に形成した挿通穴4
7,47に挿通してある。この挿通穴47,47
は、前記保持具基体41の挿通穴41a,41a
と同一の間隔で形成されており、底面側には、係
止体43の後端部に設けた飛び出し防止用の突部
43b,43bが嵌入する溝47a,47aが形
成してある。また、前記係止体43,43の底部
には、前記スプリング42,42を収容する凹部
43c,43cを設けてある。
そして、前記スライダー46の挿通穴47,4
7内に、まず前記係止体43,43を挿入したの
ち、スプリング42,42を収容し、係止体43
の突部43b,43bを挿通穴47の溝47a,
47aに嵌合する。次いで、スライダー46の底
面の突部46a,46aにスライダーカバー48
に設けた挿通穴48a,48aを挿通し、スライ
ダーカバー48により突出した突部46a,46
aの先端を潰すことによつて当該スライダーカバ
ー48を固定してある。その結果、係止体43,
43は、前記スプリング42,42の反発力によ
つてスライダー46の上面から突出している。こ
の際の係止体43は、突部43b,43bがスラ
イダー46の挿通穴47の溝47a,47aに嵌
入しているため、スライダー46から飛び出すこ
とはない。このように組立てたスライダー46
は、まず、保持具基体41の凹部41b内に嵌合
する。このとき、係止体43,43の先端部を保
持具基体41の挿通孔41a,41aに挿通す
る。次いで、スライダー46の底面およびスライ
ダーカバー48に設けたスプリング収容部46
b,46bにスプリング50,50を収容する。
この状態で、保持具基体41の底面に設けた突部
41c,41cには、保持具基体カバー51の挿
通穴51a,51aを挿通し、前記突部41c,
41cの先端を潰して保持具基体カバー51を固
定してある。このとき、前記スプリング50,5
0はスライダー46の全体を第4図中左側に付勢
している。
このように組立てた保持具40の保持具基体4
1は、スライド用凹溝27の底壁27bに切欠き
形成した切欠部2bから挿入し、補助竪框2aの
底壁2c上に台座40aを介して載置し、この状
態で竪框2の裏側にねじ55で螺着した裏板56
を利用してねじ57,57で前記底壁2cに固定
してある。このとき、保持具基体41の上面は、
スライド用凹溝27の底壁27bと同一になる。
他方、前記保持具40の保持具基体41の側面
には、挿通孔58が形成されており、この挿通孔
58から臨むスライダー46の側面には、後述す
る操作レバー63のピン68が係合するピン係合
用長孔59が形成してある。
そして、前記保持具40を取付けた近傍の補助
竪框2aの室内壁2bには、第5図および第6図
に示すように、室内壁2bの裏側にねじ60で固
定した裏板61を利用してねじ62,62で操作
レバー63が取付けてある。この操作レバー63
は、前記ねじ62,62でその台座64が固定さ
れ、この台座64の略中央部分の隆起部64a
に、ワツシヤ65を介してレバー部66が回転自
在に挿通され、前記レバー部66の軸部66aの
先端には室内壁2bおよび裏板61にそれぞれ切
欠き形成された切欠部2eおよび切欠部61aを
介して室内壁2bの裏側に突出する回転板67が
固定してある。この回転板67には、突起部67
aを連設しており、この突起部67aには、保持
具40のピン係合用長孔59と係合するピン68
を突設してある。このピン68は、レバー部66
の軸部66aに対して偏心した位置に設けてお
り、第7図に示すように、操作レバー63のレバ
ー部66を可動範囲で回動させると、偏心したピ
ン68はこれと係合するスライダー46のピン係
合用長孔59内を摺動しながら、スライダー46
を付勢するスプリング50,50に抗して当該ス
ライダー46の全体を保持具基体カバー51側に
移動させることになる。このとき、係止体43,
43は、スライダー46と一緒に移動するため、
保持具基体41内に没することになる。
次に、上記構成の回転窓の作動について説明す
る。
まず、ガラス障子1を、第1図に想像線で示す
閉鎖状態から開放して45度開放位置まで回転させ
る。このとき、滑子28は、第4図において、ガ
ラス障子1の開放に対応して図中上方から図中下
方へスライド用凹溝27内を摺動し、滑子28の
下端面28dが図中上部側の係止体43の傾斜面
45に当接する。さらに、滑子28が図中下方に
摺動すると前記係止体43に対して斜め方向から
力が加わるため、前記係止体43は、スプリング
42の反発力に抗して保持具基体41内に単独で
没することになる。さらにまた、滑子28が図中
下方向に摺動を続け、滑子28の下端面28dが
図中下側の係止体43のストツパー面44に当接
し、そして確実に滑子28の摺動を阻止すること
になる。このとき、滑子28の上端面28cが図
中上方の係止体43上を通過すると、図中上方の
係止体43が、スプリング42の反発力によつて
単独で突出し、一対の係止体43,43の間隔は
滑子28の摺動方向の長さ寸法に対応しているた
め、当該上方の係止体43のストツパー面44が
滑子28の上端面28cと係合することになる。
したがつて、図中下方の係止体43は、ガラス
障子1をさらに開放しようとするのを阻止すると
共に、図中上方の係止体43は、ガラス障子1を
閉鎖しようとするのを阻止している。つまり、所
定位置で規制されたアーム26が、ガラス障子1
を45度開放状態で保持している。
なお、90度開放位置においても、スライド用凹
溝27の対応する位置に設けた保持具40は、一
対の係止体43,43が滑子28の摺動を阻止し
ている。また、ガラス障子1を第1図に実線で示
す反転位置から閉鎖する場合でも保持具40は、
第4図中下方の係止体43が上記の第4図中上方
の係止体43と同様な作動をするため、前記下方
の係止体43が保持具基体41内に一旦没したの
ち突出し、係止体43,43が滑子28の摺動を
阻止している。
次に,上記のように保持具40でスライド用凹
溝27での摺動を阻止された滑子28を解放し、
ガラス障子1をさらに開放または閉鎖状態にする
場合を説明する。
まず、操作レバー63のレバー部66を第7図
に示す可動範囲まで回動させると、第5図および
第6図に示すように、保持具40のスライダー4
6が、ピン係合用長孔59を介して操作レバー6
3と係合しているため、スライダー46の全体を
保持具基体41の凹部41aの第4図中左方向に
付勢しているスプリング50,50に抗して、第
4図中右方向に移動する。このとき、ガラス障子
1は、係止体43もそれぞれの突部43b,43
bがスライダー46の挿通穴47の溝47a,4
7aの端部に当接して一緒に移動するため、係止
体43,43のストツパー面44と滑子28の両
端面28c,28dとの係合状態は解かれ、当該
滑子28は第4図中下方向または上方向への摺動
が可能になり、この状態から開放または閉鎖状態
にすることが可能になる。つまり、係止体43,
43は、滑子28を開放する際には連動すること
になる。
したがつて、ガラス障子1は、第1図に示すよ
うに、45度開放位置および90度開放位置に対応す
るスライド用凹溝27内の位置に、それぞれ保持
具40を設けており、各保持具40の係止体4
3,43が単独で作動するため、滑子27の摺動
を阻止してアーム26が45度開放位置および90度
開放位置で保持することができる。また、前記滑
子20は、操作レバー63のレバー66の回動操
作(ワンタツチ操作)で一対の係止体43,43
が連動するため、容易に解放することができる。
また、前記係止体43は、下端部の突部43
b,43bがスライダー46の挿通穴47の溝4
7a,47aに嵌入しているため、スライダー4
6の挿通穴47から飛びだすことがないと共に、
滑子27の当接によつて回動することもなく、一
対の係止体43,43の傾斜面45,45は常に
相反する方向を向いている。
なお、上記した実施例では、横軸回転窓を例に
挙げて説明したが、竪軸回転窓に適用することも
可能である。
また、上記した実施例では、スライド用凹溝2
7を補助竪框2aに形成した場合を説明したが、
これは製造を容易にするために用いた手段であ
り、スライド用凹溝27を竪框2に形成しても良
い。
さらに、上記した実施例では、保持具40をガ
ラス障子1の45度開放状態および90度開放状態に
対応したスライド用凹溝27内の位置に設けた場
合を説明したが、保持具40の取付け位置は、利
用者の希望によつて決めることができ、保持具4
0の取付け数についても限定されることはない。
さらにその上、上記した実施例では、枠体5に
アーム26の一端を枢着すると共に、障子1のス
ライド凹溝27に摺動自在に嵌合した滑子28に
アーム26の他端を枢着した場合を説明したが、
反対に、障子1にアーム26の一端を枢着すると
共に、枠体5に形成したスライド凹溝27に摺動
自在に嵌合した滑子28にアーム26の他端を枢
着した場合でも、この考案の技術的範囲に含まれ
ることは言うまでもないことである。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案の回転窓の
障子開放位置保持装置によれば、回転窓の枠体ま
たは障子にアームの一端を枢着すると共に、回転
窓の障子または枠体に形成したスライド用凹溝に
摺動自在に嵌合した滑子にアームの他端を枢着
し、開放状態に前記障子を前記アームで所定角度
に保持する回転窓の障子開放位置保持装置におい
て、前記スライド用凹溝の長手方向に、当該凹溝
底面より突没自在にした一対の係止体を前記滑子
の摺動方向の長さ寸法に対応した間隔で設け、前
記一対の係止体の突出部分における当該一対の係
止体の相対向する側には前記滑子が係止するスト
ツパー面をそれぞれ設けると共に、相反する側に
は前記滑子が当接した際に当該係止体を没する傾
斜面をそれぞれ設けた構成としたことにより、滑
子が係止体の傾斜面に当接すると、斜め方向から
係止体に力が加わるため、係止体は付勢力に抗し
てスライド用凹溝の底面と同一になるまで没す
る。他方滑子が係止体のストツパー面に当接する
と、直角方向から係止体に力が加わるため、滑子
を係止してその位置で保持することが可能にな
る。したがつて、一対の係止体がスライド用凹溝
内を開放および閉鎖の両方向から摺動してくる滑
子を保持するため、勢いよく障子を開閉した場合
でも、所定の開放角度で確実に障子を保持するこ
とができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の回転窓の障子開放位置保持
装置の一実施例による構造を示す部分破断側面
図、第2図は回転窓の構造を示す垂直断面図、第
3図は回転窓の構造を示す水平断面図、第4図は
保持具40の構造を示す要部断面図、第5図は第
4図の上面図、第6図は第4図の左側面図、第7
図は操作レバー63の構造を示す正面図である。 1……ガラス障子(障子)、5……枠体、26
……アーム、27……スライド用凹溝、28……
滑子、43……係止体、44……ストツパー面、
45……傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転窓の枠体または障子にアームの一端を枢着
    すると共に、回転窓の障子または枠体に形成した
    スライド用凹溝に摺動自在に嵌合した滑子にアー
    ムの他端を枢着し、開放状態の前記障子を前記ア
    ームで所定角度に保持する回転窓の障子開放位置
    保持装置において、前記スライド用凹溝内の長手
    方向に、当該凹溝底面より突没自在にした一対の
    係止体を前記滑子の摺動方向の長さ寸法に対応し
    た間隔で設け、前記一対の係止体の突出部分にお
    ける当該一対の係止体の相対向する側には前記滑
    子が係止するストツパー面をそれぞれ設けると共
    に、相反する側には前記滑子が当接した際に当該
    係止体を没する傾斜面をそれぞれ設けたことを特
    徴とする回転窓の障子開放位置保持装置。
JP236187U 1987-01-13 1987-01-13 Expired JPH0454293Y2 (ja)

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